JPH06339787A - レーザー切断用ワーク保持具の製作方法 - Google Patents
レーザー切断用ワーク保持具の製作方法Info
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- JPH06339787A JPH06339787A JP5129057A JP12905793A JPH06339787A JP H06339787 A JPH06339787 A JP H06339787A JP 5129057 A JP5129057 A JP 5129057A JP 12905793 A JP12905793 A JP 12905793A JP H06339787 A JPH06339787 A JP H06339787A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワーク保持具を短時間で製作可能としてプレ
ス製品の納期を早めるとともにプレス製品の設計変更時
のワーク保持具の短時間での手直しを可能とし、またワ
ーク保持具を軽量化して作業性を良好ならしめることを
目的とする。 【構成】 ワークのプレス製品2となる部分の実質的に
全体を保持するワーク保持具5を製作するに際し、プレ
ス製品2のCADデータに基づきそのプレス製品2の複
数の断面形状2a〜2dのデータを作成し、前記複数の断面
形状のデータにそれぞれ保持具として必要な形状のデー
タ8を組み合わせて複数の保持具構成パネル形状のデー
タ5a〜5dを作成し、前記複数の保持具構成パネル形状の
データに基づき平板状のパネル材料9をレーザー切断加
工して前記各保持具構成パネル形状を持つ複数の保持具
構成パネル5A〜5Dを形成し、前記複数の保持具構成パネ
ルを組み合わせて前記ワーク保持具5を形成することを
特徴とするものである。
ス製品の納期を早めるとともにプレス製品の設計変更時
のワーク保持具の短時間での手直しを可能とし、またワ
ーク保持具を軽量化して作業性を良好ならしめることを
目的とする。 【構成】 ワークのプレス製品2となる部分の実質的に
全体を保持するワーク保持具5を製作するに際し、プレ
ス製品2のCADデータに基づきそのプレス製品2の複
数の断面形状2a〜2dのデータを作成し、前記複数の断面
形状のデータにそれぞれ保持具として必要な形状のデー
タ8を組み合わせて複数の保持具構成パネル形状のデー
タ5a〜5dを作成し、前記複数の保持具構成パネル形状の
データに基づき平板状のパネル材料9をレーザー切断加
工して前記各保持具構成パネル形状を持つ複数の保持具
構成パネル5A〜5Dを形成し、前記複数の保持具構成パネ
ルを組み合わせて前記ワーク保持具5を形成することを
特徴とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザー光線による
切断加工の際に用いられるワーク保持具の製作方法に関
するものである。
切断加工の際に用いられるワーク保持具の製作方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば図3(a)に示すプレス成形され
たワーク1の外端部の板押さえ部1aをレーザー光線で切
断して同図(b)に示すプレス製品2を製造するような
場合には、図4(a)および(b)に示すように、ワー
ク1に所定の距離まで近接させて配置したレーザーヘッ
ド3を所定の切断線に沿って移動させる必要があるが、
かかる場合に、通常の平板状ワークをレーザー光線で切
断する際に用いられる如き、先端の尖ったピンが多数立
設されたワーク保持具4でワークの下面のみを保持した
のでは、プレス成形の際にワークに与えられた内部応力
がその切断の際に開放されて、ワークの切断された部分
が図4(a)中矢印a,bで示すように側方へ動いたり
同図(b)中矢印cで示すように上下に動いたりしてし
まい、切断位置や切断品質が悪化するという問題が生ず
る。
たワーク1の外端部の板押さえ部1aをレーザー光線で切
断して同図(b)に示すプレス製品2を製造するような
場合には、図4(a)および(b)に示すように、ワー
ク1に所定の距離まで近接させて配置したレーザーヘッ
ド3を所定の切断線に沿って移動させる必要があるが、
かかる場合に、通常の平板状ワークをレーザー光線で切
断する際に用いられる如き、先端の尖ったピンが多数立
設されたワーク保持具4でワークの下面のみを保持した
のでは、プレス成形の際にワークに与えられた内部応力
がその切断の際に開放されて、ワークの切断された部分
が図4(a)中矢印a,bで示すように側方へ動いたり
同図(b)中矢印cで示すように上下に動いたりしてし
まい、切断位置や切断品質が悪化するという問題が生ず
る。
【0003】これがため、上記の如くプレス成形したワ
ークの端部をレーザー光線で切断する場合には、図5に
示すように、ワーク1のプレス製品2となる部分にその
実質的に全体に亘り嵌合してワーク1を支持するワーク
置き台5と、これもワーク1のプレス製品2となる部分
にその実質的に全体に亘り嵌合してそのワーク置き台5
との間でプレス製品2となる部分の実質的に全体を挟持
するワーク押さえ6との、二種類のワーク保持具を製作
し、それらでワーク1を保持してレーザーヘッド3を移
動させることにより、ワーク1の各部の動きを規制しつ
つレーザー光線による切断加工を行う必要がある。
ークの端部をレーザー光線で切断する場合には、図5に
示すように、ワーク1のプレス製品2となる部分にその
実質的に全体に亘り嵌合してワーク1を支持するワーク
置き台5と、これもワーク1のプレス製品2となる部分
にその実質的に全体に亘り嵌合してそのワーク置き台5
との間でプレス製品2となる部分の実質的に全体を挟持
するワーク押さえ6との、二種類のワーク保持具を製作
し、それらでワーク1を保持してレーザーヘッド3を移
動させることにより、ワーク1の各部の動きを規制しつ
つレーザー光線による切断加工を行う必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の如
きワーク保持具5,6を製作するに際し従来は、プレス
製品2となる部分のほぼ全体に亘り確実に挟持する必要
上、通常のプレス加工精度測定治具を作成する場合と同
様の手順がとられており、それゆえ従来は、ワーク保持
具の製作に多大の時間を要していて、プレス製品の納期
が遅くなったり、プレス製品に設計変更があった場合に
それに対応してワーク保持具を手直しするのに多大の時
間を要したりするという問題があった。
きワーク保持具5,6を製作するに際し従来は、プレス
製品2となる部分のほぼ全体に亘り確実に挟持する必要
上、通常のプレス加工精度測定治具を作成する場合と同
様の手順がとられており、それゆえ従来は、ワーク保持
具の製作に多大の時間を要していて、プレス製品の納期
が遅くなったり、プレス製品に設計変更があった場合に
それに対応してワーク保持具を手直しするのに多大の時
間を要したりするという問題があった。
【0005】また上記従来の方法で製作したワーク保持
具は、一般に相当重いためその移動にクレーンが必要と
なって、使用の準備の際も使用中も作業性が悪く、プレ
ス製品の生産性向上を阻害する一因となっていた。
具は、一般に相当重いためその移動にクレーンが必要と
なって、使用の準備の際も使用中も作業性が悪く、プレ
ス製品の生産性向上を阻害する一因となっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
有利に解決した製作方法を提供することを目的とするも
のであり、この発明のレーザー切断用ワーク保持具の製
作方法は、ワークのプレス製品となる部分の実質的に全
体を保持するワーク保持具を製作するに際し、プレス製
品のCADデータに基づきそのプレス製品の複数の断面
形状のデータを作成し、前記複数の断面形状のデータに
それぞれ保持具として必要な形状のデータを組み合わせ
て複数の保持具構成パネル形状のデータを作成し、前記
複数の保持具構成パネル形状のデータに基づき平板状の
パネル材料をレーザー切断加工して前記各保持具構成パ
ネル形状を持つ複数の保持具構成パネルを形成し、前記
複数の保持具構成パネルを組み合わせて前記ワーク保持
具を形成することを特徴とするものである。
有利に解決した製作方法を提供することを目的とするも
のであり、この発明のレーザー切断用ワーク保持具の製
作方法は、ワークのプレス製品となる部分の実質的に全
体を保持するワーク保持具を製作するに際し、プレス製
品のCADデータに基づきそのプレス製品の複数の断面
形状のデータを作成し、前記複数の断面形状のデータに
それぞれ保持具として必要な形状のデータを組み合わせ
て複数の保持具構成パネル形状のデータを作成し、前記
複数の保持具構成パネル形状のデータに基づき平板状の
パネル材料をレーザー切断加工して前記各保持具構成パ
ネル形状を持つ複数の保持具構成パネルを形成し、前記
複数の保持具構成パネルを組み合わせて前記ワーク保持
具を形成することを特徴とするものである。
【0007】なお、前記複数の保持具構成パネルを組み
合わせるに際し、分離可能としておいても良い。
合わせるに際し、分離可能としておいても良い。
【0008】
【作用】かかる製作方法によれば、CAD(コンピュー
ター支援設計)装置で作成したプレス製品のCADデー
タに基づきそのプレス製品の複数の断面形状のデータを
作成して、それら複数の断面形状のデータにそれぞれ保
持具として必要な形状のデータを組み合わせることによ
り、複数の保持具構成パネル形状のデータを作成し、そ
れら複数の保持具構成パネル形状のデータに基づき平板
状のパネル材料をレーザー切断加工して前記各保持具構
成パネル形状を持つ複数の保持具構成パネルを形成した
後、それら複数の保持具構成パネルを組み合わせてワー
ク保持具を形成するので、ワーク保持具の製作に短時間
しか要しないことから、プレス製品の納期を早めること
ができ、また、プレス製品に設計変更があった場合にも
それに対応してワーク保持具を短時間で手直しすること
ができ、さらに、複数の保持具構成パネルからなり重量
が軽量化することから、その移動にクレーンを不要とし
得て、使用の準備の際も使用中も作業性を良好とし、プ
レス製品の生産性を向上させることができる。
ター支援設計)装置で作成したプレス製品のCADデー
タに基づきそのプレス製品の複数の断面形状のデータを
作成して、それら複数の断面形状のデータにそれぞれ保
持具として必要な形状のデータを組み合わせることによ
り、複数の保持具構成パネル形状のデータを作成し、そ
れら複数の保持具構成パネル形状のデータに基づき平板
状のパネル材料をレーザー切断加工して前記各保持具構
成パネル形状を持つ複数の保持具構成パネルを形成した
後、それら複数の保持具構成パネルを組み合わせてワー
ク保持具を形成するので、ワーク保持具の製作に短時間
しか要しないことから、プレス製品の納期を早めること
ができ、また、プレス製品に設計変更があった場合にも
それに対応してワーク保持具を短時間で手直しすること
ができ、さらに、複数の保持具構成パネルからなり重量
が軽量化することから、その移動にクレーンを不要とし
得て、使用の準備の際も使用中も作業性を良好とし、プ
レス製品の生産性を向上させることができる。
【0009】なお、前記複数の保持具構成パネルを組み
合わせるに際し、分離可能としておけば、ワーク保持具
の使用の準備および使用後のかたずけの際にそれら複数
の保持具構成パネルを分離して移動できるので、その移
動をさらに容易にすることができ、またワーク保持具の
保管の際にそれら複数の保持具構成パネルを分離し互い
に重ねて保管できるので、保管スペースを従来よりも大
幅に縮小することができる。
合わせるに際し、分離可能としておけば、ワーク保持具
の使用の準備および使用後のかたずけの際にそれら複数
の保持具構成パネルを分離して移動できるので、その移
動をさらに容易にすることができ、またワーク保持具の
保管の際にそれら複数の保持具構成パネルを分離し互い
に重ねて保管できるので、保管スペースを従来よりも大
幅に縮小することができる。
【0010】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づき詳
細に説明する。図1は、この発明のレーザー切断用ワー
ク保持具の製作方法の一実施例を示すものであり、この
実施例の方法では、図2に示す如きワーク置き台5およ
びワーク押さえ6との二種類のワーク保持具を製作する
ものとし、例えばそのワーク置き台5を製作するに際
し、以下の手順をとる。
細に説明する。図1は、この発明のレーザー切断用ワー
ク保持具の製作方法の一実施例を示すものであり、この
実施例の方法では、図2に示す如きワーク置き台5およ
びワーク押さえ6との二種類のワーク保持具を製作する
ものとし、例えばそのワーク置き台5を製作するに際
し、以下の手順をとる。
【0011】すなわちここでは、先ず、例えば図1
(a)に示す如きCAD装置7で作成した例えば図3
(b)に示す如きプレス製品2のCADデータから、図
1(b)に示すように、そのプレス製品2の複数の断面
形状2a〜2dのデータを作成し、次いで図1(c)に示す
ように、上記断面形状2aのデータに、組み合わせ用溝8a
等を有する保持具として必要な形状8のデータを組み合
わせることにより、保持具構成パネル形状5aのデータを
作成し、他の上記断面形状2b〜2dのデータについても各
々それと同様の作業を行って、他の保持具構成パネル形
状5b〜5dのデータも作成する。
(a)に示す如きCAD装置7で作成した例えば図3
(b)に示す如きプレス製品2のCADデータから、図
1(b)に示すように、そのプレス製品2の複数の断面
形状2a〜2dのデータを作成し、次いで図1(c)に示す
ように、上記断面形状2aのデータに、組み合わせ用溝8a
等を有する保持具として必要な形状8のデータを組み合
わせることにより、保持具構成パネル形状5aのデータを
作成し、他の上記断面形状2b〜2dのデータについても各
々それと同様の作業を行って、他の保持具構成パネル形
状5b〜5dのデータも作成する。
【0012】そしてここでは、図1(d)に示すよう
に、上記保持具構成パネル形状5aのデータをレーザー加
工機に与えてそのレーザー加工機のレーザーヘッド3を
上記保持具構成パネル形状5aに沿って移動させることに
より、平板状のパネル材料としての1〜3mmの厚さの鋼
板9をレーザー切断加工して、上記保持具構成パネル形
状5aを持つ保持具構成パネル5Aを形成し、他の上記保持
具構成パネル形状5b〜5dのデータについても各々それと
同様の作業を行って、他の保持具構成パネル5B〜5Dを形
成する。
に、上記保持具構成パネル形状5aのデータをレーザー加
工機に与えてそのレーザー加工機のレーザーヘッド3を
上記保持具構成パネル形状5aに沿って移動させることに
より、平板状のパネル材料としての1〜3mmの厚さの鋼
板9をレーザー切断加工して、上記保持具構成パネル形
状5aを持つ保持具構成パネル5Aを形成し、他の上記保持
具構成パネル形状5b〜5dのデータについても各々それと
同様の作業を行って、他の保持具構成パネル5B〜5Dを形
成する。
【0013】その後ここでは、図1(e)に示すよう
に、上記複数の保持具構成パネル5A〜5Dの組み合わせ用
溝8aを、後に分離可能なように互いに嵌合させることに
より、それら複数の保持具構成パネル5A〜5Dを組み合わ
せて、上記ワーク置き台5を形成する。また、上記ワー
ク押さえ6についても、上記ワーク置き台5の場合と同
様の手順で製作する。
に、上記複数の保持具構成パネル5A〜5Dの組み合わせ用
溝8aを、後に分離可能なように互いに嵌合させることに
より、それら複数の保持具構成パネル5A〜5Dを組み合わ
せて、上記ワーク置き台5を形成する。また、上記ワー
ク押さえ6についても、上記ワーク置き台5の場合と同
様の手順で製作する。
【0014】かかる実施例の製作方法によれば、ワーク
保持具5,6の製作に短時間(従来の1/10以下の時間)
しか要しないことから、プレス製品の納期を早めること
ができ、また、プレス製品に設計変更があった場合にも
それに対応してワーク保持具5,6を短時間で手直しす
ることができ、さらに、例えば保持具構成パネル5A〜5D
等複数の保持具構成パネルからなり重量が軽量化するこ
とから、その移動にクレーンを不要とし得て、使用の準
備の際も使用中も作業性を良好とし、プレス製品の生産
性を向上させることができる。
保持具5,6の製作に短時間(従来の1/10以下の時間)
しか要しないことから、プレス製品の納期を早めること
ができ、また、プレス製品に設計変更があった場合にも
それに対応してワーク保持具5,6を短時間で手直しす
ることができ、さらに、例えば保持具構成パネル5A〜5D
等複数の保持具構成パネルからなり重量が軽量化するこ
とから、その移動にクレーンを不要とし得て、使用の準
備の際も使用中も作業性を良好とし、プレス製品の生産
性を向上させることができる。
【0015】しかも上記実施例の製作方法によれば、例
えば保持具構成パネル5A〜5D等複数の保持具構成パネル
を組み合わせるに際し分離可能としておくことから、ワ
ーク保持具5,6の使用の準備および使用後のかたずけ
の際にそれら複数の保持具構成パネルを分離して移動で
きるので、その移動をさらに容易にすることができ、ま
たワーク保持具5,6の保管の際にそれら複数の保持具
構成パネルを分離し互いに重ねて保管できるので、保管
スペースを従来よりも大幅に縮小(従来の1/20以下に縮
小)することができる。
えば保持具構成パネル5A〜5D等複数の保持具構成パネル
を組み合わせるに際し分離可能としておくことから、ワ
ーク保持具5,6の使用の準備および使用後のかたずけ
の際にそれら複数の保持具構成パネルを分離して移動で
きるので、その移動をさらに容易にすることができ、ま
たワーク保持具5,6の保管の際にそれら複数の保持具
構成パネルを分離し互いに重ねて保管できるので、保管
スペースを従来よりも大幅に縮小(従来の1/20以下に縮
小)することができる。
【0016】以上、図示例に基づき説明したが、この発
明は上述の例に限定されるものでなく、例えば、ワーク
保持具を長期にわたって継続的に使用するような場合に
は、前記複数の保持具構成パネルを分離不能に結合して
組み合わせることによりそのワーク保持具を形成しても
良い。また保持具構成パネルを形成するための平板状の
パネル材料としては、上記鋼板の他、アルミ板や他の金
属板、あるいは樹脂板等を用いても良い。そして上記ワ
ーク保持具を形成する際には、上記保持具構成パネルに
所要に応じロケートピン等の他の機能部品やスクラップ
受け等の他のパネルを組み合わせても良い。
明は上述の例に限定されるものでなく、例えば、ワーク
保持具を長期にわたって継続的に使用するような場合に
は、前記複数の保持具構成パネルを分離不能に結合して
組み合わせることによりそのワーク保持具を形成しても
良い。また保持具構成パネルを形成するための平板状の
パネル材料としては、上記鋼板の他、アルミ板や他の金
属板、あるいは樹脂板等を用いても良い。そして上記ワ
ーク保持具を形成する際には、上記保持具構成パネルに
所要に応じロケートピン等の他の機能部品やスクラップ
受け等の他のパネルを組み合わせても良い。
【0017】
【発明の効果】かくしてこの発明のワーク保持具の製作
方法によれば、ワーク保持具の製作に短時間しか要しな
いことから、プレス製品の納期を早めることができ、ま
た、プレス製品に設計変更があった場合にもそれに対応
してワーク保持具を短時間で手直しすることができ、さ
らに、複数の保持具構成パネルからなり重量が軽量化す
ることから、その移動にクレーンを不要とし得て、使用
の準備の際も使用中も作業性を良好とし、プレス製品の
生産性を向上させることができる。
方法によれば、ワーク保持具の製作に短時間しか要しな
いことから、プレス製品の納期を早めることができ、ま
た、プレス製品に設計変更があった場合にもそれに対応
してワーク保持具を短時間で手直しすることができ、さ
らに、複数の保持具構成パネルからなり重量が軽量化す
ることから、その移動にクレーンを不要とし得て、使用
の準備の際も使用中も作業性を良好とし、プレス製品の
生産性を向上させることができる。
【0018】なお、前記複数の保持具構成パネルを組み
合わせるに際し、分離可能としておけば、ワーク保持具
の使用の準備および使用後のかたずけの際にそれら複数
の保持具構成パネルを分離して移動できるので、その移
動をさらに容易にすることができ、またワーク保持具の
保管の際にそれら複数の保持具構成パネルを分離し互い
に重ねて保管できるので、保管スペースを従来よりも大
幅に縮小することができる。
合わせるに際し、分離可能としておけば、ワーク保持具
の使用の準備および使用後のかたずけの際にそれら複数
の保持具構成パネルを分離して移動できるので、その移
動をさらに容易にすることができ、またワーク保持具の
保管の際にそれら複数の保持具構成パネルを分離し互い
に重ねて保管できるので、保管スペースを従来よりも大
幅に縮小することができる。
【図1】(a)〜(e)は、この発明のレーザー切断用
ワーク保持具の製作方法の一実施例を逐次に示すもので
ある。
ワーク保持具の製作方法の一実施例を逐次に示すもので
ある。
【図2】上記実施例の方法で製作するワーク保持具を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】(a)および(b)は、レーザー切断加工され
るワークおよびその加工によって形成されたプレス製品
を示す斜視図である。
るワークおよびその加工によって形成されたプレス製品
を示す斜視図である。
【図4】(a)および(b)は、レーザー切断加工の際
の内部応力の開放によるワークの動きを示す説明図であ
る。
の内部応力の開放によるワークの動きを示す説明図であ
る。
【図5】上記ワークの動きを規制するワーク保持具を示
す断面図である。
す断面図である。
1 ワーク 1a 板押さえ部 2 プレス製品 2a〜2d 断面形状 3 レーザーヘッド 5 ワーク置き台 5a〜5d 保持具構成パネル形状 5A〜5D 保持具構成パネル 6 ワーク押さえ 7 CAD装置 8 保持具として必要な形状 8a 組み合わせ用溝 9 鋼板
Claims (2)
- 【請求項1】 ワークのプレス製品となる部分の実質的
に全体を保持するワーク保持具を製作するに際し、 プレス製品のCADデータに基づきそのプレス製品の複
数の断面形状のデータを作成し、 前記複数の断面形状のデータにそれぞれ保持具として必
要な形状のデータを組み合わせて複数の保持具構成パネ
ル形状のデータを作成し、 前記複数の保持具構成パネル形状のデータに基づき平板
状のパネル材料をレーザー切断加工して前記各保持具構
成パネル形状を持つ複数の保持具構成パネルを形成し、 前記複数の保持具構成パネルを組み合わせて前記ワーク
保持具を形成することを特徴とする、レーザー切断用ワ
ーク保持具の製作方法。 - 【請求項2】 前記複数の保持具構成パネルを組み合わ
せるに際し、分離可能としておくことを特徴とする、請
求項1記載のレーザー切断用ワーク保持具の製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5129057A JPH06339787A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | レーザー切断用ワーク保持具の製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5129057A JPH06339787A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | レーザー切断用ワーク保持具の製作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339787A true JPH06339787A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15000027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5129057A Pending JPH06339787A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | レーザー切断用ワーク保持具の製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06339787A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1228836A3 (en) * | 2001-02-06 | 2004-01-21 | Yamazaki Mazak Kabushiki Kaisha | Method of producing a jig for three dimensional linear cutting machining |
| US8182158B2 (en) * | 2008-06-30 | 2012-05-22 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Fixture for shape-sensing optical fiber in a kinematic chain |
| DE102015121664A1 (de) * | 2015-12-11 | 2017-06-14 | Hochschule Heilbronn | Vorrichtung und Verfahren zur Herstellung von Prototyp- oder Kleinserienteilen aus Blech |
| FR3054464A1 (fr) * | 2016-07-26 | 2018-02-02 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Structure de support pour une piece pour un vehicule, notamment automobile |
| CN107900533A (zh) * | 2017-11-14 | 2018-04-13 | 浙江群石工业设计有限公司 | 一种新型计算机数据控制激光切割机 |
| CN109954913A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-07-02 | 航天特种材料及工艺技术研究所 | 一种复杂型面气凝胶板切边装置及方法 |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP5129057A patent/JPH06339787A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE102015121664B4 (de) | 2015-12-11 | 2024-01-18 | Hochschule Heilbronn | Vorrichtung zur umformenden Herstellung von Blechteilen und Verfahren zur Herstellung eines Blechformteils |
| FR3054464A1 (fr) * | 2016-07-26 | 2018-02-02 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Structure de support pour une piece pour un vehicule, notamment automobile |
| CN107900533A (zh) * | 2017-11-14 | 2018-04-13 | 浙江群石工业设计有限公司 | 一种新型计算机数据控制激光切割机 |
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