JPH06337920A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH06337920A JPH06337920A JP12686593A JP12686593A JPH06337920A JP H06337920 A JPH06337920 A JP H06337920A JP 12686593 A JP12686593 A JP 12686593A JP 12686593 A JP12686593 A JP 12686593A JP H06337920 A JPH06337920 A JP H06337920A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- cross
- center line
- rotation center
- oblique
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 MPR処理の中のオブリーク処理において、
カーソルをある任意の注目部位を通る回転中心線のまわ
りを回転させて、その注目部位をいろいろな角度からオ
ブリーク処理できるようにした画像処理装置を提供する
こと。 【構成】 画像データを用いてオブリーク画像を作成可
能な断面変換部6と、作成したオブリーク画像を表示可
能なモニタ3とを具備する画像処理装置において、画像
データメモリ1から読み出した断面画像のうち所定の断
面画像を選択可能な断面画像選択部7と、選択された断
面画像上の任意の注目部位を通る回転中心線を設定可能
な回転中心線設定部8と、回転中心線を含む断面がこの
回転中心線を軸として回転する角度を算定する角度算定
部9とを有し、前記断面変換部6は、この回転中心線を
軸として所定の角度ずつ回転したオブリーク画像を作成
し、その角度で作成したオブリーク画像25をモニタ3
に表示するようにした。
カーソルをある任意の注目部位を通る回転中心線のまわ
りを回転させて、その注目部位をいろいろな角度からオ
ブリーク処理できるようにした画像処理装置を提供する
こと。 【構成】 画像データを用いてオブリーク画像を作成可
能な断面変換部6と、作成したオブリーク画像を表示可
能なモニタ3とを具備する画像処理装置において、画像
データメモリ1から読み出した断面画像のうち所定の断
面画像を選択可能な断面画像選択部7と、選択された断
面画像上の任意の注目部位を通る回転中心線を設定可能
な回転中心線設定部8と、回転中心線を含む断面がこの
回転中心線を軸として回転する角度を算定する角度算定
部9とを有し、前記断面変換部6は、この回転中心線を
軸として所定の角度ずつ回転したオブリーク画像を作成
し、その角度で作成したオブリーク画像25をモニタ3
に表示するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線CT画像やMRI
画像等を処理する画像処理装置に係り、特に、MPR機
能を備えた画像処理装置に関する。
画像等を処理する画像処理装置に係り、特に、MPR機
能を備えた画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】X線CT装置やMRI装置等で撮影を行
う場合、得られる被検者の像は基本的には断面像であ
り、これら断面像だけでは三次元的構造を把握するには
不十分な場合がある。そのため断面変換表示や表面表示
などの画像処理的手法による三次元表示が従来から行わ
れている。
う場合、得られる被検者の像は基本的には断面像であ
り、これら断面像だけでは三次元的構造を把握するには
不十分な場合がある。そのため断面変換表示や表面表示
などの画像処理的手法による三次元表示が従来から行わ
れている。
【0003】この中で断面変換表示(MPR:Multi-Pl
aner Reconstruction )は、ギャップレスマルチスライ
スによって得られた画像データを補間して三次元データ
とし、これからアキシャル画像やコロナル像やサジタル
像やオブリーク像などの任意の方向の断面像を得るよう
にした画像処理方法である。このMPRを用いれば、例
えば、脊椎を表示したサジタル像上に、カーソルと呼ば
れる断面を設定し、設定された断面でオブリーク画像を
作成し、これらをモニタに表示することができるので、
診断部位の三次元構造を容易に把握することが可能とな
る。
aner Reconstruction )は、ギャップレスマルチスライ
スによって得られた画像データを補間して三次元データ
とし、これからアキシャル画像やコロナル像やサジタル
像やオブリーク像などの任意の方向の断面像を得るよう
にした画像処理方法である。このMPRを用いれば、例
えば、脊椎を表示したサジタル像上に、カーソルと呼ば
れる断面を設定し、設定された断面でオブリーク画像を
作成し、これらをモニタに表示することができるので、
診断部位の三次元構造を容易に把握することが可能とな
る。
【0004】ここで、カーソルを設定するには、マウス
などの入力手段により所望の位置にカーソルを移動させ
るとともにカーソルの傾斜角度が所望の値になるように
カーソルを回転させる。そして、従来、アキシャル面と
コロナル面とサジタル面とがまじわる点を通る中心線を
回転軸としてカーソルを回転させることは行われてい
る。しかし、任意の注目部位を通る回転中心線のまわり
を回転させることは行われていない。
などの入力手段により所望の位置にカーソルを移動させ
るとともにカーソルの傾斜角度が所望の値になるように
カーソルを回転させる。そして、従来、アキシャル面と
コロナル面とサジタル面とがまじわる点を通る中心線を
回転軸としてカーソルを回転させることは行われてい
る。しかし、任意の注目部位を通る回転中心線のまわり
を回転させることは行われていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来から医用診断の分
野で広く使用されてきたMPR処理の中のオブリーク処
理において、ある任意の注目する部位を360度いろい
ろな角度から観察できれば、より正確な、そしてよりす
ばやい診断をすることができるとして、これを可能にす
ることが要請されていた。
野で広く使用されてきたMPR処理の中のオブリーク処
理において、ある任意の注目する部位を360度いろい
ろな角度から観察できれば、より正確な、そしてよりす
ばやい診断をすることができるとして、これを可能にす
ることが要請されていた。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、MPR処理の中のオブリーク処理に
おいて、カーソルをある任意の注目部位を通る回転中心
線のまわりを回転させて、その注目部位をいろいろな角
度からオブリーク処理できるようにした画像処理装置を
提供することにある。
あり、その目的は、MPR処理の中のオブリーク処理に
おいて、カーソルをある任意の注目部位を通る回転中心
線のまわりを回転させて、その注目部位をいろいろな角
度からオブリーク処理できるようにした画像処理装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、画像処理装置の構成を以下のようにし
た。即ち、三次元画像データを格納可能な画像データメ
モリと、三次元画像データを用いてオブリーク画像を作
成可能な断面変換部と、作成したオブリーク画像を表示
可能なモニタとを具備する画像処理装置において、前記
画像データメモリから読み出した断面画像のうち所定の
断面画像を選択可能な断面画像選択部と、選択された断
面画像上の任意の注目部位を通る回転中心線を設定可能
な回転中心線設定部と、回転中心線を含む断面がこの回
転中心線を軸として回転する角度を算定する角度算定部
とを有し、前記断面変換部は、この回転中心線を軸とし
て所定の角度ずつ回転したオブリーク画像を作成し、そ
の角度で作成したオブリーク画像をモニタに表示するよ
うにしたことを特徴とする。
めに本発明は、画像処理装置の構成を以下のようにし
た。即ち、三次元画像データを格納可能な画像データメ
モリと、三次元画像データを用いてオブリーク画像を作
成可能な断面変換部と、作成したオブリーク画像を表示
可能なモニタとを具備する画像処理装置において、前記
画像データメモリから読み出した断面画像のうち所定の
断面画像を選択可能な断面画像選択部と、選択された断
面画像上の任意の注目部位を通る回転中心線を設定可能
な回転中心線設定部と、回転中心線を含む断面がこの回
転中心線を軸として回転する角度を算定する角度算定部
とを有し、前記断面変換部は、この回転中心線を軸とし
て所定の角度ずつ回転したオブリーク画像を作成し、そ
の角度で作成したオブリーク画像をモニタに表示するよ
うにしたことを特徴とする。
【0008】また、この画像処理装置において、断面変
換部がオブリーク画像を作成する際に、自動的に回転中
心線を軸として所定の角度ずつ回転してオブリーク画像
を作成するようにしたことを特徴とする。
換部がオブリーク画像を作成する際に、自動的に回転中
心線を軸として所定の角度ずつ回転してオブリーク画像
を作成するようにしたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成によれば、MPR処理におけるオブリ
ーク画像の作成のために、まず所定の断面画像、例え
ば、頭部を表示したコロナル像を選択し、選択された断
面画像上のある任意の注目部位を通る回転中心線を設定
する。そして、この設定された回転中心線を軸としてカ
ーソルを所定の角度ずつ回転してオブリーク画像の作成
が行われ、その角度で作成されたオブリーク画像がモニ
タに表示される。こうして、オブリーク画像は所定の角
度ずつ回転した分だけ得られる。従って、注目部位に関
連する画像が簡便に得られ、医師が診断を正確かつ速く
行うことができるようになる。
ーク画像の作成のために、まず所定の断面画像、例え
ば、頭部を表示したコロナル像を選択し、選択された断
面画像上のある任意の注目部位を通る回転中心線を設定
する。そして、この設定された回転中心線を軸としてカ
ーソルを所定の角度ずつ回転してオブリーク画像の作成
が行われ、その角度で作成されたオブリーク画像がモニ
タに表示される。こうして、オブリーク画像は所定の角
度ずつ回転した分だけ得られる。従って、注目部位に関
連する画像が簡便に得られ、医師が診断を正確かつ速く
行うことができるようになる。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の画像処理装置のハードウェア
構成の一例を示すものである。図1において、基本的に
は画像を格納するための画像データメモリ1と、画像デ
ータを用いてオブリーク画像を作成するなどのMPR処
理等を行うための演算装置2と、作成したオブリーク画
像などを表示するためのモニタ3と、ガイド線や断面位
置を指定するための入力装置4と、これらの各機器を制
御するためのCPU5で構成されている。そして、演算
装置2には、画像データを用いてオブリーク画像を作成
するための断面変換部6が備えられており、この断面変
換部6には画像データメモリ1から読み出した断面画像
のうち所定の断面画像を選択可能な断面画像選択部7
と、選択された断面画像上の任意の注目部位を通る回転
中心線を設定可能な回転中心線設定部8と、回転中心線
を含む断面がこの回転中心線を軸として回転する角度を
算定する角度算定部9とが接続している。MPR処理の
ための演算をCPU5を用いて行ってもよいが高速化の
ためには専用の演算装置2を設けた方がよい。また、入
力装置4としては、マウスやトラックボールやキーボー
ドなどがある。
明する。図1は、本発明の画像処理装置のハードウェア
構成の一例を示すものである。図1において、基本的に
は画像を格納するための画像データメモリ1と、画像デ
ータを用いてオブリーク画像を作成するなどのMPR処
理等を行うための演算装置2と、作成したオブリーク画
像などを表示するためのモニタ3と、ガイド線や断面位
置を指定するための入力装置4と、これらの各機器を制
御するためのCPU5で構成されている。そして、演算
装置2には、画像データを用いてオブリーク画像を作成
するための断面変換部6が備えられており、この断面変
換部6には画像データメモリ1から読み出した断面画像
のうち所定の断面画像を選択可能な断面画像選択部7
と、選択された断面画像上の任意の注目部位を通る回転
中心線を設定可能な回転中心線設定部8と、回転中心線
を含む断面がこの回転中心線を軸として回転する角度を
算定する角度算定部9とが接続している。MPR処理の
ための演算をCPU5を用いて行ってもよいが高速化の
ためには専用の演算装置2を設けた方がよい。また、入
力装置4としては、マウスやトラックボールやキーボー
ドなどがある。
【0011】次に、本実施例の画像処理装置の作用を図
2に示すフローチャートを参照して説明する。本実施例
において、画像処理が開始10されると、まず、オブリ
ーク画像を作成するするための断面画像を断面画像選択
部7で選択11する。図3は、モニタ3に頭部のコロナ
ル像21、アキシャル像22、およびサジタル像23を
表示し、これらの断面画像のうち、オブリーク画像作成
用断面としてコロナル像21を選択した例を示したもの
である。
2に示すフローチャートを参照して説明する。本実施例
において、画像処理が開始10されると、まず、オブリ
ーク画像を作成するするための断面画像を断面画像選択
部7で選択11する。図3は、モニタ3に頭部のコロナ
ル像21、アキシャル像22、およびサジタル像23を
表示し、これらの断面画像のうち、オブリーク画像作成
用断面としてコロナル像21を選択した例を示したもの
である。
【0012】次に、選択した断面画像即ち頭部のコロナ
ル像21上に、ある任意の注目部位を通る回転中心線を
回転中心線設定部8により設定12する。図3に示すよ
うに、コロナル像21の注目部位を通るように回転中心
線24を指定する。これは入力装置4に備えられたマウ
スなどで指定する。
ル像21上に、ある任意の注目部位を通る回転中心線を
回転中心線設定部8により設定12する。図3に示すよ
うに、コロナル像21の注目部位を通るように回転中心
線24を指定する。これは入力装置4に備えられたマウ
スなどで指定する。
【0013】回転中心線が設定されると次にその回転中
心線を軸としてカーソルの回転角度を設定13する。回
転角度の設定は、入力装置4により行われ設定値が入力
されると、角度算定部9がその値の角度になるようカー
ソルを回転させる。回転角度の基準(始点)は、図3に
示すコロナル像21の紙面に垂直な面を最初のカーソル
位置と定める。そして、設定された回転角度の値をモニ
タ3に表示できるようになっており、どの位置が処理さ
れているのかが分かり位置の特定の手助けとなるように
なっている。回転角度の設定が行われると、画像データ
メモリ1から画像データを読み出し、これらのデータを
用いてその設定角度上のオブリーク画像を断面変換部6
で作成14する。
心線を軸としてカーソルの回転角度を設定13する。回
転角度の設定は、入力装置4により行われ設定値が入力
されると、角度算定部9がその値の角度になるようカー
ソルを回転させる。回転角度の基準(始点)は、図3に
示すコロナル像21の紙面に垂直な面を最初のカーソル
位置と定める。そして、設定された回転角度の値をモニ
タ3に表示できるようになっており、どの位置が処理さ
れているのかが分かり位置の特定の手助けとなるように
なっている。回転角度の設定が行われると、画像データ
メモリ1から画像データを読み出し、これらのデータを
用いてその設定角度上のオブリーク画像を断面変換部6
で作成14する。
【0014】次に、作成されたオブリーク画像25を図
3に示すようにモニタ3に表示16する。表示されたオ
ブリーク画像25を見て後、さらに設定されている回転
中心線を軸としてカーソルの回転角度を変えてオブリー
ク画像を作成する必要があるか否かを判断16する。必
要がある(YES)の場合は、カーソルの回転角度の設
定13に進み上記13から16の行程を繰り返す。必要
がない(NO)の場合は、画像処理を終了17する。
3に示すようにモニタ3に表示16する。表示されたオ
ブリーク画像25を見て後、さらに設定されている回転
中心線を軸としてカーソルの回転角度を変えてオブリー
ク画像を作成する必要があるか否かを判断16する。必
要がある(YES)の場合は、カーソルの回転角度の設
定13に進み上記13から16の行程を繰り返す。必要
がない(NO)の場合は、画像処理を終了17する。
【0015】更に、回転中心線の設定を変えてMPR処
理を行う必要があると判断した場合には、画像処理を終
了17することなく、回転中心線の設定12に進むよう
にしてもよい。
理を行う必要があると判断した場合には、画像処理を終
了17することなく、回転中心線の設定12に進むよう
にしてもよい。
【0016】また、回転角度の設定13を毎回行うこと
なく、自動的に所定の角度ずつ回転させるようにしても
よい。この際、回転角の移動幅即ち所定の角度を指定で
きるようにしてもよい。例えば、回転角度の基準(始
点)から30度ごとにオブリーク画像を作成して連続的
に12枚のオブリーク画像を得るようにしたり、20度
ごとに連続的に作成して18枚のオブリーク画像を得る
ようにする等である。
なく、自動的に所定の角度ずつ回転させるようにしても
よい。この際、回転角の移動幅即ち所定の角度を指定で
きるようにしてもよい。例えば、回転角度の基準(始
点)から30度ごとにオブリーク画像を作成して連続的
に12枚のオブリーク画像を得るようにしたり、20度
ごとに連続的に作成して18枚のオブリーク画像を得る
ようにする等である。
【0017】更にまた、この自動的に所定の角度ずつ回
転させて連続的にオブリーク画像を得る場合、回転方向
を予め指定できるように、 (1) 始点位置から右回りに回転させてオブリーク画像を
得るモード (2) 始点位置から左回りに回転させてオブリーク画像を
得るモード などを設けることにより操作性に幅を持たせるようにし
てもよい。
転させて連続的にオブリーク画像を得る場合、回転方向
を予め指定できるように、 (1) 始点位置から右回りに回転させてオブリーク画像を
得るモード (2) 始点位置から左回りに回転させてオブリーク画像を
得るモード などを設けることにより操作性に幅を持たせるようにし
てもよい。
【0018】また、このようにして求めたオブリーク画
像に対して、この画像を基準にして直交三断面を表示す
ることにより、希望の角度に対してこれまでのMPRと
同様の処理をすることが可能となる。
像に対して、この画像を基準にして直交三断面を表示す
ることにより、希望の角度に対してこれまでのMPRと
同様の処理をすることが可能となる。
【0019】本実施例のように画像処理をすることによ
り、例えば、脳内に腫瘍などが存在する場合、その腫瘍
をいろいろな角度から見ることが可能になり、手術計画
などの際に、手術する方向を決めたり、どこから手術す
れば近いか、近くに大きな血管がないかなどを判断で
き、医師の診断や手術計画等に対する負担を軽減するこ
とができる。なお、本発明はMPRだけに限定されるも
のではなく、例えばMRIの3DFTによって得られた
画像にも適用できる。
り、例えば、脳内に腫瘍などが存在する場合、その腫瘍
をいろいろな角度から見ることが可能になり、手術計画
などの際に、手術する方向を決めたり、どこから手術す
れば近いか、近くに大きな血管がないかなどを判断で
き、医師の診断や手術計画等に対する負担を軽減するこ
とができる。なお、本発明はMPRだけに限定されるも
のではなく、例えばMRIの3DFTによって得られた
画像にも適用できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明の画像処理装
置によれば、MPR処理の中のオブリーク処理におい
て、ある任意の注目する部位を360度いろいろな角度
から観察できる。従って、注目部位に関連する画像が簡
便に得られ、医師が診断を正確かつ速く行うことができ
るようになるという効果もある。
置によれば、MPR処理の中のオブリーク処理におい
て、ある任意の注目する部位を360度いろいろな角度
から観察できる。従って、注目部位に関連する画像が簡
便に得られ、医師が診断を正確かつ速く行うことができ
るようになるという効果もある。
【図1】本発明の画像処理装置のハードウェア構成の一
例を示すものである。
例を示すものである。
【図2】本実施例の作用を説明するためのフローチャー
トを示す。
トを示す。
【図3】本実施例の作用を説明するための図を示す。
【符号の説明】 1 画像データメモリ 2 演算装置 3 モニタ 4 入力装置 5 CPU 6 断面変換部 7 断面画像選択部 8 回転中心線設定部 9 角度算定部 21 コロナル像 22 アキシャル像 23 サジタル像 24 回転中心線 25 オブリーク画像
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/72 450 K 9192−5L
Claims (2)
- 【請求項1】 三次元画像データを格納可能な画像デー
タメモリと、三次元画像データを用いてオブリーク画像
を作成可能な断面変換部と、作成したオブリーク画像を
表示可能なモニタとを具備する画像処理装置において、
前記画像データメモリから読み出した断面画像のうち所
定の断面画像を選択可能な断面画像選択部と、選択され
た断面画像上の任意の注目部位を通る回転中心線を設定
可能な回転中心線設定部と、回転中心線を含む断面がこ
の回転中心線を軸として回転する角度を算定する角度算
定部とを有し、前記断面変換部は、この回転中心線を軸
として所定の角度ずつ回転したオブリーク画像を作成
し、その角度で作成したオブリーク画像をモニタに表示
するようにしたことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 請求項1において、断面変換部がオブリ
ーク画像を作成する際に、自動的に回転中心線を軸とし
て所定の角度ずつ回転してオブリーク画像を作成するよ
うにしたことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12686593A JPH06337920A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12686593A JPH06337920A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06337920A true JPH06337920A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14945755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12686593A Pending JPH06337920A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06337920A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1993
- 1993-05-28 JP JP12686593A patent/JPH06337920A/ja active Pending
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