JPH06337030A - エネルギ吸収装置 - Google Patents

エネルギ吸収装置

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JPH06337030A
JPH06337030A JP15117793A JP15117793A JPH06337030A JP H06337030 A JPH06337030 A JP H06337030A JP 15117793 A JP15117793 A JP 15117793A JP 15117793 A JP15117793 A JP 15117793A JP H06337030 A JPH06337030 A JP H06337030A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロッドの外周面又はシリンダの内周面に展延
する鉛がシリンダ外へ漏出するのを効果的阻止し得て、
而して長期の使用でのエネルギ吸収特性の劣化をなくし
得るエネルギ吸収装置を提供することにある。 【構成】 エネルギ吸収装置1は、両端2及び3が閉塞
されたシリンダ4と、軸方向Aに移動自在に配されたロ
ッド5と、シリンダ4内に収容された鉛6と、シリンダ
4に対する相対的なロッドの軸方向移動に抗する抵抗力
を鉛6との関係でロッド5に発生させる膨大部35と、
鉛6からの圧力を直接受けるプレッシャーリング15
と、プレッシャーリング15からの圧力を受けるシール
リング16とを具備しており、シールリング16はその
環状側面18に軸方向Aに対して傾斜している環状の傾
斜側面部19を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は地震、風等の自然現象又
は人工的な地殻変動によって建物に伝達される振動エネ
ルギを吸収するエネルギ吸収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のエネルギ吸収装置としては、特
公昭58−30470号公報に記載されているようなも
のが知られており、ここに記載のエネルギ吸収装置は、
鉛を収容したシリンダと、このシリンダ内に配される膨
大部を有したロッドとを具備し、ロッドのシリンダに対
する相対的な移動の際、ロッドの膨大部とシリンダの内
周面とで規定される環状通路を通って鉛が塑性流動し、
このとき環状通路の大きさにより決定されるシリンダ内
圧がシリンダの一端閉塞面に作用してロッドのシリンダ
に対する相対的な移動の抵抗力として現れるようになっ
ており、塑性流動における鉛の変形によりエネルギを吸
収するようになっている。そしてこの種のエネルギ吸収
装置には、シリンダ内圧の上昇にともなってシリンダと
ロッドとの間の隙間から鉛が漏出しないように、最近で
は、5乃至6回程度巻かれたスパイラル状の銅合金製の
リングからなる密封装置が用いられており、このリング
は、そのスプリング力によって隙間に押し出されようと
する鉛を受け止めてそれを阻止し、これにより鉛の漏出
を防止するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記のような
スパイラル状のリングからなる密封装置は、そのスプリ
ング力によって隙間に押し出されようとする鉛を受け止
めるだけのものであり、ロッドの外周面への押圧力は極
めて小さく、ロッドの移動と共にロッドの外周面に引き
摺られて展延する鉛の隙間からの漏出を防止し難く、し
たがって鉛がシリンダ内から徐々に漏出する虞があり、
長期の使用でエネルギ吸収特性が劣化してしまうことが
ある。
【0004】本発明は前記諸点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、ロッドの外周面又はシ
リンダの内周面に展延する鉛がシリンダ外へ漏出するの
を効果的に阻止し得て、而して長期の使用でのエネルギ
吸収特性の劣化をなくし得るエネルギ吸収装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、両端部が閉塞されたシリンダと、このシリンダ内に
シリンダの軸方向に移動自在に配されたロッドと、シリ
ンダ内に収容された鉛と、シリンダ内に設けられてお
り、シリンダに対するロッドの軸方向相対移動に抗する
抵抗力を鉛との関係でロッドに発生させる抵抗力発生部
と、シリンダの隙間に配されたシール手段とを具備して
おり、シール手段は、鉛からの圧力を直接受けるプレッ
シャーリングと、プレッシャーリングからの圧力を受け
るシールリングとを具備しており、シールリングは、プ
レッシャーリングからの圧力を受ける側の側面に対向す
る他方の側面に、軸方向に対して傾斜している傾斜側面
部を有しているエネルギ吸収装置によって達成される。
【0006】本発明におけるシールリングの一つの好ま
しい例では、内圧を受ける側の側面にも、他方の側面の
傾斜側面部の傾斜方向と同方向に傾斜している傾斜側面
部を有している。またシールリングにおいて内圧を受け
る側の側面においてその内周側又は外周側に、軸方向に
対して直交する直交側面部を有していてもよく、或いは
他方の側面においてその外周側又は内周側に、軸方向に
対して直交する直交側面部を有していてもよい。
【0007】シールリングの形成材料としては、潤滑性
とスプリング性とを有しているものが好ましく、その例
として、一般の板ばね材又は高張力黄銅若しくはりん青
銅等、更には芳香族ポリアミド樹脂を提示することがで
きる。プレッシャーリングは、シールリングの形成材料
と同一のもので形成してもよいが、鉄系の材料でもって
形成してもよい。
【0008】本発明エネルギ吸収装置において抵抗力発
生部は膨出部であってもよく、またはそれが凹所であっ
てもよい。
【0009】
【作用】本発明のエネルギ吸収装置用のシールリングで
は、他方の側面が軸方向に対して傾斜している傾斜側面
部を有している結果、一方の側面に内圧を受けると、そ
の全体の軸方向高さが低くなるように変形される。この
変形において内周側又は外周側が縮径又は拡径されるた
めシールリングはその内周側でロッドをしっかりと締め
つけるようになり、又はその外周側でシリンダの内周面
を押し付けるようになり、この締め付け又は押し付けに
よりロッドの外周面又はシリンダの内周面に展延する鉛
のそれ以上の移動を阻止する。
【0010】次に本発明を、図に示す好ましい具体例に
基づいて更に詳細に説明する。なお、本発明はこれら具
体例に何等限定されないのである。
【0011】
【具体例】図1から図4において、本例のエネルギ吸収
装置1は、両端部2及び3が閉塞されたシリンダ4と、
シリンダ4内にシリンダ4の軸方向Aに移動自在に配さ
れたロッド5と、シリンダ4内に収容された鉛6と、シ
リンダ4内に設けられており、シリンダ4に対するロッ
ドの軸方向相対移動に抗する抵抗力を鉛6との関係でロ
ッド5に発生させる抵抗力発生部7と、シリンダ4の環
状の隙間8に配されたシール手段9とを具備しており、
本例のシール手段9は、鉛6からの圧力を直接受けるプ
レッシャーリング15と、プレッシャーリング15から
の圧力を受けるシールリング16とを具備しており、シ
ールリング16は、プレッシャーリング15からの圧力
を受ける側の環状側面17に対向する他方の環状側面1
8に、軸方向Aに対して傾斜している環状の傾斜側面部
19を有している。
【0012】鉄系の材料で形成されたシリンダ4は、円
筒部25と円筒部25にボルト等により固着された蓋部
26及び27とからなり、ロッド5は蓋部26及び27
の孔28(蓋部27側は図示せず)を貫通して配されて
いる。孔28において蓋部26に円筒状のベアリング2
9が固着されており、ベアリング29によりロッド5は
シリンダ4に軸方向Aに移動自在に支持されている。
【0013】ロッド5は例えば高張力鋼から形成されて
おり、抵抗力発生部7は、本例ではシリンダ4内のロッ
ド5に形成された膨出部35からなる。
【0014】シールリング16は、プレッシャーリング
15からの圧力を受ける側の環状側面17において、そ
の外周側には、他方の環状側面18の傾斜側面部19の
傾斜方向と同方向に傾斜している傾斜側面部41を、そ
の内周側には、軸方向Aに対して直交する直交側面部4
2をそれぞれ有しており、内周側に傾斜側面部19を有
している他方の環状側面18において、その外周側に
は、軸方向Aに対して直交する直交側面部43を有し
て、皿ばね状に形成されている。シールリング16の環
状の外周面44及び内周面45はそれぞれ軸方向Aと平
行になるように形成されている。傾斜側面部19及び4
1の軸方向Aに対する傾斜角は45度程度が好ましい。
【0015】プレッシャーリング15は、本例では、軸
方向Aと平行になるように形成された環状の外周面51
及び内周面52と、軸方向Aに対して直交する直交側面
53及び54とを有して鉄系の材料から形成されてい
る。
【0016】以上のようなベアリング29及びシール手
段9は、図示しないが蓋部27側にも設けられており、
また本例ではプレッシャーリング15及びシールリング
16と同等のプレッシャーリング61及びシールリング
62からなるシール手段63が円筒部25と蓋部26及
び27との間の隙間64(蓋部27側は図示せず)にも
装着されている。なお、シール手段63においてはシー
ルリング62はシール手段9のシールリング16と比較
して逆に向きに装着されている。
【0017】このように形成されたエネルギ吸収装置1
は、例えばシリンダ4の円筒部25が地殻に固定され、
ロッド5が建物に連結されて用いられる。そして地震な
どで建物が振動すると、ロッド5は円筒部25に対して
A方向に移動する。このロッド5の円筒部25に対する
相対的なA方向の移動の際、ロッド5の膨出部35とシ
リンダ4の内周面71とで規定される環状通路72を通
って鉛6が塑性流動し、このとき環状通路72の大きさ
により決定されるシリンダ4内圧がシリンダ4の両端閉
塞部、すなわち蓋部26及び27に交互に作用してロッ
ド5の円筒部25に対する相対的なA方向の移動の抵抗
力として現れるようになり、塑性流動における鉛6の変
形により振動エネルギが吸収される。
【0018】ところでエネルギ吸収装置1では、シリン
ダ4内圧が上昇して、鉛6によりプレッシャーリング1
5がB方向に押し付けられると、プレッシャーリング1
5に隣接したシールリング16はその全体の軸方向高さ
が低くなるようにプレッシャーリング15に押し付けら
れて変形される。この変形において環状内周面45の径
が縮径されるためシールリング16はその環状内周面4
5でロッド5をしっかりと締めつけるようになり、この
締め付けによりロッド5の外周面75に引き摺られて展
延する鉛6のロッド5との隙間への侵入を阻止し、而し
て鉛6の漏出を防止する。すなわち本例のシール手段9
のシールリング16はセルフシール機能を有していると
いえる。
【0019】シール手段62もまた同様に動作し、シリ
ンダ4内圧の上昇でプレッシャーリング61に隣接した
シールリング62はその全体の軸方向高さが低くなるよ
うにプレッシャーリング61に押し付けられて変形さ
れ、この変形において環状外周面の径が拡径されるため
シールリング61の環状外周面はしっかりと円筒部25
の内周面71に押し付けられ、この押し付けにより鉛6
の隙間64からの漏出を防止する。
【0020】ところで前記例では、抵抗力発生部7を膨
出部35で具体化したが、これに代えて図5に示すよう
に抵抗力発生部7をロッド5に形成された環状の凹所8
1で具体化してもよい。抵抗力発生部7が凹所81で具
体化された図5に示すエネルギ吸収装置100は、地震
等により構造物が振動されるに伴い、円筒部25に対し
てロッド5はその軸方向Aに移動され、こうしてロッド
5が移動されると、シリンダ4内に配された鉛6が凹所
81にも延在されているため、凹所81の環状開口面8
2において鉛6に対する仮想剪断面が形成され、この仮
想剪断面において鉛6に剪断変形が生じ、鉛6の剪断変
形でロッド5の軸方向Aの移動のエネルギは吸収され、
吸収されたエネルギの一部は直ちに熱として放出され、
残りは剪断変形された鉛6に蓄えられてそれの回復、再
結晶に寄与し、また仮想剪断面における鉛6からの剪断
抵抗力が、ロッド5の軸方向Aの移動に抗する抵抗力と
して主として現れることとなる。そしてエネルギ吸収装
置100では、鉛6によりプレッシャーリング15がB
方向に押し付けられると、プレッシャーリング15に隣
接したシールリング16はその全体の軸方向高さが低く
なるようにプレッシャーリング15に押し付けられて変
形される。この変形において環状内周面45の径が縮径
されるためシールリング16はその環状内周面45でロ
ッド5をしっかりと締めつけるようになり、この締め付
けによりロッド5の外周面75に引き摺られて展延する
鉛6のそれ以上の移動を阻止し、而して鉛6の漏出を防
止する。
【0021】また図1の例ではシリンダ4を、円筒部2
5と円筒部25に固着された蓋部26及び27とから構
成し、ロッド5に膨出部35からなる抵抗力発生部7を
設けてエネルギ吸収装置1を形成したが、これに代えて
図6に示すように、シリンダ4の蓋部26及び27をね
じ部85及び86によりロッド5に連結し、蓋部26及
び27をシリンダ4の円筒部25の内周面71に軸方向
Aに摺動自在に嵌装し、円筒部25の内周面71に絞り
加工により抵抗力発生部としての環状の膨出部87を設
けてエネルギ吸収装置110を形成し、このエネルギ吸
収装置110において、プレッシャーリング61及びシ
ールリング62からなるシール手段63を円筒部25と
蓋部26及び27との間の隙間88及び89に装着して
もよい。エネルギ吸収装置110では、ロッド5の円筒
部25に対する相対的なA方向の移動の際、蓋部26及
び27も同様にA方向に移動される結果、鉛6もまたA
方向に移動され、而してロッド5の外周面75と円筒部
25の膨出部87とで規定される環状通路91を通って
鉛6が円筒部25に対して相対的に塑性流動されること
となり、このとき環状通路91の大きさにより決定され
るシリンダ4内圧がシリンダ4の両端閉塞部、すなわち
蓋部26及び27に交互に作用してロッド5の円筒部2
5に対する相対的なA方向の移動の抵抗力として現れる
ようになり、塑性流動における鉛6の変形によりエネル
ギが吸収され、そしてシリンダ4内圧の上昇で、シール
リング62はその全体の軸方向高さが低くなるようにプ
レッシャーリング61に押し付けられて変形され、この
変形において環状外周面44の径が拡径されるためシー
ルリング62はその環状外周面44で円筒部25の内周
面71をしっかりと押し付けるようになり、この押し付
けにより円筒部25の内周面71に引き摺られて展延す
る鉛6をここで阻止し、鉛6の漏出を防止する。
【0022】また図5の例では蓋部26及び27を円筒
部25に固着し、抵抗力発生部としての凹所81をロッ
ド5に設けたが、これに代えて図7に示すように、シリ
ンダ4の蓋部26及び27をねじ部95及び96により
ロッド5に連結し、蓋部26及び27を円筒部25の内
周面71に軸方向Aに摺動自在に嵌装し、円筒部25の
内周面71に抵抗力発生部としての環状の凹所97を設
けてエネルギ吸収装置120を形成し、このエネルギ吸
収装置120において、プレッシャーリング61及びシ
ールリング62からなるシール手段63を円筒部25と
蓋部26及び27との間の隙間88及び89に装着して
もよい。エネルギ吸収装置120では、ロッド5が移動
されると蓋部26及び27に加えて鉛6もまた軸方向A
に移動され、この鉛6の円筒部25に対する相対的な軸
方向Aの移動で、凹所97の環状開口面98において鉛
6に対する仮想剪断面が形成され、この仮想剪断面にお
いて鉛6に剪断変形が生じ、鉛6の剪断変形でロッド5
の軸方向Aの移動のエネルギは吸収される。そして仮想
剪断面における鉛6からの剪断抵抗力が、ロッド5の軸
方向Aの移動に抗する抵抗力として主として現れ、また
鉛6によりプレッシャーリング61がB方向に押し付け
られると、シールリング62はその全体の軸方向高さが
低くなるようにプレッシャーリング61に押し付けられ
て変形され、この変形において環状外周面44の径が拡
径されるためシールリング62はその環状外周面44で
円筒部25の内周面71をしっかりと押し付けるように
なり、この押し付けにより円筒部25の内周面71に展
延する鉛6をここで阻止し、鉛6の漏出を防止する。な
お、エネルギ吸収装置120では、円筒部25は、鍔部
131及び132付きの一対の円筒体133及び134
がその鍔部131及び132で突き合わされてボルト1
35及びナット136により互いに連結されて一体化さ
れて形成されている。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ロッドの
外周面又はシリンダの内周面に展延する鉛のシリンダ外
への漏出を効果的に阻止し得て、而して長期の使用での
エネルギ吸収特性の劣化をなくし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい一具体例の断面図である。
【図2】図1に示す具体例の一部詳細断面図である。
【図3】図1に示す具体例に用いられたプレッシャーリ
ングの詳細図である。
【図4】図1に示す具体例に用いられたシールリングの
詳細図である。
【図5】本発明の好ましい他の具体例の断面図である。
【図6】本発明の好ましい更に他の具体例の断面図であ
る。
【図7】本発明の好ましい第4の具体例の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 エネルギ吸収装置 4 シリンダ 5 ロッド 6 鉛 7 抵抗力発生部 9 シール手段 15 プレッシャーリング 16 シールリング 17 環状側面 19 傾斜側面部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端部が閉塞されたシリンダと、このシ
    リンダ内にシリンダの軸方向に移動自在に配されたロッ
    ドと、シリンダ内に収容された鉛と、シリンダ内に設け
    られており、シリンダに対するロッドの軸方向相対移動
    に抗する抵抗力を鉛との関係でロッドに発生させる抵抗
    力発生部と、シリンダの隙間に配されたシール手段とを
    具備しており、シール手段は、鉛からの圧力を直接受け
    るプレッシャーリングと、プレッシャーリングからの圧
    力を受けるシールリングとを具備しており、シールリン
    グは、プレッシャーリングからの圧力を受ける側の側面
    に対向する他方の側面に、軸方向に対して傾斜している
    傾斜側面部を有しているエネルギ吸収装置。
  2. 【請求項2】 シールリングは、プレッシャーリングか
    らの圧力を受ける側の側面にも、他方の側面の傾斜側面
    部の傾斜方向と同方向に傾斜している傾斜側面部を有し
    ている請求項1に記載のエネルギ吸収装置。
  3. 【請求項3】 シールリングは、プレッシャーリングか
    らの圧力を受ける側の側面においてその内周側また又は
    外周側には、軸方向に対して直交する直交側面部を有し
    ている請求項1又は2に記載のエネルギ吸収装置。
  4. 【請求項4】 シールリングは、他方の側面においてそ
    の外周側又は内周側には、軸方向に対して直交する直交
    側面部を有している請求項1から3のいずれか一項に記
    載のエネルギ吸収装置。
  5. 【請求項5】 抵抗力発生部が膨出部である請求項1か
    ら4のいずれか一項に記載のエネルギ吸収装置。
  6. 【請求項6】 抵抗力発生部が凹所である請求項1から
    5のいずれか一項に記載のエネルギ吸収装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10196157A (ja) * 1996-12-27 1998-07-28 Mitsubishi Heavy Ind Ltd エネルギ吸収装置
JP2002213100A (ja) * 2001-01-16 2002-07-31 Oiles Ind Co Ltd 制振壁構造
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