JPH0633866B2 - 減圧ボイラ型気化器 - Google Patents
減圧ボイラ型気化器Info
- Publication number
- JPH0633866B2 JPH0633866B2 JP26100890A JP26100890A JPH0633866B2 JP H0633866 B2 JPH0633866 B2 JP H0633866B2 JP 26100890 A JP26100890 A JP 26100890A JP 26100890 A JP26100890 A JP 26100890A JP H0633866 B2 JPH0633866 B2 JP H0633866B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat transfer
- transfer tube
- burner
- gas
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
産業上の利用分野 この発明は、液化天然ガス(以下LNGという)等を気化
させる減圧ボイラ型気化器に係り、特に、ボイラ部と凝
縮室とを分離配置し、かつ凝縮室に不凝縮性ガス除去部
を設けて不凝縮性ガスの発生による熱交換性能の劣化を
防止した減圧ボイラ型気化器に関する。
させる減圧ボイラ型気化器に係り、特に、ボイラ部と凝
縮室とを分離配置し、かつ凝縮室に不凝縮性ガス除去部
を設けて不凝縮性ガスの発生による熱交換性能の劣化を
防止した減圧ボイラ型気化器に関する。
LNGの気化器には、海水を熱媒体として、立設配列し
たパネル状に構成した伝熱管に散水し、LNGを昇温気
化させるオープンラック型気化器が実用化されている。 また、熱源にバーナー燃焼熱を利用した気化器として、
水中燃焼式がある。 これは、水槽内に浸漬したLNG気化用熱交換器の下方
に、水中燃焼バーナーで発生した高温燃焼ガスを導いて
水中に噴出させ、水を中間熱媒体としてLNGを昇温、気
化させる構成からなる。 かかる水中燃焼方式では、水槽内の湿気の影響により、
バーナー着火不良を起こし易く、また激しい循環水流に
対処するため、熱交換器構造が複雑かつ高価となり、さ
らに循環水流を発生し維持するために、送風機及び電動
機の容量が過大になるなどの問題があった。 また、バーナー燃焼熱を利用するものとして、減圧ボイ
ラーが実用化(特公昭52-47083号、特開昭62-245003
号、特公昭62-2667号)されている。 これは、第2図に示す如く、熱媒体としての水(2)を収
納し、かつ缶体内を所定の減圧雰囲気とした減圧缶体
(1)と、水が滞留した缶体下部に設けられてバーナー(3)
の燃焼熱を水に伝熱するためのバーナー管(4)と、管体
(1)内の上部空間に配設された伝熱管(5)から構成され、
バーナー管(4)で加熱された水(2)が減圧下で沸騰し水蒸
気が発生し、この水蒸気の凝縮熱伝達により、伝熱管
(5)内の流体を昇温する作用を有し、給水用や暖房用の
温水ボイラ等として多用されている。 発明が解決しようとする課題 上記構成の減圧ボイラをLNG等の低温流体用気化器とし
て利用する場合、発生した不凝縮性ガスによる性能劣化
が特に顕著である。すなわち、不凝縮性ガスが伝熱管
(5)の表面に付着すると、水蒸気と伝熱管(5)内を流れる
LNGとの熱伝達性能が大幅に減少し、特にガスが多く付
着した伝熱管(5)表面には異常氷着が発生し、伝熱管(5)
表面の氷着は水蒸気とLNGとの熱伝達を益々阻害し、LNG
は完全に気化せず低温の液体成分が混在したガスとして
外部へ供給される問題があった。 そこで上記構成の減圧ボイラ型気化器は、内部に発生し
た不凝縮性ガスを除去するため、真空ポンプ(7)を用い
て抽気する必要がある。 この発明は、減圧ボイラ型気化器において、操業時に真
空ポンプによる効果的な抽気を行えるので、不凝縮性ガ
スの伝熱管への付着を防止でき、不凝縮性ガスによる気
化性能の劣化が少ない構成からなる減圧ボイラ型気化器
の提供を目的としている。 課題を解決するための手段 この発明は、 密閉かつ減圧された缶体内の下部に燃焼バーナーの燃焼
熱を伝熱するバーナー管が配設され、同部を含む缶体内
下部に水が滞留し、缶体内上部空間が蒸気室となった減
圧ボイラ部と、 液化天然ガスが流れる伝熱管束を配設した凝縮室部との
間に、 蒸気室から蒸気を流入させる導入管、凝縮室の不凝縮性
ガス除去部の下部と缶体下部とを連結した凝縮水戻り管
を配設した構成からなり、 凝縮室内の伝熱管束のうち複数本を他伝熱管より長く突
出させて、不凝縮性ガスを集合させる不凝縮性ガス除去
部を設けたことを特徴とする減圧ボイラ型気化器であ
る。 作用 この発明は、減圧ボイラ型のLNG等の低温流体用気化器
において、個別の減圧ボイラ部と凝縮室部を配管連結し
た構成とし、低負荷にともなう沸騰振動並びにNGの不要
な昇温を防止できる構成となし、さらに、凝縮室部に配
置た伝熱管束の一部を伸ばし、蒸気導入管からの蒸気が
伝熱管束を経てその伸びたU字管部分に流れるように
し、同U字管部分に不凝縮性ガスを集めるように構成し
たことにより、残りの伝熱管部分に不凝縮性ガスが滞留
せずに、本来の熱交換のみが可能になり熱伝達性能の低
下が防止できる。 また、不凝縮性ガス除去部に滞留したガス体は、適当な
時間サイクルで外部へ排出すればよく、このサイクル
間、伝熱管束のほとんどの伝熱管は主に熱交換を行うこ
とができ、熱伝達性能の低下がなく、安定した熱交換が
可能になる。 実施例 第1図はこの考案による減圧ボイラ型気化器の構成を示
す回路説明図である。 なお、図面では理解を容易にするため、伝熱管束を単管
として表示してある。 第1図に示す減圧ボイラ型気化器は、配管連結される減
圧ボイラ部(10)と凝縮室部(20)から構成され、減圧ボイ
ラ部(10)内に熱媒体としての水(2)を収納し、かつ缶体
内を所定の体気圧以下の雰囲気とするため、加熱しなが
ら抽気した後に密封して減圧雰囲気とするか、あるいは
真空ポンプを接続配置する方法が採用できる。 また、減圧ボイラ部(10)の水が滞留した缶体下部には、
バーナー(11)の燃焼熱を水に伝熱するためのバーナー管
(12)が配設してある。バーナー管(12)には、例えば、燃
焼ガスがUターンする排気反転型等の公知のいずれの構
成も適用できる。 さらに、バーナー(11)の燃料系には、蒸気室内に配設し
た温度計にて開閉制御される燃料制御弁が設けられ、バ
ーナー(11)の燃焼状態が調整される。 減圧ボイラ部(10)とは別個の密封缶にて構成される凝縮
室部(20)は、ボイラ部(10)内の上部空間である蒸気室と
蒸気導入管(21)にて連結され、また、凝縮室部(20)の不
凝縮性ガス除去部(22)の下部と減圧ボイラ部(10)下部と
が凝縮水戻り管(23)で連結され、減圧ボイラ部(10)と同
様の減圧雰囲気となし、さらに、室内には被加熱流体の
LNGが流れる伝熱管束(30)が配設してある。 凝縮室部(20)の伝熱管束(30)は、制御弁を介してLNG伝
熱管(5)に接続され、室内に導入される蒸気にて管内のL
NGを昇温,蒸発させる。 伝熱管束(30)は、ここでは同寸法の多数のU字管を並列
した構成であり、また、伝熱管束の一部に他の伝熱管よ
り長くU字管部分が突出したものを用いて不凝縮性ガス
除去用伝熱管(31)を形成している。 この不凝縮性ガス除去用伝熱管(31)の配列方法は伝熱管
(30)中のいずれを用いてもよく、一定間隔で配置するな
ど任意である。 凝縮室部(20)には、上記の不凝縮性ガス除去用伝熱管(3
1)が伝熱管束(30)より突出した部分を別室とした不凝縮
性ガス除去部(22)が設けてある。 かかる構成において、バーナー(11)の燃焼熱はバーナー
管(12)を介して水(2)を加熱し、水(2)は減圧下で沸
騰して水蒸気となり、蒸気導入管(21)を通して凝縮室部
(20)に導入され、水蒸気の凝縮熱伝達により、伝熱管束
(30)内の流体が昇温する作用を有している。また、水蒸
気は低温流体と熱交換し、凝縮液となり凝縮水戻り管(2
3)を通ってボイラ部(10)に戻る。 この際、不凝縮性ガスを含む水蒸気は、蒸気導入管(21)
より伝熱管束(30)に接触するが、この発明では、減圧ボ
イラ部(10)と凝縮室部(20)を分離し、大径の蒸気導入管
(21)及び小径の凝縮水戻り管(23)で連結したことで、水
蒸気の循環流れが発生し、この水蒸気の循環流れによ
り、伝熱管束(30)周辺の不凝縮ガスは洗い流され、熱交
換器の末端であるベンド部(U字管部分)に滞留する。 ところが、この発明ではさらに伝熱管束(30)より長く不
凝縮性ガス除去用伝熱管(31)を配置しているので、伝熱
管束(30)より突出した上記伝熱管(31)のベンド部(U字
管部分)に大部分の不凝縮ガスを集めることができ、主
に熱交換を行う伝熱管束(30)部分には不凝縮ガスが滞留
しなくなる。 発明の効果 従って、この発明による減圧ボイラ型気化器は、主に熱
交換を行なう伝熱管(30)部分に不凝縮性ガスが滞留しな
いため、 伝熱性能の劣化がなくなる。 伝熱管出口の気化ガス温度が安定する。 伝熱管表面の氷着が少なくなる。
たパネル状に構成した伝熱管に散水し、LNGを昇温気
化させるオープンラック型気化器が実用化されている。 また、熱源にバーナー燃焼熱を利用した気化器として、
水中燃焼式がある。 これは、水槽内に浸漬したLNG気化用熱交換器の下方
に、水中燃焼バーナーで発生した高温燃焼ガスを導いて
水中に噴出させ、水を中間熱媒体としてLNGを昇温、気
化させる構成からなる。 かかる水中燃焼方式では、水槽内の湿気の影響により、
バーナー着火不良を起こし易く、また激しい循環水流に
対処するため、熱交換器構造が複雑かつ高価となり、さ
らに循環水流を発生し維持するために、送風機及び電動
機の容量が過大になるなどの問題があった。 また、バーナー燃焼熱を利用するものとして、減圧ボイ
ラーが実用化(特公昭52-47083号、特開昭62-245003
号、特公昭62-2667号)されている。 これは、第2図に示す如く、熱媒体としての水(2)を収
納し、かつ缶体内を所定の減圧雰囲気とした減圧缶体
(1)と、水が滞留した缶体下部に設けられてバーナー(3)
の燃焼熱を水に伝熱するためのバーナー管(4)と、管体
(1)内の上部空間に配設された伝熱管(5)から構成され、
バーナー管(4)で加熱された水(2)が減圧下で沸騰し水蒸
気が発生し、この水蒸気の凝縮熱伝達により、伝熱管
(5)内の流体を昇温する作用を有し、給水用や暖房用の
温水ボイラ等として多用されている。 発明が解決しようとする課題 上記構成の減圧ボイラをLNG等の低温流体用気化器とし
て利用する場合、発生した不凝縮性ガスによる性能劣化
が特に顕著である。すなわち、不凝縮性ガスが伝熱管
(5)の表面に付着すると、水蒸気と伝熱管(5)内を流れる
LNGとの熱伝達性能が大幅に減少し、特にガスが多く付
着した伝熱管(5)表面には異常氷着が発生し、伝熱管(5)
表面の氷着は水蒸気とLNGとの熱伝達を益々阻害し、LNG
は完全に気化せず低温の液体成分が混在したガスとして
外部へ供給される問題があった。 そこで上記構成の減圧ボイラ型気化器は、内部に発生し
た不凝縮性ガスを除去するため、真空ポンプ(7)を用い
て抽気する必要がある。 この発明は、減圧ボイラ型気化器において、操業時に真
空ポンプによる効果的な抽気を行えるので、不凝縮性ガ
スの伝熱管への付着を防止でき、不凝縮性ガスによる気
化性能の劣化が少ない構成からなる減圧ボイラ型気化器
の提供を目的としている。 課題を解決するための手段 この発明は、 密閉かつ減圧された缶体内の下部に燃焼バーナーの燃焼
熱を伝熱するバーナー管が配設され、同部を含む缶体内
下部に水が滞留し、缶体内上部空間が蒸気室となった減
圧ボイラ部と、 液化天然ガスが流れる伝熱管束を配設した凝縮室部との
間に、 蒸気室から蒸気を流入させる導入管、凝縮室の不凝縮性
ガス除去部の下部と缶体下部とを連結した凝縮水戻り管
を配設した構成からなり、 凝縮室内の伝熱管束のうち複数本を他伝熱管より長く突
出させて、不凝縮性ガスを集合させる不凝縮性ガス除去
部を設けたことを特徴とする減圧ボイラ型気化器であ
る。 作用 この発明は、減圧ボイラ型のLNG等の低温流体用気化器
において、個別の減圧ボイラ部と凝縮室部を配管連結し
た構成とし、低負荷にともなう沸騰振動並びにNGの不要
な昇温を防止できる構成となし、さらに、凝縮室部に配
置た伝熱管束の一部を伸ばし、蒸気導入管からの蒸気が
伝熱管束を経てその伸びたU字管部分に流れるように
し、同U字管部分に不凝縮性ガスを集めるように構成し
たことにより、残りの伝熱管部分に不凝縮性ガスが滞留
せずに、本来の熱交換のみが可能になり熱伝達性能の低
下が防止できる。 また、不凝縮性ガス除去部に滞留したガス体は、適当な
時間サイクルで外部へ排出すればよく、このサイクル
間、伝熱管束のほとんどの伝熱管は主に熱交換を行うこ
とができ、熱伝達性能の低下がなく、安定した熱交換が
可能になる。 実施例 第1図はこの考案による減圧ボイラ型気化器の構成を示
す回路説明図である。 なお、図面では理解を容易にするため、伝熱管束を単管
として表示してある。 第1図に示す減圧ボイラ型気化器は、配管連結される減
圧ボイラ部(10)と凝縮室部(20)から構成され、減圧ボイ
ラ部(10)内に熱媒体としての水(2)を収納し、かつ缶体
内を所定の体気圧以下の雰囲気とするため、加熱しなが
ら抽気した後に密封して減圧雰囲気とするか、あるいは
真空ポンプを接続配置する方法が採用できる。 また、減圧ボイラ部(10)の水が滞留した缶体下部には、
バーナー(11)の燃焼熱を水に伝熱するためのバーナー管
(12)が配設してある。バーナー管(12)には、例えば、燃
焼ガスがUターンする排気反転型等の公知のいずれの構
成も適用できる。 さらに、バーナー(11)の燃料系には、蒸気室内に配設し
た温度計にて開閉制御される燃料制御弁が設けられ、バ
ーナー(11)の燃焼状態が調整される。 減圧ボイラ部(10)とは別個の密封缶にて構成される凝縮
室部(20)は、ボイラ部(10)内の上部空間である蒸気室と
蒸気導入管(21)にて連結され、また、凝縮室部(20)の不
凝縮性ガス除去部(22)の下部と減圧ボイラ部(10)下部と
が凝縮水戻り管(23)で連結され、減圧ボイラ部(10)と同
様の減圧雰囲気となし、さらに、室内には被加熱流体の
LNGが流れる伝熱管束(30)が配設してある。 凝縮室部(20)の伝熱管束(30)は、制御弁を介してLNG伝
熱管(5)に接続され、室内に導入される蒸気にて管内のL
NGを昇温,蒸発させる。 伝熱管束(30)は、ここでは同寸法の多数のU字管を並列
した構成であり、また、伝熱管束の一部に他の伝熱管よ
り長くU字管部分が突出したものを用いて不凝縮性ガス
除去用伝熱管(31)を形成している。 この不凝縮性ガス除去用伝熱管(31)の配列方法は伝熱管
(30)中のいずれを用いてもよく、一定間隔で配置するな
ど任意である。 凝縮室部(20)には、上記の不凝縮性ガス除去用伝熱管(3
1)が伝熱管束(30)より突出した部分を別室とした不凝縮
性ガス除去部(22)が設けてある。 かかる構成において、バーナー(11)の燃焼熱はバーナー
管(12)を介して水(2)を加熱し、水(2)は減圧下で沸
騰して水蒸気となり、蒸気導入管(21)を通して凝縮室部
(20)に導入され、水蒸気の凝縮熱伝達により、伝熱管束
(30)内の流体が昇温する作用を有している。また、水蒸
気は低温流体と熱交換し、凝縮液となり凝縮水戻り管(2
3)を通ってボイラ部(10)に戻る。 この際、不凝縮性ガスを含む水蒸気は、蒸気導入管(21)
より伝熱管束(30)に接触するが、この発明では、減圧ボ
イラ部(10)と凝縮室部(20)を分離し、大径の蒸気導入管
(21)及び小径の凝縮水戻り管(23)で連結したことで、水
蒸気の循環流れが発生し、この水蒸気の循環流れによ
り、伝熱管束(30)周辺の不凝縮ガスは洗い流され、熱交
換器の末端であるベンド部(U字管部分)に滞留する。 ところが、この発明ではさらに伝熱管束(30)より長く不
凝縮性ガス除去用伝熱管(31)を配置しているので、伝熱
管束(30)より突出した上記伝熱管(31)のベンド部(U字
管部分)に大部分の不凝縮ガスを集めることができ、主
に熱交換を行う伝熱管束(30)部分には不凝縮ガスが滞留
しなくなる。 発明の効果 従って、この発明による減圧ボイラ型気化器は、主に熱
交換を行なう伝熱管(30)部分に不凝縮性ガスが滞留しな
いため、 伝熱性能の劣化がなくなる。 伝熱管出口の気化ガス温度が安定する。 伝熱管表面の氷着が少なくなる。
第1図はこの考案による減圧ボイラ型気化器の構成を示
す回路説明図である。 第2図は従来の減圧ボイラの構成を示す回路説明図であ
る。 1,10……減圧ボイラ部、2……水、3,11……バーナ
ー、 4,12……バーナー管、5……伝熱管、6……LNG供給
管、 20……凝縮室部、21……蒸気導入管、 22……不凝縮性ガス除去部、23……凝縮水戻り管、 30……伝熱管束、31……不凝縮性ガス除去用伝熱管。
す回路説明図である。 第2図は従来の減圧ボイラの構成を示す回路説明図であ
る。 1,10……減圧ボイラ部、2……水、3,11……バーナ
ー、 4,12……バーナー管、5……伝熱管、6……LNG供給
管、 20……凝縮室部、21……蒸気導入管、 22……不凝縮性ガス除去部、23……凝縮水戻り管、 30……伝熱管束、31……不凝縮性ガス除去用伝熱管。
フロントページの続き (72)発明者 鯨井 寛司 神奈川県横浜市鶴見区東寺尾5―5―43― 211 (72)発明者 佐藤 洋治 兵庫県尼崎市西長洲本通2丁目6番地 住 友精密工業株式会社内 (72)発明者 庄谷 仁延 兵庫県尼崎市西長洲本通2丁目6番地 住 友精密工業株式会社内 (72)発明者 佐原 一彌 兵庫県尼崎市西長洲本通2丁目6番地 住 友精密工業株式会社内 (72)発明者 池田 誠道 兵庫県尼崎市西長洲本通2丁目6番地 住 友精密工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】密閉かつ減圧された缶体内の下部に燃焼バ
ーナーの燃焼熱を伝熱するバーナー管が配設され、同部
を含む缶体内下部に水が滞留し、缶体内上部空間が蒸気
室となった減圧ボイラ部と、 液化天然ガスが流れる伝熱管束を配設した凝縮室部との
間に、 蒸気室から蒸気を流入させる導入管、凝縮室の不凝縮性
ガス除去部の下部と缶体下部とを連結した凝縮水戻り管
を配設した構成からなり、 凝縮室内の伝熱管束のうち複数本を他伝熱管より長く突
出させて、不凝縮性ガスを集合させる不凝縮性ガス除去
部を設けたことを特徴とする減圧ボイラ型気化器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26100890A JPH0633866B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 減圧ボイラ型気化器 |
| US07/712,740 US5173155A (en) | 1990-09-28 | 1991-06-10 | Vacuum boiler type evaporator |
| ES91305274T ES2069824T3 (es) | 1990-09-28 | 1991-06-11 | Evaporador del tipo de caldera de vacio. |
| DE69107754T DE69107754T2 (de) | 1990-09-28 | 1991-06-11 | Vakuumkocherartiger Verdampfer. |
| EP91305274A EP0478112B1 (en) | 1990-09-28 | 1991-06-11 | Vacuum boiler type evaporator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26100890A JPH0633866B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 減圧ボイラ型気化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04140599A JPH04140599A (ja) | 1992-05-14 |
| JPH0633866B2 true JPH0633866B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=17355776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26100890A Expired - Fee Related JPH0633866B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 減圧ボイラ型気化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633866B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1296654C (zh) * | 2005-02-06 | 2007-01-24 | 河南德润锅炉有限公司 | 相嵌式真空锅炉组合锅筒及真空锅炉 |
| CN106823421A (zh) * | 2017-03-31 | 2017-06-13 | 上海方政机电自控设备有限公司 | 卧式高效液氨蒸发器 |
| CN112619196A (zh) * | 2020-12-21 | 2021-04-09 | 大连广泰源环保科技有限公司 | 蒸发系统不凝气回收工艺及系统 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP26100890A patent/JPH0633866B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04140599A (ja) | 1992-05-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4474283B2 (ja) | 液化天然ガスを気化させるためのシステム及び方法 | |
| DK145242B (da) | Frobraendingsmotoranlaeg med en turboladet,vandkoelet motor | |
| US4353323A (en) | Apparatus for the treating of articles | |
| EP0478112B1 (en) | Vacuum boiler type evaporator | |
| JPH0952082A (ja) | 海水淡水化装置 | |
| JPH0633866B2 (ja) | 減圧ボイラ型気化器 | |
| JPH08291899A (ja) | 液化天然ガスの気化装置及びその冷却待機保持方法 | |
| JPH0616228Y2 (ja) | 減圧ボイラ型気化器 | |
| JPH0933004A (ja) | 排熱回収ボイラ | |
| KR100288398B1 (ko) | 폐열 회수장치 | |
| JPH0733880B2 (ja) | 減圧ボイラ型気化器 | |
| JP7390187B2 (ja) | 真空式温水機 | |
| JPS6139079Y2 (ja) | ||
| JP7390186B2 (ja) | 真空式温水機 | |
| EP0535106B1 (en) | Method of transferring heat from a low to a higher temperature | |
| CN223663307U (zh) | 一种蒸馏或蒸发过程热量回收装置 | |
| JPH0634352Y2 (ja) | 減圧ボイラ型気化器 | |
| JPH0616229Y2 (ja) | 減圧ボイラ型気化器 | |
| JP2000325948A (ja) | 塩水淡水化装置 | |
| JP7390185B2 (ja) | 真空式温水機 | |
| JPH0616230Y2 (ja) | 減圧ボイラ型気化器 | |
| JPH0490496A (ja) | 蒸気タービンプラントの復水装置 | |
| JPS5936084B2 (ja) | 液化天然ガス冷熱発電装置の停止システム | |
| JPH0330434B2 (ja) | ||
| JPS6145520B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |