JPH06336754A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

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JPH06336754A
JPH06336754A JP5123918A JP12391893A JPH06336754A JP H06336754 A JPH06336754 A JP H06336754A JP 5123918 A JP5123918 A JP 5123918A JP 12391893 A JP12391893 A JP 12391893A JP H06336754 A JPH06336754 A JP H06336754A
Authority
JP
Japan
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target
human body
sanitary washing
washing device
urine
Prior art date
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Pending
Application number
JP5123918A
Other languages
English (en)
Inventor
博明 ▲よし▼田
Hiroaki Yoshida
Tomohide Matsumoto
朋秀 松本
Hiroaki Yonekubo
寛明 米久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5123918A priority Critical patent/JPH06336754A/ja
Publication of JPH06336754A publication Critical patent/JPH06336754A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 男子小用時における小便の飛散を低減する衛
生洗浄装置を提供する。 【構成】 本体8の下部に男子小用時の放尿標的を表示
する標的表示手段10、上部にトイレ室内への使用者の
入室を検知する人体検出手段11と、標的表示手段10
および人体検出手段11を制御する制御回路12とから
構成され、男子小用時において放尿標的が得られるの
で、夜間の使用や幼児の使用による尿の便器周辺への飛
散が低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、男子小用時標的表示機
能を有する衛生洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の衛生洗浄装置は、図5に示すよう
なものが一般に普及している。図5は、この衛生洗浄装
置の側方から見た断面図であるが、開閉自在の便蓋1お
よび便座2の後方に衛生洗浄装置の本体3があり、本体
3内に可動ノズル体4が設けられており、可動ノズル体
4が進退し人体局部を洗浄するように構成されている。
【0003】男子小用時には可倒式の便蓋1および便座
2を開成状態にして使用するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の洋式便
器および衛生洗浄装置において男子小用時に使用者が放
尿位置が定まらず小便が周囲に飛散し、衛生洗浄装置本
体表面に付着して汚れるという課題があった。この結
果、不衛生となるため掃除が必要となり、また表面に付
着した尿成分が酸化腐敗して異臭を放ちトイレ空間に異
臭が漂う。
【0005】特に、夜間など便器内の照度が低下する条
件下での使用や幼児の使用に際して、前記課題が問題と
なっていた。
【0006】本発明は、上記問題を解決するものであ
り、男子小用時において使用者がわかりやすいように放
尿標的を表示する標的表示機能を有する衛生洗浄装置の
提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の衛生洗浄装置は、トイレ室内への使用者の入室
を検知する人体検出手段と、男子小用時の放尿標的を表
示する標的表示手段と、前記人体検出手段からの信号を
受け前記標的表示手段を制御する制御回路を設けたもの
である。
【0008】また本発明の衛生洗浄装置は、トイレ室内
への使用者の入室を検知する人体検出手段と、男子小用
時の放尿標的を表示する標的表示手段と、前記標的表示
手段の位置を調節する操作手段と、前記人体検出手段か
らの信号を受け前記標的表示手段を制御する制御回路を
設けたものである。
【0009】
【作用】上記構成により本発明の衛生洗浄装置は、使用
者のトイレへの入室を人体検出手段によって検知し、使
用中に標的表示装置を動作状態に保ち男子小用時の放尿
標的を表示するので、使用者は衛生洗浄装置を操作する
ことなく放尿標的を得られる。これにより特に夜間にお
ける小便の周囲への飛散を低減でき、また幼児に対する
心理的な躾教育としての作用が得られる。
【0010】また本発明の衛生洗浄装置は、人体検出手
段による使用者の検出し、使用中に標的表示装置を動作
状態に保ち男子小用時の放尿標的を表示するので、使用
者は衛生洗浄装置を操作することなく放尿標的を得るこ
とができ、操作手段によって標的表示位置を移動するこ
とができるので、便器の種類に応じた最適の位置に標的
を表示でき男子小便の飛散を低減できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1は本発明の一実施例を示す衛生洗浄装置の
便器設置後の断面図であり、図2はその衛生洗浄装置の
標的表示中の上方からの外観図である。図1において5
は開閉自在に設けられた便蓋6および便座7、本体8か
ら構成される衛生洗浄装置、9は便器である。本体8の
下部に男子小用時の放尿標的を表示する標的表示手段1
0、上部にトイレ室内に使用者が入室したことを検知す
る人体検出手段11が設けてある。12は標的表示手段
10および人体検出手段11を制御する制御回路12で
あり、人体検出手段11からの使用者検出信号を受信中
のみ標的表示手段10を動作させる。またAは放尿曲線
である。
【0012】上記構成において、作用動作を説明する。
使用者がトイレ室内に入室すると人体検出手段11は使
用者の入室を検出するとともに、人体検出手段11は人
体検出中は常に制御回路12に信号を送る。制御回路1
2は人体検出手段11からの人体検出信号を受信してい
る間、図2に示すように標的表示手段10を動作状態に
し標的を投影表示するので、使用者は男子小用標的を表
示するために衛生洗浄装置5を操作する必要がない。
【0013】さらに本体8内に便座7が開閉状態によっ
てオンオフされるスイッチ(図示せず)を設け、便座7
を開成中に信号を制御回路12に送ることによって、人
体検出中でありかつ便座開成時(すなわち男子小用時)
のみ男子小用時の放尿標的を表示することもできる。
【0014】以上のように本実施例によれば、使用者は
男子小用時にのみ衛生洗浄装置5を操作する事なく男子
小用時の放尿標的を得られるので、容易に男子小便の周
囲への飛散を低減することができる。
【0015】また夜間などトイレ室内の照明が十分でな
い場合において便器内の照明としても有効であり、使用
者が便器内を確実に認識できるため、男子小便の便器周
辺への飛散低減につながる。さらに男子幼児のいる家庭
では標的指示が容易であるので躾がしやすい上、幼児も
小用時に遊び感覚で夢中になり標的を狙うため小便の飛
散が低減される。
【0016】図3は本発明の他の実施例の衛生洗浄装置
の便器設置後断面図であり、図4はその衛生洗浄装置の
標的表示中の上方からの外観図である。図3において前
記実施例と相違する点は、トイレ室内の明るさを検出す
る照度検出手段13を設け制御回路12に接続し、表示
できる標的の明るさが調節可能な標的表示手段10によ
ってトイレ室内の明るさに応じた標的を表示すること
と、標的表示手段10に連動する操作手段14を設ける
ことにより標的表示手段10を可動可能とし、標的表示
位置を可変できるように構成したことにある。その他は
図1に示した実施例と同様であり、同一番号を付して詳
細な説明を省略する。
【0017】以上の構成において次に本発明の作用動作
を説明する。使用者がトイレ室内に入室すると、人体検
出手段11は使用者を検知し、人体検出中は制御回路1
2に信号を送る。制御回路12は人体検出信号を受信す
ると、照度検出手段13の検出したトイレ室内の明るさ
を認識し、トイレ室内の明るさに応じた電力で標的表示
手段を作動させる。人体検出中のみ標的表示手段10を
動作状態にし放尿標的を投影表示するので、使用者は男
子小用放尿標的を表示するために衛生洗浄装置5を操作
する必要がない。
【0018】また操作手段14を回転すると連動する標
的表示手段10も回転し放尿標的投影角度を変えること
が可能となるので、図4に示すように放尿標的の表示位
置を移動できる。
【0019】上記のように本実施例によれば、第一の実
施例と同様の効果が得られるとともにトイレ室内の照明
に応じた放尿標的を表示できるため、使用者は昼間トイ
レ室内が明るく標的が見えにくい、また夜間は標的が明
るすぎることがないので確実に標的を確認することがで
きる。
【0020】また操作手段14によって放尿標的表示位
置を移動可能としたので、便器の種類によって小便が飛
散しにくい最適な標的位置が異なる場合でも簡単に小便
の飛散を低減することができる。
【0021】なお標的表示手段10としてレ−ザ−光を
用いるとともに、操作手段14を自動化し揺動させるこ
とによって標的を移動することで、使用者がトイレ室内
の明るさに関係なく確実に標的を認識できるとともに、
使用者の注意を標的に引くことができるので、小便の飛
散をさらに低減することができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の衛生洗浄装
置は、男子小用標的表示装置を設けることによって以下
の効果が得られる。
【0023】(1)標的表示手段と人体検出手段を設け
るとともに、標的表示手段と人体検出手段を接続する制
御回路を設けているので、使用者が操作することなく男
子小用標的を得られるとともに、小便の周囲への飛散を
低減することができ、尿の酸化、腐敗による悪臭の発生
を低減できる。
【0024】(2)標的表示手段と人体検出手段を設け
るとともに、標的表示手段と人体検出手段を接続する制
御回路を設けているので、使用者が操作することなく男
子小用標的を得られる。また、標的表示手段に連動した
操作手段を設けることによって、男子小用標的の表示位
置を移動できるので、便器の種類によって小便が飛散し
にくい最適な標的表示位置が異なる場合でも簡単に小便
の便器周辺への飛散を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示す衛生洗浄装置の断
面図
【図2】本発明の第一の実施例を示す上面図
【図3】本発明の他の実施例を示す衛生洗浄装置の断面
【図4】本発明の他の実施例を示す上面図
【図5】従来の衛生洗浄装置の側面図
【符号の説明】
10 標的表示手段 11 人体検出手段 12 制御回路 14 操作手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トイレ室内への使用者の入室を検知する人
    体検出手段と、男子小用時の放尿標的を表示する標的表
    示手段と、前記人体検出手段からの信号を受け前記標的
    表示手段を制御する制御回路を有する衛生洗浄装置。
  2. 【請求項2】トイレ室内への使用者の入室を検知する人
    体検出手段と、男子小用時の放尿標的を表示する標的表
    示手段と、前記標的表示手段の位置を調節する操作手段
    と、前記人体検出手段からの信号を受け前記標的表示手
    段を制御する制御回路を有する衛生洗浄装置。
  3. 【請求項3】標的表示手段としてレ−ザ−光を用いた請
    求項1、2記載の衛生洗浄装置。
JP5123918A 1993-05-26 1993-05-26 衛生洗浄装置 Pending JPH06336754A (ja)

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