JPH06339091A - 遮光フード - Google Patents
遮光フードInfo
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- JPH06339091A JPH06339091A JP5151358A JP15135893A JPH06339091A JP H06339091 A JPH06339091 A JP H06339091A JP 5151358 A JP5151358 A JP 5151358A JP 15135893 A JP15135893 A JP 15135893A JP H06339091 A JPH06339091 A JP H06339091A
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- hook
- frame
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 液晶テレビ等の携帯用映像表示装置に装着す
る折り畳み式の遮光フードにおいて、その開閉操作が指
1本で簡単に行えるようにする。 【構成】 フレーム11に対し少なくとも隣合う側辺部
にカバー21,31,41を各々開閉自在に組み付けて
なる折り畳み式の遮光フード10において、カバー2
1,31,41を開方向に各々付勢するスプリングを設
け、折り畳み状態で表側になる1枚のカバー21をフレ
ーム11側に保持する係止部15,25を設ける。そし
て、この係止部15,25による係止状態のカバー21
に対する押し込み操作で係止部15,25による係止状
態を解除させる係止解除部を設ける。さらに、折り畳み
状態で表側になる1枚のカバー21に対する閉方向への
回動操作に連動して他のカバー31,41を閉方向へ回
動させる傾斜面付き案内部28,29,38,48を設
ける。
る折り畳み式の遮光フードにおいて、その開閉操作が指
1本で簡単に行えるようにする。 【構成】 フレーム11に対し少なくとも隣合う側辺部
にカバー21,31,41を各々開閉自在に組み付けて
なる折り畳み式の遮光フード10において、カバー2
1,31,41を開方向に各々付勢するスプリングを設
け、折り畳み状態で表側になる1枚のカバー21をフレ
ーム11側に保持する係止部15,25を設ける。そし
て、この係止部15,25による係止状態のカバー21
に対する押し込み操作で係止部15,25による係止状
態を解除させる係止解除部を設ける。さらに、折り畳み
状態で表側になる1枚のカバー21に対する閉方向への
回動操作に連動して他のカバー31,41を閉方向へ回
動させる傾斜面付き案内部28,29,38,48を設
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶テレビ等の携帯用
映像表示装置に装着する折り畳み式の遮光フードに関す
るものである。
映像表示装置に装着する折り畳み式の遮光フードに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、表示装置として液晶を用いた液晶
テレビが実用化されており、液晶は小型、軽量で低消費
電力のため、携帯用に適している。そして、携帯用の液
晶テレビにおいて、その液晶画面に対する遮光のため
に、遮光フードを装着することが行われ、折り畳み式の
遮光フードもある。従来の折り畳み式の遮光フードとし
て、フレームに対して、折り畳み状態で内側となる左右
のカバーをスプリングにより開方向に各々付勢すると共
に、折り畳み状態でその外側となる上のカバーをスプリ
ングにより閉方向に各々付勢してなる構成のものがあ
る。この遮光フードを使用する場合は、上のカバーを指
で引っかけて手前へ引くことによりフレームとの係止を
外し、ある程度(完全に開く時の半分位)開くと、左右
のフードが各々のスプリングの付勢により開く。また、
閉じる時は、左右のカバーを手で折り畳むと、上のフー
ドがそのスプリングの力により閉まる。
テレビが実用化されており、液晶は小型、軽量で低消費
電力のため、携帯用に適している。そして、携帯用の液
晶テレビにおいて、その液晶画面に対する遮光のため
に、遮光フードを装着することが行われ、折り畳み式の
遮光フードもある。従来の折り畳み式の遮光フードとし
て、フレームに対して、折り畳み状態で内側となる左右
のカバーをスプリングにより開方向に各々付勢すると共
に、折り畳み状態でその外側となる上のカバーをスプリ
ングにより閉方向に各々付勢してなる構成のものがあ
る。この遮光フードを使用する場合は、上のカバーを指
で引っかけて手前へ引くことによりフレームとの係止を
外し、ある程度(完全に開く時の半分位)開くと、左右
のフードが各々のスプリングの付勢により開く。また、
閉じる時は、左右のカバーを手で折り畳むと、上のフー
ドがそのスプリングの力により閉まる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の折
り畳み式の遮光フードは、折り畳み状態で外側になる上
のカバーを、スプリングにより閉方向に付勢した構成の
ため、使用する時には、その上のカバーを指で引っかけ
て開ける煩わしさがあり、閉じる時も、左右のカバーを
折り畳むという煩わしさがあり、使い方が面倒であっ
た。また、閉じる時には、スプリングの力で閉まる表側
のカバーに手を挟むという欠点もあった。
り畳み式の遮光フードは、折り畳み状態で外側になる上
のカバーを、スプリングにより閉方向に付勢した構成の
ため、使用する時には、その上のカバーを指で引っかけ
て開ける煩わしさがあり、閉じる時も、左右のカバーを
折り畳むという煩わしさがあり、使い方が面倒であっ
た。また、閉じる時には、スプリングの力で閉まる表側
のカバーに手を挟むという欠点もあった。
【0004】そこで、本発明の目的は、液晶テレビ等の
携帯用映像表示装置に装着する折り畳み式の遮光フード
であって、その開閉操作が指1本で簡単に行えるように
した遮光フードを提供することにある。
携帯用映像表示装置に装着する折り畳み式の遮光フード
であって、その開閉操作が指1本で簡単に行えるように
した遮光フードを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、フレームに対し少なくとも隣合
う側辺部にカバーを各々開閉自在に組み付けてなる折り
畳み式の遮光フードにおいて、前記カバーを開方向に各
々付勢するスプリングを設け、折り畳み状態で表側にな
る1枚のカバーを前記フレーム側に保持する係止部を設
けると共に、この係止部による係止状態のカバーに対す
る押し込み操作で前記係止部による係止状態を解除させ
る係止解除部を設けた構成としている。例えば、前記係
止部は、前記フレーム側に設けたフックと、このフック
と互いに係止するよう前記カバー側に設けたフックとか
らなる。また、前記係止解除部は、前記フレーム側の前
記フックとの係合により前記カバー側の前記フックを前
記フレーム側の前記フックから離間する方向に移動させ
るよう前記カバー側に設けた突部と、この突部と前記フ
レーム側の前記フックとの係合により前記カバー側の前
記フックを前記フレーム側の前記フックから離間した位
置に保持するよう前記フレーム側および前記カバー側に
各々設けた互いに係合自在な位置規制部とからなる。
請求項1記載の発明は、フレームに対し少なくとも隣合
う側辺部にカバーを各々開閉自在に組み付けてなる折り
畳み式の遮光フードにおいて、前記カバーを開方向に各
々付勢するスプリングを設け、折り畳み状態で表側にな
る1枚のカバーを前記フレーム側に保持する係止部を設
けると共に、この係止部による係止状態のカバーに対す
る押し込み操作で前記係止部による係止状態を解除させ
る係止解除部を設けた構成としている。例えば、前記係
止部は、前記フレーム側に設けたフックと、このフック
と互いに係止するよう前記カバー側に設けたフックとか
らなる。また、前記係止解除部は、前記フレーム側の前
記フックとの係合により前記カバー側の前記フックを前
記フレーム側の前記フックから離間する方向に移動させ
るよう前記カバー側に設けた突部と、この突部と前記フ
レーム側の前記フックとの係合により前記カバー側の前
記フックを前記フレーム側の前記フックから離間した位
置に保持するよう前記フレーム側および前記カバー側に
各々設けた互いに係合自在な位置規制部とからなる。
【0006】また、請求項3記載の発明は、フレームに
対し少なくとも隣合う側辺部にカバーを各々開閉自在に
組み付けてなる折り畳み式の遮光フードにおいて、前記
カバーを開方向に各々付勢するスプリングを設け、折り
畳み状態で表側になる1枚のカバーを前記フレーム側に
保持する係止部を設けると共に、前記折り畳み状態で表
側になる1枚のカバーに対する閉方向への回動操作に連
動して他のカバーを閉方向へ回動させる傾斜面付き案内
部を設けた構成としている。
対し少なくとも隣合う側辺部にカバーを各々開閉自在に
組み付けてなる折り畳み式の遮光フードにおいて、前記
カバーを開方向に各々付勢するスプリングを設け、折り
畳み状態で表側になる1枚のカバーを前記フレーム側に
保持する係止部を設けると共に、前記折り畳み状態で表
側になる1枚のカバーに対する閉方向への回動操作に連
動して他のカバーを閉方向へ回動させる傾斜面付き案内
部を設けた構成としている。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明によれば、係止部により保
持される折り畳み状態において、表側の1枚のカバーを
指で押し込むと、係止部による係止状態が解除されて、
指を離すと、全てのカバーが各々のスプリングの力によ
り開く。なお、請求項2記載の構成によれば、折り畳み
状態で表側のカバーを指で押し込むと、フレーム側のフ
ックにカバー側の突部が係合し、そのカバー側のフック
がフレーム側のフックから離間する方向に移動すると共
に、そのフックが互いに離間した状態がフレーム側の位
置規制部とカバー側の位置規制部との係合により保持さ
れる。従って、フレーム側のフックとカバー側のフック
との係止が解除されて、指を離すと、カバーが開く。
持される折り畳み状態において、表側の1枚のカバーを
指で押し込むと、係止部による係止状態が解除されて、
指を離すと、全てのカバーが各々のスプリングの力によ
り開く。なお、請求項2記載の構成によれば、折り畳み
状態で表側のカバーを指で押し込むと、フレーム側のフ
ックにカバー側の突部が係合し、そのカバー側のフック
がフレーム側のフックから離間する方向に移動すると共
に、そのフックが互いに離間した状態がフレーム側の位
置規制部とカバー側の位置規制部との係合により保持さ
れる。従って、フレーム側のフックとカバー側のフック
との係止が解除されて、指を離すと、カバーが開く。
【0008】請求項3記載の発明によれば、全てのカバ
ーを開いた状態において、折り畳み状態では表側になる
1枚のカバーを指で折り畳むように押し続けると、傾斜
面付き案内部の係合により他のカバーが連動して折り畳
まれ、係止部により折り畳み状態に保持される。
ーを開いた状態において、折り畳み状態では表側になる
1枚のカバーを指で折り畳むように押し続けると、傾斜
面付き案内部の係合により他のカバーが連動して折り畳
まれ、係止部により折り畳み状態に保持される。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係る遮光フードの実施例を
図1乃至図13に基づいて説明する。先ず、図1乃至図
4は本発明を適用した一例としての遮光フード10の構
成を示すもので、この遮光フード10は、フレーム1
1、上カバー21、右カバー31および左カバー41か
らなる合成樹脂製のものである。フレーム11は、例え
ば、図5に示すような携帯用液晶テレビ1の液晶画面を
有する正面部周囲に嵌合して装着される略四角形状をな
し、内方に画面窓12が開口すると共に、裏面に液晶テ
レビ1周囲への装着片13,13,13,…を備えてい
る。さらに、このフレーム11は、下辺部に指案内用凹
部14を形成して、左右の両側辺部に、図6に拡大して
示すように、カバー係止用のフック15,15を形成し
てなる。
図1乃至図13に基づいて説明する。先ず、図1乃至図
4は本発明を適用した一例としての遮光フード10の構
成を示すもので、この遮光フード10は、フレーム1
1、上カバー21、右カバー31および左カバー41か
らなる合成樹脂製のものである。フレーム11は、例え
ば、図5に示すような携帯用液晶テレビ1の液晶画面を
有する正面部周囲に嵌合して装着される略四角形状をな
し、内方に画面窓12が開口すると共に、裏面に液晶テ
レビ1周囲への装着片13,13,13,…を備えてい
る。さらに、このフレーム11は、下辺部に指案内用凹
部14を形成して、左右の両側辺部に、図6に拡大して
示すように、カバー係止用のフック15,15を形成し
てなる。
【0010】上カバー21は、フレーム11の内方を全
て覆う略四角形状をなし、左右の両側辺部に、フレーム
11の上辺部に沿って組み付けられる枢着ピン22,2
2を有すると共に、図9に示すように、スリット23,
23により切り抜いたような係止片24,24を備えて
いる。そして、この係止片24,24に折り畳み状態保
持用のフック25,25を形成してなる(図6も参
照)。この上カバー21を、その枢着ピン22,22に
よりフレーム11の左右上部に開閉自在に組み付けると
共に、上カバー21とフレーム11の上辺部中央との間
には、図4に矢印Uで示したように、この上カバー21
を開方向に付勢するねじりコイルスプリング52を介設
している。
て覆う略四角形状をなし、左右の両側辺部に、フレーム
11の上辺部に沿って組み付けられる枢着ピン22,2
2を有すると共に、図9に示すように、スリット23,
23により切り抜いたような係止片24,24を備えて
いる。そして、この係止片24,24に折り畳み状態保
持用のフック25,25を形成してなる(図6も参
照)。この上カバー21を、その枢着ピン22,22に
よりフレーム11の左右上部に開閉自在に組み付けると
共に、上カバー21とフレーム11の上辺部中央との間
には、図4に矢印Uで示したように、この上カバー21
を開方向に付勢するねじりコイルスプリング52を介設
している。
【0011】右カバー31は、フレーム11の画面窓1
2の略半分を覆う上辺部と側辺部および傾斜辺部を有す
る略三角形状をなし、側辺部には、フレーム11の右側
辺部に沿って組み付けられる上下の枢着ピン32,33
を備えている(図11参照)。この右カバー31を、そ
の枢着ピン32,33によりフレーム11の右側辺部に
開閉自在に組み付けると共に、右カバー31とフレーム
11の右側辺部との間には、図4に矢印Rで示したよう
に、この右カバー31を開方向に付勢するねじりコイル
スプリング53を上部の枢着ピン32廻りに装着して介
設している。
2の略半分を覆う上辺部と側辺部および傾斜辺部を有す
る略三角形状をなし、側辺部には、フレーム11の右側
辺部に沿って組み付けられる上下の枢着ピン32,33
を備えている(図11参照)。この右カバー31を、そ
の枢着ピン32,33によりフレーム11の右側辺部に
開閉自在に組み付けると共に、右カバー31とフレーム
11の右側辺部との間には、図4に矢印Rで示したよう
に、この右カバー31を開方向に付勢するねじりコイル
スプリング53を上部の枢着ピン32廻りに装着して介
設している。
【0012】左カバー41は、前記右カバー31と対称
形状をなしており、即ち、側辺部には、フレーム11の
左側辺部に沿って組み付けられる上下の枢着ピン42,
43を備えている(図示省略)。前記右カバー31の場
合と同様に、この左カバー41を、その枢着ピン42,
43によりフレーム11の左側辺部に開閉自在に組み付
けると共に、左カバー41とフレーム11の左側辺部と
の間には、図4に矢印Lで示したように、この左カバー
41を開方向に付勢するねじりコイルスプリング54を
上部の枢着ピン42廻りに装着して介設している。
形状をなしており、即ち、側辺部には、フレーム11の
左側辺部に沿って組み付けられる上下の枢着ピン42,
43を備えている(図示省略)。前記右カバー31の場
合と同様に、この左カバー41を、その枢着ピン42,
43によりフレーム11の左側辺部に開閉自在に組み付
けると共に、左カバー41とフレーム11の左側辺部と
の間には、図4に矢印Lで示したように、この左カバー
41を開方向に付勢するねじりコイルスプリング54を
上部の枢着ピン42廻りに装着して介設している。
【0013】以上において、フレーム11側のフック1
5と上カバー21側のフック25とが、この上カバー2
1を表側としてその内側に右カバー31および左カバー
41を折り畳んだ状態に保持する係止部を構成してい
る。そして、その折り畳み状態において、表側の上カバ
ー21の下辺部における前記指案内用凹部14に沿った
操作部分21a(図1(a)の斜線範囲)を指先で押し
込むことによって、フック15,25の係止状態を解除
させる係止解除部が設けられている。
5と上カバー21側のフック25とが、この上カバー2
1を表側としてその内側に右カバー31および左カバー
41を折り畳んだ状態に保持する係止部を構成してい
る。そして、その折り畳み状態において、表側の上カバ
ー21の下辺部における前記指案内用凹部14に沿った
操作部分21a(図1(a)の斜線範囲)を指先で押し
込むことによって、フック15,25の係止状態を解除
させる係止解除部が設けられている。
【0014】即ち、図6乃至図8に示すように、上カバ
ー21側の係止片24には、フック25より上方におい
て、外側面の突部26を形成すると共に、フック25と
直角方向に突出する突片27を形成している。この突片
27は、突部26と反対側を傾斜面27aに形成してな
る。また、フレーム11側には、図6に示すように、前
記係止片24が進入自在な孔部16を形成すると共に、
図8に示すように、前記突片27と対応する逆L字形の
規制片17を突設してなる。この規制片17は、前記突
片27の傾斜面27aと対向する突出部側を傾斜面17
aに形成してなる。
ー21側の係止片24には、フック25より上方におい
て、外側面の突部26を形成すると共に、フック25と
直角方向に突出する突片27を形成している。この突片
27は、突部26と反対側を傾斜面27aに形成してな
る。また、フレーム11側には、図6に示すように、前
記係止片24が進入自在な孔部16を形成すると共に、
図8に示すように、前記突片27と対応する逆L字形の
規制片17を突設してなる。この規制片17は、前記突
片27の傾斜面27aと対向する突出部側を傾斜面17
aに形成してなる。
【0015】このように、フレーム11側の規制片17
と上カバー21側の突片27とにより位置規制部が構成
されており、この位置規制部と上カバー21側の突部2
6とにより係止解除部が構成されている。さらに、開方
向に付勢する各ねじりコイルスプリング52,53,5
4による各カバー21,31,41の全開状態におい
て、上カバー21の前記操作部分21aを指先で押し続
けて折り畳むことによって、右カバー31および左カバ
ー41をともに連動して折り畳む傾斜面付き案内部が設
けられている。
と上カバー21側の突片27とにより位置規制部が構成
されており、この位置規制部と上カバー21側の突部2
6とにより係止解除部が構成されている。さらに、開方
向に付勢する各ねじりコイルスプリング52,53,5
4による各カバー21,31,41の全開状態におい
て、上カバー21の前記操作部分21aを指先で押し続
けて折り畳むことによって、右カバー31および左カバ
ー41をともに連動して折り畳む傾斜面付き案内部が設
けられている。
【0016】即ち、先ず、図9に示すように、上カバー
21の裏面には、平面視円弧状をなす左右対称的なリブ
28,29を形成している。このリブ28,29は、枢
着ピン22,22の近傍部分を円弧中心とするもので、
その互いの交差部で分断されたリブ28a,28b,2
9a,29bからなる。そして、このリブ28,29
は、図10に示すように、リブ28a,29a側からリ
ブ28b,29b側に向かって(図9(c)の矢印G,
H方向参照)低くなるよう形成している。さらに、リブ
28,29は、枢着ピン22,22に各々向かう側を傾
斜面28c,29c に形成してなる。(図13参
照)。
21の裏面には、平面視円弧状をなす左右対称的なリブ
28,29を形成している。このリブ28,29は、枢
着ピン22,22の近傍部分を円弧中心とするもので、
その互いの交差部で分断されたリブ28a,28b,2
9a,29bからなる。そして、このリブ28,29
は、図10に示すように、リブ28a,29a側からリ
ブ28b,29b側に向かって(図9(c)の矢印G,
H方向参照)低くなるよう形成している。さらに、リブ
28,29は、枢着ピン22,22に各々向かう側を傾
斜面28c,29c に形成してなる。(図13参
照)。
【0017】また、図11および図12に示すように、
右カバー31の上辺部には、前記リブ28と対応する突
部38を形成している。そして、この突部38の外側
を、前記リブ28の傾斜面28cと対応する傾斜面38
aに形成してなる。同様に、左カバー31の上辺部に、
前記リブ29と対応する突部48を形成すると共に、こ
の突部48の外側を、前記リブ29の傾斜面29cと対
応する傾斜面48aに形成してなる。(図示省略)。
右カバー31の上辺部には、前記リブ28と対応する突
部38を形成している。そして、この突部38の外側
を、前記リブ28の傾斜面28cと対応する傾斜面38
aに形成してなる。同様に、左カバー31の上辺部に、
前記リブ29と対応する突部48を形成すると共に、こ
の突部48の外側を、前記リブ29の傾斜面29cと対
応する傾斜面48aに形成してなる。(図示省略)。
【0018】このように、上カバー21側のリブ28,
29と、右カバー31側の突部38および左カバー41
側の突部48とにより、ワンタッチ式に折り畳むための
傾斜面付き案内部が構成されている。なお、傾斜面28
cと傾斜面38a、傾斜面29cと傾斜面48aを各々
直接接触させても良いが、図13には、摩擦力軽減のた
めにローラー61を介設した例を示しており、その場
合、ローラー61はカバー31(41)側の傾斜面38
c(48c)に取り付けておくものとする。
29と、右カバー31側の突部38および左カバー41
側の突部48とにより、ワンタッチ式に折り畳むための
傾斜面付き案内部が構成されている。なお、傾斜面28
cと傾斜面38a、傾斜面29cと傾斜面48aを各々
直接接触させても良いが、図13には、摩擦力軽減のた
めにローラー61を介設した例を示しており、その場
合、ローラー61はカバー31(41)側の傾斜面38
c(48c)に取り付けておくものとする。
【0019】以上の構成による遮光フード10は、フレ
ーム11に対して、右カバー31および左カバー41を
各々のねじりコイルスプリング53,54の付勢力に抗
して折り畳むと共に、その前側に上カバー21をねじり
コイルスプリング52の付勢力に抗して折り畳むと同時
に、その上カバー21側の左右のフック25,25を、
フレーム11側のフック15,15に各々係止すること
によって、折り畳み状態に保持されている。そして、液
晶テレビ1の周囲に対して、フレーム11をその装着片
13,13,13,…で嵌合させることによって、遮光
フード10を液晶テレビ1に装着する。
ーム11に対して、右カバー31および左カバー41を
各々のねじりコイルスプリング53,54の付勢力に抗
して折り畳むと共に、その前側に上カバー21をねじり
コイルスプリング52の付勢力に抗して折り畳むと同時
に、その上カバー21側の左右のフック25,25を、
フレーム11側のフック15,15に各々係止すること
によって、折り畳み状態に保持されている。そして、液
晶テレビ1の周囲に対して、フレーム11をその装着片
13,13,13,…で嵌合させることによって、遮光
フード10を液晶テレビ1に装着する。
【0020】以上の遮光フード10を使用する場合は、
図1(a)に斜線範囲で示したように、表側の上カバー
21の下辺部における操作部分21aを指先で押し込む
と、図6の(a)から(b)に示すように、フレーム1
1側のフック15から上カバー21側のフック25が奥
方に離れて、フレーム11側のフック15に上カバー2
1側の突部26に乗り上がる。同時に、図7の(a)か
ら(b)に示すように、上カバー21側の突片27の傾
斜面27aがフレーム11側の規制片17の傾斜面17
aにを矢印方向に押して、これにより規制片17が押さ
れて弾性変形すると共に、図7(c)に示すように、上
カバー21側の突片27がフレーム11側の規制片17
を乗り越えて、規制片17が矢印方向に戻ることで、そ
の傾斜面17aと反対側面に突片27が当接する。
図1(a)に斜線範囲で示したように、表側の上カバー
21の下辺部における操作部分21aを指先で押し込む
と、図6の(a)から(b)に示すように、フレーム1
1側のフック15から上カバー21側のフック25が奥
方に離れて、フレーム11側のフック15に上カバー2
1側の突部26に乗り上がる。同時に、図7の(a)か
ら(b)に示すように、上カバー21側の突片27の傾
斜面27aがフレーム11側の規制片17の傾斜面17
aにを矢印方向に押して、これにより規制片17が押さ
れて弾性変形すると共に、図7(c)に示すように、上
カバー21側の突片27がフレーム11側の規制片17
を乗り越えて、規制片17が矢印方向に戻ることで、そ
の傾斜面17aと反対側面に突片27が当接する。
【0021】そして、上カバー21の操作部分21aを
押し込んでいた指を離すと、上カバー21側の突片27
がフレーム11側の規制片17の傾斜面17aと反対側
面に当接して位置を規制されていることから、ねじりコ
イルスプリング52の力によって、図6(c)に示すよ
うに、上カバー21側のフック25がフレーム11側の
フック15を乗り越えて、上カバー21が枢着ピン2
2,22廻りに回動して開く。また、右カバー31およ
び左カバー41は、上カバー21に押し込まれていただ
けなので、上カバー21が開くと同時に、各々のねじり
コイルスプリング53,54の力により各々の枢着ピン
32,33,42,43廻りに回動して開く。
押し込んでいた指を離すと、上カバー21側の突片27
がフレーム11側の規制片17の傾斜面17aと反対側
面に当接して位置を規制されていることから、ねじりコ
イルスプリング52の力によって、図6(c)に示すよ
うに、上カバー21側のフック25がフレーム11側の
フック15を乗り越えて、上カバー21が枢着ピン2
2,22廻りに回動して開く。また、右カバー31およ
び左カバー41は、上カバー21に押し込まれていただ
けなので、上カバー21が開くと同時に、各々のねじり
コイルスプリング53,54の力により各々の枢着ピン
32,33,42,43廻りに回動して開く。
【0022】このように、折り畳み状態で表側となる上
カバー21を指先で押し込むだけの簡単なワンタッチ操
作によって、遮光フード10を構成する3枚のカバー2
1,31,41を全開させることができる。なお、この
ような全開状態において、上カバー21のリブ28,2
9の傾斜面28c,29cに、右カバー31および左カ
バー41の突部38,48の傾斜面38c,48cが各
々係合状態(図13の例ではローラー61を介設した状
態)となるように、適宜のストッパーを設けておく。
カバー21を指先で押し込むだけの簡単なワンタッチ操
作によって、遮光フード10を構成する3枚のカバー2
1,31,41を全開させることができる。なお、この
ような全開状態において、上カバー21のリブ28,2
9の傾斜面28c,29cに、右カバー31および左カ
バー41の突部38,48の傾斜面38c,48cが各
々係合状態(図13の例ではローラー61を介設した状
態)となるように、適宜のストッパーを設けておく。
【0023】次に、折り畳む場合には、上カバー21の
前記操作部分21aを指先で下方に押し続けると、図9
(c)に示したように、その裏面のリブ28,29の傾
斜面28c,29cに対して突部38,48の傾斜面3
8c,48cが各々係合状態(図13の例ではローラー
61を介設した状態)の右カバー31および左カバー4
1が、図13に矢印で示すように、連動して折り畳まれ
る。即ち、上カバー21裏面の左右対称をなすリブ2
8,29は、枢着ピン22,22の近傍部分を円弧中心
とする平面視円弧状のもの(図9参照)で、その互いの
交差部で分断されたリブ28a,29a側からリブ28
b,29b側に向かって低く(図10参照)、且つ枢着
ピン22,22に各々向かう傾斜面28c,29c を
有している(図13参照)。
前記操作部分21aを指先で下方に押し続けると、図9
(c)に示したように、その裏面のリブ28,29の傾
斜面28c,29cに対して突部38,48の傾斜面3
8c,48cが各々係合状態(図13の例ではローラー
61を介設した状態)の右カバー31および左カバー4
1が、図13に矢印で示すように、連動して折り畳まれ
る。即ち、上カバー21裏面の左右対称をなすリブ2
8,29は、枢着ピン22,22の近傍部分を円弧中心
とする平面視円弧状のもの(図9参照)で、その互いの
交差部で分断されたリブ28a,29a側からリブ28
b,29b側に向かって低く(図10参照)、且つ枢着
ピン22,22に各々向かう傾斜面28c,29c を
有している(図13参照)。
【0024】従って、この傾斜面28c,29cに各々
の傾斜面38c,48cにより係合状態(図13の例で
はローラー61を介設した状態)の突部38,48を備
えた右カバー31および左カバー41は、図13に矢印
で示したように、上カバー21の枢着ピン22,22廻
りに回動する押し下げ操作に連動し、傾斜面28c,2
9cと傾斜面38c,48cとの各々の摺動(図13の
例ではローラー61の転動)を伴う係合による力の伝達
によって、各々の枢着ピン32,33,42,43廻り
に回動して折り畳まれる。このような折り畳み操作は、
ねじりコイルスプリング52,53,54の力に抗して
行われ、さらに、傾斜面28c,29cと傾斜面38
c,48cとの摩擦力を加えた力を上回る操作力をもっ
て行われる。そして、上カバー21側の左右のフック2
5,25がフレーム11側のフック15,15に各々係
止することによって、その折り畳み状態が保持される。
の傾斜面38c,48cにより係合状態(図13の例で
はローラー61を介設した状態)の突部38,48を備
えた右カバー31および左カバー41は、図13に矢印
で示したように、上カバー21の枢着ピン22,22廻
りに回動する押し下げ操作に連動し、傾斜面28c,2
9cと傾斜面38c,48cとの各々の摺動(図13の
例ではローラー61の転動)を伴う係合による力の伝達
によって、各々の枢着ピン32,33,42,43廻り
に回動して折り畳まれる。このような折り畳み操作は、
ねじりコイルスプリング52,53,54の力に抗して
行われ、さらに、傾斜面28c,29cと傾斜面38
c,48cとの摩擦力を加えた力を上回る操作力をもっ
て行われる。そして、上カバー21側の左右のフック2
5,25がフレーム11側のフック15,15に各々係
止することによって、その折り畳み状態が保持される。
【0025】このように、上カバー21を指先で下方に
押し続けるだけの簡単なワンタッチ操作によって、遮光
フード10を構成する3枚のカバー21,31,41を
全閉させることができる。なお、図2(b)は、左カバ
ー41、右カバー31の順で折り畳まれた例を示してい
るが、その逆の順で折り畳まれるものでもよく、何れの
場合においても、右カバー31および左カバー41の一
方が先行して折り畳まれるような設定による傾斜面付き
案内部の構成としておく。
押し続けるだけの簡単なワンタッチ操作によって、遮光
フード10を構成する3枚のカバー21,31,41を
全閉させることができる。なお、図2(b)は、左カバ
ー41、右カバー31の順で折り畳まれた例を示してい
るが、その逆の順で折り畳まれるものでもよく、何れの
場合においても、右カバー31および左カバー41の一
方が先行して折り畳まれるような設定による傾斜面付き
案内部の構成としておく。
【0026】ところで、実施例では、折り畳み状態で表
側となるカバーを上カバー21としているが、右カバー
31または左カバー41の何れかでもよく、さらに、下
カバーを備えるようにしてもよい。また、カバーの押し
込み操作位置やその目印の有無は任意である。さらに、
係止部とその係止解除部の位置および構成、傾斜面付き
案内部の構成について、実施例の他、同様の機能が得ら
れるものであればよく、適宜に変更可能である。
側となるカバーを上カバー21としているが、右カバー
31または左カバー41の何れかでもよく、さらに、下
カバーを備えるようにしてもよい。また、カバーの押し
込み操作位置やその目印の有無は任意である。さらに、
係止部とその係止解除部の位置および構成、傾斜面付き
案内部の構成について、実施例の他、同様の機能が得ら
れるものであればよく、適宜に変更可能である。
【0027】なお、以上の実施例においては、液晶テレ
ビ用の遮光フードとしたが、本発明はこれに限定される
ものではなく、他の携帯用映像表示装置に装着する遮光
フードであってもよい。また、遮光フードの材質やデザ
イン、カバーの枚数やその位置等も任意であり、その
他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であ
ることは勿論である。
ビ用の遮光フードとしたが、本発明はこれに限定される
ものではなく、他の携帯用映像表示装置に装着する遮光
フードであってもよい。また、遮光フードの材質やデザ
イン、カバーの枚数やその位置等も任意であり、その
他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であ
ることは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る遮光フード
によれば、全てのカバーの開閉操作を指1本で簡単に行
うことができ、操作性の向上を達成することができる。
即ち、請求項1記載の遮光フードによれば、折り畳み状
態で表側の1枚のカバーを指で押し込んでから離すこと
によって、係止部による係止状態を解除して、全てのカ
バーを各々のスプリングの力により開かせることができ
る。
によれば、全てのカバーの開閉操作を指1本で簡単に行
うことができ、操作性の向上を達成することができる。
即ち、請求項1記載の遮光フードによれば、折り畳み状
態で表側の1枚のカバーを指で押し込んでから離すこと
によって、係止部による係止状態を解除して、全てのカ
バーを各々のスプリングの力により開かせることができ
る。
【0029】なお、請求項2記載の構成によれば、折り
畳み状態で表側のカバーを指で押し込むことによって、
フレーム側のフックにカバー側の突部が係合して、その
カバー側のフックをフレーム側のフックから離間する方
向に移動させることができると共に、そのフックが互い
に離間した状態をフレーム側の位置規制部とカバー側の
位置規制部との係合により保持することができる。従っ
て、押し込んでいた指を離すことによって、カバーを自
動的に開かせることができる。
畳み状態で表側のカバーを指で押し込むことによって、
フレーム側のフックにカバー側の突部が係合して、その
カバー側のフックをフレーム側のフックから離間する方
向に移動させることができると共に、そのフックが互い
に離間した状態をフレーム側の位置規制部とカバー側の
位置規制部との係合により保持することができる。従っ
て、押し込んでいた指を離すことによって、カバーを自
動的に開かせることができる。
【0030】また、請求項3記載の遮光フードによれ
ば、全てのカバーを開いた状態において、折り畳み状態
では表側になる1枚のカバーを指で折り畳むように押し
続けることによって、傾斜面付き案内部の係合により他
のカバーを連動して折り畳むことができ、引き続いて、
係止部により折り畳み状態に保持することができる。
ば、全てのカバーを開いた状態において、折り畳み状態
では表側になる1枚のカバーを指で折り畳むように押し
続けることによって、傾斜面付き案内部の係合により他
のカバーを連動して折り畳むことができ、引き続いて、
係止部により折り畳み状態に保持することができる。
【図1】本発明を適用した一例としての遮光フードの折
り畳み状態を示すもので、(a)は正面図、(b)は側
面図、(c)は底面図である。
り畳み状態を示すもので、(a)は正面図、(b)は側
面図、(c)は底面図である。
【図2】(a)は図1(a)の矢印A−A線に沿った断
面図、(b)は図1(a)の矢印B−B線に沿った断面
図である。
面図、(b)は図1(a)の矢印B−B線に沿った断面
図である。
【図3】本発明を適用した遮光フードの上カバー取り外
し状態の正面図である。
し状態の正面図である。
【図4】同じく全開状態の正面図である。
【図5】同じく遮光フードを携帯用液晶テレビに装着し
た使用例を示す一部破断の側面図である。
た使用例を示す一部破断の側面図である。
【図6】図2(b)の矢印C部の拡大図で、(a)はフ
ック係止状態の図、(b)は押し込みによる係止解除状
態の図、(c)は押し込み解除による開く直前状態の図
である。
ック係止状態の図、(b)は押し込みによる係止解除状
態の図、(c)は押し込み解除による開く直前状態の図
である。
【図7】(a)は図6(a)の矢印D−D線に沿った断
面図、(b)は図6(b)の矢印E−E線に沿った断面
図、(c)は図6(c)の矢印F−F線に沿った断面図
である。
面図、(b)は図6(b)の矢印E−E線に沿った断面
図、(c)は図6(c)の矢印F−F線に沿った断面図
である。
【図8】位置規制部の拡大斜視図である。
【図9】上カバーの単品図で、(a)は上面側から見た
平面図、(b)は側面図、(c)は下面側から見た底面
図である。
平面図、(b)は側面図、(c)は下面側から見た底面
図である。
【図10】図9(a)の矢印J−J線に沿った断面図で
ある。
ある。
【図11】右カバーの単品図で、(a)は外側面から見
た正面図、(b)は側面図、(c)は内側面から見た背
面図である。
た正面図、(b)は側面図、(c)は内側面から見た背
面図である。
【図12】図11(a)の矢印K−K線に沿った拡大断
面図である。
面図である。
【図13】傾斜面付き案内部の係合状態を示す拡大縦断
面図である。
面図である。
1 液晶テレビ 10 遮光フード 11 フレーム 12 画面窓 15 フック 16 孔部 17 規制片 17a 傾斜面 21 上カバー 22 枢着ピン 24 係止片 25 フック 26 突部 27 突片 27a 傾斜面 28,29 リブ 28c,29c 傾斜面 31 右カバー 32,33 枢着ピン 38 突部 38c 傾斜面 41 左カバー 42,43 枢着ピン 48 突部 48c 傾斜面 52,53,54 スプリング 61 ローラー
Claims (3)
- 【請求項1】 フレームに対し少なくとも隣合う側辺部
にカバーを各々開閉自在に組み付けてなる折り畳み式の
遮光フードにおいて、 前記カバーを開方向に各々付勢するスプリングを設け、 折り畳み状態で表側になる1枚のカバーを前記フレーム
側に保持する係止部を設けると共に、 この係止部による係止状態のカバーに対する押し込み操
作で前記係止部による係止状態を解除させる係止解除部
を設けたことを特徴とする遮光フード。 - 【請求項2】 前記係止部は、前記フレーム側に設けた
フックと、このフックと互いに係止するよう前記カバー
側に設けたフックとからなり、 前記係止解除部は、前記フレーム側の前記フックとの係
合により前記カバー側の前記フックを前記フレーム側の
前記フックから離間する方向に移動させるよう前記カバ
ー側に設けた突部と、この突部と前記フレーム側の前記
フックとの係合により前記カバー側の前記フックを前記
フレーム側の前記フックから離間した位置に保持するよ
う前記フレーム側および前記カバー側に各々設けた互い
に係合自在な位置規制部とからなることを特徴とする請
求項1記載の遮光フード。 - 【請求項3】 フレームに対し少なくとも隣合う側辺部
にカバーを各々開閉自在に組み付けてなる折り畳み式の
遮光フードにおいて、 前記カバーを開方向に各々付勢するスプリングを設け、 折り畳み状態で表側になる1枚のカバーを前記フレーム
側に保持する係止部を設けると共に、 前記折り畳み状態で表側になる1枚のカバーに対する閉
方向への回動操作に連動して他のカバーを閉方向へ回動
させる傾斜面付き案内部を設けたことを特徴とする遮光
フード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15135893A JP3331676B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 遮光フード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15135893A JP3331676B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 遮光フード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339091A true JPH06339091A (ja) | 1994-12-06 |
| JP3331676B2 JP3331676B2 (ja) | 2002-10-07 |
Family
ID=15516802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15135893A Expired - Fee Related JP3331676B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 遮光フード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3331676B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990049036A (ko) * | 1997-12-11 | 1999-07-05 | 윤종용 | 시야각 조절 기능을 갖는 액정 표시 장치 |
| CN109863464A (zh) * | 2017-10-20 | 2019-06-07 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 遮光罩组件、带有遮光罩组件的显示器 |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP15135893A patent/JP3331676B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990049036A (ko) * | 1997-12-11 | 1999-07-05 | 윤종용 | 시야각 조절 기능을 갖는 액정 표시 장치 |
| CN109863464A (zh) * | 2017-10-20 | 2019-06-07 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 遮光罩组件、带有遮光罩组件的显示器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3331676B2 (ja) | 2002-10-07 |
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