JPH06338183A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

Info

Publication number
JPH06338183A
JPH06338183A JP5151410A JP15141093A JPH06338183A JP H06338183 A JPH06338183 A JP H06338183A JP 5151410 A JP5151410 A JP 5151410A JP 15141093 A JP15141093 A JP 15141093A JP H06338183 A JPH06338183 A JP H06338183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
pressed
calling
memory
keys
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5151410A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Terayama
康浩 寺山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5151410A priority Critical patent/JPH06338183A/ja
Publication of JPH06338183A publication Critical patent/JPH06338183A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リスナの状況やリスニングポジションなどに
したがって、好みの再生状態をワンタッチで提供する。 【構成】 メモリ22と、登録キーKREGと、複数の呼
び出しキーK1〜K3とを設ける。登録キーKREGを押し
ながら、複数の呼び出しキーK1〜K3のうちの1つの呼
び出しキーを押したとき、このときの再生特性を示すデ
ータを、メモリ22のうちの、押された呼び出しキーに
対応するエリアに記憶する。登録キーKREGを押さず
に、複数の呼び出しキーK1〜K3のうちの1つの呼び出
しキーを押したとき、メモリ22のうちの、押された呼
び出しキーに対応するエリアから、ここに記憶されてい
るデータを読み出し、この読み出したデータにしたがっ
て再生特性を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はオーディオ装置やテレ
ビ受像機などの再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ラジオ受信機、カセットテープレコー
ダ、CDプレーヤなどを一体化した、いわゆるCDラジ
カセは、基本的には、持ち運びができるように構成され
ているが、室内で使用する場合でも、特定の場所に置い
て使用することが多い。
【0003】すなわち、例えば、 1.机に向かって勉強や仕事をしながらBGMを再生す
る。 2.寝るとき、スリープタイマをセットしてベッドの中で
聴く。 3.気にいっている場所に座って音楽を聴く。 などの場合でも、CDラジカセを、いちいち自分のそば
に持ってくるようなことはしないのが普通である。
【0004】まして、いわゆるミニコンポは、リスナの
状況にかかわらず室内の特定の場所に置いて使用するの
が普通である。
【0005】ところが、CDラジカセやミニコンポなど
のオーディオ装置と、リスナとの位置関係によって、あ
るいはリスナのリスニングポジションによって、リスナ
が実際に聴くことのできる再生音の音量や音質などの再
生特性は、かなり変化するので、その再生特性を、リス
ニングポジションによって調整する必要がある。
【0006】さらに、上記1.〜3.のように、リスナの状
況が異なるときにも、音量や音質(トーンコントロー
ル)などの再生特性を調整する必要がある。
【0007】また、キー操作やリモコン操作により、ス
ピーカの向きも変更できるようにされて機種では、リス
ナの状況やリスニングポジションにしたがって、スピー
カの向きも調整することになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、リスナの状
況やリスニングポジションが変わるたびに、音量、音質
などの再生特性やスピーカの向きなどをそれぞれ調整す
るのは、やっかいである。特に、再生特性について、た
くさんの項目を細かく調整できるようにされている最近
の機種の場合、それらの項目のすべてを調整するのは、
なおさらやっかいである。しかも、リスナの状況やリス
ニングポジションが同じときには、再生特性やスピーカ
の向きなどを、毎回同じ状態に調整する必要がある。
【0009】この発明は、以上のような点にかんがみ、
リスナの状況やリスニングポジションなどにしたがっ
て、好みの再生状態をワンタッチで提供できるようにす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、音量や音質などの再生特性を制御信号により変更で
きるようにされた再生装置において、メモリ22と、登
録キーKREGと、複数の呼び出しキーK1〜K3とを有
し、登録キーKREGを押しながら、複数の呼び出しキー
K1〜K3のうちの1つの呼び出しキーを押したとき、こ
のときの再生特性を示すデータを、メモリ22のうち
の、押された呼び出しキーに対応するエリアに記憶し、
登録キーKREGを押さずに、複数の呼び出しキーK1〜K
3のうちの1つの呼び出しキーを押したとき、メモリ2
2のうちの、押された呼び出しキーに対応するエリアか
ら、ここに記憶されているデータを読み出し、この読み
出したデータにしたがって再生特性を設定するようにし
たものである。
【0011】
【作用】呼び出しキーK1〜K3を押すと、その押された
呼び出しキーに登録されている再生特性が、ワンタッチ
で再現される。
【0012】
【実施例】図1において、1〜4は各種のソースを示
し、1はFM放送やAM放送などを受信する受信回路、
2はカセットテープレコーダ、3はCDプレーヤ、4は
ライン入力端子である。
【0013】また、10ステレオアンプを示し、ソース
1〜4からのオーディオ信号が、ファンクション切り換
え用のスイッチ回路11に供給されてソース1〜4から
のステレオオーディオ信号のうちの1つが選択されて取
り出され、この取り出されたオーディオ信号が、音量調
整用のレベル制御回路12→音質調整用及び低域補正用
の周波数特性の補正回路13→パワーアンプ14の信号
ラインを通じて左及び右チャンネルのスピーカ15L、
15Rに供給される。なお、制御回路12及び補正回路
13は、DSPにより構成することもできる。
【0014】さらに、21はシステムコントロール用の
マイクロコンピュータを示し、このマイコン21から、
スイッチ回路11、レベル制御回路12及び補正回路1
3にそれらの制御信号が供給されるとともに、図示はし
ないが、マイコン21からソース1〜3にもそれらの動
作モードなどを制御するための信号が供給される。
【0015】また、マイコン21は、各種のデータを記
憶しておくためのメモリ22を有する。この場合、この
メモリ22は、データの消去及び書き込みを電気的に行
うことのできるROMとされ、あるいは、図示はしない
が、電池によりバックアップされたRAMとされ、すな
わち、メモリ22は不揮発性メモリとされ、電源をオフ
にしたときでも、書き込まれたデータを保持できるよう
にされている。
【0016】さらに、マイコン21には、各種の操作キ
ーKX、登録キーKREG、呼び出しキーK1〜K3が接続さ
れる。この場合、キーKXは、ソース1〜4の切り換
え、音量や音質などの再生特性の制御を行うキーであ
る。また、この例においては、3種類の再生状態を記憶
しておくことができるもので、呼び出しキーK1〜K3
は、その第1〜第3の再生状態の記憶あるいは呼び出し
を行うためのキー、登録キーKREGは、その再生状態の
記憶を実行するためのキーである。なお、これらキーK
X〜K3は、いずれもノンロックタイプのプッシュスイッ
チにより構成される。
【0017】また、この例においては、スピーカ15
L、15Rは、その向きを変更できるようにされてい
る。すなわち、スピーカ15L、15Rは、その指向軸
の方向が水平面内において変更できるように設けられる
とともに、スピーカ15L、15Rには、モータ31が
回転的に結合されてスピーカ15L、15Rの指向軸の
方向を変更できるようにされている。また、スピーカ1
5L、15Rには、その指向軸の方向を検出する、ポテ
ンショメータのような検出素子32が連動され、その検
出出力がマイコン21に供給される。
【0018】このような構成によれば、キーKXを操作
することにより、マイコン21から回路11〜13に、
そのキー操作に対応したデータが制御信号としてそれぞ
れ供給され、ソース1〜4のうちの任意のソースのオー
ディオ信号が選択されるとともに、そのオーディオ信号
が所望の音量及び音質とされ、スピーカ15L、15R
から再生される。
【0019】また、操作キーKXのうちの左あるいは右
の方向キーを押すと、そのキー出力にしたがって、マイ
コン21によりモータ31がドライブされ、スピーカ1
5L、15Rの向きが左方向あるいは右方向に変更され
るとともに、このとき、検出素子32によりスピーカ1
5L、15Rの向きが検出されてスピーカ15L、15
Rの向きはサーボ制御され、スピーカ15L、15Rの
向きはキー操作にしたがった所望の方向とされる。
【0020】そして、スピーカ15L、15Rからの再
生音が所望の再生特性に設定されているとき、登録キー
KREGを押しながら、例えば第1の呼び出しキーK1を押
すと、このときの再生状態を示すデータ、すなわち、制
御回路12及び補正回路13に供給されている制御信号
やスピーカ15L、15Rの向きを指定している信号の
示す値が、メモリ22のエリアのうちの第1の呼び出し
キーK1に対応するエリアに書き込まれる。
【0021】また、同様にして、登録キーKREGを押し
ながら、第2あるいは第3の呼び出しキーK2、K3を押
すと、そのときの再生状態を示すデータがメモリ22の
対応するエリアにそれぞれ書き込まれる。
【0022】そして、例えば呼び出しキーK1に再生状
態が登録されているとき、この呼び出しキーK1を押す
と、メモリ22のうち、キーK1に対応するエリアから
ここに書き込まれているデータが読み出され、このデー
タにしたがって、制御回路12及び補正回路13が設定
されるとともに、スピーカ15L、15Rの向きが設定
される。したがって、呼び出しキーK1を押すと、先に
登録キーKREGを押しながら呼び出しキーK1を押したと
きの再生状態が再現されることになる。また、同様にし
て、呼び出しキーK2あるいはK3を押すと、先に登録キ
ーKREGを押しながら呼び出しキーK2あるいはK3を押
したときの再生状態が再現されることになる。
【0023】こうして、呼び出しキーK1〜K3を押す
と、そのキーK1〜K3に登録されている任意の再生状態
をワンタッチで再現することができる。
【0024】なお、上述において、メモリ22に再生状
態を示すデータを書き込み/読み出すとき、ソース1〜
4についての情報を同時に書き込み/読み出すこともで
きる。また、音量や周波数特性以外に残響特性なども調
整できる場合には、それらについても同様に書き込み/
読み出すことができる。さらに、以上の処理をリモコン
から行うようにすることもできる。
【0025】また、上述においては、スピーカ15L、
15Rの向きを変更するとしたが、オーディオ装置全体
を基台に対して向きの変更ができるように設け、オーデ
ィオ装置と一体にスピーカ15L、15Rの向きを変更
することもできる。さらに、上述においてはオーディオ
装置の場合であるが、テレビ受像機の場合には、例え
ば、普通に見るときと、寝ながらみるときとで、受像管
ないし全体の向きを変更するとともに、その向きに関す
るデータを、オーディオ系のデータとともに、メモリ2
2に書き込み/読み出すようにすることもできる。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、例えばオーディオ装
置において、任意の再生状態を記憶しておき、これをキ
ー操作により呼び出してその再生状態を再現するように
しているので、上記1.〜3.の場合のように、リスナの状
況やリスニングポジションが変わった場合でも、ワンタ
ッチで、最適な再生状態に、しかも、リスナが設定した
最適な再生状態とすることができる。また、いつでも、
何度でも、同じ再生状態とすることができる。
【0027】また、テレビ受像機の場合には、一度設置
すると、その設置場所を変更することはほとんどないの
で、より便利であり、効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例を示す系統図である。
【符号の説明】
1 受信回路 2 カセットテープレコーダ 3 CDプレーヤ 4 ライン入力端子 10 ステレオアンプ 11 ファンクションスイッチ回路 12 レベル制御回路 13 周波数特性の補正回路 14 パワーアンプ 15L、15R スピーカ 21 マイクロコンピュータ 22 メモリ 31 モータ 32 検出素子 KX 操作キー KREG 登録キー K1〜K3 呼び出しキー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音量や音質などの再生特性を制御信号に
    より変更できるようにされた再生装置において、 メモリと、 登録キーと、 複数の呼び出しキーとを有し、 上記登録キーを押しながら、上記複数の呼び出しキーの
    うちの1つの呼び出しキーを押したとき、このときの再
    生特性を示すデータを、上記メモリのうちの、上記押さ
    れた呼び出しキーに対応するエリアに記憶し、 上記登録キーを押さずに、上記複数の呼び出しキーのう
    ちの1つの呼び出しキーを押したとき、上記メモリのう
    ちの、上記押された呼び出しキーに対応するエリアか
    ら、ここに記憶されているデータを読み出し、 この読み出したデータにしたがって上記再生特性を設定
    するようにした再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の再生装置において、 スピーカの向きを変更するモータと、 上記スピーカの向きを検出する検出素子と、 上記スピーカの向きを指定する操作キーとを有し、 上記登録キーを押しながら、上記複数の呼び出しキーの
    うちの1つの呼び出しキーを押したとき、このときの上
    記スピーカの向きを含めて上記再生特性を示すデータ
    を、上記メモリのうちの、上記押された呼び出しキーに
    対応するエリアに記憶し、 上記登録キーを押さずに、上記複数の呼び出しキーのう
    ちの1つの呼び出しキーを押したとき、上記メモリのう
    ちの、上記押された呼び出しキーに対応するエリアか
    ら、ここに記憶されているデータを読み出し、 この読み出したデータにしたがって上記スピーカの向き
    を含めて上記再生特性を設定するようにした再生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1あるいは請求項2に記載の再生
    装置において、 受像管の向きを変更するモータと、 上記受像管の向きを検出する検出素子と、 上記受像管の向きを指定する操作キーとを有し、 上記登録キーを押しながら、上記複数の呼び出しキーの
    うちの1つの呼び出しキーを押したとき、このときの上
    記受像管の向きを含めて上記再生特性を示すデータを、
    上記メモリのうちの、上記押された呼び出しキーに対応
    するエリアに記憶し、 上記登録キーを押さずに、上記複数の呼び出しキーのう
    ちの1つの呼び出しキーを押したとき、上記メモリのう
    ちの、上記押された呼び出しキーに対応するエリアか
    ら、ここに記憶されているデータを読み出し、 この読み出したデータにしたがって上記受像管の向きを
    含めて上記再生特性を設定するようにした再生装置。
JP5151410A 1993-05-28 1993-05-28 再生装置 Pending JPH06338183A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5151410A JPH06338183A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5151410A JPH06338183A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06338183A true JPH06338183A (ja) 1994-12-06

Family

ID=15517999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5151410A Pending JPH06338183A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06338183A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019185472A (ja) * 2018-04-12 2019-10-24 東芝テック株式会社 商品販売データ処理装置およびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019185472A (ja) * 2018-04-12 2019-10-24 東芝テック株式会社 商品販売データ処理装置およびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4245136A (en) Monitor ampliphones
JP3208256B2 (ja) 音声処理出力装置
JPH06338183A (ja) 再生装置
JP3789764B2 (ja) 音声再生装置
JP3240618B2 (ja) 再生装置
JP2001044774A (ja) オーディオ再生システム
JP3243737B2 (ja) 音量調整回路装置
JPS6117270A (ja) ト−ンコントロ−ル装置
JPH06162746A (ja) ソース機器の選択装置
JPH098574A (ja) 音量調整装置
JP2000278782A (ja) オーディオ信号出力装置
JP2529780Y2 (ja) オーディオ機器のイコライザ
JP2502086Y2 (ja) 音響再生装置
JPH04361413A (ja) オーディオ機器の音量・音質制御装置
JPH0753360Y2 (ja) ステレオ装置
KR200168787Y1 (ko) 오디오 기기의 복수 음원 처리 동시 출력 장치
JP2519030Y2 (ja) 重低音発生回路付音響機器
JPH07153173A (ja) オーディオ装置
JP3067587U (ja) 音響機器の拡張機能及びその装置
KR19990041209U (ko) 소형카세트의 알람장치
JPH0448713U (ja)
JPH01164111A (ja) 音特性制御装置
JPH0373887A (ja) ステレオ再生装置
JPH0437208A (ja) 複合音響機器の音量制御装置
JPH0630989U (ja) 音響機器