JPH06339346A - 自動調理システム機器 - Google Patents

自動調理システム機器

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Publication number
JPH06339346A
JPH06339346A JP5131775A JP13177593A JPH06339346A JP H06339346 A JPH06339346 A JP H06339346A JP 5131775 A JP5131775 A JP 5131775A JP 13177593 A JP13177593 A JP 13177593A JP H06339346 A JPH06339346 A JP H06339346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
heating
food
microwave oven
foodstuffs
Prior art date
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Pending
Application number
JP5131775A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruyoshi Wakumizu
照良 涌水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5131775A priority Critical patent/JPH06339346A/ja
Publication of JPH06339346A publication Critical patent/JPH06339346A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Commercial Cooking Devices (AREA)
  • Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷凍(蔵)室から食材を電子レンジ内へと自
動的に取り出し加熱調理して作業が効率化され、省人化
の図れる自動調理システム機器を提供する。 【構成】 電子レンジ1の左、右に冷凍庫3と冷蔵庫4
を配し、かつ開口18,19を通して連絡させる。注文
に応じてメニューボタンを押すと貯蔵室3B,4B内の
食材2が食材搬送棚装置14a,14b,15a,15
bより電子レンジ室1Bに搬送されて加熱調理される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加熱調理装置と食材を冷
蔵する貯蔵庫とが結合され、注文時に食材が加熱調理装
置内へ搬送されて調理される自動調理システム機器に関
する。
【0002】
【従来の技術】レストラン、ファーストフード店では一
般に食材を貯蔵する冷蔵庫と、この食材を加熱調理する
調理機器とが設置され、店員は冷蔵庫より食材を取り出
し、必要とする調理機器に食品を入れて加熱調理して客
に出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年提供す
る調理物のメニューも増え、そのため厨房室に設置され
る冷蔵庫、調理機器も増え、又調理機器の取り扱いもメ
ニューに比例して複雑となり、或る程度の熟練さも要す
ることとなる。
【0004】しかし人手不足、労苦や悪い作業環境が敬
遠される今日の社会的傾向からして、これらの問題を解
消して作業を効率化して行くことが収益向上にとって重
要な課題となってきている。
【0005】本発明は上記の点に鑑みて成されたもの
で、自動的に食品を冷蔵庫等より取り出して調理し、省
人化、作業効率化、調理メニューの増加への対応等が十
分に計ることのできる新規な自動調理システム機器を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、食材を加熱調
理するための加熱調理装置と、前記加熱調理装置の左右
両側、または一側に配設されて食材を冷却保存する貯蔵
庫と、前記貯蔵庫と前記加熱調理装置とを連通すると共
に、開放可能な断熱部材にて閉塞されている開口と、前
記貯蔵庫内に設けられ、前記食材を載置すると共に調理
指令により前記開口を通して該食材を前記加熱調理装置
内に搬送する食材搬送棚装置とより構成されたものであ
る。
【0007】
【作用】本発明によれば、注文を受けたメニューのボタ
ンを押せば、その食材が収納保存されている貯蔵庫の食
材搬送棚装置が作動し、注文を受けた食材を加熱調理装
置内に搬送する。このとき、加熱調理装置と貯蔵庫の間
には、断熱性及び可撓性を有する部材が設けれている関
係上、搬送食材がこの部材を加熱調理装置方向へ押して
通過する。このため、食材通過時以外に冷気漏れは起こ
り得ず、加熱調理装置内の暖気も貯蔵庫側に流入してく
ることはない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
【0009】1は食材2を加熱調理するため加熱調理装
置、例えば電子レンジである。そして食材2を冷却保存
する貯蔵庫として、例えば冷凍庫3を前記電子レンジ1
の左側に、また冷蔵庫4を前記電子レンジ1の右側に配
設した構成として、自動調理システム機器5が成ってい
る。冷凍庫3および冷蔵庫4は、食材2を補充する時に
把手6b,7bにて左右方向に開けられる前面扉6,7
を有すると共に、側部には機械室8,9を備えこの機械
室8,9内には圧縮機、凝縮器、冷却用ファン等の冷却
ユニット(図示せず)が収容されると共に冷凍庫3及び
冷蔵庫4と連通して前記蒸発器、冷気循環ファン等を配
した冷却室がそれぞれ形成されている。そして機械室
8,9を省略した図2の構造断面図に示すように、冷凍
庫3および冷蔵庫4の各貯蔵室3B,4Bは、該貯蔵室
3B,4Bを形成する断熱壁10,11に形成した上部
の冷気吐出口12a,13aと下部の冷気吸込口12
b,13bを介して前述の各冷却室と連通し、庫内空気
が巡回して各貯蔵室3B,4B内を冷却している。
【0010】また各貯蔵室3B,4B内には、食材2を
水平に一列状に載置し一定方向に搬送することのできる
例えばベルトコンベア等の食材搬送棚装置14a,14
b,15a,15bが上下二段ずつに配設されている。
すなわちモーターに連結されて回動する駆動プーリ16
aと従動プーリ16bとの間に搬送ベルト17を張架し
ている構成のものである。
【0011】そして、電子レンジ1と冷凍庫3、および
冷蔵庫4との間の壁部である断熱壁10,11には前記
食材搬送棚装置14a,14b,15a,15bに夫々
対応するように開口18,19が形成されて、電子レン
ジ室1B内と各貯蔵室3B,4Bとは連通されていると
共に、これら開口18,19には耐熱性であってかつゴ
ムなどの可撓性材から形成された断熱部材21,22が
設けられて、通常はそれ自身が持つ弾性力でもって開塞
されて貯蔵室8,9内の冷気が電子レンジ1の部屋の方
に流れ出ないようにしている。また、この断熱部材2
1,22は、可撓性でなくて、板体物として注文指令に
より動作する駆動装置にて開放動作する、所謂シャッタ
装置としてもよい。
【0012】食材搬送棚装置14a,14b,15a,
15bは客が注文したものだけがメニュースイッチを押
すだけで搬送動作を開始し、その食材2を1個だけ前方
へ送り出すと動作停止するように制御されている。そし
て送り出される食材2は断熱部材21,22を押し拡げ
て開口18,19を通過する。電子レンジ1のレンジ室
1Aには上段の開口18よりの食材2を下部に設けた受
皿23に確実に落下案内するためのシュート24,24
が設けられている。また受皿23の両端にもシュート部
分25,25を形成して、下段の開口18,19よりの
食材2のスムーズな落下案内を行なわせている。
【0013】なお図1に示すように機械室8,9の前面
には、機械室冷却用の空気吸い込み口25と空気吐出口
26とが形成され、また庫内温度調整ダイヤル28を有
させたグリル29,30を設けている。一方電子レンジ
1において、その前面には電子レンジ扉32が設けられ
把手32bで開閉されると共に冷凍庫3、冷蔵庫4に収
蔵した各食材2に応じた複数のメニューボタン33が上
方に配設されている。このメニューボタン33を押す
と、該当する食材搬送棚装置14a,14b,15a,
15bが作動して食材2を電子レンジ室1B内に放出
し、その後電子レンジ1にて自動加熱される。この自動
加熱は、例えば食材2が受皿23に落ちた時の重さを重
量センサーで検地する等して加熱動作を開始させ、メニ
ューによって予め決まっている一定時間加熱後、加熱停
止するように制御すれば良い。
【0014】34はデジタル表示部、35は空気吸い込
み口、そして36は台脚、37は天板にしてこの上には
別の単品の機械(例えばディスペンサー等)を置いた
り、この上で調理するなど多目的に使用できるものとな
っている。
【0015】なお、食材2としては例えば冷凍焼きそ
ば、冷凍オムレツ、冷凍弁当、冷凍おにぎり等を食材搬
送棚装置14a,14b,15a,15bに夫々収容す
るものである。
【0016】以上の構成となっており、次にその動作を
説明する。冷凍庫3、冷蔵庫4には食材2が食材搬送棚
装置14a,14b,15a,15bに各々載置され
て、冷却され販売待機している。客の注文を受けたら店
員はその注文されたメニューボタン33を押す。ここで
例えば冷凍庫3の上段に収容している冷凍焼きそばがそ
の選択された食材2とすると、その該当する食材搬送棚
装置14aが矢印方向に回転動作して最前列の食材2が
前方へと送り出される。
【0017】そして、食材2は断熱部材21がフレキシ
ブル性の部材なのでこれを押し開いて開口18を開け、
電子レンジ室1B内の方へ入り、シュート24を滑って
受皿23上に落下する。食材2の通過後、断熱閉塞部材
21は自動的に復帰して開口18を閉塞する。受皿23
に食材2がのると、それが重量センサーで検知されて、
電子レンジ1の高周波加熱部に給電され、食材2は加熱
調理される。一定時間加熱後に、店員は電子レンジ扉3
2を開き、中の加熱調理物を客に提供すれば良い。
【0018】このように調理物の提供作業は至って単純
であり、熟練の無いアルバイト等の店員でも大丈夫であ
る。また、食材2の補給は加熱調理を行っていない適当
の時に前面扉6,7を開けて、食材搬送棚装置14a,
14b,15a,15bに載置収納すれば一定の低温状
態に保存される。そして、通常食品補充以外は扉開閉を
することがないので冷却性能を確保でき、また食材を指
定温度にしっかり温度管理することができる。
【0019】そして、食材搬送棚装置を複数段セットす
ることにより複数の調理メニューにも造作なく対応でき
る。食材2の変更も単に食材搬送棚装置に置き換えれば
良い。勿論、切り替えボタン等を設け普通の冷凍庫、冷
蔵庫、電子レンジとそれぞれ単独に使用することもでき
る。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、注文を受
けたメニューに対応するメニューボタンを押すことのみ
で、加熱するだけで食せる状態となる食材を貯蔵庫から
加熱調理装置内に搬送装置にて搬送し、自動的に加熱調
理装置にて加熱調理されるため如何なる人であっても操
作可能で、かつ操作がボタン操作のみで最初に行なって
しまえば調理終了まで待てばよいだけなので作業者はこ
の時間に他の作業を行なうことができるため作業が効率
化し、省人化が図れるものである。
【0021】またオペレーションが簡単でアルバイト等
の熟練の無い者でも対応でき、かつ調理品質の均一化し
た食品が提供可能となり、収益向上が期待できる。
【0022】更に食材の補充、変更も適時簡単に成せる
と共に、厨房室に他の機器とレイアウトすっきりとして
納まり、作業者が動き易い等、多くの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動調理システム機器の全体外観斜視
図。
【図2】食材が入って搬送が行なわれている状態の同シ
ステム機器の要部縦断側面図。
【図3】食材が入っていない状態の同システム機器の要
部縦断側面図。
【符号の説明】
1 電子レンジ 2 食材 3 冷凍庫 4 冷蔵庫 14a,14b,15a,15b 食材搬送棚装置 18,19 開口 21,22 断熱部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食材を加熱調理するための加熱調理装置
    と、 前記加熱調理装置の左右両側、または一側に配設されて
    食材を冷却保存する貯蔵庫と、 前記貯蔵庫と前記加熱調理装置とを連通すると共に、開
    放可能な断熱部材にて閉塞されている開口と、 前記貯蔵庫内に設けられ、前記食材を載置すると共に調
    理指令により前記開口を通して該食材を前記加熱調理装
    置内に搬送する食材搬送棚装置とより構成されたことを
    特徴とする自動調理システム機器。
JP5131775A 1993-06-02 1993-06-02 自動調理システム機器 Pending JPH06339346A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5131775A JPH06339346A (ja) 1993-06-02 1993-06-02 自動調理システム機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5131775A JPH06339346A (ja) 1993-06-02 1993-06-02 自動調理システム機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06339346A true JPH06339346A (ja) 1994-12-13

Family

ID=15065867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5131775A Pending JPH06339346A (ja) 1993-06-02 1993-06-02 自動調理システム機器

Country Status (1)

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JP (1) JPH06339346A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112286146A (zh) * 2019-02-25 2021-01-29 北京吉家娜机器人研发有限公司 自动化厨房系统
WO2023026569A1 (ja) * 2021-08-26 2023-03-02 TechMagic株式会社 食材供給装置

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