JPH063396B2 - ピストンプルーバ - Google Patents
ピストンプルーバInfo
- Publication number
- JPH063396B2 JPH063396B2 JP59060131A JP6013184A JPH063396B2 JP H063396 B2 JPH063396 B2 JP H063396B2 JP 59060131 A JP59060131 A JP 59060131A JP 6013184 A JP6013184 A JP 6013184A JP H063396 B2 JPH063396 B2 JP H063396B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- mounting pipe
- cylinder
- driven member
- driven rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F25/00—Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume
- G01F25/10—Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume of flowmeters
- G01F25/11—Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume of flowmeters using a seal ball or piston in a test loop
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、主に検出部に特徴を有するピストンプルーバ
に関する。
に関する。
(従来技術) 流量計の検量等に使用されるピストンプルーバは、通常
第1図に見られるようにピストンaの両端にロッドb、
bを軸方向に延設して、先端に設けた被検出板d、dを
シリンダc外に配設したセンサs、sに臨ませる構造を
採っている。
第1図に見られるようにピストンaの両端にロッドb、
bを軸方向に延設して、先端に設けた被検出板d、dを
シリンダc外に配設したセンサs、sに臨ませる構造を
採っている。
このためこれまでの装置においては、移動の際に生じる
ピストンaのわずかな軸振れによりロッドb端の被検出
板dを大きく振らすことになって、検出誤差を生じさせ
るほか、ピストンaの両端に突設するロッドb、bの長
さを少なくともピストンのストロークに相当する長さに
しなければならなくなって、装置がきわめて長大になる
ばかりでなく、修理点検に際しては装置全体を分解しな
ければならないといった問題を有している。
ピストンaのわずかな軸振れによりロッドb端の被検出
板dを大きく振らすことになって、検出誤差を生じさせ
るほか、ピストンaの両端に突設するロッドb、bの長
さを少なくともピストンのストロークに相当する長さに
しなければならなくなって、装置がきわめて長大になる
ばかりでなく、修理点検に際しては装置全体を分解しな
ければならないといった問題を有している。
(目的) 本発明はかかる問題に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、検出精度の向上と装置の小型化及び修
理点検の容易な新たなピストンプルーバを提供すること
にある。
とするところは、検出精度の向上と装置の小型化及び修
理点検の容易な新たなピストンプルーバを提供すること
にある。
(目的を達成するための手段) すなわち、本発明はかかる目的を達成するためのピスト
ンプルーバとして、シリンダの端部に、検出手段を備え
た取付管を回動分離可能に枢支して、この取付管に、ピ
ストンの移動終端領域においてピストンに押圧されて検
出手段の検出領域内へ移動する従動部材を配設するとと
もに、この従動部材の一部に、従動部材を取付管内に引
込んだ位置で係止するピン挿入孔を設けるようにしたも
のである。
ンプルーバとして、シリンダの端部に、検出手段を備え
た取付管を回動分離可能に枢支して、この取付管に、ピ
ストンの移動終端領域においてピストンに押圧されて検
出手段の検出領域内へ移動する従動部材を配設するとと
もに、この従動部材の一部に、従動部材を取付管内に引
込んだ位置で係止するピン挿入孔を設けるようにしたも
のである。
(実施例) そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示したものであって、図
中符号1は、シリンダ2の両端に蝶番3をもって開閉可
能に取付けた面板で、この面板1にはシリンダ2の軸心
に沿って外方に延びる取付管4が固設され、この両端に
設けた軸受5、5には、コイルバネ7によって常時シリ
ンダ2内に突出するよう付勢された従動杆6が摺動可能
に支持され、さらにこの従動杆6には、取付管4のシリ
ンダ2寄り部分に配設した計測用センサ10と弁切換用
センサ11によって検出される被検出板8が一体的に取
付けられ、また、装置を分解する際にこの従動杆6を取
付管4の内部に引込んだ状態で保持するためのストッパ
ピン挿入用の孔12が設けられている。13は、取付管
4外端に固設した従動杆6の突出代を見込んだ長さの補
助管で、この補助管13には、第3図に示したように2
つの三方弁V1、V2を介して被検定用流量計Qと排出
側流路に連通する導管14が接続している。なお、図中
符号15は、ピストン9の衝突を緩和すべく面板1に設
けた弾性材よりなるストッパ、V3、V4はピストンプ
ルーバを経由しないバイパス流路を形成するための手動
弁をそれぞれ示している。
中符号1は、シリンダ2の両端に蝶番3をもって開閉可
能に取付けた面板で、この面板1にはシリンダ2の軸心
に沿って外方に延びる取付管4が固設され、この両端に
設けた軸受5、5には、コイルバネ7によって常時シリ
ンダ2内に突出するよう付勢された従動杆6が摺動可能
に支持され、さらにこの従動杆6には、取付管4のシリ
ンダ2寄り部分に配設した計測用センサ10と弁切換用
センサ11によって検出される被検出板8が一体的に取
付けられ、また、装置を分解する際にこの従動杆6を取
付管4の内部に引込んだ状態で保持するためのストッパ
ピン挿入用の孔12が設けられている。13は、取付管
4外端に固設した従動杆6の突出代を見込んだ長さの補
助管で、この補助管13には、第3図に示したように2
つの三方弁V1、V2を介して被検定用流量計Qと排出
側流路に連通する導管14が接続している。なお、図中
符号15は、ピストン9の衝突を緩和すべく面板1に設
けた弾性材よりなるストッパ、V3、V4はピストンプ
ルーバを経由しないバイパス流路を形成するための手動
弁をそれぞれ示している。
上述した実施例において、いま手動弁V3を閉じた状態
でポンプPを作動させると、油タンクT内の流体は、第
3図に実線で示した如く流量計Qから第1の三方弁V1
を経てシリンダ2の左端より流入し、ピストン9をその
左側始端位置より図中右方へ移動させる。この移動によ
り、それまで図中左方へ押圧されていた左方の従動杆6
はコイルバネ7に付勢されて右方へ移動するから、この
移動終端付近に配設された計測用センサ10は従動杆6
に固定された被検出板8を検出して計測開始信号を出力
し、表示器のカウンタを作動させる。
でポンプPを作動させると、油タンクT内の流体は、第
3図に実線で示した如く流量計Qから第1の三方弁V1
を経てシリンダ2の左端より流入し、ピストン9をその
左側始端位置より図中右方へ移動させる。この移動によ
り、それまで図中左方へ押圧されていた左方の従動杆6
はコイルバネ7に付勢されて右方へ移動するから、この
移動終端付近に配設された計測用センサ10は従動杆6
に固定された被検出板8を検出して計測開始信号を出力
し、表示器のカウンタを作動させる。
これ以降、従動杆6は取付管4の端部において停止する
が、ピストン9はシリンダ2内への流体の流入によりさ
らに右方へ移動し、そのストロークの終端付近において
今度は右方の従動杆6と当接してこれを押圧する。
が、ピストン9はシリンダ2内への流体の流入によりさ
らに右方へ移動し、そのストロークの終端付近において
今度は右方の従動杆6と当接してこれを押圧する。
このため、ピストン9に押圧された右方の従動杆6はコ
イルバネ7に抗して外方へ移動し、この移動により測定
用センサ10は被検出板8を検出してその出力により表
示器のカウンタを停止させ、また、弁切替用センサ11
は制御装置を介して流量計Qからの流体をシリンダ2の
反対側に導くべく三方弁V1、V2を切換える。ところ
で、これらの弁V1、V2の切換えには若干の時間遅れ
が生じ、この間にピストン9はさらに右方向へ移動する
が、この間のオーバーランは、弁切換用センサ11と取
付管4端部との間に設けたクリヤランスにより吸収さ
れ、また、万一弁が切換えられなかった場合にも、従動
杆6を介して作用するコイルバネ7の抗力と面板1上の
ストッパ15によりピストン9への衝突は緩和される。
イルバネ7に抗して外方へ移動し、この移動により測定
用センサ10は被検出板8を検出してその出力により表
示器のカウンタを停止させ、また、弁切替用センサ11
は制御装置を介して流量計Qからの流体をシリンダ2の
反対側に導くべく三方弁V1、V2を切換える。ところ
で、これらの弁V1、V2の切換えには若干の時間遅れ
が生じ、この間にピストン9はさらに右方向へ移動する
が、この間のオーバーランは、弁切換用センサ11と取
付管4端部との間に設けたクリヤランスにより吸収さ
れ、また、万一弁が切換えられなかった場合にも、従動
杆6を介して作用するコイルバネ7の抗力と面板1上の
ストッパ15によりピストン9への衝突は緩和される。
また一方、装置を修理点検する場合には、第4図に示し
たように、補助管13を外し、ついでコイルバネ7に抗
して従動杆8を取付管4内に引込めてこれを図示しない
ストッパピンにより保持した上、蝶番3を支点として面
板1を回動すれば、シリンダ2と取付管4を簡単に分離
することができる。
たように、補助管13を外し、ついでコイルバネ7に抗
して従動杆8を取付管4内に引込めてこれを図示しない
ストッパピンにより保持した上、蝶番3を支点として面
板1を回動すれば、シリンダ2と取付管4を簡単に分離
することができる。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、シリンダの端部に検
出手段を備えた取付管を回動分離可能に枢支したので、
修理点検に際しては、シリンダの端部を支点として取付
管を回動し内部を開放することによって、修理、点検等
を容易かつ迅速に行うことができ、またこの取付管にピ
ストンの移動終端領域においてこのピストンに押圧され
て検出手段の検出領域内へ移動する従動部材を設けるよ
うにしたので、ピストンの軸振れに影響されることな
く、その移動を正確に検出することができるばかりでな
く、ピストンのストロークに拘りなく従動部材の動きを
可乃的に少なくして、装置を大幅に小型化することがで
き、さらには、この従動杆の一部に、これを取付管内に
引込んだ位置で係止するピン挿入孔を設けたので、修理
点検の際には、この従動杆を没入させた状態で支障なく
取付管を回動分離させることができる。
出手段を備えた取付管を回動分離可能に枢支したので、
修理点検に際しては、シリンダの端部を支点として取付
管を回動し内部を開放することによって、修理、点検等
を容易かつ迅速に行うことができ、またこの取付管にピ
ストンの移動終端領域においてこのピストンに押圧され
て検出手段の検出領域内へ移動する従動部材を設けるよ
うにしたので、ピストンの軸振れに影響されることな
く、その移動を正確に検出することができるばかりでな
く、ピストンのストロークに拘りなく従動部材の動きを
可乃的に少なくして、装置を大幅に小型化することがで
き、さらには、この従動杆の一部に、これを取付管内に
引込んだ位置で係止するピン挿入孔を設けたので、修理
点検の際には、この従動杆を没入させた状態で支障なく
取付管を回動分離させることができる。
第1図は従来装置の概要を示す構成図、第2図は本発明
装置の一例を示す要部の断面図、第3図は同上装置を用
いた検量回路図、第4図は分解した状態を示す断面図で
ある。 1……面板、2……シリンダ 4……取付管、6……従動杆 9……ピストン、10、11……センサ
装置の一例を示す要部の断面図、第3図は同上装置を用
いた検量回路図、第4図は分解した状態を示す断面図で
ある。 1……面板、2……シリンダ 4……取付管、6……従動杆 9……ピストン、10、11……センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−153062(JP,A) 実開 昭56−102424(JP,U) 実開 昭54−51566(JP,U) 特公 昭54−15220(JP,B2) 実公 昭57−343(JP,Y2) 米国特許3,387,632
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダの端部に、検出手段を備えた取付
管を回動分離可能に枢支して、該取付管に、ピストンの
移動終端領域において該ピストンに押圧されて上記検出
手段の検出領域内へ移動する従動部材を配設するととも
に、該従動部材の一部に、該従動部材を上記取付管内に
引込んだ位置で係止するピン挿入孔を設けたことを特徴
とするピストンプルーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060131A JPH063396B2 (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | ピストンプルーバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060131A JPH063396B2 (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | ピストンプルーバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60202314A JPS60202314A (ja) | 1985-10-12 |
| JPH063396B2 true JPH063396B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=13133270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59060131A Expired - Lifetime JPH063396B2 (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | ピストンプルーバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063396B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4870911A (en) * | 1988-08-05 | 1989-10-03 | Westinghouse Electric Corp. | Apparatus for waste disposal and method |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4152922A (en) * | 1978-05-19 | 1979-05-08 | Flow Technology, Inc. | Apparatus and method for determining the characteristic of a flowmeter |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP59060131A patent/JPH063396B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 米国特許3,387,632 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60202314A (ja) | 1985-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |