JPH0633814U - 昇降台のバウンド防止装置 - Google Patents
昇降台のバウンド防止装置Info
- Publication number
- JPH0633814U JPH0633814U JP7686792U JP7686792U JPH0633814U JP H0633814 U JPH0633814 U JP H0633814U JP 7686792 U JP7686792 U JP 7686792U JP 7686792 U JP7686792 U JP 7686792U JP H0633814 U JPH0633814 U JP H0633814U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- spring
- lift table
- elevator
- prevention device
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 昇降台の上昇・下降開始時や上昇・下降停止
時に、昇降台に慣性が作用して昇降台が上下にバウンド
(振動)するのを防止する。 【構成】 一定速度で下降していた昇降台15を停止さ
せるため減速すると、錘20がばね21を圧縮するとと
もにピストン25が下降して昇降台15に対して錘20
が下側に移動して、その時の速度変化を吸収する。そし
て、昇降台15が完全停止すると、ばね21の弾発力及
びショックアブソーバー22の緩衝機構によって、錘2
0が中立位置にゆっくりと復帰する。
時に、昇降台に慣性が作用して昇降台が上下にバウンド
(振動)するのを防止する。 【構成】 一定速度で下降していた昇降台15を停止さ
せるため減速すると、錘20がばね21を圧縮するとと
もにピストン25が下降して昇降台15に対して錘20
が下側に移動して、その時の速度変化を吸収する。そし
て、昇降台15が完全停止すると、ばね21の弾発力及
びショックアブソーバー22の緩衝機構によって、錘2
0が中立位置にゆっくりと復帰する。
Description
【0001】
この考案は、自動倉庫のスタッカークレーンに設備されている昇降台等の昇降 台のバウンド防止装置に関する。
【0002】
前記従来の昇降台には以下の如き欠点があった。即ち、昇降台の上昇・下降開 始時や上昇・下降停止時に、昇降台に慣性が作用し、昇降台が上下にバウンド( 振動)することがあり、その結果、昇降台上の物品が荷崩れを起す等という欠点 があった。
【0003】
この考案は前記欠点を解消するために以下の如き手段を採用した。 この考案は、昇降台に上下動自在に設けられた錘と、この錘が昇降台に対して 相対的に上下動するのを抑制するばねと、前記錘が昇降台に対して相対的に上下 動するのを抑制すると共に、ばねの作用によって錘が中立位置に復帰するのを抑 制するショックアブソーバーとを有しているものである。
【0004】
この考案は以下の如き作用をなすものである。 錘とばねとショックアブソーバーとの協働によって、昇降台の上下バウンド( 振動)を効果的に防止することが出来る。
【0005】
以下にこの考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。なお、この明細書に おいて、前とは図1下側を、後とは同図上側をいい、左とは図1左側を、右とは 同図右側をいう。
【0006】 スタッカークレーン通路10をあけるようにして前後一対のラック装置1が床 面に立設されている。 前記ラック装置1は、所定間隔で左右に並ぶ前側の多数の支柱2と、これら前 側の支柱2の後方にそれとの間に所定間隔をあけて並ぶ後側の支柱2と、これら 前後の支柱2に設けられた多数の物品支承部材4とを有しており、支柱2を介す ることなく対向する左右一対の物品支承部材4によって物品収納棚3が構成され ている。左右一対の物品支承部材4間は、後述のスライドフォーク16の上下方 向の移動を許容するフォーク通過間隙5となされている。 前記前後のラック装置1の物品収納棚3の出し入れ口6は相互に対向している 。
【0007】 前記ラック装置1の左側方には物品移載ステーション8が設けられている。
【0008】 前記スタッカークレーン通路10に上下一対のガイドレール11が長手方向を 左右方向に向けるようにして配され、これらガイドレール11にスタッカークレ ーン12が左右動自在に案内されるようになされており、このスタッカークレー ン12は、走行台車13と、この走行台車13に設けられたマスト14に昇降自 在となされた昇降台15と、この昇降台15に公知の進退機構によって前後方向 に水平摺動自在に設けられたスライドフォーク16とを有している。このスライ ドフォーク16は、公知のごとく、物品Wの下方への突出・昇降台15の上昇に よる物品Wの持ち上げ・昇降台15側への退入という動作を行なって物品Wを昇 降台15に引き込み、前記と逆の動作によって物品収納棚3等に物品Wを降ろす ことが出来る。
【0009】 前記昇降台15の左右部各々にはバウンド防止装置19が設けられている。こ れらバウンド防止装置19は、昇降台15に上下動自在に設けられた錘20と、 この錘20が昇降台15に対して相対的に上下動するのを抑制するばね21と、 前記錘20が昇降台15に対して相対的に上下動するのを抑制すると共に、ばね 21の作用によって錘20が中立位置に復帰するのを抑制するショックアブソー バー22とを有している。
【0010】 前記ばね21は、下端が昇降台15に固定され、上端が錘20に固定されてい て、錘20が昇降台15に対して上側・下側のいずれの側に相対移動するのをも 阻止するようになされている。
【0011】 前記ショックアブソーバー22は、液体が封入された密閉ケーシング24と、 連通孔26(図3参照)を有するピストン25と、ピストン25と錘20を連結 するロッド27とを有している。
【0012】 上記のごとき構成によって、昇降台15の上昇・下降開始時や上昇・下降停止 時に、昇降台15に作用する慣性を吸収して、昇降台15が上下にバウンド(振 動)するのを効果的に防止することが出来る。例えば、一定速度で下降していた 昇降台15を停止させるため減速すると、錘20がばね21を圧縮するとともに ピストン25が下降して昇降台15に対して錘20が下側に移動して、その時の 速度変化を吸収する。そして、昇降台15が完全に停止すると、ばね21の弾発 力及びショックアブソーバー22の緩衝機構によって、錘20が中立位置にゆっ くりと復帰する。
【0013】
この考案は、前記した如き構成によって、以下の如き効果を奏するものである 。 錘とばねとショックアブソーバーとの協働によって、昇降台の上下バウンド( 振動)を効果的に防止することが出来る。
【図1】この考案の実施例を示す簡略平面図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
15 昇降台 19 バウンド防止装置 20 錘 21 ばね 22 ショックアブソーバー
Claims (1)
- 【請求項1】 昇降台に上下動自在に設けられた錘と、
この錘が昇降台に対して相対的に上下動するのを抑制す
るばねと、前記錘が昇降台に対して相対的に上下動する
のを抑制すると共に、ばねの作用によって錘が中立位置
に復帰するのを抑制するショックアブソーバーとを有し
ている昇降台のバウンド防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7686792U JPH0633814U (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 昇降台のバウンド防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7686792U JPH0633814U (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 昇降台のバウンド防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633814U true JPH0633814U (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=13617603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7686792U Pending JPH0633814U (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 昇降台のバウンド防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633814U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011126709A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Murata Machinery Ltd | スタッカークレーン及びスタッカークレーンの制御方法 |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP7686792U patent/JPH0633814U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011126709A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Murata Machinery Ltd | スタッカークレーン及びスタッカークレーンの制御方法 |
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