JPH06338108A - 回転磁気ヘッド装置及び回転磁気ヘッド装置のドラム製造方法 - Google Patents

回転磁気ヘッド装置及び回転磁気ヘッド装置のドラム製造方法

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JPH06338108A
JPH06338108A JP5145708A JP14570893A JPH06338108A JP H06338108 A JPH06338108 A JP H06338108A JP 5145708 A JP5145708 A JP 5145708A JP 14570893 A JP14570893 A JP 14570893A JP H06338108 A JPH06338108 A JP H06338108A
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JP
Japan
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drum
center
rotary
magnetic head
head device
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JP5145708A
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English (en)
Inventor
Yukiaki Hashimoto
幸明 橋本
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気テープのトラック直進性の向上と磁気テ
ープに対する磁気ヘッドの当たり特性の向上を図った回
転磁気ヘッド装置、及び回転磁気ヘッド装置のコストダ
ウンを図った回転磁気ヘッド装置のドラム製造方法を提
供すること。 【構成】 回転磁気ヘッド装置1は、軸受けホルダー2
1を有する固定ドラム11と、軸受けホルダー21に回
転可能に支持された回転ドラム35とを備えている。そ
して、固定ドラム11の中心Mは、回転ドラム35の回
転周面と走行する磁気テープ200との間に生じるエア
ーフィルムAの分布の偏りに対応して、回転ドラム35
の回転中心Lから偏心している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTRやDAT等に用
いられる回転磁気ヘッド装置及び回転磁気ヘッド装置の
ドラム製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回転磁気ヘッド装置は、
例えば図4に示すような構成になっている。図におい
て、回転磁気ヘッド装置100は、固定ドラム110
と、固定ドラム110内に組込まれた軸受けホルダー1
20と、軸受けホルダー120によって、固定ドラム1
10の中心の周りで回転可能に支持された回転軸130
と、回転軸130の上端部に固着された回転ドラム14
0と、軸受けホルダー120の下側に取り付けられ、回
転軸130を高速回転させるためのモータ部150とか
ら構成されている。
【0003】これにより、固定ドラム110のテープ案
内溝113に沿って斜めに磁気テープ200を走行さ
せ、回転ドラム140の磁気ヘッド143が、このテー
プ200をヘリカルスキャンすることにより、情報の記
録・読み取りをおこなうようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような回
転磁気ヘッド装置100には、次のような問題があっ
た。図5に示すように、回転ドラム140を高速回転す
ると、回転ドラム140は空気をまきこんで、その周面
と磁気テープ200との間に、エアーフィルムAが発生
する。このエアーフィルムAは、テープテンションが低
くかつ回転ドラム140との接する面の大きいS側で厚
く分布し、テープテンションが高く回転ドラム140と
接する面の小さいT側で薄くなっている。
【0005】このため、磁気テープ200の走行中心P
1が、固定ドラム110の走行部中心P2からエアーフ
ィルムAの量の差の分だけ偏心することになる。この結
果、磁気テープ200がテープ案内溝113から遊離し
て、この際記録された磁気テープ200のトラック直線
性が悪化するおそれがある。
【0006】また、他機で記録した磁気テープ200を
この回転磁気ヘッド装置100で再生しても、再生出力
を得ることができないことがある。
【0007】さらに、走行する磁気テープ200の幅方
向の形状も、S側とT側で異なってしまい、スペーシン
グロス発生の原因となり、磁気テープ200と磁気ヘッ
ド143との当たり特性にも悪い影響を与えていた。
【0008】また、従来の回転磁気ヘッド装置100で
は、固定ドラム110と軸受けホルダー120とを別体
に形成し、固定ドラム110内に軸受けホルダー120
を組込む構成となっているので、製造工数が多くなり、
この結果、製品コストが高くなるという問題もあった。
【0009】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、磁気テープのトラック直進性の向上と磁気テ
ープに対する磁気ヘッドの当たり特性の向上を図った回
転磁気ヘッド装置、及び回転磁気ヘッド装置のコストダ
ウンを図った回転磁気ヘッド装置のドラム製造方法を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、軸受けホルダーを有する固定ドラムと、上記軸
受けホルダーに回転可能に支持された回転ドラムとを備
える回転磁気ヘッド装置において、上記固定ドラムの中
心が、上記回転ドラムの回転周面と走行する磁気テープ
との間に生じるエアフィルムの分布の偏りに対応して、
上記回転ドラムの回転中心から偏心している回転磁気ヘ
ッド装置により、達成される。
【0011】また、前記固定ドラムの中心が、前記磁気
テープの走行回転中心と略一致するように上記回転ドラ
ムの回転中心から偏心している構成とすることができ
る。
【0012】さらに、前記固定ドラムは、前記軸受けホ
ルダーと別体に形成され、その中心が前記回転ドラムの
回転中心から前記偏心した状態で、軸受けホルダーに組
付けられている構成とすることができる。
【0013】また、回転ドラムと固定ドラムを備える回
転磁気ヘッド装置のドラム製造方法において、被加工物
の中心に所定形状の中心孔を穿設すると共に、この中心
孔の周りを略筒状に削って、上記回転ドラムの回転軸を
回転可能に支持するための軸受けホルダーを加工形成
し、上記軸受けホルダーが加工形成される上記被加工物
の外周面を円状に削ると共に、その外周面に突出するテ
ープ案内溝を削設形成して、上記軸受けホルダーと一体
の固定ドラムを加工形成する転磁気ヘッド装置のドラム
製造方法により、達成される。
【0014】さらに、前記固定ドラムを、その中心が前
記軸受けホルダーの中心から所定距離偏心するように、
加工形成する構成とすることができる。
【0015】
【作用】上記構成によれば、回転ドラムの周面と磁気テ
ープとの間に、エアーフィルムが発生し、エアーフィル
ムの分布に偏りが生じても、固定ドラムの中心が、エア
フィルム分布の偏りに対応して、回転ドラムの回転中心
から偏心しているので、磁気テープの走行中心が固定ド
ラムの中心からほとんど偏心することはない。
【0016】特に、固定ドラムの中心を、磁気テープの
走行回転中心と略一致するように回転ドラムの回転中心
から偏心させることにより、磁気テープを固定ドラムか
ら遊離させることなく走行させることができる。
【0017】また、上記構成の発明に係る回転磁気ヘッ
ド装置のドラム製造方法によれば、軸受けホルダーと一
体の固定ドラムを加工形成することができるので、回転
磁気ヘッド装置組立の際、固定ドラムを組込むだけで自
動的に軸受けホルダーも組込まれる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、本
発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明
において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、こ
れらの態様に限られるものではない。
【0019】図1は、本発明の一実施例に係る回転磁気
ヘッド装置を示す断面図であり、図2は固定ドラムの偏
心状態を示す概略平面図である。
【0020】図1において、回転磁気ヘッド装置1は、
固定ドラム部10と、回転ドラム部30と、モータ部5
0とで構成されている。
【0021】固定ドラム部10は、固定ドラム11を軸
受けホルダー21に組み付けた構造になっている。
【0022】固定ドラム11は、中心に大径の孔12を
有した筒状の形状をしており、その周面には、周面に沿
って下降傾斜するテープ案内溝14が設けられている。
これにより、磁気テープ200がテープ案内溝14上位
のテープ走行面15に沿って、斜めに走行するようにな
っている。この固定ドラム11は、偏心状態で、別体の
軸受けホルダー21に組付けられている。
【0023】具体的には、固定ドラム11は、孔12を
介して軸受けホルダー21の下側に嵌められ、その中心
を軸受けホルダー21の中心軸Lより図中左方向に偏心
させた状態で、軸受けホルダー21のフランジ部22に
ネジ18にて固定されている。
【0024】すなわち、図2に示すように、固定ドラム
11の中心Mは、後述する回転ドラム35の回転周面と
走行する磁気テープ200との間に生じるエアフィルム
Aの分布の偏りに対応して、回転ドラム35の回転中心
Lから偏心している(例えば回転中心Lから5μm〜1
5μm)。具体的には、固定ドラム11の中心Mが、走
行する磁気テープ200の曲率中心と一致するように、
固定ドラム11が軸受けホルダー21に取り付けられて
いる。
【0025】軸受けホルダー21は、図1に示すよう
に、中空部の上下端にベアリング23,24を有してお
り、このベアリング23,24によって、回転ドラム部
30が回転自在に支持されている。
【0026】回転ドラム部30は回転軸31にフランジ
32を介して固着されており、この回転軸31が、その
中心軸を軸受けホルダー21の中心軸Lに一致させた状
態で、ベアリング23,24に回転自在に支持されてい
る。そして、この回転軸31の上端部に、回転ドラム3
5がボス32を介して取り付けられている。
【0027】回転ドラム35の下面所定箇所には、磁気
テープ200との間で情報の記録・読み出しを行う磁気
ヘッド38がネジにて取付固定されている。なお、符号
40,41は、ロータリートランスである。
【0028】このような回転ドラム部30は、モータ部
50によって駆動回転されるようになっている。すなわ
ち、軸受けホルダー21の下側にモータステータ51を
介して固定されたステータコイル52と、回転軸31に
下端に取り付けられたロータ55に固着されたロータマ
グネット57との磁気的相互作用によって、回転軸31
が回転するようになっている。
【0029】次に、回転磁気ヘッド装置1の動作につい
て説明する。モータ部50を駆動させ、回転軸31を介
して、回転ドラム35を高速回転させると、固定ドラム
11のテープ案内溝14に沿ってテープ走行面15を斜
めに走行する磁気テープ200に対して、磁気ヘッド3
8が情報の記録・読み出しを行う。
【0030】このとき、回転軸31が高速回転している
ので、図2にも示すように、回転ドラム35の周面と磁
気テープ200との間に、エアーフィルムAが発生す
る。このエアーフィルムAの量は磁気テープ200の幅
や厚さ、回転ドラム35の磁気テープ200に対する面
幅や回転数,ドラム径、及びテープテンション等によっ
て決まる。ある一例では、S側が20〜30μm程度
で、T側が5〜10μm程度の割合で、エアーフィルム
Aの分布が偏る。したがって、このようなエアーフィル
ムAが発生すると、走行する磁気テープ200の曲率中
心が回転ドラム35の回転中心Lからずれることにな
る。
【0031】しかし、固定ドラム11の中心Mは、磁気
テープ200の曲率中心と一致するように、軸受けホル
ダー21に取り付けられているので、固定ドラム11の
周面は、エアフィルム分布の偏りに対応して、磁気テー
プ200側に寄っている。このため、磁気テープ200
は、テープ走行面15に略接した状態で、テープ案内溝
14に沿って走行することとなり、テープ案内溝14か
ら遊離することはない。
【0032】したがって、この際記録された磁気テープ
200のトラック直線性は、上述した従来の回転磁気ヘ
ッド装置に比べて著しく向上する。また、他機で記録し
た磁気テープ200を本実施例の回転磁気ヘッド装置1
で再生することも可能である。さらに、走行する磁気テ
ープ200の幅方向の形状も均一となるので、スペーシ
ングロスが発生せず、磁気テープ200と磁気ヘッド3
8との当たり特性も向上する。
【0033】なお、本実施例では、固定ドラム11を、
軸受けホルダー21のフランジ部22にネジ18にて固
定したが、固定ドラム11を軸受けホルダー21のフラ
ンジ部22に接着したり、かしめたりして固定すること
もできる。
【0034】また、ロータリートランス41及びモータ
ステータ51は、ロータリートランス40とロータマグ
ネット57との回転中心を合せるため、軸受けホルダー
21に取り付けることが望ましい。
【0035】次に、本発明の一実施例に係る回転磁気ヘ
ッド装置のドラム製造方法について、図3を参照して説
明する。図3において、ドラム加工装置60は、二点鎖
線で示す被加工物90を回転させる主軸61を備えてお
り、その先端に設けられたチャック62によって被加工
物90が保持される。そして、この主軸61の回転位置
は主軸回転エンコーダ63によって、検出されるように
なっている。
【0036】このドラム加工装置60において、符号6
5は、サーボモータ66によって、矢印X方向に往復移
動するX軸スライダーである。このX軸スライダー65
には、軸受けホルダー切削用のバイト67が取り付けら
れており、X軸スライダー65と一体に移動するように
なっている。
【0037】このような、X軸スライダー65は、Z軸
スライダー68によって、矢印Z方向に上下動するよう
になっている。Z軸スライダー68はX軸スライダー6
5の下側に取り付けられており、サーボモータ69によ
って、上下動するようになっている。
【0038】さらに、X軸スライダー65には、案内溝
用スライダー70が取り付けられている。この案内溝用
スライダー70は、サーボモータ71によって駆動され
るもので、X軸スライダー65に対して相対的に矢印Z
方向に上下動するようになっており、その上端に取り付
けられたテープ案内溝切削用のバイト73で被加工物9
0の周面に後述するテープ案内溝を形成する。
【0039】このドラム加工装置60を用いて、次のよ
うに固定ドラムを加工製造する。まず、主軸61を駆動
して、チャック62に保持された被加工物90を、高速
回転させる(例えば3000rpm〜5600rp
m)。
【0040】次に、サーボモータ66によりX軸スライ
ダー65を横方向に移動させて、バイト67を主軸61
の中心軸Nの位置に停止させる。この状態で、サーボモ
ータ69により、Z軸スライダー68を上方に移動させ
る。
【0041】このとき、被加工物90の上下端部におい
てバイト67を若干横方向に移動させながら、バイト6
7を中心軸Nに沿って上方移動させることによって、被
加工物90を削り取っていく。これにより、被加工物9
0の中心部に、図示しない回転軸を挿入するための孔9
2と、図示しないベアリングを取り付けるための孔93
が形成される。
【0042】この加工工程が終了した後、X軸スライダ
ー65を下げて、バイト67を元の位置に戻し、X軸ス
ライダー65を横方向に所定距離だけ移動させて停止さ
せる。この状態から、X軸スライダー65を上方に移動
させ、バイト67で孔92,93の周りを筒状に削っ
て、軸受けホルダー91を形成する。
【0043】しかる後、被加工物90の外周面を円状に
削ると共に、この外周面にテープ案内溝97を削設形成
して、固定ドラム95を加工形成する。
【0044】具体的には、主軸61を低速回転させ、X
軸スライダー65を横方向に移動させて、バイト73を
被加工物90の外周位置に停止させる。そして、X軸ス
ライダー65,案内溝用スライダー70,Z軸スライダ
ー68を移動させて、バイト73を上下左右に移動させ
ることにより、固定ドラム95のテープ走行面96と、
外周面に沿って斜めに傾斜するテープ案内溝97を切削
形成する。
【0045】このとき、主軸回転エンコーダ63によっ
て、主軸61即ち被加工物90の回転位置を読取り、こ
の回転位置に同期させながらX軸スライダー65,案内
溝用スライダー70,Z軸スライダー68を移動させ
て、固定ドラム95の中心Pが軸受けホルダー91の中
心Nから所定距離だけ偏心するように(例えば回転中心
Lから5μm〜15μm)、固定ドラム95を切削形成
する。このような工程を経て、軸受けホルダー91と一
体の偏心固定ドラム95が形成される。
【0046】したがって、本実施例で製造された固定ド
ラム95を用いれば、回転磁気ヘッド装置組立の際、固
定ドラム95を組込むだけで自動的に軸受けホルダー9
1も組込まれる。したがって、回転磁気ヘッド装置の組
立工数の削減を図ることができ、製品のコストダウンを
図ることができる。
【0047】
【発明の効果】上述のように本発明に係る回転磁気ヘッ
ド装置によれば、固定ドラムの中心が、エアフィルム分
布の偏りに対応して、回転ドラムの回転中心から偏心し
ているので、磁気テープの走行中心が固定ドラムの中心
からほとんど偏心することはない。したがって、磁気テ
ープが固定ドラムから遊離することなく走行するので、
この際記録された磁気テープのトラック直線性が向上す
る。また、他機で記録した磁気テープを本発明の回転磁
気ヘッド装置で再生することが可能となる。さらに、走
行する磁気テープの幅方向の形状も均一となるので、ス
ペーシングロスが発生せず、磁気テープと磁気ヘッドと
の当たり特性の向上を図ることができる。また、本発明
に係る回転磁気ヘッド装置のドラム製造方法によれば、
軸受けホルダーと一体の固定ドラムを加工形成され、回
転磁気ヘッド装置組立の際、固定ドラムを組込むだけで
自動的に軸受けホルダーも組込まれるので、組立工数の
削減を図ることができ、この結果、製品のコストダウン
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る回転磁気ヘッド装置を
示す断面図である。
【図2】固定ドラムの偏心状態を示す概略平面図であ
る。
【図3】本発明の一実施例に係る回転磁気ヘッド装置の
ドラム製造方法が適用されるドラム加工装置を示す概略
正面図である。
【図4】従来例に係る回転磁気ヘッド装置を示す概略正
面図である。
【図5】エアーフィルムの分布状態を示す概略平面図で
ある。
【符号の説明】
1 回転磁気ヘッド装置 21,91 軸受けホルダー 11,95 固定ドラム 35 回転ドラム 200 磁気テープ A エアーフィルム M 固定ドラムの中心 L 回転ドラムの回転中心 60 ドラム加工装置 61 主軸 90 被加工物 65,68,70 スライダー 67,73 バイト 66,69,71 サーボモータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸受けホルダーを有する固定ドラムと、
    上記軸受けホルダーに回転可能に支持された回転ドラム
    とを備える回転磁気ヘッド装置において、 上記固定ドラムの中心が、上記回転ドラムの回転周面と
    走行する磁気テープとの間に生じるエアフィルムの分布
    の偏りに対応して、上記回転ドラムの回転中心から偏心
    していることを特徴とする、回転磁気ヘッド装置。
  2. 【請求項2】 前記固定ドラムの中心が、前記磁気テー
    プの走行回転中心と略一致するように上記回転ドラムの
    回転中心から偏心していることを特徴とする、請求項1
    に記載の回転磁気ヘッド装置。
  3. 【請求項3】 前記固定ドラムは、前記軸受けホルダー
    と別体に形成され、その中心が前記回転ドラムの回転中
    心から前記偏心した状態で、軸受けホルダーに組付けら
    れていることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記
    載の回転磁気ヘッド装置。
  4. 【請求項4】 回転ドラムと固定ドラムとを備える回転
    磁気ヘッド装置のドラム製造方法において、 被加工物の中心に所定形状の中心孔を穿設すると共に、
    この中心孔の周りを略筒状に削って、上記回転ドラムの
    回転軸を回転可能に支持するための軸受けホルダーを加
    工形成し、 上記軸受けホルダーが加工形成される上記被加工物の外
    周面を円状に削ると共に、その外周面に突出するテープ
    案内溝を削設形成して、上記軸受けホルダーと一体の固
    定ドラムを加工形成することを特徴とする、回転磁気ヘ
    ッド装置のドラム製造方法。
  5. 【請求項5】前記固定ドラムを、その中心が前記軸受け
    ホルダーの中心から所定距離偏心するように、加工形成
    することを特徴とする、請求項4に記載の回転磁気ヘッ
    ド装置のドラム製造方法。
JP5145708A 1993-05-25 1993-05-25 回転磁気ヘッド装置及び回転磁気ヘッド装置のドラム製造方法 Abandoned JPH06338108A (ja)

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Effective date: 20050805