JPH0747495Y2 - シールド掘進機のテールクリアランス測定装置 - Google Patents

シールド掘進機のテールクリアランス測定装置

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JPH0747495Y2
JPH0747495Y2 JP12481690U JP12481690U JPH0747495Y2 JP H0747495 Y2 JPH0747495 Y2 JP H0747495Y2 JP 12481690 U JP12481690 U JP 12481690U JP 12481690 U JP12481690 U JP 12481690U JP H0747495 Y2 JPH0747495 Y2 JP H0747495Y2
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JP
Japan
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probe
shield
skin plate
segment
shield body
Prior art date
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Application number
JP12481690U
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JPH0482098U (ja
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洋 糸永
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Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はシールド掘進機において、シールド本体のテー
ル部スキンプレートとシールド本体内で組み立てられる
セグメントとの隙間を測定するテールクリアランス測定
装置に関する。
従来の技術 従来、シールド掘進機において、シールド本体のテール
部スキンプレートとシールド本体内で組み立てられるセ
グメントとの隙間の測定は、適宜作業員が鋼尺を当てて
目視で読み取ったり、また自動化されたものでは渦電流
式などのセンサーを利用して行われていた。
考案が解決しようとする課題 しかし、人手によるものでは、連続的に効率よく測定で
きないという問題があった。また、渦電流式のセンサー
では、セグメントが鋼製に限られてコンクリート製セグ
メントでは測定が不可能であり、さらに測定範囲が0〜
15mm程度で、通常20〜40mmのテールクリアランスの測定
には無理があった。
本考案は上記問題点を解決して、どのような材質のセグ
メントであっても連続的にかつ容易に測定でき、シール
ド本体の姿勢制御のデーターとして使用できる測定値を
得ることができるシールド掘進機のテールクリアランス
測定装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決するために、シールド本体の
テール部スキンプレート所定位置に開口部を形成し、こ
の開口部にシールド本体軸心に向かって出退自在な測定
子を設け、前記測定子の突出量を検出する計測手段を設
けたものである。
作用 上記構成によれば、シールド本体前進停止時に測定子を
開口部から突出させて先端をセグメント外周面に当接さ
せ、検出手段により各測定子の突出量を検出する。した
がって、シールド本体のテール部スキンプレートとシー
ルド本体内で組み立てられたセグメントとのクリアラン
スを連続的にかつ容易に測定でき、しかもどのような材
質のセグメントであっても測定が可能で、シールド本体
の姿勢制御のデーターとしても使用できる測定値を容易
に得ることができる。
実施例 以下本考案の第1実施例を第1図〜第4図に基づいて説
明する。
2はスキンプレート1のテール部で周方向一定間隔毎4
箇所に貫通形成された開口部で、スキンプレート1外面
に取り付けられた固定ブロック3に油圧−ばね式ねじシ
リンダー4が開口部2に収納して配設され、その測定子
(ピストンロッド)5がスキンプレート1の内面と面一
上に設定されるとともに、シールド軸心側に向かって半
径方向に出退自在に設けられている。前記固定ブロック
3にはねじシリンダー4に油圧を供給する油圧管6が接
続され、この油圧管6はスキンプレート1外面に沿って
配管されてシールド本体7の中間部からスキンプレート
1を貫通しシールド本体7内に配設された油圧装置8に
接続されている。また、スキンプレート1には油圧管6
と固定ブロック3を覆う保護カバー9が取り付けられ
る。前記油圧装置8は、第4図に示すように、オイルタ
ンク10のオイルを所定圧力で送り出す油圧ポンプ11と、
油圧ポンプ11からの吐出側油圧管6に介装された計測手
段である流量計(オーバル流量計)12と、流量計12の下
流側で分岐された油圧管6の分岐部分下流側に介装され
た三方切換弁13と、前記切換弁13からオイルタンク10に
オイルを戻す油圧戻し管14とを備えている。
上記構成において、シールド本体7が前進を停止した時
に、任意の1個の切換弁13をねじシリンダー4側に切り
換えて油圧ポンプ11からねじシリンダー4に油圧を供給
し、測定子5を開口部2から突出させて先端5aをセグメ
ント15に当接させる。そして流量計12により供給したオ
イル量を計測して測定子5の突出量すなわちスキンプレ
ート1とセグメント15のクリアランスCを測定する。測
定後、この切換弁13を元に戻すと、ねじシリンダー4に
内蔵されたばね4aにより測定子5は元の位置に後退さ
れ、ねじシリンダー4内のオイルは油圧管6および油圧
戻し管14を介してオイルタンク10に戻される。このよう
に順次切換弁13を操作して各ねじシリンダー4位置のク
リアランスCを測定する。
なお、油圧管6の分岐部下流側にそれぞれ流量計を介装
して同時に各クリアランスCを測定できるようにしても
よい。
次に第2実施例を第5図に基づいて説明する。
これは測定子の駆動源を油圧からケーブル(プッシュブ
ルケーブル)に変えてケーブルを利用した手動式にした
ものである。
すなわち、開口部2には、内蔵されたばねにより後退側
に付勢された測定子21が取付部材22を介して取り付けら
れ、先端が測定子21に連結されて測定子21を突出側に押
し出すケーブル23が、スキンプレート1に形成された貫
通孔24を介してシールド本体7内に導入される。そし
て、ケーブル23の基端側シールド本体7内には、押し出
し用ノブ25が取り付けられるとともに、電気式直線変位
計26に接続され、計測時に手動によりノブ25を先端側に
押し出して測定子21をセグメント15に当接させ、ケーブ
ル23の変位量を直線変位計26により計測することによ
り、測定子21の突出量すなわちスキンプレート1とセグ
メント15のクリアランスCを測定することができる。
なお、ノブ25取り付け位置に目盛板27を設けて目視によ
りケーブル25の移動量を測定してもよい。また、ノブ25
に換えて液圧式シリンダを設け、測定を自動化すること
もできる。
考案の効果 以上に述べたごとく本考案によれば、シールド本体前進
停止時に測定子を開口部から突出させて先端をセグメン
ト外周面に当接させ、検出手段により各測定子の突出量
を検出する。したがって、シールド本体のテール部スキ
ンプレートとシールド本体内で組み立てられたセグメン
トとのクリアランスを連続的にかつ容易に測定でき、し
かもどのような材質のセグメントであっても測定が可能
で、シールド本体の姿勢制御のデーターとしても使用で
きる測定値を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の第1実施例を示し、第1図は
テール部の縦断面図、第2図は同横断面図、第3図はシ
ールド本体の縦断面図、第4図は測定装置の概略構成
図、第5図は第2実施例を示す構成図である。 1…スキンプレート、2…開口部、3…固定ブロック、
4…ねじシリンダー、5…測定子、6…油圧管、8…油
圧装置、11…油圧ポンプ、12…流量計、13…切換弁、15
…セグメント、21…測定子、22…取付部材、23…ケーブ
ル、25…ノブ、26…直線変位計、27…目盛り板、C…ク
リアランス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シールド本体のテール部スキンプレート所
    定位置に開口部を形成し、この開口部にシールド本体軸
    心に向かって出退自在な測定子を設け、前記測定子の突
    出量を検出する計測手段を設けたことを特徴とするシー
    ルド掘進機のテールクリアランス測定装置。
JP12481690U 1990-11-26 1990-11-26 シールド掘進機のテールクリアランス測定装置 Expired - Lifetime JPH0747495Y2 (ja)

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JP12481690U JPH0747495Y2 (ja) 1990-11-26 1990-11-26 シールド掘進機のテールクリアランス測定装置

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JPH0482098U JPH0482098U (ja) 1992-07-16
JPH0747495Y2 true JPH0747495Y2 (ja) 1995-11-01

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JP5156860B2 (ja) * 2011-12-22 2013-03-06 鹿島建設株式会社 シールド機

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