JPH06338578A - 電子機器の冷却装置 - Google Patents
電子機器の冷却装置Info
- Publication number
- JPH06338578A JPH06338578A JP5127659A JP12765993A JPH06338578A JP H06338578 A JPH06338578 A JP H06338578A JP 5127659 A JP5127659 A JP 5127659A JP 12765993 A JP12765993 A JP 12765993A JP H06338578 A JPH06338578 A JP H06338578A
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- JP
- Japan
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- electronic device
- noise
- load
- cooling fan
- rotation
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- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スキャナー、プリンタなどの発熱部位の冷却
方式に関するもので、機器の動作状態で冷却方式をかえ
騒音を抑制した低騒音化を目的とする。 【構成】 電源装置1の出力部と騒音源となる駆動負荷
2の間に設けた負荷検出手段4と、冷却用ファン6の回
転を制御するファン回転制御部5とから構成し、負荷検
出手段4の出力信号に対応して冷却用ファン6への電圧
印加のON/OFFを制御して回転を動作または停止さ
せ、さらに印加電圧をかえて回転数を制御する。電子機
器の動作状態に応じた冷却用ファン6の動作制御で駆動
負荷2の低騒音時の電子機器の騒音を抑制できる。
方式に関するもので、機器の動作状態で冷却方式をかえ
騒音を抑制した低騒音化を目的とする。 【構成】 電源装置1の出力部と騒音源となる駆動負荷
2の間に設けた負荷検出手段4と、冷却用ファン6の回
転を制御するファン回転制御部5とから構成し、負荷検
出手段4の出力信号に対応して冷却用ファン6への電圧
印加のON/OFFを制御して回転を動作または停止さ
せ、さらに印加電圧をかえて回転数を制御する。電子機
器の動作状態に応じた冷却用ファン6の動作制御で駆動
負荷2の低騒音時の電子機器の騒音を抑制できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像読取機や熱転写印
刷機などの電子機器の冷却装置に関するものである。
刷機などの電子機器の冷却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に電子機器などでは、その温度上昇
を電子機器に悪影響を及ぼさない範囲内に抑えるため
に、筐体に通気孔を設けたり、発熱の大きな部品に放熱
板を取付けたり、あるいは冷却用ファンで強制空冷など
の方法で放熱して常に一定の冷却効果を得るように構成
していた。
を電子機器に悪影響を及ぼさない範囲内に抑えるため
に、筐体に通気孔を設けたり、発熱の大きな部品に放熱
板を取付けたり、あるいは冷却用ファンで強制空冷など
の方法で放熱して常に一定の冷却効果を得るように構成
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成の電子機器では、電子機器を作動させている際に
常時冷却用ファンを回転させているため、常に冷却用フ
ァンによる騒音があり、また冷却用ファンの故障や寿命
により電子機器の信頼性が低下するという問題があっ
た。
来構成の電子機器では、電子機器を作動させている際に
常時冷却用ファンを回転させているため、常に冷却用フ
ァンによる騒音があり、また冷却用ファンの故障や寿命
により電子機器の信頼性が低下するという問題があっ
た。
【0004】本発明は上記問題を解決するもので、常に
冷却用ファンによる騒音があったり、また冷却用ファン
の故障や寿命により電子機器の信頼性が低下したりする
ことのない電子機器の冷却装置を提供することを目的と
するものである。
冷却用ファンによる騒音があったり、また冷却用ファン
の故障や寿命により電子機器の信頼性が低下したりする
ことのない電子機器の冷却装置を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の電子機器の冷却装置は、電子機器の負荷状態
を検出する負荷検出手段と、電子機器の負荷状態と騒音
を出す動作状態との関係に基づいて前記負荷検出手段の
信号から電子機器の発する騒音を検出してこの騒音の大
きさに対応させて冷却用ファンの回転を制御するファン
回転制御手段とを備えたものである。
に本発明の電子機器の冷却装置は、電子機器の負荷状態
を検出する負荷検出手段と、電子機器の負荷状態と騒音
を出す動作状態との関係に基づいて前記負荷検出手段の
信号から電子機器の発する騒音を検出してこの騒音の大
きさに対応させて冷却用ファンの回転を制御するファン
回転制御手段とを備えたものである。
【0006】
【作用】上記構成により、電子機器が騒音を出す負荷状
態の場合には冷却ファンを回転制御し、電子機器が騒音
が少ない負荷状態の場合には冷却ファンを停止させた
り、回転数を低く抑えたりでき、ひいては電子機器の騒
音を抑制することができる。
態の場合には冷却ファンを回転制御し、電子機器が騒音
が少ない負荷状態の場合には冷却ファンを停止させた
り、回転数を低く抑えたりでき、ひいては電子機器の騒
音を抑制することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は本発明の一実施例における電子機器のブロッ
ク図である。図1に示すように、電子機器は、所定の電
源電圧を生成する電源装置1と、騒音源である駆動系の
負荷(以下、駆動負荷という)2と、騒音源でないその
他の負荷3と、駆動負荷2の負荷状態を検知する負荷検
出手段4と、負荷検出手段4の出力信号に応答する強制
空冷の冷却用ファン6の回転を制御するファン回転制御
部5とを備えている。そして、駆動負荷2の負荷状態を
負荷検出手段4で検出し、負荷検出手段4からの信号を
受けた回転制御部5により冷却用ファン6への印加電圧
を制御してファン回転制御を行っている。
る。図1は本発明の一実施例における電子機器のブロッ
ク図である。図1に示すように、電子機器は、所定の電
源電圧を生成する電源装置1と、騒音源である駆動系の
負荷(以下、駆動負荷という)2と、騒音源でないその
他の負荷3と、駆動負荷2の負荷状態を検知する負荷検
出手段4と、負荷検出手段4の出力信号に応答する強制
空冷の冷却用ファン6の回転を制御するファン回転制御
部5とを備えている。そして、駆動負荷2の負荷状態を
負荷検出手段4で検出し、負荷検出手段4からの信号を
受けた回転制御部5により冷却用ファン6への印加電圧
を制御してファン回転制御を行っている。
【0008】図2は騒音発生源となる駆動負荷2の負荷
検出手段4の具体的な回路図を示す。負荷検出手段4は
電流検出抵抗7と比較器8とを有し、電流検出抵抗7で
生じる電圧降下を抵抗で分圧して比較器8に入力し、負
荷電流の大きさによって比較器8の出力信号(Hレベル
/Lレベル)をファン回転制御部5に出力する。
検出手段4の具体的な回路図を示す。負荷検出手段4は
電流検出抵抗7と比較器8とを有し、電流検出抵抗7で
生じる電圧降下を抵抗で分圧して比較器8に入力し、負
荷電流の大きさによって比較器8の出力信号(Hレベル
/Lレベル)をファン回転制御部5に出力する。
【0009】図3はファン回転制御部5の具体的な回路
図である。ファン回転制御部5はスイッチング素子9と
電子機器内の温度を検知するサーミスタ10とを有し、
比較器8の出力信号がHレベルの場合は、スイッチング
素子9を駆動して冷却用ファン6に定格電圧を印加する
一方、比較器8の出力信号がLレベルの場合には冷却用
ファン6に印加電圧はなく回転を停止した状態にする。
サーミスタ10は温度が上昇した場合に抵抗値を下げて
冷却用ファン6への印加電圧を上げ、冷却用ファン6の
回転数を上げる。
図である。ファン回転制御部5はスイッチング素子9と
電子機器内の温度を検知するサーミスタ10とを有し、
比較器8の出力信号がHレベルの場合は、スイッチング
素子9を駆動して冷却用ファン6に定格電圧を印加する
一方、比較器8の出力信号がLレベルの場合には冷却用
ファン6に印加電圧はなく回転を停止した状態にする。
サーミスタ10は温度が上昇した場合に抵抗値を下げて
冷却用ファン6への印加電圧を上げ、冷却用ファン6の
回転数を上げる。
【0010】上記構成により、電子機器の駆動負荷2に
よる騒音が小さい場合には、比較器8の出力信号がLレ
ベルとなり、冷却用ファン6は停止される。一方、電子
機器の駆動負荷2による騒音が大きい場合には、比較器
8の出力信号がHレベルとなり、電子機器の内部温度に
応じて、つまり電子機器の内部温度が高い場合には高い
回転数で冷却用ファン6が回転され、電子機器の内部温
度が低い場合には低い回転数で冷却用ファン6が回転さ
れする。これにより、電子機器の駆動負荷2による騒音
が小さい場合には冷却用ファン6が停止されて電子機器
全体からの騒音を抑制することができる。
よる騒音が小さい場合には、比較器8の出力信号がLレ
ベルとなり、冷却用ファン6は停止される。一方、電子
機器の駆動負荷2による騒音が大きい場合には、比較器
8の出力信号がHレベルとなり、電子機器の内部温度に
応じて、つまり電子機器の内部温度が高い場合には高い
回転数で冷却用ファン6が回転され、電子機器の内部温
度が低い場合には低い回転数で冷却用ファン6が回転さ
れする。これにより、電子機器の駆動負荷2による騒音
が小さい場合には冷却用ファン6が停止されて電子機器
全体からの騒音を抑制することができる。
【0011】このように、電子機器の動作上やむを得ず
騒音が出るとき(たとえば紙送りモータ回転中など)の
み冷却用ファン6に印加する電圧を定格範囲内で変えて
回転を制御して冷却し、電子機器の動作状態が待機中で
あり騒音が少ない場合は冷却用ファン6の回転を停止し
て極力騒音源を減らすことができる。すなわち、電子機
器からの騒音の大きさと発熱の大きさが概して比例関係
にあるような電子機器が適しており、このような電子機
器の騒音を軽減することができる。
騒音が出るとき(たとえば紙送りモータ回転中など)の
み冷却用ファン6に印加する電圧を定格範囲内で変えて
回転を制御して冷却し、電子機器の動作状態が待機中で
あり騒音が少ない場合は冷却用ファン6の回転を停止し
て極力騒音源を減らすことができる。すなわち、電子機
器からの騒音の大きさと発熱の大きさが概して比例関係
にあるような電子機器が適しており、このような電子機
器の騒音を軽減することができる。
【0012】また、電子機器の動作状態が待機中であり
騒音が少ない場合は冷却用ファン6の回転を停止するた
め、冷却用ファンの故障の頻度が少なくなるとともに寿
命も延びて電子機器の信頼性が向上する。
騒音が少ない場合は冷却用ファン6の回転を停止するた
め、冷却用ファンの故障の頻度が少なくなるとともに寿
命も延びて電子機器の信頼性が向上する。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電子機器
の負荷状態を検出する負荷検出手段と、電子機器の負荷
状態と騒音を出す動作状態との関係に基づいて前記負荷
検出手段の信号から電子機器の発する騒音を検出してこ
の騒音の大きさに対応させて冷却用ファンの回転を制御
するファン回転制御手段とを備えたことにより、機器全
体からの騒音、とくに電子機器の動作状態が待機中であ
り騒音が少ない際の騒音を抑制することができる。ま
た、電子機器の動作状態が待機中であり騒音が少ない場
合は冷却用ファンの回転を停止させることができて、冷
却用ファンの故障の頻度が少なくなるとともに寿命も延
びて電子機器の信頼性が向上する。
の負荷状態を検出する負荷検出手段と、電子機器の負荷
状態と騒音を出す動作状態との関係に基づいて前記負荷
検出手段の信号から電子機器の発する騒音を検出してこ
の騒音の大きさに対応させて冷却用ファンの回転を制御
するファン回転制御手段とを備えたことにより、機器全
体からの騒音、とくに電子機器の動作状態が待機中であ
り騒音が少ない際の騒音を抑制することができる。ま
た、電子機器の動作状態が待機中であり騒音が少ない場
合は冷却用ファンの回転を停止させることができて、冷
却用ファンの故障の頻度が少なくなるとともに寿命も延
びて電子機器の信頼性が向上する。
【図1】本発明の一実施例における電子機器のブロック
図
図
【図2】同電子機器における騒音発生源となる駆動系負
荷の負荷検出手段の回路図
荷の負荷検出手段の回路図
【図3】同電子機器における回転制御手段の回路図
2 駆動負荷 4 負荷検出手段 5 回転制御部 6 冷却用ファン 7 電流検出抵抗 8 比較器 9 スイッチング素子 10 サーミスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 電子機器の負荷状態を検出する負荷検出
手段と、電子機器の負荷状態と騒音を出す動作状態との
関係に基づいて前記負荷検出手段の信号から電子機器の
発する騒音を検出してこの騒音の大きさに対応させて冷
却用ファンの回転を制御するファン回転制御手段とを備
えた電子機器の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12765993A JP3246976B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 電子機器の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12765993A JP3246976B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 電子機器の冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06338578A true JPH06338578A (ja) | 1994-12-06 |
| JP3246976B2 JP3246976B2 (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=14965556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12765993A Expired - Fee Related JP3246976B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 電子機器の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3246976B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6551939B2 (en) | 1998-03-17 | 2003-04-22 | Anneal Corporation | Plasma surface treatment method and resulting device |
| US6579465B1 (en) | 1998-03-17 | 2003-06-17 | Anneal Corporation | Plasma surface treatment method and resulting device |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP12765993A patent/JP3246976B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6551939B2 (en) | 1998-03-17 | 2003-04-22 | Anneal Corporation | Plasma surface treatment method and resulting device |
| US6579465B1 (en) | 1998-03-17 | 2003-06-17 | Anneal Corporation | Plasma surface treatment method and resulting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3246976B2 (ja) | 2002-01-15 |
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Legal Events
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