JPH0633831B2 - ブロアパイプ - Google Patents
ブロアパイプInfo
- Publication number
- JPH0633831B2 JPH0633831B2 JP2012630A JP1263090A JPH0633831B2 JP H0633831 B2 JPH0633831 B2 JP H0633831B2 JP 2012630 A JP2012630 A JP 2012630A JP 1263090 A JP1263090 A JP 1263090A JP H0633831 B2 JPH0633831 B2 JP H0633831B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- blower
- blower pipe
- portions
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Nozzles (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はブロアパイプに関し、特に作業機械のブロアパ
イプであつて、作業者が把持して容易に操作し得るブロ
アパイプに関する。
イプであつて、作業者が把持して容易に操作し得るブロ
アパイプに関する。
従来の技術 背負式薬剤散布機や送風掃除機等の作業機械では、作業
者が背負う背負架台にブロアを配置し、このブロアの吐
出風を作業者が把持するブロアパイプに導き、このブロ
アパイプの先端から吐出風と一緒に薬剤を噴出する等し
て作業を行なうようになつている。従来、このような作
業機械では、作業者が把持するブロアパイプの径は、ブ
ロアの吐出風量に関係なく一般人の平均的な手の大きさ
から決められており、このためブロアの圧力をあまり高
くできないので吐出風量の増加は制限され、作業能率の
向上が計れないという欠点があつた。これを改善するた
めに太いブロアパイプに、それから突出する握りを取付
け、作業者はそれを把持して作業するものが使用されて
いるが、この種のものはブロアパイプをいろいろな方向
へ容易に向けることが困難であり、ブロアパイプの操作
者が悪いという欠点があつた。
者が背負う背負架台にブロアを配置し、このブロアの吐
出風を作業者が把持するブロアパイプに導き、このブロ
アパイプの先端から吐出風と一緒に薬剤を噴出する等し
て作業を行なうようになつている。従来、このような作
業機械では、作業者が把持するブロアパイプの径は、ブ
ロアの吐出風量に関係なく一般人の平均的な手の大きさ
から決められており、このためブロアの圧力をあまり高
くできないので吐出風量の増加は制限され、作業能率の
向上が計れないという欠点があつた。これを改善するた
めに太いブロアパイプに、それから突出する握りを取付
け、作業者はそれを把持して作業するものが使用されて
いるが、この種のものはブロアパイプをいろいろな方向
へ容易に向けることが困難であり、ブロアパイプの操作
者が悪いという欠点があつた。
発明が解決しようとする課題 そこで、本発明はこのような従来の技術の欠点を取除く
と共に、簡単で便利な形のブロアパイプを提供すること
を目的とする。
と共に、簡単で便利な形のブロアパイプを提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段 即ち、本発明によれば、ブロアからの吐出風を案内する
ブロアパイプは、該ブロアパイプの前後両端部分の間に
互いに離間して軸線方向へ延びる第1及び第2のパイプ
部分を設け、該第1及び第2のパイプ部分内に滑らかに
湾曲した分流路部分をそれぞれ形成すると共に、該両分
流路部分を前記前後両端部分内の流路部分と連通させ、
且つ前記第1のパイプ部分を操作者が把持し得る大きさ
の断面形状に形成した構成を特徴とする。
ブロアパイプは、該ブロアパイプの前後両端部分の間に
互いに離間して軸線方向へ延びる第1及び第2のパイプ
部分を設け、該第1及び第2のパイプ部分内に滑らかに
湾曲した分流路部分をそれぞれ形成すると共に、該両分
流路部分を前記前後両端部分内の流路部分と連通させ、
且つ前記第1のパイプ部分を操作者が把持し得る大きさ
の断面形状に形成した構成を特徴とする。
作用 従って、ブロアからの吐出風は、ブロアパイプの後端部
分内の流路からかなりの風量をもつて流れに対する抵抗
を殆ど受けずに第1及び第2のパイプ部分内の分流路を
分流して同時に流れ、且つブロアパイプの前端部分内の
流路で再び合流して流れ、また操作者は第1のバイブ部
分を把持してブロアパイプを操作することができる。
分内の流路からかなりの風量をもつて流れに対する抵抗
を殆ど受けずに第1及び第2のパイプ部分内の分流路を
分流して同時に流れ、且つブロアパイプの前端部分内の
流路で再び合流して流れ、また操作者は第1のバイブ部
分を把持してブロアパイプを操作することができる。
実施例 次に、本発明を図面の実施例に基づいて説明する。
第1図に本発明実施例によるブロアパイプ1が図示され
ており、このブロアパイプ1は、適当な合成樹脂材料か
ら適当な成形加工法によつて作られ、その中央部分は後
述するように構成された第1パイプ部分2及び第2パイ
プ部分3からなる。これ等の第1パイプ部分2及びパイ
プ部分3は、互いに離間して軸線方向へ概ね平行に延び
て、流過抵抗を増大せしめぬ様に極めて滑らかに湾曲し
た分流路部分4及び5をそれぞれ画成し、前記第1パイ
プ部分2及び第2パイプ部分3の間には、操作者の手が
容易に入り得る程度の隙間をもつた軸線方向に細長い空
間6を形成している。前記第1パイプ部分2及び第2パ
イプ部分3は、前記ブロアパイプ1の前後両端部分7及
び8において、それぞれ合体して一体に形成され、前記
第1パイプ部分2内の分流路部分4及び前記第2のパイ
プ部分3の分流路部分5は、後端部分7内の流路部分9
及び前端部分8内の流路部分10と合流してそれぞれ連
通している。
ており、このブロアパイプ1は、適当な合成樹脂材料か
ら適当な成形加工法によつて作られ、その中央部分は後
述するように構成された第1パイプ部分2及び第2パイ
プ部分3からなる。これ等の第1パイプ部分2及びパイ
プ部分3は、互いに離間して軸線方向へ概ね平行に延び
て、流過抵抗を増大せしめぬ様に極めて滑らかに湾曲し
た分流路部分4及び5をそれぞれ画成し、前記第1パイ
プ部分2及び第2パイプ部分3の間には、操作者の手が
容易に入り得る程度の隙間をもつた軸線方向に細長い空
間6を形成している。前記第1パイプ部分2及び第2パ
イプ部分3は、前記ブロアパイプ1の前後両端部分7及
び8において、それぞれ合体して一体に形成され、前記
第1パイプ部分2内の分流路部分4及び前記第2のパイ
プ部分3の分流路部分5は、後端部分7内の流路部分9
及び前端部分8内の流路部分10と合流してそれぞれ連
通している。
前記ブロアパイプ1の第1のパイプ部分2は、好ましく
は第2図に示すように断面が円形であり、一般人が容易
に把持し得る程度の外径を有する。それ故、典型的には
第1パイプ部分2は、その軸線O1から半径20mm程度
の円形断面をもつて形成される。これに対して、第2パ
イプ部分3は、第1パイプ部分2より大きい断面形状を
有し、この実施例の場合、第2パイプ部分3は、その下
半分の断面がその軸線O2から半径40mm程度の半円形
断面に形成され且つその上半分の断面が軸線O2から2
0mm程度の高さをもつたやや偏平な断面に形成されてい
る。また、ブロアパイプ1の後端部分7は半径40mm程
度の円形断面をもつて形成されているが、前端部分8は
後端部分7よりやや小さい半径の円形断面をもつて形成
されている。
は第2図に示すように断面が円形であり、一般人が容易
に把持し得る程度の外径を有する。それ故、典型的には
第1パイプ部分2は、その軸線O1から半径20mm程度
の円形断面をもつて形成される。これに対して、第2パ
イプ部分3は、第1パイプ部分2より大きい断面形状を
有し、この実施例の場合、第2パイプ部分3は、その下
半分の断面がその軸線O2から半径40mm程度の半円形
断面に形成され且つその上半分の断面が軸線O2から2
0mm程度の高さをもつたやや偏平な断面に形成されてい
る。また、ブロアパイプ1の後端部分7は半径40mm程
度の円形断面をもつて形成されているが、前端部分8は
後端部分7よりやや小さい半径の円形断面をもつて形成
されている。
上述したように構成されたブロアパイプ1は、後端部分
7が図示しないブロアの吐出側へ連結され、且つ前端部
分8が薬剤の散布ノズル等側に配置され、ブロアからの
吐出風はかなりの風量をもつて流れに対する抵抗を殆ど
受けずに後端部分7内の流路部分9から第1及び第2の
パイプ部分2及び3内の分流路部分4及び5内を同時に
分流し再び合流して流れる。このように、ブロアパイプ
1の各部における総合流路面積は平均して比較的大きく
とることができ、このため風量の増加を容易に行うこと
ができ、また風量増加と共にブロアの回転数を低速にで
きるために騒音を低下することができ、更に操作者は、
送風流の中心により近い第1パイプ部分2を直接に把持
してブロアパイプ1を所望の方向へ容易に向けることが
でき、また風量増加を維持したままでブロアパイプ1の
形状を比較的広い自由度をもつて設計することができ
る。
7が図示しないブロアの吐出側へ連結され、且つ前端部
分8が薬剤の散布ノズル等側に配置され、ブロアからの
吐出風はかなりの風量をもつて流れに対する抵抗を殆ど
受けずに後端部分7内の流路部分9から第1及び第2の
パイプ部分2及び3内の分流路部分4及び5内を同時に
分流し再び合流して流れる。このように、ブロアパイプ
1の各部における総合流路面積は平均して比較的大きく
とることができ、このため風量の増加を容易に行うこと
ができ、また風量増加と共にブロアの回転数を低速にで
きるために騒音を低下することができ、更に操作者は、
送風流の中心により近い第1パイプ部分2を直接に把持
してブロアパイプ1を所望の方向へ容易に向けることが
でき、また風量増加を維持したままでブロアパイプ1の
形状を比較的広い自由度をもつて設計することができ
る。
発明の効果 以上説明した本発明の構成により、本発明は、ブロアパ
イプの各部における総合流路面積を比較的大きくとるこ
とができ、このため風量の増加を容易に行うことがで
き、また風量増加と共にブロアの回転数を低速にできる
ために、作業中の騒音を低下することができ、更に操作
者は、送風流の中心により近い第1パイプ部分を直接に
把持してブロアパイプを所望の方向へ容易に向けること
ができ、また風量増加を維持したままでブロアパイプの
形状を比較的広い自由度をもつて設計することができる
等の効果を奏する。
イプの各部における総合流路面積を比較的大きくとるこ
とができ、このため風量の増加を容易に行うことがで
き、また風量増加と共にブロアの回転数を低速にできる
ために、作業中の騒音を低下することができ、更に操作
者は、送風流の中心により近い第1パイプ部分を直接に
把持してブロアパイプを所望の方向へ容易に向けること
ができ、また風量増加を維持したままでブロアパイプの
形状を比較的広い自由度をもつて設計することができる
等の効果を奏する。
第1図は本発明に係るブロアパイプの側面図であり、第
2図は第1図の線II−IIに沿つた断面図である。 1……ブロアパイプ、2……第1パイプ部分、3……第
2パイプ部分、4,5,9,10……流路部分、7,8
……端部分。
2図は第1図の線II−IIに沿つた断面図である。 1……ブロアパイプ、2……第1パイプ部分、3……第
2パイプ部分、4,5,9,10……流路部分、7,8
……端部分。
Claims (1)
- 【請求項1】ブロアからの吐出風を案内するブロアパイ
プ(1)であつて、該ブロアパイプの前後両端部分
(7,8)の間に互いに離間して軸線方向へ延びる第1
及び第2のパイプ部分(2,3)を設け、該第1及び第
2のパイプ部分内に滑らかに湾曲した分流路部分(4,
5)をそれぞれ形成すると共に、該両分流路部分を前記
前後両端部分内の流路部分(9,10)と連通させ、且
つ前記第1のパイプ部分を操作者が把持し得る大きさの
断面形状に形成したことを特徴とするブロアパイプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012630A JPH0633831B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | ブロアパイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012630A JPH0633831B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | ブロアパイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219186A JPH03219186A (ja) | 1991-09-26 |
| JPH0633831B2 true JPH0633831B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=11810701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012630A Expired - Lifetime JPH0633831B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | ブロアパイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633831B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5924382Y2 (ja) * | 1977-07-19 | 1984-07-19 | 株式会社共立 | 粒剤散布機用噴管 |
| JPH0632211Y2 (ja) * | 1987-12-17 | 1994-08-24 | ニューデルタ工業株式会社 | 動力散布機の散布管 |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP2012630A patent/JPH0633831B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03219186A (ja) | 1991-09-26 |
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