JPH10121805A - カード式電気錠装置 - Google Patents
カード式電気錠装置Info
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- JPH10121805A JPH10121805A JP20160997A JP20160997A JPH10121805A JP H10121805 A JPH10121805 A JP H10121805A JP 20160997 A JP20160997 A JP 20160997A JP 20160997 A JP20160997 A JP 20160997A JP H10121805 A JPH10121805 A JP H10121805A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 既発行済のカードをキーカードとして利用で
きるようにして専用のカードを用意しなくても電気錠の
解錠を行えるようにしたカード式電気錠装置を提供す
る。 【解決手段】 登録操作手段が手動操作されていると
き、読み取り手段14により読み取った既存のカード状
記憶媒体13の記録内容を記憶手段17に記憶し、登録
操作手段18aが操作されていないとき、比較手段11
aが読み取り手段14により読み取った記録内容と記憶
手段17に記憶されている記憶内容とを比較し、両者が
所定の関係にあるとき信号を出力して電気錠12を作動
する。電話回線19cを通じて入力される所定の信号に
応じて消去手段11bが記憶手段17の記憶を消去する
信号を発生する。電話回線19cを通じて入力される所
定の信号に応じて解錠手段11cが電気錠を解錠する信
号を発生する。
きるようにして専用のカードを用意しなくても電気錠の
解錠を行えるようにしたカード式電気錠装置を提供す
る。 【解決手段】 登録操作手段が手動操作されていると
き、読み取り手段14により読み取った既存のカード状
記憶媒体13の記録内容を記憶手段17に記憶し、登録
操作手段18aが操作されていないとき、比較手段11
aが読み取り手段14により読み取った記録内容と記憶
手段17に記憶されている記憶内容とを比較し、両者が
所定の関係にあるとき信号を出力して電気錠12を作動
する。電話回線19cを通じて入力される所定の信号に
応じて消去手段11bが記憶手段17の記憶を消去する
信号を発生する。電話回線19cを通じて入力される所
定の信号に応じて解錠手段11cが電気錠を解錠する信
号を発生する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカード式電気錠装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】かかる電気錠装置では、カードを読み取
り器に差し込むことによりカードに記録されているコー
ドを読み取らせ、該読み取ったコードが予め登録してあ
るコードと一致したとき電気錠の解錠、施錠を可能とす
るようになっているため、複雑なコードを使用すること
ができ、それ丈安全性が高くなっている。
り器に差し込むことによりカードに記録されているコー
ドを読み取らせ、該読み取ったコードが予め登録してあ
るコードと一致したとき電気錠の解錠、施錠を可能とす
るようになっているため、複雑なコードを使用すること
ができ、それ丈安全性が高くなっている。
【0003】従来、このような電気錠装置として、カー
ドリーダによって読み取られる専用の磁気カードを作成
すると共に、該磁気カードに記録したコードと同じコー
ドをカードリーダ側に例えばリードオンリーメモリ(R
OM)又はディップスイッチにより設定しておくように
したものがあった。この従来の装置の場合、電気錠の施
解錠を行うための専用の磁気カードを持ち歩かなければ
ならない。
ドリーダによって読み取られる専用の磁気カードを作成
すると共に、該磁気カードに記録したコードと同じコー
ドをカードリーダ側に例えばリードオンリーメモリ(R
OM)又はディップスイッチにより設定しておくように
したものがあった。この従来の装置の場合、電気錠の施
解錠を行うための専用の磁気カードを持ち歩かなければ
ならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】最近、多くの人達が1
人で多数のカードを保有しているのが現状である。従っ
て、電気錠のための専用カードがこれに加わると、手持
ちのカード枚数が更に増大するようにする。このように
多くのカードを持ち歩くと、紛失しても気が付きにくく
なり、それ丈安全性が損われるようになる。
人で多数のカードを保有しているのが現状である。従っ
て、電気錠のための専用カードがこれに加わると、手持
ちのカード枚数が更に増大するようにする。このように
多くのカードを持ち歩くと、紛失しても気が付きにくく
なり、それ丈安全性が損われるようになる。
【0005】よって本発明は、上述した従来の問題点に
鑑み、既発行済のカードをキーカードとして利用できる
ようにして専用のカードを用意しなくても電気錠の解錠
を行えるようにしたカード式電気錠装置を提供すること
を目的としている。
鑑み、既発行済のカードをキーカードとして利用できる
ようにして専用のカードを用意しなくても電気錠の解錠
を行えるようにしたカード式電気錠装置を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明により成されたカード式電気錠装置は、図1の基
本構成図に示すように、銀行用、クレジット用、郵便局
用などの予め記録が行われている既存のカード状記憶媒
体13と、該カード状記憶媒体13の記録内容を読み取
る読み取り手段14と、該読み取り手段14により読み
取った記録内容を登録する際に手動操作される登録操作
手段18aと、該登録操作手段18aが操作されている
とき前記読み取り手段により読み取られた記録内容を記
憶する記憶手段17と、前記登録操作手段18aが操作
されていないとき前記読み取り手段14により読み取ら
れた記録内容と前記記憶手段17に記憶されている記録
内容とを比較し、両者が所定の関係にあるとき信号を出
力する比較手段11aと、該比較手段11aからの信号
により作動される電気錠12とを備えると共に、電話回
線19cを通じて入力される所定の信号に応じて前記記
憶手段17の記憶を消去する信号を発生する消去手段1
1b、又は、電話回線19cを通じて入力される所定の
信号に応じて前記電気錠を解錠する信号を発生する解錠
手段11cを備えることを特徴としている。
本発明により成されたカード式電気錠装置は、図1の基
本構成図に示すように、銀行用、クレジット用、郵便局
用などの予め記録が行われている既存のカード状記憶媒
体13と、該カード状記憶媒体13の記録内容を読み取
る読み取り手段14と、該読み取り手段14により読み
取った記録内容を登録する際に手動操作される登録操作
手段18aと、該登録操作手段18aが操作されている
とき前記読み取り手段により読み取られた記録内容を記
憶する記憶手段17と、前記登録操作手段18aが操作
されていないとき前記読み取り手段14により読み取ら
れた記録内容と前記記憶手段17に記憶されている記録
内容とを比較し、両者が所定の関係にあるとき信号を出
力する比較手段11aと、該比較手段11aからの信号
により作動される電気錠12とを備えると共に、電話回
線19cを通じて入力される所定の信号に応じて前記記
憶手段17の記憶を消去する信号を発生する消去手段1
1b、又は、電話回線19cを通じて入力される所定の
信号に応じて前記電気錠を解錠する信号を発生する解錠
手段11cを備えることを特徴としている。
【0007】上記構成において、登録操作手段が手動操
作されているとき、読み取り手段14により読み取った
例えば銀行用、クレジット用、郵便局用などの予め記録
が行われている既存のカード状記憶媒体13の記録内容
を記憶手段17に記憶し、登録操作手段18aが操作さ
れていないとき、比較手段11aが読み取り手段14に
より読み取った記録内容と記憶手段17に記憶されてい
る記憶内容とを比較し、両者が所定の関係にあるとき信
号を出力して電気錠12を作動するので、既存のカード
状記憶媒体をキーカードとして利用できる。
作されているとき、読み取り手段14により読み取った
例えば銀行用、クレジット用、郵便局用などの予め記録
が行われている既存のカード状記憶媒体13の記録内容
を記憶手段17に記憶し、登録操作手段18aが操作さ
れていないとき、比較手段11aが読み取り手段14に
より読み取った記録内容と記憶手段17に記憶されてい
る記憶内容とを比較し、両者が所定の関係にあるとき信
号を出力して電気錠12を作動するので、既存のカード
状記憶媒体をキーカードとして利用できる。
【0008】また、電話回線19cを通じて入力される
所定の信号に応じて消去手段11bが記憶手段17の記
憶を消去する信号を発生することができるので、キーカ
ードとして利用している既存のカード状記憶媒体を紛失
した時点で任意の場所から無効化処置をとることができ
る。
所定の信号に応じて消去手段11bが記憶手段17の記
憶を消去する信号を発生することができるので、キーカ
ードとして利用している既存のカード状記憶媒体を紛失
した時点で任意の場所から無効化処置をとることができ
る。
【0009】又は、電話回線19cを通じて入力される
所定の信号に応じて解錠手段11cが電気錠を解錠する
信号を発生することができるので、キーカードとして利
用している既存のカード状記憶媒体を紛失しても自宅に
入れなくなることがない。
所定の信号に応じて解錠手段11cが電気錠を解錠する
信号を発生することができるので、キーカードとして利
用している既存のカード状記憶媒体を紛失しても自宅に
入れなくなることがない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図2は本発明によるカード式電気錠
装置の一実施の形態を示すブロック図である。
基づいて説明する。図2は本発明によるカード式電気錠
装置の一実施の形態を示すブロック図である。
【0011】図示カード式電気錠装置は、JIS又はI
SO規格に基づいて作成された既存の銀行カード、クレ
ジットカード、郵便局カードなどの任意の磁気カードを
使用して電気錠の施解錠を行うものであり、予め定めら
れたプログラムに従って動作するマイクロプロセッサに
より構成された制御部11を有する。制御部11には、
電気錠12、磁気カード13を読み取る読み取り手段と
しての磁気カードリーダ14、扉連動スイッチ15a,
15b、磁気カードリーダ14の読み取りが可能である
ことを指示するカードリーダ指示器15c、施錠スイッ
チ16a、解錠スイッチ16b、記憶手段としてのラン
ダムアクセスメモリ(RAM)17、操作部18、電話
用インターフェース19、及び電源回路20が接続され
ている。
SO規格に基づいて作成された既存の銀行カード、クレ
ジットカード、郵便局カードなどの任意の磁気カードを
使用して電気錠の施解錠を行うものであり、予め定めら
れたプログラムに従って動作するマイクロプロセッサに
より構成された制御部11を有する。制御部11には、
電気錠12、磁気カード13を読み取る読み取り手段と
しての磁気カードリーダ14、扉連動スイッチ15a,
15b、磁気カードリーダ14の読み取りが可能である
ことを指示するカードリーダ指示器15c、施錠スイッ
チ16a、解錠スイッチ16b、記憶手段としてのラン
ダムアクセスメモリ(RAM)17、操作部18、電話
用インターフェース19、及び電源回路20が接続され
ている。
【0012】上記磁気カードリーダ14は、既存の磁気
カード13をキーカードとして登録するとき、或いは電
気錠12を施解錠するときに、カード挿入口から挿入さ
れる磁気カード13の記録内容を読み取るようになって
おり、カード読み取り部への磁気カードの移動は電動に
よって行われる(手動でもよい)。
カード13をキーカードとして登録するとき、或いは電
気錠12を施解錠するときに、カード挿入口から挿入さ
れる磁気カード13の記録内容を読み取るようになって
おり、カード読み取り部への磁気カードの移動は電動に
よって行われる(手動でもよい)。
【0013】上記扉連動スイッチ15a,15bは、磁
気カードリーダ14のカード差し込み口に設けられカー
ド差し込み口から内部への雨水、ほこり等の進入を防止
する開閉扉の開閉に連動してそれぞれオンする。カード
リーダ指示器15cは磁気カードリーダ14による磁気
カードリーダの読み取りが可能であることを指示する。
気カードリーダ14のカード差し込み口に設けられカー
ド差し込み口から内部への雨水、ほこり等の進入を防止
する開閉扉の開閉に連動してそれぞれオンする。カード
リーダ指示器15cは磁気カードリーダ14による磁気
カードリーダの読み取りが可能であることを指示する。
【0014】上記施錠スイッチ16a及び解錠スイッチ
16bは室内に設けられ、キーカードなしに電気錠12
の施解錠を行う際に手動操作されるものである。
16bは室内に設けられ、キーカードなしに電気錠12
の施解錠を行う際に手動操作されるものである。
【0015】上記RAM17は、CMOSメモリ又は無
電源メモリにより構成され、カード登録の際磁気カード
リーダにより読み取られた磁気カードの記録内容のうち
所定の部分を例えば10枚程度のカードについて記憶す
る記憶容量を有する。
電源メモリにより構成され、カード登録の際磁気カード
リーダにより読み取られた磁気カードの記録内容のうち
所定の部分を例えば10枚程度のカードについて記憶す
る記憶容量を有する。
【0016】上記操作部18は、磁気カードをキーカー
ドとして登録する際及び登録の確認をする際に使用する
登録/確認(WR/VER)キー18a、登録の消去の
際及び登録、消去操作の数量の際に使用する消去/終了
(DEL/END)キー18b、登録、消去及び確認の
際RAM17中のメモリポジションを指定するために使
用するメモリポジション指定キー18c及び18dの他
に、指定されているメモリポジションの番号に対応する
数字を登録の有無により点滅又は常時点灯するメモリポ
ジション表示器18e、電源オン指示器18f,WR/
VERキー18aの操作により点灯し登録動作中を指示
する登録指示器18g並びにDEL/ENDキー18b
の操作により点灯し消去動作中を指示する消去指示器1
8hを有する。
ドとして登録する際及び登録の確認をする際に使用する
登録/確認(WR/VER)キー18a、登録の消去の
際及び登録、消去操作の数量の際に使用する消去/終了
(DEL/END)キー18b、登録、消去及び確認の
際RAM17中のメモリポジションを指定するために使
用するメモリポジション指定キー18c及び18dの他
に、指定されているメモリポジションの番号に対応する
数字を登録の有無により点滅又は常時点灯するメモリポ
ジション表示器18e、電源オン指示器18f,WR/
VERキー18aの操作により点灯し登録動作中を指示
する登録指示器18g並びにDEL/ENDキー18b
の操作により点灯し消去動作中を指示する消去指示器1
8hを有する。
【0017】上記電話用インターフェース19は、任意
の電話機19aから宅内の電話器19bを呼び出すこと
に応答して任意の電話機19aを電話回線19c、電話
局19dを介して制御部11に接続するためのものであ
る。該インターフェース19を通じて任意の電話機19
aに接続された制御部11は該任意の電話機19の例え
ば押ボタンダイヤル操作により発生されるダイヤル音の
組合せにより形成されるコードを識別して電気錠12の
施解錠及びRAM17内の任意の登録の消去を行う。
の電話機19aから宅内の電話器19bを呼び出すこと
に応答して任意の電話機19aを電話回線19c、電話
局19dを介して制御部11に接続するためのものであ
る。該インターフェース19を通じて任意の電話機19
aに接続された制御部11は該任意の電話機19の例え
ば押ボタンダイヤル操作により発生されるダイヤル音の
組合せにより形成されるコードを識別して電気錠12の
施解錠及びRAM17内の任意の登録の消去を行う。
【0018】電源回路20は商用電源AC100Vを整
流平滑して安定した直流電圧を磁気カードリーダ14、
制御部11などに供給するためのもので、停電時に電気
錠12の施解錠が不能とならないようにバックアップ用
電源としてバッテリィ20aを備えている。
流平滑して安定した直流電圧を磁気カードリーダ14、
制御部11などに供給するためのもので、停電時に電気
錠12の施解錠が不能とならないようにバックアップ用
電源としてバッテリィ20aを備えている。
【0019】上述した構成のカード式電気錠装置では、
操作部18のWR/VER18aを押圧操作した後磁気
カードリーダ14に手持ちの例えば銀行カード、クレジ
ットカード等のカードを順次挿入してそれらの記録内容
を読み取らせる。これに応じて制御部11は、磁気カー
ド1枚1枚が読み取られる毎に、RAM17中に記録内
容の所定の部分を記憶させる。
操作部18のWR/VER18aを押圧操作した後磁気
カードリーダ14に手持ちの例えば銀行カード、クレジ
ットカード等のカードを順次挿入してそれらの記録内容
を読み取らせる。これに応じて制御部11は、磁気カー
ド1枚1枚が読み取られる毎に、RAM17中に記録内
容の所定の部分を記憶させる。
【0020】因に、磁気カードの記録フォーマットはJ
IS,IOS規格によって定められていて、所定数のバ
イトの所定位置に記録すべき内容が予めある程度決めら
れている。
IS,IOS規格によって定められていて、所定数のバ
イトの所定位置に記録すべき内容が予めある程度決めら
れている。
【0021】例えばJISII型と呼ばれる規格によって
作成された銀行カードでは、図3(a)に示すように、
1,71及び72バイト目にそれぞれ開始符号、終了符
号及びチェックキャラクタが記録される他、8〜11バ
イトに銀行コード、12〜15バイトに支店コード、1
6〜27バイトに口座番号が記録され、その他の部分を
利用して暗証番号、支払可能残高、支払限度額などの情
報が記録されている。
作成された銀行カードでは、図3(a)に示すように、
1,71及び72バイト目にそれぞれ開始符号、終了符
号及びチェックキャラクタが記録される他、8〜11バ
イトに銀行コード、12〜15バイトに支店コード、1
6〜27バイトに口座番号が記録され、その他の部分を
利用して暗証番号、支払可能残高、支払限度額などの情
報が記録されている。
【0022】一方、クレジットカードでは、図3(b)
に示すように1,71及び72バイト目に開始符号、終
了符号及びチェックキャラクタがそれぞれ記録される
他、8〜12バイトに会社コード、12〜27バイトに
会員番号が記録され、その他の部分に暗証番号、支払可
能残高、支払限度額などの記録が行われている。
に示すように1,71及び72バイト目に開始符号、終
了符号及びチェックキャラクタがそれぞれ記録される
他、8〜12バイトに会社コード、12〜27バイトに
会員番号が記録され、その他の部分に暗証番号、支払可
能残高、支払限度額などの記録が行われている。
【0023】以上から明らかなように、JISII型の
磁気カードは、8〜27バイトには所有者に固有の番号
を含む記録が行われているため、磁気カードから読み取
った記録内容のうちこの固定の記録部分をRAM17が
記憶するとにより、その磁気カードをキーカードとして
登録することができる。
磁気カードは、8〜27バイトには所有者に固有の番号
を含む記録が行われているため、磁気カードから読み取
った記録内容のうちこの固定の記録部分をRAM17が
記憶するとにより、その磁気カードをキーカードとして
登録することができる。
【0024】なお、この登録に暗証番号も含めて記憶す
る方法も考えられるが、安全上からこの部分は登録に使
用しない方がよい。JISには、この他にI型と呼ばれ
るものもあるが、この場合も、8〜27バイトに同様の
内容が記録されるようになっているため、I型及びII型
の磁気カードを混用しても何ら支障ない。
る方法も考えられるが、安全上からこの部分は登録に使
用しない方がよい。JISには、この他にI型と呼ばれ
るものもあるが、この場合も、8〜27バイトに同様の
内容が記録されるようになっているため、I型及びII型
の磁気カードを混用しても何ら支障ない。
【0025】図4はRAM17の構成例を示し、1バイ
トからなり0〜9メモリポジションを記憶する領域17
aと各ポジションに対応して設けられ登録の有無を示す
キャラクタを記憶する領域17bと20バイトのデータ
を記憶する領域17cとからなる。
トからなり0〜9メモリポジションを記憶する領域17
aと各ポジションに対応して設けられ登録の有無を示す
キャラクタを記憶する領域17bと20バイトのデータ
を記憶する領域17cとからなる。
【0026】(動作)以上の構成において、制御部11
が予め定めたプログラムに従って行う動作の詳細を図5
乃至図10に示すフローチャートを参照して説明する。
が予め定めたプログラムに従って行う動作の詳細を図5
乃至図10に示すフローチャートを参照して説明する。
【0027】図5は制御部11が通常動作しているメイ
ンルーチンのフローチャートであり、電源の投入により
スタートし、その最初のステップS1において初期化に
より各種定数の設定を行い、続くステップS2において
割込みの解除を行って次の割込みの受付を行う。その後
ステップS3において受付けた割込みが有るか否かを判
定し、判定がNOであればステップS2に戻り、再び割
込みの受け付けを行う。
ンルーチンのフローチャートであり、電源の投入により
スタートし、その最初のステップS1において初期化に
より各種定数の設定を行い、続くステップS2において
割込みの解除を行って次の割込みの受付を行う。その後
ステップS3において受付けた割込みが有るか否かを判
定し、判定がNOであればステップS2に戻り、再び割
込みの受け付けを行う。
【0028】ステップS3の判定がYESであれば、続
くステップS4〜S7において、割込みが磁気カードの
登録か、登録の消去か、手動による施解錠か、カードに
よる自動施解錠か否かを判定し、各判定においてYES
のときには図6〜図9の各割込みルーチンに進み、ステ
ップS7の判定がNOのときには電話による操作である
と判断して図10の割り込みルーチンに進む。
くステップS4〜S7において、割込みが磁気カードの
登録か、登録の消去か、手動による施解錠か、カードに
よる自動施解錠か否かを判定し、各判定においてYES
のときには図6〜図9の各割込みルーチンに進み、ステ
ップS7の判定がNOのときには電話による操作である
と判断して図10の割り込みルーチンに進む。
【0029】(1)登録動作 今、ステップS4の判定がYESのときには、図6の登
録割込みルーチンに進む。このステップS4の判定は、
操作部19のWR/VERキー18aが押圧操作された
ことに応じて行われる。
録割込みルーチンに進む。このステップS4の判定は、
操作部19のWR/VERキー18aが押圧操作された
ことに応じて行われる。
【0030】図6の登録割込みルーチンでは、その最初
のステップS401において登録指示器18gの点灯、
120秒タイマの起動、メモリポジション表示器18e
の数字表示を行わせる。メモリポジション表示器18e
の数字表示はそれ以前に指定されているメモリポジショ
ンを表わし、そこに既に登録が行われていれば、点滅に
より、未登録であれば常時点灯により表示が行われるよ
うになっている。
のステップS401において登録指示器18gの点灯、
120秒タイマの起動、メモリポジション表示器18e
の数字表示を行わせる。メモリポジション表示器18e
の数字表示はそれ以前に指定されているメモリポジショ
ンを表わし、そこに既に登録が行われていれば、点滅に
より、未登録であれば常時点灯により表示が行われるよ
うになっている。
【0031】今、メモリポジション表示器18eの表示
が点滅により行われているときには、そのメモリポジシ
ョンが既に登録に使用されていると判断し、未登録のメ
モリポジションをメモリポジション指定キー18c又は
18dの押圧操作により捜す。すなわち、指定キー18
cを押圧操作することで数字を大きくし、指定キー18
dを押圧操作することで数字を小さくし、このことによ
りRAMのメモリポジションを順次指定し、数字が常時
点灯となる未登録のメモリポジションを捜す。この表示
器の数字を登録しようとしている磁気カードの適当な位
置に記録しておくことにより、当該磁気カードについて
の登録を後に消去する際に利用することができる。
が点滅により行われているときには、そのメモリポジシ
ョンが既に登録に使用されていると判断し、未登録のメ
モリポジションをメモリポジション指定キー18c又は
18dの押圧操作により捜す。すなわち、指定キー18
cを押圧操作することで数字を大きくし、指定キー18
dを押圧操作することで数字を小さくし、このことによ
りRAMのメモリポジションを順次指定し、数字が常時
点灯となる未登録のメモリポジションを捜す。この表示
器の数字を登録しようとしている磁気カードの適当な位
置に記録しておくことにより、当該磁気カードについて
の登録を後に消去する際に利用することができる。
【0032】上記ステップS401の終了後、ステップ
S402に進みここでDEL/ENDキー18bが操作
されたか否かの判定を行う。このステップS402の判
定がNOであれば、続くステップS403において磁気
カードリーダ14を動作状態にし磁気カードの記録内容
を読み取ったか否かの判定を行う。この判定は読み取っ
たチェックキャラクタにより読み取りが正常に行われた
ことを判断することにより行われる。
S402に進みここでDEL/ENDキー18bが操作
されたか否かの判定を行う。このステップS402の判
定がNOであれば、続くステップS403において磁気
カードリーダ14を動作状態にし磁気カードの記録内容
を読み取ったか否かの判定を行う。この判定は読み取っ
たチェックキャラクタにより読み取りが正常に行われた
ことを判断することにより行われる。
【0033】なお、磁気カードの登録に際し、磁気カー
ドリーダ14の開閉扉を開にすると、これに応じて扉連
動スイッチ15aがオンするが、制御部11はこの扉連
動スイッチ15aのオンに応じて磁気カードリーダ14
の電源をオンし、磁気カードリーダ14を使用可能に
し、このことをカードリーダ指示器15cの点灯により
知らせる。
ドリーダ14の開閉扉を開にすると、これに応じて扉連
動スイッチ15aがオンするが、制御部11はこの扉連
動スイッチ15aのオンに応じて磁気カードリーダ14
の電源をオンし、磁気カードリーダ14を使用可能に
し、このことをカードリーダ指示器15cの点灯により
知らせる。
【0034】磁気カードの記録内容が正常に読み取られ
ステップS403の判定がYESとなると、次にステッ
プS404に進み、ここで読み取った記録内容のうちの
所定の部分、第3のフォーマットの磁気カードでは8〜
27バイトの記録部分をRAM17の指定されたメモリ
ポジションに書き込んで記憶すると共にメモリポジショ
ン表示器18eを常時点灯から点滅点灯にする。
ステップS403の判定がYESとなると、次にステッ
プS404に進み、ここで読み取った記録内容のうちの
所定の部分、第3のフォーマットの磁気カードでは8〜
27バイトの記録部分をRAM17の指定されたメモリ
ポジションに書き込んで記憶すると共にメモリポジショ
ン表示器18eを常時点灯から点滅点灯にする。
【0035】その後続くステップS405においてタイ
マが起動から120秒経過してオーバーフローしたか否
かの判定を行う。120秒タイマはその起動から120
秒の間に登録する磁気カードの記録を記憶するメモリポ
ジションの指定を行い、磁気カードリーダ14による磁
気カードの正常な読み取りを終わらせない限り、登録割
込み動作を終了させ元のメインルーチンに自動的に戻ら
せるためのものである。
マが起動から120秒経過してオーバーフローしたか否
かの判定を行う。120秒タイマはその起動から120
秒の間に登録する磁気カードの記録を記憶するメモリポ
ジションの指定を行い、磁気カードリーダ14による磁
気カードの正常な読み取りを終わらせない限り、登録割
込み動作を終了させ元のメインルーチンに自動的に戻ら
せるためのものである。
【0036】上記ステップS405の判定がNOのとき
は、ステップS406に進み、メモリポジション指定キ
ー18cの操作があったか否かの判定を行い、該ステッ
プS406の判定がNOのときにはステップS407に
進みここでメモリポジション指定キー18dの操作が行
われたか否かの判定を行う。登録する磁気カードが1枚
のときにはメモリポジション指定キー18c又は18d
によるメモリポジションの指定が行われることなく、登
録の終了の後、消去/終了キー18bを押圧操作する
か、又は何の操作も行われずに放置する。
は、ステップS406に進み、メモリポジション指定キ
ー18cの操作があったか否かの判定を行い、該ステッ
プS406の判定がNOのときにはステップS407に
進みここでメモリポジション指定キー18dの操作が行
われたか否かの判定を行う。登録する磁気カードが1枚
のときにはメモリポジション指定キー18c又は18d
によるメモリポジションの指定が行われることなく、登
録の終了の後、消去/終了キー18bを押圧操作する
か、又は何の操作も行われずに放置する。
【0037】前者の場合には、ステップS406,S4
07の判定がNOでステップS402に戻ったところ
で、このステップS402での判定がYESとなり、こ
の結果ステップS408に進みここで登録指示器18g
を消灯し、続くステップS409において表示器18e
を消灯した後、メインルーチンのステップS2に戻り、
割込みの解除を行う。
07の判定がNOでステップS402に戻ったところ
で、このステップS402での判定がYESとなり、こ
の結果ステップS408に進みここで登録指示器18g
を消灯し、続くステップS409において表示器18e
を消灯した後、メインルーチンのステップS2に戻り、
割込みの解除を行う。
【0038】一方後者の場合には、ステップS407か
らステップS402,S403,S405及びS406
を繰返し実行し、120秒経過し途中ステップS405
における判定がYESとなったところでステップS40
8,S409を経てメインルーチンに戻る。
らステップS402,S403,S405及びS406
を繰返し実行し、120秒経過し途中ステップS405
における判定がYESとなったところでステップS40
8,S409を経てメインルーチンに戻る。
【0039】複数枚の磁気カードを登録するときには、
1枚目の磁気カードの登録終了をメモリポジション表示
器18eの点滅点灯により知った後、次に登録する磁気
カードの記録内容を記憶するメモロポジションを捜すた
めメモリポジション指定キー18c又は18dを押圧操
作することになる。今、メモリポジション指定キー18
cが操作されたとすると、ステップS406の判定がY
ESとなり、この結果ステップS410に進み、ここで
ポジション表示器18eの数字を1増加する。そして次
のステップS411においてそのメモリポジションに登
録が既に行われているか否かによりメモリポジション表
示器18eの表示を常時点灯又は点滅点灯させ、続くス
テップS412において120秒タイマを再起動し、2
枚目移行の登録操作に必要な時間をセットする。メモリ
ポジション指定キー18dが操作されたときには、ステ
ップS407の判定YESとなり、続くステップS41
3においてポジション表示器18eの数字を1減少した
後、ステップS411,S412を経てステップS40
2に戻り、上述した各ステップを再び実行する。
1枚目の磁気カードの登録終了をメモリポジション表示
器18eの点滅点灯により知った後、次に登録する磁気
カードの記録内容を記憶するメモロポジションを捜すた
めメモリポジション指定キー18c又は18dを押圧操
作することになる。今、メモリポジション指定キー18
cが操作されたとすると、ステップS406の判定がY
ESとなり、この結果ステップS410に進み、ここで
ポジション表示器18eの数字を1増加する。そして次
のステップS411においてそのメモリポジションに登
録が既に行われているか否かによりメモリポジション表
示器18eの表示を常時点灯又は点滅点灯させ、続くス
テップS412において120秒タイマを再起動し、2
枚目移行の登録操作に必要な時間をセットする。メモリ
ポジション指定キー18dが操作されたときには、ステ
ップS407の判定YESとなり、続くステップS41
3においてポジション表示器18eの数字を1減少した
後、ステップS411,S412を経てステップS40
2に戻り、上述した各ステップを再び実行する。
【0040】(2)登録確認動作 以上は登録の場合について述べたが、各メモリポジショ
ンへの磁気カードの登録の確認を行うだけの場合にも上
述の割込みルーチンが使用できる。すなわち、WR/V
ERキー18aを押圧操作後メモリポジション指定キー
18c又は18dを操作し、メモリポジション表示器1
8eの表示数字の点滅の有無によりそのメモリポジショ
ンに登録がなされていないか否かの確認を行うことがで
きる。
ンへの磁気カードの登録の確認を行うだけの場合にも上
述の割込みルーチンが使用できる。すなわち、WR/V
ERキー18aを押圧操作後メモリポジション指定キー
18c又は18dを操作し、メモリポジション表示器1
8eの表示数字の点滅の有無によりそのメモリポジショ
ンに登録がなされていないか否かの確認を行うことがで
きる。
【0041】(3)消去動作 次に、ステップS5の判定がYESのときには、図7の
消去割込みルーチンに進む。このステップS5の判定
は、操作部18のDEL/ENDキー18dが押圧操作
されたことの検知に応じて行われる。
消去割込みルーチンに進む。このステップS5の判定
は、操作部18のDEL/ENDキー18dが押圧操作
されたことの検知に応じて行われる。
【0042】図7の消去割込みルーチンでは、その最初
のステップS501において、消去指示器18hの点
灯、120秒タイマの起動、メモリポジション表示器1
8eの数字表示を行わせる。その後ステップS502に
おいてDEL/ENDキー18bが操作されたか否かの
判定を行う。このステップS502の判定がNOであれ
ば続くステップS503において、登録消去のためのW
R/VERキー18a及びDEL/ENDキー18bの
同時操作があったか否かの判定を行う。この判定がYE
Sのときは続くステップS504においてメモリポジシ
ョン表示器18eに表示されている数字のメモリポジシ
ョンの記憶内容をクリアして登録を消去すると共に点滅
点灯していたメモリポジション表示器18eを常時点灯
し、該ポジションに磁気カードの登録がないことを表示
する。
のステップS501において、消去指示器18hの点
灯、120秒タイマの起動、メモリポジション表示器1
8eの数字表示を行わせる。その後ステップS502に
おいてDEL/ENDキー18bが操作されたか否かの
判定を行う。このステップS502の判定がNOであれ
ば続くステップS503において、登録消去のためのW
R/VERキー18a及びDEL/ENDキー18bの
同時操作があったか否かの判定を行う。この判定がYE
Sのときは続くステップS504においてメモリポジシ
ョン表示器18eに表示されている数字のメモリポジシ
ョンの記憶内容をクリアして登録を消去すると共に点滅
点灯していたメモリポジション表示器18eを常時点灯
し、該ポジションに磁気カードの登録がないことを表示
する。
【0043】上記ステップS503の判定がNOのとき
は、ステップS504を飛ばしステップS505に進
み、ここでタイマが起動から120秒経過してオーバー
フローしたか否かの判定を行う。120秒タイマはその
起動から20秒の間消去すべきメモリポジションの変更
がないときに消去割込み動作を終了し、図5のメインル
ーチンに自動的に戻るためのものである。
は、ステップS504を飛ばしステップS505に進
み、ここでタイマが起動から120秒経過してオーバー
フローしたか否かの判定を行う。120秒タイマはその
起動から20秒の間消去すべきメモリポジションの変更
がないときに消去割込み動作を終了し、図5のメインル
ーチンに自動的に戻るためのものである。
【0044】上記ステップS505の判定がNOのとき
は、ステップS506に進み、メモリポジション指定キ
ー18cの操作があったか否かの判定を行い、該ステッ
プS506の判定がNOのときにはステップS507に
進みここでメモリポジション指定キー18dの操作が行
われたか否かの判定を行う。
は、ステップS506に進み、メモリポジション指定キ
ー18cの操作があったか否かの判定を行い、該ステッ
プS506の判定がNOのときにはステップS507に
進みここでメモリポジション指定キー18dの操作が行
われたか否かの判定を行う。
【0045】例えば現在のメモリポジション表示器18
eの表示数字が“4”のとき、消去すべきメモリポジシ
ョンが“5”のときにはメモリポジション指定キー18
cが、“3”のときにはメモリポジション指定キー18
dがそれぞれ操作されるので、ステップS506又はS
507の判定がYESとなり、それぞれステップS50
8又はS509に進み、ここでメモリポジション表示器
18eの数字を1増加又は1減少し、続くステップS5
10に進み、ここで登録の有無を調べてその結果により
メモリポジション表示器18eを点滅点灯又は常時点灯
する。そして次のステップS511においてタイマを再
起動する。
eの表示数字が“4”のとき、消去すべきメモリポジシ
ョンが“5”のときにはメモリポジション指定キー18
cが、“3”のときにはメモリポジション指定キー18
dがそれぞれ操作されるので、ステップS506又はS
507の判定がYESとなり、それぞれステップS50
8又はS509に進み、ここでメモリポジション表示器
18eの数字を1増加又は1減少し、続くステップS5
10に進み、ここで登録の有無を調べてその結果により
メモリポジション表示器18eを点滅点灯又は常時点灯
する。そして次のステップS511においてタイマを再
起動する。
【0046】消去すべきメモリポジションを指定した
後、WR/VERキー18aとDEL/ENDキー18
bの同時押圧により消去操作が行われることになるが、
この操作が行われるとステップS503の判定がYES
となり続くステップS504において登録の消去とメモ
リポジション表示器18eの表示が常時点灯に切換えら
れる。
後、WR/VERキー18aとDEL/ENDキー18
bの同時押圧により消去操作が行われることになるが、
この操作が行われるとステップS503の判定がYES
となり続くステップS504において登録の消去とメモ
リポジション表示器18eの表示が常時点灯に切換えら
れる。
【0047】消去すべきメモリポジションが1つのとき
には、その後ポジション指定キー18c又は18dによ
るポジションの指定が行われることなく、消去の終了の
後DEL/ENDキー18bが押圧操作されるか、又は
何の操作も行われず放置される。
には、その後ポジション指定キー18c又は18dによ
るポジションの指定が行われることなく、消去の終了の
後DEL/ENDキー18bが押圧操作されるか、又は
何の操作も行われず放置される。
【0048】前者の場合には、ステップS506,S5
07の判定がNOでステップS502に戻ったところ
で、このステップS502での判定がYESとなり、こ
の結果ステップS512に進みここで消去指示器18h
を消灯し、続くステップ513において表示器18eを
消灯した後、メインルーチンのステップ2に戻り、割込
みの解除を行う。
07の判定がNOでステップS502に戻ったところ
で、このステップS502での判定がYESとなり、こ
の結果ステップS512に進みここで消去指示器18h
を消灯し、続くステップ513において表示器18eを
消灯した後、メインルーチンのステップ2に戻り、割込
みの解除を行う。
【0049】一方後者の場合には、ステップS507か
らステップS502,S503,S505及びS506
を繰返し実行し、途中ステップS505における判定が
YESとなったところでステップS512,S513を
経て図5のメインルーチンに戻る。
らステップS502,S503,S505及びS506
を繰返し実行し、途中ステップS505における判定が
YESとなったところでステップS512,S513を
経て図5のメインルーチンに戻る。
【0050】複数枚の登録消去するときには、1つ目の
消去終了をポジション表示器18eの常時点灯により知
った後、次に消去するメモリポジションを捜すためメモ
リポジション指定キー18c又は18dが押圧操作され
ることになり、上述のステップS506又はS507の
判定及び以降の動作が繰返される。
消去終了をポジション表示器18eの常時点灯により知
った後、次に消去するメモリポジションを捜すためメモ
リポジション指定キー18c又は18dが押圧操作され
ることになり、上述のステップS506又はS507の
判定及び以降の動作が繰返される。
【0051】(4)手動施解錠 メインルーチン(図5)中のステップS6の判定がYE
Sのときには、図8の手動施解錠割込みルーチンに進
む。このステップS6の判定は、宅内に設けられた施錠
スイッチ16a又は解錠スイッチ16bの押圧操作によ
り行われる。
Sのときには、図8の手動施解錠割込みルーチンに進
む。このステップS6の判定は、宅内に設けられた施錠
スイッチ16a又は解錠スイッチ16bの押圧操作によ
り行われる。
【0052】図8の手動施解錠割込みルーチンでは、そ
の最初のステップS601において、操作されたスイッ
チが施錠スイッチ16aであるか否かの判定を行い、Y
ESであればステップS602に進み施錠信号を出力
し、NOであればステップS603に進み解錠信号を出
力した後、図5のメインルーチンに戻る。
の最初のステップS601において、操作されたスイッ
チが施錠スイッチ16aであるか否かの判定を行い、Y
ESであればステップS602に進み施錠信号を出力
し、NOであればステップS603に進み解錠信号を出
力した後、図5のメインルーチンに戻る。
【0053】施錠信号又は解錠信号は電気錠12に送ら
れ、これに応じて電気錠12はこれら信号に応じた状態
になる。なお、例えば施錠状態にあるとき施錠信号を受
けても電気錠12はその状態が変わることがない。
れ、これに応じて電気錠12はこれら信号に応じた状態
になる。なお、例えば施錠状態にあるとき施錠信号を受
けても電気錠12はその状態が変わることがない。
【0054】(5)自動カード施解錠 図5のメインルーチン中のステップS7の判定がYES
のときには、図9の自動カード施解錠割込みルーチンに
進む。このステップS7の判定は磁気カードリーダ14
の開閉扉に連動した扉連動スイッチ15aのオンに応答
して行われる。
のときには、図9の自動カード施解錠割込みルーチンに
進む。このステップS7の判定は磁気カードリーダ14
の開閉扉に連動した扉連動スイッチ15aのオンに応答
して行われる。
【0055】図9の自動カード施解錠割込みルーチンの
最初のステップS701において、磁気カードリーダ1
4の電源をオンし、続くステップS702においてカー
ドリーダ指示器15cを点灯して磁気カードリーダ14
が読み取り可能であることを指示する。その後ステップ
S703において30秒タイマを起動する。
最初のステップS701において、磁気カードリーダ1
4の電源をオンし、続くステップS702においてカー
ドリーダ指示器15cを点灯して磁気カードリーダ14
が読み取り可能であることを指示する。その後ステップ
S703において30秒タイマを起動する。
【0056】30秒タイマを起動した後ステップS70
4に進みここで磁気カードリーダ14が磁気カードの読
み取りを終了したか否かの判定を行う。ステップS70
4の判定がYESの場合には続くステップS705にお
いて読み取りが正常に行われたか否かを判定する。この
判定は読み取った磁気カードのチェックキャラクタに基
づいて行われる。
4に進みここで磁気カードリーダ14が磁気カードの読
み取りを終了したか否かの判定を行う。ステップS70
4の判定がYESの場合には続くステップS705にお
いて読み取りが正常に行われたか否かを判定する。この
判定は読み取った磁気カードのチェックキャラクタに基
づいて行われる。
【0057】磁気カードの読み取りが正常に行われステ
ップS705の判定がYESのときはステップS706
に進み、ここで読み取った磁気カードの記録内容のうち
登録の際キー項目として用いた8〜27バイトの部分を
抜き出す。該抜き出した項目をRAM17に記憶してい
る登録データと順次比較してその結果一致するものが有
るか否かをステップS707において判定する。YES
であればステップS708に進みここで一致する登録デ
ータを記憶しているメモリポジションをメモリポジショ
ン表示器18eに点灯することにより表示する。その
後、ステップS709において施錠スイッチ15a、解
錠スイッチ15bのいずれかが押圧操作されたかを判定
し、施錠スイッチ15aの場合にはステップS710に
進み施錠信号を出力し、解錠スイッチ15bの場合には
ステップS11に進み解錠信号を出力する。
ップS705の判定がYESのときはステップS706
に進み、ここで読み取った磁気カードの記録内容のうち
登録の際キー項目として用いた8〜27バイトの部分を
抜き出す。該抜き出した項目をRAM17に記憶してい
る登録データと順次比較してその結果一致するものが有
るか否かをステップS707において判定する。YES
であればステップS708に進みここで一致する登録デ
ータを記憶しているメモリポジションをメモリポジショ
ン表示器18eに点灯することにより表示する。その
後、ステップS709において施錠スイッチ15a、解
錠スイッチ15bのいずれかが押圧操作されたかを判定
し、施錠スイッチ15aの場合にはステップS710に
進み施錠信号を出力し、解錠スイッチ15bの場合には
ステップS11に進み解錠信号を出力する。
【0058】以上は30秒以内に適正なキーカードを磁
気カードリーダ14に読み取らせ、施錠スイッチ15a
又は解錠スイッチ15bを押圧操作したときの動作であ
るが、30秒以内に磁気カードの読み取りが行われず、
ステップS704の判定がNOとなると、ステップS7
13,S714に進み、カードリーダ指示器15cの消
灯、磁気カードリーダ14の電源オフをそれぞれ行った
後、図5のメインルーチンに戻る。
気カードリーダ14に読み取らせ、施錠スイッチ15a
又は解錠スイッチ15bを押圧操作したときの動作であ
るが、30秒以内に磁気カードの読み取りが行われず、
ステップS704の判定がNOとなると、ステップS7
13,S714に進み、カードリーダ指示器15cの消
灯、磁気カードリーダ14の電源オフをそれぞれ行った
後、図5のメインルーチンに戻る。
【0059】磁気カードリーダ14により磁気カードの
読取りが正常に行われずエラーが生じた場合には、ステ
ップS705の判定がNOになり、ステップS715に
進み、それ以前にエラーが3回以上生じているか否かを
判定する。エラーが3回発生しておらず判定がNOであ
ればステップS116に進みエラーカウンタに+1計数
させてステップS704に戻る。読み取り動作を4回行
ってもエラーが生じる場合にはステップS716の判定
がYESとなり、ステップS717に進みここで磁気カ
ードリーダ14に磁気カードの排出を行わせた後ステッ
プS713,S714を経て図5のメインルーチンに戻
る。
読取りが正常に行われずエラーが生じた場合には、ステ
ップS705の判定がNOになり、ステップS715に
進み、それ以前にエラーが3回以上生じているか否かを
判定する。エラーが3回発生しておらず判定がNOであ
ればステップS116に進みエラーカウンタに+1計数
させてステップS704に戻る。読み取り動作を4回行
ってもエラーが生じる場合にはステップS716の判定
がYESとなり、ステップS717に進みここで磁気カ
ードリーダ14に磁気カードの排出を行わせた後ステッ
プS713,S714を経て図5のメインルーチンに戻
る。
【0060】磁気カードリーダ14による磁気カードの
読み取りが正常に行われても読み取った磁気カードと一
致する登録がなくステップS707の判定がNOである
場合には、ステップS717,S713,S714を経
て図5のメインルーチンに戻る。
読み取りが正常に行われても読み取った磁気カードと一
致する登録がなくステップS707の判定がNOである
場合には、ステップS717,S713,S714を経
て図5のメインルーチンに戻る。
【0061】(6)電話による操作 図5のメインルーチン中のステップS7の判定がNOの
ときには、図10の電話操作割込みルーチンに進む。こ
れはステップS3において割込み有りとの判定が行われ
たにも拘らず、ステップS4〜S7の判定がいずれもN
Oであることによって行われる。なお、ステップS3の
判定は電話用のインターフェース19が電話回線19c
を制御部11に接続することに応答して行う。
ときには、図10の電話操作割込みルーチンに進む。こ
れはステップS3において割込み有りとの判定が行われ
たにも拘らず、ステップS4〜S7の判定がいずれもN
Oであることによって行われる。なお、ステップS3の
判定は電話用のインターフェース19が電話回線19c
を制御部11に接続することに応答して行う。
【0062】図10の電話操作割込みルーチンでは、そ
の最初のステップS801において予め定められたパス
ワードの入力が有るか否かを判定する。パスワードが例
えば120秒程度の所定時間内に入力されず判定がNO
であれば、他の目的で宅内の電話機19bが呼び出され
たとして図5のメインルーチンに戻る。なお、パスワー
ドは、電話用インターフェース19として留守番電話が
兼用されている場合には、「御用件をお話し下さい。ピ
ー」という音声に続いて押ボタン電話機19aの12個
のテンキーを所定の順序で押圧操作することにより入力
できる。このパスワードの後、例えば*キー、#キーに
続いて2つのテンキーの押圧操作によって操作コードが
入力され、これをステップS802〜S804において
判断する。
の最初のステップS801において予め定められたパス
ワードの入力が有るか否かを判定する。パスワードが例
えば120秒程度の所定時間内に入力されず判定がNO
であれば、他の目的で宅内の電話機19bが呼び出され
たとして図5のメインルーチンに戻る。なお、パスワー
ドは、電話用インターフェース19として留守番電話が
兼用されている場合には、「御用件をお話し下さい。ピ
ー」という音声に続いて押ボタン電話機19aの12個
のテンキーを所定の順序で押圧操作することにより入力
できる。このパスワードの後、例えば*キー、#キーに
続いて2つのテンキーの押圧操作によって操作コードが
入力され、これをステップS802〜S804において
判断する。
【0063】まず、ステップS802において操作コー
ドが施解錠コードであるか否かを判定し、判定がYES
であればステップS803に進み施錠コードであるか否
かを判定する。ステップS803の判定がYESであれ
ば施錠信号をステップS804において出力すると共に
ステップS805において例えば「施錠しました」とい
うような該当する音声を設定し、続くステップS806
において該設定した音声による音声信号を電話用インタ
ーフェース19に出力した後、図5のメインルーチンに
戻る。
ドが施解錠コードであるか否かを判定し、判定がYES
であればステップS803に進み施錠コードであるか否
かを判定する。ステップS803の判定がYESであれ
ば施錠信号をステップS804において出力すると共に
ステップS805において例えば「施錠しました」とい
うような該当する音声を設定し、続くステップS806
において該設定した音声による音声信号を電話用インタ
ーフェース19に出力した後、図5のメインルーチンに
戻る。
【0064】上記ステップS803の判定がNOである
ときには、解錠コードであると判断してステップS80
7に進みここで解錠信号を出力した後、ステップS80
8において例えば「解錠しました」というような音声を
設定し、その後ステップS806を経て図5のメインル
ーチンに戻る。
ときには、解錠コードであると判断してステップS80
7に進みここで解錠信号を出力した後、ステップS80
8において例えば「解錠しました」というような音声を
設定し、その後ステップS806を経て図5のメインル
ーチンに戻る。
【0065】上記ステップS802の判定がNOである
ときにはステップS809に進みここでパスワードに続
くコードが消去コードであるか否かを判定する。ステッ
プS809の判定がYESであるときにはステップS8
10において消去コードに続いて入力される番号がメモ
リポジション内のものか否かを判定し、YESであれば
続くステップS811においてその番号に対応するメモ
リポジションの記憶をクリアして登録を消去する。その
後続くステップS812において、例えば「メモリポジ
ション○の登録を消去しました」というような音声を設
定し、該設定した音声に基づきステップS806におい
て音声信号を出力した後図5のメインルーチンに戻る。
ときにはステップS809に進みここでパスワードに続
くコードが消去コードであるか否かを判定する。ステッ
プS809の判定がYESであるときにはステップS8
10において消去コードに続いて入力される番号がメモ
リポジション内のものか否かを判定し、YESであれば
続くステップS811においてその番号に対応するメモ
リポジションの記憶をクリアして登録を消去する。その
後続くステップS812において、例えば「メモリポジ
ション○の登録を消去しました」というような音声を設
定し、該設定した音声に基づきステップS806におい
て音声信号を出力した後図5のメインルーチンに戻る。
【0066】消去コードが違っていたり、該当するメモ
リポジションがなかったり、或いは指定されたメモリポ
ジションに登録がないときには、ステップS809,S
810の判定がNOとなり、これに応じてステップS8
13に進みここでコード又はメモリポジション指定に誤
りがある旨の音声を設定した上でステップS806で該
設定音声に基づく音声信号を出力した後図5のメインル
ーチンに戻る。
リポジションがなかったり、或いは指定されたメモリポ
ジションに登録がないときには、ステップS809,S
810の判定がNOとなり、これに応じてステップS8
13に進みここでコード又はメモリポジション指定に誤
りがある旨の音声を設定した上でステップS806で該
設定音声に基づく音声信号を出力した後図5のメインル
ーチンに戻る。
【0067】なお、制御部11が音声信号発生機能を有
していない場合には、操作コードの受入れと拒否とを識
別できる長音又は短音の繰返し音により簡単に応答する
ようにすることもできる。
していない場合には、操作コードの受入れと拒否とを識
別できる長音又は短音の繰返し音により簡単に応答する
ようにすることもできる。
【0068】(変形例)上述の実施の形態では電話によ
る操作は専用に設けた電話用インターフェース19を介
して行われるようになっているが、図2で破線で示すよ
うに多くの端末がホームバス30を介して接続されてい
るホームコントローラ31が設けられている場合には、
電話用インターフェース19に代えて、ホームバスイン
ターフェース32を介して制御部11をホームバス30
に接続し、ホームコントローラ用の電話用インターフェ
ース33を介して電話による操作を行うことも可能であ
る。
る操作は専用に設けた電話用インターフェース19を介
して行われるようになっているが、図2で破線で示すよ
うに多くの端末がホームバス30を介して接続されてい
るホームコントローラ31が設けられている場合には、
電話用インターフェース19に代えて、ホームバスイン
ターフェース32を介して制御部11をホームバス30
に接続し、ホームコントローラ用の電話用インターフェ
ース33を介して電話による操作を行うことも可能であ
る。
【0069】図11はホームバスからの操作の場合の制
御部11の動作のフローチャートを示す。すなわち、ホ
ームバス30から何らかのコードが制御部11に入力さ
れると制御部11はメインルーチンからホームバス割込
みルーチンに飛び、その最初のステップS901におい
てコードが施解錠コードであるか否かの判定を行う。判
定がYESのときは続くステップS902においてそれ
が解錠コードであるか否かの判定を行う。ステップS9
02の判定がYESのときはステップS903に進みこ
こで解錠信号を出力し、続くステップS904でホーム
コントローラに対する回答のための解錠コードを設定
し、ステップS905でこれを送信し、その後図5のメ
インルーチンのステップS2に戻る。
御部11の動作のフローチャートを示す。すなわち、ホ
ームバス30から何らかのコードが制御部11に入力さ
れると制御部11はメインルーチンからホームバス割込
みルーチンに飛び、その最初のステップS901におい
てコードが施解錠コードであるか否かの判定を行う。判
定がYESのときは続くステップS902においてそれ
が解錠コードであるか否かの判定を行う。ステップS9
02の判定がYESのときはステップS903に進みこ
こで解錠信号を出力し、続くステップS904でホーム
コントローラに対する回答のための解錠コードを設定
し、ステップS905でこれを送信し、その後図5のメ
インルーチンのステップS2に戻る。
【0070】上記ステップS902の判定がNOのとき
は施錠コードであると判断してステップS906に進
み、ここで施錠信号を出力した後、続くステップS90
7で施錠コードを設定し、これをステップS905でホ
ームコントローラに送信する。
は施錠コードであると判断してステップS906に進
み、ここで施錠信号を出力した後、続くステップS90
7で施錠コードを設定し、これをステップS905でホ
ームコントローラに送信する。
【0071】上記ステップS901の判定がNOのとき
は、ステップS908に進み、ここで消去コードである
か否かを判定する。この判定がYESのときはステップ
S909に進み、指定されたメモリポジションの記憶を
消去し、その後ステップS910で消去コードを設定
し、これをステップS905においてホームコントロー
ラに送信する。
は、ステップS908に進み、ここで消去コードである
か否かを判定する。この判定がYESのときはステップ
S909に進み、指定されたメモリポジションの記憶を
消去し、その後ステップS910で消去コードを設定
し、これをステップS905においてホームコントロー
ラに送信する。
【0072】上記ステップS908の判定がNOのとき
はコードが誤っているとしてステップS911でエラー
コードを設定し、これをステップS905においてホー
ムコントローラに送信する。
はコードが誤っているとしてステップS911でエラー
コードを設定し、これをステップS905においてホー
ムコントローラに送信する。
【0073】なお、上述の例では電話による操作のみを
ホームバスを介して行っているが、登録、消去のための
操作部18を制御部11に直接接続せずホームバス30
に接続すると共に、制御部11もインターフェースを介
してホームバス30に接続し、ホームコントローラの制
御のもとで電気錠12の施解錠、登録、消去などを行う
ようにすることもできる。
ホームバスを介して行っているが、登録、消去のための
操作部18を制御部11に直接接続せずホームバス30
に接続すると共に、制御部11もインターフェースを介
してホームバス30に接続し、ホームコントローラの制
御のもとで電気錠12の施解錠、登録、消去などを行う
ようにすることもできる。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるカード
式電気錠装置では、登録操作手段を手動操作していると
き、読み取り手段で読み取った予め記録が行われている
既存のカード状記憶媒体の記録内容を記憶できる記憶手
段を有するので、既存のカードをキーカードとして登録
することが自由に行うことができるようになり、このカ
ードの兼用によってキーカードを新たに作る必要がなく
その分持ち歩くカード数を増やさなくてもすむ。
式電気錠装置では、登録操作手段を手動操作していると
き、読み取り手段で読み取った予め記録が行われている
既存のカード状記憶媒体の記録内容を記憶できる記憶手
段を有するので、既存のカードをキーカードとして登録
することが自由に行うことができるようになり、このカ
ードの兼用によってキーカードを新たに作る必要がなく
その分持ち歩くカード数を増やさなくてもすむ。
【0075】また本発明の装置では、記録のため記憶し
た記憶手段の内容を電話回線を介して消去することがで
きるため、キーカードの紛失による事故を紛失に気付い
た時点で未然に防ぐことができる。
た記憶手段の内容を電話回線を介して消去することがで
きるため、キーカードの紛失による事故を紛失に気付い
た時点で未然に防ぐことができる。
【0076】更にまた、本発明の装置では、電気錠の解
錠を電話回線を通じて行えるため、キーカード紛失によ
り解錠が行えなくなることを防ぐことができるなどの効
果が得られる。
錠を電話回線を通じて行えるため、キーカード紛失によ
り解錠が行えなくなることを防ぐことができるなどの効
果が得られる。
【図1】本発明によるカード式電気錠装置の基本構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】本発明によるカード式電気錠装置の一実施の形
態を示す回路図である。
態を示す回路図である。
【図3】(a)及び(b)は銀行、クレジット用の磁気
カードのフォーマットをそれぞれ示す図である。
カードのフォーマットをそれぞれ示す図である。
【図4】RAMの記憶領域の構成を示す図である。
【図5】制御部の動作を示すフローチャートのメインル
ーチンである。
ーチンである。
【図6】制御部の動作を示すフローチャートの登録割込
みルーチンである。
みルーチンである。
【図7】制御部の動作を示すフローチャートの消去割込
みルーチンである。
みルーチンである。
【図8】制御部の動作を示すフローチャートの手動施解
錠割込みルーチンである。
錠割込みルーチンである。
【図9】制御部の動作を示すフローチャートの自動カー
ド施解錠割込みルーチンである。
ド施解錠割込みルーチンである。
【図10】制御部の動作を示すフローチャートの電話操
作割込みルーチンである。
作割込みルーチンである。
【図11】制御部の動作を示すフローチャートの一部変
形例であるホームバス操作割込みルーチンである。
形例であるホームバス操作割込みルーチンである。
11a 比較手段(制御部) 11b 消去手段(制御部) 11c 解錠手段(制御部) 12 電気錠 13 カード状記憶媒体(磁気カード) 14 読み取り手段(磁気カードリーダ) 17 記憶手段(RAM) 18a 登録操作手段(登録/確認キー) 19c 電話回線
Claims (2)
- 【請求項1】 予め記録が行われている既存のカード状
記憶媒体と、 該カード状記憶媒体の記録内容を読み取る読み取り手段
と、 該読み取り手段により読み取った記録内容を登録する際
に手動操作される登録操作手段と、 該登録操作手段が操作されているとき前記読み取り手段
により読み取られた記録内容を記憶する記憶手段と、 前記登録操作手段が操作されていないとき前記読み取り
手段により読み取られた記録内容と前記記憶手段に記憶
されている記録内容とを比較し、両者が所定の関係にあ
るとき信号を出力する比較手段と、 該比較手段からの信号により作動される電気錠と電話回
線を通じて入力される所定の信号に応じて前記記憶手段
の記憶を消去する信号を発生する消去手段とを備えるこ
とを特徴とするカード式電気錠装置。 - 【請求項2】 予め記録が行われている既存のカード状
記憶媒体と、 該カード状記憶媒体の記録内容を読み取る読み取り手段
と、 該読み取り手段により読み取った記録内容を登録する際
に手動操作される登録操作手段と、 該登録操作手段が操作されているとき前記読み取り手段
により読み取られた記録内容を記憶する記憶手段と、 前記登録操作手段が操作されていないとき前記読み取り
手段により読み取られた記録内容と前記記憶手段に記憶
されている記録内容とを比較し、両者が所定の関係にあ
るとき信号を出力する比較手段と、 該比較手段からの信号により作動される電気錠と電話回
線を通じて入力される所定の信号に応じて前記電気錠を
解錠する信号を発生する解錠手段とを備えることを特徴
とするカード式電気錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20160997A JP2921677B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | カード式電気錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20160997A JP2921677B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | カード式電気錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10121805A true JPH10121805A (ja) | 1998-05-12 |
| JP2921677B2 JP2921677B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=16443905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20160997A Expired - Fee Related JP2921677B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | カード式電気錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2921677B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8182810B2 (en) | 1997-07-25 | 2012-05-22 | Schering Corporation | IL-B30 antibodies |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5419167B2 (ja) | 2010-08-10 | 2014-02-19 | 国立大学法人東北大学 | 半導体装置の製造方法および半導体装置 |
| JP5925064B2 (ja) | 2012-06-20 | 2016-05-25 | キヤノン株式会社 | 液体吐出ヘッドの製造方法 |
-
1997
- 1997-07-28 JP JP20160997A patent/JP2921677B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8182810B2 (en) | 1997-07-25 | 2012-05-22 | Schering Corporation | IL-B30 antibodies |
| US8492528B2 (en) | 1997-07-25 | 2013-07-23 | Merck Sharp & Dohme Corp. | IL-B30 antibodies |
| US8765914B2 (en) | 1997-07-25 | 2014-07-01 | Merck Sharp & Dohme Corp. | Interleukin-B30 proteins |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2921677B2 (ja) | 1999-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990330 |
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