JPH06339660A - 箸等の細棒状体の立て掛け収納装置 - Google Patents
箸等の細棒状体の立て掛け収納装置Info
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- JPH06339660A JPH06339660A JP16128891A JP16128891A JPH06339660A JP H06339660 A JPH06339660 A JP H06339660A JP 16128891 A JP16128891 A JP 16128891A JP 16128891 A JP16128891 A JP 16128891A JP H06339660 A JPH06339660 A JP H06339660A
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】塗装後の多数本の細棒状体Aを効率良く、支持
体10に立設する。 【構成】 先端より根元部側が大径に形成された箸素材
等の細棒状体Aを多数本立設するように、支持体10の
上面側に一定間隔で少なくとも列状に凹所81を形成す
る。各凹所81の縦軸線84を、その凹所81の並ぶ列
方向に沿って鉛直より適宜傾斜するように設定する。こ
れにより、凹所81に差し込んだ細棒状体Aの先端側の
傾き、ふらつき範囲を限定できるから、凹所81の設置
間隔を狭くできる。
体10に立設する。 【構成】 先端より根元部側が大径に形成された箸素材
等の細棒状体Aを多数本立設するように、支持体10の
上面側に一定間隔で少なくとも列状に凹所81を形成す
る。各凹所81の縦軸線84を、その凹所81の並ぶ列
方向に沿って鉛直より適宜傾斜するように設定する。こ
れにより、凹所81に差し込んだ細棒状体Aの先端側の
傾き、ふらつき範囲を限定できるから、凹所81の設置
間隔を狭くできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、漆等の塗料にて塗装し
た後の箸等の細棒状体を立て掛けた状態で収納する装置
に関するものである。
た後の箸等の細棒状体を立て掛けた状態で収納する装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】竹製また
は木製の箸等の先端が細く根元部に行くに従って太くな
るような細棒状体の外周面に漆などの塗料を塗装する装
置として、本出願人は先に特公昭62−58791号公
報において、略水平状態の細棒状体の根元部を挟持する
挟持具の前方に、塗料タンクを前後往復移動するように
設け、該塗料タンクの前面に、略水平状態の細棒状体を
その先端から挿入し得る挿通孔付き可撓膜を張設し、こ
の塗料タンクを前記挟持具に向かって前後移動させて、
根元部を除いて細棒状体の周面に塗装することを提案し
た。
は木製の箸等の先端が細く根元部に行くに従って太くな
るような細棒状体の外周面に漆などの塗料を塗装する装
置として、本出願人は先に特公昭62−58791号公
報において、略水平状態の細棒状体の根元部を挟持する
挟持具の前方に、塗料タンクを前後往復移動するように
設け、該塗料タンクの前面に、略水平状態の細棒状体を
その先端から挿入し得る挿通孔付き可撓膜を張設し、こ
の塗料タンクを前記挟持具に向かって前後移動させて、
根元部を除いて細棒状体の周面に塗装することを提案し
た。
【0003】ところで、前記のようにして塗装後の細棒
状体を乾燥する等の作業を実行するとき、多数本の細棒
状体を簡単に取り扱ことのできる支持体等の治具が必要
となる。そこで、前記支持体に一定間隔で凹み形成した
軸線が垂直状態の凹所に、細棒状体の根元部を差し込ん
で、細棒状体の先端を上向きにして立設することが考え
られた。
状体を乾燥する等の作業を実行するとき、多数本の細棒
状体を簡単に取り扱ことのできる支持体等の治具が必要
となる。そこで、前記支持体に一定間隔で凹み形成した
軸線が垂直状態の凹所に、細棒状体の根元部を差し込ん
で、細棒状体の先端を上向きにして立設することが考え
られた。
【0004】そして、細棒状体の根元部(基端)の直径
に多少の太い細いの誤差があるし、根元部の断面が略四
角形のものや円形等種々ある。従って、前記各凹所に対
して細棒状体の根元部を容易に抜き差しできるようにす
るには、凹所の断面を、前記根元部の断面より大きくす
る必要があった。このように細棒状体の根元部に対して
断面に余裕のある凹所に形成して、各凹所に細棒状体の
根元部を差し込んで立設すると、細棒状体の先端側が垂
直線に対して傾くことになる。この場合、隣接する凹所
の間隔が狭いと、隣接する凹所に差し込んだ細棒状体の
先端同士が接触するおそれがあるから、従来の支持体で
は、前記凹所の形成間隔を広くしなければならず、支持
体の単位表面積に対する細棒状体の立設本数が少なくな
る。従って、例えば前記支持体を収容する乾燥室を大き
くしなければならないし、支持体が嵩張る等の問題があ
った。
に多少の太い細いの誤差があるし、根元部の断面が略四
角形のものや円形等種々ある。従って、前記各凹所に対
して細棒状体の根元部を容易に抜き差しできるようにす
るには、凹所の断面を、前記根元部の断面より大きくす
る必要があった。このように細棒状体の根元部に対して
断面に余裕のある凹所に形成して、各凹所に細棒状体の
根元部を差し込んで立設すると、細棒状体の先端側が垂
直線に対して傾くことになる。この場合、隣接する凹所
の間隔が狭いと、隣接する凹所に差し込んだ細棒状体の
先端同士が接触するおそれがあるから、従来の支持体で
は、前記凹所の形成間隔を広くしなければならず、支持
体の単位表面積に対する細棒状体の立設本数が少なくな
る。従って、例えば前記支持体を収容する乾燥室を大き
くしなければならないし、支持体が嵩張る等の問題があ
った。
【0005】本発明は、これらの技術的課題を解決する
ことを目的とするものである。
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】その目的達成のため、本
発明は、先端より基端側が大径に形成された箸素材等の
細棒状体を多数本立設するように、支持体の上面側に一
定間隔で少なくとも列状に凹所を形成して成る収納装置
において、前記各細棒状体の基端を下向きにして着脱自
在に嵌挿する各凹所を、その縦軸線がその凹所の並ぶ列
方向に沿って鉛直に対して適宜傾斜するように設けたも
のである。
発明は、先端より基端側が大径に形成された箸素材等の
細棒状体を多数本立設するように、支持体の上面側に一
定間隔で少なくとも列状に凹所を形成して成る収納装置
において、前記各細棒状体の基端を下向きにして着脱自
在に嵌挿する各凹所を、その縦軸線がその凹所の並ぶ列
方向に沿って鉛直に対して適宜傾斜するように設けたも
のである。
【0007】
【実施例】次に本発明を具体化した実施例について説明
すると、図1は塗装装置1の平面図、図2は正面図であ
って、テーブル2の略中央部には、回転自在に立設した
縦軸3に左右長手の塗料タンク4を取付け、駆動モータ
5及び伝動機構を介して塗料タンク4を水平回転するよ
うに構成する。
すると、図1は塗装装置1の平面図、図2は正面図であ
って、テーブル2の略中央部には、回転自在に立設した
縦軸3に左右長手の塗料タンク4を取付け、駆動モータ
5及び伝動機構を介して塗料タンク4を水平回転するよ
うに構成する。
【0008】符号Aは竹製または木製等の箸素材等の細
棒状体で、先端が細く根元部に行くに従って順次直径が
太くなるように形成されている。上面開放状の細長の箱
体に形成した塗料タンク4の左右両端面には、ゴム製等
の可撓性を有する可撓膜6を備えた可撓膜セット7を着
脱自在に配設し、該可撓膜6の略中心部には、前記細棒
状体Aを先端から挿入できる挿通孔6a(細棒状体Aの
先端部の断面積よりもきわめて小さい孔)を穿設してあ
る。
棒状体で、先端が細く根元部に行くに従って順次直径が
太くなるように形成されている。上面開放状の細長の箱
体に形成した塗料タンク4の左右両端面には、ゴム製等
の可撓性を有する可撓膜6を備えた可撓膜セット7を着
脱自在に配設し、該可撓膜6の略中心部には、前記細棒
状体Aを先端から挿入できる挿通孔6a(細棒状体Aの
先端部の断面積よりもきわめて小さい孔)を穿設してあ
る。
【0009】前記テーブル2上には、前記塗料タンク4
を挟んで一方の箇所(図1の右側)に、長手軸線aを略
水平状となるように配設された前記細棒状体Aを塗料タ
ンク4に向かって押し込み供給する供給手段8を配設
し、塗料タンク4の他方の箇所(図1の左側)には塗装
後の細棒状体Aを塗料タンク4から引き抜いて、後述す
る支持体10に装着するための排出手段9を配設する。
を挟んで一方の箇所(図1の右側)に、長手軸線aを略
水平状となるように配設された前記細棒状体Aを塗料タ
ンク4に向かって押し込み供給する供給手段8を配設
し、塗料タンク4の他方の箇所(図1の左側)には塗装
後の細棒状体Aを塗料タンク4から引き抜いて、後述す
る支持体10に装着するための排出手段9を配設する。
【0010】次に図1、図2、図3に基づいて供給手段
8について詳述する。供給手段8はホッパ11から細棒
状体Aを一本づつ供給台15に供給する手段と、供給台
15上で細棒状体Aを横移動させる移動手段と、細棒状
体Aを塗料タンク4の端面の可撓膜6に向かって押し出
す手段とに大別できる。即ち、ホッパ11の挿入部11
aから多数の細棒状体Aを略水平状の姿勢で入れ、供給
用モータ13及びチエンコンベヤ12にて細棒状体Aを
一本づつ横並び状にて持ち上げ、溜部11bに落下させ
る。符号14は溜部11bに設けたリミットスイッチ等
のセンサーで、これにより溜部11bに20本〜30本
程度を溜めたことを感知すると、前記供給用モータ13
を停止させる。符号16は溜部11bの出口の下方に位
置する供給台15に向かって細棒状体Aを一本づつ供給
するためのフイーダで、溜部11bの出口下面を開閉す
る揺動機構16aと、該揺動機構16aに連動して出口
近傍の側方で一本の細棒状体Aの側面の押圧と押圧開放
とを繰り返す押圧部16bとからなる。前記フイーダ1
6の下方には供給台15の上面に落下した細棒状体Aを
横方向に移動させる強制移動機構17を空気圧等による
アクチェータ18に進退動作動するように構成し、供給
台15の上面に対して上向き出没動するストッパ19
(空気圧アクチェータ20で作動)の側面に細棒状体A
を一旦接当させた後、ストッパ19が没すると、細棒状
体Aを供給台15一側の規制壁15a近傍の凹溝箇所ま
で細棒状体Aを移動させる。
8について詳述する。供給手段8はホッパ11から細棒
状体Aを一本づつ供給台15に供給する手段と、供給台
15上で細棒状体Aを横移動させる移動手段と、細棒状
体Aを塗料タンク4の端面の可撓膜6に向かって押し出
す手段とに大別できる。即ち、ホッパ11の挿入部11
aから多数の細棒状体Aを略水平状の姿勢で入れ、供給
用モータ13及びチエンコンベヤ12にて細棒状体Aを
一本づつ横並び状にて持ち上げ、溜部11bに落下させ
る。符号14は溜部11bに設けたリミットスイッチ等
のセンサーで、これにより溜部11bに20本〜30本
程度を溜めたことを感知すると、前記供給用モータ13
を停止させる。符号16は溜部11bの出口の下方に位
置する供給台15に向かって細棒状体Aを一本づつ供給
するためのフイーダで、溜部11bの出口下面を開閉す
る揺動機構16aと、該揺動機構16aに連動して出口
近傍の側方で一本の細棒状体Aの側面の押圧と押圧開放
とを繰り返す押圧部16bとからなる。前記フイーダ1
6の下方には供給台15の上面に落下した細棒状体Aを
横方向に移動させる強制移動機構17を空気圧等による
アクチェータ18に進退動作動するように構成し、供給
台15の上面に対して上向き出没動するストッパ19
(空気圧アクチェータ20で作動)の側面に細棒状体A
を一旦接当させた後、ストッパ19が没すると、細棒状
体Aを供給台15一側の規制壁15a近傍の凹溝箇所ま
で細棒状体Aを移動させる。
【0011】この凹溝の長手方向は、後述の芯出し体2
5とにより細棒状体Aの長手軸線を、可撓膜6の挿通孔
6aと押圧体21とを結ぶ軸線と一致するようにセット
できるものである。符号21は、細棒状体Aの根元部に
接当して前記塗料タンク4方向に押し出す押圧体、符号
22は押圧体21を摺動自在に支持する上下一対のガイ
ド軸で、該両ガイド軸22は、一対のスタンド23,2
3に支持されている。押圧体21はエアシリンダ等の作
動アクチェータ24にて細棒状体Aの根元部の後側で上
下回動し、またアクチェータ55にて押圧体21を塗料
タンク4の前面に接近する方向と離れる方向とに前後動
するように構成されている。
5とにより細棒状体Aの長手軸線を、可撓膜6の挿通孔
6aと押圧体21とを結ぶ軸線と一致するようにセット
できるものである。符号21は、細棒状体Aの根元部に
接当して前記塗料タンク4方向に押し出す押圧体、符号
22は押圧体21を摺動自在に支持する上下一対のガイ
ド軸で、該両ガイド軸22は、一対のスタンド23,2
3に支持されている。押圧体21はエアシリンダ等の作
動アクチェータ24にて細棒状体Aの根元部の後側で上
下回動し、またアクチェータ55にて押圧体21を塗料
タンク4の前面に接近する方向と離れる方向とに前後動
するように構成されている。
【0012】前記供給台15と塗料タンク4の前面との
間には、前記細棒状体Aの先端部を略水平状態にて支持
するVノッチを設けた芯出し体25を、空気圧アクチェ
ータ26にて昇降動するように設けてあり、前記押圧体
21が塗料タンク4の前面に接近するときには芯出し体
25は下降する。なお、図1における符号26は細棒状
体Aの根元部の前記押圧体21に対する位置を揃えるた
めの調節手段で、供給台15に載置された細棒状体Aの
根元部を若干塗料タンク4方向に押圧する。
間には、前記細棒状体Aの先端部を略水平状態にて支持
するVノッチを設けた芯出し体25を、空気圧アクチェ
ータ26にて昇降動するように設けてあり、前記押圧体
21が塗料タンク4の前面に接近するときには芯出し体
25は下降する。なお、図1における符号26は細棒状
体Aの根元部の前記押圧体21に対する位置を揃えるた
めの調節手段で、供給台15に載置された細棒状体Aの
根元部を若干塗料タンク4方向に押圧する。
【0013】図4は可撓膜セット7の詳細を示す斜視図
で、表裏一対の挟持板27,28には大径の枠孔29を
穿設し、この枠孔29の略中心位置に可撓膜6の挿通孔
6aが位置するように可撓膜6を挟持する。このとき、
前記一対の挟持板27,28には互いに前記枠孔29の
中心対称位置に係合突起30と、該係合突起30が嵌合
する係合孔31とを設け、可撓膜6に穿設した貫通孔3
2を介して位置合わせし、可撓膜6が一対の挟持板2
7,28から位置ずれせずに強固に挟持されるように構
成する。このように構成すれば、可撓膜6を表裏一対の
挟持板27,28に対して着脱自在で、しかも可撓膜6
の交換作業も迅速にできるものである。
で、表裏一対の挟持板27,28には大径の枠孔29を
穿設し、この枠孔29の略中心位置に可撓膜6の挿通孔
6aが位置するように可撓膜6を挟持する。このとき、
前記一対の挟持板27,28には互いに前記枠孔29の
中心対称位置に係合突起30と、該係合突起30が嵌合
する係合孔31とを設け、可撓膜6に穿設した貫通孔3
2を介して位置合わせし、可撓膜6が一対の挟持板2
7,28から位置ずれせずに強固に挟持されるように構
成する。このように構成すれば、可撓膜6を表裏一対の
挟持板27,28に対して着脱自在で、しかも可撓膜6
の交換作業も迅速にできるものである。
【0014】挟持板27,28に対して可撓膜6の位置
ずれを防止する構成として、一方の挟持板及び介挿する
可撓膜6を平面視同形状に形成し、この両者が他方の挟
持板の4周囲側縁内に位置ずれしないように嵌合するよ
うな縁枠を突設しても良い。図5〜図7は塗料タンク4
に対する可撓膜セット7の装着構造を示し、前記縦軸3
が取付く長手の基台33の両端に大径孔34付のコ字状
の支持枠35,35を立設し、両支持枠35,35を補
強桟36,36にて連結し、断面略U字状の両端開放し
た樋状のトレイ37を前記両支持枠35,35間に密接
嵌挿し(この場合トレイ37の開放端との隙間にシール
材を介挿しても良く)いずれにしてもトレイ37内の液
状塗料が両支持枠35,35内面との隙間から漏れない
ように構成する。
ずれを防止する構成として、一方の挟持板及び介挿する
可撓膜6を平面視同形状に形成し、この両者が他方の挟
持板の4周囲側縁内に位置ずれしないように嵌合するよ
うな縁枠を突設しても良い。図5〜図7は塗料タンク4
に対する可撓膜セット7の装着構造を示し、前記縦軸3
が取付く長手の基台33の両端に大径孔34付のコ字状
の支持枠35,35を立設し、両支持枠35,35を補
強桟36,36にて連結し、断面略U字状の両端開放し
た樋状のトレイ37を前記両支持枠35,35間に密接
嵌挿し(この場合トレイ37の開放端との隙間にシール
材を介挿しても良く)いずれにしてもトレイ37内の液
状塗料が両支持枠35,35内面との隙間から漏れない
ように構成する。
【0015】符号38,38は前記各支持枠35の外面
側で可撓膜セット7を弾力的に抱持するための左右一対
の抱持体で、各抱持体38は平面視L字状に形成され、
抱持体38におけるガイド片39が各支持枠35側面に
凹み形成したガイドレール40に摺動自在に嵌合し、ガ
イド片39と基台33から立設した支持片42との間に
装架した付勢ばね41の力にて前記可撓膜セット7を脱
落不能に抱持する。
側で可撓膜セット7を弾力的に抱持するための左右一対
の抱持体で、各抱持体38は平面視L字状に形成され、
抱持体38におけるガイド片39が各支持枠35側面に
凹み形成したガイドレール40に摺動自在に嵌合し、ガ
イド片39と基台33から立設した支持片42との間に
装架した付勢ばね41の力にて前記可撓膜セット7を脱
落不能に抱持する。
【0016】符号43は抱持体38に取り付くボール4
4式位置決め機構で、ばね付勢されたボール44が挟持
板27または28の表面に凹み形成した係合凹所45に
嵌合して、可撓膜セット7の上下位置を規制し、位置決
めする。符号46は前記ガイド片39がガイドレール4
0箇所から脱落しないようにするカバー体であり、ボル
ト47にて支持枠35の側面に着脱自在に装着してい
る。
4式位置決め機構で、ばね付勢されたボール44が挟持
板27または28の表面に凹み形成した係合凹所45に
嵌合して、可撓膜セット7の上下位置を規制し、位置決
めする。符号46は前記ガイド片39がガイドレール4
0箇所から脱落しないようにするカバー体であり、ボル
ト47にて支持枠35の側面に着脱自在に装着してい
る。
【0017】符号48は、前記排出手段9側の上方に設
けた可撓膜セット7の交換装置であって、可撓膜セット
7を多数枚収納したカセット49の後部に空気圧等のア
クチェータ50を設け、これにて可撓膜セット7を前部
ガイドレール51方向に押圧する。前部ガイドレール5
1の下方には可撓膜セット7が一セットづつ下向き移動
可能な供給孔52を穿設し、空気圧等のアクチェータ5
4を介してガイドレール51に沿って昇降動する押し体
53を設ける。
けた可撓膜セット7の交換装置であって、可撓膜セット
7を多数枚収納したカセット49の後部に空気圧等のア
クチェータ50を設け、これにて可撓膜セット7を前部
ガイドレール51方向に押圧する。前部ガイドレール5
1の下方には可撓膜セット7が一セットづつ下向き移動
可能な供給孔52を穿設し、空気圧等のアクチェータ5
4を介してガイドレール51に沿って昇降動する押し体
53を設ける。
【0018】この押し体53にてカセット49内の可撓
膜セット7を下向きに押し、その下方の塗料タンク4に
おける1端部の一対の抱持体38,38で弾力抱持され
ている可撓膜セット7の上面に押圧接当させつつ強制的
に下向きに押し出して、新旧の可撓膜セット7を入れ換
えるものである。なお、符号48aは前記取り替え手段
48を指示するためテーブル2から立設した支柱、符号
48bは下方に落ちる可撓膜セット7を適宜集積箱(図
示せず)の箇所に導くガイド筒である。
膜セット7を下向きに押し、その下方の塗料タンク4に
おける1端部の一対の抱持体38,38で弾力抱持され
ている可撓膜セット7の上面に押圧接当させつつ強制的
に下向きに押し出して、新旧の可撓膜セット7を入れ換
えるものである。なお、符号48aは前記取り替え手段
48を指示するためテーブル2から立設した支柱、符号
48bは下方に落ちる可撓膜セット7を適宜集積箱(図
示せず)の箇所に導くガイド筒である。
【0019】次に図1、図2及び図5に従って排出手段
9について説明すると、排出手段9は、大別して細棒状
体Aを塗料タンク4から略水平状態で引き抜くための引
き抜き機構56と、引き抜き機構56から細棒状体Aの
根元部を引き継いで持ち替えて略垂直にして支持体10
に立て掛ける姿勢変換機構58とから成る。この支持体
10は適宜手段にて、後述の凹所別の間隔で間次送りさ
れる。
9について説明すると、排出手段9は、大別して細棒状
体Aを塗料タンク4から略水平状態で引き抜くための引
き抜き機構56と、引き抜き機構56から細棒状体Aの
根元部を引き継いで持ち替えて略垂直にして支持体10
に立て掛ける姿勢変換機構58とから成る。この支持体
10は適宜手段にて、後述の凹所別の間隔で間次送りさ
れる。
【0020】引き抜き機構56は前記細棒状体Aを挿入
した塗料タンク4を平面視で180度回転した後、細棒
状体Aの根元部を左右から挟持する左右一対の挟持具5
9,59を備えた支持本体60と、該支持体60が取付
く無端チエン61を駆動する正逆回転する駆動モータ6
2とから成り、支持本体60はガイド軸63に沿って前
後移動自在に支持される。一対の挟持具59,59は空
気圧式ロータリアクチェータ64にてその先端側が広狭
往復動するように構成してある。姿勢変換機構58にお
ける同じく左右一対の挟持爪65,65はアーム67に
設けた空気圧式ロータリアクチェータ(図示せず)にて
その先端側が広狭往復動するように構成してあり、この
アーム67は支持ケース66に対して略90度上下回動
に設けられ、アーム67は支持ケース66内の図示しな
い空気圧式ロータリアクチェータにて回動する。支持ケ
ース67はテーブル2下に配設した往復駆動手段である
空気圧式のアクチェータ68にて前後往復移動する。
した塗料タンク4を平面視で180度回転した後、細棒
状体Aの根元部を左右から挟持する左右一対の挟持具5
9,59を備えた支持本体60と、該支持体60が取付
く無端チエン61を駆動する正逆回転する駆動モータ6
2とから成り、支持本体60はガイド軸63に沿って前
後移動自在に支持される。一対の挟持具59,59は空
気圧式ロータリアクチェータ64にてその先端側が広狭
往復動するように構成してある。姿勢変換機構58にお
ける同じく左右一対の挟持爪65,65はアーム67に
設けた空気圧式ロータリアクチェータ(図示せず)にて
その先端側が広狭往復動するように構成してあり、この
アーム67は支持ケース66に対して略90度上下回動
に設けられ、アーム67は支持ケース66内の図示しな
い空気圧式ロータリアクチェータにて回動する。支持ケ
ース67はテーブル2下に配設した往復駆動手段である
空気圧式のアクチェータ68にて前後往復移動する。
【0021】なお、符号69,70,71,72は、前
記供給手段8及び排出手段9を前後移動させる作動アク
チェータ55や駆動モータ62等の作動タイミングと塗
料タンク4の水平回動のタイミングとを自動的に実行す
るためのリミットスイッチ等のセンサーであり、テーブ
ル2等に設けたマイクロコンピュータ等の中央処理装置
73により以下の作動を制御するように構成する。
記供給手段8及び排出手段9を前後移動させる作動アク
チェータ55や駆動モータ62等の作動タイミングと塗
料タンク4の水平回動のタイミングとを自動的に実行す
るためのリミットスイッチ等のセンサーであり、テーブ
ル2等に設けたマイクロコンピュータ等の中央処理装置
73により以下の作動を制御するように構成する。
【0022】次にこの構成による装置の動き等の作用を
説明する。まず、図1及び図2に示すように、ホッパ1
から一本づつ落下させた細棒状体Aを供給台15上の規
制壁15aに沿わせ、細棒状体Aをその先端側が塗料タ
ンク4に近い側に来るようにしてセットし、次いで供給
台15の一端側から芯出し体25を上昇させ、細棒状体
Aの長手軸線が塗料タンク4の一方の端面の可撓膜セッ
ト7における挿通孔6aに向かうようにし、アクチェー
タ55のONにて押圧体21を矢印B方向に押し出し、
細棒状体Aをその先端から塗料タンク4前面の可撓膜6
における挿通孔6aに押し入れ、押圧体21が芯出し体
25に近づくと、当該芯出し体25を下降させ、細棒状
体Aの根元部が可撓膜6の外側に突出した状態までさら
に押圧体21を前進させる。その後押圧体21を停止
し、次いでC方向に後退させる。
説明する。まず、図1及び図2に示すように、ホッパ1
から一本づつ落下させた細棒状体Aを供給台15上の規
制壁15aに沿わせ、細棒状体Aをその先端側が塗料タ
ンク4に近い側に来るようにしてセットし、次いで供給
台15の一端側から芯出し体25を上昇させ、細棒状体
Aの長手軸線が塗料タンク4の一方の端面の可撓膜セッ
ト7における挿通孔6aに向かうようにし、アクチェー
タ55のONにて押圧体21を矢印B方向に押し出し、
細棒状体Aをその先端から塗料タンク4前面の可撓膜6
における挿通孔6aに押し入れ、押圧体21が芯出し体
25に近づくと、当該芯出し体25を下降させ、細棒状
体Aの根元部が可撓膜6の外側に突出した状態までさら
に押圧体21を前進させる。その後押圧体21を停止
し、次いでC方向に後退させる。
【0023】前記押圧体21の後退作動開始から若干の
時間遅れで塗料タンク4を縦軸3周りに180度水平回
動させた後停止する。前記塗料タンク4の水平回動と略
同時に排出手段9における引き抜き機構56の挟持具5
9,59を前記半回転した塗料タンクにおける突出した
細棒状体Aの根元部に接近させ、停止した塗料タンク4
における前記細棒状体Aの根元部を挟持して後、塗料タ
ンク4から離れるように後退する。このとき、前記塗料
タンク4における他方の端面の可撓膜セット7側が供給
手段8と対面しているので、前記供給手段8における押
圧体21で前記供給台15上の細棒状体Aを対面する可
撓膜6の挿通孔6aに向けて押し込むように前進させる
べく同期作動させる。
時間遅れで塗料タンク4を縦軸3周りに180度水平回
動させた後停止する。前記塗料タンク4の水平回動と略
同時に排出手段9における引き抜き機構56の挟持具5
9,59を前記半回転した塗料タンクにおける突出した
細棒状体Aの根元部に接近させ、停止した塗料タンク4
における前記細棒状体Aの根元部を挟持して後、塗料タ
ンク4から離れるように後退する。このとき、前記塗料
タンク4における他方の端面の可撓膜セット7側が供給
手段8と対面しているので、前記供給手段8における押
圧体21で前記供給台15上の細棒状体Aを対面する可
撓膜6の挿通孔6aに向けて押し込むように前進させる
べく同期作動させる。
【0024】このように塗料タンクの180度の間欠回
動と、その回動の停止時における塗料タンクの両端での
細棒状体Aの押し込みと引き抜きとを同時に実行するこ
との繰り返し制御により、無駄な時間を極力なくするこ
とができて、塗装作業の高速化と効率化を図ることがで
きる。なお、塗料タンク4内に先端部が大きく挿入され
た細棒状体Aは、その先端が塗料タンク4内で支持され
ていないけれども、塗料タンク4内の粘性の大きい塗料
中に漬かっているので、塗料タンク4の底面まで細棒状
体Aの先端が落下するように回動するのに時間が長く掛
かること、及び塗料タンク4の水平回動の遠心力のた
め、細棒状体Aが水平状態になり易いことから、排出手
段9における引き抜き機構56の挟持具59,59で細
棒状体Aの根元部を挟持する段階で、当該細棒状体Aの
軸線は略水平状になっている。
動と、その回動の停止時における塗料タンクの両端での
細棒状体Aの押し込みと引き抜きとを同時に実行するこ
との繰り返し制御により、無駄な時間を極力なくするこ
とができて、塗装作業の高速化と効率化を図ることがで
きる。なお、塗料タンク4内に先端部が大きく挿入され
た細棒状体Aは、その先端が塗料タンク4内で支持され
ていないけれども、塗料タンク4内の粘性の大きい塗料
中に漬かっているので、塗料タンク4の底面まで細棒状
体Aの先端が落下するように回動するのに時間が長く掛
かること、及び塗料タンク4の水平回動の遠心力のた
め、細棒状体Aが水平状態になり易いことから、排出手
段9における引き抜き機構56の挟持具59,59で細
棒状体Aの根元部を挟持する段階で、当該細棒状体Aの
軸線は略水平状になっている。
【0025】そして、引き抜き機構56にて細棒状体A
を塗料タンク4から完全に引き抜いた状態で姿勢変換手
段58における挟持爪65,65で根元部を持ち替え、
姿勢変換手段58を若干距離だけ後退させて後、細棒状
体Aの先端が上向くように回動させると、細棒状体A
を、その根元部を支持体10における凹所に差し込んで
立設できるのである。
を塗料タンク4から完全に引き抜いた状態で姿勢変換手
段58における挟持爪65,65で根元部を持ち替え、
姿勢変換手段58を若干距離だけ後退させて後、細棒状
体Aの先端が上向くように回動させると、細棒状体A
を、その根元部を支持体10における凹所に差し込んで
立設できるのである。
【0026】前記塗装後の細棒状体Aを立て掛けて収納
するための支持体10は、前記実施例では、細長い断面
矩状の木製等からなる本体10aと、本体10aの下面
に取付く断面上向きコ字状の補強枠80とからなり、本
体10aには、その長手方向に沿って一列状に上下に貫
通する凹所81を一定間隔(P1)で穿設するものであ
り、各凹所81は、底側で狭く、上面側で広い面積の上
広がりのテーパー状に形成する。即ち、図8〜図10に
示すように、補強枠80の底板80aに近い底側で凹所
81の断面が直径D1であり、本体10aの上面側で直
径D2(>D1)となる。
するための支持体10は、前記実施例では、細長い断面
矩状の木製等からなる本体10aと、本体10aの下面
に取付く断面上向きコ字状の補強枠80とからなり、本
体10aには、その長手方向に沿って一列状に上下に貫
通する凹所81を一定間隔(P1)で穿設するものであ
り、各凹所81は、底側で狭く、上面側で広い面積の上
広がりのテーパー状に形成する。即ち、図8〜図10に
示すように、補強枠80の底板80aに近い底側で凹所
81の断面が直径D1であり、本体10aの上面側で直
径D2(>D1)となる。
【0027】実施例では、高さ寸法(H1)が略30m
m、幅寸法25mmの本体10aに間隔(P1)が25
mmで凹所81を穿設してあり、凹所81の下端直径D
1は10mm、本体10aの上面側で直径D2が12m
mとし、細棒状体Aの根元部は断面が略四角形で一辺の
長さ略8mm程度とする。また、符号82は平面視円形
の截頭円錐状の座ぐり部、符号83は本体10aに補強
枠80を固着するためのノックピンである。そして、各
凹所81はその縦軸線84が鉛直線85に対して角度α
1(実施例では略10度)だけ、凹所の列方向に傾斜さ
せて設ける。
m、幅寸法25mmの本体10aに間隔(P1)が25
mmで凹所81を穿設してあり、凹所81の下端直径D
1は10mm、本体10aの上面側で直径D2が12m
mとし、細棒状体Aの根元部は断面が略四角形で一辺の
長さ略8mm程度とする。また、符号82は平面視円形
の截頭円錐状の座ぐり部、符号83は本体10aに補強
枠80を固着するためのノックピンである。そして、各
凹所81はその縦軸線84が鉛直線85に対して角度α
1(実施例では略10度)だけ、凹所の列方向に傾斜さ
せて設ける。
【0028】このように、支持体10における凹所81
を、その縦軸線84が列方向に沿って角度α1だけ鉛直
に対して傾けてあることから、支持体10を水平状態の
テーブル(図示せず)に載置したとしても、凹所81内
に根元部を差し込んだ細棒状体Aの軸線86が前記縦軸
線84方向に傾いた状態で根元部が凹所81の内壁面に
もたれ掛かることで安定状態となる。
を、その縦軸線84が列方向に沿って角度α1だけ鉛直
に対して傾けてあることから、支持体10を水平状態の
テーブル(図示せず)に載置したとしても、凹所81内
に根元部を差し込んだ細棒状体Aの軸線86が前記縦軸
線84方向に傾いた状態で根元部が凹所81の内壁面に
もたれ掛かることで安定状態となる。
【0029】しかも、細棒状体Aが根元部で太く、先端
に行くに従って細くなる形状の場合、凹所81の狭い下
端側で根元部が傾き得る程度が限定される結果、当該細
棒状体Aの軸線86に対する細棒状体Aの先端外周面の
傾き角度β1、β2は、一般的に前記縦軸線84と同方
向に傾く角度β1よりもそれと反対側の傾き角度β2の
方が小さくなる。さらに、前記傾き角度β1、β2の大
きさ、ひいては前記細棒状体Aの先端が動き得る範囲
は、凹所81の縦軸線84が垂直線(前記鉛直線85)
と一致する場合に比べて小さくできる。
に行くに従って細くなる形状の場合、凹所81の狭い下
端側で根元部が傾き得る程度が限定される結果、当該細
棒状体Aの軸線86に対する細棒状体Aの先端外周面の
傾き角度β1、β2は、一般的に前記縦軸線84と同方
向に傾く角度β1よりもそれと反対側の傾き角度β2の
方が小さくなる。さらに、前記傾き角度β1、β2の大
きさ、ひいては前記細棒状体Aの先端が動き得る範囲
は、凹所81の縦軸線84が垂直線(前記鉛直線85)
と一致する場合に比べて小さくできる。
【0030】従って、凹所81の設置間隔(P1)を小
さくしても、隣接凹所81に差し込み立設した細棒状体
Aの先端同士が接触することがなく、塗装後の細棒状体
Aの先端部同士が接触して塗装不良等を起こすことがな
く、ひいては支持体10の単位面積当たりの凹所81設
置数(細棒状体Aの立設密度)を大きくできるという効
果を奏する。
さくしても、隣接凹所81に差し込み立設した細棒状体
Aの先端同士が接触することがなく、塗装後の細棒状体
Aの先端部同士が接触して塗装不良等を起こすことがな
く、ひいては支持体10の単位面積当たりの凹所81設
置数(細棒状体Aの立設密度)を大きくできるという効
果を奏する。
【0031】なお、図11に示すように、前記実施例の
ように凹所81の縦軸線を傾けるように形成した細長い
支持体10を、その長手方向は水平面HS上に載置し、
前記長手方向と直角に多数並べるに際して、水平面HS
に対してθ1(例えば略10度程度)だけ傾けるように
して載置すると、各凹所81の縦軸線84が垂直線(鉛
直線)に対して2方向に傾いたことになり、凹所81に
差し込んだ細棒状体Aの先端が凹所のテーパーの延長上
の円周部のうち略1/4円の箇所だけに安定して留まる
(ふらつかない)結果、支持体10に細棒状体Aを効率
良く(密度を高くして)多数立設でき、乾燥機に挿入す
る場合等にも効率収納できるという効果を奏する。
ように凹所81の縦軸線を傾けるように形成した細長い
支持体10を、その長手方向は水平面HS上に載置し、
前記長手方向と直角に多数並べるに際して、水平面HS
に対してθ1(例えば略10度程度)だけ傾けるように
して載置すると、各凹所81の縦軸線84が垂直線(鉛
直線)に対して2方向に傾いたことになり、凹所81に
差し込んだ細棒状体Aの先端が凹所のテーパーの延長上
の円周部のうち略1/4円の箇所だけに安定して留まる
(ふらつかない)結果、支持体10に細棒状体Aを効率
良く(密度を高くして)多数立設でき、乾燥機に挿入す
る場合等にも効率収納できるという効果を奏する。
【0032】
【発明の作用及び効果】以上に説明したように、本発明
によれば、細棒状体を立設するための支持体における少
なくとも列状に並んだ凹所を、その各凹所の縦軸線が列
方向に鉛直線に対して傾いているので、各凹所に差し込
んだ細棒状体の先端が大きい範囲でふらつくことがな
い。従って、凹所の隣接する間隔を小さくしても凹所に
差し込んだ塗装後の細棒状体の先端同士が接触すること
がなく、塗装不良が発生せず、効率良く細棒状体を立設
できるという効果を奏するのである。
によれば、細棒状体を立設するための支持体における少
なくとも列状に並んだ凹所を、その各凹所の縦軸線が列
方向に鉛直線に対して傾いているので、各凹所に差し込
んだ細棒状体の先端が大きい範囲でふらつくことがな
い。従って、凹所の隣接する間隔を小さくしても凹所に
差し込んだ塗装後の細棒状体の先端同士が接触すること
がなく、塗装不良が発生せず、効率良く細棒状体を立設
できるという効果を奏するのである。
【図1】塗装装置の平面図である。
【図2】塗装装置の一部切欠き正面図である。
【図3】図1の右側面図である。
【図4】可撓膜セットの分解斜視図である。
【図5】排出側の一部断面正面図である。
【図6】塗料タンクの端部断面図である。
【図7】図6のVII −VII 矢視断面図である。
【図8】支持体の一部切欠き側面図である。
【図9】支持体の拡大平面図である。
【図10】図8のX−X矢視断面図である。
【図11】支持体を多数辺列状に並べた実施例の斜視図
である。
である。
1 塗装装置 2 テーブル A 細棒状体 3 縦軸 4 塗料タンク 5 駆動モータ 6 可撓膜 6a 挿通孔 7 可撓膜セット 8 供給手段 9 排出手段 10 支持体 10a 本体 11 ホッパ 15 供給台 16 フイーダ 17 強制移動機構 21 押圧体 25 芯出し体 27,28 挟持板 29 枠孔 35 支持枠 37 トレイ 38 抱持体 39 ガイド片 40 ガイドレール 41 付勢ばね 48 交換装置 49 カセット 50,51,54,55 ガイドレール 53 押し体 56 引き抜き機構 58 姿勢変換手段 59 挟持具 61 無端チエン 62 駆動モータ 64 ロータリアクチェータ 80 補強枠 81 凹所 84 縦軸線 85 鉛直線 86 軸線
Claims (1)
- 【請求項1】 先端より基端側が大径に形成された箸素
材等の細棒状体を多数本立設するように、支持体の上面
側に一定間隔で少なくとも列状に凹所を形成して成る収
納装置において、前記各細棒状体の基端を下向きにして
着脱自在に嵌挿する各凹所を、その縦軸線がその凹所の
並ぶ列方向に沿って鉛直に対して適宜傾斜するように設
けたことを特徴とする箸等の細棒状体の立て掛け収納装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16128891A JPH06339660A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 箸等の細棒状体の立て掛け収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16128891A JPH06339660A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 箸等の細棒状体の立て掛け収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339660A true JPH06339660A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15732263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16128891A Pending JPH06339660A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 箸等の細棒状体の立て掛け収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06339660A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104444084A (zh) * | 2014-11-06 | 2015-03-25 | 吴学锋 | 筷子上漆机的自动输送装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5045065U (ja) * | 1973-08-23 | 1975-05-07 |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP16128891A patent/JPH06339660A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5045065U (ja) * | 1973-08-23 | 1975-05-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104444084A (zh) * | 2014-11-06 | 2015-03-25 | 吴学锋 | 筷子上漆机的自动输送装置 |
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