JPH06339545A - 可変の踏み高さを有する床フィットネス装置 - Google Patents
可変の踏み高さを有する床フィットネス装置Info
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- JPH06339545A JPH06339545A JP5266484A JP26648493A JPH06339545A JP H06339545 A JPH06339545 A JP H06339545A JP 5266484 A JP5266484 A JP 5266484A JP 26648493 A JP26648493 A JP 26648493A JP H06339545 A JPH06339545 A JP H06339545A
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- structural member
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- radius
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-
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B23/00—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body
- A63B23/035—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously
- A63B23/04—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously for lower limbs
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 その形状接続による結合の特徴および肉体ト
レーニングが、多数の下側構造部材の使用によって床フ
ィットネス装置の傾斜が大きく調整された場合にも踏み
板および下側構造部材の円弧状の支承面が形状接続によ
って重なることを保証する傾倒防止式の床フィットネス
装置を提供する。 【構成】 円弧状の支承面が支持面の円弧部分として構
成されており、該円弧部分が下側構造部材の支持面のア
ールに等しいアールを有しているが、下側構造部材の円
弧長L′よりも小さな円弧長Lを有しており、上側の踏
み板の円弧状に切欠かれた支承面のアールが、該アール
並びにその中心が各傾斜で等しい、最外側の支点を中心
にして円軌跡を描くことによって複数の下側構造部材に
よって得られるほぼ任意の傾斜において形状接続によっ
て傾倒しないようにその都度最上側の下側構造部材内へ
係合している。
レーニングが、多数の下側構造部材の使用によって床フ
ィットネス装置の傾斜が大きく調整された場合にも踏み
板および下側構造部材の円弧状の支承面が形状接続によ
って重なることを保証する傾倒防止式の床フィットネス
装置を提供する。 【構成】 円弧状の支承面が支持面の円弧部分として構
成されており、該円弧部分が下側構造部材の支持面のア
ールに等しいアールを有しているが、下側構造部材の円
弧長L′よりも小さな円弧長Lを有しており、上側の踏
み板の円弧状に切欠かれた支承面のアールが、該アール
並びにその中心が各傾斜で等しい、最外側の支点を中心
にして円軌跡を描くことによって複数の下側構造部材に
よって得られるほぼ任意の傾斜において形状接続によっ
て傾倒しないようにその都度最上側の下側構造部材内へ
係合している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1の上位概念に
よる可変の踏み高さを有する、傾倒防止式の床フィット
ネス装置、および延長スタンド面を備えた床フィットネ
ス装置に関する。
よる可変の踏み高さを有する、傾倒防止式の床フィット
ネス装置、および延長スタンド面を備えた床フィットネ
ス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】踏み板とそれを用いて踏み高さまたはま
たこの床フィットネス装置の傾斜を変えることができる
付属の下側構造部材とを備えた床フィットネス装置は次
第に普及して来ている。
たこの床フィットネス装置の傾斜を変えることができる
付属の下側構造部材とを備えた床フィットネス装置は次
第に普及して来ている。
【0003】この床フィットネス装置を利用できるトレ
ーニングには様ざまのものがある。これは一方で下側構
造部材なしで座ったり、横になれるベンチとして使用す
ることができ、またはまた下側構造部材を両側に使って
高くすることもできる。しかしこのスポーツ教育者また
はまた私的利用者のファンタジーは操作安全性に関して
限界がある。
ーニングには様ざまのものがある。これは一方で下側構
造部材なしで座ったり、横になれるベンチとして使用す
ることができ、またはまた下側構造部材を両側に使って
高くすることもできる。しかしこのスポーツ教育者また
はまた私的利用者のファンタジーは操作安全性に関して
限界がある。
【0004】特に装置が監督者なしで使用された場合に
例えば傾斜を調節するためにこの床フィットネス装置の
片側に下側構造部材を配置した際に傾倒安全性を欠くた
めに由々しい事故に至ることがある。
例えば傾斜を調節するためにこの床フィットネス装置の
片側に下側構造部材を配置した際に傾倒安全性を欠くた
めに由々しい事故に至ることがある。
【0005】ドイツ実用新案G9108940から可変
の踏み高さを有する床フィットネス装置が知られてお
り、これでは円弧状に切欠かれた支承面の使用によって
相対的な安全性が達成されている。しかしこのような床
フィットネス装置の、すなわち踏み板および下側構造部
材の構成は下側構造部材が多数使用される場合には保持
能力に関して改良を必要とする。すなわち2つの下側部
材の使用で既に踏み板の側壁が下側構造部材上に載り、
かつ円弧状の支承面は形状接続しないことが判明した。
の踏み高さを有する床フィットネス装置が知られてお
り、これでは円弧状に切欠かれた支承面の使用によって
相対的な安全性が達成されている。しかしこのような床
フィットネス装置の、すなわち踏み板および下側構造部
材の構成は下側構造部材が多数使用される場合には保持
能力に関して改良を必要とする。すなわち2つの下側部
材の使用で既に踏み板の側壁が下側構造部材上に載り、
かつ円弧状の支承面は形状接続しないことが判明した。
【0006】しかしまさにスキー陸上トレーニングにお
いて、すなわち比較的大きな傾斜が調節されるべき場合
に保持安全性が失われる。
いて、すなわち比較的大きな傾斜が調節されるべき場合
に保持安全性が失われる。
【0007】ところで本発明によって、保持安全性を高
めるには踏み板の円弧状の支承面と下側構造部材の円弧
状の支持面との関係が重要であることが認識された。特
に踏み板の円弧状に切欠かれた支承面の終端は、これに
続く側壁が不都合な傾斜時にも載らないためには使用さ
れる下側構造部材に応じて調整された形状を必要とす
る。もう1つの安全性の観点は下側構造部材が踏み板に
対して横方向にスリップしないようにするための軸方向
安全性である。
めるには踏み板の円弧状の支承面と下側構造部材の円弧
状の支持面との関係が重要であることが認識された。特
に踏み板の円弧状に切欠かれた支承面の終端は、これに
続く側壁が不都合な傾斜時にも載らないためには使用さ
れる下側構造部材に応じて調整された形状を必要とす
る。もう1つの安全性の観点は下側構造部材が踏み板に
対して横方向にスリップしないようにするための軸方向
安全性である。
【0008】また可変の踏み高さを有する床フィットネ
ス装置が公知であり、これは縦長の箱形の上側部材、踏
み板、多数の小形の下側構造部材を備えている。この積
み木形式の組立原理により実際の利用のために種々の高
さおよび傾斜を得ることができる。しかし一定の全高を
得るためには若干の下側構造部材が必要とされる。この
ような装置が組立部材間の形状接続による支持によって
原則的にも傾倒しないように構成し得る場合にはスタッ
ク原理の技術的規則による傾倒安全性は次第に減少す
る。さらに共同トレーニングで下側構造部材が多数周り
にあると邪魔であり、かつつまづく原因になることもあ
る。
ス装置が公知であり、これは縦長の箱形の上側部材、踏
み板、多数の小形の下側構造部材を備えている。この積
み木形式の組立原理により実際の利用のために種々の高
さおよび傾斜を得ることができる。しかし一定の全高を
得るためには若干の下側構造部材が必要とされる。この
ような装置が組立部材間の形状接続による支持によって
原則的にも傾倒しないように構成し得る場合にはスタッ
ク原理の技術的規則による傾倒安全性は次第に減少す
る。さらに共同トレーニングで下側構造部材が多数周り
にあると邪魔であり、かつつまづく原因になることもあ
る。
【0009】この公知のフィットネス装置は下方の外縁
にエキスパンダバンドを吊るすための固定部材を備えて
おり、これは直接目では見えず、頭を傾けて初めて見る
ことができる。
にエキスパンダバンドを吊るすための固定部材を備えて
おり、これは直接目では見えず、頭を傾けて初めて見る
ことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、その
形状接続による結合の特徴および肉体トレーニングが、
多数の下側構造部材の使用によって床フィットネス装置
の傾斜が大きく調整された場合にも踏み板および下側構
造部材の円弧状の支承面が形状接続によって重なること
を保証する傾倒防止式の床フィットネス装置を提供する
ことである。
形状接続による結合の特徴および肉体トレーニングが、
多数の下側構造部材の使用によって床フィットネス装置
の傾斜が大きく調整された場合にも踏み板および下側構
造部材の円弧状の支承面が形状接続によって重なること
を保証する傾倒防止式の床フィットネス装置を提供する
ことである。
【0011】本発明のもう1つの課題は、床フィットネ
ス装置の踏み安全性をさらに高め、かつエキスパンダバ
ンドの速やかな使用を可能にすることである。さらにこ
の床フィットネス装置は不必要な下側構造部材を踏み板
の下へしまうことができる。
ス装置の踏み安全性をさらに高め、かつエキスパンダバ
ンドの速やかな使用を可能にすることである。さらにこ
の床フィットネス装置は不必要な下側構造部材を踏み板
の下へしまうことができる。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、本発明に
よれば請求項1に記載の特徴を持つ傾倒防止式の床フィ
ットネス装置によって解決される。
よれば請求項1に記載の特徴を持つ傾倒防止式の床フィ
ットネス装置によって解決される。
【0013】上記のもう1つの課題は、本発明によれば
請求項7に記載の特徴を持つ床フィットネス装置によっ
て解決される。
請求項7に記載の特徴を持つ床フィットネス装置によっ
て解決される。
【0014】
【発明の効果】本発明の傾倒防止式の床フィットネス装
置では例えばスキー陸上トレーニングの目的の大きな傾
斜角度も調整することができ、この場合にあらゆる安全
技術上の要求が満たされる。
置では例えばスキー陸上トレーニングの目的の大きな傾
斜角度も調整することができ、この場合にあらゆる安全
技術上の要求が満たされる。
【0015】本発明によるもう1つの床フィットネス装
置は少ない下側構造部材を用いて最大の踏み高さまで組
立てることができ、したがって不動性の増大が得られ
る。この利点は踏み板において下方へ引き延ばされた端
面によって達成され、こうして踏み板は全体的にベンチ
の形状を持つ。中央部が高い位置にあるこの形は、トレ
ーニングサイクルに不要な下側構造部材を単に踏み板の
下側へ押込み、このようにして周囲の下側構造部材が原
因のつまづき箇所をなくすことができるという利点を与
える。
置は少ない下側構造部材を用いて最大の踏み高さまで組
立てることができ、したがって不動性の増大が得られ
る。この利点は踏み板において下方へ引き延ばされた端
面によって達成され、こうして踏み板は全体的にベンチ
の形状を持つ。中央部が高い位置にあるこの形は、トレ
ーニングサイクルに不要な下側構造部材を単に踏み板の
下側へ押込み、このようにして周囲の下側構造部材が原
因のつまづき箇所をなくすことができるという利点を与
える。
【0016】請求項9および10による構成によればさ
らに別の利点が得られる。外面の凹部内にエキスパンダ
バンドのための固定部を配置したことは固定部の迅速最
適な発見を可能にし、かつ共同トレーニングの際のフィ
ットネスプログラムの迅速な進行を保証する。エキスパ
ンダバンドは構成に応じてフックまたはクリップ留め具
に固定される。
らに別の利点が得られる。外面の凹部内にエキスパンダ
バンドのための固定部を配置したことは固定部の迅速最
適な発見を可能にし、かつ共同トレーニングの際のフィ
ットネスプログラムの迅速な進行を保証する。エキスパ
ンダバンドは構成に応じてフックまたはクリップ留め具
に固定される。
【0017】
【実施例】まず図4を基にして本発明による床フィット
ネス装置1の構成が説明される。踏み板2は縦長の形を
有し、形状は足台に似ている。踏み面23の領域内に製
作側で若干の凹所25が形成されており、この凹所内に
は滑りマット26が貼付け可能である。踏み板2は端面
21で緩い湾曲部27へ移行しており、湾曲部は次いで
鉛直に続いている。端面21の下縁22にもしくはこれ
に続く長手側ないしは側壁4に突起28が配置されてい
る。この突起28の配置は踏み板2の全4隅に見られ
る。水平位置ではこれら4つの突起28は踏み板2の支
持を成す。下側構造部材3を使用しない場合には踏み板
2は座ってまたは横になって行うトレーニングのための
台として使用され、その際例えば凹部29内に形成され
た保持部材30も図示されてないがエキスパンダバンド
を吊るすために使用することができる。
ネス装置1の構成が説明される。踏み板2は縦長の形を
有し、形状は足台に似ている。踏み面23の領域内に製
作側で若干の凹所25が形成されており、この凹所内に
は滑りマット26が貼付け可能である。踏み板2は端面
21で緩い湾曲部27へ移行しており、湾曲部は次いで
鉛直に続いている。端面21の下縁22にもしくはこれ
に続く長手側ないしは側壁4に突起28が配置されてい
る。この突起28の配置は踏み板2の全4隅に見られ
る。水平位置ではこれら4つの突起28は踏み板2の支
持を成す。下側構造部材3を使用しない場合には踏み板
2は座ってまたは横になって行うトレーニングのための
台として使用され、その際例えば凹部29内に形成され
た保持部材30も図示されてないがエキスパンダバンド
を吊るすために使用することができる。
【0018】本発明の主な特徴は、端面21から出発し
て側壁4内に形成された円弧状の支承面5が存在するこ
とであり、支承面6は下側構造部材3の支持面6に対し
て所定の関係にある。これについては後で詳述される。
て側壁4内に形成された円弧状の支承面5が存在するこ
とであり、支承面6は下側構造部材3の支持面6に対し
て所定の関係にある。これについては後で詳述される。
【0019】次の本発明の主な特徴は高位置へ延びる長
手側区分31であり、これはアール終端14から上方へ
延びており、したがって最深点13が形成される。
手側区分31であり、これはアール終端14から上方へ
延びており、したがって最深点13が形成される。
【0020】下側構造部材3は互いに適合性を必要と
し、これは内側のアール11が外側のアール12に等し
いことによって得られる。したがってこの場合も下側構
造部材3の積重ねが所望の高さまで可能である。
し、これは内側のアール11が外側のアール12に等し
いことによって得られる。したがってこの場合も下側構
造部材3の積重ねが所望の高さまで可能である。
【0021】ところで図4に示されているように例えば
3つの下側構造部材3が積重ねられ、踏み板2の傾斜が
作られると踏み板2のアール7ないしはその中心8もし
くは踏み板2の円弧状の支持面6は踏み板2の足28に
よって形成された支点9を中心にして回転する。本発明
の基本的な効果は、円弧状の支承面のアール7が下側構
造部材3のアール12に等しいが、後者に対して単に円
弧部分を成しているにすぎず、したがって下側構造部材
3の円弧長Lは下側構造部材3の円弧長L′よりも小さ
いことにある。これは、アール終端14における最深点
13が端面21の領域内の下縁22よりも高位置にある
ことによって達成される。
3つの下側構造部材3が積重ねられ、踏み板2の傾斜が
作られると踏み板2のアール7ないしはその中心8もし
くは踏み板2の円弧状の支持面6は踏み板2の足28に
よって形成された支点9を中心にして回転する。本発明
の基本的な効果は、円弧状の支承面のアール7が下側構
造部材3のアール12に等しいが、後者に対して単に円
弧部分を成しているにすぎず、したがって下側構造部材
3の円弧長Lは下側構造部材3の円弧長L′よりも小さ
いことにある。これは、アール終端14における最深点
13が端面21の領域内の下縁22よりも高位置にある
ことによって達成される。
【0022】これによって重なった際に踏み板2と下側
構造部材3との間では点接触ではなく、支承面5は常に
下側構造部材3の支持面6に形状接続により接触する。
構造部材3との間では点接触ではなく、支承面5は常に
下側構造部材3の支持面6に形状接続により接触する。
【0023】既述のように本発明による床フィットネス
装置1は上側の踏み板2と有利には複数の下側構造部材
3とを備えている。下側構造部材3を踏み板2の下に配
置することによって可変の踏み高さを得ることができ
る。これはそれぞれ各トレーニングに対して調整され
る。そのためには上側の踏み板2が支承面5を有してお
り、支承面は側壁4内に形成されている。この支承面5
は下側構造部材3の支持面6に等しい。下側構造部材3
も互いにこれらの支持面6と関連しており、したがって
これらは保持確実に上下に積重ねられる。上側の下側構
造部材3と踏み板2との間、すなわち支承面5と支持面
6との間に円弧の経過およびアール区間に関して一致が
見られない場合には図2に符号Pで示されているように
単に点接触が得られるにすぎない。その結果利用者が踏
み板2に矢印Qの方向に、ほぼ踏み板の端面に対して負
荷をかけすぎると、踏み板は支点Pを去り、かつ点Pの
対向位置の支点を探そうとして傾倒運動を行う。その結
果は由々しい転倒となろう。
装置1は上側の踏み板2と有利には複数の下側構造部材
3とを備えている。下側構造部材3を踏み板2の下に配
置することによって可変の踏み高さを得ることができ
る。これはそれぞれ各トレーニングに対して調整され
る。そのためには上側の踏み板2が支承面5を有してお
り、支承面は側壁4内に形成されている。この支承面5
は下側構造部材3の支持面6に等しい。下側構造部材3
も互いにこれらの支持面6と関連しており、したがって
これらは保持確実に上下に積重ねられる。上側の下側構
造部材3と踏み板2との間、すなわち支承面5と支持面
6との間に円弧の経過およびアール区間に関して一致が
見られない場合には図2に符号Pで示されているように
単に点接触が得られるにすぎない。その結果利用者が踏
み板2に矢印Qの方向に、ほぼ踏み板の端面に対して負
荷をかけすぎると、踏み板は支点Pを去り、かつ点Pの
対向位置の支点を探そうとして傾倒運動を行う。その結
果は由々しい転倒となろう。
【0024】同じ結果は、側壁4がアール終端14の後
で踏み面23に平行に続いている場合に得られる。この
状態が図3に示されている。
で踏み面23に平行に続いている場合に得られる。この
状態が図3に示されている。
【0025】この場合にはすなわち下縁24が下側構造
部材3の支持肩17上に載り、やはり点接触Pを形成す
る。
部材3の支持肩17上に載り、やはり点接触Pを形成す
る。
【0026】ところが本発明によれば上側の踏み面2の
円弧状の支承面5は下側構造部材3のアール12と同一
のアール7を有しているが、下側構造部材3の円弧長
L′よりも小さな円弧長Lを有する円弧部分として構成
されるように配慮されている。アール7並びにその中心
8が各傾斜において同一の最外側の支点9を中心にして
円軌跡10を描くことによって上側の踏み板2の円弧状
に切欠かれた支承面5のアール7は複数の下側構造部材
3によって達成されるほぼ任意の傾斜で形状接続によっ
て傾倒しないようにその都度最上側の下側構造部材3内
で保持され、かつ円弧状の支承面5のアール終端14に
側壁4の最深点が1つだけ存在していることによって踏
み板2の円弧状支承面5の円弧長Lすべてが下側構造部
材3の支持面6上に形状接続によって保持される。この
最深点13は各傾斜において下側構造部材3の支持肩1
7から距離を有している。下側構造部材3と踏み板2と
の間の軸方向固定としては下側構造部材3の支持面6上
へ持上げられた隆起部15が使用されており、隆起部は
下側構造部材の端面16から距離をおいていて、しかも
踏み板2の側壁4の背後で踏み板の下内側へ位置してい
る。
円弧状の支承面5は下側構造部材3のアール12と同一
のアール7を有しているが、下側構造部材3の円弧長
L′よりも小さな円弧長Lを有する円弧部分として構成
されるように配慮されている。アール7並びにその中心
8が各傾斜において同一の最外側の支点9を中心にして
円軌跡10を描くことによって上側の踏み板2の円弧状
に切欠かれた支承面5のアール7は複数の下側構造部材
3によって達成されるほぼ任意の傾斜で形状接続によっ
て傾倒しないようにその都度最上側の下側構造部材3内
で保持され、かつ円弧状の支承面5のアール終端14に
側壁4の最深点が1つだけ存在していることによって踏
み板2の円弧状支承面5の円弧長Lすべてが下側構造部
材3の支持面6上に形状接続によって保持される。この
最深点13は各傾斜において下側構造部材3の支持肩1
7から距離を有している。下側構造部材3と踏み板2と
の間の軸方向固定としては下側構造部材3の支持面6上
へ持上げられた隆起部15が使用されており、隆起部は
下側構造部材の端面16から距離をおいていて、しかも
踏み板2の側壁4の背後で踏み板の下内側へ位置してい
る。
【0027】図7から10に示された本発明による床フ
ィットネス装置は公知の方形の箱形の踏み板1′と下側
構造部材2′とを備えている。踏み板1′の下面は端面
の領域で下方ヘ延長せしめられているかまたは引き下げ
られている。この延長部4′がスタンド面を成す。下面
の中央部分6′は高位置にある。スタンド面4′の下に
別の下側構造部材2′を配置することができる。踏み板
1′は円弧状の切欠5′で支承される。下側構造部材
2′の配置如何により踏み板の状態は水平かまたは傾斜
する。踏み板1′の外面3′には凹部7′,9′が存在
している。凹部7′内には無端のエキスパンダバンドを
固定するためのフック状の 受容部8′が配置されてい
る。図10にはエキスパンダバンドをクリップ留め具で
固定するのに好適な凹部9′が示されている。これらは
前方領域にクリップ留め具を固定するための、横断面を
狭める隆起部10′を有している。
ィットネス装置は公知の方形の箱形の踏み板1′と下側
構造部材2′とを備えている。踏み板1′の下面は端面
の領域で下方ヘ延長せしめられているかまたは引き下げ
られている。この延長部4′がスタンド面を成す。下面
の中央部分6′は高位置にある。スタンド面4′の下に
別の下側構造部材2′を配置することができる。踏み板
1′は円弧状の切欠5′で支承される。下側構造部材
2′の配置如何により踏み板の状態は水平かまたは傾斜
する。踏み板1′の外面3′には凹部7′,9′が存在
している。凹部7′内には無端のエキスパンダバンドを
固定するためのフック状の 受容部8′が配置されてい
る。図10にはエキスパンダバンドをクリップ留め具で
固定するのに好適な凹部9′が示されている。これらは
前方領域にクリップ留め具を固定するための、横断面を
狭める隆起部10′を有している。
【0028】エキスパンダバンドのためにはここに挙げ
られた固定方法以外にさらに技術的に公知のホルダおよ
び留め具がある。
られた固定方法以外にさらに技術的に公知のホルダおよ
び留め具がある。
【図1】本発明の床フィットネス装置の図である。
【図2】本発明によらない床フィットネス装置の例の部
分図である。
分図である。
【図3】本発明によらない床フィットネス装置の別の例
の部分図である。
の部分図である。
【図4】下側構造部材を配置した本発明の床フィットネ
ス装置の図である。
ス装置の図である。
【図5】下側構造部材を配置した本発明の床フィットネ
ス装置の支承面の領域の拡大図である。
ス装置の支承面の領域の拡大図である。
【図6】図5のA−A線に沿った断面図である。
【図7】下側構造部材が設けられていない踏み板の図で
ある。
ある。
【図8】下側構造部材1つを備えた踏み板の図である。
【図9】フック固定部の部分図である。
【図10】クリップ固定部の部分図である。
1 床フィットネス装置、 2 踏み板、 3 下側構
造部材、 4 側壁、5 支承面、 6 支持面、
7,12 アール、 8 中心、 9 支点、10 円
軌跡、 13 最深点、 14 アール終端、 15
隆起部、 16 端面、 17 支持肩
造部材、 4 側壁、5 支承面、 6 支持面、
7,12 アール、 8 中心、 9 支点、10 円
軌跡、 13 最深点、 14 アール終端、 15
隆起部、 16 端面、 17 支持肩
Claims (10)
- 【請求項1】 可変の踏み高さを有する傾倒防止式の床
フィットネス装置であって、上側の踏み板と少なくとも
1つの下側構造部材とを備えており、上側の踏み板が長
手側の両端部において円弧状に切欠かれた支承面を有し
ており、支承面が下側構造部材の支持面と一緒にその都
度形状接続による支承ユニットを形成している形式のも
のにおいて、円弧状の支承面(5)が支持面(6)の円
弧部分として構成されており、該円弧部分が下側構造部
材(3)の支持面(6)のアール(12)に等しいアー
ル(7)を有しているが、下側構造部材(3)の円弧長
L′よりも小さな円弧長Lを有しており、上側の踏み板
(2)の円弧状に切欠かれた支承面(5)のアール
(7)が、該アール(7)並びにその中心(8)が各傾
斜で等しい、最外側の支点(9)を中心にして円軌跡
(10)を描くことによって複数の下側構造部材(3)
によって得られるほぼ任意の傾斜において形状接続によ
って傾倒しないようにその都度最上側の下側構造部材
(3)内へ係合しており、かつアール終端(14)に円
弧状の支承面(5)の長手側(4)の最深点(13)が
1つだけ存在していることによって踏み板(2)の円弧
状の支持面(5)の円弧長L全体が下側構造部材(3)
の支承面(6)上に保持されており、最深点が各傾斜に
おいて下側構造部材(3)の支持肩(17)から距離を
おいており、かつ下側構造部材(3)と踏み板(2)と
の間の軸方向固定として下側構造部材(3)の支持面よ
りも高くなった隆起部(15)が存在しており、隆起部
が下側構造部材の端面(16)から距離を有しており、
かつ踏み板(2)の長手側(4)の背後で踏み板下内側
へ位置していることを特徴とする、床フィットネス装
置。 - 【請求項2】 高くなった隆起部(15)の、下側構造
部材(3)の端面(16)からの距離がほぼ踏み板
(2)の肉厚に等しい、請求項1記載の床フィットネス
装置。 - 【請求項3】 下側構造部材(3)の高くなった隆起部
(15)がその端面(18)にストッパリブ(19)を
有している、請求項2記載の床フィットネス装置。 - 【請求項4】 踏み板(2)が内面のアール終端にリブ
(20)を有している、請求項1記載の床フィットネス
装置。 - 【請求項5】 踏み板(2)の円弧状の支承面(5)の
アール(7)が端面(21)の領域において長手側
(4)のアール終端(14)よりも下まで延びており、
そのために端面(21)の領域における長手側(4)の
下縁(22)とアール終端(14)における長手側
(4)の最深点(13)との間に距離が形成されてい
る、請求項4記載の床フィットネス装置。 - 【請求項6】 長手側(4)のその他の部分が最深点
(13)の上方に設けられている、請求項1から5まで
のいずれか1項記載の床フィットネス装置。 - 【請求項7】 可変の踏み高さを有する床フィットネス
装置であって、上側の踏み板と高さおよび(または)傾
斜を設けるための複数の下側構造部材とを備えた形式の
ものにおいて、踏み板(1′)の端面領域が下方へ延長
せしめられたスタンド面(4′)を有していることを特
徴とする、床フィットネス装置。 - 【請求項8】 延長せしめられたスタンド面(4′)と
結合されてその下面が円弧状の支承面(5′)を有して
おり、支承面が下側構造部材(2′)と一緒にその都度
形状接続による支承ユニットを形成している、請求項7
記載の床フィットネス装置。 - 【請求項9】 踏み板(1′)の外面(3′)に凹部
(7′)が存在しており、凹部内に各1つのフック様の
固定部材(8′)が配置されている、請求項8記載の床
フィットネス装置。 - 【請求項10】 踏み板(1′)の外面(3′)に凹部
(9′)が存在しており、その横断面が前方の領域にお
いて隆起部(10′)によって狭められている、請求項
8記載の床フィットネス装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE9214342U DE9214342U1 (de) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | Kippsicheres Bodenfitnessgerät mit variablen Tritthöhen |
| DE9214342.3 | 1992-10-23 | ||
| DE9214341U DE9214341U1 (de) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | Boden-Fitnessgerät mit verlängerter Aufstandsfläche |
| DE9214341.5 | 1992-10-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339545A true JPH06339545A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=25960054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5266484A Pending JPH06339545A (ja) | 1992-10-23 | 1993-10-25 | 可変の踏み高さを有する床フィットネス装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06339545A (ja) |
| KR (1) | KR0158220B1 (ja) |
| CN (1) | CN1098656A (ja) |
| AR (1) | AR248355A1 (ja) |
| BR (1) | BR9304336A (ja) |
| CA (1) | CA2109052C (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200445958Y1 (ko) * | 2009-03-09 | 2009-09-14 | 김기수 | 다목적 운동기구 |
-
1993
- 1993-10-22 AR AR93326354A patent/AR248355A1/es active
- 1993-10-22 CA CA002109052A patent/CA2109052C/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-10-22 BR BR9304336A patent/BR9304336A/pt not_active IP Right Cessation
- 1993-10-23 KR KR1019930022261A patent/KR0158220B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1993-10-23 CN CN93120238A patent/CN1098656A/zh active Pending
- 1993-10-25 JP JP5266484A patent/JPH06339545A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1098656A (zh) | 1995-02-15 |
| CA2109052C (en) | 1999-04-13 |
| AR248355A1 (es) | 1995-08-18 |
| CA2109052A1 (en) | 1994-04-24 |
| KR0158220B1 (ko) | 1999-01-15 |
| BR9304336A (pt) | 1994-04-26 |
| KR940008715A (ko) | 1994-05-16 |
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