JPH06339692A - イオン水生成器 - Google Patents
イオン水生成器Info
- Publication number
- JPH06339692A JPH06339692A JP15293593A JP15293593A JPH06339692A JP H06339692 A JPH06339692 A JP H06339692A JP 15293593 A JP15293593 A JP 15293593A JP 15293593 A JP15293593 A JP 15293593A JP H06339692 A JPH06339692 A JP H06339692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- semiconductor element
- electrolysis
- rectification semiconductor
- control rectification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電解電源とコントロール電源との分離と、リ
レー動作を制御整流用半導体素子に置換することによ
り、電解電源の容量を大きくとれるイオン水・強酸性水
生成器。 【構成】 コントロール電源との共用部分を完全に分離
した、電解/洗浄レベル発生用の制御整流用半導体素子
1,2を含む制御整流用半導体素子ブリッジ、電解レベ
ルON/OFF用の制御整流用半導体素子3,4および
洗浄レベルON/OFF用の制御整流用半導体素子5,
6と、この3段の制御整流用半導体素子を駆動する3段
の制御整流用半導体素子トリガー部と、ゼロクロスデー
タによりタイミング調整された制御信号を、制御整流用
半導体素子トリガー部へ送出して各制御整流用半導体素
子をON/OFF制御する制御部7とで構成している。
レー動作を制御整流用半導体素子に置換することによ
り、電解電源の容量を大きくとれるイオン水・強酸性水
生成器。 【構成】 コントロール電源との共用部分を完全に分離
した、電解/洗浄レベル発生用の制御整流用半導体素子
1,2を含む制御整流用半導体素子ブリッジ、電解レベ
ルON/OFF用の制御整流用半導体素子3,4および
洗浄レベルON/OFF用の制御整流用半導体素子5,
6と、この3段の制御整流用半導体素子を駆動する3段
の制御整流用半導体素子トリガー部と、ゼロクロスデー
タによりタイミング調整された制御信号を、制御整流用
半導体素子トリガー部へ送出して各制御整流用半導体素
子をON/OFF制御する制御部7とで構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルカリイオン水と酸
性水の生成が可能なイオン水生成器に関し、詳しくは発
熱等の障害除去対策を施しリレー操作を制御整流用半導
体素子動作に置換して、電解電源の容量を大きくとるこ
とを可能にしたイオン水生成器に関する。イオン水生成
器にはアルカリイオン水を使用者に供給するアルカリイ
オン水生成器及びPHの低い強酸性水を使用者に供給す
る強酸性水生成器などが含まれる。
性水の生成が可能なイオン水生成器に関し、詳しくは発
熱等の障害除去対策を施しリレー操作を制御整流用半導
体素子動作に置換して、電解電源の容量を大きくとるこ
とを可能にしたイオン水生成器に関する。イオン水生成
器にはアルカリイオン水を使用者に供給するアルカリイ
オン水生成器及びPHの低い強酸性水を使用者に供給す
る強酸性水生成器などが含まれる。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のイオン水生成器の構成図で
あり、制御部(マイコン)は指定されたPHに対応する
電解レベルを指定する制御信号を電源電圧指定リレー2
1(リレー駆動部を含む)に送出して、電源トランス2
次側タップの段階切り換えにより電解レベルの設定を行
う。電源電圧指定リレー21により接続されたAC電圧
を、整流ダイオードブリッジ22によって整流した電解
レベルの電解電源は電解槽に印加されるが、この場合に
制御部は電解/洗浄リレー23,24を制御信号により
図2に示す接続に切り換え、電解ON/OFFリレー2
5を電解ONの制御信号によりONにして、電解槽に電
解電圧を印加することにより電解制御を行う。
あり、制御部(マイコン)は指定されたPHに対応する
電解レベルを指定する制御信号を電源電圧指定リレー2
1(リレー駆動部を含む)に送出して、電源トランス2
次側タップの段階切り換えにより電解レベルの設定を行
う。電源電圧指定リレー21により接続されたAC電圧
を、整流ダイオードブリッジ22によって整流した電解
レベルの電解電源は電解槽に印加されるが、この場合に
制御部は電解/洗浄リレー23,24を制御信号により
図2に示す接続に切り換え、電解ON/OFFリレー2
5を電解ONの制御信号によりONにして、電解槽に電
解電圧を印加することにより電解制御を行う。
【0003】電解が終了して電極洗浄に移る場合は、制
御部は電解/洗浄リレー23,24へ洗浄切り換えの制
御信号を送り、接続を切り換えて電解槽に逆極性の洗浄
電圧を印加して洗浄制御を行う。なお、これら電源電圧
指定リレー21、電解/洗浄リレー23,24、電解O
N/OFFリレー25は、それぞれ制御部の制御信号に
よって動作する駆動部を備え、駆動部の動作電源は、図
2に細点線で表したようにコントロール電源26として
供給されるものであり、コントロール電源26としては
制御部28へ供給される安定化した制御用電源も含まれ
る。このような電解用電源部分とコントロール電源部分
とは、図2に接地電位(以後GNDと呼ぶ)パターン2
7として太線で示すような基板パターンの共用部分があ
る。尚、制御部28のA,C・E,Dはそれぞれ電解電
圧指定リレー21,電解/洗浄リレー23,24および
電解ON/OFFリレー25への制御電圧出力端子であ
る。
御部は電解/洗浄リレー23,24へ洗浄切り換えの制
御信号を送り、接続を切り換えて電解槽に逆極性の洗浄
電圧を印加して洗浄制御を行う。なお、これら電源電圧
指定リレー21、電解/洗浄リレー23,24、電解O
N/OFFリレー25は、それぞれ制御部の制御信号に
よって動作する駆動部を備え、駆動部の動作電源は、図
2に細点線で表したようにコントロール電源26として
供給されるものであり、コントロール電源26としては
制御部28へ供給される安定化した制御用電源も含まれ
る。このような電解用電源部分とコントロール電源部分
とは、図2に接地電位(以後GNDと呼ぶ)パターン2
7として太線で示すような基板パターンの共用部分があ
る。尚、制御部28のA,C・E,Dはそれぞれ電解電
圧指定リレー21,電解/洗浄リレー23,24および
電解ON/OFFリレー25への制御電圧出力端子であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示す従来技術においては、電解用電源とコントロール電
源とでGND等の共用部分があるために、GNDパター
ンが長い場合あるいは細い場合は、抵抗分が大きくなっ
て電解電流が制限されたりパターンが発熱する。また各
リレー等の電解電流による発熱も無視できないものがあ
り、特に強酸性水の生成のように大電流を要する場合に
これらの障害が大きくなるという問題がある。本発明は
上述の問題点に鑑みてなされたものであり、電解用電源
とコントロール電源の共用部分と完全に分離し、電解/
洗浄レベル発生用制御整流用半導体素子、電解ON/O
FF用制御整流用半導体素子、洗浄ON/OFF用制御
整流用半導体素子を使用してリレーを削減し発熱障害等
を除去することにより、電解電源の容量を大きく取るこ
とができるイオン水生成器を提供することを目的として
いる。
示す従来技術においては、電解用電源とコントロール電
源とでGND等の共用部分があるために、GNDパター
ンが長い場合あるいは細い場合は、抵抗分が大きくなっ
て電解電流が制限されたりパターンが発熱する。また各
リレー等の電解電流による発熱も無視できないものがあ
り、特に強酸性水の生成のように大電流を要する場合に
これらの障害が大きくなるという問題がある。本発明は
上述の問題点に鑑みてなされたものであり、電解用電源
とコントロール電源の共用部分と完全に分離し、電解/
洗浄レベル発生用制御整流用半導体素子、電解ON/O
FF用制御整流用半導体素子、洗浄ON/OFF用制御
整流用半導体素子を使用してリレーを削減し発熱障害等
を除去することにより、電解電源の容量を大きく取るこ
とができるイオン水生成器を提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、電解槽の電極間正極性の電圧を印加して
電解によりイオン水と酸性水を生成し、該電極間に逆極
性の電圧を印加して洗浄を行うイオン水生成器におい
て、接地電位パターン等のコントロール電源との共用部
分を完全に分離した正/逆電圧発生用の制御整流用半導
体素子ブリッジと、該ブリッジの制御整流用半導体素子
を駆動する制御整流用半導体素子トリガー部と、前記コ
ントロール電源との共用部分を完全に分離した正極性電
圧ON・OFF用の2個の制御整流用半導体素子と、逆
極性電圧ON・OFF用制御整流用半導体素子を駆動す
る制御整流用半導体素子トリガー部と、前記コントロー
ル電源との共用部分を完全に分離した正極性電圧ON・
OFF用の2個の制御整流用半導体素子と、逆極性電圧
ON・OFF用制御整流用半導体素子を駆動する制御整
流用半導体素子トリガー部と、ゼロクロス検出信号によ
りタイミング調整された制御信号を前記各制御整流用半
導体素子トリガー部へ送出して前記各制御整流用半導体
素子のON・OFF制御を行う制御部を備えたことを特
徴とするものである。
め、本発明は、電解槽の電極間正極性の電圧を印加して
電解によりイオン水と酸性水を生成し、該電極間に逆極
性の電圧を印加して洗浄を行うイオン水生成器におい
て、接地電位パターン等のコントロール電源との共用部
分を完全に分離した正/逆電圧発生用の制御整流用半導
体素子ブリッジと、該ブリッジの制御整流用半導体素子
を駆動する制御整流用半導体素子トリガー部と、前記コ
ントロール電源との共用部分を完全に分離した正極性電
圧ON・OFF用の2個の制御整流用半導体素子と、逆
極性電圧ON・OFF用制御整流用半導体素子を駆動す
る制御整流用半導体素子トリガー部と、前記コントロー
ル電源との共用部分を完全に分離した正極性電圧ON・
OFF用の2個の制御整流用半導体素子と、逆極性電圧
ON・OFF用制御整流用半導体素子を駆動する制御整
流用半導体素子トリガー部と、ゼロクロス検出信号によ
りタイミング調整された制御信号を前記各制御整流用半
導体素子トリガー部へ送出して前記各制御整流用半導体
素子のON・OFF制御を行う制御部を備えたことを特
徴とするものである。
【0006】
【作用】上記構成とすることにより、制御部は、コント
ロール電源との共用部分を分離した電解/洗浄電圧レベ
ル発生用の制御整流用半導体素子を、制御整流用半導体
素子トリガー部を介し制御信号により制御して所望の電
解/洗浄電圧レベルを発生させ、コントロール電源との
共用部分を分離した電解ON・OFF用の制御整流用半
導体素子を、同構成の制御整流用半導体素子トリガー部
を介し制御信号によりターンオンさせることにより、電
解槽に電解電圧を印加して電解を行い、電解が終了して
洗浄に移る場合は、コントロール電源との共用部分を分
離した洗浄電圧ON・OFF用の制御整流用半導体素子
を、同構成の制御整流用半導体素子トリガー部を介し制
御信号によりターンオンさせ、電解槽に逆極性の洗浄電
圧を印加して洗浄を行うので、コントロール電源と電解
電源の共用部分が無くなりリレー操作が制御整流用半導
体素子動作に置換されて電解電源の容量を大きくとるこ
とができる。
ロール電源との共用部分を分離した電解/洗浄電圧レベ
ル発生用の制御整流用半導体素子を、制御整流用半導体
素子トリガー部を介し制御信号により制御して所望の電
解/洗浄電圧レベルを発生させ、コントロール電源との
共用部分を分離した電解ON・OFF用の制御整流用半
導体素子を、同構成の制御整流用半導体素子トリガー部
を介し制御信号によりターンオンさせることにより、電
解槽に電解電圧を印加して電解を行い、電解が終了して
洗浄に移る場合は、コントロール電源との共用部分を分
離した洗浄電圧ON・OFF用の制御整流用半導体素子
を、同構成の制御整流用半導体素子トリガー部を介し制
御信号によりターンオンさせ、電解槽に逆極性の洗浄電
圧を印加して洗浄を行うので、コントロール電源と電解
電源の共用部分が無くなりリレー操作が制御整流用半導
体素子動作に置換されて電解電源の容量を大きくとるこ
とができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例による強酸性水生成器の
構成図である。
する。図1は本発明の一実施例による強酸性水生成器の
構成図である。
【0008】図1に示す本実施例では、ターンオン時間
制御される制御整流用半導体素子1a,2a,1b,2
bを含みAC入力から電解/洗浄電圧レベルを発生する
制御整流用半導体素子ブリッジ10と、電解開始に合わ
せてターンオンされ、制御整流用半導体素子ブリッジ1
0で発生した電解電圧レベルを電解槽に印加するための
電解ON/OFF用制御整流用半導体素子3,4と、電
解が終了して電極洗浄に移る時点でターンオンされて、
制御整流用半導体素子ブリッジ10より発生する洗浄電
圧レベルを、逆極性にして電解槽に印加するための洗浄
ON/OFF用の制御整流用半導体素子5,6によって
電解電源部が構成されている。この電解電源部は以降に
述べるコントロール電源とのGNDパターン等共用部分
は完全に分離して構成されている。
制御される制御整流用半導体素子1a,2a,1b,2
bを含みAC入力から電解/洗浄電圧レベルを発生する
制御整流用半導体素子ブリッジ10と、電解開始に合わ
せてターンオンされ、制御整流用半導体素子ブリッジ1
0で発生した電解電圧レベルを電解槽に印加するための
電解ON/OFF用制御整流用半導体素子3,4と、電
解が終了して電極洗浄に移る時点でターンオンされて、
制御整流用半導体素子ブリッジ10より発生する洗浄電
圧レベルを、逆極性にして電解槽に印加するための洗浄
ON/OFF用の制御整流用半導体素子5,6によって
電解電源部が構成されている。この電解電源部は以降に
述べるコントロール電源とのGNDパターン等共用部分
は完全に分離して構成されている。
【0009】図1中電解電源部の次段に示される回路は
コントロール電源部であり、ダイオードブリッジ11と
コンデンサC0によるAC整流回路と、制御整流用半導
体素子1a,2a,1b,2b,3〜6のゲートにAC
周波数同期を出力するトリガー部12,13,14と、
定電圧回路のRとC1,C2のレギュレータ回路により
安定化される制御電源安定化回路で構成される。
コントロール電源部であり、ダイオードブリッジ11と
コンデンサC0によるAC整流回路と、制御整流用半導
体素子1a,2a,1b,2b,3〜6のゲートにAC
周波数同期を出力するトリガー部12,13,14と、
定電圧回路のRとC1,C2のレギュレータ回路により
安定化される制御電源安定化回路で構成される。
【0010】電解/洗浄電圧レベル発生用の制御整流用
半導体素子1a,2a,1b,2bに対する制御整流用
半導体素子トリガー部12は、トリガーパルス発生用の
パルストランスPと、制御部からの制御信号によってト
リガーパルスをON/OFFするスイッチTrで構成さ
れる。また、電解ON/OFF用制御整流用半導体素子
3,4に対する制御整流用半導体素子トリガー部13
も、洗浄ON/OFF用制御整流用半導体素子5,6に
対する制御整流用半導体素子トリガー部14も同一構成
である。尚、1g,2g,3g,4g,5g,6gはそ
れぞれ制御整流用半導体素子1a,2a,1b,2b,
3,4,5,6のゲート端子を示す。
半導体素子1a,2a,1b,2bに対する制御整流用
半導体素子トリガー部12は、トリガーパルス発生用の
パルストランスPと、制御部からの制御信号によってト
リガーパルスをON/OFFするスイッチTrで構成さ
れる。また、電解ON/OFF用制御整流用半導体素子
3,4に対する制御整流用半導体素子トリガー部13
も、洗浄ON/OFF用制御整流用半導体素子5,6に
対する制御整流用半導体素子トリガー部14も同一構成
である。尚、1g,2g,3g,4g,5g,6gはそ
れぞれ制御整流用半導体素子1a,2a,1b,2b,
3,4,5,6のゲート端子を示す。
【0011】その他、ゼロクロス検出部15からのゼロ
クロスデータを参照して、電解/洗浄電圧レベルの発
生、電解ON/OFF、洗浄ON/OFF制御を行い装
置全体の動作をマイコン制御する制御部7とで構成され
る。
クロスデータを参照して、電解/洗浄電圧レベルの発
生、電解ON/OFF、洗浄ON/OFF制御を行い装
置全体の動作をマイコン制御する制御部7とで構成され
る。
【0012】つぎに動作について説明する。制御部7
は、ゼロクロス検出15からのデータによってタイミン
グ調整され、指定PHの電解電圧レベルに対応するデュ
ーティ比制御の制御信号を制御整流用半導体素子1a,
2a,1b,2bの制御整流用半導体素子トリガー部1
2へ送出する。この制御信号によって制御整流用半導体
素子トリガー部12のTr、パルストランスPより発生
するトリガーパルスが制御整流用半導体素子1a,2
a,1b,2bのゲート端子1g,2gにトリガー電圧
を出力して指定の電解レベルを発生させる。
は、ゼロクロス検出15からのデータによってタイミン
グ調整され、指定PHの電解電圧レベルに対応するデュ
ーティ比制御の制御信号を制御整流用半導体素子1a,
2a,1b,2bの制御整流用半導体素子トリガー部1
2へ送出する。この制御信号によって制御整流用半導体
素子トリガー部12のTr、パルストランスPより発生
するトリガーパルスが制御整流用半導体素子1a,2
a,1b,2bのゲート端子1g,2gにトリガー電圧
を出力して指定の電解レベルを発生させる。
【0013】制御部7は、電解ONの制御信号を制御整
流用半導体素子3,4の制御整流用半導体素子トリガー
部13へ送出して、制御整流用半導体素子3,4をON
し電解電圧を電解槽に印加して電解を開始する。電解が
終了したら各制御信号をOFFにして、電解電圧の出力
をOFFにし、制御整流用半導体素子1a,2a,1
b,2bと制御整流用半導体素子3,4をOFFにす
る。
流用半導体素子3,4の制御整流用半導体素子トリガー
部13へ送出して、制御整流用半導体素子3,4をON
し電解電圧を電解槽に印加して電解を開始する。電解が
終了したら各制御信号をOFFにして、電解電圧の出力
をOFFにし、制御整流用半導体素子1a,2a,1
b,2bと制御整流用半導体素子3,4をOFFにす
る。
【0014】制御部7は洗浄動作に移り、洗浄レベル発
生の制御信号を制御整流用半導体素子トリガー部12へ
送り、制御整流用半導体素子1a,2a,1b,2bを
トリガーして洗浄電圧を発生させる。続いて、洗浄ON
の制御信号を制御整流用半導体素子5,6の制御整流用
半導体素子トリガー部14へ送出して、制御整流用半導
体素子5,6をトリガーし電解槽に電解とは逆極性の洗
浄電圧を印加して洗浄を行う。洗浄が終了したら各制御
信号をOFFして、制御整流用半導体素子1a,2a,
1b,2bと制御整流用半導体素子5,6をOFFし電
解開始状態に復帰させる。
生の制御信号を制御整流用半導体素子トリガー部12へ
送り、制御整流用半導体素子1a,2a,1b,2bを
トリガーして洗浄電圧を発生させる。続いて、洗浄ON
の制御信号を制御整流用半導体素子5,6の制御整流用
半導体素子トリガー部14へ送出して、制御整流用半導
体素子5,6をトリガーし電解槽に電解とは逆極性の洗
浄電圧を印加して洗浄を行う。洗浄が終了したら各制御
信号をOFFして、制御整流用半導体素子1a,2a,
1b,2bと制御整流用半導体素子5,6をOFFし電
解開始状態に復帰させる。
【0015】また、電解電源の制御整流用半導体素子1
a,2a,1b,2b,3〜6は制御整流用半導体素子
モジュール等を用いて、コントロール電源とのPCB基
板外の別の取付け板に取付け、制御整流用半導体素子モ
ジュール間をワイヤー接続してアース、放熱するように
構成すれば、コントロール電源との分離もより完全にな
り電解電源の容量も大きくとることができる。従って、
大容量の制御整流用半導体素子モジュールを放熱効果よ
く使用できるので、大電流を要するPH3以下の強酸性
水の生成も容易になる。上記実施例ではイオン水・強酸
性水生成器について示したが、これをアルカリイオン水
生成器に用いてもよい。
a,2a,1b,2b,3〜6は制御整流用半導体素子
モジュール等を用いて、コントロール電源とのPCB基
板外の別の取付け板に取付け、制御整流用半導体素子モ
ジュール間をワイヤー接続してアース、放熱するように
構成すれば、コントロール電源との分離もより完全にな
り電解電源の容量も大きくとることができる。従って、
大容量の制御整流用半導体素子モジュールを放熱効果よ
く使用できるので、大電流を要するPH3以下の強酸性
水の生成も容易になる。上記実施例ではイオン水・強酸
性水生成器について示したが、これをアルカリイオン水
生成器に用いてもよい。
【0016】尚、1b,2bはゲ−ト電極のある制御整
流用半導体素子としたが、この1b,2bはツインダイ
オ−ドに置換えてもよい。
流用半導体素子としたが、この1b,2bはツインダイ
オ−ドに置換えてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コントロール電源との共用部分を完全に分離した、電解
/洗浄電圧レベル発生用制御整流用半導体素子ブリッ
ジ、電解ON/OFF用の制御整流用半導体素子、洗浄
ON/OFF用の制御整流用半導体素子と、制御信号に
よって各制御整流用半導体素子の動作を制御する制御部
を設けたので、電解電源とコントロール電源とを完全に
分離し各リレー動作を制御整流用半導体素子に置換する
ことにより、電解電源の容量を大きくとり酸性水の生成
や業務用の構成を容易にする効果がある。
コントロール電源との共用部分を完全に分離した、電解
/洗浄電圧レベル発生用制御整流用半導体素子ブリッ
ジ、電解ON/OFF用の制御整流用半導体素子、洗浄
ON/OFF用の制御整流用半導体素子と、制御信号に
よって各制御整流用半導体素子の動作を制御する制御部
を設けたので、電解電源とコントロール電源とを完全に
分離し各リレー動作を制御整流用半導体素子に置換する
ことにより、電解電源の容量を大きくとり酸性水の生成
や業務用の構成を容易にする効果がある。
【図1】本発明の一実施例による強酸性水生成器の構成
図である。
図である。
【図2】従来のイオン水生成器の構成図である。
1a,2a,1b,2b 電解/洗浄電圧レベル発生用
制御整流用半導体素子 3,4 電解ON/OFF用制御整流用半導体素子 5,6 洗浄ON/OFF用制御整流用半導体素子 7 制御部
制御整流用半導体素子 3,4 電解ON/OFF用制御整流用半導体素子 5,6 洗浄ON/OFF用制御整流用半導体素子 7 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 電解槽の電極間正極性の電圧を印加して
電解によりイオン水と酸性水を生成し、該電極間に逆極
性の電圧を印加して洗浄を行うイオン水生成器におい
て、 接地電位パターン等のコントロール電源との共用部分を
完全に分離した正/逆電圧発生用の制御整流用半導体素
子ブリッジと、該ブリッジの制御整流用半導体素子を駆
動する制御整流用半導体素子トリガー部と、前記コント
ロール電源との共用部分を完全に分離した正極性電圧O
N・OFF用の2個の制御整流用半導体素子と、逆極性
電圧ON・OFF用制御整流用半導体素子を駆動する制
御整流用半導体素子トリガー部と、前記コントロール電
源との共用部分を完全に分離した正極性電圧ON・OF
F用の2個の制御整流用半導体素子と、逆極性電圧ON
・OFF用制御整流用半導体素子を駆動する制御整流用
半導体素子トリガー部と、ゼロクロス検出信号によりタ
イミング調整された制御信号を前記各制御整流用半導体
素子トリガー部へ送出して前記各制御整流用半導体素子
のON・OFF制御を行う制御部を備えたことを特徴と
するイオン水生成器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15293593A JPH06339692A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | イオン水生成器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15293593A JPH06339692A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | イオン水生成器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339692A true JPH06339692A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15551367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15293593A Pending JPH06339692A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | イオン水生成器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06339692A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010184221A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 整水器 |
| JP2011523335A (ja) * | 2008-07-03 | 2011-08-04 | シニテク フェルトリーブシュゲセルシャフト エムベーハー | 電源ユニットのための回路配置及び制御回路、コンピュータ電源ユニット、並びに電源ユニットのスイッチング方法 |
| US8885367B2 (en) | 2009-08-18 | 2014-11-11 | Fujitsu Technology Solutions Intellectual Property Gmbh | Input circuit for an electrical device, use of an input circuit and electrical device |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP15293593A patent/JPH06339692A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011523335A (ja) * | 2008-07-03 | 2011-08-04 | シニテク フェルトリーブシュゲセルシャフト エムベーハー | 電源ユニットのための回路配置及び制御回路、コンピュータ電源ユニット、並びに電源ユニットのスイッチング方法 |
| US8653700B2 (en) | 2008-07-03 | 2014-02-18 | Fujitsu Technology Solutions Intellectual Property Gmbh | Circuit arrangement with a power input and an operating method for controlling a power input circuit |
| JP2010184221A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 整水器 |
| US8885367B2 (en) | 2009-08-18 | 2014-11-11 | Fujitsu Technology Solutions Intellectual Property Gmbh | Input circuit for an electrical device, use of an input circuit and electrical device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR940025326A (ko) | 스위치 조절형 전원 회로 | |
| CN1169616A (zh) | 电源控制电路和电源控制方法 | |
| JP4792627B2 (ja) | Hidランプの点灯回路 | |
| JP2001244801A (ja) | 二線式タイマ | |
| JP3539458B2 (ja) | 電解水生成機用電源 | |
| AU2006219967A1 (en) | Transistor arrangement for rectifier and inverter | |
| JPS62131498A (ja) | ガス放電灯の回路配置 | |
| JPH04347535A (ja) | 電源システム | |
| JPH0620397Y2 (ja) | 細胞融合装置のパルス発生回路 | |
| JP3641770B2 (ja) | 電解水生成器の電源装置 | |
| JPH0775785A (ja) | イオン水製造装置 | |
| JPH05161262A (ja) | 直流給電回路 | |
| JPH0623363A (ja) | イオン水生成器の洗浄電源 | |
| SU1743742A1 (ru) | Устройство дл электрохимического маркировани | |
| JPH1110154A (ja) | 電解水生成器用整流装置 | |
| JP3932432B2 (ja) | 電解水生成器用電源 | |
| RU2001134878A (ru) | Способ и устройство управления яркостью светоизлучающего диода | |
| JPH0329013Y2 (ja) | ||
| KR910006310Y1 (ko) | 리세트회로를 이용한 팝노이즈 제거회로 | |
| JP2008065145A (ja) | 蛍光表示管駆動回路 | |
| KR100505243B1 (ko) | 평판 플라즈마 디스플레이 장치 구동 시스템 및 그 구동방법 | |
| JPH11146659A (ja) | 正負パルス式スイッチング電源装置 | |
| SU1386306A1 (ru) | Устройство дл управлени агрегатом реверсивного питани электрофильтра | |
| JPH07303336A (ja) | 電子回路 | |
| KR900004408Y1 (ko) | 시간제어 이온수기 |