JPH06341605A - 給水逆流検知装置 - Google Patents
給水逆流検知装置Info
- Publication number
- JPH06341605A JPH06341605A JP15431793A JP15431793A JPH06341605A JP H06341605 A JPH06341605 A JP H06341605A JP 15431793 A JP15431793 A JP 15431793A JP 15431793 A JP15431793 A JP 15431793A JP H06341605 A JPH06341605 A JP H06341605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- water supply
- water
- feed water
- backflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 74
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000008400 supply water Substances 0.000 claims description 5
- 238000010304 firing Methods 0.000 abstract 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 229910017435 S2 In Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドレン回収システム等において、逆流が無い
にも係わらず、給水逆流であると判定する誤判定を防止
する。 【構成】 給水ポンプ7を逆止弁8を介してボイラー1
に接続するものにおいて、給水ポンプ7と逆止弁8との
間の給水温度を検出する給水温度検知器10と、ボイラ
ーの冷態起動時着火検知してから所定時間経過以後の初
めて給水ポンプ7が停止した時の給水温度を参照温度と
しこの参照温度と参照温度記憶後の給水温度とを比較し
て給水の逆流を検出する逆流判定手段とを備える。
にも係わらず、給水逆流であると判定する誤判定を防止
する。 【構成】 給水ポンプ7を逆止弁8を介してボイラー1
に接続するものにおいて、給水ポンプ7と逆止弁8との
間の給水温度を検出する給水温度検知器10と、ボイラ
ーの冷態起動時着火検知してから所定時間経過以後の初
めて給水ポンプ7が停止した時の給水温度を参照温度と
しこの参照温度と参照温度記憶後の給水温度とを比較し
て給水の逆流を検出する逆流判定手段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ボイラーと負荷とド
レン回収タンクと給水ポンプと逆止弁とを順次配管接続
して閉回路を構成するドレン回収システムに好適な給水
逆流検知装置に関するものである。
レン回収タンクと給水ポンプと逆止弁とを順次配管接続
して閉回路を構成するドレン回収システムに好適な給水
逆流検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のボイラー給水ラインにおける給水
逆流検知装置としては、給水ポンプ停止時の給水温度T
Cを参照温度TC0として記憶し、ポンプ停止から所定
時間以内にTCがTC0より所定温度ΔT以上高くなっ
た時、逆止弁のゴミかみ等の理由による給水逆流である
と判定するものが知られている。
逆流検知装置としては、給水ポンプ停止時の給水温度T
Cを参照温度TC0として記憶し、ポンプ停止から所定
時間以内にTCがTC0より所定温度ΔT以上高くなっ
た時、逆止弁のゴミかみ等の理由による給水逆流である
と判定するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の検知装置を
ボイラーと負荷とドレン回収タンクと給水ポンプと逆止
弁とを順次接続して閉回路を構成するドレン回収システ
ムに適用する場合、次のような課題がある。即ち、燃焼
待機時間が長い場合や、燃焼スイッチをOFFからON
にした時等のように燃焼装置が停止してから燃焼開始ま
での時間が長い場合等、装置が長時間動作しなかった状
態を経て給水ポンプがONからOFFへ変化したときの
単にONからOFF時点の給水温度を参照温度として記
憶すると、給水温度が十分上昇していない状態の給水配
管等の水温度を記憶することになり、実際に給水ポンプ
が止まった時には給水温度検出部の温度が温度伝搬によ
り上昇して参照温度より高くなる事態が生ずる。そうす
ると、逆流が無いにも係わらず、給水逆流であると誤判
定してしまうおそれがあった。本発明は、このような問
題を解消することを目的とする。
ボイラーと負荷とドレン回収タンクと給水ポンプと逆止
弁とを順次接続して閉回路を構成するドレン回収システ
ムに適用する場合、次のような課題がある。即ち、燃焼
待機時間が長い場合や、燃焼スイッチをOFFからON
にした時等のように燃焼装置が停止してから燃焼開始ま
での時間が長い場合等、装置が長時間動作しなかった状
態を経て給水ポンプがONからOFFへ変化したときの
単にONからOFF時点の給水温度を参照温度として記
憶すると、給水温度が十分上昇していない状態の給水配
管等の水温度を記憶することになり、実際に給水ポンプ
が止まった時には給水温度検出部の温度が温度伝搬によ
り上昇して参照温度より高くなる事態が生ずる。そうす
ると、逆流が無いにも係わらず、給水逆流であると誤判
定してしまうおそれがあった。本発明は、このような問
題を解消することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、給水ポンプ
を逆止弁を介してボイラーに配管接続するものにおい
て、前記給水ポンプと逆止弁との間の給水温度を検出す
る給水温度検出手段と、ボイラーの冷態起動時に着火検
知してから所定時間経過以後の初めて給水ポンプが停止
した時の給水温度を参照温度としこの参照温度と参照温
度記憶後の給水温度とを比較して給水の逆流を検出する
逆流判定手段とを具備したことを特徴とするものであ
る。
を逆止弁を介してボイラーに配管接続するものにおい
て、前記給水ポンプと逆止弁との間の給水温度を検出す
る給水温度検出手段と、ボイラーの冷態起動時に着火検
知してから所定時間経過以後の初めて給水ポンプが停止
した時の給水温度を参照温度としこの参照温度と参照温
度記憶後の給水温度とを比較して給水の逆流を検出する
逆流判定手段とを具備したことを特徴とするものであ
る。
【0005】
【作用】この発明によれば、冷態起動時着火検知してか
ら所定時間経過以後、給水ポンプが停止した時の給水温
度を参照温度としこの参照温度と参照温度記憶後の給水
温度とを比較して給水の逆流を判定する。従って、給水
温度が比較的安定的に上昇した時点での参照給水温度を
基に逆流が判定され、冷態起動時の逆流誤判定が防止さ
れる。
ら所定時間経過以後、給水ポンプが停止した時の給水温
度を参照温度としこの参照温度と参照温度記憶後の給水
温度とを比較して給水の逆流を判定する。従って、給水
温度が比較的安定的に上昇した時点での参照給水温度を
基に逆流が判定され、冷態起動時の逆流誤判定が防止さ
れる。
【0006】
【実施例】以下、この発明の好ましい実施例を図面に基
づいて説明する。図1はこの発明をクロ−ズドドレン回
収システムに適用した例の制御部の要部処理フローチャ
ートを示し、図2は同システムのブロック構成図であ
る。
づいて説明する。図1はこの発明をクロ−ズドドレン回
収システムに適用した例の制御部の要部処理フローチャ
ートを示し、図2は同システムのブロック構成図であ
る。
【0007】図2において、1は蒸気ボイラーで、ボイ
ラー内の水位を検出する水位検出器2と、供給された水
(給水)を加熱して蒸気を生成する燃焼装置3とを備え
る。4はボイラー1からの蒸気が供給される負荷、5は
ドレン検知器6を有するドレン回収タンク、7は給水ポ
ンプ、8はボイラー1からの逆流を防止する逆止弁で、
これらの要素1、5、7、8は順次直列に配管11、12等
により配管接続され、クローズドドレン回収システムと
して構成されている。
ラー内の水位を検出する水位検出器2と、供給された水
(給水)を加熱して蒸気を生成する燃焼装置3とを備え
る。4はボイラー1からの蒸気が供給される負荷、5は
ドレン検知器6を有するドレン回収タンク、7は給水ポ
ンプ、8はボイラー1からの逆流を防止する逆止弁で、
これらの要素1、5、7、8は順次直列に配管11、12等
により配管接続され、クローズドドレン回収システムと
して構成されている。
【0008】9はマイクロコンピュータからなる制御部
で、水位検知器2、ドレン検知器6、ポンプ7と逆止弁
8との配管11内の給水温度を検出する給水温度検出器1
0、燃焼装置3の燃焼検知部(図示しない)等からの信
号を入力し、予め定められた処理手順に従い燃焼装置
3、給水ポンプ7を制御する信号を出力する。
で、水位検知器2、ドレン検知器6、ポンプ7と逆止弁
8との配管11内の給水温度を検出する給水温度検出器1
0、燃焼装置3の燃焼検知部(図示しない)等からの信
号を入力し、予め定められた処理手順に従い燃焼装置
3、給水ポンプ7を制御する信号を出力する。
【0009】制御部9はドレン回収タンク内に検知器6
によって所定量のドレンが存在することを条件に、ボイ
ラ1内の水位が適正となるように検出器2によってポン
プ7をON−OFF制御すると共に、ボイラー1内の蒸
気圧力が設定値となるように燃焼装置3の燃焼を制御す
る。
によって所定量のドレンが存在することを条件に、ボイ
ラ1内の水位が適正となるように検出器2によってポン
プ7をON−OFF制御すると共に、ボイラー1内の蒸
気圧力が設定値となるように燃焼装置3の燃焼を制御す
る。
【0010】そして、制御部9は逆止弁8のゴミかみ等
の原因によるボイラー1からポンプ7側への給水の逆流
を、一例として図1にその要部を示す処理手順に従い判
定する。
の原因によるボイラー1からポンプ7側への給水の逆流
を、一例として図1にその要部を示す処理手順に従い判
定する。
【0011】図1において、制御部9の各処理をステッ
プSN(Nは整数)と称するが、以下ステップSNを単
にSNという。S1で、燃焼装置3の着火が行われたか
どうかを判定する。NOの場合はS1に留まり、YES
の場合S2へ移行して、冷態起動かどうかを判定する。
尚、冷態起動とは、燃焼装置3の停止時間が長い場合
で、燃焼装置3の燃焼スイッチを朝一番などにOFFか
らONへ切り替えた時や、燃焼装置3の燃焼スイッチは
ON状態であるが燃焼要求の無い状態、即ち待機状態が
長く、給水ポンプが作動しない時にドレン回収タンク5
内のドレン温度やドレン回収タンク5から逆止弁8まで
の回収ラインの給水温度がかなり低下している状態での
燃焼装置3の起動をいう。
プSN(Nは整数)と称するが、以下ステップSNを単
にSNという。S1で、燃焼装置3の着火が行われたか
どうかを判定する。NOの場合はS1に留まり、YES
の場合S2へ移行して、冷態起動かどうかを判定する。
尚、冷態起動とは、燃焼装置3の停止時間が長い場合
で、燃焼装置3の燃焼スイッチを朝一番などにOFFか
らONへ切り替えた時や、燃焼装置3の燃焼スイッチは
ON状態であるが燃焼要求の無い状態、即ち待機状態が
長く、給水ポンプが作動しない時にドレン回収タンク5
内のドレン温度やドレン回収タンク5から逆止弁8まで
の回収ラインの給水温度がかなり低下している状態での
燃焼装置3の起動をいう。
【0012】S2で冷態起動と判定されると、S3で着
火を行いかつ、定常圧力に達してから所定時間t1(例
えば5〜10分)が経過したかどうか監視する。時間t
1はシステムの熱的特性によって初期値を予め定めてお
くもので、冷態起動の着火後給水温度検出器10部分の給
水温度が所定温度以上の定常高温状態になる時間を予め
測定し最大値平均を求めて定める。
火を行いかつ、定常圧力に達してから所定時間t1(例
えば5〜10分)が経過したかどうか監視する。時間t
1はシステムの熱的特性によって初期値を予め定めてお
くもので、冷態起動の着火後給水温度検出器10部分の給
水温度が所定温度以上の定常高温状態になる時間を予め
測定し最大値平均を求めて定める。
【0013】S3でNOの場合は、S3に留まり、この
間はポンプ7のONからOFFへの変化が有っても無視
する。YESの場合はS4へ移行し、ポンプ7がONか
らOFFへ変化かかどうかを監視する。S4でNOの場
合、S4に留まり、YESの場合S5へ移行し、時間t
1経過以後初めてポンプ7がOFFした時の給水温度T
Cを参照温度TC0として参照温度メモリ(図示しな
い)に記憶する。
間はポンプ7のONからOFFへの変化が有っても無視
する。YESの場合はS4へ移行し、ポンプ7がONか
らOFFへ変化かかどうかを監視する。S4でNOの場
合、S4に留まり、YESの場合S5へ移行し、時間t
1経過以後初めてポンプ7がOFFした時の給水温度T
Cを参照温度TC0として参照温度メモリ(図示しな
い)に記憶する。
【0014】次いで、S6へ移行して、ポンプ7のOF
Fから所定時間t2が経過したどうかを監視する。t2
は例えば1分間とし、ポンプ7のOFFより逆止弁8か
らの漏れによる逆流が判定できる適当な時間に設定す
る。
Fから所定時間t2が経過したどうかを監視する。t2
は例えば1分間とし、ポンプ7のOFFより逆止弁8か
らの漏れによる逆流が判定できる適当な時間に設定す
る。
【0015】S6でNOが判定されるとS7へ移行し、
TCがTC0より所定値ΔT以上高くなったかどうかを
判定する。YESの場合は、逆流があった判定して、逆
流のあったことを記憶するとともに、何らかの視覚的ま
たは聴覚的報知処理を行う。報知処理は逆流判定が所定
の回数あった時行うようにしても良い。従って、冷態起
動時においても、参照温度TC0は充分高い温度となっ
ているので、従来のような配管12、逆止弁10、配管11を
伝わる熱によって給水温度検出器10部の温度上昇による
逆流誤検出を防止できる。
TCがTC0より所定値ΔT以上高くなったかどうかを
判定する。YESの場合は、逆流があった判定して、逆
流のあったことを記憶するとともに、何らかの視覚的ま
たは聴覚的報知処理を行う。報知処理は逆流判定が所定
の回数あった時行うようにしても良い。従って、冷態起
動時においても、参照温度TC0は充分高い温度となっ
ているので、従来のような配管12、逆止弁10、配管11を
伝わる熱によって給水温度検出器10部の温度上昇による
逆流誤検出を防止できる。
【0016】S7でNOが判定されると、S6へ戻り、
S6でYESが判定されるとリターンする。S2でNO
の場合は、制御部9の処理はS3をバイパスしてS4へ
移行する。
S6でYESが判定されるとリターンする。S2でNO
の場合は、制御部9の処理はS3をバイパスしてS4へ
移行する。
【0017】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、クローズド型ドレン回収システムだけでな
く、燃焼装置3の燃焼排ガスにより給水予熱を行いボイ
ラー1に給水するシステム等にも適用可能である。又、
制御部9の処理として、単位燃焼時間(高燃焼時間に換
算した燃焼時間)における給水ポンプ7の実際発停回数
を演算し、これと参照発停回数(標準負荷とボイラーの
能力とから定まる発停回数)とを比較し、実際発停回数
が参照発停回数を越えた時、給水逆流と判定される判定
手段を図1の判定手段と並列に(論理的ORの関係)設
け、どちらかの判定手段が逆流有りと判定した時逆流の
報知を行うように構成しても良い。又、上記実施例では
S3で着火から所定の時間t1の経過をタイマーにより
行うようにしているが、設定給水温度を予め定めてお
き、給水温度検出器10による検出温度が設定給水温度以
上となった時所定時間t1が経過したと判定するよう構
成しても良い。更に、上記実施例では冷態起動時で無い
ときは、S3の判定を行わないよう構成しているが、こ
れは冷態起動時以外における逆流判定を着火後直ちに行
うようにすることで、逆流判定機能を高めたものであ
る。しかしながら、冷態起動時以外の逆流判定機能の低
下を問題にしないのであれば、冷態起動時で無いと判定
されたときもS3を経由するよう構成してもよい。
ではなく、クローズド型ドレン回収システムだけでな
く、燃焼装置3の燃焼排ガスにより給水予熱を行いボイ
ラー1に給水するシステム等にも適用可能である。又、
制御部9の処理として、単位燃焼時間(高燃焼時間に換
算した燃焼時間)における給水ポンプ7の実際発停回数
を演算し、これと参照発停回数(標準負荷とボイラーの
能力とから定まる発停回数)とを比較し、実際発停回数
が参照発停回数を越えた時、給水逆流と判定される判定
手段を図1の判定手段と並列に(論理的ORの関係)設
け、どちらかの判定手段が逆流有りと判定した時逆流の
報知を行うように構成しても良い。又、上記実施例では
S3で着火から所定の時間t1の経過をタイマーにより
行うようにしているが、設定給水温度を予め定めてお
き、給水温度検出器10による検出温度が設定給水温度以
上となった時所定時間t1が経過したと判定するよう構
成しても良い。更に、上記実施例では冷態起動時で無い
ときは、S3の判定を行わないよう構成しているが、こ
れは冷態起動時以外における逆流判定を着火後直ちに行
うようにすることで、逆流判定機能を高めたものであ
る。しかしながら、冷態起動時以外の逆流判定機能の低
下を問題にしないのであれば、冷態起動時で無いと判定
されたときもS3を経由するよう構成してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、冷態
起動時着火検知してから所定時間経過以後に、給水ポン
プが停止した時の給水温度を参照温度としこの参照温度
と参照温度記憶後の給水温度とを比較して給水の逆流を
判定するので、従来生じていた冷態起動時の給水温度検
出部温度が伝熱によって温度上昇することによる逆流誤
判定を防止できる等効果が大きい。
起動時着火検知してから所定時間経過以後に、給水ポン
プが停止した時の給水温度を参照温度としこの参照温度
と参照温度記憶後の給水温度とを比較して給水の逆流を
判定するので、従来生じていた冷態起動時の給水温度検
出部温度が伝熱によって温度上昇することによる逆流誤
判定を防止できる等効果が大きい。
【図1】この発明の一実施例の給水逆流検知装置の制御
部のなす処理手順の要部を示すフローチャート図であ
る。
部のなす処理手順の要部を示すフローチャート図であ
る。
【図2】同実施例のシステムを示すブロック図である。
1 ボイラー 7 給水ポンプ 8 逆止弁 9 制御部 11 配管
Claims (2)
- 【請求項1】 給水ポンプを逆止弁を介してボイラーに
配管接続するものにおいて、前記給水ポンプと逆止弁と
の間の給水温度を検出する給水温度検出手段と、ボイラ
ーの冷態起動時に着火検知してから所定時間経過以後の
初めて給水ポンプが停止した時の給水温度を参照温度と
しこの参照温度と参照温度記憶後の給水温度とを比較し
て給水の逆流を検出する逆流判定手段とを具備したこと
を特徴とする給水逆流検知装置。 - 【請求項2】 ボイラーと負荷とドレン回収タンクと給
水ポンプと逆止弁とを順次配管接続して閉回路を構成す
るドレン回収システムにおいて、前記給水ポンプと逆止
弁との間の給水温度を検出する給水温度検出手段と、ボ
イラーの冷態起動時に着火検知してから所定時間経過以
後の初めて給水ポンプが停止した時の給水温度を参照温
度としこの参照温度と参照温度記憶後の給水温度とを比
較して給水の逆流を検出する逆流判定手段とを具備した
ことを特徴とするドレン回システムにおける給水逆流検
知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15431793A JPH06341605A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 給水逆流検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15431793A JPH06341605A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 給水逆流検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06341605A true JPH06341605A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15581487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15431793A Pending JPH06341605A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 給水逆流検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06341605A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009072338A1 (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-11 | Miura Co., Ltd. | ボイラシステム |
| JP2012032032A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Miura Co Ltd | クローズドドレンシステム |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP15431793A patent/JPH06341605A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009072338A1 (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-11 | Miura Co., Ltd. | ボイラシステム |
| JP2012032032A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Miura Co Ltd | クローズドドレンシステム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2616437B2 (ja) | 給湯器の排水栓漏れ検出装置 | |
| JP2861708B2 (ja) | ボイラの燃焼制御方法 | |
| KR100559250B1 (ko) | 난방수온을 이용한 가스보일러의 자동급수밸브/유수감지기고장 자동 검출방법 및 그 장치 | |
| JPH07233907A (ja) | 蒸気ボイラの水位制御方法及びその装置 | |
| JPH06272802A (ja) | 熱機器の台数制御装置 | |
| JP3572958B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JP2673997B2 (ja) | ボイラの水位制御装置 | |
| JP2972125B2 (ja) | 給水ポンプ能力検出装置を持った小型貫流ボイラ | |
| JP4045890B2 (ja) | 給湯機の制御装置 | |
| JPH0639207Y2 (ja) | 逆止弁異常検出装置 | |
| JP2557196Y2 (ja) | 熱媒ボイラにおける熱媒の温度制御装置 | |
| KR100285882B1 (ko) | 가스보일러의 완전동결시 시스템 제어방법 및 장치 | |
| JPH08200662A (ja) | 燃焼装置 | |
| KR20000032699A (ko) | 가스 보일러의 온수유량 제어방법 | |
| JP2975874B2 (ja) | ボイラーの水位制御方法 | |
| JP3485989B2 (ja) | 給湯器 | |
| JP2526453B2 (ja) | 給湯器等の燃焼制御方式 | |
| KR20000032720A (ko) | 3 방향밸브 고장시 보일러 제어방법 | |
| JP3822673B2 (ja) | 保水位機能付き自動風呂釜装置 | |
| JP3271427B2 (ja) | 給湯器の排水栓漏れ検出装置 | |
| JP2003294231A (ja) | 燃焼装置 | |
| JP3862857B2 (ja) | 保温機能付給湯器 | |
| JPH11153356A (ja) | 高温出湯防止制御方法 | |
| JPH11304250A (ja) | 保温機能付給湯器 | |
| JPH08312948A (ja) | 給湯装置 |