JPH06339888A - 部品等のつかみ装置 - Google Patents

部品等のつかみ装置

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Publication number
JPH06339888A
JPH06339888A JP15437093A JP15437093A JPH06339888A JP H06339888 A JPH06339888 A JP H06339888A JP 15437093 A JP15437093 A JP 15437093A JP 15437093 A JP15437093 A JP 15437093A JP H06339888 A JPH06339888 A JP H06339888A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
expander
cylinder
expansive
cylinder body
fluid
Prior art date
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Pending
Application number
JP15437093A
Other languages
English (en)
Inventor
Bunya Kobayashi
文弥 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP15437093A priority Critical patent/JPH06339888A/ja
Publication of JPH06339888A publication Critical patent/JPH06339888A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を減らし、軽量化を図り、組立ても
容易でコストダウンを可能にし、全体の径を細くしてス
リム化する。 【構成】 両端開口の中空円筒状の筒体1の一端開口に
膨張体2の一端を筒体1とで挟むように基体3の一部を
嵌合し、筒体1の内側に伸縮するチューブ状の膨張体2
を沿わせ他端側を折り返して筒体1の外側に固着し、筒
体1に膨張体2と筒体1の内側との間の空間5に流体を
給排する通路6を形成してある。また、筒体1の一端側
を膨張体2の一端を挟んで基体3の一部に強固に固着す
るように加工して膨張体2へ流体を供給したとき膨張体
2が膨張するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ゴムチューブの様な
伸縮する膨張体をふくらませて部品等をつかむ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種装置としては、特開平2−
106295号公報に記載のものが知られている。これ
は、図4及び図5に示すように、両端開口の中空円筒状
の筒体100の一端開口に硬質基体101の先端部10
1Aを挿入して嵌合し、先端部101Aと筒体100の
他端とにチューブ状の膨張体102を取付けたものであ
る。硬質基体101には膨張体102へエアー等の流体
を給排するための通路103が形成してある。この通路
103から流体を密閉された空間104へ供給すると膨
張体102は、図5に示すように内側へ膨張する。ま
た、膨張体102はかしめリング105,106により
先端部101Aと筒体100とに固着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は、筒体1
00,硬質基体101,膨張体102,2つのかしめリ
ング105,106が必要となり、部品点数が多く、重
量も増大してしまっていた。また、組立ても複雑で時間
がかかり、コストアップになっていた。さらに、かしめ
リング105の存在により全体の直径を小さくするには
限度があった。
【0004】そこで、この発明は、部品点数を減らし、
軽量化を図り、組立ても容易でコストダウンを可能に
し、全体の径を細くしてスリム化することができる部品
等のつかみ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は、両端開口の中空円筒状の筒体の一端開
口に膨張体の一端を筒体とで挟むように基体の一部を嵌
合し、筒体の内側に伸縮するチューブ状の膨張体を沿わ
せ他端側を折り返して筒体の外側に固着し、筒体に膨張
体と筒体内側との間の空間に流体を給排する通路を形成
し、筒体の一端側を膨張体の一端を挟んで基体の一部に
強固に固着するように加工して膨張体へ流体を供給した
とき膨張体が膨張するように構成したものである。
【0006】
【作用】同じ大きさ,太さの部品等をつかむのであれ
ば、従来装置に比べてこの発明の装置はかしめリングが
1つ不要となり、膨張体の一端を筒体と基体とで挟圧保
持するので、全体として径の小さいスリムな装置とな
る。また、部品点数も減少し、その分の軽量化が図れ、
組立工数も減ってコストダウンが図れる。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の好適な実施例を図面を参
照にして説明する。
【0008】図1に示す実施例では、両端開口の中空円
筒状の筒体1の一端開口に、膨張体2の一端を筒体1と
で挟むように基体3の一部を嵌合してある。膨張体2は
ゴム状弾性体から成るチューブ状のものであり、この膨
張体2を筒体1の内側に沿わせて取付けてある。膨張体
2の一端は筒体1と基体3とで挟圧保持し、他端側は筒
体1の端部で外側に折り返しかしめリング4で固着して
ある。筒体1に膨張体2と筒体1の内側との間の空間5
に流体を給排する通路6を形成してある。基体3の筒体
1へ嵌合する部分は外周面に凹凸が形成された取付部3
Aに形成してあり、この取付部3Aの凹凸に膨張体2の
一端内面が圧着させられる。また、筒体1の上端部1A
はかしめ加工等により膨張体2の一端内面を介して取付
部3Aに圧接するように加工する。筒体1の上端部1A
とかしめリング4とで膨張体2と筒体1との間は密封さ
れた空間5となる。この空間5へ通路6からエアー等の
流体を供給すると、膨張体2は、図1に示すように内側
へ膨張する。基体3の中心部には取付用のねじ孔3Bを
形成してある。この取付用のねじ孔3Bは、この装置を
移動させるための機械類に設けたボルト等をねじ込むた
めのものである。
【0009】図2に示す他の実施例では、筒体1の外周
面中間部に雄ねじ1Bを形成し、連結プレート7に多数
形成された孔7Aに雌ねじ7Bを形成し、これら雄ねじ
1Bと雌ねじ7Bとを螺合させ、連結プレート7に多数
のつかみ装置を取付けるようになっている。また、孔7
Aの上下にはOリング8を設けてある。連結プレート7
は、図3に示すように多数の孔7Aを形成し、各孔7A
にエアー等の流体を給排するための連絡路7Cを形成し
てある。また、連結プレート7の孔7Aには1つだけの
連絡路7Cを形成せず2以上の連絡路7Cを形成してお
き、不要な連絡路7Cは止めねじ部7Dにねじを嵌め込
むことにより密封することができるようになっている。
また符号7Eは連結プレート7の給排口である。このよ
うな連結プレート7に多数のつかみ装置を取付けたなら
ば、部品等10を膨張体2で囲まれた空間へ挿入し、具
体的には連結プレート7を図2の状態から下降させる。
次いで、給排口7Eからエアー等の流体を連絡路7Cに
供給し通路6を介して空間5内へ供給する。このとき、
膨張体2は内側に膨張して部品等10をつかむことがで
きる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、膨張体の一端はかしめリングで固着されず筒体と基
体とで挟圧保持されることとなり、装置全体の径を小さ
くすることができ、この装置を多数並べて部品等をつか
む場合には同一投影面積内においては従来よりも多数の
装置を使用することが可能となる。また、膨張体の一端
をかしめリングで固着しないことにより、部品点数が減
少し、組立も容易となり、コストダウンを図ることがで
きる。さらに、部品点数の減少に伴って、軽量化,スリ
ム化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の好適な実施例を示す断面図。
【図2】この発明の他の例を示す断面図。
【図3】連結プレートを使用した状態の平面図。
【図4】従来例を示す断面図。
【図5】従来例において流体を注入した状態の断面図。
【符号の説明】
1 筒体 2 膨張体 3 基体 5 空間 6 通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端開口の中空円筒状の筒体の一端開口
    に膨張体の一端を筒体とで挟むように基体の一部を嵌合
    し、 筒体の内側に伸縮するチューブ状の膨張体を沿わせ他端
    側を折り返して筒体の外側に固着し、 筒体に膨張体と筒体内側との間の空間に流体を給排する
    通路を形成し、 筒体の一端側を膨張体の一端を挟んで基体の一部に強固
    に固着するように加工して膨張体へ流体を供給したとき
    膨張体が膨張するように構成したことを特徴とする部品
    等のつかみ装置。
JP15437093A 1993-06-01 1993-06-01 部品等のつかみ装置 Pending JPH06339888A (ja)

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JP15437093A JPH06339888A (ja) 1993-06-01 1993-06-01 部品等のつかみ装置

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