JPH06341365A - 内燃機関点火用配電器 - Google Patents
内燃機関点火用配電器Info
- Publication number
- JPH06341365A JPH06341365A JP6164394A JP6164394A JPH06341365A JP H06341365 A JPH06341365 A JP H06341365A JP 6164394 A JP6164394 A JP 6164394A JP 6164394 A JP6164394 A JP 6164394A JP H06341365 A JPH06341365 A JP H06341365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- ignition coil
- distributor
- ignition
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
り、重量および半径方向の寸法が小さくなるとともに、
イグニションコイルとユニットとの間の周縁部は略同一
平面状のシールを用いることにより信頼性の高い防水構
造を得ることを目的とする。 【構成】 この発明は、イグニションコイル21、ユニ
ット30およびキャップ2の側面部が配電器の外壁を構
成しているとともに、イグニションコイル21とユニッ
ト30との間の周縁部に略同一平面状のシール34が介
在したものである。
Description
の一次コイル通電電流をユニットの一次電流断続手段で
断続する内燃機関点火用配電器に関するものである。
例を示す側断面図であり、1はアルミニウム製のハウジ
ング、2は中心電極18および各気筒(図示せず)の点火プ
ラグ(図示せず)に接続された高圧コードと結合される周
辺電極3を有するとともにハウジング1の開口部を覆う
キャップ、4はハウジング1内に配設されたイグニショ
ンコイルで、一次コイル、二次コイルおよび鉄心を有し
ている。5はハウジング1に軸承され内燃機関のクラン
ク軸(図示せず)に同期して回転されるシャフト、6はこ
のシャフト5にブランク7を介して固着されたシグナル
プレート、8はハウジング1に固着されているとともに
シャフト5が貫通したユニットで、このユニット8は、
シグナルプレート6との組み合わせによりクランク軸回
転角を検出し制御コンピュータにクランク回転角情報を
出力するクランク角センサ部12と、制御コンピュータか
らの信号に応じイグニションコイル4の一次コイル通電
電流を断続する一次電流断続手段であるパワトランジス
タおよびそのパワトランジスタの動作を制御する制御部
とが一体になっている。9はブランク7に固着されクラ
ンク軸の回転に同期して所定の点火プラグに二次高圧出
力を配電するロータ、10は高圧配電部からのリークを防
止する樹脂部と高圧配電部の火花放電によって発生する
ノイズを防止するためのシールド板とが一体になったカ
バー、11はキャップ2とハウジング1との間に介在した
シール部材、16はハウジング1に図示しないねじにより
固着されイグニションコイル4をハウジング1に固定す
るためのプレートである。
は、内燃機関のクランク軸の回転によりシャフト5が回
転すると、これと一体的に固着されたシグナルプレート
6も回転しクランク角センサ部12を通過する毎に、シグ
ナルプレート6はクランク角センサ部12の光を断続し、
この結果クランク角センサ部12は制御コンピュータにク
ランク軸回転角情報を出力する。パワトランジスタは制
御コンピュータからの信号によりイグニションコイル4
の一次電流を断続し、点火時期にはイグニションコイル
4に二次電圧が発生する。この二次電圧はロータ9の回
転に伴い周辺電極3に順次配電され、各気筒の点火プラ
グが順次着火され、内燃機関は継続運転される。
た従来の内燃機関点火用配電器は、イグニションコイル
4、ユニット8の防塵および防水のためにハウジング1
が用いられているが、そのハウジング1による重さのた
めに全体の重量が大きくなり、また半径方向の寸法が大
きくなるという課題があった。
には、図示されていないが、各々外部に接続されるため
のコネクタが形成されており、このコネクタがハウジン
グ1の外部に導出されているが、この導出部分のシール
構造が複雑であり、また信頼性も低いという課題もあっ
た。
なされたもので、全体の重量を小さくすることができる
とともに半径方向の寸法を小さくすることができ、かつ
信頼性の高い防水機能を有する内燃機関点火用配電器を
得ることを目的とする。
点火用配電器は、イグニションコイル、ユニットおよび
キャップの側面部が配電器の外壁を構成しているととも
に、イグニションコイルとユニットとの間の周縁部に略
同一平面状のシールが介在したものである。
なくなり、重量および半径方向の寸法が小さくなるとと
もに、イグニションコイルとユニットとの間の周縁部は
略同一平面状のシールを用いることにより信頼性の高い
防水構造を得ることができる。
る。図1はこの発明の一実施例を示す側断面図、図2は
図1の平面図、図3は図1のユニットの平面図、図4は
図1のイグニションコイルの平面図であり、図5と同一
または相当部分は同一符号を付し、その説明は省略す
る。
ース、21はシャフト5が貫通したイグニションコイル
で、このイグニションコイル21は、第4図に示すように
筺体内に鉄心22およびこの鉄心22に巻回されたコイルが
収納され、かつ筺体内に絶縁物が充填されて構成されて
いる。23はイグニションコイル21の周縁部に周方向に間
隔をおいて複数個筺体と一体成型されて設けられたブッ
シュ、24は各ブッシュ23を貫通しているとともにベース
20に螺着されたねじ、25はイグニションコイル21の下面
の外周部に形成されベース20の段差部26と嵌着された突
起部、27はイグニションコイル21の外周部に突設されイ
グニションコイル21の二次側高圧電圧をキャップ2に送
るための二次高圧端子の接続部、28はイグニションコイ
ル21の筺体と一体成型されイグニションコイル21の一次
側コイルと外部電源とを接続するためのイグニションコ
イル用コネクタである。
じ32でベース20の周縁部にねじ止めされたユニットで、
このユニット30は、コイルがクランク軸回転角を検出し
制御コンピュータにクランク回転角情報を出力するクラ
ンク角センサ部33と、制御コンピュータからの信号に応
じイグニションコイル21の一次コイル通電電流を断続す
るパワトランジスタおよびその制御部とが一体になって
いる。34はイグニションコイル21とユニット30との間に
設けられた同一平面状の第1のシール、35はユニット30
の外周部に形成された二次コイルの高圧端子の接続部27
を貫通させるための貫通穴、36はカバー10とキャップ2
との間に設けられた同一平面状の第2のシール、37はユ
ニット30と一体成型され制御コンピュータからの信号を
制御部に伝達し、またクランク角センサ部33およびパワ
トランジスタにその駆動電圧を印加するためのユニット
用コネクタ、38はユニット30に一体成型されたメス側の
ユニット端子で、このユニット端子38がイグニションコ
イル21の筺体に一体成型されたオス側のイグニションコ
イル端子39と結合することにより、パワトランジスタと
一次コイルとは電気的に接続される。なお、ここで、同
一平面状のシールとは、ねじ32等の固定手段によって
生じる一方向の応力を全面に受け、全周に対して防水性
を得るものをいう。
器では、従来あったハウジング1がなくなり、重量およ
び半径方向の寸法が小さくなる。なお、ベース20とイグ
ニションコイル21との間には突起部25と段差部26とでラ
ビリンスシール構造になっており、また、イグニション
コイル21とユニット30との間には第1のシール34が介在
し、さらにカバー10とキャップ2との間には第2のシー
ル36が介在しており、ハウジング1を有する従来のもの
と比較して防水性、防塵性が劣るようなことはない。
との間のシール構造は第1のシール34から解るように簡
単な平面構造であり、ねじ32の締結により全周に均等
に圧力を受ける構造であるので、防水機構の信頼性が高
い。
器として光学式の配電器について説明したが、ホール効
果型あるいは磁気式のものであってもよい。
関点火用配電器によれば、従来あったハウジングがなく
なり、重量および半径方向の寸法が小さくなるという効
果がある。
間のシール構造は簡単な平面構造ですみ、そのための加
工が簡単であり、かつ信頼性の高い防水機構を得ること
ができるという効果もある。
面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 内燃機関のクランク軸に同期して回転さ
れるシャフトを軸承するベースと、 前記シャフトが貫通しているとともに内部に鉄心および
この鉄心に巻回された一次コイルと二次コイルとが収納
されたイグニションコイルと、 前記クランク軸の回転角を検出するクランク角センサ部
とこのクランク角センサ部からの信号が入力される電子
回路部とが一体になっているユニットと、 前記シャフトと一体に回転するロータと、 このロータと対向する周辺電極を有するとともに前記ロ
ータを覆うキァップとを備え、 前記イグニションコイル、前記ユニットおよび前記キァ
ップの側面部が配電器の外壁を構成しているとともに、
前記イグニションコイルと前記ユニットとの間の周縁部
には、略同一平面状のシールが介在したことを特徴とす
る内燃機関点火用配電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6061643A JP2920242B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 内燃機関点火用配電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6061643A JP2920242B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 内燃機関点火用配電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06341365A true JPH06341365A (ja) | 1994-12-13 |
| JP2920242B2 JP2920242B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=13177111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6061643A Expired - Lifetime JP2920242B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 内燃機関点火用配電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2920242B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61183473U (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-15 | ||
| JPH0281957A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Hitachi Ltd | 内燃機関用配電器 |
-
1994
- 1994-03-30 JP JP6061643A patent/JP2920242B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61183473U (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-15 | ||
| JPH0281957A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Hitachi Ltd | 内燃機関用配電器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2920242B2 (ja) | 1999-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5109828A (en) | Apparatus for supplying high voltage to spark plug of internal combustion engine | |
| JP2780964B2 (ja) | コイル及びスパークプラグの組立体 | |
| KR950000233B1 (ko) | 내연기관 점화용 배전기 | |
| US5437259A (en) | Internal-combustion-engine ignition device | |
| US4907563A (en) | Housing of a distributor including an ignition coil for an internal combustion engine | |
| US5651352A (en) | Distributor for internal combustion engines | |
| JP2920242B2 (ja) | 内燃機関点火用配電器 | |
| JP2527066Y2 (ja) | 内燃機関点火用配電器 | |
| JP2744751B2 (ja) | 内燃機関点火用配電器 | |
| JPH06159214A (ja) | 内燃機関点火用配電器 | |
| JPH06159213A (ja) | 内燃機関点火用配電器 | |
| JPH06159212A (ja) | 内燃機関点火用配電器 | |
| JPH06159211A (ja) | 内燃機関点火用配電器 | |
| JPH09126111A (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
| JP2864750B2 (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
| JP3115491B2 (ja) | 内燃機関点火用配電器 | |
| JP2554587Y2 (ja) | 配電キャップ | |
| JPS599100Y2 (ja) | 内燃機関点火装置用断続器カバ− | |
| JP2533654B2 (ja) | 内燃機関用配電器に用いるシ―ル部材 | |
| JPS6145338Y2 (ja) | ||
| JPH1061539A (ja) | 配電器 | |
| JPH057965U (ja) | 内燃機関点火用配電器 | |
| JPH0447169A (ja) | 内燃機関用配電器 | |
| JPH0693945A (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
| JPH01273877A (ja) | 内燃機関用点火コイル一体形配電器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080430 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100430 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100430 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110430 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110430 Year of fee payment: 12 |