JPH0634173A - 空調換気装置 - Google Patents

空調換気装置

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Publication number
JPH0634173A
JPH0634173A JP21470992A JP21470992A JPH0634173A JP H0634173 A JPH0634173 A JP H0634173A JP 21470992 A JP21470992 A JP 21470992A JP 21470992 A JP21470992 A JP 21470992A JP H0634173 A JPH0634173 A JP H0634173A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
panel
main body
air duct
passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP21470992A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Yamaguchi
政司 山口
Yuji Aoyama
雄二 青山
Shigeo Makimura
繁夫 牧村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP21470992A priority Critical patent/JPH0634173A/ja
Publication of JPH0634173A publication Critical patent/JPH0634173A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空調換気装置の本体とその下方のパネルとの
位置関係が自由に設定でき、高さ方向の調節可能寸法を
長くできるようにする。 【構成】 熱交換器(3)が収納され下方に開口する給気
通路(9)及び排気通路(10)を有する本体(1)と、その下方
に配置したパネル外枠(14)及びパネル内枠(15)の間を、
可撓性部材で長方形筒状に形成した外風路体(22)及び内
風路体(25)で連結する。内風路体(25)は外風路体(22)の
内部に配置する。外風路体(22)は排気通路(10)と連通
し、内風路体(25)は給気通路(9)と連通している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は天井裏空間に設置され
る空調換気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7〜図9は、例えば実公平1−230
60号公報に示された従来の空調換気装置を示す図で、
図7は正面図(一部断面)、図8は拡大側面断面図、図
9は熱交換器の要部斜視図である。
【0003】図1において、(1)はつりボルト(2)で建物
に固定された本体、(3)は本体(1)内に設置された熱交換
器で、伝熱性及び通湿性を有する複数枚の平板状仕切板
(3a)の間に波形に形成されその成形方向を90°違えて
挟持された間隔板(3b)とで構成され、間隔板(3b)は給気
流Aを通す給気路及び排気流Bを通す排気路を形成して
いる。(4)は熱交換器(3)の給気流A及び排気流Bの流入
側に配置されたフィルタ、(5)は本体(1)の内壁に固定さ
れ、熱交換器(3)の一側稜を支持する支持具、(6)は同じ
く熱交換器(3)の他側稜をねじ(7)で固定する支持具、
(8)は同じく熱交換器(3)の下側稜に固定され下方へ突出
する支持片である。
【0004】(9)は本体(1)内に形成され給気流Aが流通
する給気通路、(10)は同じく排気流Bが流通する排気通
路、(11)は角筒状に形成されて本体(1)の下部に遊嵌さ
れた可動風路であり、ねじ(12)と可動風路(11)に設けら
れた長穴とによって高さ方向への移動可能に固定されて
いる。(13)は天井板、(14)は天井板(13)の下面に配置さ
れ可動風路(11)の下端に固着されたパネル外枠で、室内
吹出口(14a)及び室内吸込口(14b)を有している。(15)は
パネル外枠(14)に下面から掛止されるパネル内枠、(16)
はL字状に形成された隔壁で、この隔壁(16)の一辺に設
けられた長穴とねじ(17)とにより、支持片(8)に対して
上下方向への移動可能に固定されており、隔壁(16)の他
辺はパネル内枠(15)の内面に当接している。また、隔壁
(16)は給気通路(9)と排気通路(10)を区画している。
【0005】従来の空調換気装置は上記のように構成さ
れ、室外から給気通路(9)に吸い込まれた給気流Aは、
フィルタ(4)から熱交換器(3)の給気路を通って室内吹出
口(14a)から室内に吹き出される。また、室内吸込口(14
b)から吸い込まれた排気流Bは、フィルタ(4)から熱交
換器(3)の排気路を通って熱交換され、排気通路(10)に
入って屋外に排出される。
【0006】据付け時、熱交換器(3)をつりボルト(2)で
固定した後にパネル外枠(14)及びパネル内枠(15)が装着
されるが、その設定位置は、可動風路(11)及び隔壁(16)
により調整ができる。例えば、パネル外枠(14)を図8の
位置よりも下方に設置するときは、ねじ(12)を緩めて可
動風路(11)(したがって、パネル外枠(14)も)を下方へ
移動させてねじ(12)で固定する。同様にして隔壁(16)も
下方へ移動させてねじ(17)で固定する。その後、パネル
内枠(15)をパネル外枠(14)に掛止させれば、設置は完了
する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
調換気装置では、熱交換器(3)から下方へ突出する支持
片(8)に移動可能に固定された隔壁(16)により、パネル
外枠(14)及びパネル内枠(15)の位置が調整され、かつ給
気通路(9)と排気通路(10)とが区画されているため、本
体(1)の開口部と天井板(13)の開口部にずれが生じた場
合、その修正が困難であるという問題点がある。また、
高さ方向の調節は長穴によっているため、50mm程度し
か調節ができないという問題点がある。
【0008】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、本体とパネルとの位置関係が自由に設定
でき、かつ高さ方向の調節可能寸法を長くすることがで
きるようにした空調換気装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空調換気
装置は、可撓部材で形成され、本体と、その下方に配置
されたパネル間を連結し、かつ本体の給気通路及び排気
通路にそれぞれ連通する給気路及び排気路を有する風路
体を設けたものである。
【0010】
【作用】この発明においては、本体とパネル間を可撓性
を有する風路体で連結したため、その水平方向及び高さ
方向への移動の自由度は大きい。
【0011】
【実施例】図1〜図6はこの発明の一実施例を示す図
で、図1は拡大側面断面図、図2は正面図(一部断
面)、図3は図1のIII−III線断面図、図4は図1のIV
部拡大図、図5は風路体の斜視図、図6は保守作業説明
用側面断面図であり、従来装置と同様の部分は同一符号
で示す。
【0012】図において、(21)は熱交換器(3)を支持具
(5)に回動自在に装着するためのヒンジ、(22)は熱交換
器(3)とパネル外枠(14)の間を連結する外風路体で、可
撓性部材で長方形の筒状に形成され、蛇腹状になってい
る。風路体(22)の上端及び下端には縁板(23)が全周にわ
たって固着されそれぞれ本体(1)の下面及びパネル外枠
(14)の上面にねじ(24)で締結されている。
【0013】(25)は外風路体(22)と同様に形成され、外
風路体(22)の内部に配置された内風路体で、その上端の
並列する2辺には縁板(26)が固着され、その一方は本体
(1)の下面に形成された掛止部(27)に掛着され、縁板(2
6)の他方は熱交換器(3)の支持片(8)の下端に形成された
掛止部(28)に掛着されている。また、内風路体(25)の下
端の並列する2辺にも縁板(26)が並設して固着され、そ
の一方はパネル外枠(14)の上面にねじ(24)で締結され、
縁板(26)の他方はパネル内枠(15)の内面に設けられた磁
石(29)に吸着されている。
【0014】上記のように構成された空調換気装置にお
いては、外風路体(22)は排気通路(10)に連通し、内風路
体(25)は給気通路(9)に連通している。したがって、給
気流A及び排気流Bの動作は従来装置と全く同様であ
る。
【0015】空調換気装置を設置するときには、本体
(1)をつりボルト(2)で固定した後、外風路体(22)の上面
の縁板(23)をねじ(24)で本体(1)に締結し、その後、内
風路体(25)を収納してその上面の縁板(26)の一方を掛止
部(27)に、他方を掛止部(28)に掛止しておく。その後、
天井板(13)を設置し、これに開口を設けてパネル外枠(1
4)を嵌入し、外風路体(22)の下面の縁板(23)及び内風路
体(25)の下面の縁板(26)をねじ(24)で締結する。最後
に、パネル内枠(15)をパネル外枠(14)に係着すると、磁
石(29)は内風路体(25)の下面の縁板(26)を吸着して、設
置は完了する。
【0016】このとき、本体(1)とパネル外枠(14)との
水平方向の位置に多少のずれがあっても、風路体(22)(2
5)には可撓性があるため、全く支障なく設置できる。ま
た、風路体(22)(25)は本体(1)の外部に装着されるもの
であるので、高さ方向に対しても、設計値次第でどのよ
うにでも調整できることになる。なお、外風路体(22)と
内風路体(25)は二重筒構造となっているため、給排気路
は完全に区画され空気漏れをなくすことができる。
【0017】図6に保守時の作業手順を示す。すなわ
ち、パネル内枠(15)を取り外し、下方から内風路体(25)
上面の縁板(26)を掛止部(27)(28)から外し、下面の縁板
(26)をねじ(24)を緩めることにより外して、下方へ取り
出す。そして、ねじ(7)を外すことにより、熱交換器(3)
はヒンジ(21)により下方へ回動するので、保守は容易に
できる。
【0018】また、製品の輸送時又は現地で取付工事を
する場合、従来装置では、隔壁(16)が鉄板で作られてい
て、本体(1)から突出しているため、この突出部の保護
に厳重な梱包が必要になったり、現地で誤って曲げてし
まったりすることがあるが、上記実施例では、これが風
路体(22)(25)になっているため、縮めて別梱包にするこ
とにより、本体(1)の梱包を簡素化することができる。
また、現地での上記のような支障は発生しない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明では、空調
換気装置本体とその下方のパネル間を可撓性を有する風
路体で連結したので、その水平方向及び高さ方向への移
動の自由度は大きく、本体とパネルに多室内吸込口(14
b)の位置ずれがあっても取付工事が容易にでき、高さ方
向についても、調節可能寸法を長くすることができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図で、図2の拡大側
面断面図。
【図2】図1の正面図(一部断面)。
【図3】図1のIII−III線断面図。
【図4】図1のIV拡大図。
【図5】図1の風路体の斜視図。
【図6】この発明の一実施例による保守作業説明用側面
断面図。
【図7】従来の空調換気装置を示す正面図(一部断
面)。
【図8】図6の拡大側面断面図。
【図9】図7の熱交換器の要部斜視図。
【符号の説明】
1 本体 3 熱交換器 9 給気通路 10 排気通路 14 パネル(パネル外枠) 15 パネル(パネル内枠) 22 風路体(外風路体) 25 風路体(内風路体)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井裏空間に固定され内部に熱交換器を
    有し、この熱交換器に連通する給気通路と排気通路とが
    下方に開口した本体と、この本体の下方に配置されたパ
    ネルと、可撓性部材で形成され上記本体と上記パネル間
    を連結しかつ上記給気通路及び排気通路にそれぞれ連通
    する給気路及び排気路を有する風路体を備えてなる空調
    換気装置。
JP21470992A 1992-07-21 1992-07-21 空調換気装置 Pending JPH0634173A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21470992A JPH0634173A (ja) 1992-07-21 1992-07-21 空調換気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21470992A JPH0634173A (ja) 1992-07-21 1992-07-21 空調換気装置

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Publication Number Publication Date
JPH0634173A true JPH0634173A (ja) 1994-02-08

Family

ID=16660319

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JP21470992A Pending JPH0634173A (ja) 1992-07-21 1992-07-21 空調換気装置

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