JPH0633690B2 - カ−ド式電気錠装置 - Google Patents
カ−ド式電気錠装置Info
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- JPH0633690B2 JPH0633690B2 JP61138154A JP13815486A JPH0633690B2 JP H0633690 B2 JPH0633690 B2 JP H0633690B2 JP 61138154 A JP61138154 A JP 61138154A JP 13815486 A JP13815486 A JP 13815486A JP H0633690 B2 JPH0633690 B2 JP H0633690B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカード式電気錠装置に関するものである。
かかる電気錠装置では、カードを読み取り器に差し込む
ことによりカードに記録されているコードを読み取ら
せ、該読み取ったコードが予め登録してあるコードと一
致したとき電気錠の解錠、施錠を可能とするようになっ
ているため、複雑なコードを使用することができ、それ
丈安全性が高くなっている。
ことによりカードに記録されているコードを読み取ら
せ、該読み取ったコードが予め登録してあるコードと一
致したとき電気錠の解錠、施錠を可能とするようになっ
ているため、複雑なコードを使用することができ、それ
丈安全性が高くなっている。
従来、このような電気錠装置として、カードリーダによ
って読み取られる専用の磁気カードを作成すると共に、
該磁気カードに記録したコードと同じコードをカードリ
ーダ側に例えばリードオンリーメモリ(ROM)又はデ
ィップスイッチにより設定しておくようにしたものがあ
った。この従来の装置の場合、電気錠の施解錠を行うた
めの専用の磁気カードを持ち歩かなければならない。
って読み取られる専用の磁気カードを作成すると共に、
該磁気カードに記録したコードと同じコードをカードリ
ーダ側に例えばリードオンリーメモリ(ROM)又はデ
ィップスイッチにより設定しておくようにしたものがあ
った。この従来の装置の場合、電気錠の施解錠を行うた
めの専用の磁気カードを持ち歩かなければならない。
最近、多くの人達が1人で多数のカードを保有している
のが現状である。従って、電気錠のための専用カードが
これに加わると、手持のカード枚数が更に増大するよう
にする。このように多くのカードを持ち歩くと、紛失し
ても気が付きにくくなり、それ丈安全性が損われるよう
になる。
のが現状である。従って、電気錠のための専用カードが
これに加わると、手持のカード枚数が更に増大するよう
にする。このように多くのカードを持ち歩くと、紛失し
ても気が付きにくくなり、それ丈安全性が損われるよう
になる。
よって本発明は、上述した従来の問題点に鑑み、既発行
済のカードをキーカードとして利用できるようにして専
用のカードを用意しなくても電気錠の解錠を行えるよう
にしたカード式電気錠装置を提供することを目的として
いる。
済のカードをキーカードとして利用できるようにして専
用のカードを用意しなくても電気錠の解錠を行えるよう
にしたカード式電気錠装置を提供することを目的として
いる。
上記目的を達成するため本発明により成されたカード式
電気錠装置は、第1図の基本構成図に示すように、銀行
用、クレジット用、郵便局用などの予め記録が行われて
いる既存のカード状記憶媒体13と、該カード状記憶媒
体13の記録内容を読み取る読み取り手段14と、該読
み取り手段14により読み取った記録内容を登録する際
に手動操作される登録操作手段18aと、該登録操作手
段18aが操作されているとき前記読み取り手段により
読み取られた記録内容を記憶する記憶手段17と、前記
登録操作手段18aが操作されていないとき前記読み取
り手段14により読み取られた記録内容と前記記憶手段
17に記憶されている記録内容とを比較し、両者が所定
の関係にあるとき信号を出力する比較手段11aと、該
比較手段11aからの信号により作動される電気錠12
とを備えることを特徴としている。
電気錠装置は、第1図の基本構成図に示すように、銀行
用、クレジット用、郵便局用などの予め記録が行われて
いる既存のカード状記憶媒体13と、該カード状記憶媒
体13の記録内容を読み取る読み取り手段14と、該読
み取り手段14により読み取った記録内容を登録する際
に手動操作される登録操作手段18aと、該登録操作手
段18aが操作されているとき前記読み取り手段により
読み取られた記録内容を記憶する記憶手段17と、前記
登録操作手段18aが操作されていないとき前記読み取
り手段14により読み取られた記録内容と前記記憶手段
17に記憶されている記録内容とを比較し、両者が所定
の関係にあるとき信号を出力する比較手段11aと、該
比較手段11aからの信号により作動される電気錠12
とを備えることを特徴としている。
本発明によるカード式電気錠装置はまた、電話回線19
cを通じて入力される所定の信号に応じて前記記憶手段
17の記憶を消去する信号を発生する消去手段11b、
又は電話回線19cを通じて入力される所定の信号に応
じて前記電気錠を解錠する信号を発生する解錠手段11
cを更に備える。
cを通じて入力される所定の信号に応じて前記記憶手段
17の記憶を消去する信号を発生する消去手段11b、
又は電話回線19cを通じて入力される所定の信号に応
じて前記電気錠を解錠する信号を発生する解錠手段11
cを更に備える。
上記構成において、登録操作手段が手動操作されている
とき、読み取り手段14により読み取った銀行用、クレ
ジット用、郵便局用などの予め記録が行われている既存
のカード状記憶媒体13の記録内容を記憶手段17に記
憶し、登録操作手段18aが操作されていないとき、比
較手段11aが読み取り手段14により読み取った記録
内容と記憶手段17に記憶されている記憶内容とを比較
し、両者が所定の関係にあるとき信号を出力して電気錠
12を作動するので、既存のカード状記憶媒体をキーカ
ードとして利用できる。
とき、読み取り手段14により読み取った銀行用、クレ
ジット用、郵便局用などの予め記録が行われている既存
のカード状記憶媒体13の記録内容を記憶手段17に記
憶し、登録操作手段18aが操作されていないとき、比
較手段11aが読み取り手段14により読み取った記録
内容と記憶手段17に記憶されている記憶内容とを比較
し、両者が所定の関係にあるとき信号を出力して電気錠
12を作動するので、既存のカード状記憶媒体をキーカ
ードとして利用できる。
また、電話回線19cを通じて入力される所定の信号に
応じて消去手段11bが記憶手段17の記憶を消去する
信号を発生することができるので、キーカードとして利
用している既存のカード状記憶媒体を紛失した時点で任
意の場所から無効化処置をとることができる。
応じて消去手段11bが記憶手段17の記憶を消去する
信号を発生することができるので、キーカードとして利
用している既存のカード状記憶媒体を紛失した時点で任
意の場所から無効化処置をとることができる。
又は、電話回線19cを通じて入力される所定の信号に
応じて解錠手段11cが電気錠を解錠する信号を発生す
ることができるので、キーカードとして利用している既
存のカード状記憶媒体を紛失しても自宅に入れなくなる
ことがない。
応じて解錠手段11cが電気錠を解錠する信号を発生す
ることができるので、キーカードとして利用している既
存のカード状記憶媒体を紛失しても自宅に入れなくなる
ことがない。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第2図は本発明によるカード式電気錠装置の一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
図示カード式電気錠装置は、JIS又はISO規格に基
づいて作成された既存の銀行カード、クレジットカー
ド、郵便局カードなどの任意の磁気カードを使用して電
気錠の施解錠を行うものであり、予め定められたプログ
ラムに従って動作するマイクロプロセッサにより構成さ
れた制御部11を有する。制御部11には、電気錠1
2、磁気カード13を読み取る読み取り手段としての磁
気カードリーダ14、扉連動スイッチ15a,15b、
磁気カードリーダ14の読み取りが可能であることを指
示するカードリーダ指示器15c、施錠スイッチ16
a、解錠スイッチ16b、記憶手段としてのランダムア
クセスメモリ(RAM)17、操作部18、電話用イン
ターフェース19、及び電源回路20が接続されてい
る。
づいて作成された既存の銀行カード、クレジットカー
ド、郵便局カードなどの任意の磁気カードを使用して電
気錠の施解錠を行うものであり、予め定められたプログ
ラムに従って動作するマイクロプロセッサにより構成さ
れた制御部11を有する。制御部11には、電気錠1
2、磁気カード13を読み取る読み取り手段としての磁
気カードリーダ14、扉連動スイッチ15a,15b、
磁気カードリーダ14の読み取りが可能であることを指
示するカードリーダ指示器15c、施錠スイッチ16
a、解錠スイッチ16b、記憶手段としてのランダムア
クセスメモリ(RAM)17、操作部18、電話用イン
ターフェース19、及び電源回路20が接続されてい
る。
上記磁気カードリーダ14は、既存の磁気カード13を
キーカードとして登録するとき、或いは電気錠12を施
解錠するときに、カード挿入口から挿入される磁気カー
ド13の記録内容を読み取るようになっており、カード
読み取り部への磁気カードの移動は電動によって行われ
る(手動でもよい)。
キーカードとして登録するとき、或いは電気錠12を施
解錠するときに、カード挿入口から挿入される磁気カー
ド13の記録内容を読み取るようになっており、カード
読み取り部への磁気カードの移動は電動によって行われ
る(手動でもよい)。
上記扉連動スイッチ15a,15bは、磁気カードリー
ダ14のカード差し込み口に設けられカード差し込み口
から内部への雨水、ほこり等の進入を防止する開閉扉の
開閉に連動してそれぞれオンする。カードリーダ指示器
15cは磁気カードリーダ14による磁気カードリーダ
の読み取りが可能であることを指示する。
ダ14のカード差し込み口に設けられカード差し込み口
から内部への雨水、ほこり等の進入を防止する開閉扉の
開閉に連動してそれぞれオンする。カードリーダ指示器
15cは磁気カードリーダ14による磁気カードリーダ
の読み取りが可能であることを指示する。
上記施錠スイッチ16a及び解錠スイッチ16bは室内
に設けられ、キーカードなしに電気錠12の施解錠を行
う際に手動操作されるものである。
に設けられ、キーカードなしに電気錠12の施解錠を行
う際に手動操作されるものである。
上記RAM17は、CMOSメモリ又は無電源メモリに
より構成され、カード登録の際磁気カードリーダにより
読み取られた磁気カードの記録内容のうち所定の部分を
例えば10枚程度のカードについて記憶する記憶容量を
有する。
より構成され、カード登録の際磁気カードリーダにより
読み取られた磁気カードの記録内容のうち所定の部分を
例えば10枚程度のカードについて記憶する記憶容量を
有する。
上記操作部18は、磁気カードをキーカードとして登録
する際及び登録の確認をする際に使用する登録/確認
(WR/VER)キー18a、登録の消去の際及び登
録、消去操作の数量の際に使用する消去/終了(DEL
/END)キー18b、登録、消去及び確認の際RAM
17中のメモリポジションを指定するために使用するメ
モリポジション指定キー18c及び18dの他に、指定
されているメモリポジションの番号に対応する数字を登
録の有無により点滅又は常時点灯するメモリポジション
表示器18e、電源オン指示器18f、WR/VERキ
ー18aの操作により点灯し登録動作中を指示する登録
指示器18g並びにDEL/ENDキー18bの操作に
より点灯し消去動作中を指示する消去指示器18hを有
する。
する際及び登録の確認をする際に使用する登録/確認
(WR/VER)キー18a、登録の消去の際及び登
録、消去操作の数量の際に使用する消去/終了(DEL
/END)キー18b、登録、消去及び確認の際RAM
17中のメモリポジションを指定するために使用するメ
モリポジション指定キー18c及び18dの他に、指定
されているメモリポジションの番号に対応する数字を登
録の有無により点滅又は常時点灯するメモリポジション
表示器18e、電源オン指示器18f、WR/VERキ
ー18aの操作により点灯し登録動作中を指示する登録
指示器18g並びにDEL/ENDキー18bの操作に
より点灯し消去動作中を指示する消去指示器18hを有
する。
上記電話用インターフェース19は、任意の電話機19
aから宅内の電話機19bを呼び出すことに応答して任
意の電話機19aを電話回線19c、電話局19dを介
して制御部11に接続するためのものである。該インタ
ーフェース19を通じて任意の電話機19aに接続され
た制御部11は該任意の電話機19の例えば押ボタンダ
イヤル操作により発生されるダイヤル音の組合せにより
形成されるコードを識別して電気錠12の施解錠及びR
AM17内の任意の登録の消去を行う。
aから宅内の電話機19bを呼び出すことに応答して任
意の電話機19aを電話回線19c、電話局19dを介
して制御部11に接続するためのものである。該インタ
ーフェース19を通じて任意の電話機19aに接続され
た制御部11は該任意の電話機19の例えば押ボタンダ
イヤル操作により発生されるダイヤル音の組合せにより
形成されるコードを識別して電気錠12の施解錠及びR
AM17内の任意の登録の消去を行う。
電源回路20は商用電源AC100Vを整流平滑して安
定した直流電圧を磁気カードリーダ14、制御部11な
どに供給するためのもので、停電時に電気錠12の施解
錠が不能とならないようにバックアップ用電源としてバ
ッテリィ20aを備えている。
定した直流電圧を磁気カードリーダ14、制御部11な
どに供給するためのもので、停電時に電気錠12の施解
錠が不能とならないようにバックアップ用電源としてバ
ッテリィ20aを備えている。
上述した構成のカード式電気錠装置では、操作部18の
WR/VER18aを押圧操作した後磁気カードリーダ
14に手持ちの例えば銀行カード、クレジットカード等
のカードを順次挿入してそれらの記録内容を読み取らせ
る。これに応じて制御部11は、磁気カード1枚1枚が
読み取られる毎に、RAM17中に記録内容の所定の部
分を記憶させる。
WR/VER18aを押圧操作した後磁気カードリーダ
14に手持ちの例えば銀行カード、クレジットカード等
のカードを順次挿入してそれらの記録内容を読み取らせ
る。これに応じて制御部11は、磁気カード1枚1枚が
読み取られる毎に、RAM17中に記録内容の所定の部
分を記憶させる。
因に、磁気カードの記録フォーマットはJIS、IOS
規格によって定められていて、所定数のバイトの所定位
置に記録すべき内容が予めある程度決められている。
規格によって定められていて、所定数のバイトの所定位
置に記録すべき内容が予めある程度決められている。
例えばJISII型と呼ばれる規格によって作成された銀
行カードでは、第3図(a)に示すように、1,71及び
72バイト目にそれぞれ開始符号、終了符号及びチェッ
クキャラクタが記録される他、8〜11バイトに銀行コ
ード、12〜15バイトに支店コード、16〜27バイ
トに口座番号が記録され、その他の部分を利用して暗証
番号、支払可能残高、支払限度額などの情報が記録され
ている。
行カードでは、第3図(a)に示すように、1,71及び
72バイト目にそれぞれ開始符号、終了符号及びチェッ
クキャラクタが記録される他、8〜11バイトに銀行コ
ード、12〜15バイトに支店コード、16〜27バイ
トに口座番号が記録され、その他の部分を利用して暗証
番号、支払可能残高、支払限度額などの情報が記録され
ている。
一方、クレジットカードでは、第3図(b)に示すように
1,71及び72バイト目に開始符号、終了符号及びチ
ェックキャラクタがそれぞれ記録される他、8〜12バ
イトに会社コード、12〜27バイトに会員番号が記録
され、その他の部分に暗証番号、支払可能残高、支払限
度額などの記録が行われている。
1,71及び72バイト目に開始符号、終了符号及びチ
ェックキャラクタがそれぞれ記録される他、8〜12バ
イトに会社コード、12〜27バイトに会員番号が記録
され、その他の部分に暗証番号、支払可能残高、支払限
度額などの記録が行われている。
以上から明らかなように、JISII型の磁気カードは、
8〜27バイトには所持者に固有の番号を含む記録が行
われているため、磁気カードから読み取った記録内容の
うちこの固定の記録部分をRAM17が記憶することに
より、その磁気カードをキーカードとして登録すること
ができる。
8〜27バイトには所持者に固有の番号を含む記録が行
われているため、磁気カードから読み取った記録内容の
うちこの固定の記録部分をRAM17が記憶することに
より、その磁気カードをキーカードとして登録すること
ができる。
なお、この登録に暗証番号も含めて記憶する方法も考え
られるが、安全上からこの部分は登録に使用しない方が
よい。
られるが、安全上からこの部分は登録に使用しない方が
よい。
JISには、この他にI型と呼ばれるものもあるが、こ
の場合も、8〜27バイトに同様の内容が記録されるよ
うになっているため、I型及びII型の磁気カードを混用
しても何ら支障ない。
の場合も、8〜27バイトに同様の内容が記録されるよ
うになっているため、I型及びII型の磁気カードを混用
しても何ら支障ない。
第4図はRAM17の構成例を示し、1バイトからなり
0〜9メモリポジションを記憶する領域17aと各ポジ
ションに対応して設けられ登録の有無を示すキャラクタ
を記憶する領域17bと20バイトのデータを記憶する
領域17cとからなる。
0〜9メモリポジションを記憶する領域17aと各ポジ
ションに対応して設けられ登録の有無を示すキャラクタ
を記憶する領域17bと20バイトのデータを記憶する
領域17cとからなる。
(動 作) 以上の構成において、制御部11が予め定めたプログラ
ムに従って行う動作の詳細を第5図乃至第10図に示す
フローチャートを参照して説明する。
ムに従って行う動作の詳細を第5図乃至第10図に示す
フローチャートを参照して説明する。
第5図は制御部11が通常動作しているメインルーチン
のフローチャートであり、電源の投入によりスタート
し、その最初のステップS1において初期化により各種
定数の設定を行い、続くステップS2において割込みの
解除を行って次の割込みの受付を行う。その後ステップ
S3において受付けた割込みが有るか否かを判定し、判
定がNOであればステップS2に戻り、再び割込みの受
け付けを行う。
のフローチャートであり、電源の投入によりスタート
し、その最初のステップS1において初期化により各種
定数の設定を行い、続くステップS2において割込みの
解除を行って次の割込みの受付を行う。その後ステップ
S3において受付けた割込みが有るか否かを判定し、判
定がNOであればステップS2に戻り、再び割込みの受
け付けを行う。
ステップS3の判定がYESであれば、続くステップS
4〜S7において、割込みが磁気カードの登録か、登録
の消去か、手動による施解錠か、カードによる自動施解
錠か否かを判定し、各判定においてYESのときには第
6図〜第9図の各割込みルーチンに進み、ステップS7
の判定がNOのときには電話による操作であると判断し
て第10図の割り込みルーチンに進む。
4〜S7において、割込みが磁気カードの登録か、登録
の消去か、手動による施解錠か、カードによる自動施解
錠か否かを判定し、各判定においてYESのときには第
6図〜第9図の各割込みルーチンに進み、ステップS7
の判定がNOのときには電話による操作であると判断し
て第10図の割り込みルーチンに進む。
(1)登録動作 今、ステップS4の判定がYESのときには、第6図の
登録割込みルーチンに進む。このステップS4の判定
は、操作部19のWR/VERキー18aが押圧操作さ
れたことに応じて行われる。
登録割込みルーチンに進む。このステップS4の判定
は、操作部19のWR/VERキー18aが押圧操作さ
れたことに応じて行われる。
第6図の登録割込みルーチンでは、その最初のステップ
S401において登録指示器18gの点灯、120秒タ
イマの起動、メモリポジション表示器18eの数字表示
を行わせる。メモリポジション表示器18eの表示数字
はそれ以前に指定されているメモリポジションを表わ
し、そこに既に登録が行われていれば、点滅により、未
登録であれば常時点灯により表示が行われるようになっ
ている。
S401において登録指示器18gの点灯、120秒タ
イマの起動、メモリポジション表示器18eの数字表示
を行わせる。メモリポジション表示器18eの表示数字
はそれ以前に指定されているメモリポジションを表わ
し、そこに既に登録が行われていれば、点滅により、未
登録であれば常時点灯により表示が行われるようになっ
ている。
今、メモリポジション表示器18eの表示が点滅により
行われているときには、そのメモリポジションが既に登
録に使用されていると判断し、未登録のメモリポジショ
ンをメモリポジション指定キー18c又は18dの押圧
操作により捜す。すなわち、指定キー18cを押圧操作
することで数字を大きくし、指定キー18dを押圧操作
することで数字を小さくし、このことによりRAMのメ
モリポジションを順次指定し、数字が常時点灯となる未
登録のメモリポジションを捜す。この表示器の数字を登
録しようとしている磁気カードの適当な位置に記録して
おくことにより、当該磁気カードについての登録を後に
消去する際に利用することができる。
行われているときには、そのメモリポジションが既に登
録に使用されていると判断し、未登録のメモリポジショ
ンをメモリポジション指定キー18c又は18dの押圧
操作により捜す。すなわち、指定キー18cを押圧操作
することで数字を大きくし、指定キー18dを押圧操作
することで数字を小さくし、このことによりRAMのメ
モリポジションを順次指定し、数字が常時点灯となる未
登録のメモリポジションを捜す。この表示器の数字を登
録しようとしている磁気カードの適当な位置に記録して
おくことにより、当該磁気カードについての登録を後に
消去する際に利用することができる。
上記ステップS401の終了後、ステップS402に進
みここでDEL/ENDキー18bが操作されたか否か
の判定を行う。このステップS402の判定がNOであ
れば、続くステップS403において磁気カードリーダ
14を動作状態にし磁気カードの記録内容を読み取った
か否かの判定を行う。この判定は読み取ったチェックキ
ャラクタにより読み取りが正常に行われたことを判断す
ることにより行われる。
みここでDEL/ENDキー18bが操作されたか否か
の判定を行う。このステップS402の判定がNOであ
れば、続くステップS403において磁気カードリーダ
14を動作状態にし磁気カードの記録内容を読み取った
か否かの判定を行う。この判定は読み取ったチェックキ
ャラクタにより読み取りが正常に行われたことを判断す
ることにより行われる。
なお、磁気カードの登録に際し、磁気カードリーダ14
の開閉扉を開にすると、これに応じて扉連動スイッチ1
5aがオンするが、制御部11はこの扉連動スイッチ1
5aのオンに応じて磁気カードリーダ14の電源をオン
し、磁気カードリーダ14を使用可能にし、このことを
カードリーダ指示器15cの点灯により知らせる。
の開閉扉を開にすると、これに応じて扉連動スイッチ1
5aがオンするが、制御部11はこの扉連動スイッチ1
5aのオンに応じて磁気カードリーダ14の電源をオン
し、磁気カードリーダ14を使用可能にし、このことを
カードリーダ指示器15cの点灯により知らせる。
磁気カードの記録内容が正常に読み取られステップS4
03の判定がYESとなると、次にステップS404に
進み、ここで読み取った記録内容のうちの所定の部分、
第3のフォーマットの磁気カードでは8〜27バイトの
記録部分をRAM17の指定されたメモリポジションに
書き込んで記憶すると共にメモリポジション表示器18
eを常時点灯から点滅点灯にする。
03の判定がYESとなると、次にステップS404に
進み、ここで読み取った記録内容のうちの所定の部分、
第3のフォーマットの磁気カードでは8〜27バイトの
記録部分をRAM17の指定されたメモリポジションに
書き込んで記憶すると共にメモリポジション表示器18
eを常時点灯から点滅点灯にする。
その後続くステップS405においてタイマが起動から
120秒経過してオーバーフローしたか否かの判定を行
う。120秒タイマはその起動から120秒の間に登録
する磁気カードの記録を記憶するメモリポジションの指
定を行い、磁気カードリーダ14による磁気カードの正
常な読み取りを終わらせない限り、登録割込み動作を終
了させ元のメインルーチンに自動的に戻らせるためのも
のである。
120秒経過してオーバーフローしたか否かの判定を行
う。120秒タイマはその起動から120秒の間に登録
する磁気カードの記録を記憶するメモリポジションの指
定を行い、磁気カードリーダ14による磁気カードの正
常な読み取りを終わらせない限り、登録割込み動作を終
了させ元のメインルーチンに自動的に戻らせるためのも
のである。
上記ステップS405の判定がNOのときは、ステップ
S406に進み、メモリポジション指定キー18cの操
作があったか否かの判定を行い、該ステップS406の
判定がNOのときにはステップS407に進みここでメ
モリポジション指定キー18dの操作が行われたか否か
の判定を行う。登録する磁気カードが1枚のときにはメ
モリポジション指定キー18c又は18dによるメモリ
ポジションの指定が行われることなく、登録の終了の
後、消去/終了キー18bを押圧操作するか、又は何の
操作も行われずに放置する。
S406に進み、メモリポジション指定キー18cの操
作があったか否かの判定を行い、該ステップS406の
判定がNOのときにはステップS407に進みここでメ
モリポジション指定キー18dの操作が行われたか否か
の判定を行う。登録する磁気カードが1枚のときにはメ
モリポジション指定キー18c又は18dによるメモリ
ポジションの指定が行われることなく、登録の終了の
後、消去/終了キー18bを押圧操作するか、又は何の
操作も行われずに放置する。
前者の場合には、ステップS406、S407の判定が
NOでステップS402に戻ったところで、このステッ
プS402での判定がYESとなり、この結果ステップ
S408に進みここで登録指示器18gを消灯し、続く
ステップS409において表示器18eを消灯した後、
メインルーチンのステップS2に戻り、割込みの解除を
行う。
NOでステップS402に戻ったところで、このステッ
プS402での判定がYESとなり、この結果ステップ
S408に進みここで登録指示器18gを消灯し、続く
ステップS409において表示器18eを消灯した後、
メインルーチンのステップS2に戻り、割込みの解除を
行う。
一方後者の場合には、ステップS407からステップS
402、S403、S405及びS406を繰返し実行
し、120秒経過し途中ステップS405における判定
がYESとなったところでステップS408、S409
を経てメインルーチンに戻る。
402、S403、S405及びS406を繰返し実行
し、120秒経過し途中ステップS405における判定
がYESとなったところでステップS408、S409
を経てメインルーチンに戻る。
複数枚の磁気カードを登録するときには、1枚目の磁気
カードの登録終了をメモリポジション表示器18eの点
滅点灯により知った後、次に登録する磁気カードの記録
内容を記憶するメモリポジションを捜すためメモリポジ
ション指定キー18c又は18dを押圧操作することに
なる。今、メモリポジション指定キー18cが操作され
たとすると、ステップS406の判定がYESとなり、
この結果ステップS410に進み、ここでポジション表
示器18eの数字を1増加する。そして次のステップS
411においてそのメモリポジションに登録が既に行わ
れているか否かによりメモリポジション表器18eの表
示を常時点灯又は点滅点灯させ、続くステップS412
において120秒タイマを再起動し、2枚目以降の登録
操作に必要な時間をセットする。メモリポジション指定
キー18dが操作されたときには、ステップS407の
判定YESとなり、続くステップS413においてポジ
ション表示器18eの数字を1減少した後、ステップS
411、S412を経てステップS402に戻り、上述
した各ステップを再び実行する。
カードの登録終了をメモリポジション表示器18eの点
滅点灯により知った後、次に登録する磁気カードの記録
内容を記憶するメモリポジションを捜すためメモリポジ
ション指定キー18c又は18dを押圧操作することに
なる。今、メモリポジション指定キー18cが操作され
たとすると、ステップS406の判定がYESとなり、
この結果ステップS410に進み、ここでポジション表
示器18eの数字を1増加する。そして次のステップS
411においてそのメモリポジションに登録が既に行わ
れているか否かによりメモリポジション表器18eの表
示を常時点灯又は点滅点灯させ、続くステップS412
において120秒タイマを再起動し、2枚目以降の登録
操作に必要な時間をセットする。メモリポジション指定
キー18dが操作されたときには、ステップS407の
判定YESとなり、続くステップS413においてポジ
ション表示器18eの数字を1減少した後、ステップS
411、S412を経てステップS402に戻り、上述
した各ステップを再び実行する。
(2)登録確認動作 以上は登録の場合について述べたが、各メモリポジショ
ンへの磁気カードの登録の確認を行うだけの場合にも上
述の割込みルーチンが使用できる。すなわち、WR/V
ERキー18aを押圧操作後メモリポジション指定キー
18c又は18dを操作し、メモリポジション表示器1
8eの表示数字の点滅の有無によりそのメモリポジショ
ンに登録がなされていないか否かの確認を行うことがで
きる。
ンへの磁気カードの登録の確認を行うだけの場合にも上
述の割込みルーチンが使用できる。すなわち、WR/V
ERキー18aを押圧操作後メモリポジション指定キー
18c又は18dを操作し、メモリポジション表示器1
8eの表示数字の点滅の有無によりそのメモリポジショ
ンに登録がなされていないか否かの確認を行うことがで
きる。
(3)消去動作 次に、ステップS5の判定がYESのときには、第7図
の消去割込みルーチンに進む。このステップS5の判定
は、操作部18のDEL/ENDキー18dが押圧操作
されたことの検知に応じて行われる。
の消去割込みルーチンに進む。このステップS5の判定
は、操作部18のDEL/ENDキー18dが押圧操作
されたことの検知に応じて行われる。
第7図の消去割込みルーチンでは、その最初のステップ
S501において、消去指示器18hの点灯、120秒
タイマの起動、メモリポジション表器18eの数字表示
を行わせる。その後ステップS502においてDEL/
ENDキー18bが操作されたか否かの判定を行う。こ
のステップS502の判定がNOであれば続くステップ
S503において、登録消去のためのWR/VERキー
18a及びDEL/ENDキー18bの同時操作があっ
たか否かの判定を行う。この判定がYESのときは続く
ステップS504においてメモリポジション表示器18
eに表示されている数字のメモリポジションの記憶内容
をクリアして登録を消去すると共に点滅点灯していたメ
モリポジション表示器18eを常時点灯し、該ポジショ
ンに磁気カードの登録がないことを表示する。
S501において、消去指示器18hの点灯、120秒
タイマの起動、メモリポジション表器18eの数字表示
を行わせる。その後ステップS502においてDEL/
ENDキー18bが操作されたか否かの判定を行う。こ
のステップS502の判定がNOであれば続くステップ
S503において、登録消去のためのWR/VERキー
18a及びDEL/ENDキー18bの同時操作があっ
たか否かの判定を行う。この判定がYESのときは続く
ステップS504においてメモリポジション表示器18
eに表示されている数字のメモリポジションの記憶内容
をクリアして登録を消去すると共に点滅点灯していたメ
モリポジション表示器18eを常時点灯し、該ポジショ
ンに磁気カードの登録がないことを表示する。
上記ステップS503の判定がNOのときは、ステップ
S504を飛ばしステップS505に進み、ここでタイ
マが起動から120秒経過してオーバーフローしたか否
かの判定を行う。120秒タイマはその起動から20秒
の間消去すべきメモリポジションの変更がないときに消
去割込み動作を終了し、第5図のメインルーチンに自動
的に戻るためのものである。
S504を飛ばしステップS505に進み、ここでタイ
マが起動から120秒経過してオーバーフローしたか否
かの判定を行う。120秒タイマはその起動から20秒
の間消去すべきメモリポジションの変更がないときに消
去割込み動作を終了し、第5図のメインルーチンに自動
的に戻るためのものである。
上記ステップS505の判定がNOのときは、ステップ
S506に進み、メモリポジション指定キー18cの操
作があったか否かの判定を行い、該ステップS506の
判定がNOのときにはステップS507に進みここでメ
モリポジション指定キー18dの操作が行われたか否か
の判定を行う。
S506に進み、メモリポジション指定キー18cの操
作があったか否かの判定を行い、該ステップS506の
判定がNOのときにはステップS507に進みここでメ
モリポジション指定キー18dの操作が行われたか否か
の判定を行う。
例えば現在のメモリポジション表示器18eの表示数字
が“4”のとき、消去すべきメモリポジションが“5”
のときにはメモリポジション指定キー18cが、“3”
のときにはメモリポジション指定キー18dがそれぞれ
操作されるので、ステップS506又はS507の判定
がYESとなり、それぞれステップS508又はS50
9に進み、ここでメモリポジション表示器18eの数字
を1増加又は1減少し、続くステップS510に進み、
ここで登録の有無を調べてその結果によりメモリポジシ
ョン表示器18eを点滅点灯又は常時点灯する。そして
次のステップS511においてタイマを再起動する。
が“4”のとき、消去すべきメモリポジションが“5”
のときにはメモリポジション指定キー18cが、“3”
のときにはメモリポジション指定キー18dがそれぞれ
操作されるので、ステップS506又はS507の判定
がYESとなり、それぞれステップS508又はS50
9に進み、ここでメモリポジション表示器18eの数字
を1増加又は1減少し、続くステップS510に進み、
ここで登録の有無を調べてその結果によりメモリポジシ
ョン表示器18eを点滅点灯又は常時点灯する。そして
次のステップS511においてタイマを再起動する。
消去すべきメモリポジションを指定した後、WR/VE
Rキー18aとDEL/ENDキー18bの同時押圧に
より消去操作が行われることになるが、この操作が行わ
れるとステップS503の判定がYESとなり続くステ
ップS504において登録の消去とメモリポジション表
示器18eの表示が常時点灯に切換えられる。
Rキー18aとDEL/ENDキー18bの同時押圧に
より消去操作が行われることになるが、この操作が行わ
れるとステップS503の判定がYESとなり続くステ
ップS504において登録の消去とメモリポジション表
示器18eの表示が常時点灯に切換えられる。
消去すべきメモリポジションが1つのときには、その後
ポジション指定キー18c又は18dによるポジション
の指定が行われることなく、消去の終了の後DEL/E
NDキー18bが押圧操作されるか、又は何の操作も行
われずに放置される。
ポジション指定キー18c又は18dによるポジション
の指定が行われることなく、消去の終了の後DEL/E
NDキー18bが押圧操作されるか、又は何の操作も行
われずに放置される。
前者の場合には、ステップS506、S507の判定が
NOでステップS502に戻ったところで、このステッ
プS502での判定がYESとなり、この結果ステップ
S512に進みここで消去指示器18hを消灯し、続く
ステップ513において表示器18eを消灯した後、メ
インルーチンのステップ2に戻り、割込みの解除を行
う。
NOでステップS502に戻ったところで、このステッ
プS502での判定がYESとなり、この結果ステップ
S512に進みここで消去指示器18hを消灯し、続く
ステップ513において表示器18eを消灯した後、メ
インルーチンのステップ2に戻り、割込みの解除を行
う。
一方後者の場合には、ステップS507からステップS
502、S503、S505及びS506を繰返し実行
し、途中ステップS505における判定がYESとなっ
たところでステップS512、S513を経て第5図の
メインルーチンに戻る。
502、S503、S505及びS506を繰返し実行
し、途中ステップS505における判定がYESとなっ
たところでステップS512、S513を経て第5図の
メインルーチンに戻る。
複数枚の登録消去するときには、1つ目の消去終了をポ
ジション表示器18eの常時点灯により知った後、次に
消去するメモリポジションを捜すためメモリポジション
指定キー18c又は18dが押圧操作されることにな
り、上述のステップS506又はS507の判定及び以
降の動作が繰返される。
ジション表示器18eの常時点灯により知った後、次に
消去するメモリポジションを捜すためメモリポジション
指定キー18c又は18dが押圧操作されることにな
り、上述のステップS506又はS507の判定及び以
降の動作が繰返される。
(4)手動施解錠 メインルーチン(第5図)中ステップS6の判定がYE
Sのときには、第8図の手動施解錠割込みルーチンに進
む。このステップS6の判定は、宅内に設けられた施錠
スイッチ16a又は解錠スイッチ16bの押圧操作によ
り行われる。
Sのときには、第8図の手動施解錠割込みルーチンに進
む。このステップS6の判定は、宅内に設けられた施錠
スイッチ16a又は解錠スイッチ16bの押圧操作によ
り行われる。
第8図の手動施解錠割込みルーチンでは、その最初のス
テップS601において、操作されたスイッチが施錠ス
イッチ16aであるか否かの判定を行い、YESであれ
ばステップS602に進み施錠信号を出力し、NOであ
ればステップS603に進み解錠信号を出力した後、第
5図のメインルーチンに戻る。
テップS601において、操作されたスイッチが施錠ス
イッチ16aであるか否かの判定を行い、YESであれ
ばステップS602に進み施錠信号を出力し、NOであ
ればステップS603に進み解錠信号を出力した後、第
5図のメインルーチンに戻る。
施錠信号又は解錠信号は電気錠12に送られ、これに応
じて電気錠12はこれら信号に応じた状態になる。な
お、例えば施錠状態にあるとき施錠信号を受けても電気
錠12はその状態が変わることがない。
じて電気錠12はこれら信号に応じた状態になる。な
お、例えば施錠状態にあるとき施錠信号を受けても電気
錠12はその状態が変わることがない。
(5)自動カード施解錠 第5図のメインルーチン中のステップS7の判定がYE
Sのときには、第9図の自動カード施解錠割込みルーチ
ンに進む。このステップS7の判定は磁気カードリーダ
14の開閉扉に連動した扉連動スイッチ15aのオンに
応答して行われる。
Sのときには、第9図の自動カード施解錠割込みルーチ
ンに進む。このステップS7の判定は磁気カードリーダ
14の開閉扉に連動した扉連動スイッチ15aのオンに
応答して行われる。
第9図の自動カード施解錠割込みルーチンの最初のステ
ップS701において、磁気カードリーダ14の電源を
オンし、続くステップS702においてカードリーダ指
示器15cを点灯して磁気カードリーダ14が読み取り
可能であることを指示する。その後ステップS703に
おいて30秒タイマを起動する。
ップS701において、磁気カードリーダ14の電源を
オンし、続くステップS702においてカードリーダ指
示器15cを点灯して磁気カードリーダ14が読み取り
可能であることを指示する。その後ステップS703に
おいて30秒タイマを起動する。
30秒タイマを起動した後ステップS704に進みここ
で磁気カードリーダ14が磁気カードの読み取りを終了
したか否かの判定を行う。ステップS704の判定がY
ESの場合には続くステップS705において読み取り
が正常に行われたか否かを判定する。この判定は読み取
った磁気カードのチェックキャラクタに基づいて行われ
る。
で磁気カードリーダ14が磁気カードの読み取りを終了
したか否かの判定を行う。ステップS704の判定がY
ESの場合には続くステップS705において読み取り
が正常に行われたか否かを判定する。この判定は読み取
った磁気カードのチェックキャラクタに基づいて行われ
る。
磁気カードの読み取りが正常に行われステップS705
の判定がYESのときはステップS706に進み、ここ
で読み取った磁気カードの記録内容のうち登録の際キー
項目として用いた8〜27バイトの部分を抜き出す。該
抜き出した項目をRAM17に記憶している登録データ
と順次比較してその結果一致するものが有るか否かをス
テップS707において判定する。YESであればステ
ップS708に進みここで一致する登録データを記憶し
ているメモリポジションをメモリポジション表示器18
eに点灯することにより表示する。その後、ステップS
709において施錠スイッチ15a、解錠スイッチ15
bのいずれが押圧操作されたかを判定し、施錠スイッチ
15aの場合にはステップS710に進み施錠信号を出
力し、解錠スイッチ15bの場合にはステップS11に
進み解錠信号を出力する。
の判定がYESのときはステップS706に進み、ここ
で読み取った磁気カードの記録内容のうち登録の際キー
項目として用いた8〜27バイトの部分を抜き出す。該
抜き出した項目をRAM17に記憶している登録データ
と順次比較してその結果一致するものが有るか否かをス
テップS707において判定する。YESであればステ
ップS708に進みここで一致する登録データを記憶し
ているメモリポジションをメモリポジション表示器18
eに点灯することにより表示する。その後、ステップS
709において施錠スイッチ15a、解錠スイッチ15
bのいずれが押圧操作されたかを判定し、施錠スイッチ
15aの場合にはステップS710に進み施錠信号を出
力し、解錠スイッチ15bの場合にはステップS11に
進み解錠信号を出力する。
以上は30秒以内に適正なキーカードを磁気カードリー
ダ14に読み取らせ、施錠スイッチ15a又は解錠スイ
ッチ15bを押圧操作したときの動作であるが、30秒
以内に磁気カードの読み取りが行われず、ステップS7
04の判定がNOとなると、ステップS713、S71
4に進み、カードリーダ指示器15cの消灯、磁気カー
ドリーダ14の電源オフをそれぞれ行った後、第5図の
メインルーチンに戻る。
ダ14に読み取らせ、施錠スイッチ15a又は解錠スイ
ッチ15bを押圧操作したときの動作であるが、30秒
以内に磁気カードの読み取りが行われず、ステップS7
04の判定がNOとなると、ステップS713、S71
4に進み、カードリーダ指示器15cの消灯、磁気カー
ドリーダ14の電源オフをそれぞれ行った後、第5図の
メインルーチンに戻る。
磁気カードリーダ14により磁気カードの読取りが正常
に行われずエラーが生じた場合には、ステップS705
の判定がNOになり、ステップS715に進み、それ以
前にエラーが3回以上生じているか否かを判定する。エ
ラーが3回発生しておらず判定がNOであればステップ
S116に進みエラーカウンタに+1計数させてステッ
プS704に戻る。読み取り動作を4回行ってもエラー
が生じる場合にはステップS716の判定がYESとな
り、ステップS717に進みここで磁気カードリーダ1
4に磁気カードの排出を行わせた後ステップS713、
S714を経て第5図のメインルーチンに戻る。
に行われずエラーが生じた場合には、ステップS705
の判定がNOになり、ステップS715に進み、それ以
前にエラーが3回以上生じているか否かを判定する。エ
ラーが3回発生しておらず判定がNOであればステップ
S116に進みエラーカウンタに+1計数させてステッ
プS704に戻る。読み取り動作を4回行ってもエラー
が生じる場合にはステップS716の判定がYESとな
り、ステップS717に進みここで磁気カードリーダ1
4に磁気カードの排出を行わせた後ステップS713、
S714を経て第5図のメインルーチンに戻る。
磁気カードリーダ14による磁気カードの読み取りが正
常に行われても読み取った磁気カードと一致する登録が
なくステップS707の判定がNOである場合には、ス
テップS717、S713、S714を経て第5図のメ
インルーチンに戻る。
常に行われても読み取った磁気カードと一致する登録が
なくステップS707の判定がNOである場合には、ス
テップS717、S713、S714を経て第5図のメ
インルーチンに戻る。
(6)電話による操作 第5図のメインルーチン中のステップS7の判定がNO
のときには、第10図の電話操作割込みルーチンに進
む。これはステップS3において割込み有りとの判定が
行われたにも拘らず、ステップS4〜S7の判定がいず
れもNOであることによって行われる。なお、ステップ
S3の判定は電話用のインターフェース19が電話回線
19cを制御部11に接続することに応答して行う。
のときには、第10図の電話操作割込みルーチンに進
む。これはステップS3において割込み有りとの判定が
行われたにも拘らず、ステップS4〜S7の判定がいず
れもNOであることによって行われる。なお、ステップ
S3の判定は電話用のインターフェース19が電話回線
19cを制御部11に接続することに応答して行う。
第10図の電話操作割込みルーチンでは、その最初のス
テップS801において予め定められたパスワードの入
力が有るか否かを判定する。パスワードが例えば120
秒程度の所定時間内に入力されず判定がNOであれば、
他の目的で宅内の電話機19bが呼び出されたとして第
5図のメインルーチンに戻る。なお、パスワードは、電
話用インターフェース19として留守番電話が兼用され
ている場合には、「御用件をお話し下さい。ピー」とい
う音声に続いて押ボタン電話機19aの12個のテンキ
ーを所定の順序で押圧操作することにより入力できる。
テップS801において予め定められたパスワードの入
力が有るか否かを判定する。パスワードが例えば120
秒程度の所定時間内に入力されず判定がNOであれば、
他の目的で宅内の電話機19bが呼び出されたとして第
5図のメインルーチンに戻る。なお、パスワードは、電
話用インターフェース19として留守番電話が兼用され
ている場合には、「御用件をお話し下さい。ピー」とい
う音声に続いて押ボタン電話機19aの12個のテンキ
ーを所定の順序で押圧操作することにより入力できる。
このパスワードの後、例えば*キー、#キーに続いて2
つのテンキーの押圧操作によって操作コードが入力さ
れ、これをステップS802〜S804において判断す
る。
つのテンキーの押圧操作によって操作コードが入力さ
れ、これをステップS802〜S804において判断す
る。
まず、ステップS802において操作コードが施解錠コ
ードであるか否かを判定し、判定がYESであればステ
ップS803に進み施錠コードであるか否かを判定す
る。ステップS803の判定がYESであれば施錠信号
をステップS804において出力すると共にステップS
805において例えば「施錠しました」というような該
当する音声を設定し、続くステップS806において該
設定した音声による音声信号を電話用インターフェース
19に出力した後、第5図のメインルーチンに戻る。
ードであるか否かを判定し、判定がYESであればステ
ップS803に進み施錠コードであるか否かを判定す
る。ステップS803の判定がYESであれば施錠信号
をステップS804において出力すると共にステップS
805において例えば「施錠しました」というような該
当する音声を設定し、続くステップS806において該
設定した音声による音声信号を電話用インターフェース
19に出力した後、第5図のメインルーチンに戻る。
上記ステップS803の判定がNOであるときには、解
錠コードであると判断してステップS807に進みここ
で解錠信号を出力した後、ステップS808において例
えば「解錠しました」というような音声を設定し、その
後ステップS806を経て第5図のメインルーチンに戻
る。
錠コードであると判断してステップS807に進みここ
で解錠信号を出力した後、ステップS808において例
えば「解錠しました」というような音声を設定し、その
後ステップS806を経て第5図のメインルーチンに戻
る。
上記ステップS802の判定がNOであるときにはステ
ップS809に進みここでパスワードに続くコードが消
去コードであるか否かを判定する。ステップS809の
判定がYESであるときにはステップS810において
消去コードに続いて入力される番号がメモリポジション
内のものか否かを判定し、YESであれば続くステップ
S811においてその番号に対応するメモリポジション
の記憶をクリアして登録を消去する。その後続くステッ
プS812において、例えば「メモリポジション○の登
録を消去しました」というような音声を設定し、該設定
した音声に基づきステップS806において音声信号を
出力した後第5図のメインルーチンに戻る。
ップS809に進みここでパスワードに続くコードが消
去コードであるか否かを判定する。ステップS809の
判定がYESであるときにはステップS810において
消去コードに続いて入力される番号がメモリポジション
内のものか否かを判定し、YESであれば続くステップ
S811においてその番号に対応するメモリポジション
の記憶をクリアして登録を消去する。その後続くステッ
プS812において、例えば「メモリポジション○の登
録を消去しました」というような音声を設定し、該設定
した音声に基づきステップS806において音声信号を
出力した後第5図のメインルーチンに戻る。
消去コードが違っていたり、該当するメモリポジション
がなかったり、或いは指定されたメモリポジションに登
録がないときには、ステップS809、S810の判定
がNOとなり、これに応じてステップS813に進みこ
こでコード又はメモリポジション指定に誤りがある旨の
音声を設定した上でステップS806で該設定音声に基
づく音声信号を出力した後第5図のメインルーチン戻
る。
がなかったり、或いは指定されたメモリポジションに登
録がないときには、ステップS809、S810の判定
がNOとなり、これに応じてステップS813に進みこ
こでコード又はメモリポジション指定に誤りがある旨の
音声を設定した上でステップS806で該設定音声に基
づく音声信号を出力した後第5図のメインルーチン戻
る。
なお、制御部11が音声信号発生機能を有していない場
合には、操作コードの受入れと拒否とを識別できる長音
又は短音の繰返し音により簡単に応答するようにするこ
ともできる。
合には、操作コードの受入れと拒否とを識別できる長音
又は短音の繰返し音により簡単に応答するようにするこ
ともできる。
(変形例) 上述の実施例では電話による操作は専用に設けた電話用
インターフェース19を介して行われるようになってい
るが、第2図で破線で示すように多くの端末がホームバ
ス30を介して接続されているホームコントローラ31
が設けられている場合には、電話用インターフェース1
9に代えて、ホームバスインターフェース32を介して
制御部11をホームバス30に接続し、ホームコントロ
ーラ用の電話用インターフェース33を介して電話によ
る操作を行うことも可能である。
インターフェース19を介して行われるようになってい
るが、第2図で破線で示すように多くの端末がホームバ
ス30を介して接続されているホームコントローラ31
が設けられている場合には、電話用インターフェース1
9に代えて、ホームバスインターフェース32を介して
制御部11をホームバス30に接続し、ホームコントロ
ーラ用の電話用インターフェース33を介して電話によ
る操作を行うことも可能である。
第11図はホームバスからの操作の場合の制御部11の
動作のフローチャートを示す。すなわち、ホームバス3
0から何らかのコードが制御部11に入力されると制御
部11はメインルーチンからホームバス割込みルーチン
に飛び、その最初のステップS901においてコードが
施解錠コードであるか否かの判定を行う。判定がYES
のときは続くステップS902においてそれが解錠コー
ドであるか否かの判定を行う。ステップS902の判定
がYESのときはステップS903に進みここで解錠信
号を出力し、続くステップS904でホームコントロー
ラに対する回答のための解錠コードを設定し、ステップ
S905でこれを送信し、その後第5図のメインルーチ
ンのステップS2に戻る。
動作のフローチャートを示す。すなわち、ホームバス3
0から何らかのコードが制御部11に入力されると制御
部11はメインルーチンからホームバス割込みルーチン
に飛び、その最初のステップS901においてコードが
施解錠コードであるか否かの判定を行う。判定がYES
のときは続くステップS902においてそれが解錠コー
ドであるか否かの判定を行う。ステップS902の判定
がYESのときはステップS903に進みここで解錠信
号を出力し、続くステップS904でホームコントロー
ラに対する回答のための解錠コードを設定し、ステップ
S905でこれを送信し、その後第5図のメインルーチ
ンのステップS2に戻る。
上記ステップS902の判定がNOのときは施錠コード
であると判断してステップS906に進み、ここで施錠
信号を出力した後、続くステップS907で施錠コード
を設定し、これをステップS905でホームコントロー
ラに送信する。
であると判断してステップS906に進み、ここで施錠
信号を出力した後、続くステップS907で施錠コード
を設定し、これをステップS905でホームコントロー
ラに送信する。
上記ステップS901の判定がNOのときは、ステップ
S908に進み、ここで消去コードであるか否かを判定
する。この判定かYESのときはステップS909に進
み、指定されたメモリポジションの記憶を消去し、その
後ステップS910で消去コードを設定し、これをステ
ップS905においてホームコントローラに送信する。
S908に進み、ここで消去コードであるか否かを判定
する。この判定かYESのときはステップS909に進
み、指定されたメモリポジションの記憶を消去し、その
後ステップS910で消去コードを設定し、これをステ
ップS905においてホームコントローラに送信する。
上記ステップS908の判定がNOのときはコードが誤
っているとしてステップS911でエラーコードを設定
し、これをステップS905においてホームコントロー
ラに送信する。
っているとしてステップS911でエラーコードを設定
し、これをステップS905においてホームコントロー
ラに送信する。
なお、上述の例では電話による操作のみをホームバスを
介して行っているが、登録、消去のための操作部18を
制御部11に直接接続せずホームバス30に接続すると
共に、制御部11もインターフェースを介してホームバ
ス30に接続し、ホームコントローラの制御のもとで電
気錠12の施解錠、登録、消去などを行うようにするこ
ともできる。
介して行っているが、登録、消去のための操作部18を
制御部11に直接接続せずホームバス30に接続すると
共に、制御部11もインターフェースを介してホームバ
ス30に接続し、ホームコントローラの制御のもとで電
気錠12の施解錠、登録、消去などを行うようにするこ
ともできる。
以上説明したように本発明によるカード式電気錠装置で
は、登録操作手段を手動操作しているとき、読み取り手
段で読み取った銀行用、クレジット用、郵便局用などの
予め記録が行われている既存のカード状記憶媒体の記録
内容を記憶できる記憶手段を有するので、既存のカード
をキーカードとして登録することが自由に行うことがで
きるようになり、このカードの兼用によってキーカード
を新たに作る必要がなくその分持ち歩くカード数を増や
さなくてもすむ。
は、登録操作手段を手動操作しているとき、読み取り手
段で読み取った銀行用、クレジット用、郵便局用などの
予め記録が行われている既存のカード状記憶媒体の記録
内容を記憶できる記憶手段を有するので、既存のカード
をキーカードとして登録することが自由に行うことがで
きるようになり、このカードの兼用によってキーカード
を新たに作る必要がなくその分持ち歩くカード数を増や
さなくてもすむ。
また本発明による装置では、記録のため記憶した記憶手
段の内容を電話回線を介して消去することができるた
め、キーカードの紛失による事故を紛失に気付いた時点
で未然に防ぐことができる。
段の内容を電話回線を介して消去することができるた
め、キーカードの紛失による事故を紛失に気付いた時点
で未然に防ぐことができる。
更にまた、本発明の装置では、電気錠の解錠を電話回線
を通じて行えるためキーカード紛失により解錠が行えな
くなることを防ぐことができるなどの効果が得られる。
を通じて行えるためキーカード紛失により解錠が行えな
くなることを防ぐことができるなどの効果が得られる。
第1図は本発明によるカード式電気錠装置の基本構成を
示すブロック図、第2図は本発明によるカード式電気錠
装置の一実施例を示す回路図、第3図(a)及び(b)は銀
行、クレジット用の磁気カードのフォーマットをそれそ
れ示す図、第4図はRAMの記憶領域の構成を示す図、
第5図乃至第10図は制御部の動作を示すフローチャー
ト図であり、第5図はメインルーチン、第6図は登録割
込みルーチン、第7図は消去割込みルーチン、第8図は
手動施解錠割込みルーチン、第9図は自動カード施解錠
割込みルーチン、第10図は電話操作割込みルーチンで
あり、及び第11図は一部変形例であるホームバス操作
割込みルーチンを示すフローチャート図である。 11a……比較手段(制御部)、11b……消去手段
(制御部)、11c……解錠手段(制御部)、12……
電気錠、13……カード状記憶媒体(磁気カード)、1
4……読み取り手段(磁気カードリーダ)、17……記
憶手段(RAM)、18a……登録操作手段(登録/確
認キー)、19c……電話回線。
示すブロック図、第2図は本発明によるカード式電気錠
装置の一実施例を示す回路図、第3図(a)及び(b)は銀
行、クレジット用の磁気カードのフォーマットをそれそ
れ示す図、第4図はRAMの記憶領域の構成を示す図、
第5図乃至第10図は制御部の動作を示すフローチャー
ト図であり、第5図はメインルーチン、第6図は登録割
込みルーチン、第7図は消去割込みルーチン、第8図は
手動施解錠割込みルーチン、第9図は自動カード施解錠
割込みルーチン、第10図は電話操作割込みルーチンで
あり、及び第11図は一部変形例であるホームバス操作
割込みルーチンを示すフローチャート図である。 11a……比較手段(制御部)、11b……消去手段
(制御部)、11c……解錠手段(制御部)、12……
電気錠、13……カード状記憶媒体(磁気カード)、1
4……読み取り手段(磁気カードリーダ)、17……記
憶手段(RAM)、18a……登録操作手段(登録/確
認キー)、19c……電話回線。
Claims (4)
- 【請求項1】銀行用、クレジット用、郵便局用などの予
め記録が行われている既存のカード状記憶媒体と、 該カード状記憶媒体の記録内容を読み取る読み取り手段
と、 該読み取り手段により読み取った記録内容を登録する際
に手動操作される登録手動手段と、 該登録手動手段が操作されているとき前記読み取り手段
により読み取られた記録内容を記憶する記憶手段と、 前記登録手動手段が操作されていないとき前記読み取り
手段により読み取られた記録内容と前記記憶手段に記憶
されている記録内容とを比較し、両者が所定の関係にあ
るとき信号を出力する比較手段と、 該比較手段からの信号により作動される電気錠と を備えることを特徴とするカード式電気錠装置。 - 【請求項2】予め記録が行われている既存のカード状記
憶媒体と、 該カード状記憶媒体の記録内容を読み取る読み取り手段
と、 該読み取り手段により読み取った記録内容を登録する際
に手動操作される登録操作手段と、 該登録操作手段が操作されているとき前記読み取り手段
により読み取られた記録内容を記憶する記憶手段と、 前記登録操作手段が操作されていないとき前記読み取り
手段により読み取られた記録内容と前記記憶手段に記憶
されている記録内容とを比較し、両者が所定の関係にあ
るとき信号を出力する比較手段と、 該比較手段からの信号により作動される電気錠と 電話回線を通じて入力される所定の信号に応じて前記記
憶手段の記憶を消去する信号を発生する消去手段と を備えることを特徴とするカード式電気錠装置。 - 【請求項3】予め記録が行われている既存のカード状記
憶媒体と、 該カード状記憶媒体の記録内容を読み取る読み取り手段
と、 該読み取り手段により読み取った記録内容を登録する際
に手動操作される登録操作手段と、 該登録操作手段が操作されているとき前記読み取り手段
により読み取られた記録内容を記憶する記憶手段と、 前記登録操作手段が操作されていないとき前記読み取り
手段により読み取られた記録内容と前記記憶手段に記憶
されている記録内容とを比較し、両者が所定の関係にあ
るとき信号を出力する比較手段と、 該比較手段からの信号により作動される電気錠と 電話回線を通じて入力される所定の信号に応じて前記電
気錠を解錠する信号を発生する解錠手段と を備えることを特徴とするカード式電気錠装置。 - 【請求項4】前記カード状記録媒体が磁気カードからな
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)乃至第(3)項記
載のカード式電気錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61138154A JPH0633690B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | カ−ド式電気錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61138154A JPH0633690B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | カ−ド式電気錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62296073A JPS62296073A (ja) | 1987-12-23 |
| JPH0633690B2 true JPH0633690B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=15215282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61138154A Expired - Lifetime JPH0633690B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | カ−ド式電気錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633690B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009024427A (ja) * | 2007-07-20 | 2009-02-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電気錠制御システム、電気錠制御機能付きインターホンシステム |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2573710B2 (ja) * | 1990-02-22 | 1997-01-22 | 三菱電機株式会社 | 入退室管理システム |
| JP2573709B2 (ja) * | 1990-02-22 | 1997-01-22 | 三菱電機株式会社 | 入退室管理システム |
| JP2573714B2 (ja) * | 1990-03-26 | 1997-01-22 | 三菱電機株式会社 | 入退室管理システム |
| JP2573724B2 (ja) * | 1990-06-05 | 1997-01-22 | 三菱電機株式会社 | 入退室管理システム |
| JP2000356058A (ja) * | 1999-06-16 | 2000-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | 通行制御装置 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5419167B2 (ja) * | 1973-06-28 | 1979-07-13 | ||
| JPS5419167A (en) * | 1977-07-14 | 1979-02-13 | Tokyo Shibaura Electric Co | Resin molded electric device |
| JPS5545944A (en) * | 1978-09-29 | 1980-03-31 | Hitachi Ltd | Remotely controlled device for opening closing door |
| JPS5723300A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-06 | Hitachi Ltd | Method of insulating metallic core of metallic core filled printed circuit board |
| JPS57127080A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-07 | Sharp Kk | Electronic lock apparatus |
| JPS57169179A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-18 | Sanyo Electric Co | Door controller |
| JPS5925064A (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-08 | Keihin Seiki Mfg Co Ltd | 多連気化器における始動装置 |
| JPS5980871A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-10 | 日本警備保障株式会社 | 警備用キ−コ−ド登録システム |
| JPS603376A (ja) * | 1983-05-31 | 1985-01-09 | 美和ロツク株式会社 | 共通扉口におけるカ−ド錠装置 |
| JPS6158525A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-25 | 井関農機株式会社 | ポツト苗育苗方法 |
| JPS61138155A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | 空燃比検知装置 |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP61138154A patent/JPH0633690B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009024427A (ja) * | 2007-07-20 | 2009-02-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電気錠制御システム、電気錠制御機能付きインターホンシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62296073A (ja) | 1987-12-23 |
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