JPH0633745U - 車両用小物入れ - Google Patents
車両用小物入れInfo
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- JPH0633745U JPH0633745U JP7056492U JP7056492U JPH0633745U JP H0633745 U JPH0633745 U JP H0633745U JP 7056492 U JP7056492 U JP 7056492U JP 7056492 U JP7056492 U JP 7056492U JP H0633745 U JPH0633745 U JP H0633745U
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- Japan
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- vehicle
- lid portion
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】剛性が大きいリッド部を備えているにも拘ら
ず、弾性力によって開口部の開閉を可能にする。 【構成】車両用小物入れ7を、リッド部9と裏面側に一
体に成形された収納部11とから構成する。車両用小物
入れ7をインストルメントパネル1の開口部5に挿入配
設する。リッド部9の上端に、上方へ移動するとインス
トルメントパネル1に係止され下方へ移動すると係止状
態が解除される係止部17を設ける。車両用小物入れ7
に、被保持部23およびヒンジ部25を設ける。被保持
部23を、下側に位置する取付部27と、取付部27と
ヒンジ部25との間に位置し係止部17がインストルメ
ントパネル1に係止されるように弾性力によってヒンジ
部25を介してリッド部9を上方に付勢する弾性部29
とから構成する。
ず、弾性力によって開口部の開閉を可能にする。 【構成】車両用小物入れ7を、リッド部9と裏面側に一
体に成形された収納部11とから構成する。車両用小物
入れ7をインストルメントパネル1の開口部5に挿入配
設する。リッド部9の上端に、上方へ移動するとインス
トルメントパネル1に係止され下方へ移動すると係止状
態が解除される係止部17を設ける。車両用小物入れ7
に、被保持部23およびヒンジ部25を設ける。被保持
部23を、下側に位置する取付部27と、取付部27と
ヒンジ部25との間に位置し係止部17がインストルメ
ントパネル1に係止されるように弾性力によってヒンジ
部25を介してリッド部9を上方に付勢する弾性部29
とから構成する。
Description
【0001】
本考案は、車両用小物入れに係り、とくにそのリッド部の開閉構造に関する。
【0002】
車両用小物入れは、例えば、実開昭63−112943号公報に開示されてい るように、車両用パネルを凹状に形成することによって小物の収納部が車両用パ ネルに設けられ、上記収納部の開口部に当該開口部を開閉するリッド部が設けら れている。該リッド部は上端に車両用パネルに係止される係止部が設けられ、リ ッド部の弾性力によって該係止部は車両用パネルに係止される一方、リッド部全 体が撓むことにより係止部の係止状態が解除されて開蓋するようになっている。
【0003】
しかしながら、上記車両用小物入れでは、リッド部に剛性がないために安っぽ い質感になる一方、高級感を出すために剛性を大きくすると弾性が小さくなって しまいリッド部の開閉作動ができなくなってしまう。
【0004】 本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであって、剛性が大きいリッド部を 備えているにも拘らず、弾性力によって開口部の開閉を可能にすることを目的と している。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案は、リッド部にヒンジ部を介して連結され ると共に車両用パネルに保持される被保持部を車両用小物入れに設け、被保持部 に、弾性力によってリッド部をヒンジ部を介して上方に付勢する弾性部を設ける ものである。
【0006】 具体的に、本考案が講じた解決手段は、車両用パネルに形成された開口部を開 閉するリッド部と、該リッド部の裏面側に設けられ上記リッド部の開作動に伴っ て小物の出し入れが可能になる収納部と、上記リッド部の上端に設けられ該リッ ド部が上方へ移動すると上記車両用パネルに係止される一方上記リッド部が下方 へ移動すると上記車両用パネルとの係止状態が解除される係止部と、上記車両用 パネルに保持される被保持部と、該被保持部と上記リッド部とを回動自在に連結 するヒンジ部とからなり、上記被保持部は、下側に位置し上記車両用パネルに取 り付けられる取付部と、該取付部と上記ヒンジ部との間に位置し、上記係止部が 上記車両用パネルに係止されるように弾性力によって上記リッド部を上記ヒンジ 部を介して上方に付勢する弾性部とからなる構成とする。
【0007】
上記の構成により、本考案では、リッド部は被保持部の取付部によって車両用 パネルに取り付けられていると共に、ヒンジ部によって回動可能になっている。
【0008】 また、リッド部は被保持部の弾性部によって上方に付勢されて車両用パネルの 開口部を閉じ、リッド部の上端の係止部が車両用パネルに係止される。これによ り、リッド部の裏面側に設けられた収納部は閉じられる。
【0009】 一方、収納部を小物の出し入れ可能にする場合、弾性部を弾性変形させること によってリッド部を下方に移動させれば、係止部の車両用パネルとの係止状態が 解除されて車両用パネルの開口部が開放され、さらに、弾性部を弾性変形させて リッド部を乗員の手前側に引き出せば小物を出し入れできるようになる。
【0010】 つまり、リッド部とは別個に、リッド部の係止部を車両用パネルに係脱させる 弾性部を設けているので、リッド部を弾性変形させなくても小物の収納部が開閉 される。
【0011】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
【0012】 図1〜図5は、本考案に係る車両用小物入れが車両用パネル、例えばインスト ルメントパネルに適用された一実施例を示す。図1に示すように、インストルメ ントパネル1には、クラスタベゼル取付用開口部3の下方に開口部5が形成され 、該開口部5に本実施例に係る車両用小物入れ7が挿入配設されている。
【0013】 図2〜図4に示すように、該車両用小物入れ7は、リッド部9と該リッド部9 の裏面側に設けられる小物の収納部11とが一体に成形されてなり、収納部11 の上部に開口13が形成され、リッド部9を乗員の手前側(車室側)へ倒すこと によってインストルメントパネル1の開口部5が開くと共に収納部11が車室側 に引き出されて収納部11の開口13より小物を出し入れできるように構成され ている。
【0014】 収納部11には、車幅方向の両側面に突起状のストッパ15が設けられ、図示 しないが、開口部5におけるインストルメントパネル1の内面に当接して収納部 11の引きだし量を規制するように構成されている。
【0015】 図2および図5に示すように、リッド部9は、上端がインストルメントパネル 1に当接するように形成されており、上記リッド部9の上端中央部の裏面側に上 方へ向かって突出する突起状の係止部17が設けられている。該係止部17は、 リッド部9が上方へ移動するとインストルメントパネル1の上側縁部1aに形成 された係合孔19に係止される一方、リッド部9が下方へ移動すると係合孔19 との係止状態が解除されるようにされている。また、リッド部9の表面側の中央 部には、やや車室側へ突出したノブ21が形成されている。
【0016】 車両用小物入れ7には、インストルメントパネル1に保持される被保持部23 を備え、リッド部9の下端から被保持部23とリッド部9とを回動自在に連結す る薄肉状のヒンジ部25が延設されている。
【0017】 被保持部23は、下側に位置してインストルメントパネル1に取り付けられる 取付部27と、弾性部29とから構成されている。取付部27は弾性変形可能な 突起状に形成され、インストルメントパネル1に形成された連結孔31に嵌合す るように構成されている。弾性部29は取付部27とヒンジ部25との間に位置 し、上記係止部17がインストルメントパネル1に係止されるように弾性力によ ってヒンジ部25を介してリッド部9を上方に付勢するように構成されている。
【0018】 また、収納部11の底面11aと開口部5におけるインストルメントパネル1 の下側端面部1bとの間には、係止部17の係止状態を解除するときにリッド部 9を押し下げることができるように隙間33が形成されている。
【0019】 次に、上記車両用小物入れ7の作動について説明する。 図2に示すように、リッド部9と収納部11とが一体に成形された車両用小物 入れ7は、被保持部23の取付部27によってインストルメントパネル1に取り 付けられていると共に、ヒンジ部25によって回動可能になっている。
【0020】 また、被保持部23の弾性部29により、リッド部9は上方に付勢されてイン ストルメントパネル1の開口部5を閉じ、リッド部9の上端の係止部17がイン ストルメントパネル1の係合孔19に係止され、収納部11は閉じられる。
【0021】 図3に示すように、収納部11を小物の出し入れ可能にするには、ノブ21を 押し下げて弾性部29を弾性変形させ、リッド部9を下方に移動させる。これに より、係止部17のインストルメントパネル1との係止状態が解除されてインス トルメントパネル1の開口部5が開放される。さらに、図4に示すように、弾性 部29を弾性変形させてリッド部9を乗員の手前側へ倒せば収納部11は開口1 3より小物を出し入れできるようになり、ストッパ15で収納部11の引き出し 量が規制される。
【0022】 つまり、リッド部9とは別個に、リッド部9の係止部17をインストルメント パネル1に係脱させる弾性部29を設けているので、弾性変形させなくてもリッ ド部9はインストルメントパネル1に係脱され、リッド部9の剛性を大きくして 高級感を出すことができる。
【0023】 また、弾性部29は弾性力によってリッド部9を上方に付勢しているので、リ ッド部9の上端はインストルメントパネル1に押し付けられることになり、閉蓋 時におけるリッド部9の上端とインストルメントパネル1の上側端縁部1aとの 間の隙間を小さくすることができ、見栄えを向上することができる。
【0024】 なお、本実施例の車両用小物入れ7は、リッド部9と収納部11とが一体にな っているものに限らず、上記従来の技術に係る車両用小物入れのように、リッド 部9と収納部11とが別体であって、リッド部9のみが開作動するものであって もよい。
【0025】 また、本実施例の車両用パネルは、上記インストルメントパネル1以外であっ てもよい。
【0026】
以上のように、本考案に係る車両用小物の入れは、リッド部にヒンジ部を介し て連結されると共に車両用パネルに保持される被保持部が設けられ、該被保持部 に、弾性力によってリッド部をヒンジ部を介して上方に付勢する弾性部を備えて いるので、リッド部を弾性変形させなくても該リッド部を車両用パネルに係脱す ることができ、リッド部の剛性を大きくして高級感を出すことができる。
【0027】 また、弾性部は弾性力によってリッド部を上方に付勢しているので、リッド部 の上端はインストルメントパネル1に押し付けられて、インストルメントパネル 1との間の隙間を小さくすることができ、見栄えを向上することができる。
【図1】本考案の一実施例に係る車両用小物入れが適用
されたインストルメントパネルの斜視図である。
されたインストルメントパネルの斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】リッド部の係止状態を解除した状態を示す、図
1のA−A線断面図である。
1のA−A線断面図である。
【図4】リッド部の開蓋状態を示す、図1のA−A線断
面図である。
面図である。
【図5】車両用小物入れの斜視図である。
1 インストルメントパネル(車両用パネル) 5 開口部 9 リッド部 11 収納部 17 係止部 23 被保持部 25 ヒンジ部 27 取付部 29 弾性部
Claims (1)
- 【請求項1】 車両用パネルに形成された開口部を開閉
するリッド部と、該リッド部の裏面側に設けられ上記リ
ッド部の開作動に伴って小物の出し入れが可能になる収
納部と、上記リッド部の上端に設けられ該リッド部が上
方へ移動すると上記車両用パネルに係止される一方上記
リッド部が下方へ移動すると上記車両用パネルとの係止
状態が解除される係止部と、上記車両用パネルに保持さ
れる被保持部と、該被保持部と上記リッド部とを回動自
在に連結するヒンジ部とからなり、 上記被保持部は、下側に位置し上記車両用パネルに取り
付けられる取付部と、該取付部と上記ヒンジ部との間に
位置し上記係止部が上記車両用パネルに係止されるよう
に弾性力によって上記リッド部を上記ヒンジ部を介して
上方に付勢する弾性部とからなることを特徴とする車両
用小物入れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7056492U JPH0633745U (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 車両用小物入れ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7056492U JPH0633745U (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 車両用小物入れ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633745U true JPH0633745U (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=13435166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7056492U Pending JPH0633745U (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 車両用小物入れ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633745U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612206B2 (ja) * | 1984-02-10 | 1994-02-16 | 三洋電機株式会社 | 吸収ヒ−トポンプの制御装置 |
-
1992
- 1992-10-09 JP JP7056492U patent/JPH0633745U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612206B2 (ja) * | 1984-02-10 | 1994-02-16 | 三洋電機株式会社 | 吸収ヒ−トポンプの制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980310 |