JPH0634151Y2 - カ−ド状記憶装置 - Google Patents
カ−ド状記憶装置Info
- Publication number
- JPH0634151Y2 JPH0634151Y2 JP1987037899U JP3789987U JPH0634151Y2 JP H0634151 Y2 JPH0634151 Y2 JP H0634151Y2 JP 1987037899 U JP1987037899 U JP 1987037899U JP 3789987 U JP3789987 U JP 3789987U JP H0634151 Y2 JPH0634151 Y2 JP H0634151Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- engaging
- holder
- engaging member
- storage device
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Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、例えば集積回路メモリが内蔵されたカード
状記憶装置に関する。
状記憶装置に関する。
(従来の技術) 周知のように、近時、集積回路メモリが内蔵されたカー
ド状記憶装置(以下、メモリカードと称す)が種々開発
されている。このメモリカードにおいて、スタティック
RAMが内蔵されたものは、他の記憶素子、例えばEPROM等
に比べて情報の書込み、読出しが容易である等の利点を
有している反面、記憶情報を保持するために、常時必要
な電圧を供給しておかなければならない。このため、メ
モリカード内には電池が設けられている。
ド状記憶装置(以下、メモリカードと称す)が種々開発
されている。このメモリカードにおいて、スタティック
RAMが内蔵されたものは、他の記憶素子、例えばEPROM等
に比べて情報の書込み、読出しが容易である等の利点を
有している反面、記憶情報を保持するために、常時必要
な電圧を供給しておかなければならない。このため、メ
モリカード内には電池が設けられている。
第4図は、従来のメモリカード11を示すものである。こ
のメモリカード11のケース本体12には、着脱自在なホル
ダ13が設けられ、電池14はこのホルダ13に収容された状
態で、ケース本体12の装着部15に装着されるようになっ
ている。
のメモリカード11のケース本体12には、着脱自在なホル
ダ13が設けられ、電池14はこのホルダ13に収容された状
態で、ケース本体12の装着部15に装着されるようになっ
ている。
ところで、ケース本体12の前記装着部15が設けられた側
面と反対側の側面には、メモリカード11を図示せぬ読取
書込装置に接続するための複数の接続孔16が設けられて
おり、メモリカード11は、図示矢印方向に移動すること
により、読取書込装置に挿脱れさるようになっている。
このように、メモリカード1の挿脱方向と、ホルダ13の
挿脱方向が同一であるため、メモリカード11を読取書込
装置から引抜く場合、前記ホルダ13がケース本体12から
抜けることがあり、場合によっては、記憶内容が消えて
しまうことがあった。
面と反対側の側面には、メモリカード11を図示せぬ読取
書込装置に接続するための複数の接続孔16が設けられて
おり、メモリカード11は、図示矢印方向に移動すること
により、読取書込装置に挿脱れさるようになっている。
このように、メモリカード1の挿脱方向と、ホルダ13の
挿脱方向が同一であるため、メモリカード11を読取書込
装置から引抜く場合、前記ホルダ13がケース本体12から
抜けることがあり、場合によっては、記憶内容が消えて
しまうことがあった。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は、電池交換を必要とするカード状記憶装置に
おける電池の抜け止めに関する問題点を解決するもので
あり、その目的とするところは、電池を保持するホルダ
を確実に抜け止めすることができ、記憶情報を確実に保
護することが可能なカード状記憶装置を提供しようとす
るものである。
おける電池の抜け止めに関する問題点を解決するもので
あり、その目的とするところは、電池を保持するホルダ
を確実に抜け止めすることができ、記憶情報を確実に保
護することが可能なカード状記憶装置を提供しようとす
るものである。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) この考案は、ケースと、このケース内に設けられた記憶
手段と、前記ケースに着脱自在に設けられ前記記憶手段
に電力を供給する電池を保持する保持手段と、前記ケー
ス内に前記保持手段の移動方向とほぼ直交する方向に移
動可能に設けられ、前記保持手段に係合して保持手段を
抜け止め保持する係合手段と、この係合手段に設けら
れ、先端部が前記ケースに設けられた開口部の内部に位
置し、前記係合手段を移動させるための操作手段とから
構成されている。
手段と、前記ケースに着脱自在に設けられ前記記憶手段
に電力を供給する電池を保持する保持手段と、前記ケー
ス内に前記保持手段の移動方向とほぼ直交する方向に移
動可能に設けられ、前記保持手段に係合して保持手段を
抜け止め保持する係合手段と、この係合手段に設けら
れ、先端部が前記ケースに設けられた開口部の内部に位
置し、前記係合手段を移動させるための操作手段とから
構成されている。
(作用) この考案は、ケース内部に保持手段に係合可能な係合手
段を設け、この係合手段によって保持手段がケースから
容易に抜けないようにしている。しかも、係合手段を操
作する操作手段はケースに設けられた開口部の内部に位
置しているため、操作手段を不用意に操作することを防
止でき、記憶手段に記憶されたデータを確実に保持する
ことができる。
段を設け、この係合手段によって保持手段がケースから
容易に抜けないようにしている。しかも、係合手段を操
作する操作手段はケースに設けられた開口部の内部に位
置しているため、操作手段を不用意に操作することを防
止でき、記憶手段に記憶されたデータを確実に保持する
ことができる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例について図面を参照して説明
する。尚、第4図と同一部分には同一符号を付し、説明
は省略する。
する。尚、第4図と同一部分には同一符号を付し、説明
は省略する。
第1図において、ケース本体12内部のホルダ13近傍に
は、係合部材21が設けられている。この係合部材21に
は、第2図に示す如く、長手方向に沿って長孔22が設け
られており、この長孔22によって係合部材21の一側面21
a、他側面21bに所要の弾性力が設定されている。この一
側面21aには係合突起23が設けられ、他側面21bには操作
子24が設けられている。さらに、この他側面21bには操
作子24に隣接して表示部25が設けられている。
は、係合部材21が設けられている。この係合部材21に
は、第2図に示す如く、長手方向に沿って長孔22が設け
られており、この長孔22によって係合部材21の一側面21
a、他側面21bに所要の弾性力が設定されている。この一
側面21aには係合突起23が設けられ、他側面21bには操作
子24が設けられている。さらに、この他側面21bには操
作子24に隣接して表示部25が設けられている。
このような構成の係合部材21は、ケース本体12の内部に
形成された収容部12aに移動可能に収容される。この収
容部12aは、前記装着部15に連通して形成されており、
この収容部12aには、前記係合突部23が係合可能とされ
た凹部12b、12cが所定間隔離間して設けられるととも
に、前記操作子24が収容される透孔12dが設けられてい
る。この透孔12dはケース本体12の側面に設けられた凹
部12eに連通されている。
形成された収容部12aに移動可能に収容される。この収
容部12aは、前記装着部15に連通して形成されており、
この収容部12aには、前記係合突部23が係合可能とされ
た凹部12b、12cが所定間隔離間して設けられるととも
に、前記操作子24が収容される透孔12dが設けられてい
る。この透孔12dはケース本体12の側面に設けられた凹
部12eに連通されている。
さらに、前記ホルダ13の側面部には、係合部材21の一端
部が係合可能な凹部13aが設けられている。
部が係合可能な凹部13aが設けられている。
上記構成において、第1図は、ホルダ13をケース本体12
に挿入し、ホルダ13の凹部13aに係合部材21の一端部を
係合した状態を示している。このとき、係合部材21の係
合突起23は凹部12cに係合されており、係合部材21が容
易に動かないようになっている。また、この状態におい
て、係合部材21の表示部25が透孔12dから目視可能とさ
れている。
に挿入し、ホルダ13の凹部13aに係合部材21の一端部を
係合した状態を示している。このとき、係合部材21の係
合突起23は凹部12cに係合されており、係合部材21が容
易に動かないようになっている。また、この状態におい
て、係合部材21の表示部25が透孔12dから目視可能とさ
れている。
第1図に示す状態において、係合部材21の操作子24を図
示矢印A方向に操作し、係合部材21の係合突起23を凹部
12bに係合すると、係合部材21とホルダ13の凹部13aとの
係合状態が解除され、ホルダ13を装着部15から取出すこ
とが可能となる。また、ホルダ13を装着部15に装着する
場合は、上記と逆の操作を行えばよい。
示矢印A方向に操作し、係合部材21の係合突起23を凹部
12bに係合すると、係合部材21とホルダ13の凹部13aとの
係合状態が解除され、ホルダ13を装着部15から取出すこ
とが可能となる。また、ホルダ13を装着部15に装着する
場合は、上記と逆の操作を行えばよい。
上記実施例によれば、ケース本体12の内部に係合部材21
を設け、この係合部材21の一端部をホルダ13の凹部13a
に係合するようにしている。したがって、係合部材21を
操作して、係合部材21とホルダ13の係合状態を解除しな
い限り、ホルダ13がケース本体12から抜けないため、例
えばメモリカード11を読取書込装置から引き抜く場合に
おいても、ケース本体12からホルダ13、および電池14が
抜けることがなく、記憶内容を不用意に消してしまうこ
とを防止することが可能である。
を設け、この係合部材21の一端部をホルダ13の凹部13a
に係合するようにしている。したがって、係合部材21を
操作して、係合部材21とホルダ13の係合状態を解除しな
い限り、ホルダ13がケース本体12から抜けないため、例
えばメモリカード11を読取書込装置から引き抜く場合に
おいても、ケース本体12からホルダ13、および電池14が
抜けることがなく、記憶内容を不用意に消してしまうこ
とを防止することが可能である。
また、係合部材21によってホルダ13を固定しているた
め、衝撃等によってホルダ13が抜けることを防止するこ
とが可能である。
め、衝撃等によってホルダ13が抜けることを防止するこ
とが可能である。
さらに、係合部材21には表示部25が設けられており、係
合部材21がホルダ13に係合されている場合、この表示部
25をケース本体12の外部から目視することが可能である
ため、ホルダ13のロック状態を確認することができるも
のである。
合部材21がホルダ13に係合されている場合、この表示部
25をケース本体12の外部から目視することが可能である
ため、ホルダ13のロック状態を確認することができるも
のである。
次に、この考案の他の実施例について説明する。上記実
施例では、係合部材21をスライド型としたが、これに限
定されるものではない。
施例では、係合部材21をスライド型としたが、これに限
定されるものではない。
第2図は、係合部材の他の実施例を示すものである。
尚、上記実施例と同一部分には同一符号を付し、説明は
省略する。
尚、上記実施例と同一部分には同一符号を付し、説明は
省略する。
ケース本体12の内部には収容部31が設けられ、この収容
部31には、係合部材32が設けられている。この係合部材
32は、略U字状とされており、中央部が軸33によって回
動自在に支持されている。この係合部材32の一端部は、
薄くされて弾性を生ずるように設定され、収容部31の内
部に設けられた突起34に当接されている。また、係合部
材32の他端部には、係合部32aおよび操作部32bが形成さ
れ、この操作部32bは透孔12d内に位置され、前記係合部
32aはホルダ13の凹部13aに係合するようになされてい
る。
部31には、係合部材32が設けられている。この係合部材
32は、略U字状とされており、中央部が軸33によって回
動自在に支持されている。この係合部材32の一端部は、
薄くされて弾性を生ずるように設定され、収容部31の内
部に設けられた突起34に当接されている。また、係合部
材32の他端部には、係合部32aおよび操作部32bが形成さ
れ、この操作部32bは透孔12d内に位置され、前記係合部
32aはホルダ13の凹部13aに係合するようになされてい
る。
上記構成において、第3図は係合部材32の係合部32aが
ホルダ13の凹部13aに係合したロック状態を示してい
る。この状態より、操作部32bを一端部の弾性力に抗し
て図示矢印B方向に回動すると、係合部材32の係合部32
aとホルダ13の凹部13aとの係合状態が解除され、ホルダ
13を取出すことが可能となる。
ホルダ13の凹部13aに係合したロック状態を示してい
る。この状態より、操作部32bを一端部の弾性力に抗し
て図示矢印B方向に回動すると、係合部材32の係合部32
aとホルダ13の凹部13aとの係合状態が解除され、ホルダ
13を取出すことが可能となる。
この実施例によっても上記実施例と同様の効果を得るこ
とが可能である。
とが可能である。
その他、この考案の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
変形実施可能なことは勿論である。
[考案の効果] 以上、詳述したようにこの考案によれば、電池を保持す
る保持手段をケースに着脱自在に設け、この保持手段を
係合手段によってケースに抜け止め保持しているため、
保持手段をケースから取外す場合は、先ず、操作手段を
操作して係合手段と保持手段との係合状態を解除し、こ
の後、保持手段をケースから引抜くという二段階の操作
が必要であるため、不用意に保持手段をケースから引抜
いてしまうというような誤操作を防止できるものであ
る。しかも、係合手段を操作する操作手段はケースに設
けられた開口部の内部に位置しているため、操作手段を
不用意に操作することを防止できる。したがって、記憶
情報を確実に保護することが可能なカード状記憶装置を
提供できる。
る保持手段をケースに着脱自在に設け、この保持手段を
係合手段によってケースに抜け止め保持しているため、
保持手段をケースから取外す場合は、先ず、操作手段を
操作して係合手段と保持手段との係合状態を解除し、こ
の後、保持手段をケースから引抜くという二段階の操作
が必要であるため、不用意に保持手段をケースから引抜
いてしまうというような誤操作を防止できるものであ
る。しかも、係合手段を操作する操作手段はケースに設
けられた開口部の内部に位置しているため、操作手段を
不用意に操作することを防止できる。したがって、記憶
情報を確実に保護することが可能なカード状記憶装置を
提供できる。
第1図はこの考案に係わるカード状記憶装置の一実施例
を示すものであり、同図(a)は正面図、同図(b)は
一部切除した平面図、同図(c)は背面図、第2図は係
合部材を取出して示す斜視図、第3図はこの考案の他の
実施例を示すものであり、同図(a)は一部切除した平
面図、同図(b)は背面図、第4図は従来のカード状記
憶装置の構成を示す分解斜視図である。 11……メモリカード、12……ケース本体、13……ホル
ダ、21、32……係合部材。
を示すものであり、同図(a)は正面図、同図(b)は
一部切除した平面図、同図(c)は背面図、第2図は係
合部材を取出して示す斜視図、第3図はこの考案の他の
実施例を示すものであり、同図(a)は一部切除した平
面図、同図(b)は背面図、第4図は従来のカード状記
憶装置の構成を示す分解斜視図である。 11……メモリカード、12……ケース本体、13……ホル
ダ、21、32……係合部材。
Claims (1)
- 【請求項1】ケースと、 このケース内に設けられた記憶手段と、 前記ケースに着脱自在に設けられ前記記憶手段に電力を
供給する電池を保持する保持手段と、 前記ケース内に前記保持手段の移動方向とほぼ直交する
方向に移動可能に設けられ、前記保持手段に係合して保
持手段を抜け止め保持する係合手段と、 この係合手段に設けられ、先端部が前記ケースに設けら
れた開口部の内部に位置し、前記係合手段を移動させる
ための操作手段と を具備したことを特徴とするカード状記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987037899U JPH0634151Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | カ−ド状記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987037899U JPH0634151Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | カ−ド状記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63145671U JPS63145671U (ja) | 1988-09-26 |
| JPH0634151Y2 true JPH0634151Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=30849638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987037899U Expired - Lifetime JPH0634151Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | カ−ド状記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634151Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2805774B2 (ja) * | 1988-10-31 | 1998-09-30 | セイコーエプソン株式会社 | メモリカード |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231975Y2 (ja) * | 1979-09-28 | 1987-08-15 | ||
| JPS5931771U (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-28 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 電池収納装置 |
| JPS6163764U (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-30 | ||
| JPS61152154U (ja) * | 1985-03-09 | 1986-09-20 | ||
| JPH0353413Y2 (ja) * | 1985-04-12 | 1991-11-21 |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP1987037899U patent/JPH0634151Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63145671U (ja) | 1988-09-26 |
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