JPH06341908A - 車両の温度異常検出装置 - Google Patents

車両の温度異常検出装置

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JPH06341908A
JPH06341908A JP12908693A JP12908693A JPH06341908A JP H06341908 A JPH06341908 A JP H06341908A JP 12908693 A JP12908693 A JP 12908693A JP 12908693 A JP12908693 A JP 12908693A JP H06341908 A JPH06341908 A JP H06341908A
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JP
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temperature
engine room
abnormality
gradient
temperature abnormality
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JP12908693A
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English (en)
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Katsuo Suzuki
勝雄 鈴木
Hiroshi Kondo
浩 近藤
Tsukasa Fujimoto
宰 藤本
Masahiro Miyaji
正広 宮治
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Toyota Motor Corp
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】エンジンルーム内の温度異常の判断を外気温の
影響を受けることなく正確に行うようにした車両の温度
異常検出装置の提供を目的とする。 【構成】エンジンルーム内の複数部分にそれぞれ設置さ
れた各温度センサ1A〜1Xの検出温度により該エンジ
ンルーム内の実測温度勾配を求める。この実測温度勾配
をメモリ2内の各基準勾配との対応するそれぞれの差を
比較手段3によって出力し、該出力に関する温度差のし
きい値を判断対象とする温度異常判断手段4で、各該実
測温度勾配が各該基準勾配より所定値以上大きいか否か
により温度異常を判断する。他の構成は、内気温と外気
温の差に基づいて判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンルームでの発
火を未然に防止したり、早期消火に役立つエンジンルー
ムの温度異常検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トップパネルによって形成されるエンジ
ンルーム内には、燃料ポンプ及びキャブレタ等の燃料が
導かれる部分が複数箇所あり、これらの部分が発火源と
して存在している。また、作動油を導くホース類もエン
ジンルームにおける発火源として存在している。
【0003】このような事情に鑑み、車両に消火器を備
える提案がなされているが、例えば、特開昭57−98
33号公報には、消火器のノズルが設置されるエンジン
ルーム内に温度センサを設け、該温度センサにより検出
した温度によりエンジンルームの温度異常を検知して、
消火器を自動的に作動させることが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の温度異常検
出装置は、エンジンルームの内気温が火災と判断するし
きい値温度を超えた場合に異常と検出している。ところ
が、エンジンルームの内気温は、外気温の影響を受けて
変動するものであり、例えば夏季では内気温は高く、冬
季では低くなる。従って、実際に火災が発生した時の内
気温も外気温の影響を受けることになり、上記しきい値
温度を低めに設定すれば、火災でない温度でも温度異常
と判断する誤動作が増え、高めに設定すれば実際の火災
でも温度異常と判断しないという不都合を生じる。
【0005】上記のような不具合が生じることを考慮し
て従来の温度異常検出装置では、しきい値温度を高めに
設定して、火災と判断する確度を犠牲にしている。具体
的には、設定される上記しきい値温度は150°C前後
である。このように従来の温度異常検出装置では、しき
い値温度を高めに設定しているため、温度異常の検出が
遅れがちであり、早期消火が難しいという欠点があっ
た。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、外気温の変化による内気温への影響を無く
し、温度異常を極めて正確に検出することを解決すべき
課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本第1発明は、図1
(A)に示すように、エンジンルーム内の複数部分にそ
れぞれ分散設置された複数の温度センサ1A,1B〜1
Xと、正常時における各該温度センサ1A,1B〜1X
が設置された各部分間の温度勾配を基準勾配としてそれ
ぞれ記憶したメモリ2と、該メモリ内の各基準勾配と実
際に各温度センサ1A,1B〜1Xから検出される実測
温度による各実測温度勾配との偏差を出力する比較手段
3と、該比較手段3の出力に基づいてエンジンルーム内
の温度異常を判断し、少なくとも警告を発する温度異常
判断手段4とを具備している。
【0008】本第2発明は、エンジンルーム内の温度を
検出する内気温センサ5と、外気温を検出する外気温セ
ンサ6と、該内外気温センサ5,6からの信号により内
気温と外気温との実測差を求める差分演算手段7と、該
差分演算手段7の示す値に基づいてエンジンルーム内の
温度異常を判断し、少なくとも警告を発する温度異常判
断手段9とを具備している。
【0009】第1発明の温度勾配とは、例えば基準とす
る一つの温度センサに対する他の温度センサとの各温度
差(絶対値)をいう。また、温度センサの数は二つでも
よく、この場合には、一つの実測温度勾配とこれに対応
した基準勾配との偏差をしきい値と比較する。第2発明
の好適な態様は、内気温センサ5は複数設けられ、その
最大値又は平均値をエンジンルーム内温度とすることが
できる。
【0010】
【作用】エンジンルーム内で火災が発生すると、その発
火源近傍の温度は他の部分より高くなる。従って、エン
ジンルーム内に分散配置された複数の温度センサの内
の、基準となる一つの温度センサと、これ対する他の温
度センサとによる実測温度勾配は、火災の発生により変
化する。
【0011】そこで、本第1発明は、正常時の基準勾配
と上記実測温度勾配との偏差を比較手段により求め、該
比較手段の出力が所定の温度異常を想定して定めたしき
い値を超えて大きいか否かを温度異常判断手段により判
断することにより、実測温度に即したしきい値を判断対
象としないエンジンルーム内の正確な温度異常検出を行
うことができる。
【0012】また、第2発明では、エンジンルームの内
気温と外気温との実測差を、温度異常を想定して定めた
内外気温度差のしきい値8と比較して、外気温の変化を
補正したエンジンルーム内の温度異常検出を行ってい
る。
【0013】
【発明の効果】よって、本発明によれば、エンジンルー
ム内の各部分間における実測温度勾配若しくは内気と外
気の温度差に関するしきい値を判断対象としているの
で、実測温度に即したしきい値を判断対象とする場合の
外気温の変動による誤動作を回避して、正確な温度異常
検出が可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明す
る。図2は本発明に係る車両の温度異常検出装置の一実
施例を示す構成図である。図2において、符号11〜1
5はエンジンルーム内に設置された火災検出用の温度セ
ンサであり、例えば巻線抵抗器,サーミスタ等が用いら
れる。各温度センサ11〜15の出力は、時分割で検出
され、A/Dコンバータ16を介してマイコンを有する
電子制御ユニット17に入力されている。電子制御ユニ
ット17は、例えば基準となる温度センサを一つ選択し
(ここでは、温度センサ11とする)、その温度センサ
11の指示する検出温度Tt1と他の温度センサ12〜
15の指示する検出温度Tt2〜Tt5との各実測差T
t1−Tt2,…,Tt1−Tt5(以下、実測温度勾
配という)を演算して、得られた四つの実測温度勾配
(絶対値)の値をレジスタにセットするようになってい
る。
【0015】ここで、各温度センサ11〜15は、例え
ば図3に示すように、エンジンルームを形成するトップ
パネル裏面10の4隅と中央に一つ取付けられている。
そして、この場合、基準となる温度センサ11は、上記
配置部分のいずれでもよいが、ここでは中央に温度セン
サ11が配置され、4隅に温度センサ12〜15が配置
されている。
【0016】さて、電子制御ユニット17には、上記実
測温度勾配Tt1−Tt2,…,Tt1−Tt5と比較
するための各基準勾配DIF1〜DIF4が予め書き込
まれたメモリ18がバス接続されている。この場合、各
基準勾配DIF1〜DIF4は、図4に示すように、正
常時における温度センサ11が設置された部分と、他の
温度センサ12〜15が設置された部分との各温度勾配
である。
【0017】また、電子制御ユニット17には、上記実
測温度勾配Tt1−Tt2,…,Tt1−Tt5と、メ
モリ18内の基準勾配DIF1〜DIF4との対応する
差の絶対値(以下、偏差という)を出力する比較手段3
(図1A参照)と、該比較手段3の出力する偏差を合計
し、この合計結果が、温度異常を想定して定めたデジタ
ル量のしきい値以上大きい時に温度異常と判断する温度
異常判断手段4(同図1A参照)との処理機能を有して
いる。
【0018】さらに、電子制御ユニット17には、消火
器駆動回路19,警報ランプ20,警報ブザー21及び
メッセージ表示用メモリ22が接続されている。消火器
駆動回路19は、上記温度異常検出手段4からの判断出
力が温度異常を指示する時に動作し、消火器起動アクチ
ュエータ23を作動させる電気信号を発する。消火器起
動アクチュエータ23は、例えばモータを用いることが
でき、消火器24の操作レバーを例えばワイヤ等の手段
により自動操作できるようになっている。消火器24
は、車室内もしくはトランクルームに設置され、ノズル
25はエンジンルーム内に延在されている。また、消火
器駆動回路19は、電子制御ユニット17からの判断出
力により、燃料カット要求信号を電子燃料噴射制御用の
ECU(図示略)に送出するようなっている。
【0019】なお、警報ランプ20,警報ブザー21及
びメッセージ表示用メモリ22は、温度異常検出手段か
らの出力によってそれぞれ駆動される。また、電子制御
ユニット17は、イグニッションスイッチ26のACC
ポジションでバッテリ27から電圧が供給され、消火器
駆動回路19はイグニッションスイッチ26のASL
(Always Supply Line)を通じて、
常時、バッテリ27から電圧が供給される。
【0020】次に、以上の構成からなる車両の温度異常
検出装置の動作を図5に示すフローチャートを参照して
説明する。イグニッションスイッチ26によりエンジン
が始動されると、電子制御ユニット17及び消火器駆動
回路19にバッテリ電圧が供給され、図5のフローチャ
ートが開始する。
【0021】ステップS1では、電子制御ユニット17
は、各温度センサ11〜15からの検出温度Tt1〜T
t5をA/Dコンバータ16を介して所定のレジスタに
セットする。そして、次ステップS2によって、上記検
出温度Tt1と検出温度Tt2〜Tt5との実測温度勾
配Tt1−Tt2,…,Tt1−Tt5を演算する。
【0022】上記演算により得られた実測温度勾配Tt
1−Tt2,…,Tt1−Tt5は、本発明の比較手段
3に相当のステップS3により、メモリ18内の対応す
る基準勾配DIF1…DIF4との偏差VTn=DIF
n−Tnが演算される。ここで、Tn=Tt1−Tt
2,…,Tt1−Tt5であり、nは1〜4の整数であ
る。
【0023】続いて、電子制御ユニッ17は、本発明の
温度異常検出手段4に相当のステップS4及びS5を実
行し、上記ステップS3で演算された偏差VTnの合計
を演算して、結果を合計偏差VTとする。このデジタル
量VTはステップS5によってデジタル量〔100〕の
しきい値と比較される。デジタル量〔100〕は、デジ
タル量1を温度差1°とすると、正常時に各部分間で演
算される平均的偏差の合計温度より所定値以上大きな値
であり、温度異常を想定した許容限度より設定する。
【0024】従って、ステップS5の判断で、VT>1
00の場合は、各実測温度勾配Tnがそれぞれ、あるい
はいくつかが異常に大きいので、エンジンルーム内で火
災が発生したと判断して、ステップS6により警告を行
う。これは、警報ランプ20,警報ブザー21を駆動す
る信号を発するとともに、メッセージ表示用メモリ22
に書き込まれたメッセージを、例えばインストルメント
パネルに装備さたれた表示パネルに表示するものであ
る。
【0025】なお、本実施例では、警告と同時に、消火
器駆動回路19を作動させ、消火器起動アクチュエータ
23を操作して消火器24のノズル25より消火剤をエ
ンジンルーム内に噴射し、火災の初期段階での消火を行
うことができる。また、ステップS5の判断で、VT≦
100の場合は、各実測温度勾配Tnが正常の範囲と判
断して、警告を行うことなく、ステップS7〔警告停
止〕を処理して再び同様の検出ルーチンを行う。
【0026】このように、本実施例の温度異常検出装置
によれば、内気温に即したしきい値温度を判断対象とせ
ず、エンジンルーム内に複数配置された温度センサ11
〜15による各実測温度勾配と、その各温度センサ11
〜15が配置された各部分の正常時の各基準勾配との偏
差に関するしきい値を判断対象としているため、外気温
の影響を受けることなく、正確な検出が可能となる。
【0027】なお、上記実施例においては、ステップS
4に示すように、各実測温度勾配と正常時の各基準勾配
との偏差の合計VTを、該合計に関する温度異常を想定
した許容限度のデジタル量〔100〕と比較している
が、処理時間は要するものの、より正確な検出方法とな
る他の実施例として、各実測温度間勾配と各基準勾配と
の個々の差ごとに温度異常を想定したデジタル量と比較
し、少なくとも一つが、そのデジタル量以上大きい場合
に温度異状と判断するようにしてもよい。この場合のし
きい値としてのデジタル量は、正常時に演算される平均
的偏差の所定倍を表す値とする。これは、個々の偏差ご
とに温度勾配を判断する場合、偏差を合計する代わり
に、しきい値を上げて誤判断を可及的に無くすためであ
る。
【0028】また、上記他の実施例の変形として、偏差
が最大の部分間を選択検出し、この部分間だけの偏差で
判断してもよい。さらに、温度センサは二つでもよく、
この場合のしきい値も、上述のように正常時の平均的偏
差の所定倍に設定されたデジタル量を用いる。次に本発
明の第2実施例を図6を参照して説明する。
【0029】この第2実施例が上述した図2の実施例と
異なる構成は、エンジンルーム内の温度を検出する複数
の内気温センサ31〜34の他に外気温センサ35を備
えることと、電子制御ユニット37の処理機能と、メモ
リ38の書込み内容とである。内気温センサ31〜34
は、図3に示したトップパネル裏面10の所定位置に配
置するが、外気温センサ35は例えば前方バンパの内側
に設置する。
【0030】電子制御ユニット37は、図1(B)のよ
うに、内外気温センサ31〜35からの信号により内気
温と外気温の差を求める差分演算手段7の処理機能と、
この処理機能により得られる出力の値が温度異常を想定
した内気と外気との温度差のしきい値以上大きい時に温
度異常と判断する温度異常判断手段9の処理機能とを有
している。ただし、本第2実施例では、電子制御ユニッ
ト37は、内気温の決定に際し、四つの内気温センサ3
1〜34の検出温度Tt1〜Tt4の内、最大値を内気
温とする最大値論理手段の処理機能を含んでいる。
【0031】メモリ38には、正常時の内気温と外気温
との平均的温度差より所定温度だけ高く設定されたしき
い値のデータが書込まれている。なお、消火器駆動回路
19,警報ランプ20,警報ブザー21及びメッセージ
表示用メモリ22等の構成は、図2の実施例と同様であ
るため説明を略す。上記第2実施例の動作は図7のフロ
ーチャートに示される。すなわち、温度異常検出ルーチ
ンの開始により、先ず、電子制御ユニット37は、ステ
ップS11により、外気温センサ35の検出温度Otを
A/Dコンバータ16を介して所定レジスタに取り込
む。続くステップS12では、各内気温センサ11〜1
4の検出温度Tt1〜Tt4を取り込む。
【0032】次に、ステップS12で得られた各検出内
気温Tt1〜Tt4の内、最大値のものをステップS1
3により論理選択する。これにより決定された内気温を
Ttとする。決定された内気温Ttは、差分演算手段7
の処理を行う次ステップS14により、Tt−Otの減
算処理がなされ、ステップS11で得られた外気温セン
サ15の検出外気温Otとの差Ktが演算される。
【0033】ステップS14で演算された内気温と外気
温の実測差Ktは、温度異常判断手段9の処理を行うス
テップS15により、メモリ38内のしきい値と比較さ
れる。ここで、しきい値は、130°に設定されてい
る。従って、ステップS5の判断で、Kt>130°の
場合は、温度異常と判断してステップS16により警告
を行い、警報ランプ20,警報ブザー21を駆動する信
号を発するとともに、メッセージ表示用メモリ22に書
き込まれたメッセージを表示するとともに、消火器24
を自動操作して消火を行うことができる。
【0034】また、ステップS15の判断で、Kt<1
30°の場合は、各実測差Ktが正常の範囲と判断し
て、警告を行うことなく、ステップS17を経て再び同
様の検出ルーチンを行う。このように、本第2実施例に
よっても、判断対象とするしきい値が内気と外気の温度
差に関する値であるため、外気温の影響を受けることな
く、正確な検出が可能となる。
【0035】上記第2実施例において、個々の内気温セ
ンサ31〜34について外気温センサ35との実測差K
tを演算し、該実測値Ktをメモリ38内のしきい値と
比較してもよい。この場合のしきい値は、各内気温セン
サ31〜34が設置された部分の正常時における外気温
との平均的温度差を所定倍した値とする。これも、最大
の温度差を検出しない代わりに、各部分について正確を
期すためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の車両の温度異常検出装置に係
る第1発明を示す基本構成図であり、(B)は同装置の
第2発明を示す基本構成図である。
【図2】上記第1発明の一実施例を示す具体的構成図で
ある。
【図3】上記第1発明の実施例に使用した複数の温度セ
ンサの配置態様の一例を示す説明図である。
【図4】本発明に用いる基準勾配の概念を示す説明図で
ある。
【図5】上記第1発明の実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【図6】本第2発明の一実施例を示す具体的構成図であ
る。
【図7】上記第2発明の一実施例の動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1A〜1X…温度センサ、2…メモリ、3…比較手段、
4…温度異常検出手段。5…内気温センサ、6…外気温
センサ、7…差分演算手段、8…しきい値、9…温度異
常判断手段。11〜15…温度センサ、17…電子制御
ユニット、18…メモリ、20…警報ランプ、21…警
報ブザー。31〜34…内気温センサ、35…外気温セ
ンサ、37…電子制御ユニット、38…メモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤本 宰 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 宮治 正広 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンルーム内の複数部分にそれぞれ分
    散設置された複数の温度センサと、正常時における各該
    温度センサが設置された各部分間の温度勾配を各基準勾
    配として記憶したメモリと、該メモリ内の各基準勾配と
    実際に各温度センサから検出される実測温度による各実
    測温度勾配との偏差を出力する比較手段と、該比較手段
    の出力に基づいてエンジンルーム内の温度異常を判断
    し、少なくとも警告を発する温度異常判断手段とを、具
    備したことを特徴とする車両の温度異常検出装置。
  2. 【請求項2】エンジンルーム内の温度を検出する内気温
    センサと、外気温を検出する外気温センサと、該内外気
    温センサからの信号により内気温と外気温との実測差を
    求める差分演算手段と、該差分演算手段の示す値に基づ
    いてエンジンルーム内の温度異常を判断し、少なくとも
    警告を発する温度異常判断手段とを、具備したことを特
    徴とする車両の温度異常検出装置。
JP12908693A 1993-05-31 1993-05-31 車両の温度異常検出装置 Pending JPH06341908A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9471946B1 (en) * 2012-01-12 2016-10-18 Enerallies, Inc. Energy management computer system
JP2017166737A (ja) * 2016-03-15 2017-09-21 株式会社ミナミテクノ 排気ダクト内火災の検知システムおよび警報装置
JP2020148673A (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 オムロン株式会社 温度調節器、仕様周囲温度算出方法、およびプログラム
CN114812870A (zh) * 2022-04-25 2022-07-29 安徽华菱汽车有限公司 一种温度传感器的可信度判定方法及相关组件

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