JPH06342069A - レーザ測距装置 - Google Patents
レーザ測距装置Info
- Publication number
- JPH06342069A JPH06342069A JP13335493A JP13335493A JPH06342069A JP H06342069 A JPH06342069 A JP H06342069A JP 13335493 A JP13335493 A JP 13335493A JP 13335493 A JP13335493 A JP 13335493A JP H06342069 A JPH06342069 A JP H06342069A
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- JP
- Japan
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- laser
- unit
- gain
- distance
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- Pending
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- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザ測距装置においてレーザの送信出力が
変動してもレーザ受信部の利得調整を一定にし近距離の
反射信号を測距しないことを目的とする。 【構成】 レーザ送信部1の出力に応じた送信補正信号
を利得調整部10に加算するように構成。
変動してもレーザ受信部の利得調整を一定にし近距離の
反射信号を測距しないことを目的とする。 【構成】 レーザ送信部1の出力に応じた送信補正信号
を利得調整部10に加算するように構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えば艦船、航空機、
陸上等で目標の距離測定に使用されるレーザ測距装置に
関するものである。
陸上等で目標の距離測定に使用されるレーザ測距装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のレーザ測距装置を示す構
成図である。図において、1はレーザ光を発振するレー
ザ送信部、2はレーザ光を集光させる送信光学部、3は
レーザ光が目標に当たり反射してきた光を集光させる受
信光学部、4は受光した光を光検出器で検波して増幅す
るレーザ受信部、5は上記レーザ送信部と上記レーザ受
信部を制御する制御部、6は送信光のスタート信号と受
信光のストップ信号の時間差から距離を計算する測距
部、7は上記測距部の距離測定値を表示する表示部、8
はレーザ発射指令を出す操作部、11は測距距離に応じ
て上記レーザ受信部の利得を補正する距離補正部から構
成されている。
成図である。図において、1はレーザ光を発振するレー
ザ送信部、2はレーザ光を集光させる送信光学部、3は
レーザ光が目標に当たり反射してきた光を集光させる受
信光学部、4は受光した光を光検出器で検波して増幅す
るレーザ受信部、5は上記レーザ送信部と上記レーザ受
信部を制御する制御部、6は送信光のスタート信号と受
信光のストップ信号の時間差から距離を計算する測距
部、7は上記測距部の距離測定値を表示する表示部、8
はレーザ発射指令を出す操作部、11は測距距離に応じ
て上記レーザ受信部の利得を補正する距離補正部から構
成されている。
【0003】次に動作について説明する。このような構
成において、操作部8からレーザ発射指令を出すと、制
御部5はレーザ送信部2と距離補正部11へレーザ発振
指令を出す。レーザ送信部1はこの指令によりレーザ光
を発振する。レーザ光はレーザ送信光学部2で所定の広
がり角を有するビーム幅に整形され目標に向けて発射さ
れる。同時にレーザ送信部1よりレーザ光が発射したと
き、測距部6へスタート信号が送られる。レーザ光は目
標に当たり一部の光が反射され、受信光学部3に戻る。
受信光学部3では所定のレンズにより目標から反射した
レーザ光を集光しレーザ受信部4へ送る。レーザ受信部
4では光を電気信号に検波し増幅する。この信号はスト
ップ信号として測距部6へ送られる。測距部6はスター
ト信号とストップ信号の時間差を計算して目標までの距
離を測定する。この値は表示部7で表示される。距離利
得補正部11は上記制御部5からのレーザ発射指令信号
を基にレーザ受信部4の利得を距離に応じて変化させる
距離利得補正信号を発生させレーザ受信部4へ送る。レ
ーザ受信部4ではこの距離利得補正信号により近距離の
反射光を抑制する。測角部6では近距離からの反射光を
測定することなく、目標までの距離を測定する。
成において、操作部8からレーザ発射指令を出すと、制
御部5はレーザ送信部2と距離補正部11へレーザ発振
指令を出す。レーザ送信部1はこの指令によりレーザ光
を発振する。レーザ光はレーザ送信光学部2で所定の広
がり角を有するビーム幅に整形され目標に向けて発射さ
れる。同時にレーザ送信部1よりレーザ光が発射したと
き、測距部6へスタート信号が送られる。レーザ光は目
標に当たり一部の光が反射され、受信光学部3に戻る。
受信光学部3では所定のレンズにより目標から反射した
レーザ光を集光しレーザ受信部4へ送る。レーザ受信部
4では光を電気信号に検波し増幅する。この信号はスト
ップ信号として測距部6へ送られる。測距部6はスター
ト信号とストップ信号の時間差を計算して目標までの距
離を測定する。この値は表示部7で表示される。距離利
得補正部11は上記制御部5からのレーザ発射指令信号
を基にレーザ受信部4の利得を距離に応じて変化させる
距離利得補正信号を発生させレーザ受信部4へ送る。レ
ーザ受信部4ではこの距離利得補正信号により近距離の
反射光を抑制する。測角部6では近距離からの反射光を
測定することなく、目標までの距離を測定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般にレーザの受信信
号は距離の2乗に反比例し送信出力に比例するので、近
距離の反射信号を抑制するため従来のレーザ測距装置で
は距離利得補正部11でレーザ受信部4の利得を距離に
応じて制御している。一方、レーザの受信信号はレーザ
の出力に比例するので近距離の反射信号を抑制するため
にはレーザの出力に応じて毎回受信部の利得を制御する
必要があった。しかしレーザの出力は光学系の温度変
化、部品の経年変化等により常に一定でなくレーザ出力
に合わせて受信部の利得を測定者が調整することは困難
であるという問題点があった。
号は距離の2乗に反比例し送信出力に比例するので、近
距離の反射信号を抑制するため従来のレーザ測距装置で
は距離利得補正部11でレーザ受信部4の利得を距離に
応じて制御している。一方、レーザの受信信号はレーザ
の出力に比例するので近距離の反射信号を抑制するため
にはレーザの出力に応じて毎回受信部の利得を制御する
必要があった。しかしレーザの出力は光学系の温度変
化、部品の経年変化等により常に一定でなくレーザ出力
に合わせて受信部の利得を測定者が調整することは困難
であるという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決する為
になされたもので、レーザ送信出力に対応した送信補正
信号を発生させることにより、送信出力の変動を検出す
る。この送信補正信号を上記の距離利得補正信号に加算
して、レーザ受信部の利得を制御することにより、送信
部の出力変動に対しても近距離の反射信号を受信しない
ことを目的にしたものである。
になされたもので、レーザ送信出力に対応した送信補正
信号を発生させることにより、送信出力の変動を検出す
る。この送信補正信号を上記の距離利得補正信号に加算
して、レーザ受信部の利得を制御することにより、送信
部の出力変動に対しても近距離の反射信号を受信しない
ことを目的にしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるレーザ
測距装置はレーザ受信部の利得を距離のみでなく送信出
力を検出しこの値に応じた送信補正信号を作成しこの信
号を従来の距離補正信号に加算し受信部の利得を制御す
るようにしたものである。
測距装置はレーザ受信部の利得を距離のみでなく送信出
力を検出しこの値に応じた送信補正信号を作成しこの信
号を従来の距離補正信号に加算し受信部の利得を制御す
るようにしたものである。
【0007】
【作用】この発明においては、レーザの送信出力を検出
することによりレーザ受信部の利得を自動的に調整する
ので、毎回測定者が受信部の利得を調整することがなく
なる。またレーザ送信部の出力が変動しても送信補正信
号により毎回自動的に調整されるので測定者は送信部の
送信出力の調整も不要となる。
することによりレーザ受信部の利得を自動的に調整する
ので、毎回測定者が受信部の利得を調整することがなく
なる。またレーザ送信部の出力が変動しても送信補正信
号により毎回自動的に調整されるので測定者は送信部の
送信出力の調整も不要となる。
【0008】
実施例1.以下この発明の一実施例を図によって説明す
る。図1において1から8、及び11は従来と同じであ
る。9は上記送信部2の出力に所定の割合で比例した送
信補正信号を発生する送信出力補正部、10は上記送信
出力補正部9の出力と距離利得補正部11の出力を加算
し上記レーザ受信部4の利得を制御する利得調整部であ
る。
る。図1において1から8、及び11は従来と同じであ
る。9は上記送信部2の出力に所定の割合で比例した送
信補正信号を発生する送信出力補正部、10は上記送信
出力補正部9の出力と距離利得補正部11の出力を加算
し上記レーザ受信部4の利得を制御する利得調整部であ
る。
【0009】次に図2により各部の信号を説明する。図
2aは従来の距離利得補正部の出力特性、図2bは本発
明の送信出力補正部の入出力特性、図2cは本発明の送
信補正部と受信部利得の出力特性、図2dは本発明の利
得調整部の出力特性である。
2aは従来の距離利得補正部の出力特性、図2bは本発
明の送信出力補正部の入出力特性、図2cは本発明の送
信補正部と受信部利得の出力特性、図2dは本発明の利
得調整部の出力特性である。
【0010】上記に記載された装置の動作を図1、図2
を用いて説明する。1から8までは従来と同じ動作をす
る。レーザ受信部4の利得は図2のaのように距離に応
じて近距離では抑制している。従来は例えばレーザの出
力が大きくなると、近距離の反射信号も大きくなりこの
反射信号をストップ信号としてあたかも目標があるよう
に誤測距する可能性があった。このような場合は、受信
部の利得を下げるか、送信部の送信出力を下げる必要が
あった。本発明では、レーザ送信部1の出力が例えば上
昇した場合、送信出力補正部9の出力は送信部出力に比
例して図2bのようにS1からS2に変化する。送信補
正信号と部利得調整部10の出力特性は逆比例させてあ
り図2のcのように利得はR1からR2に下がる。この
信号は距離利得補正部11の信号に加算される。レーザ
受信部10の総合利得は図2のdのように相対的に利得
を下げることになる。反対に、レーザ送信部1の出力が
低下した場合、相対的に利得を上げることになる。即ち
相対的にレーザ送信部2の変動を検出しレーザ受信部の
利得を自動的に制御することにより常に一定の受信部の
利得で測距することが可能となる。
を用いて説明する。1から8までは従来と同じ動作をす
る。レーザ受信部4の利得は図2のaのように距離に応
じて近距離では抑制している。従来は例えばレーザの出
力が大きくなると、近距離の反射信号も大きくなりこの
反射信号をストップ信号としてあたかも目標があるよう
に誤測距する可能性があった。このような場合は、受信
部の利得を下げるか、送信部の送信出力を下げる必要が
あった。本発明では、レーザ送信部1の出力が例えば上
昇した場合、送信出力補正部9の出力は送信部出力に比
例して図2bのようにS1からS2に変化する。送信補
正信号と部利得調整部10の出力特性は逆比例させてあ
り図2のcのように利得はR1からR2に下がる。この
信号は距離利得補正部11の信号に加算される。レーザ
受信部10の総合利得は図2のdのように相対的に利得
を下げることになる。反対に、レーザ送信部1の出力が
低下した場合、相対的に利得を上げることになる。即ち
相対的にレーザ送信部2の変動を検出しレーザ受信部の
利得を自動的に制御することにより常に一定の受信部の
利得で測距することが可能となる。
【0011】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、レーザ
送信部の出力が変動してもレーザ受信部の利得調整を一
定に保つことができるので従来のように毎回受信部の利
得を調整する必要がなくなる。
送信部の出力が変動してもレーザ受信部の利得調整を一
定に保つことができるので従来のように毎回受信部の利
得を調整する必要がなくなる。
【図1】この発明による装置の一実施例を示す図であ
る。
る。
【図2】この発明によるレーザ測距装置の各部の特性を
示す図である。
示す図である。
【図3】従来のレーザ測距装置の一例を示す図である。
1 レーザ送信部 2 送信光学部 3 受信光学部 4 レーザ受信部 5 制御部 6 測距部 7 表示部 8 操作部 9 送信信号補正部 10 利得調整部 11 距離利得補正部
Claims (1)
- 【請求項1】 レーザ光を発振するレーザ送信部、レー
ザ光を集光させる送信光学部、レーザ光が目標に当たり
反射してきた光を集光させる受信光学部、受光した光を
光検出器で検波して増幅するレーザ受信部、上記レーザ
送信部と上記レーザ受信部を制御する制御部、送信光の
スタート信号と受信光のストップ信号の時間差から距離
を計算する測距部、上記測距部の距離測定値を表示する
表示部、レーザ発射指令を出す操作部、測距距離に応じ
て上記レーザ受信部の利得を補正する距離利得補正部、
上記送信部の出力に所定の割合で比例した送信補正信号
を発生する送信出力補正部、上記送信出力補正部の出力
と距離利得補正部の出力を加算し上記レーザ受信部の利
得を制御する利得制御部とで構成され、送信出力の変動
を検出して受信部の利得調整を制御することを特徴とす
るレーザ測距装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13335493A JPH06342069A (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | レーザ測距装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13335493A JPH06342069A (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | レーザ測距装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06342069A true JPH06342069A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15102763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13335493A Pending JPH06342069A (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | レーザ測距装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06342069A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025094648A1 (ja) * | 2023-10-30 | 2025-05-08 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 測距システム、測距装置、測距方法 |
-
1993
- 1993-06-03 JP JP13335493A patent/JPH06342069A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025094648A1 (ja) * | 2023-10-30 | 2025-05-08 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 測距システム、測距装置、測距方法 |
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