JPH06337088A - プレッシャホース - Google Patents
プレッシャホースInfo
- Publication number
- JPH06337088A JPH06337088A JP15137993A JP15137993A JPH06337088A JP H06337088 A JPH06337088 A JP H06337088A JP 15137993 A JP15137993 A JP 15137993A JP 15137993 A JP15137993 A JP 15137993A JP H06337088 A JPH06337088 A JP H06337088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- orifice
- pressure
- pressure hose
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両のパワステアリング装置において、プレ
ッシャホース内に2本のフレキシブルチューブを取り付
けると共に、内部にオイルの絞り機能を付与して、オイ
ル圧の脈動防止作用を効果的ならしめる。 【構成】 車両用パワステアリング装置の上流側プレッ
シャホース1内に、オリフィス5を固定すると共に、オ
リフィス5の両端にそれぞれフレキシブルチューブ7の
一端が差し込まれてかしめられている。
ッシャホース内に2本のフレキシブルチューブを取り付
けると共に、内部にオイルの絞り機能を付与して、オイ
ル圧の脈動防止作用を効果的ならしめる。 【構成】 車両用パワステアリング装置の上流側プレッ
シャホース1内に、オリフィス5を固定すると共に、オ
リフィス5の両端にそれぞれフレキシブルチューブ7の
一端が差し込まれてかしめられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のパワステアリン
グ装置等において、オイルポンプから切換弁の間に接続
されるプレッシャホースに関する。
グ装置等において、オイルポンプから切換弁の間に接続
されるプレッシャホースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用パワステアリング装置にお
けるプレッシャホースは、実開平3ー12090号公報
に記載されているように、弾性ホースの内側中間部に支
持管がはめ止められ、支持管の両端内側にそれぞれ螺旋
の向きが逆となっている螺旋チューブがはめ止められて
いるが、支持管の内径は螺旋チューブの外径と合致した
一定寸度であって、支持管には内部オイルの絞り機能が
ないため、螺旋チューブのみによるオイル圧の脈動防止
作用は必ずしも効果的であるとは限らなかった。
けるプレッシャホースは、実開平3ー12090号公報
に記載されているように、弾性ホースの内側中間部に支
持管がはめ止められ、支持管の両端内側にそれぞれ螺旋
の向きが逆となっている螺旋チューブがはめ止められて
いるが、支持管の内径は螺旋チューブの外径と合致した
一定寸度であって、支持管には内部オイルの絞り機能が
ないため、螺旋チューブのみによるオイル圧の脈動防止
作用は必ずしも効果的であるとは限らなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、車両のパワ
ステアリング装置等において、プレッシャホース内の中
間部に2本のフレキシブルチューブを取り付けると共
に、内部にオイルの絞り機能を付与して、オイル圧の脈
動防止作用を効果的ならしめるようにしようとするもの
である。
ステアリング装置等において、プレッシャホース内の中
間部に2本のフレキシブルチューブを取り付けると共
に、内部にオイルの絞り機能を付与して、オイル圧の脈
動防止作用を効果的ならしめるようにしようとするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明にかか
るプレッシャホースは、ホース内に同ホースと同軸的に
固定されたオリフィス及び同オリフィスの上下流端部に
それぞれ一端が取り付けられ上記ホース内に同ホースと
同軸的に配置された2本のフレキシブルチューブを有し
ている。
るプレッシャホースは、ホース内に同ホースと同軸的に
固定されたオリフィス及び同オリフィスの上下流端部に
それぞれ一端が取り付けられ上記ホース内に同ホースと
同軸的に配置された2本のフレキシブルチューブを有し
ている。
【0005】
【作用】すなわち、ホース内に同ホースと同軸的にオリ
フィスが固定されると同時に、そのオリフィスの上下流
端部にそれぞれフレキシブルチューブの一端が取り付け
られ、2本のフレキシブルチューブがホース内に同ホー
スと同軸的に配置されているため、2本のフレキシブル
チューブとそれらの間に配置されたオリフィスとの相乗
作用によって、オイルポンプからホース内に送り込まれ
たオイル圧の脈動を容易に低減することができる。
フィスが固定されると同時に、そのオリフィスの上下流
端部にそれぞれフレキシブルチューブの一端が取り付け
られ、2本のフレキシブルチューブがホース内に同ホー
スと同軸的に配置されているため、2本のフレキシブル
チューブとそれらの間に配置されたオリフィスとの相乗
作用によって、オイルポンプからホース内に送り込まれ
たオイル圧の脈動を容易に低減することができる。
【0006】
【実施例】以下、図面に示す本発明の実施例について具
体的に説明する。車両のパワステアリング装置におい
て、上流側である図左方のオイルポンプ側から下流の切
換弁側に向かって順次プレッシャホース1、プレッシャ
チューブ2及びプレッシャホース3が連結され、プレッ
シャホース1のゴムホース4内には、プレッシャホース
1の全長をオイルポンプ側から約4:6に分けた中間位
置にオリフィス5がゴムホース4と同軸的に配置され、
かしめクランプ6によりその位置に固定されている。
体的に説明する。車両のパワステアリング装置におい
て、上流側である図左方のオイルポンプ側から下流の切
換弁側に向かって順次プレッシャホース1、プレッシャ
チューブ2及びプレッシャホース3が連結され、プレッ
シャホース1のゴムホース4内には、プレッシャホース
1の全長をオイルポンプ側から約4:6に分けた中間位
置にオリフィス5がゴムホース4と同軸的に配置され、
かしめクランプ6によりその位置に固定されている。
【0007】オリフィス5の両端には、それぞれ同方向
の螺旋が形成されたフレキシブルチューブ7の一端が差
し込まれてかしめられ、各フレキシブルチューブ7がゴ
ムホース4内にそれと同軸的に固定されており、ゴムホ
ース4両端の口金8と各フレキシブルチューブ7の他端
とがほぼ等距離となるように構成されている。また、下
流側のプレッシャホース3には、フレキシブルチューブ
9の一端が下流側のニップル10に固定されると共に、
その他端がゴムホース11内を上流側に延びて、フレキ
シブルチューブ9がゴムホース11内に同軸的に配置さ
れている。
の螺旋が形成されたフレキシブルチューブ7の一端が差
し込まれてかしめられ、各フレキシブルチューブ7がゴ
ムホース4内にそれと同軸的に固定されており、ゴムホ
ース4両端の口金8と各フレキシブルチューブ7の他端
とがほぼ等距離となるように構成されている。また、下
流側のプレッシャホース3には、フレキシブルチューブ
9の一端が下流側のニップル10に固定されると共に、
その他端がゴムホース11内を上流側に延びて、フレキ
シブルチューブ9がゴムホース11内に同軸的に配置さ
れている。
【0008】上記装置においては、プレッシャホース1
の中間位置にオリフィス5が配置されると共に、オリフ
ィス5の上下流側にはそれぞれフレキシブルチューブ7
がオリフィス5によりゴムホース4内に取り付けられて
いるため、オリフィス5と2本のフレキシブルチューブ
7との相乗作用によって、オイルポンプからプレッシャ
ホース1内に送り込まれたオイル圧の脈動を効果的に低
減することができ、さらに、ゴムホース11内にフレキ
シブルチューブ9が配置された下流側のプレッシャホー
ス3が組み合わせられることによって、オイル圧の脈動
低減効果を一層大きくすることができる。
の中間位置にオリフィス5が配置されると共に、オリフ
ィス5の上下流側にはそれぞれフレキシブルチューブ7
がオリフィス5によりゴムホース4内に取り付けられて
いるため、オリフィス5と2本のフレキシブルチューブ
7との相乗作用によって、オイルポンプからプレッシャ
ホース1内に送り込まれたオイル圧の脈動を効果的に低
減することができ、さらに、ゴムホース11内にフレキ
シブルチューブ9が配置された下流側のプレッシャホー
ス3が組み合わせられることによって、オイル圧の脈動
低減効果を一層大きくすることができる。
【0009】また、プレッシャホース1が装備されるパ
ワステアリング装置、あるいは、車種等が変更されたた
め、プレッシャホース1におけるオイル圧の脈動特性が
変化した場合には、オリフィス5の内径を調整すること
により、他の部分をとくに変更することなくオイル圧の
脈動対策を比較的簡単に講じることができるので、実際
上大変便利である。
ワステアリング装置、あるいは、車種等が変更されたた
め、プレッシャホース1におけるオイル圧の脈動特性が
変化した場合には、オリフィス5の内径を調整すること
により、他の部分をとくに変更することなくオイル圧の
脈動対策を比較的簡単に講じることができるので、実際
上大変便利である。
【0010】なお、プレッシャホースにおけるオイル圧
の脈動特性によっては、下流側のプレッシャホース3に
おけるフレキシブルチューブ9を省略し、あるいは、下
流側のプレッシャホース3自体を省略しても、上流側の
プレッシャホースにおけるオリフィスとそれにより取り
付けられた2本のフレキシブルチューブとによって、ホ
ース内のオイル圧脈動を実用上差し支えない程度に低減
することができるものであり、また、プレッシャホース
内のオリフィスに取り付けられる2本のフレキシブルチ
ューブは、ホース内のオイル圧脈動特性に対応して、そ
れぞれの螺旋の向きを反対方向としてもよいことはいう
までもない。
の脈動特性によっては、下流側のプレッシャホース3に
おけるフレキシブルチューブ9を省略し、あるいは、下
流側のプレッシャホース3自体を省略しても、上流側の
プレッシャホースにおけるオリフィスとそれにより取り
付けられた2本のフレキシブルチューブとによって、ホ
ース内のオイル圧脈動を実用上差し支えない程度に低減
することができるものであり、また、プレッシャホース
内のオリフィスに取り付けられる2本のフレキシブルチ
ューブは、ホース内のオイル圧脈動特性に対応して、そ
れぞれの螺旋の向きを反対方向としてもよいことはいう
までもない。
【0011】
【発明の効果】本発明にかかるプレッシャホースにおい
ては、ホース内にオリフィスが固定されると共に、その
オリフィスの上下流端部にそれぞれフレキシブルチュー
ブの一端が取り付けられ、2本のフレキシブルチューブ
がホース内に同ホースと同軸的に配置されることによっ
て、オイルポンプからホース内に送り込まれたオイル圧
の脈動を容易に低減することができ、また、このプレッ
シャホースが装備されるパワステアリング装置あるいは
車種等に応じてオリフィスの内径を調整することによ
り、オイル圧の脈動対策を比較的簡単に講じることがで
きるので、実用上大層便利な特色がある。
ては、ホース内にオリフィスが固定されると共に、その
オリフィスの上下流端部にそれぞれフレキシブルチュー
ブの一端が取り付けられ、2本のフレキシブルチューブ
がホース内に同ホースと同軸的に配置されることによっ
て、オイルポンプからホース内に送り込まれたオイル圧
の脈動を容易に低減することができ、また、このプレッ
シャホースが装備されるパワステアリング装置あるいは
車種等に応じてオリフィスの内径を調整することによ
り、オイル圧の脈動対策を比較的簡単に講じることがで
きるので、実用上大層便利な特色がある。
【図1】本発明の実施例において上半分の要部を縦断面
で示す側面図。
で示す側面図。
1 プレッシャホース 2 プレッシャチューブ 3 プレッシャホース 4 ゴムホース 5 オリフィス 7 フレキシブルチューブ 9 フレキシブルチューブ 11 ゴムホース
Claims (1)
- 【請求項1】 ホース内に同ホースと同軸的に固定され
たオリフィス及び同オリフィスの上下流端部にそれぞれ
一端が取り付けられ上記ホース内に同ホースと同軸的に
配置された2本のフレキシブルチューブを有するプレッ
シャホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15137993A JPH06337088A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | プレッシャホース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15137993A JPH06337088A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | プレッシャホース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06337088A true JPH06337088A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=15517287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15137993A Pending JPH06337088A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | プレッシャホース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06337088A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040029615A (ko) * | 2002-10-01 | 2004-04-08 | 엘지전선 주식회사 | 스파이럴 튜너 호스를 사용하는 맥동저감용 고압호스 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS643037U (ja) * | 1987-06-22 | 1989-01-10 | ||
| JPS6415993U (ja) * | 1987-07-14 | 1989-01-26 |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP15137993A patent/JPH06337088A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS643037U (ja) * | 1987-06-22 | 1989-01-10 | ||
| JPS6415993U (ja) * | 1987-07-14 | 1989-01-26 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040029615A (ko) * | 2002-10-01 | 2004-04-08 | 엘지전선 주식회사 | 스파이럴 튜너 호스를 사용하는 맥동저감용 고압호스 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981013 |