JPH06337588A - トナー補給タンク - Google Patents

トナー補給タンク

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Publication number
JPH06337588A
JPH06337588A JP5127029A JP12702993A JPH06337588A JP H06337588 A JPH06337588 A JP H06337588A JP 5127029 A JP5127029 A JP 5127029A JP 12702993 A JP12702993 A JP 12702993A JP H06337588 A JPH06337588 A JP H06337588A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
toner replenishing
shutter shaft
tank
eccentric
Prior art date
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Pending
Application number
JP5127029A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Hatta
浩孝 八田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP5127029A priority Critical patent/JPH06337588A/ja
Publication of JPH06337588A publication Critical patent/JPH06337588A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像部へのトナー補給効率を低下させること
なくトナーの漏れを防止する。 【構成】 トナー補給タンク部21の側部に設けたトナー
補給部29の内部に偏心シャッターシャフト36を設け、該
偏心シャッターシャフト36の偏心回転によって、トナー
補給部29に設けられているトナー出入口を開閉させ、現
像部にトナーを供給したり阻止したりする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光体上に静電潜像を
形成し、その静電潜像を現像部でトナー顕像化し、この
トナー顕像を用紙に転写することで記録を行う静電式記
録装置に適用され、現像部にトナーを補給するためのト
ナー補給タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の静電式記録装置の概略構成
図であり、1はドラム状の感光体、2は感光体1に接す
る現像ローラ3とトナー転移ローラ4とトナー補給ロー
ラ5と交換可能なトナー補給タンク6とを備えた現像
部、7は転写ローラ、8は感光体1上の残留トナーを除
去するクリーニング体8a,8bとトナー回収室8cを備
えたクリーニングユニット、9は帯電ローラ、10は感光
体1表面を静電潜像形成のためレーザ光Lで露光する光
書込ユニットである。
【0003】11は積載された用紙Pの最上位のものと接
して用紙を搬送方向に給紙するピックアップローラ、12
は搬送ローラ、13は用紙Pをタイミングをとって感光体
1へ送るレジストローラ、14は用紙の転写像を定着させ
る定着ローラ、15は定着ローラ14から用紙を剥がす分離
爪、16は用紙Pを外部へ排出する排紙ローラである。
【0004】前記トナー補給タンク6は、内部にトナー
Tが収納され、一側に現像部2のトナー補給ローラ5方
向へトナーTを送り出すためのトナー補給口20が設けら
れ、さらにトナーTが収納されているタンク部21には回
転部22を中心に時計方向に回転する板状のアジテータ23
が設けられている。
【0005】前記アジテータ23は、図4の斜視図のよう
に、タンク部21を回転する際にトナーTによる負荷を軽
減するため多数の通孔25が穿設されており、さらにアジ
テータ23の先端には、タンク部21内壁に一端が摺接する
合成樹脂製の可撓性を有する薄膜体(例えば、ポリエチ
レンテレフタラートフィルム)26が固定されている。
【0006】図3の静電式記録装置における記録方法は
公知のものであって、感光体1は、帯電ローラ9で表面
に均一な電荷が形成され、画像データに基づいて光書込
ユニット10でコントロールされるレーザ光Lによって表
面が露光されて静電潜像が形成される。この静電潜像
は、トナー補給ローラ5とトナー転移ローラ4を介して
トナーTを受ける現像ローラ3によってトナー顕像化さ
れる。
【0007】トナー像は、レジストローラ13でタイミン
グをとられて感光体1と転写ローラ7間に送られる用紙
Pに転写される。転写後の用紙Pは、定着ローラ14で像
定着された後、排紙ローラ16により外部に排出される。
【0008】また転写後の感光体1は、クリーニングユ
ニット8でクリーニング体8a,8bにより残留トナーが
除去され、除去された残留トナーがトナー回収室8cに
回収されることになる。
【0009】前記現像部2において、トナーTはトナー
補給タンク6のタンク部21からアジテータ23の回転によ
って薄膜体26に乗るようにして持ち上げられ、トナー補
給口20から現像部2のベース2aへと送り出されトナー
補給がなされることになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の静電式記録
装置におけるトナー補給タンク6では、上述したよう
に、トナーTがタンク部21からアジテータ23の薄膜体26
に乗るようにして、アジテータ23の回転域外に設置され
ているトナー補給口20から現像部2のベース2aへ送り
出される構成である。このため前記トナー補給口20は現
像部2に装着された後には開放されており、トナー補給
タンク6の交換時に内部のトナーがトナー補給口20から
外部に漏れ出てしまい、トナー飛散,汚れなどの不具合
を発生させるという問題があった。
【0011】本発明の目的は、現像部へのトナーの補給
効率を低下させずに、トナーの漏れを防止できるトナー
補給タンクを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、静電式記録装置本体に着脱可能に設けら
れ、かつ感光体上に形成された静電潜像をトナーによっ
て顕像化するための現像部に対してトナーを補給するト
ナー補給タンクにおいて、前記トナー補給タンクの側部
に現像部に通じるトナー補給部を設け、該トナー補給部
の内部に偏心回転する偏心シャッターシャフトを設け
て、該シャッターシャフトの回転位置によりトナーを現
像部に通したりあるいは阻止したりすることを特徴とす
る。
【0013】またトナー補給部の内部周面に、偏心シャ
ッターシャフトの周面との隙間を密封する密封用弾性体
を設けたことを設けたことを特徴とする。
【0014】また前記密封用弾性体を前記偏心シャッタ
ーシャフトの周面に巻き付けたことを特徴とする。
【0015】
【作用】前記構成のトナー補給タンクによれば、タンク
内部に収納されたトナーは、アジテータの回転によって
薄膜体上に乗るようにしてトナー補給部を経て現像部に
送り出される。しかも現像部に通じるトナー補給部の内
部には偏心シャッターシャフトが設けられ、該偏心シャ
ッターシャフトの回転位置によって、前記トナー補給部
に設けられているトナー出口を開閉させて、トナー補給
可能状態と不可能状態にせしめ、交換時にはトナー補給
不可能状態にすることによりトナーの漏れを防ぐ。
【0016】また前記偏心シャッターシャフトの周面、
あるいはトナー補給部である円筒部の内周面に密封用弾
性体を設けることによって、さらに密封されることにな
り、前記周面と前記内周面との隙間からトナーの漏れも
防げる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、図3,図4に基づいて説明した部材と対応
する部材には同じ符号を付して詳しい説明は省略する。
【0018】図1,図2は本発明の実施例における要部
を示す断面図である。この実施例では、タンク部21の側
部にトナー補給部29が設けられている。該トナー補給部
29はトナー入口35a,中央孔35b,トナー出口35cとを有
する円筒部35と、円筒部35の内部にある偏心シャッター
シャフト36とで構成されている。該偏心シャッターシャ
フト36はその軸心36aを軸として周方向に回転可能に設
けられている。前記偏心シャッターシャフト36の回転に
より、該偏心シャッターシャフト36と前記トナー入口35
a、中央孔35b,トナー出口35cとの間で連通空間ができ
るように位置させたときにはトナーを通過させ、前記偏
心シャッターシャフトが前記トナー出口35cを閉じるよ
うに位置させたときにはトナーの排出を阻止する。前記
偏心シャッターシャフト36は、トナー補給タンクの交換
時に操作され、あるいは動作する部材、例えば本体カバ
ーの開閉と連動して回転駆動させるようにする。
【0019】図1はトナー補給タンク使用時の状態を示
しており、偏心シャッターシャフト36は、その周面と円
筒部35のトナー入口35a,中央孔35b,トナー出口35cと
の間で連通空間ができるように偏心回転し、アジテータ
23の回転によって薄膜体26上に乗ったトナーTがトナー
入口35a,中央孔35b,トナー出口35cを経て現像部2の
ベース部2aへ送り出されるようになっている。
【0020】図2はトナー補給タンク交換時の状態を示
しており、偏心シャッターシャフト36は、その周面が円
筒部35のトナー出口35cを閉鎖するように偏心回転して
止まり、タンク部21内のトナーが外部に流出することを
防いでいる。
【0021】したがって、この状態でトナー補給タンク
6を交換してもトナー出口35cからトナーが漏れ出すこ
とがない。なお、図1,図2中の40は、円筒部35のトナ
ー出口35c周りに設けられたスポンジなどからなる密封
用弾性体であって、前記トナー出口35c周りを密封する
ことで隙間を通してのトナーTの漏れを防いでいる。密
封用弾性体40は、トナー入口35a,トナー出口35cでのト
ナーTの出入に支障がない位置であれば円筒部35内のど
の部位に設けてもよい。また偏心シャッターシャフト36
の周面に巻き付けることでもよい。さらに密封用弾性体
40がしゅう動性の特性のものであれば偏心シャッターシ
ャフト36の偏心回転がスムーズになる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のトナー補
給タンクは、請求項1記載の構成によれば、現像部へト
ナーを送り出すためのトナー補給部に設けられた偏心シ
ャッターシャフトの偏心回転によって、トナー補給部か
らのトナー補給を可能状態にしたり、不可能状態にで
き、トナー補給タンク交換時にはトナーの漏れを防止で
きて、トナーの飛散,トナーによる汚れを防げる。
【0023】請求項2,3記載の構成によれば、トナー
補給部である円筒部の内周面と偏心シャッターシャフト
の周面との隙間が密封用弾性体によって密封できるの
で、前記隙間からのトナーの漏れも防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の使用時の状態を示す断面図で
ある。
【図2】本発明の実施例の交換時の状態を示す断面図で
ある。
【図3】従来の静電式記録装置の概略構成図である。
【図4】アジテータの一部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…感光体、 2…現像部、 2a…現像部のベース、
3…現像ローラ、 6…トナー補給タンク、 20,29
…トナー補給口、 21…タンク部、 23…アジテータ、
26…薄膜体、 35a…トナー入口、 35b…中央孔、
35c…トナー出口、 36…偏心シャッターシャフト、 3
6a…軸心、 40…密封用弾性体。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電式記録装置本体に着脱可能に設けら
    れ、かつ感光体上に形成された静電潜像をトナーによっ
    て顕像化するための現像部に対してトナーを補給するト
    ナー補給タンクにおいて、前記トナー補給タンクの側部
    にトナー補給部を形成し、該トナー補給部の内部にトナ
    ーの補給を可能あるいは不可能にせしめるように偏心回
    転するシャッター手段を設けたことを特徴とするトナー
    補給タンク。
  2. 【請求項2】 トナー補給部の内周面に、偏心回転する
    シャッター手段の周面との隙間を密封する密封用弾性体
    を設けたことを特徴とする請求項1記載のトナー補給タ
    ンク。
  3. 【請求項3】 前記密封用弾性体を前記シャッター手段
    の周面に巻き付けたことを特徴とする請求項1記載のト
    ナー補給タンク。
JP5127029A 1993-05-28 1993-05-28 トナー補給タンク Pending JPH06337588A (ja)

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JP5127029A JPH06337588A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 トナー補給タンク

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JP5127029A JPH06337588A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 トナー補給タンク

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JPH06337588A true JPH06337588A (ja) 1994-12-06

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ID=14949916

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JP5127029A Pending JPH06337588A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 トナー補給タンク

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