JPH06339580A - 動作玩具 - Google Patents

動作玩具

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JPH06339580A
JPH06339580A JP15302293A JP15302293A JPH06339580A JP H06339580 A JPH06339580 A JP H06339580A JP 15302293 A JP15302293 A JP 15302293A JP 15302293 A JP15302293 A JP 15302293A JP H06339580 A JPH06339580 A JP H06339580A
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gears
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toy
spur
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Hiroshi Kobayashi
弘志 小林
Hiroyuki Matsukawa
弘之 松川
Masao Ohata
正男 大畑
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走行に意外性のある面白い変化をもたせるこ
とができ、また、腕部も奇抜で変化のある動きを得るこ
とを可能にする。 【構成】 玩具本体1には駆動輪10を駆動するクラウ
ン歯車30と平歯車8、13とピニオン33から成る駆
動機構と、腕部6を動作させるクラウン歯車30と平歯
車8、32とから成る動作機構と、これら機構に選択的
に連係する平歯車(選択歯車)35、36とが設けら
れ、上記平歯車(選択歯車)35、36は玩具本体1の
外部から着脱自在な位置決め部材43により上記二つの
機構のそれぞれの一つの歯車8、13に選択的に連係可
能に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は玩具本体に設けた駆動輪
を駆動させる駆動機構と、腕部、脚部等を動作させる動
作機構とに選択的に連係させることができる選択歯車の
選択操作を上記玩具本体の外部から行なうことができる
動作玩具に関する。
【0002】
【従来技術】従来、駆動モ−タの駆動力を駆動機構を介
して駆動輪に伝達させて走行する動作玩具、或いは動作
機構を介して腕部や脚部を動作させる動作玩具としては
各種のものが考案され知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の動作玩具はその動きが単純で面白味に欠け、すぐに飽
きられてしまう嫌いがあった。
【0004】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、特に走行に意外性のある面白い変化をもたせること
ができるとともに、腕部も奇抜で変化のある動きを得る
ことができる、新しい発想のもとに成された動作玩具を
提案することをその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明に係る動作玩具は、下記要件を備
えることを特徴とする。 (イ)玩具本体には駆動輪を駆動する駆動機構と、腕
部、脚部等を動作させる動作機構と、これら機構に選択
的に連係する選択歯車とが設けられていること (ロ)上記玩具本体に設けた選択歯車は、玩具本体の外
部から着脱自在な位置決め部材により上記二つの機構に
選択的に連係保持させることが可能に形成されているこ
【0006】
【発明の作用、効果】上記構成のように、本発明に係る
動作玩具によれば、玩具本体の外部から着脱自在な位置
決め部材により上記玩具本体内の選択歯車を駆動機構と
動作機構とに選択的に連係させることができる。これに
よって、玩具本体を駆動輪を介して変化のある走行を行
なわせたり、或は該玩具本体に設けた腕部、脚部等に奇
抜な動作を行なわせたりして遊びを楽しむことができ
る。また、位置決め部材は取り外すことができるので、
遊びに際して邪魔にならない。
【0007】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施態様の一例
について説明する。
【0008】図において、符号Aは本発明に係る動作玩
具を示し、該動作玩具Aはロボットの形態を有する玩具
本体1と、ワイヤ−リモコン装置2と、位置決め部材4
3、43とによって構成されている。
【0009】図1、図3及び図4に示すように玩具本体
1は胸部3と脚部4、4とが一体に連続して形成された
胴体部5を有するとともに、該胴体部5の上部両側には
垂直方向にそれぞれ単独に回動可能に軸支された腕部
6、6が設けられている。そして、上記腕部6、6の支
軸7、7の先端は上記胴体部5内に位置されるととも
に、平歯車8、8が固定されている。また、上記胴体部
5の中央部両側にはベルト車9、9がそれぞれ単独に回
動可能に軸支される一方、下部両側には駆動輪10、1
0がそれぞれ単独に回動可能に軸支されている。そし
て、上記ベルト車9、9と駆動輪10、10とにはベル
ト11、11が掛け回されている。
【0010】上記ベルト車9、9の支軸12、12の先
端は胴体部5内に位置されるとともに、平歯車13、1
3が固定されている。また、上記胴体部5の裏側下部に
は玩具本体1が走行時に後方への転倒を防止するための
側面視略L字状を有する支え部材14が突出形成されて
いる。
【0011】胸部3の表面中央には該胸部3内に配置さ
れた可動部材16の先端が突出されているとともに、上
記可動部材16の先端はその後部に配設した弾性部材1
7によって突出方向に常に付勢されている。そして、該
可動部材16の先端は外部から押圧されることによって
弾性部材17の弾発力に抗して胸部3内に没入される。
また、上記可動部材16の略中央の長手方向には細長の
貫通孔18が形成されている。
【0012】図7に示すように胴体部5の上部中央には
頭部20が飛び出し可能に保持されるとともに、上記頭
部20の下部中央には棒部材21が垂設されいる。そし
て、上記棒部材21は上記可動部材16の貫通孔18内
を貫通しており、且つ該棒部材21の略中央の一側に形
成した凹部22は上記貫通孔18の縁部に係止するよう
に形成されている。
【0013】次に、胴体部5内の中央部には駆動モ−タ
24が配設されるとともに、該駆動モ−タ24の下部に
は電源電池25が交換可能に納められている。また、上
記胴体部5の底部中央にはメインスイッチ26が、胴体
部5内の上部には板状を有するサブスイッチ27がそれ
ぞれ設けられている。そして、上記駆動モ−タ24と電
源電池25とメインスイッチ26とサブスイッチ27と
は電気的に接続されている。
【0014】また、上記サブスイッチ27は弾性部材2
8によって常に開放方向に付勢されるとともに、通常は
胴体部5に着脱可能に設けられている頭部20を該胴体
部5に取着時にその下部に設けた棒部材21の先端によ
って押圧されて閉成状態が保持されるように形成されて
いる。そして、上記サブスイッチ27は胸部3から突出
されている可動部材16の先端が押圧されることにより
その後部に設けられた弾性部材17の弾発力に抗して上
記可動部材16の先端が上記胸部3内に没入する。この
ときに、可動部材16に設けた貫通孔18の縁部に係止
している頭部20の下部に垂設された棒部材21の凹部
22の箇所の係止状態が解除され、上記サブスイッチ2
7が弾性部材28の弾発力によって上方に開放される。
【0015】上記サブスイッチ27はその開放と相俟っ
て頭部20の下部に垂設されている棒部材21を上記サ
ブスイッチ27によって上方に押し上げるように形成さ
れているため、上記頭部20は胴体部5から飛び上がっ
て離脱される。
【0016】胴体部5内には腕部6、6を別々に動作さ
せる動作機構と、駆動輪10、10を別々に駆動させる
駆動機構と、これらの機構に選択的に連係する選択歯車
とが設けられている。すなわち、動作機構は駆動モ−タ
24の出力軸に固定されている歯車29に噛合いされて
いるクラウン歯車30と該歯車30と同軸31に所定間
隔をもって固定された平歯車32、32と上記腕部6、
6の支軸7、7に固定された平歯車8、8とによって構
成されている。また、駆動機構は駆動モ−タ24の出力
軸に噛合いされているクラウン歯車30と該歯車30と
同軸31で且つ上記平歯車32、32の外側面に固定さ
れたピニオン33、33と上記ベルト車9、9の支軸1
2、12に固定された平歯車13、13とによって構成
されている。さらに、選択歯車は上記動作機構の平歯車
32、32と常に噛み合いされるとともに、上記腕部
6、6の別個の支軸7、7に固定された平歯車8、8と
は噛脱可能に設けられた平歯車35、35と、上記駆動
機構のピニオン33、33と常に噛み合いされるととも
に、上記ベルト車9、9の別個の支軸12、12に固定
された平歯車13、13とは噛脱可能に設けられた平歯
車36、36とから構成されている。
【0017】選択歯車を構成する上記平歯車35、36
及び35、36は上記クラウン歯車30の支軸31の両
端寄りに遊嵌された回転円板40、40の内側面に軸支
されている。すなわち、平歯車35、35は回転円板4
0、40の外周に連続して突出形成された突出面40
a、40aに軸支されるとともに、平歯車36、36は
上記回転円板40、40の中心と外周との略中間位置に
軸支されている。また、回転円板40、40の外側面中
央には平歯車41、41が固定されるとともに、上記平
歯車41、41は図6に示すように胴体部5の両側に設
けた開口部38、38からその一部が露出されている。
さらに、平歯車41、41の外側面の中央には胴体部5
の側部から回転円板40、40を回転させ上記回転円板
40、40に軸支された選択歯車を構成する平歯車3
5、36及び35、36を腕部6、6の別個の支軸7、
7に固定された動作機構の一つの歯車を形成する平歯車
8、8又は歯車ベルト車9、9の別個の支軸12、12
に固定された駆動機構の一つの歯車を形成する平歯車1
3、13に選択的に噛み合わせ保持させるための位置決
め部材43、43を嵌合させる嵌合凹部44、44が設
けられている。
【0018】上記選択歯車を構成する平歯車35、36
及び35、36が軸支される回転円板40、40は弾性
部材45、45によって常に一定の位置が保たれるよう
に形成されるとともに、通常は上記平歯車35、35と
腕部6、6の支軸7、7に固定された平歯車8、8とは
噛み合いされている状態ではなく、また、上記平歯車3
6、36とベルト車9の支軸12、12に固定された平
歯車13、13とは上記同様に噛み合いされている状態
ではない。これによって、メインスイッチ26がオンさ
れ駆動モ−タ24が作動制御されてもその駆動力は最初
は腕部6、6又は駆動輪10、10には伝達されること
はない。
【0019】次に、胴体部5の両側に着脱自在に設けら
れるとともに、該胴体部5に取着された腕部6、6を別
個に動作させる動作機構と、駆動輪10、10を別個に
駆動させる駆動機構とに選択的に連係する選択歯車3
5、35及び36、36の選択操作を行なう二つのワイ
ヤ−リモコン装置2、2について説明する。ただし、上
記二つのワイヤ−リモコン装置2、2は同じ構成を有す
るものであるから、ここではその一つの装置について説
明する。すなわち、ワイヤ−リモコン装置2はワイヤ−
50と、該ワイヤ−50の一端に設けられた把手部51
と、他端に設けられた平歯車52とから構成されてい
る。
【0020】把手部51は支持部材53の前部からその
内部に没入可能にその下部が該支持部材に53に支軸5
4によって軸支されるとともに、上方の取着部55には
ワイヤ−50の一端が取着されている。また、平歯車5
2は基部材56aと該基部材56aの上部に設けられた
押え部材56bとから構成された細長い支持部材56に
よってその支軸57が支持されるとともに、上記平歯車
52の一部は押え部材56a側の外部から露出されてい
る。
【0021】支持部材56によって支持されている平歯
車52の裏面中央には筒部材60が固定されるととも
に、上記筒部材60は図9に示すように上記支持部材5
6を構成する基部材56aの表面略中央に設けた凹部6
1に遊嵌されている。そして、上記筒部材60の外周面
にはワイヤ−50の他端が捲装され且つその先端は上記
外周面に固定されている。また、筒部材60の内部には
環状の弾性部材62が納められており、該弾性部材62
の一端は上記筒部材60の縦方向に設けたスリット63
に嵌合されるとともに、他端は上記凹部61の内周面下
部に設けた嵌合長細孔64に挿嵌されている。これによ
って、ワイヤ−50が引っ張られることによって回転す
る平歯車52は上記ワイヤ−50を緩めることにより弾
性部材62の巻戻り力によって復帰方向に回転する。上
記ワイヤ−リモコン装置2のワイヤ−50は樹脂、ゴム
等の軟質部材47によって被覆されている。
【0022】次に、ワイヤ−リモコン装置2は支持部材
56を構成する押え部材56bの先端近傍に設けた係合
片65を胴体部5の両側背部よりに設けた嵌合部15に
挿嵌することによって上記胴体部5に簡単に取着するこ
とができる。このときに、上記支持部材56に支持され
た平歯車52と上記胴体部5内に設けた選択歯車を構成
する平歯車35、36が軸支された回転円板40の外側
面中央に固定された平歯車41とが噛み合いされ、上記
ワイヤ−リモコン装置2によって回転円板40を回転さ
せ選択歯車を腕部6を動作させる動作機構と駆動輪10
を駆動させる駆動機構とに選択的に連係させることがで
きる。
【0023】動作玩具Aは上述のように構成されている
ので、その使用にあたっては、まず、ロボットの形態を
有する玩具本体1の胴体部5の両側に設けた嵌合部1
5、15にワイヤ−リモコン装置2、2を取着した状態
において、メインスイッチ26をオンすることにより駆
動モ−タ24が作動制御されるとともに、これに連係さ
れているクラウン歯車30と平歯車32、32とピニオ
ン33、33とが同時に回転する。この状態でワイヤ−
リモコン装置2、2の把手部51、51を握締めること
によってワイヤ−50が引っ張られ先端の支持部材56
に支持された平歯車52、52が回転する。
【0024】平歯車52、52は胴体部5内に設けた選
択歯車を構成する平歯車35、36及び35、36が軸
支された回転円板40、40の外側面中央に固定された
平歯車41、41に噛み合いされているので、該平歯車
41、41が回転するのと同時に上記回転円板40、4
0も回転する。そして、回転円板40、40が回転する
と上記回転円板40、40に軸支された平歯車36、3
6が移動してベルト車9、9の別個の支軸12、12に
固定された駆動機構の一つの歯車を形成する平歯車1
3、13に噛み合いするため、駆動モ−タ24の駆動力
は駆動機構を構成する上記各歯車30、30、32、3
2、33、33を介し別個に駆動する駆動輪10、10
に伝達され玩具本体1は走行する。
【0025】上記駆動状態において、把手部51、51
の握りを解除することによってワイヤ−50が緩むのと
相俟って平歯車52、52は弾性部材56、56の巻戻
り力によって復帰方向に回転しワイヤ−50、50を巻
き取るとともに、回転円板40、40は弾性部材45、
45の収縮力によって復帰方向に回転し上記平歯車3
6、36と平歯車13、13との噛み合い状態が解除さ
れ、駆動モ−タ24の駆動力は遮断され玩具本体1は走
行を停止する。また、どちらか一方の把手部51の握り
を解除すことによって他方の駆動輪10のみを駆動させ
て玩具本体1の方向を変化させる。
【0026】次に、玩具本体1が走行状態において、上
記ワイヤ−リモコン装置2、2の把手部51、51をさ
らに強く握締めることによってワイヤ−50がさらに引
っ張られ先端の支持部材56に支持された平歯車52、
52の回転角度が大きくなるのと同時に、回転円板4
0、40もさらに回転するため上記平歯車36、36と
上記平歯車13、13との噛合状態が解除されて駆動モ
−タ24の駆動力は遮断され、上記玩具本体1の走行は
停止される。
【0027】上記玩具本体1の走行停止と前後して回転
円板40、40に軸支された平歯車35、35は腕部
6、6の別個の支軸7、7に固定された動作機構の一つ
の歯車を形成する平歯車8、8に噛み合いするため、駆
動モ−タ24の駆動力は動作機構を構成する上記各歯車
30、30、32、32を介して腕部6、6の支軸の平
歯車8、8に別個に伝達され、上記腕部6、6は支軸
7、7を支点に回転する。勿論、把手部51、51の握
り方に変化を持たせることによって片方の腕部6のみの
回転、或は片方の駆動輪10の回転を可能にする。
【0028】また、玩具本体1の胴体部5の両側に設け
た嵌合部15、15に取着されているワイヤ−リモコン
装置2、2を取り外すとともに、上記胴体部5の外部両
側から選択歯車を構成する平歯車35、36及び35、
36が軸支された回転円板40、40の外側面中央に固
定された平歯車41、41の表面に設けた嵌合凹部4
4、44に位置決め部材43、43を嵌合させ、該位置
決め部材43、43を介して上記回転円板40、40の
回転させて上記平歯車35、36及び35、36を腕部
6、6の支軸7、7に設けた動作機構の一つの歯車を形
成する平歯車8、8又はベルト車9、9の支軸12、1
2に設けた駆動機構の一つの歯車を形成する平歯車1
3、13に選択的に噛合させることによって上記腕部
6、6を回転させたり、或は駆動輪10、10を回転さ
せて走行を可能にする。勿論、位置決め部材43、43
を介して上記回転円板40、40の回転を選択すること
で片方の腕部6、或は片方の駆動輪10のみの回転を可
能にする。
【0029】さらに、玩具本体1同士を対峙させて走行
させることもできるし、また、玩具本体1同士の腕部
6、6及び6、6を回転させるとともに、該腕部6、6
によってどちらか一方、或は両方の上記玩具本体1同士
の胸部3から突出されている可動部材16を押圧するこ
とで、該可動部材16は弾性に抗して上記胸部3内に没
入するため、上記可動部材16の貫通孔18の縁部に係
止されている頭部20の下部に垂設されている棒部材2
1の凹部22の係止状態が解除され、上記棒部材21に
よって押圧されているサブスイッチ27が弾性部材28
の弾発力によって開放され駆動モ−タ24の作動回路が
オフされ、上記玩具本体1の走行、或は腕部6、6の回
転は停止される。これと相俟って上記頭部20は飛び上
がって胴体部5から離脱する。
【0030】上述のように動作玩具Aによれば、選択歯
車35、36及び35、36を駆動機構の一つの歯車1
3、13と動作機構の一つの歯車8、8とに選択的に連
係させ、ロボット形態の玩具本体1を駆動輪10、10
を駆動させて走行させたり、該駆動輪10一方を停止さ
せてその途中で方向転換させたり、或は上記玩具本体1
に設けた腕部6、6を回転させたりして面白い遊びを楽
しむことができる。
【0031】また、ワイヤ−リモコン装置2、2を取り
外すとともに、胴体部5の両側から選択歯車を構成する
平歯車35、36及び35、36が軸支された回転円板
40、40の外側面中央に固定された平歯車41、41
の表面に設けた嵌合凹部44、44に位置決め部材4
3、43を嵌合させ、該位置決め部材43、43を介し
て上記回転円板40、40を回転させて上記選択歯車を
駆動機構の歯車30、32、33と動作機構の歯車3
0、32とに選択的に噛合させることで、上記と同様の
走行、腕部6、6の回動等の遊びを楽しむことができ
る。
【0032】さらに、玩具本体1同士の胸部3、3から
突出されている可動部材16、16の先端が、回動して
いる腕部6、6によって押圧され上記胸部3内に没入す
ることで、上記可動部材16の貫通孔18の縁部に係止
されている頭部20、20の下部に垂設されている棒部
材21の凹部22の係止状態を解除し、如何に早く胴体
部5に取着されている頭部20を弾性部材28の弾発力
によって飛び上がらせて離脱させるかを競うゲ−ム遊び
を楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る動作玩具において、玩具本体の内
部構造を正面から見た状態の説明図である。
【図2】上記玩具本体の内部構造を側面から見た状態の
説明図である。
【図3】上記玩具本体を表側から見た状態の斜視図であ
る。
【図4】上記玩具本体を裏側から見た状態の斜視図であ
る。
【図5】ワイヤ−リモコン装置の斜視図である。
【図6】上記ワイヤ−リモコン装置と玩具本体との取着
関係を示す説明図である。
【図7】胸部に設けた可動部材と頭部とサブスイッチと
の係止関係を示す説明図である。
【図8】上記ワイヤ−リモコン装置の先端に設けられた
平歯車の分解説明図である。
【図9】図8に示す装置の組み立てた状態を示す断面説
明図である。
【符号の説明】
A 動作玩具 1 玩具本体 2 ワイヤ−リモコン装置 6 腕部 10 駆動輪 35 平歯車(選択歯車) 36 平歯車(選択歯車)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A63H 30/02 A 31/08 B 31/10 (72)発明者 松川 弘之 東京都葛飾区青戸4丁目19番16号 株式会 社タカラ内 (72)発明者 大畑 正男 千葉県松戸市五番六実132−1 藤木コー ポ203

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記要件を備えることを特徴とする動作
    玩具。 (イ)玩具本体には駆動輪を駆動する駆動機構と、腕
    部、脚部等を動作させる動作機構と、これら機構に選択
    的に連係する選択歯車とが設けられていること (ロ)上記玩具本体に設けた選択歯車は、玩具本体の外
    部から着脱自在な位置決め部材により上記二つの機構に
    選択的に連係保持させることが可能に形成されているこ
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