JPH0634093A - 高温配管の保温施工方法 - Google Patents
高温配管の保温施工方法Info
- Publication number
- JPH0634093A JPH0634093A JP4190405A JP19040592A JPH0634093A JP H0634093 A JPH0634093 A JP H0634093A JP 4190405 A JP4190405 A JP 4190405A JP 19040592 A JP19040592 A JP 19040592A JP H0634093 A JPH0634093 A JP H0634093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- insulating material
- high temperature
- heat
- metal foil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 title abstract description 8
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 45
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims abstract description 26
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 claims description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 9
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 8
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 6
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- BVKZGUZCCUSVTD-UHFFFAOYSA-L Carbonate Chemical compound [O-]C([O-])=O BVKZGUZCCUSVTD-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000378 calcium silicate Substances 0.000 description 2
- 229910052918 calcium silicate Inorganic materials 0.000 description 2
- OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N calcium;dioxido(oxo)silane Chemical compound [Ca+2].[O-][Si]([O-])=O OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 2
- 239000003345 natural gas Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 125000004435 hydrogen atom Chemical class [H]* 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910001562 pearlite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/08—Means for preventing radiation, e.g. with metal foil
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L53/00—Heating of pipes or pipe systems; Cooling of pipes or pipe systems
- F16L53/30—Heating of pipes or pipe systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高温配管で温められた空気が保温材の外に逃
げることによる熱損失と、高温配管からの放射による熱
損失の両方を減少させることができ、高温配管からの放
熱損失を低減させてプラント効率を高めることができる
保温施工方法を提供する。 【構成】 高温配管2のまわりを繊維質の第1の保温材
6で覆い、第1保温材のまわりを反射率の高い金属箔8
で覆い、次いで金属箔のまわりを繊維質の第2の保温材
10で覆う、ことを特徴とする。
げることによる熱損失と、高温配管からの放射による熱
損失の両方を減少させることができ、高温配管からの放
熱損失を低減させてプラント効率を高めることができる
保温施工方法を提供する。 【構成】 高温配管2のまわりを繊維質の第1の保温材
6で覆い、第1保温材のまわりを反射率の高い金属箔8
で覆い、次いで金属箔のまわりを繊維質の第2の保温材
10で覆う、ことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高温配管の保温施工方
法に関し、更に詳しくは、溶融炭酸塩型燃料電池用の高
温配管の保温施工方法に関する。
法に関し、更に詳しくは、溶融炭酸塩型燃料電池用の高
温配管の保温施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】溶融炭酸塩型燃料電池は、高効率、かつ
環境への影響が少ないなど、従来の発電装置にはない特
徴を有しており、水力・火力・原子力に続く発電システ
ムとして注目を集め、現在世界各国で鋭意研究開発が行
われている。特に天然ガスを燃料とする溶融炭酸塩型燃
料電池の発電設備は、都市部のビルやマンション等に分
散して設置し、都市ガスを燃料として発電と冷暖房を行
うことにより、従来の送電に伴うロスが大幅に低減で
き、かつ80%以上の熱効率を発揮できるシステムとし
て脚光を浴びている。
環境への影響が少ないなど、従来の発電装置にはない特
徴を有しており、水力・火力・原子力に続く発電システ
ムとして注目を集め、現在世界各国で鋭意研究開発が行
われている。特に天然ガスを燃料とする溶融炭酸塩型燃
料電池の発電設備は、都市部のビルやマンション等に分
散して設置し、都市ガスを燃料として発電と冷暖房を行
うことにより、従来の送電に伴うロスが大幅に低減で
き、かつ80%以上の熱効率を発揮できるシステムとし
て脚光を浴びている。
【0003】かかる発電設備は、改質器と燃料電池を備
え、改質器により天然ガスを水素を含むアノードガスに
改質し、このアノードガスと空気とから燃料電池により
発電し、その余熱により温水を製造するものである。
え、改質器により天然ガスを水素を含むアノードガスに
改質し、このアノードガスと空気とから燃料電池により
発電し、その余熱により温水を製造するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる発電設備の特徴
を十分に発揮するには、改質器、燃料電池、その他の機
器、及び配管からの放散熱量(放熱)をできる限り少な
くする必要がある。しかし、この発電設備は多数の機器
が密接して配置されているため、各機器を連結する配管
の保温施工が難しい問題があった。すなわち、従来の保
温施工では、高温配管(例えば700°C以上)はケイ
酸カルシウム等の円筒形保温材により、隙間がないよう
に覆うことによって保温施工を行っていたが、本発電設
備では機器が密接しているためかかる保温施工が困難で
あった。従って、かかる部分の高温配管は、配管のまわ
りを繊維質の保温材(例えばカオール)で覆い、そのま
わりを別の繊維質の保温材で巻く方法により保温施工が
行われていた。しかし、この保温施工方法では、保温材
の間に隙間が出来やすく、その隙間から高温配管で加熱
された空気が外に逃げるため放熱が大きい問題があっ
た。また、かかる保温施工方法では、高温配管からの放
射による放散熱量も大きい問題があった。
を十分に発揮するには、改質器、燃料電池、その他の機
器、及び配管からの放散熱量(放熱)をできる限り少な
くする必要がある。しかし、この発電設備は多数の機器
が密接して配置されているため、各機器を連結する配管
の保温施工が難しい問題があった。すなわち、従来の保
温施工では、高温配管(例えば700°C以上)はケイ
酸カルシウム等の円筒形保温材により、隙間がないよう
に覆うことによって保温施工を行っていたが、本発電設
備では機器が密接しているためかかる保温施工が困難で
あった。従って、かかる部分の高温配管は、配管のまわ
りを繊維質の保温材(例えばカオール)で覆い、そのま
わりを別の繊維質の保温材で巻く方法により保温施工が
行われていた。しかし、この保温施工方法では、保温材
の間に隙間が出来やすく、その隙間から高温配管で加熱
された空気が外に逃げるため放熱が大きい問題があっ
た。また、かかる保温施工方法では、高温配管からの放
射による放散熱量も大きい問題があった。
【0005】本発明は、かかる問題を解決するために創
案されたものである。すなわち、本発明の目的は、狭い
スペースでも施工することができ、高温配管で温められ
た空気が保温材の外に逃げることによる熱損失と、高温
配管からの放射による熱損失の両方を減少させることが
でき、高温配管からの放熱損失を低減させてプラント効
率を高めることができる高温配管の保温施工方法を提供
することにある。
案されたものである。すなわち、本発明の目的は、狭い
スペースでも施工することができ、高温配管で温められ
た空気が保温材の外に逃げることによる熱損失と、高温
配管からの放射による熱損失の両方を減少させることが
でき、高温配管からの放熱損失を低減させてプラント効
率を高めることができる高温配管の保温施工方法を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、高温配
管のまわりを繊維質の第1の保温材で覆い、該第1保温
材のまわりを反射率の高い金属箔で覆い、次いで金属箔
のまわりを繊維質の第2の保温材で覆う、ことを特徴と
する高温配管の保温施工方法が提供される。本発明の好
ましい実施例によれば、前記金属箔は、アルミニウム又
はステンレステープのテープであるのが良い。更に、高
温配管のまわりにヒータを巻き、かつ第1の保温材のま
わりをバンドで巻く、のが良い。
管のまわりを繊維質の第1の保温材で覆い、該第1保温
材のまわりを反射率の高い金属箔で覆い、次いで金属箔
のまわりを繊維質の第2の保温材で覆う、ことを特徴と
する高温配管の保温施工方法が提供される。本発明の好
ましい実施例によれば、前記金属箔は、アルミニウム又
はステンレステープのテープであるのが良い。更に、高
温配管のまわりにヒータを巻き、かつ第1の保温材のま
わりをバンドで巻く、のが良い。
【0007】
【作用】本発明は、高温配管で温められた空気が保温材
の外に逃げることによる熱損失と、高温配管からの放射
による熱損失の両方を減少することにより高温配管から
の放熱損失を低減することを意図するものである。上記
本発明によれば、第1の保温材は繊維質なので、狭いス
ペースでも容易に施工することができる。また、第1保
温材のまわりを金属箔で覆うので、金属箔の内側の空気
を閉じ込めることができ、高温配管で加熱された空気が
保温材の隙間から外に逃げるのを防ぐことができる。更
に、金属箔の表面は反射率が高いので、高温配管から放
射される熱を反射させて金属箔の内側に閉じ込めること
ができる。
の外に逃げることによる熱損失と、高温配管からの放射
による熱損失の両方を減少することにより高温配管から
の放熱損失を低減することを意図するものである。上記
本発明によれば、第1の保温材は繊維質なので、狭いス
ペースでも容易に施工することができる。また、第1保
温材のまわりを金属箔で覆うので、金属箔の内側の空気
を閉じ込めることができ、高温配管で加熱された空気が
保温材の隙間から外に逃げるのを防ぐことができる。更
に、金属箔の表面は反射率が高いので、高温配管から放
射される熱を反射させて金属箔の内側に閉じ込めること
ができる。
【0008】従って、高温配管からの放熱損失を低減さ
せてプラント効率を高めることができる。
せてプラント効率を高めることができる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の好ましい実施例を図面を参照
して説明する。図1は本発明の保温施工方法により保温
された高温配管を示す部分断面図である。この図におい
て、高温配管2のまわりには電気ヒータ4が巻かれ、そ
のまわりにを繊維質の第1の保温材6が覆っている。電
気ヒータ4を用いることにより高温配管2を流れる流体
の温度を制御することができる。
して説明する。図1は本発明の保温施工方法により保温
された高温配管を示す部分断面図である。この図におい
て、高温配管2のまわりには電気ヒータ4が巻かれ、そ
のまわりにを繊維質の第1の保温材6が覆っている。電
気ヒータ4を用いることにより高温配管2を流れる流体
の温度を制御することができる。
【0010】第1の保温材6は、高温配管の温度に適し
た任意の保温材を用いることができる。例えば700°
C以上の温度に対してはシリカウール、シリカ・アルミ
ナ繊維、或いはカオール等を用いるのが良い。繊維質の
第1保温材6を用いることにより、狭いスペースでも容
易に施工することができる。
た任意の保温材を用いることができる。例えば700°
C以上の温度に対してはシリカウール、シリカ・アルミ
ナ繊維、或いはカオール等を用いるのが良い。繊維質の
第1保温材6を用いることにより、狭いスペースでも容
易に施工することができる。
【0011】第1保温材6はまわりをバンド7が巻かれ
ている。これにより第1保温材6を所定の位置に保持す
ることができる。更に第1保温材6のまわり、すなわち
バンド7のまわりを金属箔8が覆っている。この金属箔
8は、表面の反射率が高いことが好ましく、例えば、ア
ルミニウム、ステンレス等のテープが良い。金属箔8の
厚さは保温施工が容易なように薄いことが好ましく、例
えば50μm以内であるのが良い。また、金属箔の表面
は高温配管による加熱により酸化して反射率が低下しな
いことが好ましい。従って、表面にアルマイト処理、メ
ッキ等が施されているのが良い。
ている。これにより第1保温材6を所定の位置に保持す
ることができる。更に第1保温材6のまわり、すなわち
バンド7のまわりを金属箔8が覆っている。この金属箔
8は、表面の反射率が高いことが好ましく、例えば、ア
ルミニウム、ステンレス等のテープが良い。金属箔8の
厚さは保温施工が容易なように薄いことが好ましく、例
えば50μm以内であるのが良い。また、金属箔の表面
は高温配管による加熱により酸化して反射率が低下しな
いことが好ましい。従って、表面にアルマイト処理、メ
ッキ等が施されているのが良い。
【0012】更に、金属箔8のまわりを繊維質の第2の
保温材10が覆っている。この第2の保温材10は、金
属箔8の温度に適した任意の保温材を用いることができ
る。金属箔8は高温配管2よりも低温(例えば300〜
500°C)であるため、第1保温材6よりも保温性能
が高い保温材、例えば、パーライト、ケイ酸カルシウム
等を用いることができる。これにより保温全体の保温性
能を高めることができる。また、第2保温材10にも繊
維質の保温材を用いることにより、狭いスペースでも容
易に施工することができる。
保温材10が覆っている。この第2の保温材10は、金
属箔8の温度に適した任意の保温材を用いることができ
る。金属箔8は高温配管2よりも低温(例えば300〜
500°C)であるため、第1保温材6よりも保温性能
が高い保温材、例えば、パーライト、ケイ酸カルシウム
等を用いることができる。これにより保温全体の保温性
能を高めることができる。また、第2保温材10にも繊
維質の保温材を用いることにより、狭いスペースでも容
易に施工することができる。
【0013】第2保温材10のまわりを外装板12が覆
っている。この外装板12は、アルミニウム板、鋼板等
を曲げ加工したものが良い。これにより、保温材の移動
や損傷を防ぎ、保温性能を長期間維持することができ
る。
っている。この外装板12は、アルミニウム板、鋼板等
を曲げ加工したものが良い。これにより、保温材の移動
や損傷を防ぎ、保温性能を長期間維持することができ
る。
【0014】本発明による保温施工は次のようにして行
う。まず、高温配管2のまわりを繊維質の第1の保温材
6で覆い、第1保温材6のまわりを反射率の高い金属箔
8で覆い、次いで金属箔8のまわりを繊維質の第2の保
温材10で覆う。更に好ましくは、高温配管2のまわり
にヒータ4を巻き、かつ第1保温材6のまわりにバンド
7を巻く、のが良い。
う。まず、高温配管2のまわりを繊維質の第1の保温材
6で覆い、第1保温材6のまわりを反射率の高い金属箔
8で覆い、次いで金属箔8のまわりを繊維質の第2の保
温材10で覆う。更に好ましくは、高温配管2のまわり
にヒータ4を巻き、かつ第1保温材6のまわりにバンド
7を巻く、のが良い。
【0015】すなわち本発明によれば、第1の保温材は
繊維質なので、狭いスペースでも容易に保温施工をする
ことができる。また、第1保温材のまわりを金属箔で覆
うので、金属箔の内側の空気を閉じ込めることができ、
高温配管で加熱された空気が保温材の隙間から外に逃げ
るのを防ぐことができる。更に、金属箔の表面は反射率
が高いので、高温配管から放射される熱を反射させて金
属箔の内側に閉じ込めることができる。
繊維質なので、狭いスペースでも容易に保温施工をする
ことができる。また、第1保温材のまわりを金属箔で覆
うので、金属箔の内側の空気を閉じ込めることができ、
高温配管で加熱された空気が保温材の隙間から外に逃げ
るのを防ぐことができる。更に、金属箔の表面は反射率
が高いので、高温配管から放射される熱を反射させて金
属箔の内側に閉じ込めることができる。
【0016】
【発明の効果】従って、本発明によれば、高温配管で温
められた空気が保温材の外に逃げることによる熱損失
と、高温配管からの放射による熱損失の両方を減少させ
ることができ、高温配管からの放熱損失を低減させてプ
ラント効率を高めることができる。
められた空気が保温材の外に逃げることによる熱損失
と、高温配管からの放射による熱損失の両方を減少させ
ることができ、高温配管からの放熱損失を低減させてプ
ラント効率を高めることができる。
【図1】本発明の保温施工方法により保温された高温配
管を示す部分断面図である。
管を示す部分断面図である。
2 高温配管 4 電気ヒータ 6 第1保温材 7 バンド 8 金属箔 10 第2保温材 12 外装板
Claims (3)
- 【請求項1】 高温配管のまわりを繊維質の第1の保温
材で覆い、該第1保温材のまわりを反射率の高い金属箔
で覆い、次いで金属箔のまわりを繊維質の第2の保温材
で覆う、ことを特徴とする高温配管の保温施工方法。 - 【請求項2】 前記金属箔は、アルミニウム又はステン
レスのテープである、ことを特徴とする請求項1に記載
の高温配管の保温施工方法。 - 【請求項3】 更に、高温配管のまわりにヒータを巻
き、かつ第1保温材のまわりをバンドで巻く、ことを特
徴とする請求項1に記載の高温配管の保温施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190405A JPH0634093A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 高温配管の保温施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190405A JPH0634093A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 高温配管の保温施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634093A true JPH0634093A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16257602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4190405A Pending JPH0634093A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 高温配管の保温施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634093A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010038288A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-18 | Nichias Corp | 断熱体 |
| EP2735544A3 (en) * | 2012-11-27 | 2014-07-23 | Ulusal Bor Arastirma Enstitusu (Boren) | A reactor designed for chemical vapor deposition method and method of producing elemental boron and advanced ceramic powders with this reactor |
| CN104406006A (zh) * | 2014-10-28 | 2015-03-11 | 宁夏天纵泓光余热发电技术有限公司 | 露天仪表管路保温方法 |
| CN109354444A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-02-19 | 宁波运通新材料科技有限公司 | 利用废弃硅酸钙的生态保温材料、制备工艺以及在热管线上的施工方法 |
| CN113531183A (zh) * | 2021-06-07 | 2021-10-22 | 夏志全 | 一种自热解冻型防冻水龙头 |
| KR20220124869A (ko) * | 2021-03-04 | 2022-09-14 | 주식회사 티에스시 | 열반사층을 이용한 배관용 히터자켓 |
| KR102479990B1 (ko) * | 2021-12-03 | 2022-12-22 | (주)제이솔루션 | 공기층을 구비한 에너지 절감형 배관용 히팅자켓 |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP4190405A patent/JPH0634093A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010038288A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-18 | Nichias Corp | 断熱体 |
| EP2735544A3 (en) * | 2012-11-27 | 2014-07-23 | Ulusal Bor Arastirma Enstitusu (Boren) | A reactor designed for chemical vapor deposition method and method of producing elemental boron and advanced ceramic powders with this reactor |
| CN104406006A (zh) * | 2014-10-28 | 2015-03-11 | 宁夏天纵泓光余热发电技术有限公司 | 露天仪表管路保温方法 |
| CN109354444A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-02-19 | 宁波运通新材料科技有限公司 | 利用废弃硅酸钙的生态保温材料、制备工艺以及在热管线上的施工方法 |
| KR20220124869A (ko) * | 2021-03-04 | 2022-09-14 | 주식회사 티에스시 | 열반사층을 이용한 배관용 히터자켓 |
| CN113531183A (zh) * | 2021-06-07 | 2021-10-22 | 夏志全 | 一种自热解冻型防冻水龙头 |
| KR102479990B1 (ko) * | 2021-12-03 | 2022-12-22 | (주)제이솔루션 | 공기층을 구비한 에너지 절감형 배관용 히팅자켓 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8584734B2 (en) | Two material phase change energy storage system | |
| US20120180484A1 (en) | Heat storage system | |
| JPH0634093A (ja) | 高温配管の保温施工方法 | |
| JP2664773B2 (ja) | 液体金属冷却型原子炉の冷却装置 | |
| CN108302796A (zh) | 吸热器以及吸热器的运行方法 | |
| JPH0894101A (ja) | 蓄熱式二重加熱装置、その加熱方法、熱エネルギ蓄積方法 | |
| JP2004019813A (ja) | 低温流体用多重配管 | |
| CN202650568U (zh) | 一种核反应堆容器综合保护装置 | |
| JP2526387B2 (ja) | 固体電解質燃料電池発電装置 | |
| CN221379022U (zh) | 一种耐高温的铜铝合金光伏电缆 | |
| CN210400012U (zh) | 一种周期性高温余热回收装置 | |
| CN107478082A (zh) | 一种钢铁储能装置 | |
| JP7446401B2 (ja) | 相変化材料熱貯留器と、相変化材料貯留器の周りの取り外し可能な熱絶縁層とを伴う受動的崩壊熱除去システムを組み込む、液体金属によって冷却される原子炉 | |
| JP2596410Y2 (ja) | 高温配管の水平部支持装置 | |
| JP2571299Y2 (ja) | 高温配管の曲がり部支持装置 | |
| CN206269395U (zh) | 一种用于塔式太阳能光热电站的储热反供热集热器 | |
| CN219531772U (zh) | 一种固体金属蓄热装置 | |
| JPS5944559B2 (ja) | 地下埋設低温タンクの冷熱防止方法 | |
| CN221278723U (zh) | 一种蒸汽冷凝水伴热装置 | |
| CN223828239U (zh) | 一种熔盐堆堆舱 | |
| CN104935240B (zh) | 连续铸造过程热光伏发电装置及其方法 | |
| JPH0631808B2 (ja) | トリチウムの放散抑制装置 | |
| Stine et al. | Energy and availability transport losses in a point-focus solar concentrator field | |
| US20230132472A1 (en) | System and method for efficient heat storage and retention | |
| CN118463407A (zh) | 一种塔式太阳能吸热器蓄热式保温箱 |