JPH063394Y2 - トナーカートリッジ - Google Patents

トナーカートリッジ

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Publication number
JPH063394Y2
JPH063394Y2 JP17908287U JP17908287U JPH063394Y2 JP H063394 Y2 JPH063394 Y2 JP H063394Y2 JP 17908287 U JP17908287 U JP 17908287U JP 17908287 U JP17908287 U JP 17908287U JP H063394 Y2 JPH063394 Y2 JP H063394Y2
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JP
Japan
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toner
toner cartridge
opening
cylindrical container
plate
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JP17908287U
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JPH0185750U (ja
Inventor
則昭 坪田
Original Assignee
三田工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、現像装置にトナーを補給するトナーカートリ
ッジに関するものである。
(従来の技術) 従来、トナーカートリッジとしては、外周の一部に開口
部が形成されており、その開口部をシール材で密封し、
トナー供給時には該シール材を剥がして使用するものが
多い。
このようなトナーカートリッジはシール材にトナーが付
着して着脱の際、操作者の手や衣服を汚すという問題が
あるだけでなく、円筒状にトナーが付着してしまって全
部を有効に使えないという欠点があった。
上記問題点を解決するため、二重構造にして一部の開口
部を合わせることによって、操作者の手や衣服等を汚す
ことなく迅速なトナー供給を行え、トナーカートリッジ
内のほとんど全てのトナー粉末を排出することが可能な
トナーカートリッジが提供されている。(例えば特開昭
55−134875) (考案が解決すべき問題点) しかしながら、このように二重構造になっているトナー
カートリッジでは、外側筒体内に内側筒体を嵌合させる
には、内側筒体の外径と外側筒体の内径が一致しなけれ
ばならず、高い工作精度が要求される。従って、成型の
際の不良率が増え、コストがアップするという問題点が
あった。
本考案は、上述した問題点を解消するもので、許容精度
の幅を広くすることができ、しかも外側筒体と内側筒体
とが嵌合する二重構造のトナーカートリッジを提供する
ことにある。
(考案の構成) 本考案のトナーカートリッジは、周面長手方向に開口を
有する円筒状容器内に、該開口部を塞ぐ板状部材と該板
状部材の両端に設けられ、該円筒状容器の内壁に沿って
弾性変形する外側が円弧状の支持部材とからなる内装ユ
ニットを回転可能に装着し、内装ユニットを回転させる
ことによって、トナーをトナー補給装置に供給するよう
にしたものである。
(考案の作用) 本考案のトナーカートリッジは、二重構造になってお
り、円筒状容器に内装ユニットを装着して使用する。
内装ユニットを装着する際、内装ユニットの支持部材は
弾性を有し、周囲が円弧状の形状であるため、円筒状容
器の内壁に押圧されて弾性変形し、内壁に沿って装着さ
れる。従って、内装ユニットを円筒状容器に密着した状
態で装着することが可能となる。
また、支持部材の形状が従来の円形のように円筒状容器
の内径と一致する必要はないので、許容精度の幅を広く
することができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本考案の実施例を示すトナーカートリッジの一
部切り欠いた斜視図である。
本考案のトナーカートリッジは、周面長手方向に開口部
を有する円筒状容器1と内装ユニット2とで構成されて
いる。内装ユニット2は第2図に示すように、開口部3
を塞ぐ板状部材4とその両端に設けられ、円筒状容器1
の内径に嵌合する支持部材5と、支持部材5の一方に設
けられた突起部6とで構成されている。
この内装ユニット2は、円筒状容器1内に第1図に示す
ように装着されている。円筒状容器1の開口部3と内装
ユニット2の板状部材4の位置が合致している状態で
は、円筒状容器1内のトナーは密閉されている。内装ユ
ニット2は円筒状容器1に対して回転可能に支持されて
おり、第3図に示すように、開口部3と板状部材4の位
置をずらした状態では、円筒状容器1内のトナーはトナ
ー補給装置に供給される。
このような構成のトナーカートリッジは、第4図(a)
に示すように、開口部3と板状部材4の位置が合致した
状態で現像装置のトナーカートリッジ装着部に装着され
る。装着後、内装ユニット2の突起部6を回転し、開口
部3と板状部材4の位置をずらす。これにより、第4図
(b)に示すように開口部3が開き、内部のトナーが落
下してトナーの供給が行われる。トナー補給終了後は、
再度内装ユニット2を回転させて、開口部3と板状部材
4の位置を合致させてからトナーカートリッジを引き抜
く。
また、トナー補給が終了し、容器1内に残留したトナー
を完全に放出する場合には、内装ユニット2を回転させ
ることにより、板状部材4のエッジ部10,10′が内
面に付着したトナーを掻き落とし、開口部3へ押し出す
ことができる。
本考案の支持部材5の形状は、本実施例のようなめがね
状に限るものではなく、弾性を有し、外側が円弧状のも
のであれば良い。
(考案の効果) 以上のように、本考案によれば、内装ユニットに弾性の
ある部材を用いて外側の円筒状容器に嵌合させているた
め、許容精度の幅を広くすることができ、成型の際の不
良率が減少し、コストダウンが計れる。さらに、トナー
カートリッジ着脱の際のトナー飛散による汚れを防止で
き、トナーカートリッジ内の残留トナーを排出すること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すトナーカートリッジの斜
視図、第2図は内装ユニットの斜視図、第3図は開口部
が開いた状態のトナーカートリッジの斜視図、第4図
(a)は開口部を閉じた状態のトナーカートリッジの断
面図、第4図(b)は開口部を開いた状態のトナーカー
トリッジの断面図である。 1……円筒状容器 2……内装ユニット 3……開口部 4……板状部材 5……支持部材 6……突起部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】周面長手方向に開口部を有する円筒状容器
    内に、該開口部を塞ぐ板状部材と該板状部材の両端に設
    けられ、該円筒状容器の内壁に沿って弾性変形する外側
    が円弧状の支持部材とからなる内装ユニットを回転可能
    に装着し、内装ユニットを回転させることによって、ト
    ナーをトナー補給装置に供給するようにしたことを特徴
    とするトナーカートリッジ。
JP17908287U 1987-11-25 1987-11-25 トナーカートリッジ Expired - Lifetime JPH063394Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17908287U JPH063394Y2 (ja) 1987-11-25 1987-11-25 トナーカートリッジ

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JP17908287U JPH063394Y2 (ja) 1987-11-25 1987-11-25 トナーカートリッジ

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Publication Number Publication Date
JPH0185750U JPH0185750U (ja) 1989-06-07
JPH063394Y2 true JPH063394Y2 (ja) 1994-01-26

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JP17908287U Expired - Lifetime JPH063394Y2 (ja) 1987-11-25 1987-11-25 トナーカートリッジ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2863313B2 (ja) * 1990-07-10 1999-03-03 沖電気工業株式会社 カートリッジ
EP0491048B1 (en) * 1990-07-10 1996-10-16 Oki Electric Industry Company, Limited Toner cartridge

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JPH0185750U (ja) 1989-06-07

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