JPH0634087U - U形溝部材 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 急傾斜排水溝に用いられる水流速抑制機能を
持ったU形溝部材をプラスチック製として良好な取扱性
や運搬性を確保すると同時に、施工時に作業者が中に入
って作業をしたり歩行したりしても、底壁がぺこついた
り底壁に亀裂や割れが発生するおそれを無くする。 【構成】 U形溝部材本体1の底壁と左右の側壁とに多
数の外向き膨出部を設けることによって、水流速抑制機
能を発揮させると共に、土圧による側壁の凹み変形を防
止する。底壁の下面に相隣接する外向き膨出部の相互間
にわたる裏リブを設け、この裏リブと外向き膨出部との
共働による底壁補強作用により底壁のぺこつきや亀裂や
割れの発生を防止する。
持ったU形溝部材をプラスチック製として良好な取扱性
や運搬性を確保すると同時に、施工時に作業者が中に入
って作業をしたり歩行したりしても、底壁がぺこついた
り底壁に亀裂や割れが発生するおそれを無くする。 【構成】 U形溝部材本体1の底壁と左右の側壁とに多
数の外向き膨出部を設けることによって、水流速抑制機
能を発揮させると共に、土圧による側壁の凹み変形を防
止する。底壁の下面に相隣接する外向き膨出部の相互間
にわたる裏リブを設け、この裏リブと外向き膨出部との
共働による底壁補強作用により底壁のぺこつきや亀裂や
割れの発生を防止する。
Description
【0001】
本考案は、地面に埋設して用いられるU形溝部材に関する。
【0002】
近時、道路端の側溝などの排水溝の施工に、コンクリートを溝形に成形したコ ンクリート製のU形溝部材に代わって合成樹脂で成形したU形溝部材が用いられ るようになってきた。このようなU形溝部材において、急斜面などに施工される ものについては、実公平4−34229号公報に見られるように、U形溝部材の 底壁や左右の側壁に外向きに膨らみ出た多数の膨出部を所定間隔おきに具備させ ることによってU形溝部材の内部通路の壁面の形状を凹凸が長手方向に繰り返す 形状にしてあり、この構成によって急斜面を流れ落ちる排水の流速を抑制するよ うにしている。
【0003】 そして、合成樹脂製のU形溝部材については多数の上記膨出部に底壁や側壁の 補強リブとしての役割を担わせてあり、コンクリート製のU形溝部材に比べて劣 るといわれている合成樹脂製のU形溝部材の耐土圧強度を多数の上記膨出部によ って実用上支障のない程度に高めている。
【0004】 他方、合成樹脂製のU形溝部材を施工するときは、地面の掘削溝に嵌め込んだ U形溝部材の施工後の浮き上がりを防ぐためのアンカーリングを行う作業や、掘 削溝に嵌め込んだU形溝部材の周囲を土で埋め戻すという作業などが行われるの であるが、その際には、掘削溝に嵌め込んだU形溝部材の中に作業者が入って作 業を行うことが多々ある。
【0005】
ところが、従来の合成樹脂製のU形溝部材においては、その中に作業者が入っ て所定の作業を行ったり作業者がその中を歩行したりすると、U形溝部材の底壁 が作業者の位置で下方への変形と復帰とを繰り返すことにより所謂“ぺこぺこ” と通称できる音を発して作業者に「底壁が割れるかも知れない」というような不 安感を与えたり、場合によっては底壁に亀裂や割れを生じるおそれがあった。
【0006】 このような作業者の不安感や亀裂発生などのおそれを少しでも無くするための 方策としてU形溝部材の底壁の肉厚を厚くするという方法が考えられるけれども 、そのようにするとU形溝部材が重くなり、コンクリート製のU形溝部材に比べ て軽量で取扱性や運搬性に優れるという合成樹脂製のU形溝部材の利点が損なわ れやすい。
【0007】 本考案は以上の事情に鑑みてなされたもので、底壁を厚肉化することなく底壁 の強度を向上させることができるように工夫することによって、排水の流速を抑 制する機能は勿論、その取扱性や運搬性などを損なうことなく、作業者が入って 作業をするときの上記の不安感や亀裂発生などのおそれを無くすることのできる U形溝部材を提供することを目的とする。
【0008】
本考案のU形溝部材は、底壁とその底壁の両側に立ち上げられた左右の側壁と を有するU形溝部材本体の長手方向における間隔を隔てた複数箇所に、底壁と側 壁とをU形溝部材本体の外方に膨出させた形状の外向き膨出部が底壁と左右の側 壁とにわたって具備され、上記底壁の下面に、相隣接する外向き膨出部の相互間 にわたる裏リブが底壁および外向き膨出部と一体に形成されているものである。
【0009】
本考案によれば、底壁の下面に底壁および外向き膨出部と一体に形成された裏 リブが底壁を補強してその変形を阻止する。また、膨出部は排水の流速を抑制す ることと、側壁や底壁の土圧による凹み変形を防ぐことに役立つ。
【0010】
【実施例】 図1と図2はそれぞれ本考案の実施例によるU形溝部材Aの側面図と平面図、 図3は図1のIII−III線に沿う拡大断面図、図4は図1のIV−IV線に 沿う拡大断面図、図5は図1のV−V線に沿う拡大断面図である。
【0011】 このU形溝部材Aは、底壁2とその底壁2の両側に立ち上げられた左右の側壁 3,3とを有するU形溝部材本体1の長手方向Xにおける多数箇所に、底壁2と 左右の側壁3,3とにわたって、所定間隔おきに外向き膨出部4が具備されてい る。この外向き膨出部4は底壁2と左右の側壁3,3とをU形溝部材本体1の外 方に膨出させた形状になっている。したがって、外向き膨出部4の肉厚と相隣接 する外向き膨出部4,4相互間に位置する底壁2aおよび左右の側壁3a,3a の肉厚とは同一であり、また、底壁2や側壁3,3の内面側には外向き膨出部4 によって凹入した谷形部5が所定間隔おきに具備されている。また、左右の側壁 3,3の上端縁には全長にわたって突片部6,6が外向きに具備されており、上 記長手方向Xの所定箇所における突片部6と側壁部3との間に図4のように補強 リブ7が設けられ、さらに他の所定箇所には図5のような段付状の凹部8が設け られている。なお、U形溝部材本体1の長手方向に沿う外向き膨出部4の輪郭線 は角張ったエッジ形になっているけれども、これは滑らかに湾曲した形状になっ ていてもよい。さらに、外向き膨出部4は左右の側壁3の上端縁に近づくほど幅 狭になっている。
【0012】 上記底壁2の下面に、相隣接する外向き膨出部4,4の相互間にわたる裏リブ 9が底壁2および外向き膨出部4,4と一体に形成されている。図例のU形溝部 材本体1においては上記裏リブ9が底壁2の幅方向中央部と底壁2の左右両端部 とに設けられているけれども、裏リブ9の数や位置は図例に限定されない。なお 、U形溝部材本体1の長手方向Xにおける中央部には、裏リブ9の存在しない箇 所11が形成されている。
【0013】 以上説明した構成において、外向き膨出部4によってU形溝部材本体1に具備 された底壁2や側壁3,3の内面側の谷形部5は、U形溝部材Aを山道や法面な どに沿って急傾斜に施工した場合に、U形溝部材Aの内部を流れ落ちる排水の流 速を抑制することに役立つのみならず、側壁3や底壁2が土圧により内方へ押し 込まれるという凹み変形を防ぐことに役立つ。また、底壁2の下面に底壁2およ び外向き膨出部4と一体に形成された裏リブ9は底壁2を補強してその変形を阻 止または抑制するため、U形溝部材本体1の中に作業者が入って作業を行っても 、あるいは作業者がU形溝部材本体1の中を歩行しても底壁2が“ぺこぺこ”と 通称される音を発したり底壁2が変形して亀裂や割れを生じるおそれがない。
【0014】 次にU形溝部材Aに具備された接続のための構成を図1および図2や、接続構 造を示した図11〜図14を参照して説明する。
【0015】 U形溝部材本体1の左右の側壁3,3は、U形溝部材本体1の一端部A1にお いて外方に円弧状に張り出されており、その左右の張出部分が外嵌接続壁部21 ,21となされており、これらの外嵌接続壁部21,21の上端縁に一端側鍔状 片部22,22が外向きに具備されている。そして、U形溝部材本体1の一端部 A1において底壁2の上面と外嵌接続壁部21,21の内面との間にわたって一 端側突条23が具備されている。図11や図12のようにこの一端側突条23は 溝形に形成されている。
【0016】 他方、U形溝部材本体1の左右の側壁3,3は、U形溝部材本体1の他端部A 2において外方に円弧状に張り出されており、その左右の張出部分が内嵌接続壁 部25,25となされており、これらの内嵌接続壁部25,25の上端縁に他端 側鍔状片部26,26が外向きに具備されている。左右の上記内嵌接続壁部25 ,25は左右の上記外嵌接続壁部21,21の内側に重ね合わせてその円弧方向 に摺動することのできる形状になっている。また、他端側鍔状片部26,26は 一端側鍔状片部22,22の上側に重ね合わされるものであって、図11や図1 4のようにこの一端側鍔状片部22には円弧状に薄肉部22aが形成されている 。そして、U形溝部材本体1の一端部A2において底壁2の下面と内嵌接続壁部 25,25の外面との間にわたって他端側突条27が具備されている。この他端 側突条27は図12のように上記一端側突条23よりもU形溝部材本体1の長手 方向内方に配置されるものである。
【0017】 28はボルト、29はナット、30はワッシャであり、これらは一端側鍔状片 部22と他端側鍔状片部26との重なり箇所を結合するための止具31の例示で ある。
【0018】 以上説明した接続のための構成において、長手方向Xに並べた2つのU形溝部 材の相互間において、図11のように一方のU形溝部材Aにおける一端側の底壁 2および左右の外嵌接続壁部21,21に他方のU形溝部材A’における他端側 の底壁2および左右の内嵌接続壁部25,25を嵌合状に重ね合わせると、図1 2のように一方のU形溝部材Aにおける一端側突条23の内方に他方のU形溝部 材A’における他端側突条27が配置されると共に、一方のU形溝部材Aにおけ る一端側鍔状片部22の上側に他方のU形溝部材A’における他端側鍔状片部2 6,26が配置される。そして、上記のように一端側突条23の内方に他端側突 条27が配置されることにより、一方のU形溝部材Aと他方のU形溝部材A’と が長手方向Xで離れる方向X1,X1に位置ずれしたときには一端側突条23と 他端側突条27とが係合して各U形溝部材A,A’の端部同士が互いに離れるこ とを防止する。また、一方のU形溝部材Aと他方のU形溝部材A’の端部同士を 図11のように嵌合状に重ね合わせたときに両方のU形溝部材A,A’に互いに 嵌まり込む方向X2,X2への位置ずれが生じると、外嵌接続壁部21,21と 内嵌接続壁部25,25とが突っ張り合って一定幅以上の位置ずれを防止する。 したがって、急傾斜面での施工に際しても、一方のU形溝部材Aと他方のU形溝 部材A’の端部同士を図11のように重ね合わせた状態を維持しやすくなり、そ のために止具31により一端側鍔状片部22と他端側鍔状片部26との重なり箇 所を結合する作業や、タッピンビスなどの止具32で重なり箇所の底壁2,2同 士を結合する作業を容易に行えるようになる。
【0019】 止具31で一端側鍔状片部22と他端側鍔状片部26との重なり箇所を結合す る作業は、一端側鍔状片部22と他端側鍔状片部26との重なり箇所にボルト挿 通孔33を開け、このボルト挿通孔33を利用して図13のように行うことがで きる。この場合において、一端側鍔状片部22の薄肉部22aに孔開けを行うよ うになっているので孔開け作業が容易である。また、タッピンビスなどの止具3 2で重なり箇所の底壁2,2同士を結合する作業は、溝形の一端側突条23に対 して行うのでその結合作業を所定位置で確実に行うことができる。
【0020】 ところで、タッピンビスなどの止具32による結合作業は止具31による結合 作業に先立って行う。このようにすると、止具31による結合作業に先立って一 方のU形溝部材Aと他方のU形溝部材A’との直線性や屈曲角度を調節するとき に止具32を中心として各U形溝部材A,A’を相対的に動かすことができるの で便利である。なお、図11において、軸線C1−C2−C3は各U形溝部材A ,A’をまっすぐに接続したときの溝軸を示し、軸線C1−C2−C4は各U形 溝部材A,A’を角度θだけ屈曲させて接続したときの溝軸を示している。
【0021】 次に、上記U形溝部材Aとそれに装着される蓋体Bとを備えたU形溝装置を図 8〜図10を参照して説明する。
【0022】 このU形溝装置は、図8および図9のように、上述した構成のU形溝部材Aと 、蓋本体41の左右の両端部のそれぞれに溝部42,42が具備された蓋体Bと でなる。蓋本体41はその上面に複数の通孔43…を有すると共に、それらの通 孔43…の形成されている部分の左右両側に隆起条44,44が具備され、この 隆起条44,44の下側に上記溝部42,42が形成されている。また、蓋本体 41の裏面側には図9のように格子状に補強リブ45が設けられている。
【0023】 図10のように上記蓋体Bは、その蓋本体41をU形溝部材Aにおける左右の 側壁3,3に横架させ、かつ左右の溝部42,42を上記側壁3,3に具備され ている突片部6,6に外嵌合させることによりU形溝部材Aに装着される。なお 、蓋体Bに比べて長尺のU形溝部材Aに対しては、複数の蓋体BがU形溝部材A の長手方向Xに並べて装着される。
【0024】 このようにしてU形溝部材Aに蓋体Bを装着すると、U形溝部材Aの上面の開 放口が塞がれる。そのため、U形溝部材Aの中に木屑や枯葉が入って堆積したり 、小鳥や動物が入ったり、人間がU形溝部材Aの上面の開放口で足を踏み外した りする危険が無くなる。また、U形溝部材1における左右の側壁3,3の間隔が 蓋体Bによって規制されるため、側壁3,3に加わる土圧によって側壁3,3が 押し込まれて凹み変形するといった事態を生じにくい。
【0025】 上述したU型溝部材Aは各種プラスチックの定尺材料シートをプレス機の上型 と下型との間に供給してプレス成形することにより、上述の裏リブ9を含めて全 体を効率よく一体的に製造することができる。材料シートとしてしては軟化溶融 粘土が10万ポアズ以下と低いポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリエチレ ン、ポリスチレン、ポリテレフタレート、ナイロン、アクリル、ポリブチレンテ レフタレート、ポリフェニルサルファイド、もしくはこれらのアロイよりなる熱 可塑性樹脂シート、あるいはポリ塩化ビニル樹脂シートなどを使用することがで きるが、特に強靱なU形溝部材Aを製造するときは、上記の樹脂層と平均繊維長 が10mm以上のガラス繊維のマット(好ましくは連続した渦巻状のガラス繊維 を積み重ねたマット)を交互に3層以上積層した構造のシートや、7〜50mm のガラス繊維と上記の樹脂の粒状体または粉状体とからなる通気性構造のシート などを好適に用いることができる。蓋体Bについても同様の製造方法を採用する ことが可能である。また、他の製法としてSMC(シートモールディングコンパ ウンド)なども採用することが可能である。
【0026】 次に図6と図7を参照して地面の掘削溝に嵌め込んだU形溝部材Aの施工後の 浮き上がりを防ぐための工法を説明する。
【0027】 この工法には、U形溝部材本体1の下側を横切るように配設される横行材51 と、この横行材51とU形溝部材本体1とを固定するための結合具52とが用い られる。横行材51にはU型溝部材本体1の横幅よりも長いL型鋼材が用いられ ている。また、結合具52は、帯状金属板を曲げ加工することにより形成されて おり、横架部53と、横架部53の両側に形成された山形の嵌合部54,54と 、嵌合部54,54から下方に向けて延出された脚部55,55と、脚部55, 55の下端に形成された取付座部56,56とを備えている。そして、図2に示 したU型溝部材本体1の裏リブ9の存在しない箇所11に横行材51が配設され るのに対し、結合具52の横架部53がU型溝部材本体1の左右の側壁3,3の 上端縁部の相互間に嵌め込まれると共に、山形の嵌合部54,54が左右の側壁 3,3の突片部6,6に嵌合され、取付座部56,56が横行材51の両端部に 重ね合わされてその重なり箇所がボルト・ナットでなる止具60により固定され ている。
【0028】 このようにしておくと、U型溝部材本体1における左右の側壁3,3の上端縁 部の相互間に嵌め込まれた結合具52の横架部53によって側壁3,3が土圧に よって内方に押し込まれて凹み変形することが防止される。また、掘削溝に嵌め 込んだU型溝部材Aの周囲を土で埋め戻すと、横行材51が土中に埋入されてア ンカーリング作用を発揮し、施工後のU型溝部材Aの浮き上がりが防止される。
【0029】
本考案のU形溝部材によれば、U形溝部材本体に具備された複数の膨出部によ り排水の流速抑制作用が発揮され、また、複数の上記膨出部により土圧による側 壁や底壁の凹み変形を防止する作用が発揮されることは勿論、底壁の下面に形成 されたリブによる底壁の補強作用により底壁が変形しにくくなる。そのため、U 形溝部材の中に作業者が入ったり歩行したりしても“ぺこぺこ”と通称できる音 が出なくなって作業者は安心して作業を行うことができ、また、底壁に亀裂や割 れを生じたりするおそれがなくなるという効果がある。また、底壁下面に形成さ れたリブにより側壁の曲げ強度も向上するという利点がある。以上より、本考案 のU形溝部材は、山道の側溝や法面のような足場の悪い急傾斜面に施工されるU 形溝部材として特に有益であるといえる。
【図1】本考案の実施例によるU形溝部材の側面図であ
る。
る。
【図2】本考案の実施例によるU形溝部材の平面図であ
る。
る。
【図3】図1のIII−III線に沿う拡大断面図であ
る。
る。
【図4】図1のIV−IV線に沿う拡大断面図である。
【図5】図1のV−V線に沿う拡大断面図である。
【図6】U形溝部材の施工例を示す縦断正面図である。
【図7】U形溝部材の施工例を示す部分側面図である。
【図8】蓋体の斜視図である。
【図9】蓋体の裏面図である。
【図10】U形溝部材に蓋体を装着した状態の縦断正面
図である。
図である。
【図11】U形溝部材の接続箇所を示す平面図である。
【図12】図11のXII−XII線に沿う拡大端面図
である。
である。
【図13】U形溝部材の接続箇所を示す縦断側面図であ
る。
る。
【図14】他端側鍔状片部の縦断正面図である。
A U形溝部材 1 U形溝部材本体 2 底壁 3 側壁 4 外向き膨出部 9 裏リブ X U形溝部材本体の長手方向
Claims (1)
- 【請求項1】 底壁とその底壁の両側に立ち上げられた
左右の側壁とを有するU形溝部材本体の長手方向におけ
る間隔を隔てた複数箇所に、底壁と側壁とをU形溝部材
本体の外方に膨出させた形状の外向き膨出部が底壁と左
右の側壁とにわたって具備され、上記底壁の下面に、相
隣接する外向き膨出部の相互間にわたる裏リブが底壁お
よび外向き膨出部と一体に形成されていることを特徴と
するU形溝部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992074415U JP2573970Y2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | U形溝部材 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP1992074415U JP2573970Y2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | U形溝部材 |
Publications (2)
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|---|---|
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| JP2573970Y2 JP2573970Y2 (ja) | 1998-06-04 |
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ID=13546547
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP1992074415U Expired - Fee Related JP2573970Y2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | U形溝部材 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2573970Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005042538A (ja) * | 2004-07-20 | 2005-02-17 | Toshio Kamata | U字溝 |
| JP2014163176A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 溝渠連結体の設置方法及び溝渠連結体 |
| JP2020002649A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | 大和ハウス工業株式会社 | 排水桝及び排水桝ユニット |
| JP2023166122A (ja) * | 2022-05-09 | 2023-11-21 | デンカ株式会社 | システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS481547U (ja) * | 1971-05-27 | 1973-01-10 | ||
| JPS6437588U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-07 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP1992074415U patent/JP2573970Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS481547U (ja) * | 1971-05-27 | 1973-01-10 | ||
| JPS6437588U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-07 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2005042538A (ja) * | 2004-07-20 | 2005-02-17 | Toshio Kamata | U字溝 |
| JP2014163176A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 溝渠連結体の設置方法及び溝渠連結体 |
| JP2020002649A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | 大和ハウス工業株式会社 | 排水桝及び排水桝ユニット |
| JP2023166122A (ja) * | 2022-05-09 | 2023-11-21 | デンカ株式会社 | システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2573970Y2 (ja) | 1998-06-04 |
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