JPH0633768B2 - 電磁往復動式ポンプ - Google Patents
電磁往復動式ポンプInfo
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- JPH0633768B2 JPH0633768B2 JP60046494A JP4649485A JPH0633768B2 JP H0633768 B2 JPH0633768 B2 JP H0633768B2 JP 60046494 A JP60046494 A JP 60046494A JP 4649485 A JP4649485 A JP 4649485A JP H0633768 B2 JPH0633768 B2 JP H0633768B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- suction
- discharge
- fixed
- working chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B25/00—Multi-stage pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B17/00—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors
- F04B17/03—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by electric motors
- F04B17/04—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by electric motors using solenoids
- F04B17/042—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by electric motors using solenoids the solenoid motor being separated from the fluid flow
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電磁往復動式ポンプに関するものであり、特
に、吸入量もしくは吐出量、または真空度もしくは圧縮
度を多段階に選択することのできる電磁往復動式ポンプ
に関するものである。
に、吸入量もしくは吐出量、または真空度もしくは圧縮
度を多段階に選択することのできる電磁往復動式ポンプ
に関するものである。
(従来の技術) 電磁往復動式ポンプあるいはコンプレッサなどの流体機
械は、例えば特公昭57−30984号明細書、あるいは実願
昭59−141664号明細書に記載されているように、流体の
移送を掌るシリンダとピストン、および前記ピストンと
一体的に形成された磁性アマチュアを有している。
械は、例えば特公昭57−30984号明細書、あるいは実願
昭59−141664号明細書に記載されているように、流体の
移送を掌るシリンダとピストン、および前記ピストンと
一体的に形成された磁性アマチュアを有している。
そして、該磁性アマチュアの回りには、それを駆動する
固定電磁石を設け、該固定電磁石に半波交流またはパル
ス電流を印加することによって、前記磁性アマチュアを
軸心方向に吸引し、前記固定電磁石の消磁時に、同アマ
チュアを復帰ばねの反発作用で復動させることにより、
この磁性アマチュアと一体的に形成されたピストンを往
復動させて流体の移送を可能としている。
固定電磁石を設け、該固定電磁石に半波交流またはパル
ス電流を印加することによって、前記磁性アマチュアを
軸心方向に吸引し、前記固定電磁石の消磁時に、同アマ
チュアを復帰ばねの反発作用で復動させることにより、
この磁性アマチュアと一体的に形成されたピストンを往
復動させて流体の移送を可能としている。
したがって、前記ピストンの振動数は、固定電磁石に印
加される半波交流の周波数に等しい。また、当該電磁往
復動式ポンプを高率良く駆動させるためには、前記交流
の周波数と、ピストンおよび磁性アマチュアならびに復
帰ばねで構成される振動系の固有振動数とがほぼ一致す
る必要がある。
加される半波交流の周波数に等しい。また、当該電磁往
復動式ポンプを高率良く駆動させるためには、前記交流
の周波数と、ピストンおよび磁性アマチュアならびに復
帰ばねで構成される振動系の固有振動数とがほぼ一致す
る必要がある。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来の技術は、次のような問題点を有してい
た。
た。
当該電磁往復動式ポンプの吸収量もしくは吐出量、また
は真空度もしくは圧縮度を変化させたいという要望が利
用者にあるが、前記要望を実現するためには、固定電磁
石に印加される半波交流の周波数を変える必要がある。
は真空度もしくは圧縮度を変化させたいという要望が利
用者にあるが、前記要望を実現するためには、固定電磁
石に印加される半波交流の周波数を変える必要がある。
ところが、固定電磁石に印加される半波交流の周波数
が、ピストンおよび磁性アマチュアならびに復帰ばねで
構成される振動系の固有振動数に一致しない場合は、エ
ネルギのロスが大きくなり、当該電磁往復動式ポンプを
高率良く駆動させることができない。
が、ピストンおよび磁性アマチュアならびに復帰ばねで
構成される振動系の固有振動数に一致しない場合は、エ
ネルギのロスが大きくなり、当該電磁往復動式ポンプを
高率良く駆動させることができない。
(問題点を解決するための手段および作用) 前記の問題点を解決するために、本発明は、2台のポン
プを、それぞれのピストンが共通の一直線上を往復動す
るように、かつ各ピストンが各独立の復帰ばねにより同
一方向に付勢されるように、一体に固着し、各ポンプの
固定電磁石を交流の半波で交互に励磁するようにすると
いう手段を講じ、前記の各ポンプの吸入口および吐出口
の接続状態を変えることができるようにし、その結果、
交流電源のエネルギをロスさせることなく、吸入量もし
くは吐出量、または真空度もしくは圧縮度を多段階に選
択できるという作用、効果を生じさせた点に特徴があ
る。
プを、それぞれのピストンが共通の一直線上を往復動す
るように、かつ各ピストンが各独立の復帰ばねにより同
一方向に付勢されるように、一体に固着し、各ポンプの
固定電磁石を交流の半波で交互に励磁するようにすると
いう手段を講じ、前記の各ポンプの吸入口および吐出口
の接続状態を変えることができるようにし、その結果、
交流電源のエネルギをロスさせることなく、吸入量もし
くは吐出量、または真空度もしくは圧縮度を多段階に選
択できるという作用、効果を生じさせた点に特徴があ
る。
また、各ポンプのピストンが、互いに逆方向に運動する
ので、各ポンプの振動が互いに相殺され、騒音が少なく
なる。
ので、各ポンプの振動が互いに相殺され、騒音が少なく
なる。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。第
1図は本発明の一実施例の概略縦断面図、第2図は第1
図のA−A線で切断した概略横断面図、第3図は第1図
のB−B線で切断した概略横断面図である。
1図は本発明の一実施例の概略縦断面図、第2図は第1
図のA−A線で切断した概略横断面図、第3図は第1図
のB−B線で切断した概略横断面図である。
まず、第1図において、前部シリンダ52は前部蓋12
0に固着されていて、該前部シリンダ52の内面および
前部蓋120により、圧縮室74が規定されている。同
様に、前部シリンダ53は中央胴体125の仕切板12
6に固着され、該前部シリンダ53の内面および仕切板
126により、圧縮室75が規定されている。
0に固着されていて、該前部シリンダ52の内面および
前部蓋120により、圧縮室74が規定されている。同
様に、前部シリンダ53は中央胴体125の仕切板12
6に固着され、該前部シリンダ53の内面および仕切板
126により、圧縮室75が規定されている。
前記前部シリンダ52,53には、吐出孔56,57が
形成されている。そして、前記前部シリンダ53には、
第2図に示すように、圧縮室75の圧力が吐出室59の
圧力よりも低いときに、吐出孔57を閉塞するように、
取付ねじ68により吐出弁33が取付けられている。同
様に前記前部シリンダ52にも、圧縮室74の圧力が吐
出室58の圧力よりも低いときに、吐出孔56を閉塞す
るように、吐出弁が取付けられている。
形成されている。そして、前記前部シリンダ53には、
第2図に示すように、圧縮室75の圧力が吐出室59の
圧力よりも低いときに、吐出孔57を閉塞するように、
取付ねじ68により吐出弁33が取付けられている。同
様に前記前部シリンダ52にも、圧縮室74の圧力が吐
出室58の圧力よりも低いときに、吐出孔56を閉塞す
るように、吐出弁が取付けられている。
前部胴体121および後部胴体123は、各々一方の側
に後部シリンダ支持部材66および67を備えていて、
またその他方の側は、前記前部蓋120および前部シリ
ンダ52、ならびに前記中央胴体125および前部シリ
ンダ53に固着されている。前記後部シリンダ支持部材
66,57の先端には、さらに取付ボルト42,43に
より、後部シリンダ62,63が固着されている。
に後部シリンダ支持部材66および67を備えていて、
またその他方の側は、前記前部蓋120および前部シリ
ンダ52、ならびに前記中央胴体125および前部シリ
ンダ53に固着されている。前記後部シリンダ支持部材
66,57の先端には、さらに取付ボルト42,43に
より、後部シリンダ62,63が固着されている。
ピストン270,271は、前部ピストン70,71、
磁性アマチュア80,81および後部ピストン90,9
1により構成されている。前記前部ピストン70,7
1、磁性アマチュア80,81および後部ピストン9
0,91は、各々軸心が一致するように、取付ねじ4
0,41により固着されている。
磁性アマチュア80,81および後部ピストン90,9
1により構成されている。前記前部ピストン70,7
1、磁性アマチュア80,81および後部ピストン9
0,91は、各々軸心が一致するように、取付ねじ4
0,41により固着されている。
前記ピストン270,271が、その軸心方向に摺動可
能となるように、前記前部ピストン70,71のピスト
ンヘッド72,73および前記後部ピストン90,91
は、各々前部シリンダ52,53および後部シリンダ6
2,63内に挿入されている。
能となるように、前記前部ピストン70,71のピスト
ンヘッド72,73および前記後部ピストン90,91
は、各々前部シリンダ52,53および後部シリンダ6
2,63内に挿入されている。
前記前部ピストン70,71のピストンヘッド72,7
3には、吸入孔78,79が形成されている。そして、
前記ピストンヘッド72,73には、該ピストンヘッド
72,73から吸入プラグ150,151側の圧力が、
その反対側の圧力よりも低いときに、前記吸入孔78,
79を閉塞するように、吸入弁76,77が取付けられ
ている。
3には、吸入孔78,79が形成されている。そして、
前記ピストンヘッド72,73には、該ピストンヘッド
72,73から吸入プラグ150,151側の圧力が、
その反対側の圧力よりも低いときに、前記吸入孔78,
79を閉塞するように、吸入弁76,77が取付けられ
ている。
後部シリンダ62,63に螺合したキャップ44,45
および前記後部ピストン90,91の間には、図示され
るように復帰ばね82,83が配置され、該復帰ばね8
2,83により、前記前部ピストン70,71、磁性ア
マチュア80,81および後部ピストン90,91は、
矢印C方向に偏倚されている。
および前記後部ピストン90,91の間には、図示され
るように復帰ばね82,83が配置され、該復帰ばね8
2,83により、前記前部ピストン70,71、磁性ア
マチュア80,81および後部ピストン90,91は、
矢印C方向に偏倚されている。
固定電磁石21は、第3図に示されるように、一対の磁
極162を有し、該磁極162には、各各励磁コイル1
61が巻回されている。固定電磁石20も、前記固定電
磁石21と同様に、磁極および励磁コイル160を備え
ている。
極162を有し、該磁極162には、各各励磁コイル1
61が巻回されている。固定電磁石20も、前記固定電
磁石21と同様に、磁極および励磁コイル160を備え
ている。
前記固定電磁石20,21は、前記前部胴体121と1
22との間、および後部胴体123と124との間に、
それぞれ配置されている。そして、前記前部胴体122
および後部胴体124には、前記中央胴体125および
後部蓋130が固着されている。
22との間、および後部胴体123と124との間に、
それぞれ配置されている。そして、前記前部胴体122
および後部胴体124には、前記中央胴体125および
後部蓋130が固着されている。
前記中央胴体125の、仕切板126から前部ピストン
70側の外壁には、吸入プラグ150が固着されてい
る。また、前記中央胴体125の、仕切板126から前
部ピストン71側の外壁には、吐出プラグ153が固着
されている。さらに、前部蓋120の外壁には吐出プラ
グ152が、また後部蓋130の外蓋には吸入ブラグ1
51が固着されている。
70側の外壁には、吸入プラグ150が固着されてい
る。また、前記中央胴体125の、仕切板126から前
部ピストン71側の外壁には、吐出プラグ153が固着
されている。さらに、前部蓋120の外壁には吐出プラ
グ152が、また後部蓋130の外蓋には吸入ブラグ1
51が固着されている。
前記中央胴体125の、仕切板126から前部ピストン
70側の内部、および後部蓋130の内部には、各々フ
ィルタ154および155が配置されている。前記フィ
ルタ154,155は、吸入プラグ150,151から
吸入される気体の埃やごみ等を除去するためのものであ
る。
70側の内部、および後部蓋130の内部には、各々フ
ィルタ154および155が配置されている。前記フィ
ルタ154,155は、吸入プラグ150,151から
吸入される気体の埃やごみ等を除去するためのものであ
る。
第4図は本発明の一実施例の概略電気結線図である。図
において、第1図および第3図と同一の符号は、同一ま
たは同等部分をあらわしている。
において、第1図および第3図と同一の符号は、同一ま
たは同等部分をあらわしている。
第4図において、固定電磁石20(第1図)の磁極に巻
回される励磁コイル160、および固定電磁石21(第
1図)の磁極162(第3図)に巻回される励磁コイル
161は、交流電源28に並列に接続されている。そし
て、前記励磁コイル160および161には、それぞれ
極性が逆向きになるように、整流器30,31が直列に
接続されている。
回される励磁コイル160、および固定電磁石21(第
1図)の磁極162(第3図)に巻回される励磁コイル
161は、交流電源28に並列に接続されている。そし
て、前記励磁コイル160および161には、それぞれ
極性が逆向きになるように、整流器30,31が直列に
接続されている。
第4図から明らかなように、前記励磁コイル160およ
び161には、それぞれ、交流電源28から出力される
交流電流が半波ずつ交互に流れる。
び161には、それぞれ、交流電源28から出力される
交流電流が半波ずつ交互に流れる。
以上の構成を有する本発明の一実施例の動作を、つぎに
説明する。
説明する。
第5図(A)〜(C)は本発明の一実施例の動作を説明するた
めの概略構成図である。各々の図において、第1図ない
し第4図と同一の符号は、同一または同等部分をあらわ
している。
めの概略構成図である。各々の図において、第1図ない
し第4図と同一の符号は、同一または同等部分をあらわ
している。
電源スイッチ200が投入されていない状態では、ポン
プ1のピストン270およびポンプ2のピストン271
は、復帰ばね82,83により矢印C方向(第5図
(B),(C))に偏倚されている。
プ1のピストン270およびポンプ2のピストン271
は、復帰ばね82,83により矢印C方向(第5図
(B),(C))に偏倚されている。
電源スイッチ200が投入されると、第5図(A)に示さ
れるように、例えばまず、交流の一極性の半波で励磁コ
イル160に通電され、ポンプ1のピストン270は矢
印D方向に吸引される。このとき、ピストン270の吸
入弁76が開き、外気は圧縮室74内に流入する。
れるように、例えばまず、交流の一極性の半波で励磁コ
イル160に通電され、ポンプ1のピストン270は矢
印D方向に吸引される。このとき、ピストン270の吸
入弁76が開き、外気は圧縮室74内に流入する。
つぎに同図(B)に示すように、交流の残る半波、すなわ
ち交流の反対極性の半波において、励磁コイル161に
通電されると、ポンプ2のピストン271が矢印D方向
に吸引される。このとき、ピストン271の吸入弁77
が開き、外気は圧縮室75内に流入する。
ち交流の反対極性の半波において、励磁コイル161に
通電されると、ポンプ2のピストン271が矢印D方向
に吸引される。このとき、ピストン271の吸入弁77
が開き、外気は圧縮室75内に流入する。
励磁コイル161に通電が開始されると、励磁コイル1
60へ行なわれた通電が解除される。そして、ポンプ1
のピストン270は、復帰ばね82のバイアス力によ
り、矢印C方向に復帰する。このとき、吐出弁32が開
き、圧縮室74内の流体が排出される。
60へ行なわれた通電が解除される。そして、ポンプ1
のピストン270は、復帰ばね82のバイアス力によ
り、矢印C方向に復帰する。このとき、吐出弁32が開
き、圧縮室74内の流体が排出される。
その後、同図(C)に示すように、再び励磁コイル160
に通電され、ピストン270が矢印D方向に吸引される
と同時に吸入弁76が開き、外気が圧縮室74内に流入
する。
に通電され、ピストン270が矢印D方向に吸引される
と同時に吸入弁76が開き、外気が圧縮室74内に流入
する。
励磁コイル160に通電が開始されると、励磁コイル1
61へ行なわれた通電が解除される。そして、ポンプ2
のピストン271は、復帰ばね83のバイアス力によ
り、矢印C方向に復帰する。このとき、吐出弁33が開
き、圧縮室75内の流体が排出される。
61へ行なわれた通電が解除される。そして、ポンプ2
のピストン271は、復帰ばね83のバイアス力によ
り、矢印C方向に復帰する。このとき、吐出弁33が開
き、圧縮室75内の流体が排出される。
このように、交流の半波ごとにすなわち一極性の半波及
びその反対極性の半波で、交互に励磁コイル160およ
び161に通電され、そして固定電磁石20および21
が交互に励磁される。この結果、一方のポンプのピスト
ンが固定電磁石の励磁により吸引されると、他方のポン
プのピストンが、復帰ばねの弾発力により、前記吸引の
方向と逆方向に復帰する。
びその反対極性の半波で、交互に励磁コイル160およ
び161に通電され、そして固定電磁石20および21
が交互に励磁される。この結果、一方のポンプのピスト
ンが固定電磁石の励磁により吸引されると、他方のポン
プのピストンが、復帰ばねの弾発力により、前記吸引の
方向と逆方向に復帰する。
すなわち、第1および第2のポンプ内の各ピストンは、
互いに逆方向に振動する。これにより、各ピストンの振
動が相互に吸収、相殺されるので、本実施例のポンプ全
体としては、振動が少なくなると共に、騒音の発生も少
なくなる。
互いに逆方向に振動する。これにより、各ピストンの振
動が相互に吸収、相殺されるので、本実施例のポンプ全
体としては、振動が少なくなると共に、騒音の発生も少
なくなる。
また、交流の両波を用いて、固定電磁石を励磁するの
で、入力エネルギである交流電力の有効利用が図れ、当
該の電磁往復動式ポンプの駆動を極めて効率的に行なう
ことができる。
で、入力エネルギである交流電力の有効利用が図れ、当
該の電磁往復動式ポンプの駆動を極めて効率的に行なう
ことができる。
第6図(A)〜(C)は本発明の一実施例の吸入口(吸入プラ
グ150,151)および吐出口(吐出プラグ152,
153)の接続例を示す概略図である。第6図におい
て、第1図と同一の符号は、同一または同等部分をあら
わしている。
グ150,151)および吐出口(吐出プラグ152,
153)の接続例を示す概略図である。第6図におい
て、第1図と同一の符号は、同一または同等部分をあら
わしている。
まず、第6図(A)では、ポンプ1およびポンプ2の流体
通路が直列に接続されている。すなわち、ポンプ2の吐
出プラグが、接続管171を介して、ポンプ1の吸入プ
ラグに接続されている。
通路が直列に接続されている。すなわち、ポンプ2の吐
出プラグが、接続管171を介して、ポンプ1の吸入プ
ラグに接続されている。
前記接続管171には、第7図(A)に関して後述する構
造を有するソケット260が固着されていて、該ソケッ
ト260が吸入プラグ150および吐出プラグ153に
接続されている。
造を有するソケット260が固着されていて、該ソケッ
ト260が吸入プラグ150および吐出プラグ153に
接続されている。
また、吸入管173に固着されたソケット260は、吸
入プラグ151に接続され、さらに吐出管172に固着
されたソケット260は、吐出プラグ152に接続され
ている。
入プラグ151に接続され、さらに吐出管172に固着
されたソケット260は、吐出プラグ152に接続され
ている。
このように、ポンプ1およびポンプ2の流体通路を直列
に接続すれば、吸入管173から吸引される気体(流
体)は、吐出管172から排出され、その真空度(ある
いは圧縮度)は、ポンプ1またはポンプ2を単独で使用
する場合のほぼ2倍となる。
に接続すれば、吸入管173から吸引される気体(流
体)は、吐出管172から排出され、その真空度(ある
いは圧縮度)は、ポンプ1またはポンプ2を単独で使用
する場合のほぼ2倍となる。
第6図(B)では、ポンプ1およびポンプ2の流体通路は
並列に接続されている。すなわち、ポンプ1およびポン
プ2の吸入プラグ150,151は、二股接続管175
に固着されたソケット260に接続され、そして、ポン
プ1およびポンプ2の吐出プラグ152,153は、二
股接続管174に固着されたソケット260に接続され
ている。
並列に接続されている。すなわち、ポンプ1およびポン
プ2の吸入プラグ150,151は、二股接続管175
に固着されたソケット260に接続され、そして、ポン
プ1およびポンプ2の吐出プラグ152,153は、二
股接続管174に固着されたソケット260に接続され
ている。
この例では、二股接続管175から吸引される気体は、
二股接続管174から排出され、その吸入量(あるいは
吐出量)は、ポンプ1またはポンプ2を単独で使用する
場合の2倍となる。
二股接続管174から排出され、その吸入量(あるいは
吐出量)は、ポンプ1またはポンプ2を単独で使用する
場合の2倍となる。
第6図(C)では、前記ポンプ1およびポンプ2は、それ
ぞれ独立して機能する。すなわち、ポンプ1およびポン
プ2の吸入プラグ150,151および吐出プラグ15
2,153は、それぞれ独立した管172,173,1
78,179に固着されたソケット260に接続されて
いる。
ぞれ独立して機能する。すなわち、ポンプ1およびポン
プ2の吸入プラグ150,151および吐出プラグ15
2,153は、それぞれ独立した管172,173,1
78,179に固着されたソケット260に接続されて
いる。
この例では、例えば、一方のポンプを真空ポンプ、他方
のポンプをコンプレッサとして使用することができる。
のポンプをコンプレッサとして使用することができる。
つぎに、前記プラグ150ないし153およびソケット
260の構造、ならびに該プラグとソケットとの接続方
法を、第7図(A)〜(D)を用いて説明する。
260の構造、ならびに該プラグとソケットとの接続方
法を、第7図(A)〜(D)を用いて説明する。
まず、第7図(A)において、プラグ150ないし153
は、筒状であり、その一方の側には、各ポンプのケーシ
ングに形成されためねじに螺合するための、取付用おね
じ251が形成され、また他方の側には、ソケット26
0に挿入されるための挿入端254が形成されている。
は、筒状であり、その一方の側には、各ポンプのケーシ
ングに形成されためねじに螺合するための、取付用おね
じ251が形成され、また他方の側には、ソケット26
0に挿入されるための挿入端254が形成されている。
前記取付用おねじ251および挿入端254の間には、
フランジ252が形成されている。また、前記挿入端2
54には、該挿入端254の外径よりもその底面の径が
小さくなるように、溝部253が形成されている。
フランジ252が形成されている。また、前記挿入端2
54には、該挿入端254の外径よりもその底面の径が
小さくなるように、溝部253が形成されている。
ソケット260は、ソケット本体261,スリーブ26
2,圧縮コイルばね263,ボール264,ストップリ
ング265、およびOリング266により構成されてい
る。
2,圧縮コイルばね263,ボール264,ストップリ
ング265、およびOリング266により構成されてい
る。
前記ソケット本体261は筒状であり、その一方の側の
内面には、接続管、吐出管、吸入管等に形成されるおね
じに螺合するためのめねじ269が形成され、また、そ
の他方の側には、1あるいは複数のボール穴267が形
成されている。また、前記ボール穴267およびめねじ
269の間には、環状に溝が設けられ、該溝の中にOリ
ング266が嵌入している。
内面には、接続管、吐出管、吸入管等に形成されるおね
じに螺合するためのめねじ269が形成され、また、そ
の他方の側には、1あるいは複数のボール穴267が形
成されている。また、前記ボール穴267およびめねじ
269の間には、環状に溝が設けられ、該溝の中にOリ
ング266が嵌入している。
スリーブ262は筒状であり、図示されるように、前記
ソケット本体261の、ボール穴267が形成された側
の外側を覆うように配置され、ソケット260の軸心の
方向に摺動可能となっている。前記スリーブ262の内
面には、その円周方向に山形部268が形成されてい
る。
ソケット本体261の、ボール穴267が形成された側
の外側を覆うように配置され、ソケット260の軸心の
方向に摺動可能となっている。前記スリーブ262の内
面には、その円周方向に山形部268が形成されてい
る。
前記スリーブ262の山形部268とソケット本体26
1との間には、圧縮コイルばね263が配置されてい
る。前記圧縮コイルばね263は、矢印Eと反対の方向
にスリーブ262を付勢しているが、該スリーブ262
の山形部268の側面と、前記ソケット本体261の、
ボール穴267からOリング266が固着されていない
側に固着されたストップリング265とが当接するの
で、前記スリーブ262は、ソケット本体261から離
脱することはない。
1との間には、圧縮コイルばね263が配置されてい
る。前記圧縮コイルばね263は、矢印Eと反対の方向
にスリーブ262を付勢しているが、該スリーブ262
の山形部268の側面と、前記ソケット本体261の、
ボール穴267からOリング266が固着されていない
側に固着されたストップリング265とが当接するの
で、前記スリーブ262は、ソケット本体261から離
脱することはない。
前記スリーブ262が第7図(A)に示す位置にある場合
において、ボール264は、前記ボール穴267と前記
スリーブ262の山形部268とにより支持されてい
る。前記ボール264の外径は、前記ボール穴267の
径よりも大きく設定されているので、該ボール264
は、前記ボール穴267からスリーブ262の内側に抜
け出ることはない。
において、ボール264は、前記ボール穴267と前記
スリーブ262の山形部268とにより支持されてい
る。前記ボール264の外径は、前記ボール穴267の
径よりも大きく設定されているので、該ボール264
は、前記ボール穴267からスリーブ262の内側に抜
け出ることはない。
また、この場合、ボール264は、スリーブ262の山
形部268との当接により、その一部が、ソケット本体
261の内部に突出している。そして、ソケット本体2
61の軸心方向に突出した各ボール264の先端を含む
円の外径は、前記プラグ150,151,152,15
3の挿入端254の外径よりも小さく、溝部253の外
径よりも大きい。
形部268との当接により、その一部が、ソケット本体
261の内部に突出している。そして、ソケット本体2
61の軸心方向に突出した各ボール264の先端を含む
円の外径は、前記プラグ150,151,152,15
3の挿入端254の外径よりも小さく、溝部253の外
径よりも大きい。
つぎに前記プラグ150ないし153とソケット260
との接続方法を説明する。
との接続方法を説明する。
まず、第7図(A)において、ソケット260のスリーブ
262を、圧縮コイルばね263の反発力に打ち勝つよ
うに、矢印E方向に付勢し、摺動させる。前記摺動によ
り、山形部268がボール264から離れ、該ボール2
64は、ソケット本体261の軸心から遠ざかる方向へ
移動することが可能になる。
262を、圧縮コイルばね263の反発力に打ち勝つよ
うに、矢印E方向に付勢し、摺動させる。前記摺動によ
り、山形部268がボール264から離れ、該ボール2
64は、ソケット本体261の軸心から遠ざかる方向へ
移動することが可能になる。
この状態を保ちながら、ソケット260を矢印F方向に
移動させ、該ソケット260をプラグの挿入端254に
嵌合させる。この状態が、第7図(B)に示されている。
同図から明らかなように、ボール264は、挿入端25
4との当接により、ソケット260の内壁から外側へ向
かうように押され、その後、前記ソケット260の移動
と共に、該ボール264は、挿入端254の表面を移動
する。
移動させ、該ソケット260をプラグの挿入端254に
嵌合させる。この状態が、第7図(B)に示されている。
同図から明らかなように、ボール264は、挿入端25
4との当接により、ソケット260の内壁から外側へ向
かうように押され、その後、前記ソケット260の移動
と共に、該ボール264は、挿入端254の表面を移動
する。
ソケット260をさらに矢印F方向に移動させると、同
図(C)から明らかなように、挿入端254が、ソケット
260内周面に配置されたOリング266と密着し、前
記プラグとソケット260との間の気密が保たれる。そ
して、その後、前記ボール264は、溝部253に達
し、プラグの上部に位置するボールは、該溝部253に
落ちる。
図(C)から明らかなように、挿入端254が、ソケット
260内周面に配置されたOリング266と密着し、前
記プラグとソケット260との間の気密が保たれる。そ
して、その後、前記ボール264は、溝部253に達
し、プラグの上部に位置するボールは、該溝部253に
落ちる。
この状態で、スリーブ262の付勢を解除し、該スリー
ブ262を矢印F方向に復帰させると、プラグの下部に
位置するボールは、スリーブ262の山形部268によ
り、溝部253内に押上げられると共に、プラグの上部
に位置するボール264も、前記ボールと同様に、山形
部268により、溝部253から離脱することがないよ
うに保持される。この状態が、第7図(D)に示されてい
る。
ブ262を矢印F方向に復帰させると、プラグの下部に
位置するボールは、スリーブ262の山形部268によ
り、溝部253内に押上げられると共に、プラグの上部
に位置するボール264も、前記ボールと同様に、山形
部268により、溝部253から離脱することがないよ
うに保持される。この状態が、第7図(D)に示されてい
る。
以上の説明から明らかなように、プラグ150,15
1,152,153とソケット260との接続は、極め
て簡単に、かつ気密良く行なうことができる。また、プ
ラグおよびソケットの取りはずしも、前述した操作を逆
に行なうことにより、極めて容易に行なうことができ
る。
1,152,153とソケット260との接続は、極め
て簡単に、かつ気密良く行なうことができる。また、プ
ラグおよびソケットの取りはずしも、前述した操作を逆
に行なうことにより、極めて容易に行なうことができ
る。
第7図に示したプラグおよびソケット(ワンタッチ継
手)を用いて、ポンプ1および2の吸入口および吐出口
を接続するように、当該電磁往復動式ポンプを構成すれ
ば、該吸入口および吐出口の接続およびその接続換えを
容易に行なうことができる。すなわち、第6図(A)ない
し(C)に示された管路の接続形態を任意に選択し、該管
路の接続または切換え、もしくは取りはずしを極めて容
易に行なうことができる。
手)を用いて、ポンプ1および2の吸入口および吐出口
を接続するように、当該電磁往復動式ポンプを構成すれ
ば、該吸入口および吐出口の接続およびその接続換えを
容易に行なうことができる。すなわち、第6図(A)ない
し(C)に示された管路の接続形態を任意に選択し、該管
路の接続または切換え、もしくは取りはずしを極めて容
易に行なうことができる。
なお、第1,5図に示された圧縮室74及び75は、ポ
ンプ1及び2を真空ポンプとして機能させる場合には、
膨脹室として機能する。すなわち、ポンプ1及び2の前
部シリンダ52及び53、並びにピストンヘッド72及
び73で囲まれた領域は、該ポンプ1及び2の作動室を
形成している。
ンプ1及び2を真空ポンプとして機能させる場合には、
膨脹室として機能する。すなわち、ポンプ1及び2の前
部シリンダ52及び53、並びにピストンヘッド72及
び73で囲まれた領域は、該ポンプ1及び2の作動室を
形成している。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、つぎ
のような効果が達成される。
のような効果が達成される。
(1)2台のポンプを、それぞれのピストンが共通の一直
線上を往復動するように、かつ各ピストンが各独立の復
帰ばねにより同一方向に付勢されるように、一体に接続
したので、前記各ポンプの吸入口および吐出口の接続状
態を、任意に選択することができる。この結果、ポンプ
の固定電磁石へ供給される交流電源のエネルギをあまり
損失させることなく、吸入量もしくは吐出量、または真
空度もしくは圧縮度を多段階に選択することができる。
線上を往復動するように、かつ各ピストンが各独立の復
帰ばねにより同一方向に付勢されるように、一体に接続
したので、前記各ポンプの吸入口および吐出口の接続状
態を、任意に選択することができる。この結果、ポンプ
の固定電磁石へ供給される交流電源のエネルギをあまり
損失させることなく、吸入量もしくは吐出量、または真
空度もしくは圧縮度を多段階に選択することができる。
また、各ポンプのピストンが、互いに逆方向に運動する
ので、各ポンプの振動が互いに相殺され、また騒音が少
なくなる。
ので、各ポンプの振動が互いに相殺され、また騒音が少
なくなる。
さらに、各ポンプの固定電磁石を、交流の一極性の半波
及び反対極性の半波で交互に励磁するので、当該電磁往
復動式ポンプの駆動用交流電源を有効利用することがで
きる。
及び反対極性の半波で交互に励磁するので、当該電磁往
復動式ポンプの駆動用交流電源を有効利用することがで
きる。
さらにまた、一方の固定電磁石で発生した逆起電力は、
他方の固定電磁石への通電時に消費されるので、該逆起
電力消費用の抵抗素子等を、整流用ダイオードに並列に
接続する必要がない。これにより、回路の構成が簡略化
され、また発熱の低減化を図ることができる。
他方の固定電磁石への通電時に消費されるので、該逆起
電力消費用の抵抗素子等を、整流用ダイオードに並列に
接続する必要がない。これにより、回路の構成が簡略化
され、また発熱の低減化を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例の概略縦断面図、第2図は第
1図のA−A線で切断した概略横断面図、第3図は第1
図のB−B線で切断した概略横断面図、第4図は本発明
の一実施例の概略電気結線図、第5図(A)〜(C)は本発明
の一実施例の動作を説明するための概略構成図、第6図
(A)〜(C)は本発明の一実施例の吸入口および吐出口の接
続例を示す概略図、第7図(A)〜(D)はプラグおよびソケ
ットの構造ならびにそれらの接続方法を説明するための
該プラグおよびソケットの一部破断側面図である。 1,2……ポンプ、20,21……固定電磁石、33…
…吐出弁、52,53……前部シリンダ、72,73…
…ピストンヘッド、76,77……吸入弁、80,81
……磁性アマチュア、82,83……復帰ばね、15
0,151……吸入プラグ、152,153……吐出プ
ラグ、260……ソケット、270,271……ピスト
ン
1図のA−A線で切断した概略横断面図、第3図は第1
図のB−B線で切断した概略横断面図、第4図は本発明
の一実施例の概略電気結線図、第5図(A)〜(C)は本発明
の一実施例の動作を説明するための概略構成図、第6図
(A)〜(C)は本発明の一実施例の吸入口および吐出口の接
続例を示す概略図、第7図(A)〜(D)はプラグおよびソケ
ットの構造ならびにそれらの接続方法を説明するための
該プラグおよびソケットの一部破断側面図である。 1,2……ポンプ、20,21……固定電磁石、33…
…吐出弁、52,53……前部シリンダ、72,73…
…ピストンヘッド、76,77……吸入弁、80,81
……磁性アマチュア、82,83……復帰ばね、15
0,151……吸入プラグ、152,153……吐出プ
ラグ、260……ソケット、270,271……ピスト
ン
Claims (2)
- 【請求項1】ピストンヘッドおよび磁性アマチュアを有
するピストンと、前記ピストンヘッドを収容し、前記ピ
ストンと協動して作動室を形成するシリンダと、前記ピ
ストンヘッドおよび作動室の隔壁に各対応して貫通する
ように設けられた吸入孔および吐出孔と、前記ピストン
の軸心方向の往復動に応じて、前記吸入孔および吐出孔
を選択的に開閉し、前記作動室を介して流体を予定方向
へ移送するように、前記吸入孔および吐出孔に各対応し
て設けられた吸入弁および吐出弁と、前記ピストンを前
記作動室の方向へ付勢する復帰ばねと、前記磁性アマチ
ュアを前記作動室から遠ざける方向へ吸引する固定電磁
石と、前記吸入孔に連通されて流体を吸入する吸入口
と、前記吐出孔に連通されて流体を排出する吐出口とを
備えたポンプを2台組み合わせて一体に固着した電磁往
復動式ポンプにおいて、 前記各ポンプは、それぞれのピストンが共通の一直線上
を往復動するように、かつ各ピストンが各独立の復帰ば
ねにより同一方向へ付勢されるように配列され、 各吸入口および各吐出口は、直列もしくは並列に配管を
もって接続可能であると共に、 前記各固定電磁石のうち、一方のピストンに対応するも
のは交流の一極性の半波で、また他方のピストンに対応
するものは交流の反対極性の半波で、それぞれ交互に励
磁されることを特徴とする電磁往復動式ポンプ。 - 【請求項2】前記吸入口および吐出口には、ワンタッチ
継手のプラグおよびソケットの一方が固着されたことを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の電磁往復動
式ポンプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60046494A JPH0633768B2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 電磁往復動式ポンプ |
| US06/828,445 US4718832A (en) | 1985-03-11 | 1986-02-10 | Electromagnetic reciprocating pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60046494A JPH0633768B2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 電磁往復動式ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61207883A JPS61207883A (ja) | 1986-09-16 |
| JPH0633768B2 true JPH0633768B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=12748774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60046494A Expired - Lifetime JPH0633768B2 (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 電磁往復動式ポンプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4718832A (ja) |
| JP (1) | JPH0633768B2 (ja) |
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| EP0345210A1 (de) * | 1988-06-03 | 1989-12-06 | GebràDer Sulzer Aktiengesellschaft | Mehrkammer-Pumpe, Ventil für eine derartige Pumpe und Verwendung der Pumpe |
| JPH076496B2 (ja) * | 1990-01-19 | 1995-01-30 | 日東工器株式会社 | 真空ポンプにおける吸引系切換装置 |
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| US5395218A (en) * | 1994-01-19 | 1995-03-07 | Thompson; Lee H. | Fluid pump apparatus |
| JPH08205507A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-08-09 | Techno Takatsuki:Kk | 鉄心、磁極片、およびそれらを用いたダイヤフラムポンプ |
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| DE102018110918A1 (de) | 2018-05-07 | 2019-11-07 | Lutz Holding GmbH | Verfahren zum Betrieb einer Doppelmembranpumpe |
| US20230106780A1 (en) * | 2021-10-01 | 2023-04-06 | Board Of Regents, The University Of Texas System | Reciprocating Pump |
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1985
- 1985-03-11 JP JP60046494A patent/JPH0633768B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-02-10 US US06/828,445 patent/US4718832A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4718832A (en) | 1988-01-12 |
| JPS61207883A (ja) | 1986-09-16 |
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