JPH0634068U - ブラケットカバーの取付構造 - Google Patents
ブラケットカバーの取付構造Info
- Publication number
- JPH0634068U JPH0634068U JP6730592U JP6730592U JPH0634068U JP H0634068 U JPH0634068 U JP H0634068U JP 6730592 U JP6730592 U JP 6730592U JP 6730592 U JP6730592 U JP 6730592U JP H0634068 U JPH0634068 U JP H0634068U
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- Japan
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- bracket
- bracket cover
- cover
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブラケットに対しブラケットカバーをしっか
りと保持させ得るようにする。 【構成】 ブラケット12の前面のボス部12dに設け
られた凹部12gにブラケットカバー16のピン16a
を嵌合させることによりブラケットカバー16を保持さ
せる。ボス部12dにゴム又は軟質の合成樹脂よりなる
キャップ22が嵌着され、このキャップ22の開口22
aにピン16aをきつくはめ込ませながらピン16aを
凹部12gに嵌合させる。 【効果】 ブラケットカバーとブラケット12との熱膨
張係数が相違していても、キャップ開口22aにピン1
6aがきつくはまっているため、ブラケットカバー16
が常にしっかりとブラケット12に保持される。
りと保持させ得るようにする。 【構成】 ブラケット12の前面のボス部12dに設け
られた凹部12gにブラケットカバー16のピン16a
を嵌合させることによりブラケットカバー16を保持さ
せる。ボス部12dにゴム又は軟質の合成樹脂よりなる
キャップ22が嵌着され、このキャップ22の開口22
aにピン16aをきつくはめ込ませながらピン16aを
凹部12gに嵌合させる。 【効果】 ブラケットカバーとブラケット12との熱膨
張係数が相違していても、キャップ開口22aにピン1
6aがきつくはまっているため、ブラケットカバー16
が常にしっかりとブラケット12に保持される。
Description
【0001】
本考案はタオルバーやスライド式シャワーフック用ガイドレールなどを壁面に 取り付けるのに好適なブラケットに係り、特にこのブラケットに対してブラケッ トカバーを被装する構造に関する。
【0002】
この種のブラケットカバーの取付構造を採用したスライド式シャワーフック用 ガイドレールの壁面への取付構造について第4図ないし第6図を参照して説明す る。
【0003】 浴室の壁面10にブラケット12が取り付けられており、このブラケット12 に対しシャワーフック用ガイドレール14の下端が挿入され、固定されている。 また、このガイドレール14の下端部分を覆うようにブラケット12に対しブラ ケットカバー16が装着されている。
【0004】 第4図に示すように、ブラケット12は、楕円柱形状のブラケット本体12a と、該ブラケット本体12aの上部に設けられたガイドレール嵌合部12bと、 ブラケット本体12aの前面に設けられたビス孔12cと、該前面から突出する ボス部12dと、該前面から凹陥するビス受入孔12eとを備えている。
【0005】 このビス受入孔12eは、途中部分までが太径であり、その先が細径となって いる。このビス受入孔12eの途中部分に設けられた段部12f(第5図)にビ ス18の頭部が係合される。ビス18が壁面10にねじ込まれることによりブラ ケット12が壁面10に対して固定される。
【0006】 ガイドレール14は、前記ガイドレール嵌合部12bに対し上方から挿入され 、該ガイドレール14に設けられたビス挿通孔14aにビス20が挿入され、こ のビス20が前記ビス孔12cにねじ込まれることにより該ガイドレール14の 下端がブラケット12に対し固定される。
【0007】 ブラケットカバー16は、U字形状のものであり、ブラケット12の前面のう ちガイドレール嵌合部12bを除いた部分に被さるようになっている。このブラ ケットカバー16の裏面にはピン16aが突設されており、第6図に示す如く、 このピン16aがボス部12dの凹部(この従来例では貫通孔)12gに嵌合す ることにより、ブラケットカバー16がブラケット12に対し固定取り付けされ るようになっている。
【0008】
上記従来のブラケットカバー16の取付構造にあっては、ピン16aがボス部 12dの凹部12gに嵌合することによってのみ該ブラケットカバー16がブラ ケット12に保持されているため、このピン16aと凹部12gとの嵌合が甘く なると、ブラケットカバー16がブラケット12から脱落してしまうという問題 があった。
【0009】 このような問題は、ブラケットカバー16とブラケット12との材質が異なっ ており、両者の熱膨張係数が異なっている場合に顕著になり易い。
【0010】
請求項1のブラケットカバーの取付構造は、ブラケットにブラケットカバーを 取り付けた構造であって、該ブラケットの表面から突出するボス部と、該ボス部 に穿設された凹部と、該ブラケットカバーの裏面から突設されており、該ボス部 の凹部に嵌入されたカバー固定ピンと、を備えたブラケットカバーの取付構造に おいて、前記ボス部にゴム又は合成樹脂製のキャップを冠着し、該キャップに前 記凹部と同軸的に設けられた、該凹部よりも口径の小さい開口に対し前記ピンを 緊密に嵌挿したことを特徴とするものである。
【0011】 請求項2のブラケットカバーの取付構造は、請求項1において、前記ブラケッ トとブラケットカバーとは、熱膨張係数の異なる異材質よりなることを特徴とす るものである。
【0012】
かかる本考案のブラケットカバーの取付構造においては、ボス部にゴム又は合 成樹脂製のキャップを嵌着し、このキャップに設けられた口径の小さい開口に対 しピンをきつくはめ込んでいるため、ブラケットカバーとブラケットとの熱膨張 係数が相違していても、ブラケットカバーは常にブラケットに対ししっかりと保 持されるようになる。
【0013】
以下図面を参照して実施例について説明する。第1図は本考案の実施例構造を 示す分解斜視図、第2図はブラケットカバーを装着したブラケットによるガイド レール取付構造を示す縦断面図、第3図は第2図の3−3線に沿う断面図である 。
【0014】 本実施例においては、ボス部12dにゴム又は軟質の合成樹脂よりなるキャッ プ22が嵌着されている。このキャップ22の開口22aは、前記ボス部12d の凹部(本実施例では貫通孔)12gよりも口径が小さくなっており、ピン16 aがこの開口22aにきつくはまりつつ凹部12gに嵌合されている。その他の 構成は前記従来例と同一であり、同一部分に同一符号を付してその説明を省略す る。
【0015】 このように構成されたブラケットカバーの取付構造にあっては、ピン16aが キャップ22の開口22aにきつくはまっているため、ブラケットカバー16と ブラケット12との熱膨張係数に相違があっても、常にピン16aがボス部12 dにしっかりと保持されており、従って、ブラケットカバー16がブラケット1 2に対ししっかりと保持されるようになる。
【0016】 なお、特に限定されるものではないが、ブラケット12は例えば金属や高剛性 のエンジニアリングプラスチックにて構成される。また、ブラケットカバー16 は安価なプラスチック成形品とされる。
【0017】 上記実施例では、凹部12gは貫通孔とされているが、貫通していない凹穴と して形成されていても良いことは明らかである。
【0018】 また、上記実施例はスライド式シャワーフック用ガイドレールを取り付けるた めのブラケットカバーに本考案を適用した構造に関するものであるが、本考案は タオルバーなど各種の部材を取り付けるためのブラケットカバーに適用できるこ とは明らかである。
【0019】
以上の通り、本考案のブラケットカバーの取付構造によると、ブラケットとブ ラケットカバーとが異材質であり、両者の熱膨張係数が相違する場合であっても 、ブラケットカバーをブラケットに対ししっかりと保持させておくことができる 。
【図1】本考案の実施例構造を示す分解斜視図である。
【図2】実施例構造を採用したブラケットによるガイド
レール取付構造を示す縦断面図である。
レール取付構造を示す縦断面図である。
【図3】図1の3−3線に沿う断面図である。
【図4】従来例に係るブラケットカバーの取付構造を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】従来例を用いたガイドレール取付構造を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図6】図5の6−6線に沿う断面図である。
12 ブラケット 12a ブラケット本体 12b ガイドレール嵌合部 12d ボス部 12g 凹部 14 ガイドレール 16 ブラケットカバー 16a ピン 22 キャップ 22a 開口
Claims (2)
- 【請求項1】 ブラケットにブラケットカバーを取り付
けた構造であって、 該ブラケットの表面から突出するボス部と、 該ボス部に穿設された凹部と、 該ブラケットカバーの裏面から突設されており、該ボス
部の凹部に嵌入されたカバー固定ピンと、を備えたブラ
ケットカバーの取付構造において、 前記ボス部にゴム又は合成樹脂製のキャップを冠着し、
該キャップに設けられた該凹部よりも口径の小さい開口
に対し前記ピンを緊密に嵌挿したことを特徴とするブラ
ケットカバーの取付構造。 - 【請求項2】 請求項1において、前記ブラケットとブ
ラケットカバーとは、熱膨張係数の異なる異材質よりな
ることを特徴とするブラケットカバーの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6730592U JP2563102Y2 (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | ブラケットカバーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6730592U JP2563102Y2 (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | ブラケットカバーの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634068U true JPH0634068U (ja) | 1994-05-06 |
| JP2563102Y2 JP2563102Y2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=13341173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6730592U Expired - Lifetime JP2563102Y2 (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | ブラケットカバーの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2563102Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009077835A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | タオル掛け |
| KR20230001008U (ko) * | 2021-11-10 | 2023-05-17 | 주식회사 시원 | 샤워기 슬라이드 바용 홀더 조립체 |
| CN118900652A (zh) * | 2022-05-30 | 2024-11-05 | 松下知识产权经营株式会社 | 浴室用的扶手 |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP6730592U patent/JP2563102Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009077835A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | タオル掛け |
| KR20230001008U (ko) * | 2021-11-10 | 2023-05-17 | 주식회사 시원 | 샤워기 슬라이드 바용 홀더 조립체 |
| CN118900652A (zh) * | 2022-05-30 | 2024-11-05 | 松下知识产权经营株式会社 | 浴室用的扶手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2563102Y2 (ja) | 1998-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |