JPH0634004U - 控え壁式基礎ブロックを有する片持式歩道構造 - Google Patents
控え壁式基礎ブロックを有する片持式歩道構造Info
- Publication number
- JPH0634004U JPH0634004U JP5545792U JP5545792U JPH0634004U JP H0634004 U JPH0634004 U JP H0634004U JP 5545792 U JP5545792 U JP 5545792U JP 5545792 U JP5545792 U JP 5545792U JP H0634004 U JPH0634004 U JP H0634004U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sidewalk
- foundation
- construction
- board
- present
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- Pending
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Retaining Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【考案の目的】 本考案は、組み立て歩道工事における
基礎工事を、簡素化するとともに道路掘削の際に生ずる
廃土の一部を、基礎の中に入れて再利用する事によっ
て、建設廃材の量を減少させる事を目的とする。 又、
従来の基礎工事の際のアンカーボルトの配量ミスを防ぐ
事を目的とする。 【考案の構成】 底板Gと前面板Hと長ナットCを埋め
込んだ控え壁Bとから構成される基礎ブロックを、道路
長手方向に順に並べた後、その中に土石、又はクラッシ
ャラン、必要な時には生コンクリートを投入して、連続
基礎を製作した後梁Jと表板Kとから成る歩道板Dを設
置して、締め付け用座金Iを敷いて、締め付け用ボルト
Eで締め付けて完成させる歩道工法。
基礎工事を、簡素化するとともに道路掘削の際に生ずる
廃土の一部を、基礎の中に入れて再利用する事によっ
て、建設廃材の量を減少させる事を目的とする。 又、
従来の基礎工事の際のアンカーボルトの配量ミスを防ぐ
事を目的とする。 【考案の構成】 底板Gと前面板Hと長ナットCを埋め
込んだ控え壁Bとから構成される基礎ブロックを、道路
長手方向に順に並べた後、その中に土石、又はクラッシ
ャラン、必要な時には生コンクリートを投入して、連続
基礎を製作した後梁Jと表板Kとから成る歩道板Dを設
置して、締め付け用座金Iを敷いて、締め付け用ボルト
Eで締め付けて完成させる歩道工法。
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、組み立て歩道工事における基礎工事を、簡素化するためのものであ
る。
従来、組み立て歩道工事においては、路側の一部を掘削した後、基礎の型枠を
設置してその中に補強用の鉄筋を配置して連結用のアンカーボルトを所定の位置
に配置した後、生コンクリートを投入し基礎を形成していたが、道路が不規則に
曲っている場所などでは、アンカーボルトの間隔がまちまちになるために、アン
カーボルトの配置ミスが多く、上部歩道板の設置に支障をきたす事が多かった。
また上記のような事がないように、基礎ブロックと歩道板とが一体となった製品
はあったが、形状や重量が大きくなりすぎて、輸送や据え付けに不便であった。
本考案は、その欠点を取り除くためになされたものであり、以下、図面によっ
て説明する。
第1図の基礎ブロックAは、控え壁Bの中に結合用の長ナットCを埋め込んで
作り、この基礎ブロックAを道路長手方向に順に並べ、後に梁Jと表板Kとを一
体として作った歩道板Dを上にのせ、座金Iを敷いてボルトEを長ナットCに締
め込み、基礎ブロックAと歩道板Dを固定し一体化する。
その後、歩道板等の転倒モーメントに対して必要な抵抗モーメントを得る様に
、隙間Fに土砂又は生コンクリートを埋め戻して完成する片持式組み立て歩道構
造である。
本考案の場合、基礎ブロックAの底板Gは道路中心側(内側)が狭くなってお
り、基礎前面板Hを道路の曲りにあわせて据え付けてゆけば、道路が曲っていて
も十分対応でき、基礎ブロックA1個に対して歩道板D1個を配置固定するので
、道路の曲りによる歩道板Dと基礎ブロックAの配置ずれを起こす事はまったく
ない。
又、隙間Fには、従来のように必ずしも生コンクリートを入れる必要はなく、
土や土石でもよいため、第11図の実施例のごとく車道と歩道との間に花壇等を
設ける事も出来るため、景観の美化にも役立つ。
又、基礎ブロックAの控え壁Bに、アンカーボルトではなく長ナットCを埋め
込んているので、輸送や据え付けの時にアンカーボルトが曲ったり錆びたりしな
い事も大きなメリットである。
【図面の簡単な説明】
第 1図は本考案の断面図
第 2図は本考案の基礎ブロックの斜面図
第 3図は本考案の基礎ブロックの正面図
第 4図は本考案の基礎ブロックの側面図
第 5図は本考案の基礎ブロックの平面図
第 6図は本考案の基礎ブロックの後面図
第 7図は本考案の歩道板の平面図
第 8図は本考案の歩道板の側面図
第 9図は本考案の歩道板の底面図
第10図は本考案の組み立て方法を示す斜面図
第11図は本考案の実施例を示す断面図
第12図は本考案の実施例を示す断面図
A 基礎ブロック B 基礎ブロ
ックの控え壁 C 控え壁内に埋め込んだ長ナット D 歩道板 E 締め付け用ボルト F 土石を埋
め戻す空間 G 基礎ブロック底板 H 基礎ブロ
ック前面板 I 締め付け用座金 J 歩道板の
梁部分 K 歩道板の表板部分
ックの控え壁 C 控え壁内に埋め込んだ長ナット D 歩道板 E 締め付け用ボルト F 土石を埋
め戻す空間 G 基礎ブロック底板 H 基礎ブロ
ック前面板 I 締め付け用座金 J 歩道板の
梁部分 K 歩道板の表板部分
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 締め付け固定用の金具を予め埋め込んだ控え壁
を有するL型ブロックを基礎とする、組み立て歩道工
法。 (ロ) 梁と表板とを一体として形成した、組み立て歩
道板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5545792U JPH0634004U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 控え壁式基礎ブロックを有する片持式歩道構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5545792U JPH0634004U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 控え壁式基礎ブロックを有する片持式歩道構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634004U true JPH0634004U (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=12999135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5545792U Pending JPH0634004U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 控え壁式基礎ブロックを有する片持式歩道構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634004U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010174475A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Daiwa-Cres Co Ltd | 道路拡幅構造 |
| JP2018076711A (ja) * | 2016-11-10 | 2018-05-17 | 旭コンクリート工業株式会社 | 張り出し歩車道 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP5545792U patent/JPH0634004U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010174475A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Daiwa-Cres Co Ltd | 道路拡幅構造 |
| JP2018076711A (ja) * | 2016-11-10 | 2018-05-17 | 旭コンクリート工業株式会社 | 張り出し歩車道 |
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