JPH06337929A - 図面管理方法および装置 - Google Patents
図面管理方法および装置Info
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- JPH06337929A JPH06337929A JP12677293A JP12677293A JPH06337929A JP H06337929 A JPH06337929 A JP H06337929A JP 12677293 A JP12677293 A JP 12677293A JP 12677293 A JP12677293 A JP 12677293A JP H06337929 A JPH06337929 A JP H06337929A
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Abstract
ル情報への変換と補正をパターン処理し、図面データー
の入力と修正を容易、かつ、高精度に行う。 【構成】図面読取装置8で読み取た図面のラスターデー
ターを、画面62上に表示し、処理定義テーブル23を
参照して、図面要素の違いや組合せに応じて最適な変換
と補正の処理内容と順序の処理パターンを設定する。図
面管理制御部113は、この処理パターンにしたがっ
て、ベクトル図形化処理部114、文字・記号の認識処
理部115、図形補正処理部116を順次起動して、図
形のベクトルデーター化と文字・記号の符号化を行う。
図面が複数の図面分類からなるときは、画面上で領域区
分し、領域毎の処理パターンを設定する。
Description
施設図面、機械製図、建築図、プリント基板実装図、な
ど各種設計図面を電子情報化して管理する図面管理方法
と装置に関し、特に、イメージ入力したラスター図形情
報をベクトル図形情報に変換する図面管理に関する。
面を、電子情報化して管理するものが普及している。図
面情報を電子化する方法には、図形の座標を記憶するベ
クトル情報化と、図面情報を点の集合として記憶するラ
スター情報化がある。
報が線分座標として記述され、関連情報も付属できるの
で、ベクトル化データは計算処理などにそのまま適用で
き、データの修正も、マウスやタブレットからのデータ
入力により可能で、修正頻度の多い図面管理に適してい
る。しかし、データの初期入力に手間がかかり、図面情
報が多いとオペレータの負担が大きい。
は、ペーパー図面をイメージデータ読取装置から取り込
むことで、ディジタル化された初期入力を簡単に得られ
る。しかし、ラスター化データは画素を濃度値または2
値(1、0)で表したものであり、表示や印刷以外の利
用には向かない。また、ペーパー図面上では簡単に行え
る修正でも、ラスター情報での直接修正は面倒なうえ正
確さにも欠ける。
読み込んだラスター情報を、ベクトル情報に変換する処
理技術が開発されている。このような例に、情報処理ハ
ンドブック(1989年,オーム社刊)所載の「画像処
理(p.1146〜1150)」、「文字入力(p.1
151〜1155)」がある。ここには、濃淡面状画像
や2値面線画像からディジタル線画像やラベル画像を
得、線分記述、領域記述するベクトル化技術が概説され
ている。
読み込み時の角度による寸法ずれや、細かな部分や密な
部分の再現性不良、汚れやしわ等によるノイズがある。
これらの補正方法は、例えば、「GMM図面入力装置”
ADG−1010”の開発(日立評論;Vol.73,
No.10(1991);p.51〜56)」に、記載
されている。
を認識してベクトル情報へ変換する場合、上記したよう
なペーパー図面からの読み取り時の誤認識、誤変換が多
く発生するので、変換後の図形の品質を向上する補正作
業が不可欠になる。
形要素に応じた補正処理、たとえば直線ならば近接線結
合や直線化などを、変換されたベクトル図形情報の図面
とデータを交互にモニタ表示しながら行っていた。
一枚の図面に対し図形要素毎に必要な補正処理を、何度
も対話的に繰り返すことによって、変換図形の再現性を
向上させなければならず、その修正作業に多大な時間を
費している。
るラスター図形情報からベクトル図形情報への変換を、
パターン処理する図面管理方法を提供することにある。
パー図面から、図面読取装置を介して取り込んだラスタ
ー図形情報を簡単、かつ、高品質にベクトル図形情報へ
変換し、図面の維持管理を容易にする図面管理装置を提
供することにある。
直線、曲線あるいは面図形(閉図形)など複数の図面要
素が混在するラスター図形情報から、前記図面要素を識
別し、ベクトル化や符号化によるベクトル図形情報を作
成する図面管理方法において、前記図面要素の比率や組
合せによって分割されるラスター図形情報の領域毎に、
ベクトル図形情報作成の変換処理と補正処理の内容およ
び順序を示す処理パターンを予め定義し、その処理パタ
ーンにしたがって行うことを特徴とする。
割は、罫線を主とする「表」、記号と直線を主とする
「経路」など、図面要素の違いや組合せなどによりおこ
なわれ、その領域毎に処理内容と順序が定義される。こ
れによって、以後の変換処理と補正処理が自動的に行わ
れる。
あるいは組合せ毎に、「表」、「経路」、「地図」など
の図面分類とそれに適した処理パターンが、熟練者の経
験や過去の実績に基づいて予め定義してあるので、画面
上で領域と図面分類の指定がなされると、領域毎に対応
する処理パターンを実行し、補正されたベクトル図形情
報を作成する。これによって、領域分割と処理定義にお
けるオペレータの負担が軽減され、ベクトル図形情報の
品質も向上できる。
する図面の場合にも、要素の違いや比率に応じて最適な
処理をパターン化でき、変換処理の自動化が実現でき
る。また、ペーパー図面から読み取ったラスター情報を
簡単にベクトル情報に変換できるので、電子化図面の作
成や修正などの維持管理が容易な図面管理装置を提供で
きる。
明する。
本構成図である。図面管理装置は、中央処理装置(CP
U)1、ファイル装置2、図面出力装置(プリンタ)
3、マウス4、メインメモリ5、ディスプレイ装置(C
RT)6、キーボード7などからなり、図面読み取り装
置8を付設している。
格納されている。図面データには、文字、線、面図形な
どをすべて点情報として記憶するラスターデータ、線や
面図形を座標情報として記憶するベクトルデータ、文字
や記号をコード化して記憶する符号化(フォント)デー
タがある。ベクトルデータや符号化データは、その図形
や符号に対応する関連情報を文字や数値で表現する属性
データが付与される。
機能選択をするアイコン領域61と図面表示領域62と
からなっている。図面データをCRT6に表示するに
は、機能選択用アイコンの「図面読出し」を、マウス4
を操作しカーソルCUにより指定する。
キーボード7からデータ種別(ラスターデータまたはベ
クトルデータ)や図面名称や図面番号番号などが入力さ
れると、ファイル装置2から該当の図面データを検索
し、メインメモリ5に一時格納し、この図面データをC
RT6の表示領域(座標)にあわせて編集、表示する。
ータの検索や編集などの処理をするため、そのプログラ
ムや処理中のデータを記憶する。
の指定により、任意の倍率による表示画面の拡大や縮
小、表示領域外を見たいときのスクロール、画面の回転
など、周知のグラフイックディスプレイ機能を備えてい
て、オペレータはこれら機能による画面表示により、目
的の図面内容を詳細に見ることができる。
ている図面データは、プリンタ3により紙やポリエステ
ルフィルムに印刷される。
ラスターデータと、ラスターデータからベクトルデータ
あるいは文字・記号への変換処理について、図1と図3
により説明する。図1は、本実施例による図面管理装置
の機能ブロック図で、CPU1とそのソフトウエアによ
り実現される。図3は、図面管理装置の処理の概略を示
すフローチャートである。
のスタートには、「図面入力」のアイコンを選択する。
この選択指令が操作入力部111を介して図面管理制御
部113に入力され、図面管理制御部113から図面入
力部112への「図面入力」指令により、図面読取装置
8が作動する。
ペーパー(紙やフイルム)図面を所定の速度でスキャン
しながら、各点の濃淡や色に応じて色・濃淡階調化し、
ディジタル化して、ラスターデータによる図面情報を生
成する。
13がラスター図面情報を入力してメインメモリ5に一
時格納し、図面管理表示処理部117によって図面表示
領域62に合わせて編集、表示し、また、ラスター情報
に所定の検索キーを付してファイル装置2のラスター情
報領域20に格納する。検索キーには、図面番号や、た
とえば「管路図」、「工事平面図」、「給水台帳」、
「建築図」、「機械図」などの図面名称を付与する。
形情報を検索キーにより読出して画面表示する。この画
面上で、オペレータはマウスにより処理領域を区分し、
各領域に図面分類を設定する。この処理領域の座標と図
面分類はメインメモリ5に記憶される。後述するよう
に、ラスター図形情報は、区分された領域ごとに分割記
憶される。
プs102で行い、検索キーとともにラスター情報領域
23に格納しておいてもよい。これによれば、複数の図
面を変換処理するときに、変換の必要な図面を指定する
のみで連続処理ができる。
は組合せに応じて「直線」、「文字」、「表」、「経
路」、「地図」などの名称で予め区分されている。そし
て、各々の分類に適した「ベクトル変換」や「文字/記
号符号化(文字/記号認識とも呼ぶ)」および「図形補
正」についての処理内容と順序が、ファイル装置2の処
理定義テーブル23に格納されている。なお、図面分類
と処理定義は、そのつど、オペレータが任意に設定する
ことも可能である。
補正」のアイコンが選択される。これにより、図面管理
制御部113は図面の処理領域毎に、設定されている図
面分類に対応する処理定義を参照する。
照した処理定義にしたがって、ベクトル変換処理部11
4の処理(s106)、文字・記号認識処理部115の
処理(s107)、図形補正処理部116の処理(s1
08)を作動させて、当該領域のラスター図形を符号化
やベクトル化し補正を行う。そして、全処理領域が終了
したとき(s109)、自動変換処理を終了する。
成座標点を2次元座標(Xi,Yi)で記述しファイル装
置2のベクトルデータ領域22に格納する。また、文字
・記号から変換された符号化データはその座標点情報と
共に符号化データ領域21に格納されている。なお、符
号化データには元の図面に合成できるように、文字行
(列)毎に領域座標を付与する。
換処理の一例を示すフローチャートである。まず、メモ
リ215からラスターデータの画像が入力される(s2
01)。このデータ形態が濃淡面状(塊状)画像とする
と、微分法などによる境界度計算によって不連続部分の
抽出が行われる(s202)。これによって、濃淡状線
画像が得られる。
1のディジタル線画像を得る。あるいは、濃淡線状画像
を2値化して2値線状画像にし(s204)、連結性を
失わない範囲で細線化して(s205)ディジタル線画
像を得る。ラスターデータが、濃淡状線画像あるいは2
値線状画像のデータ形態の場合は、s204以前の処理
は不要となる。
変換(s206)あるいは線追跡(s207)によって
線分記述される。
を(X1,Y1)としたときに、それらの点を通るすべて
の直線のパラメタ(たとえば原点からの垂線の長さと向
き)を2次元ヒストグラム化し、その峰から直線を推定
する。
々の8方向の単位ステップの列(チェーン符号)で表
す。
領域記述処理によって(s208)、所定の図形領域の
線分が結合、編集されて、データベース化される。
理を示すフローチャートである。まず、メモリ215か
らラスターデータの画像が入力される(s301)と、
濃度ヒストグラムの分布から背景を分離し、2次元平面
図形である文字の四辺を抽出して大きさ、位置を揃える
前処理を行う(s302)。
徴や、文字パターン外郭の凹凸部による最外点リスト法
などで、文字パターンの特徴抽出を行う(s303)。
特徴別に区分された文字パターンは、パターン整合法
(s304)や構造解析法(s305)によって特定の
文字に識別され、一定字体(フォント)のコードに符号
化する(s306)。最後に、文字(記号)の原点座標
を2次元座標情報とし、符号と共にデータベース化する
(s307)。
識別辞書による各字種の標準パターンを重ね合わせて、
最大の整合が得られる字種を、入力パターンの文字とし
て認識する。特徴解析法は、たとえば上記の水平特徴の
上から下への系列を、字種毎に作られた識別遷移表に合
致するか判定する(認識オートマン)。
に近接している図形の構成点を同一化し1図形にする近
接線結合処理、折線の特定幅以上の構成点を消去する直
線化処理、ベクトル閉図形のコーナーを一定角度に補正
する角部補正、特定値以下の微小なベクトル図形を消去
する微小図形消去などの機能を有し、各特定値をパラメ
ータ設定して処理する。
領域20から、図面名称「給水台帳」を検索して表示し
た画面例である。「給水台帳」には、ユーザの住所、氏
名や工事履歴などを記入した表情報(罫線・文字情
報)、ユーザ宅の配管系統を示す配管情報およびユーザ
宅付近の道路や家枠を示す地図情報からなっている。
(x2,y2)〕にあり、直線(罫線)と文字の図形要素
からなっている。配管情報は、領域B〔(x3,y3),
(x4,y4)〕にあり、直線と記号の図形要素からなっ
ている。配管情報は、プラント系統図、電気的ネットワ
ークあるいは道路網や鉄道網等と同じ経路情報の一種で
ある。地図情報は、領域C〔(x5,y5),(x6,
y6)〕にあり、直線、曲線、面図形などの図形要素を
主にして形成される。
について、処理定義テーブル200を示したものであ
る。処理定義テーブル200の作成には、まず、図面要
素の違いや組合せによって区分した領域A,B,Cの対
角座標を設定する。次に、各領域の処理内容をその処理
順序に定義する。
に、「給水台帳」のラスター図形データの領域分割を説
明する概念図である。記憶領域20に格納されている入
力ラスターデータは全領域を含んでいる。このデータか
ら領域A、領域B、領域Cのデータを分割して記憶す
る。さらに、全領域データとA,B,C領域のデータと
の差分処理をして領域Dのデータを作成する。領域Dの
データには、全体の外枠や各領域間の境界情報などがあ
り、この領域についても図形要素に応じた処理内容と順
序を定義する。
毎に分割され、変換、補正処理が領域毎に行われるの
で、不要な重複処理がなくなり高速化できる。
必要ではない。しかし、図面分類が図面要素の組合せや
比率などによって区分され、各図面分類に適した処理内
容と順序が予め定義されている場合には、各領域の処理
内容と順序は、図面分類を指定するのみで定義すること
ができる。
したものである。処理定義テーブル201は、一般化さ
れた図面分類ごとに最適な処理内容と順序が予め定義さ
れている。したがって、オペレータが処理領域とその図
面分類を設定すると、図8と同等のテーブルが即座に生
成できる。
た図面分類と処理パターンについても登録し、再利用で
きるようにしている。図9の「表」や「経路」などは最
初は任意に作成されたものである。なお、図面分類を補
正処理のパラメータによって細分すれば、図形の状況や
利用目的に応じて選択幅を広げることができる。
後に、図面管理制御部113は領域Aから変換処理を開
始する。まず、文字・記号認識処理部115を作動して
領域Aの文字認識を行い、各文字を符号化して座標付与
を行い、文字列(行)毎に管理して記憶領域21に格納
する。
領域Aのラスター情報を線追跡し、各線分の折点を座標
によって記述し、ベクトル化する。その後図形補正処理
部116を作動して、上記ベクトル化データを補正し、
記憶領域22に格納する。
「表」であり、表を形成する罫線は比較的長い直線で構
成点が少なく、線分の始点、終点は直線で結ばれ、か
つ、他の線分と結合している。本実施例では、この表情
報の特徴に適応して補正する。
ータを補正する処理例を示し、同図(a)は本実施例の
処理パターンで、近接線結合の後に直線補正をした結果
合、同図(b)は本実施例の処理パターンによらず、直
線補正の後に近接線結合をした結果である。
ら、ベクトル化された補正前の図形(H01,H04)
で分断(301〜304)されている、本来、1本の直
線の一部である線分どおしを近接結合する(H02)。
また、表情報は人工的な図形であるから原図にはノイズ
が無い。したがって、近接結合の補正後も残存している
全ての微小図形はノイズとみなせるから、これを消去す
る。近接結合した後の線分の始点・終点間は全て直線と
なるべきであるから、一図形(線分)の構成点を減ら
し、屈曲部を直線補正する(H03)。
行うと、分断されている各短線が直線化される(H0
5)。その後に、結合処理をして一図形とすると(H0
6)、直線化できない部分(305,306)を生じて
しまう。また、微小図形消去を近接線結合の前に行うの
も、分断されている有用な短線まで消去されるので、閉
じた表図形が再現できない。
合を行い、その後に直線補正あるいは微小図形消去を行
うと、再現性の精度向上には有効である。
「経路」であり、経路情報は人工的な図形ではあるが、
経路の屈曲部や記号によって線分が分断されるため短線
図形と長線図形が混在する。したがって、経路情報は短
線図形を残す補正処理手順が必要になる。また、経路情
報は、本例の管路図形の場合でもそうであるが、各種の
ネットワーク解析に用いられることがあり、線図形が記
号以外で分断されることはない(記号によって分断しな
い場合も有る)。
データを補正する処理例を示し、同図(a)は本実施例
の処理パターンによる場合、同図(b)は本実施例の処
理パターンによらない場合である。
して、図形と誤認しやすい記号(イ),(ロ)の符号化
を行い、次にベクトル図形化処理を行う(K01)。
が多く存在するので、同図(a)のようにまず、直線補
正によって一定幅以下の屈曲部(402,405)を直
線化し、残す必要の有る線分と屈曲部(403,40
4,408,410)顕在化する(K02)。ついで線
分の分断部分(401,405,407,409)を近
接結合し、経路情報として意味をなすよう他の図形と結
合する(K03)。この結合部はあらたな屈曲部とな
る。近接結合の後も残存している微小図形はノイズとみ
なし、これを消去する。
先に処理すると、たとえば、406,407が結合され
て一定幅以下の屈曲部を構成し(K05)、その後に直
線化処理を行うと406,407の屈曲部は除去されて
しまう。この結果、図11(a)では、8個存在してい
る屈曲部が、同図(b)では4個に減少して管路の屈曲
形状が省略されてしまうので、再現性は著しく低下す
る。
正し、その後に近接線結合を行うのが有効である。
う。図7のC領域の図形には文字や記号を含んでいない
ので、直接、ベクトル図形化処理と図形補正処理を行
う。地図情報は、本来、自然物の自由曲線が元になる図
形であり、短い線分を集合した屈曲の多い直線や、曲
線、さらには閉図形などを主にして形成される。
によって各線分の直線化を行い、ついで線分の寸断部分
を近接結合により接合する。その後、家枠や道路の交差
点部などを直角にする角部補正を行い、最後に微小図形
消去を行う。なお、曲線の多い場合は、直線補正を行わ
ず、近接結合から始める。
する図形情報においても、オペレータは処理定義テーブ
ルを設定するのみで、ラスター図形からベクトル図形へ
の変換と補正を自動的に処理できる。従って、ペーパー
図面を読み取り装置8によって入力すれば、ベクトルデ
ータ化が簡単に実現できるので、修正を含む図面の維持
管理がきわめて容易になる。
図面要素が混在するラスター図形情報からベクトル図形
情報への変換を、図面要素の比率や組合せに応じてパタ
ーン化できるので、オペレータの省力化と変換データの
精度向上をはかる効果がある。
図面から読み取ったラスター図形情報を、簡易にベクト
ル図形情報に変換、補正できるので、ベクトル図面情報
の作成とメンテナンスが容易にでき、高機能の図面管理
が可能になる。
ロック図である。
構成図である。
ローチャートである。
示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
示例である。
である。
概念図である。
ある。
画面表示例で、(a)は本実施例の処理手順による場
合、(b)はよらない場合である。
の画面表示例で、(a)は本実施例の処理手順による場
合、(b)はよらない場合である。
面出力装置、4…マウス、5…メインメモリ、6…ディ
スプレイ、7…キーボード、8…図面読取装置、20…
ラスターデータ記憶領域、21…文字・記号データ記憶
領域、22…ベクトルデーター記憶領域、23…処理定
義テーブル記憶領域、61…操作用アイコン領域、62
…図面表示領域、111…操作入力部、112…図面入
力部、113…図面管理制御部、114…ベクトル図形
化処理部、115…図形認識処理部、116…図形補正
処理部、117…図面管理表示処理部、200,201
…処理定義テーブル。
Claims (10)
- 【請求項1】複数の図面要素が混在するラスター図形情
報をベクトル図形情報へ変換する図面管理方法におい
て、 前記図面要素の比率または組合せに応じて、前記ベクト
ル図形情報を作成する変換処理と補正処理の内容および
順序を予め定義し、その定義にしたがってラスター図形
情報からベクトル図形情報への変換を自動的に行うこと
を特徴とする図面管理方法。 - 【請求項2】複数の図面要素が混在するラスター図形情
報をベクトル図形情報へ変換する図面管理方法におい
て、 前記ラスター図形情報を前記図面要素の比率または組合
せにより1以上の領域に分割すると共に、その領域毎に
前記変換処理と補正処理の内容および順序を定義し、そ
の定義にしたがって各領域のラスター図形情報をベクト
ル図形情報へ変換すること特徴とする図面管理方法。 - 【請求項3】請求項1または2において、前記ラスター
図形情報が直線(たとえば罫線)を主とする「表」の場
合に、前記補正処理は最初に近接線結合、その後に直線
補正および/または微小図形消去を行うことを特徴とす
る図面管理方法。 - 【請求項4】請求項1または2において、前記ラスター
図形情報が記号と直線を主とする「経路」の場合に、記
号の符号化と直線のベクトル化の変換処理の後、前記補
正処理は最初に直線補正、その後に近接線結合を行うこ
とを特徴とする図面管理方法。 - 【請求項5】請求項1または2において、 前記図面要素の比率や組合せにより区分される図面分類
毎に、前記変換処理と補正処理の内容および順序をルー
ル化した処理パターンを予め記憶しておき、前記ラスタ
ー図形情報に対応する前記図面分類の指定により、該当
処理パターンから前記変換処理と補正処理の内容および
順序を定義するようにしたことを特徴とする図面管理方
法。 - 【請求項6】文字、記号、直線、曲線、面図形(閉図
形)など複数の図面要素が混在するラスター図形情報か
ら前記図面要素を識別し、ベクトル化や符号化の変換、
補正処理を行ってベクトル図形情報を作成する図面管理
方法において、 前記図面要素の違いや組合せにより区分される図面分類
毎に、前記変換処理と補正処理の内容および順序をルー
ル化した処理パターンを予め記憶し、前記ラスター図形
情報を前記図面要素の違いや組合せにより複数の領域に
分割すると共に、各領域に対応する前記図面分類を指定
し、その指定された図面分類に該当する処理パターンに
したがって、前記変換処理と補正処理を行うことを特徴
とする図面管理方法。 - 【請求項7】請求項6において、 前記図面分類には、文字と罫線を組み合わせる「表」、
記号と直線を組み合わせる「経路」を有し、 前記「表」の処理パターンは、文字の符号化と罫線のベ
クトル図形化、次いで近接線結合、その後に直線補正を
定義し、 前記「経路」の処理パターンは、記号の符号化と直線の
ベクトル図形化、次いで直線補正、その後に近接線結合
を定義することを特徴とする図面管理方法。 - 【請求項8】請求項6または7において、 ペーパー図面から読み込まれたラスター図形情報は、図
面名称(たとえば番号)と共に、前記領域の座標と前記
図面分類を指定されることを特徴とする図面管理方法。 - 【請求項9】文字、記号、直線、曲線、面図形(閉図
形)などの図面要素が複数、混在するラスター図形情報
から前記図面要素を識別し、ベクトル化や符号化の変換
処理と補正処理を行ってベクトル図形情報を作成する図
面管理装置において、 図面読取装置から前記ラスター図形情報を取り込む入力
手段と、 入力されたラスター図形情報や変換されたベクトル図形
情報を編集して画面表示する図面表示手段と、 図面の全域を画素単位に濃淡値や2値で表す前記ラスタ
ー図形情報と、前記ベクトル図形情報であって図面の線
分を座標によって表すベクトル情報および/または図面
の文字や記号を所定の符号(コード)と座標によって表
す符号化情報の各々と、前記図面要素の違いや組合せに
より前記ラスター図形情報より分割される領域毎の分割
ラスター図形情報と、前記変換処理と補正処理の内容お
よび順序をルール化した処理パターンを前記各領域につ
いて予め記憶する処理定義テーブルと、を格納する記憶
手段と、 前記ラスター図形情報を表示した画面上で前記領域毎の
座標を指定すると共に、各領域の処理パターンを定義す
る領域指定手段と、 前記符号化を行う認識処理部、前記ベクトル化を行うベ
クトル化処理部および前記ベクトル情報を補正する補正
処理部を有し、前記分割ラスター図形情報を前記処理定
義テーブルの該当処理パターンにしたがって処理する図
形変換処理手段と、を具備してなることを特徴とする図
面データ管理装置。 - 【請求項10】請求項9において、 前記図面要素の違いや組合せにより区分される「表」、
「経路」などの複数の図面分類と、各図面分類に対応す
る処理パターンを前記処理定義テーブルに予め記憶し、
前記領域指定手段からの図面分類の指定によって、各領
域の処理パターンを自動的に定義できるようにしたこと
を特徴とする図面管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5126772A JP3070801B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 図面管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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1993
- 1993-05-28 JP JP5126772A patent/JP3070801B2/ja not_active Expired - Fee Related
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