JPH06339873A - 曲りチューブの圧入用治具 - Google Patents
曲りチューブの圧入用治具Info
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- JPH06339873A JPH06339873A JP12971593A JP12971593A JPH06339873A JP H06339873 A JPH06339873 A JP H06339873A JP 12971593 A JP12971593 A JP 12971593A JP 12971593 A JP12971593 A JP 12971593A JP H06339873 A JPH06339873 A JP H06339873A
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- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被圧入物の接続孔に対して曲りチューブを容
易に支障無く深く挿入させることができる圧入用治具を
提供すること。 【構成】 曲りチューブ3は、直線部4、屈曲部5、及
び、被圧入物1の接続孔2に圧入される挿入部6を備え
る。圧入用治具19は、本体部20と突出部30とを備
える。本体部20は、直線部4を収納可能な直線部用溝
部21を備える。突出部30は、直線部用溝部21内に
直線部4を収納させた状態で、挿入部6を収納可能な挿
入部用溝部33を備える。そして、突出部30は、本体
部20に対し、挿入部用溝部33の形成方向に沿って、
本体部20内に収納可能に保持される。
易に支障無く深く挿入させることができる圧入用治具を
提供すること。 【構成】 曲りチューブ3は、直線部4、屈曲部5、及
び、被圧入物1の接続孔2に圧入される挿入部6を備え
る。圧入用治具19は、本体部20と突出部30とを備
える。本体部20は、直線部4を収納可能な直線部用溝
部21を備える。突出部30は、直線部用溝部21内に
直線部4を収納させた状態で、挿入部6を収納可能な挿
入部用溝部33を備える。そして、突出部30は、本体
部20に対し、挿入部用溝部33の形成方向に沿って、
本体部20内に収納可能に保持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、直線部と、直線部の
先端側に配置される屈曲部と、屈曲部の先端側に配置さ
れて、軸方向を直線部の軸方向と交差させる直線状の挿
入部と、を備えてなる曲りチューブを、その挿入部を被
圧入物に形成された接続孔に圧入させて、被圧入物に接
続させる曲りチューブの圧入用治具に関する。
先端側に配置される屈曲部と、屈曲部の先端側に配置さ
れて、軸方向を直線部の軸方向と交差させる直線状の挿
入部と、を備えてなる曲りチューブを、その挿入部を被
圧入物に形成された接続孔に圧入させて、被圧入物に接
続させる曲りチューブの圧入用治具に関する。
【0002】なお、本願では、被圧入物を、自動車のス
ロットルボディとし、曲りチューブを、スロットルボデ
ィに接続するバキュームセンシングポート用チユーブと
した場合について説明するが、勿論、本発明は、これに
限定されるものでは無い。
ロットルボディとし、曲りチューブを、スロットルボデ
ィに接続するバキュームセンシングポート用チユーブと
した場合について説明するが、勿論、本発明は、これに
限定されるものでは無い。
【0003】
【従来の技術】従来の圧入用治具9は、図4・5に示す
ように、側方から見て略L字形として、本体部10と、
本体部10の下部から前方へ突出する突出部11と、を
備え、本体部10の前面側から突出部11の上面側にか
けて、曲りチューブとしてのバキュームセンシングポー
ト用チューブ(以下、単にチューブとする)3を収納す
る溝部12が形成されている。
ように、側方から見て略L字形として、本体部10と、
本体部10の下部から前方へ突出する突出部11と、を
備え、本体部10の前面側から突出部11の上面側にか
けて、曲りチューブとしてのバキュームセンシングポー
ト用チューブ(以下、単にチューブとする)3を収納す
る溝部12が形成されている。
【0004】なお、チューブ3は、黄銅や鋼等の金属管
からなり、直線部4と、直線部4の先端側(下端側)に
配置される屈曲部5と、屈曲部5の先端側に配置され
て、軸方向を直線部4の軸方向と交差させる直線状の挿
入部6と、を備えて構成されている。
からなり、直線部4と、直線部4の先端側(下端側)に
配置される屈曲部5と、屈曲部5の先端側に配置され
て、軸方向を直線部4の軸方向と交差させる直線状の挿
入部6と、を備えて構成されている。
【0005】そして、圧入用治具9の溝部12は、チュ
ーブ3の直線部4と屈曲部5と、さらに、挿入部6の元
部側を収納できるように、形成されている。なお、本体
部10に形成された横溝部10aは、溝部12における
直線部4の端面と当接する面12aを容易に形成するた
めの加工溝である。
ーブ3の直線部4と屈曲部5と、さらに、挿入部6の元
部側を収納できるように、形成されている。なお、本体
部10に形成された横溝部10aは、溝部12における
直線部4の端面と当接する面12aを容易に形成するた
めの加工溝である。
【0006】また、本体部10の側面には、六角穴付き
ボルト15によって、板ばね14が固着されており、こ
の板ばね14は、溝部12内に配置されたチューブ3を
溝部12の周壁に押圧して、溝部12内でチューブ3を
保持する役目を果す。
ボルト15によって、板ばね14が固着されており、こ
の板ばね14は、溝部12内に配置されたチューブ3を
溝部12の周壁に押圧して、溝部12内でチューブ3を
保持する役目を果す。
【0007】さらに、本体部10の後面側には、連結孔
13aを備えた取付ブロック部13が形成されており、
この取付ブロック部13には、連結孔13a内に挿入さ
れる連結ピン8により、油圧シリンダ等の往復直線運動
するアクチュエータ7におけるピストンロッド等の作動
部7aが連結される。
13aを備えた取付ブロック部13が形成されており、
この取付ブロック部13には、連結孔13a内に挿入さ
れる連結ピン8により、油圧シリンダ等の往復直線運動
するアクチュエータ7におけるピストンロッド等の作動
部7aが連結される。
【0008】なお、このアクチュエータ7は、チューブ
3の挿入部6を、被圧入物であるスロットルボディ(以
下、単にボディとする)1に設けられた接続孔2に圧入
する動力となるものであり、圧入用治具9を接続孔2の
軸方向に沿って移動させることとなる。
3の挿入部6を、被圧入物であるスロットルボディ(以
下、単にボディとする)1に設けられた接続孔2に圧入
する動力となるものであり、圧入用治具9を接続孔2の
軸方向に沿って移動させることとなる。
【0009】そして、チューブ3をボディ1に接続させ
る場合には、挿入部6の先端側を突出させた状態で、チ
ューブ3を治具9の溝部12に収納させ、アクチュエー
タ7を左方へ作動させれば、挿入部6が接続孔2に圧入
され、チューブ3をボディ1に接続させることができ
る。
る場合には、挿入部6の先端側を突出させた状態で、チ
ューブ3を治具9の溝部12に収納させ、アクチュエー
タ7を左方へ作動させれば、挿入部6が接続孔2に圧入
され、チューブ3をボディ1に接続させることができ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の圧入用
治具9では、チューブ3の挿入部6を深く挿入しようと
する場合には、図6・7に示すように、突出部11の突
出長さを短くして対処することとなる。
治具9では、チューブ3の挿入部6を深く挿入しようと
する場合には、図6・7に示すように、突出部11の突
出長さを短くして対処することとなる。
【0011】この場合、図7に示すように、溝部12内
における突出部11側の部位が短くなり、接続孔2内へ
の挿入部6の挿入時、挿入部6が左右にぶれ易くなっ
て、挿入できなくなってしまう場合を生じさせていた。
における突出部11側の部位が短くなり、接続孔2内へ
の挿入部6の挿入時、挿入部6が左右にぶれ易くなっ
て、挿入できなくなってしまう場合を生じさせていた。
【0012】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、この種のチューブを容易に支障無く深く挿入させ
ることができる圧入用治具を提供することを目的とす
る。
あり、この種のチューブを容易に支障無く深く挿入させ
ることができる圧入用治具を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係る圧入用治
具は、チューブが、直線部と、該直線部の先端側に配置
される屈曲部と、該屈曲部の先端側に配置されて、軸方
向を前記直線部の軸方向と交差させる直線状の挿入部
と、を備え、該挿入部を被圧入物の接続孔に圧入させる
ための曲りチューブの圧入用治具であって、本体部と、
該本体部から突出する突出部と、を備え、前記本体部に
おける前記突出部の近傍の面に、前記直線部を収納可能
な直線部用溝部が形成され、前記突出部における前記直
線部用溝部の近傍の面に、前記直線部用溝部内に前記直
線部を収納させた状態で、前記挿入部を収納可能な挿入
部用溝部が形成され、前記突出部が、前記本体部に対
し、前記挿入部用溝部の形成方向に沿って、前記本体部
内に収納可能に保持されていることを特徴とする。
具は、チューブが、直線部と、該直線部の先端側に配置
される屈曲部と、該屈曲部の先端側に配置されて、軸方
向を前記直線部の軸方向と交差させる直線状の挿入部
と、を備え、該挿入部を被圧入物の接続孔に圧入させる
ための曲りチューブの圧入用治具であって、本体部と、
該本体部から突出する突出部と、を備え、前記本体部に
おける前記突出部の近傍の面に、前記直線部を収納可能
な直線部用溝部が形成され、前記突出部における前記直
線部用溝部の近傍の面に、前記直線部用溝部内に前記直
線部を収納させた状態で、前記挿入部を収納可能な挿入
部用溝部が形成され、前記突出部が、前記本体部に対
し、前記挿入部用溝部の形成方向に沿って、前記本体部
内に収納可能に保持されていることを特徴とする。
【0014】
【発明の作用】この発明に係る圧入用治具では、本体部
の直線部用溝部と突出部の挿入部用溝部とを利用してチ
ューブを収納させ、チューブの挿入部を被圧入物の接続
孔に圧入させるようにすると、当初、突出部が、その挿
入部用溝部内で案内するように、チューブの挿入部を接
続孔内に挿入することとなる。
の直線部用溝部と突出部の挿入部用溝部とを利用してチ
ューブを収納させ、チューブの挿入部を被圧入物の接続
孔に圧入させるようにすると、当初、突出部が、その挿
入部用溝部内で案内するように、チューブの挿入部を接
続孔内に挿入することとなる。
【0015】そして、チューブの挿入部が深く挿入され
るにつれて、突出部が被圧入物の接続孔周縁に当接する
が、突出部が、挿入部用溝部の形成方向に沿って本体部
内に収納可能に保持されていることから、本体部内に挿
入されて、チューブの挿入部を深く接続孔に挿入させる
こととなる。
るにつれて、突出部が被圧入物の接続孔周縁に当接する
が、突出部が、挿入部用溝部の形成方向に沿って本体部
内に収納可能に保持されていることから、本体部内に挿
入されて、チューブの挿入部を深く接続孔に挿入させる
こととなる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0017】実施例の圧入用治具19は、図1・2に示
すように、本体部20と、本体部20から突出する突出
部30と、を備えて構成されている。
すように、本体部20と、本体部20から突出する突出
部30と、を備えて構成されている。
【0018】本体部20には、突出部30の近傍の面
に、チューブ3の直線部4を収納可能な直線部用溝部2
1が形成されている。なお、直線部用溝部21の下部
は、チューブ3の屈曲部5に対応して、その屈曲部5を
支持できるような曲面を有した円弧状のスロープ部22
が形成されている。
に、チューブ3の直線部4を収納可能な直線部用溝部2
1が形成されている。なお、直線部用溝部21の下部
は、チューブ3の屈曲部5に対応して、その屈曲部5を
支持できるような曲面を有した円弧状のスロープ部22
が形成されている。
【0019】また、本体部20の側面には、従来と同様
に、六角穴付きボルト15によって、直線部用溝部21
でチューブ3の直線部4を保持するための板ばね14が
固着され、さらに、本体部20の後面側には、連結ピン
8を利用して、油圧シリンダ等のアクチュエータ7にお
けるピストンロッド等の作動部7aを連結させるため
の、連結孔23aを備えた取付ブロック部23が形成さ
れている。本体部20の前面側の上部に形成された横溝
部20aは、直線部用溝部21内にチューブ3の直線部
4を収納させた際、その直線部4の上端面を規制するた
めの面21aを、容易に形成するための加工溝である。
に、六角穴付きボルト15によって、直線部用溝部21
でチューブ3の直線部4を保持するための板ばね14が
固着され、さらに、本体部20の後面側には、連結ピン
8を利用して、油圧シリンダ等のアクチュエータ7にお
けるピストンロッド等の作動部7aを連結させるため
の、連結孔23aを備えた取付ブロック部23が形成さ
れている。本体部20の前面側の上部に形成された横溝
部20aは、直線部用溝部21内にチューブ3の直線部
4を収納させた際、その直線部4の上端面を規制するた
めの面21aを、容易に形成するための加工溝である。
【0020】さらにまた、本体部20の下面には、突出
部30を摺動可能に保持するための前後方向に形成され
た摺動溝24が形成されている。摺動溝24の後方側の
端面には、圧縮コイルばね26用のばね座用凹部25が
形成されている。
部30を摺動可能に保持するための前後方向に形成され
た摺動溝24が形成されている。摺動溝24の後方側の
端面には、圧縮コイルばね26用のばね座用凹部25が
形成されている。
【0021】さらに、本体部20の下面における摺動溝
24の左右両側には、2つのねじ孔27・27が形成さ
れ、これらのねじ孔27は、摺動溝24の前部側の下方
を覆う押板29を本体部20にねじ28止めするための
ものである。
24の左右両側には、2つのねじ孔27・27が形成さ
れ、これらのねじ孔27は、摺動溝24の前部側の下方
を覆う押板29を本体部20にねじ28止めするための
ものである。
【0022】突出部30は、摺動溝24内で摺動可能な
四角柱状の本体31を備え、本体31の前端における本
体部20の直線部用溝部21側の面には、直線部用溝部
21内にチューブ3の直線部4を収納させた状態で、チ
ューブ3の挿入部6を収納可能な挿入部用溝部33を構
成する2つの保持壁32が形成されている。また、本体
31の後端の下面には、コイルばね26の付勢力によっ
て、突出部30が前方へ移動した際の抜け止めを図るた
めの、押板29に当接する規制突起34が形成されてい
る。さらに、本体31の後端面には、コイルばね26の
ばね座用凹部35が形成されている。
四角柱状の本体31を備え、本体31の前端における本
体部20の直線部用溝部21側の面には、直線部用溝部
21内にチューブ3の直線部4を収納させた状態で、チ
ューブ3の挿入部6を収納可能な挿入部用溝部33を構
成する2つの保持壁32が形成されている。また、本体
31の後端の下面には、コイルばね26の付勢力によっ
て、突出部30が前方へ移動した際の抜け止めを図るた
めの、押板29に当接する規制突起34が形成されてい
る。さらに、本体31の後端面には、コイルばね26の
ばね座用凹部35が形成されている。
【0023】つぎに、実施例の圧入用治具19の使用態
様について説明すると、予め、連結ピン8を利用して、
本体部20をアクチュエータ7の作動部7aに接続させ
ておく。
様について説明すると、予め、連結ピン8を利用して、
本体部20をアクチュエータ7の作動部7aに接続させ
ておく。
【0024】そして、本体部20の直線部用溝部21と
突出部30の挿入部用溝部33とを利用してチューブ3
を収納させ、アクチュエータ7を左方へ作動させて、チ
ューブ3の挿入部6をボディ1の接続孔2に圧入させる
ようにすると、まず、突出部30が、保持壁32・32
で構成する挿入部用溝部33内で左右のぶれを防止し、
直線部用溝部21がチューブ3の直線部4を押圧する態
様となって、チューブ3の挿入部6が接続孔2内に挿入
されることとなる。
突出部30の挿入部用溝部33とを利用してチューブ3
を収納させ、アクチュエータ7を左方へ作動させて、チ
ューブ3の挿入部6をボディ1の接続孔2に圧入させる
ようにすると、まず、突出部30が、保持壁32・32
で構成する挿入部用溝部33内で左右のぶれを防止し、
直線部用溝部21がチューブ3の直線部4を押圧する態
様となって、チューブ3の挿入部6が接続孔2内に挿入
されることとなる。
【0025】その後、チューブ3の挿入部6が深く挿入
されるにつれて、突出部30がボディ1の接続孔2周縁
に当接することとなるが、図3に示すように、突出部3
0は、挿入部用溝部33の形成方向に沿って本体部20
内に収納可能に保持されていることから、本体部20内
に挿入されて、チューブ3の挿入部6が、深く接続孔2
に挿入されることとなる。
されるにつれて、突出部30がボディ1の接続孔2周縁
に当接することとなるが、図3に示すように、突出部3
0は、挿入部用溝部33の形成方向に沿って本体部20
内に収納可能に保持されていることから、本体部20内
に挿入されて、チューブ3の挿入部6が、深く接続孔2
に挿入されることとなる。
【0026】したがって、実施例の圧入用治具19で
は、チューブ3を収納させた後、単に、接続孔2側に移
動させるだけで、ぶれを防止して挿入部6を接続孔2に
深く挿入させることができることから、この種のチュー
ブ3を容易に支障無く深く挿入させることができる。
は、チューブ3を収納させた後、単に、接続孔2側に移
動させるだけで、ぶれを防止して挿入部6を接続孔2に
深く挿入させることができることから、この種のチュー
ブ3を容易に支障無く深く挿入させることができる。
【0027】なお、実施例では、本体部20に、チュー
ブ3の屈曲部5を支持可能な円弧状のスロープ部22を
設けたものを示したが、チューブ3が金属製として剛性
を有していることから、このスロープ部22は、必ずし
も必要で無い。ちなみに、チューブ3として、合成樹脂
等の剛性の低いものを使用する場合には、接続孔2への
挿入時に挿入部6が座屈しないように、スロープ部22
を設けることが望ましい。
ブ3の屈曲部5を支持可能な円弧状のスロープ部22を
設けたものを示したが、チューブ3が金属製として剛性
を有していることから、このスロープ部22は、必ずし
も必要で無い。ちなみに、チューブ3として、合成樹脂
等の剛性の低いものを使用する場合には、接続孔2への
挿入時に挿入部6が座屈しないように、スロープ部22
を設けることが望ましい。
【0028】また、実施例では、チューブ3として、直
線部5と挿入部6とが直交しているものを示したが、勿
論、直線部5と挿入部6とが鋭角や鈍角で交差している
チューブの場合では、そのチューブに対応した直線部用
溝部21と挿入部用溝部33とを形成し、突出部30を
挿入部用溝部33の形成方向に沿って本体部20内に収
納可能にすれば、容易に対処することができる。
線部5と挿入部6とが直交しているものを示したが、勿
論、直線部5と挿入部6とが鋭角や鈍角で交差している
チューブの場合では、そのチューブに対応した直線部用
溝部21と挿入部用溝部33とを形成し、突出部30を
挿入部用溝部33の形成方向に沿って本体部20内に収
納可能にすれば、容易に対処することができる。
【0029】さらに、実施例では、挿入部6の挿入に、
アクチュエータ7の作動力を利用する治具19を例示し
たが、勿論、治具19自体を手で把持して、手作業で挿
入部6を挿入するように使用しても良い。
アクチュエータ7の作動力を利用する治具19を例示し
たが、勿論、治具19自体を手で把持して、手作業で挿
入部6を挿入するように使用しても良い。
【0030】さらにまた、実施例では、チューブ3の直
線部4の保持用に板ばね14を配設させたものを示した
が、チューブ3の直線部4や挿入部6の外形に対する溝
部21・33の寸法精度が良好で、チューブ3が外れ難
ければ、板ばね14は、不要である。
線部4の保持用に板ばね14を配設させたものを示した
が、チューブ3の直線部4や挿入部6の外形に対する溝
部21・33の寸法精度が良好で、チューブ3が外れ難
ければ、板ばね14は、不要である。
【0031】さらに、実施例では、突出部30を前方側
へ付勢するコイルばね26を配設させたものを示した
が、チューブ3の接続孔2への挿入後、手で突出部30
を前方側へ引き出すようにすれば、コイルばね26を使
用しなくとも良い。
へ付勢するコイルばね26を配設させたものを示した
が、チューブ3の接続孔2への挿入後、手で突出部30
を前方側へ引き出すようにすれば、コイルばね26を使
用しなくとも良い。
【0032】
【発明の効果】この発明に係る圧入用治具では、チュー
ブを収納させた後、単に、接続孔側に移動させるだけ
で、ぶれを防止してチューブの挿入部を接続孔に深く挿
入させることができることから、この種のチューブを容
易に支障無く深く挿入させることができる。
ブを収納させた後、単に、接続孔側に移動させるだけ
で、ぶれを防止してチューブの挿入部を接続孔に深く挿
入させることができることから、この種のチューブを容
易に支障無く深く挿入させることができる。
【図1】この発明の一実施例の圧入用治具を示す側面図
である。
である。
【図2】同実施例の正面図である。
【図3】同実施例の使用態様を示す側面図である。
【図4】従来の圧入用治具の使用態様を示す側面図であ
る。
る。
【図5】従来の圧入用治具を示す正面図である。
【図6】従来の圧入用治具を改良したものの使用態様を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図7】改良した圧入用治具を示す平面図である。
1…(被圧入物)スロットルボディ、 2…接続孔、 3…チューブ、 4…直線部、 5…屈曲部、 6…挿入部、 9・19…圧入用治具、 10・20…本体部、 11・30…突出部、 21…直線部用溝部、 33…挿入部用溝部。
Claims (1)
- 【請求項1】 曲りチューブが、直線部と、該直線部の
先端側に配置される屈曲部と、該屈曲部の先端側に配置
されて、軸方向を前記直線部の軸方向と交差させる直線
状の挿入部と、を備え、 該挿入部を被圧入物の接続孔に圧入させるための曲りチ
ューブの圧入用治具であって、 本体部と、該本体部から突出する突出部と、を備え、 前記本体部における前記突出部の近傍の面に、前記直線
部を収納可能な直線部用溝部が形成され、 前記突出部における前記直線部用溝部の近傍の面に、前
記直線部用溝部内に前記直線部を収納させた状態で、前
記挿入部を収納可能な挿入部用溝部が形成され、 前記突出部が、前記本体部に対し、前記挿入部用溝部の
形成方向に沿って、前記本体部内に収納可能に保持され
ていることを特徴とする曲りチューブの圧入用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12971593A JPH06339873A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 曲りチューブの圧入用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12971593A JPH06339873A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 曲りチューブの圧入用治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339873A true JPH06339873A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15016422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12971593A Withdrawn JPH06339873A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 曲りチューブの圧入用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06339873A (ja) |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP12971593A patent/JPH06339873A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |