JPS6231975Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6231975Y2
JPS6231975Y2 JP13475879U JP13475879U JPS6231975Y2 JP S6231975 Y2 JPS6231975 Y2 JP S6231975Y2 JP 13475879 U JP13475879 U JP 13475879U JP 13475879 U JP13475879 U JP 13475879U JP S6231975 Y2 JPS6231975 Y2 JP S6231975Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery unit
protrusion
lock
recess
locking tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13475879U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5651257U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13475879U priority Critical patent/JPS6231975Y2/ja
Publication of JPS5651257U publication Critical patent/JPS5651257U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6231975Y2 publication Critical patent/JPS6231975Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y02E60/12

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は通信機器等の筐体の一部に摺動係合さ
れる電池ユニツトのロツク構造の改良に関する。
電池ユニツトあるいは通信機器筐体のいずれか
一方に案内溝を、他方に突提を設けて電池ユニツ
トを筐体に摺動係合する場合、電池ユニツトの落
下を防止するためにロツク構造が必要である。
第5図はこのような従来の電池ユニツトのロツ
ク構造の代表例を示す部分断面図である。
この図は図示しない相補的な関係の案内溝と突
提により筐体1に摺動係合された電池ユニツト
2′が筐体1に設けたロツク金具4′の突条4′−
2と電池ユニツト2′の凹部2′−2の嵌合により
ロツクされている状態を示している。
通信機筐体1に電池ユニツト2′を摺動係合す
る場合は図中矢印方向に電池ユニツト2′を摺動
させ筐体の一面に設けた凹部内のロツク金具4′
を電池ユニツト2′の傾斜面2′−3を有した突起
2′−1により一旦押圧して筐体内部に退避さ
せ、さらに電池ユニツト2′を筐体1に納める様
に押し込み電池ユニツト突起2′−1の凹部2′−
2にロツク金具4′の突条4′−2をバネ5の付勢
力により落し込む。また、電池ユニツト2′を筐
体1より外す場合は、筐体面に露出したロツク金
具4′側面のギザ面4′−1をバネ5の付勢力に逆
らつて手指で押し下げて電池ユニツト2′の凹部
2′−2との係合を外し電池ユニツト2′を筐体1
より引き出す。
この様な構造の従来のロツク構造において、ロ
ツク金具を押圧するバネの付勢力が相当強くない
と激しい使われ方をする携帯用通信機器の場合に
はロツク金具のギザ面が何かにふれることによつ
て電池ユニツトが外れてしまうということがあ
る。しかしバネの付勢力を強くすることは操作の
面からやりにくくなることで限度があつた。
本考案の目的は従来通り摺動係合、取り外しの
操作の容易性を損なうことなく前述した欠点を除
去することができる電池ユニツトのロツク構造を
提供することにある。
前記目的を達成するために本考案による電池ユ
ニツトのロツク構造は通信機器筐体の一部に摺動
係合した電池ユニツトの落下を防止するための電
池ユニツトのロツク構造において、前記筐体の一
面にその切断面が先端部の方が大きい突起部を有
し、かつ、この突起部が突出するような付勢力を
与えられているロツク具を設け、電池ユニツトを
摺動係合したとき、この摺動係合を解くような方
向に電池ユニツトに移動習性を与える付勢部材を
設けるとともに前記突起部に対面する電池ユニツ
トの一面にその切断面が、前記突起部の切断面よ
り大きい開口部より内部が大きい凹部を設け、電
池ユニツト摺動係合の際はロツク具の突起部を一
旦退避させて前記凹部とロツク具の突起部を嵌合
し、電池ユニツト摺動係合解除の際は電池ユニツ
トをロツク具退避可能な位置まで摺動し凹部から
ロツク具の突起部を退避させ嵌合を解くように構
成してある。
前記構成によれば電池ユニツトの筐体組込挿入
の際は従来と同様にロツクでき、ロツク金具を動
かす様な何等かの力が加えられても電池ユニツト
をしつかり保持し電池ユニツトを筐体から外す場
合は電池ユニツトを僅かに押し上げることにより
ロツク金具を従来と同様の操作で外すことがき、
本考案の目的を完全に達成することができる。
以下、図面を参照して本考案をさらに詳しく説
明する。第1図は本考案によるロツク構造を適用
した通信機筐体の外観図である。筐体1の右下部
に係合させられている2が電池ユニツトで、筐体
1の底部3より矢印方向に脱着可能である。摺動
係合させられた状態で電池ユニツト2の上端部と
筐体間に若干の隙間ができるようにしてあり、電
池ユニツト2は隙間aだけ接続用コンタクト1−
3(第2図参照)の付勢力に抗してさらに微動す
る。
第2図は電池ユニツト2を外して示した筐体下
部の斜視図である。筐体1側には突条1−2に溝
1−1が設けてあり、さらに電池ユニツト2側に
も外側両側面に突提2−4が設けられており、こ
れらの部分の嵌合で筐体1と電池ユニツト2が係
合する。筐体1の底部3にはその切断面が先端部
の方が大の突条4−2と一面にギザ面4−1を有
するロツク金具4が設けられている。
第3図はこのロツク金具3の組込みの詳細を示
す斜視図である。この部分を分解して示すと前述
したロツク金具3、2個のバネ5および枠体6に
分けられる。ロツク金具4とバネ5は図に示すよ
うな配置で筐体1の底部3に設けられた凹部3−
1に組込まれ、ネジ止めされる枠体6で動きを規
制される。このためロツク金具4はバネ5の付勢
力により第2図の示す状態で底部3の凹部に組込
まれる。このように組込まれたロツク金具4の突
条4−2はギザ面4−1を手指で下方に押すかあ
るいは突条4−2自体を押すと組込部内部に退避
する。突条4−2は第4図に示す電池ユニツト2
の台形突起2−1に設けられた凹部2−2に結合
する。
第4図は本考案によるロツク構造のロツクの状
態および電池ユニツトの台形突起の構造を示す部
分断面図である。前述の台形突起2−1に設けら
れた凹部2−2の形状は内部の方が入口付近より
広がつている、いわゆるアンダーカツト状態にな
つており、この凹部は嵌合するロツク金具4の突
条4−2よりかなり大き目に形成される。台形突
起2−1の上面は電池ユニツト2が筐体1に摺動
係合したとき筐体1側の突条4−2のある面と合
わせ面となる。台形突起2−1の内側の側面は傾
斜面2−3となつている。こ合傾斜面2−3は台
形突起2−1の上面が筐体1側の突条4−2のあ
る面と合わせ面となる直前から徐々にロツク金具
4の突条4−2を退避させる役目をする。電池ユ
ニツト2を筐体1に係合する時には第2図に示す
矢印線のように底部からロツク金具4を電池ユニ
ツト2で押圧しながら、筐体部に設けられている
溝1−1と電池ユニツト側突提2−4を嵌合さ
せ、摺動させていくと、電池ユニツト部台形突起
2−1の傾斜面2−3でロツク金具4がさらに押
圧されバネ5の反力が増加し、さらに筐体内に納
める様に押し込むと電池ユニツト凹部2−2にロ
ツク金具4、先端の突条4−2が飛び出して電池
ユニツト2はロツクされ下に抜け落ちなくなる。
電池ユニツト2の台形突起2−1部に設けられた
凹部2−2は前述したようにアンダーカツト状態
になつており、さらに電池ユニツト2は筐体1部
に設けてある接続用コンタクト1−3のバネ圧
で、通常は下に押し下げられている状態にあるの
でロツク金具突条4−2が凹部2−2内で第4図
に示すようなかみ合う状態になる。なお、先に述
べた凹部2−2の大きさはロツク金具4の突条4
−2に対して電池ユニツト2を上方に僅か押し上
げてこのかみ合を外すことができる隙間を確保で
きる大きさである。以上のように嵌合部内でロツ
ク金具突条4−2と凹部2−2がかみ合つてロツ
クされるので従来の様にロツク金具4に設けてあ
るギザ面4−1を手指で押し下げようとしてもロ
ツク金具先端突条4−2を動かす事は不可能とな
る。したがつて従来のロツク構造の持つ欠点であ
つた携帯用通信機器等の激しい使われ方に対して
ロツク金具ギザ面が作業時に何かにふれる事でロ
ツク金具が押し下げられ、電池ユニツトの自重で
落下粉失するという事故が無くなる。
電池ユニツト2を筐体1から外す場合は筐体部
コンタクト1−3バネをさらにたわませ初期の筐
体1と電池ユニツト2との隙間a程度電池ユニツ
ト2を上方に僅かに押し上げながらロツク金具ギ
ザ面4−1を押し下げると電池ユニツト2はコン
タクト1−3のバネ押圧力で自然と押し出され、
容易に引き抜く事ができる。この動作に相当する
動きが携行時および取扱い作業時にロツク金具部
に発生する可能性は非常に少なく意図的に電池ユ
ニツト2を押し上げない限りロツク金具は動かな
い。
以上説明したように本考案は携行時および取扱
い作業時に通信機器が直面する種々の情況下にお
いても電池ユニツトが脱落する事が無く、確実に
保持され、さらにワンタツチにて装着できる電池
ユニツトのロツク構造を供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による電池ユニツトのロツク構
造を持つ携帯用通信機器の側面図、第2図は本考
案による電池ユニツトのロツク構造部の外観斜視
図、第3図は本考案による電池ユニツトのロツク
構造部の分解斜視図、第4図は本考案による電池
ユニツトのロツク構造を示す部分断面図、第5図
は従来の電池ユニツトのロツク構造を示す部分断
面図である。 1……筐体、1−1……溝、1−2……突条、
1−3……コンタクト、2,2′……電池ユニツ
ト、2−1……台形突起、2−3,2′−3……
傾斜面、2′−1……突起、2′−2,2−2,3
−1……凹部、4,4′……ロツク金具、4−
1,4′−1……ギザ面、4−2,4′−2……突
条、5……バネ、6……枠体、7……ネジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 通信機器筐体の一部に摺動係合した電池ユニツ
    トの落下を防止するための電池ユニツトのロツク
    構造において、前記筐体の一面にその切断面が先
    端部の方が大きい突起部を有し、かつ、この突起
    部が突出するような付勢力を与えられているロツ
    ク具を設け、電池ユニツトを摺動係合したとき、
    この摺動係合を解くような方向に電池ユニツトに
    移動習性を与える付勢部材を設けるとともに前記
    突起部に対面する電池ユニツトの一面にその切断
    面が、前記突起部の切断面より大きい開口部より
    内部が大きい凹部を設け、電池ユニツト摺動係合
    の際はロツク具の突起部を一旦退避させて前記凹
    部とロツク具の突起部を嵌合し、電池ユニツト摺
    動係合解除の際は電池ユニツトをロツク具退避可
    能な位置まで摺動し凹部からロツク具の突起部を
    退避させ嵌合を解くように構成した電池ユニツト
    のロツク構造。
JP13475879U 1979-09-28 1979-09-28 Expired JPS6231975Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13475879U JPS6231975Y2 (ja) 1979-09-28 1979-09-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13475879U JPS6231975Y2 (ja) 1979-09-28 1979-09-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5651257U JPS5651257U (ja) 1981-05-07
JPS6231975Y2 true JPS6231975Y2 (ja) 1987-08-15

Family

ID=29366314

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13475879U Expired JPS6231975Y2 (ja) 1979-09-28 1979-09-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6231975Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6027543U (ja) * 1983-07-29 1985-02-25 日本電気株式会社 無線通信機等の電池カバ−脱落防止構造
JPH0634151Y2 (ja) * 1987-03-17 1994-09-07 株式会社フジソク カ−ド状記憶装置
TWI313079B (en) 2004-11-05 2009-08-01 Sony Corporatio Battery and electronic apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5651257U (ja) 1981-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH047772Y2 (ja)
JPS623904Y2 (ja)
US5305503A (en) Buckle for watch bands
TWM515256U (zh) 機箱面板的助拔裝置
EP1264526B1 (en) Power tool cord retainer
US4170042A (en) Readily releasable powered visor-and-lock assembly for helmet
US6457240B1 (en) Anti-detachment structure for a knife and knife sheath
JP2003502886A (ja) ハウジング
EP1265320B1 (en) Power tool cord retainer
JPS6231975Y2 (ja)
US5926914A (en) Locking/unlocking mechanism for the extendable handle on a hand-trailable luggage case
TWI787020B (zh) 內扣式工具盒
US5323672A (en) Locking assembly for maintaining a box wrench engaged with a bolthead
JP3318558B2 (ja) 配線・配管材の保護カバー
TWI554182B (zh) 握把組件與具有該握把組件的伺服器
JP2674477B2 (ja) バッテリのロック装置
JP2742031B2 (ja) 鍵装置
JPH0713265Y2 (ja) 連結具
JP2686424B2 (ja) 鍵装置
JPS6017808Y2 (ja) ロック式コネクタ
CN204425836U (zh) 具有按压式盖板的机壳
JPH0433043Y2 (ja)
NL2032842B1 (en) Lock
JPH0864977A (ja) ロック付きdinレール固定具
CN209844061U (zh) 一种充电座防尘盖