JPH0634224A - 暖冷房機 - Google Patents
暖冷房機Info
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- JPH0634224A JPH0634224A JP4190452A JP19045292A JPH0634224A JP H0634224 A JPH0634224 A JP H0634224A JP 4190452 A JP4190452 A JP 4190452A JP 19045292 A JP19045292 A JP 19045292A JP H0634224 A JPH0634224 A JP H0634224A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、冷房時圧縮機を利用し、暖房時は
圧縮機以外の冷媒搬送手段と冷媒加熱器を利用する暖冷
房機に関し、圧縮機異常時の圧縮機保護と冷媒加熱器の
異常温度上昇に対する保護を目的とする。 【構成】 圧縮機の運転電流検知部36と、この運転電
流検知部36からの信号が入力される過電流検知用の第
1の電流値比較部38及び、圧縮機停止検知用の第2の
電流値比較部45とを有し、第1の電流値比較部38に
より圧縮機電流値が第1の所定値以上を所定時間継続し
たら圧縮機を一旦停止し、圧縮機停止後所定時間後に圧
縮機の再始動を行ない、同じ動作を所定回数繰り返えし
たら全運転停止を行ない、第2の電流値比較部45によ
り冷房運転時のみ圧縮機電流値が所定値以上で絞り機構
通路開閉用電磁弁16、17を開とし、所定値以下の時
電磁弁16、17を閉とする制御部37を設けた構成と
した。
圧縮機以外の冷媒搬送手段と冷媒加熱器を利用する暖冷
房機に関し、圧縮機異常時の圧縮機保護と冷媒加熱器の
異常温度上昇に対する保護を目的とする。 【構成】 圧縮機の運転電流検知部36と、この運転電
流検知部36からの信号が入力される過電流検知用の第
1の電流値比較部38及び、圧縮機停止検知用の第2の
電流値比較部45とを有し、第1の電流値比較部38に
より圧縮機電流値が第1の所定値以上を所定時間継続し
たら圧縮機を一旦停止し、圧縮機停止後所定時間後に圧
縮機の再始動を行ない、同じ動作を所定回数繰り返えし
たら全運転停止を行ない、第2の電流値比較部45によ
り冷房運転時のみ圧縮機電流値が所定値以上で絞り機構
通路開閉用電磁弁16、17を開とし、所定値以下の時
電磁弁16、17を閉とする制御部37を設けた構成と
した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷房時は圧縮機を利用
し、暖房時は圧縮機以外の冷媒搬送手段と冷媒加熱器を
利用する暖冷房機に関するものである。
し、暖房時は圧縮機以外の冷媒搬送手段と冷媒加熱器を
利用する暖冷房機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の暖冷房機は、例えば特開昭
57−101263号公報に示されているように、図3
のような構成になっている。
57−101263号公報に示されているように、図3
のような構成になっている。
【0003】すなわち、圧縮機1、四方弁3、室外熱交
換器4、第1電磁弁6、キャピラリチューブ7、室内熱
交換器8、第2電磁弁10、逆止弁11、第3電磁弁1
3、冷媒ポンプ14、冷媒加熱器15、バーナ16の構
成において、冷房時は室外熱交換器4を凝縮器とし、室
内熱交換器8を蒸発器として圧縮機1の運転による冷房
サイクルを構成し、暖房運転は冷媒加熱器15をバーナ
16で加熱することにより蒸発器とし、室内熱交換器8
を凝縮器として、冷媒ポンプ14を冷媒搬送手段として
暖房サイクルを構成している。
換器4、第1電磁弁6、キャピラリチューブ7、室内熱
交換器8、第2電磁弁10、逆止弁11、第3電磁弁1
3、冷媒ポンプ14、冷媒加熱器15、バーナ16の構
成において、冷房時は室外熱交換器4を凝縮器とし、室
内熱交換器8を蒸発器として圧縮機1の運転による冷房
サイクルを構成し、暖房運転は冷媒加熱器15をバーナ
16で加熱することにより蒸発器とし、室内熱交換器8
を凝縮器として、冷媒ポンプ14を冷媒搬送手段として
暖房サイクルを構成している。
【0004】以上の構成で、暖房運転開始時には第1電
磁弁6を閉成し、四方弁3を圧縮機1の吐出冷媒ガスが
室内熱交換器8へ流れるように切換え、圧縮機1を所定
時間運転することで暖房時に使用しない室外熱交換器4
内の冷媒を室内熱交換器8側へ汲み上げるいわゆるポン
プダウン運転を行なった後冷媒ポンプ14、冷媒加熱器
15の運転を開始することにより暖房運転を行なわせ
る。冷房運転時には第1電磁弁6を開成し、四方弁3を
圧縮機1の吐出冷媒ガスが室外熱交換器4へ流れるよう
に切換え、室外熱交換器4を凝縮器とし、室内熱交換器
を蒸発器として冷房が行なわれる。また、図4に示すご
とく、圧縮機1の過負荷保護用として、圧縮機1の運転
スイッチ1Sと直列に自動復帰式の電流又は温度又は電
流と温度の組み合わせにより作動する過負荷継電器2S
が用いられている。
磁弁6を閉成し、四方弁3を圧縮機1の吐出冷媒ガスが
室内熱交換器8へ流れるように切換え、圧縮機1を所定
時間運転することで暖房時に使用しない室外熱交換器4
内の冷媒を室内熱交換器8側へ汲み上げるいわゆるポン
プダウン運転を行なった後冷媒ポンプ14、冷媒加熱器
15の運転を開始することにより暖房運転を行なわせ
る。冷房運転時には第1電磁弁6を開成し、四方弁3を
圧縮機1の吐出冷媒ガスが室外熱交換器4へ流れるよう
に切換え、室外熱交換器4を凝縮器とし、室内熱交換器
を蒸発器として冷房が行なわれる。また、図4に示すご
とく、圧縮機1の過負荷保護用として、圧縮機1の運転
スイッチ1Sと直列に自動復帰式の電流又は温度又は電
流と温度の組み合わせにより作動する過負荷継電器2S
が用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、圧縮機1の過負荷継電器2Sは圧縮機単
独の入切スイッチのみで他の運転制御系へのフィードバ
ックがないため、例えば暖房運転開始時のポンプダウン
運転時に圧縮機の過電流等で過負荷継電器2Sが作動し
圧縮機1が停止しても所定時間後には冷媒加熱による暖
房運転が開始されることになり、圧縮機運転により、室
外熱交換器より冷媒を汲み上げるべきポンプダウン運転
が不足し、暖房回路側の冷媒量が不足して冷媒加熱器の
異常温度上昇による暖房運転不可能又は冷媒加熱器の耐
久性の課題があった。また、過負荷継電器2Sは自動復
帰式のため、冷房運転の場合、圧縮機1の運転スイッチ
1SがONのまゝであるため、過負荷継電器2Sが無限
にON、OFFを繰り返えし、過負荷継電器の選定及び
使用条件によっては、圧縮機の巻線温度の異常上昇によ
り、巻線の絶縁劣化等の圧縮機損傷が生じたり、また冷
房運転時、圧縮機1の過負荷継電器2Sが作動し、すな
わち接点が開となり、圧縮機1が停止された時には、運
転制御回路側では圧縮機の運転指令のままであり、それ
に連動している上記第1電磁弁6への指令信号もそのま
ゝであるために、圧縮機の停止に連動して、動作すべき
第1電磁弁6が開のまゝであるため、冷房運転で冷却さ
れている室内熱交換器8内へ高圧側の室外熱交換器4等
の冷媒が第1電磁弁6を通して移動し、多量に冷媒が溜
り込むため、過負荷継電器2Sが復帰し、圧縮機1が再
始動する際に圧縮機1への多量の液戻り、液圧縮現象が
生じ、圧縮機破損の原因となる危険性があるという課題
を有していた。
うな構成では、圧縮機1の過負荷継電器2Sは圧縮機単
独の入切スイッチのみで他の運転制御系へのフィードバ
ックがないため、例えば暖房運転開始時のポンプダウン
運転時に圧縮機の過電流等で過負荷継電器2Sが作動し
圧縮機1が停止しても所定時間後には冷媒加熱による暖
房運転が開始されることになり、圧縮機運転により、室
外熱交換器より冷媒を汲み上げるべきポンプダウン運転
が不足し、暖房回路側の冷媒量が不足して冷媒加熱器の
異常温度上昇による暖房運転不可能又は冷媒加熱器の耐
久性の課題があった。また、過負荷継電器2Sは自動復
帰式のため、冷房運転の場合、圧縮機1の運転スイッチ
1SがONのまゝであるため、過負荷継電器2Sが無限
にON、OFFを繰り返えし、過負荷継電器の選定及び
使用条件によっては、圧縮機の巻線温度の異常上昇によ
り、巻線の絶縁劣化等の圧縮機損傷が生じたり、また冷
房運転時、圧縮機1の過負荷継電器2Sが作動し、すな
わち接点が開となり、圧縮機1が停止された時には、運
転制御回路側では圧縮機の運転指令のままであり、それ
に連動している上記第1電磁弁6への指令信号もそのま
ゝであるために、圧縮機の停止に連動して、動作すべき
第1電磁弁6が開のまゝであるため、冷房運転で冷却さ
れている室内熱交換器8内へ高圧側の室外熱交換器4等
の冷媒が第1電磁弁6を通して移動し、多量に冷媒が溜
り込むため、過負荷継電器2Sが復帰し、圧縮機1が再
始動する際に圧縮機1への多量の液戻り、液圧縮現象が
生じ、圧縮機破損の原因となる危険性があるという課題
を有していた。
【0006】本発明はかかる従来の課題を解消するもの
で、圧縮機異常時においても圧縮機の電気的、機械的保
護を目的とするものである。
で、圧縮機異常時においても圧縮機の電気的、機械的保
護を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の暖冷房機は、圧縮機の運転電流検知部と過
電流検知用の第1の電流値比較部と圧縮機停止検知用の
第2の電流値比較部とを有する制御部を備え、第1の電
流値比較部により圧縮機電流値が第1所定値以上を第1
の設定時間継続したら圧縮機を一旦停止し、圧縮機停止
後第2の所定時間経過後圧縮機の再始動を行ない、上記
同じ動作を所定回数繰り返えしたら全運転停止を行な
い、第2の電流値比較部により冷房運転時のみ圧縮機電
流値が第2の所定値以上の時絞り機構の通路を開閉する
電磁弁を開とし、第2所定値以下の時上記電磁弁を閉と
する運転制御部を構成したものである。
に、本発明の暖冷房機は、圧縮機の運転電流検知部と過
電流検知用の第1の電流値比較部と圧縮機停止検知用の
第2の電流値比較部とを有する制御部を備え、第1の電
流値比較部により圧縮機電流値が第1所定値以上を第1
の設定時間継続したら圧縮機を一旦停止し、圧縮機停止
後第2の所定時間経過後圧縮機の再始動を行ない、上記
同じ動作を所定回数繰り返えしたら全運転停止を行な
い、第2の電流値比較部により冷房運転時のみ圧縮機電
流値が第2の所定値以上の時絞り機構の通路を開閉する
電磁弁を開とし、第2所定値以下の時上記電磁弁を閉と
する運転制御部を構成したものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成によって、暖房運転開始
時のポンプダウン運転時に、圧縮機吐出吸入の圧力バラ
ンス不足または圧縮機内への冷媒寝込み等による始動負
荷増大で圧縮機へ電源が印加されても圧縮機が回転せず
に大電流のロック電流が流れると運転電流検知により、
圧縮機運転を一旦停止し、所定時間後再度圧縮機運転を
行なわせる信号を出すことにより、所定回数同じ動作を
繰り返えすと暖房運転をOFFすることによりポンプダ
ウン運転不良による冷媒回収不足時の冷媒加熱器運転を
防止することによって、冷媒加熱器の異常温度上昇を防
止できる。また、冷房運転時においても圧縮機へのロッ
ク電流を無限に繰り返すことがないため、圧縮機の巻線
温度の異常上昇による巻線の絶縁劣化等の圧縮機損傷を
未然に防止できる。
時のポンプダウン運転時に、圧縮機吐出吸入の圧力バラ
ンス不足または圧縮機内への冷媒寝込み等による始動負
荷増大で圧縮機へ電源が印加されても圧縮機が回転せず
に大電流のロック電流が流れると運転電流検知により、
圧縮機運転を一旦停止し、所定時間後再度圧縮機運転を
行なわせる信号を出すことにより、所定回数同じ動作を
繰り返えすと暖房運転をOFFすることによりポンプダ
ウン運転不良による冷媒回収不足時の冷媒加熱器運転を
防止することによって、冷媒加熱器の異常温度上昇を防
止できる。また、冷房運転時においても圧縮機へのロッ
ク電流を無限に繰り返すことがないため、圧縮機の巻線
温度の異常上昇による巻線の絶縁劣化等の圧縮機損傷を
未然に防止できる。
【0009】さらに、冷房運転時に、過負荷継電器が作
動し、圧縮機が停止した場合、圧縮機の運転電流検知回
路により圧縮機の運転電流が所定値以下であることを検
知し、制御回路により絞り機構の通路を開閉する電磁弁
を閉とすることで室内熱交換器への冷媒の溜り込みを防
止する。次に過負荷継電器が復帰して圧縮機が再運転さ
れると、圧縮機の運転電流検知回路により圧縮機の運転
電流が所定値以上であることを検知し、制御回路により
絞り機構の通路を開閉する電磁弁を開とすることで通常
の冷房運転を行なわせるために、圧縮機の再始動時の液
戻り、液圧縮を防止し、圧縮機の破損の危険を無くすこ
とができる。
動し、圧縮機が停止した場合、圧縮機の運転電流検知回
路により圧縮機の運転電流が所定値以下であることを検
知し、制御回路により絞り機構の通路を開閉する電磁弁
を閉とすることで室内熱交換器への冷媒の溜り込みを防
止する。次に過負荷継電器が復帰して圧縮機が再運転さ
れると、圧縮機の運転電流検知回路により圧縮機の運転
電流が所定値以上であることを検知し、制御回路により
絞り機構の通路を開閉する電磁弁を開とすることで通常
の冷房運転を行なわせるために、圧縮機の再始動時の液
戻り、液圧縮を防止し、圧縮機の破損の危険を無くすこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面にもと
づいて説明する。
づいて説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例のシステムブロッ
ク図を示す。図1において、1は圧縮機、2は四方弁、
3は室外熱交換器、4は第1絞り機構、5は第2絞り機
構、6は室内熱交換器、7はアキュムレータで順次接続
される。8は室外熱交換器3用の送風機、9は室内熱交
換器6用の送風機、10は第1逆止弁で、圧縮機1の吐
出管11と四方弁2の間に配設される。第1絞り機構4
と第2絞り機構5との間に冷媒加熱器12、気液セパレ
ータ13、冷媒搬送手段14を有する冷媒回路ブロック
15を配設し、冷媒回路ブロック15は第1電磁弁16
を介して第1絞り機構4と接続し、第2電磁弁17を介
して第2絞り機構5と接続される。気液セパレータ13
は加熱器12の上方に設けられ、ガス吐出管18と液戻
り管19によってループ状に接続される。冷媒搬送手段
14は受液器20、第4電磁弁21、第3逆止弁22、
第4逆止弁23で構成され、第4電磁弁21は気液セパ
レータ13上部と受液器20の上部を接続する蒸気導入
管24に配設され、第3逆止弁22は受液器20の底部
と気液セパレータ13との間に配設され、第4逆止弁2
3の出口側を受液器20の上部に入口側を第2絞り機構
5と室内熱交換器6を接続する冷媒配管25より分岐し
た配管26に接続する。気液セパレータ13の出口ガス
管27は第2逆止弁28を介して第1逆止弁10と四方
弁2の間の冷媒配管29と接続される。蒸気導入管24
と冷媒加熱器には配管30で接続され、この配管30と
第1電磁弁16が接続される。また、第2電磁弁17は
液戻り管19に接続される。31は第3電磁弁で圧縮機
1の吐出管11と吸入管32の間に配したバイパス管3
3に配設される。34は圧縮機1の下部に設けられた圧
縮機加熱用ヒータで、圧縮機1の温度を検知する温度検
知手段35の検知温度により設定温度に制御される。3
6は圧縮機1の運転電流検知部、37は運転制御部で、
第1の電流比較部38、第1タイマ39、第2タイマ4
0、カウンタ41、圧縮機駆動制御部42、暖冷運転制
御部43、異常表示制御部44、第2の電流値比較部4
5、電磁弁駆動制御部46を有し、圧縮機1の運転電流
検知部36の信号を受け、第1の電流値比較部38であ
らかじめ設定された第1の所定値(圧縮機通常最高運転
電流値以上でロック電流値以下、例えば、定格750W
出力圧縮機で定格電圧100Vの場合20A前後)と比
較し、圧縮機運転電流値が第1の所定値以上の場合、第
1タイマ39がタイムカウントをスタートし、第1タイ
マ39で設定された第1の設定時間の間圧縮機運転電流
値が所定電流値以上を継続したら、圧縮機駆動制御部4
2により圧縮機1の運転を一旦停止し、カウンタ41に
よりカウントし、第2タイマ40により圧縮機運転停止
後の時間を第2の設定時間カウントし、第2の設定時間
経過したら圧縮機駆動制御部42により圧縮機1の再始
動を行ない、上記動作を所定回数カウンタ41でカウン
トしたら暖冷運転制御部43により暖冷運転を全運転停
止を行ない、異常表示制御部44により異常表示を行な
う。また、冷房運転モード時は、上記制御に加え、第2
の電流値比較部45であらかじめ設定された第2の所定
値(圧縮機の通常最低運転電流以下で限りなく0に近い
値)と比較し、圧縮機運転電流値が第2の所定値以上の
時には第1絞り機構4の通路を開閉する第1電磁弁16
と第2絞り機構5の通路を開閉する第2電磁弁17を開
とし、第3電磁弁31を閉とし、圧縮機運転電流値が上
記第2の所定値以下の時には第1電磁弁16と第2電磁
弁17を閉とし、第3電磁弁31を開とする。
ク図を示す。図1において、1は圧縮機、2は四方弁、
3は室外熱交換器、4は第1絞り機構、5は第2絞り機
構、6は室内熱交換器、7はアキュムレータで順次接続
される。8は室外熱交換器3用の送風機、9は室内熱交
換器6用の送風機、10は第1逆止弁で、圧縮機1の吐
出管11と四方弁2の間に配設される。第1絞り機構4
と第2絞り機構5との間に冷媒加熱器12、気液セパレ
ータ13、冷媒搬送手段14を有する冷媒回路ブロック
15を配設し、冷媒回路ブロック15は第1電磁弁16
を介して第1絞り機構4と接続し、第2電磁弁17を介
して第2絞り機構5と接続される。気液セパレータ13
は加熱器12の上方に設けられ、ガス吐出管18と液戻
り管19によってループ状に接続される。冷媒搬送手段
14は受液器20、第4電磁弁21、第3逆止弁22、
第4逆止弁23で構成され、第4電磁弁21は気液セパ
レータ13上部と受液器20の上部を接続する蒸気導入
管24に配設され、第3逆止弁22は受液器20の底部
と気液セパレータ13との間に配設され、第4逆止弁2
3の出口側を受液器20の上部に入口側を第2絞り機構
5と室内熱交換器6を接続する冷媒配管25より分岐し
た配管26に接続する。気液セパレータ13の出口ガス
管27は第2逆止弁28を介して第1逆止弁10と四方
弁2の間の冷媒配管29と接続される。蒸気導入管24
と冷媒加熱器には配管30で接続され、この配管30と
第1電磁弁16が接続される。また、第2電磁弁17は
液戻り管19に接続される。31は第3電磁弁で圧縮機
1の吐出管11と吸入管32の間に配したバイパス管3
3に配設される。34は圧縮機1の下部に設けられた圧
縮機加熱用ヒータで、圧縮機1の温度を検知する温度検
知手段35の検知温度により設定温度に制御される。3
6は圧縮機1の運転電流検知部、37は運転制御部で、
第1の電流比較部38、第1タイマ39、第2タイマ4
0、カウンタ41、圧縮機駆動制御部42、暖冷運転制
御部43、異常表示制御部44、第2の電流値比較部4
5、電磁弁駆動制御部46を有し、圧縮機1の運転電流
検知部36の信号を受け、第1の電流値比較部38であ
らかじめ設定された第1の所定値(圧縮機通常最高運転
電流値以上でロック電流値以下、例えば、定格750W
出力圧縮機で定格電圧100Vの場合20A前後)と比
較し、圧縮機運転電流値が第1の所定値以上の場合、第
1タイマ39がタイムカウントをスタートし、第1タイ
マ39で設定された第1の設定時間の間圧縮機運転電流
値が所定電流値以上を継続したら、圧縮機駆動制御部4
2により圧縮機1の運転を一旦停止し、カウンタ41に
よりカウントし、第2タイマ40により圧縮機運転停止
後の時間を第2の設定時間カウントし、第2の設定時間
経過したら圧縮機駆動制御部42により圧縮機1の再始
動を行ない、上記動作を所定回数カウンタ41でカウン
トしたら暖冷運転制御部43により暖冷運転を全運転停
止を行ない、異常表示制御部44により異常表示を行な
う。また、冷房運転モード時は、上記制御に加え、第2
の電流値比較部45であらかじめ設定された第2の所定
値(圧縮機の通常最低運転電流以下で限りなく0に近い
値)と比較し、圧縮機運転電流値が第2の所定値以上の
時には第1絞り機構4の通路を開閉する第1電磁弁16
と第2絞り機構5の通路を開閉する第2電磁弁17を開
とし、第3電磁弁31を閉とし、圧縮機運転電流値が上
記第2の所定値以下の時には第1電磁弁16と第2電磁
弁17を閉とし、第3電磁弁31を開とする。
【0012】上記制御構成により、暖房運転開始のスイ
ッチがONされると、室外熱交換器3内の冷媒を室内熱
交換器6へ汲み上げるためのポンプダウン運転として圧
縮機1が所定時間運転される制御指令が出され、圧縮機
1が運転スタートする。通常正常に圧縮機1が起動する
場合は大電流の突入電流がごく短時間流れ圧縮機の回転
によりすぐに通常運転電流値となるため、上記所定電流
値以上が第1の所定時間以上継続することがなく、圧縮
機1は所定のポンプダウン時間連続運転する。しかし圧
縮機吐出吸入の圧力バランス不足とか圧縮機内への多量
の冷媒寝込みとかで圧縮機起動負荷が大きすぎて、圧縮
機1への電源投入が行なわれてもモータのトルク不足の
ために圧縮機1が回転できずに、電流値比較部38で設
定された所定値以上の大電流のロック電流が継続して流
れ、第1タイマ39で設定された第1の設定時間経過し
たら圧縮機駆動制御部42により圧縮機1への電源をO
FFする。電流検知により圧縮機1がOFFされた回数
をカウンタ41によりカウントし、回数が所定回数未満
の時は第2タイマの第2の設定時間経過後圧縮機駆動制
御部42により圧縮機1を再始動させる。カウント回数
が所定回数に達したら暖冷運転制御部43により暖房運
転の全停止を行ない、異常表示制御部44により異常表
示が行なわれる。
ッチがONされると、室外熱交換器3内の冷媒を室内熱
交換器6へ汲み上げるためのポンプダウン運転として圧
縮機1が所定時間運転される制御指令が出され、圧縮機
1が運転スタートする。通常正常に圧縮機1が起動する
場合は大電流の突入電流がごく短時間流れ圧縮機の回転
によりすぐに通常運転電流値となるため、上記所定電流
値以上が第1の所定時間以上継続することがなく、圧縮
機1は所定のポンプダウン時間連続運転する。しかし圧
縮機吐出吸入の圧力バランス不足とか圧縮機内への多量
の冷媒寝込みとかで圧縮機起動負荷が大きすぎて、圧縮
機1への電源投入が行なわれてもモータのトルク不足の
ために圧縮機1が回転できずに、電流値比較部38で設
定された所定値以上の大電流のロック電流が継続して流
れ、第1タイマ39で設定された第1の設定時間経過し
たら圧縮機駆動制御部42により圧縮機1への電源をO
FFする。電流検知により圧縮機1がOFFされた回数
をカウンタ41によりカウントし、回数が所定回数未満
の時は第2タイマの第2の設定時間経過後圧縮機駆動制
御部42により圧縮機1を再始動させる。カウント回数
が所定回数に達したら暖冷運転制御部43により暖房運
転の全停止を行ない、異常表示制御部44により異常表
示が行なわれる。
【0013】上記のごとく、圧縮機運転不良の時に電流
検知と第1タイマ39によって圧縮機通電をOFFし、
カウンタ41と第2タイマ40により圧縮機運転の再ト
ライ及び全運転停止を行なわせることにより、圧縮機モ
ータへの過電流の連続及び断続の無限運転を行なわせな
いため、圧縮機巻線の異常温度上昇の防止を行なう効果
があり、また、全運転停止を行なわせることで、ポンプ
ダウン運転不能で冷媒回収のできないまゝ冷媒加熱運転
に入ることを防止するため冷媒不足による冷媒加熱器1
2の異常温度上昇防止が可能となり冷媒加熱器の耐久性
向上に大きな効果を有する。冷房運転時においても上記
同様で圧縮機の連続および断続の無限運転を行なわせな
いために、圧縮機の保護として大きな効果を有する。上
記第1の設定時間と第2の設定時間を所定回数繰り返え
した総時間は、暖房時のポンプダウン運転時間よりも十
分短かく設定しておく。また、冷房運転中は第2の電流
値比較部45での判定による制御も加える。通常の運転
中は圧縮機運転電流値は第2の所定値以上であるため、
第1電磁弁16と第2電磁弁17は開となっており通常
の冷房運転を行なう。例えば、過負荷継電器が作動し、
過負荷継電器の接点が開となり圧縮機1の運転が停止さ
れると、圧縮機電流値が0となり、運転電流検知部36
の電流値は0となり、第2の電流値比較部45により設
定された第2の所定値以下であることを判定し、電磁弁
駆動制御部46により第1電磁弁16と第2電磁弁17
を閉とし、第3電磁弁31を開とする。このことにより
冷房運転中高圧であった室外熱交換器3は四方弁2と第
1電磁弁16により他の冷媒回路部と絶縁され、中間圧
部であった冷媒加熱器12、気液セパレータ13、冷媒
搬送手段14を有する冷媒回路ブロック15は第1電磁
弁16、第2電磁弁17、四方弁2、第1逆止弁10、
第4逆止弁23により高圧部、低圧部と絶縁され第3電
磁弁31が開くことで圧縮機1の吐出管11と吸入管3
2が導通される。したがって、冷房運転中に過負荷継電
器38が作動して圧縮機1が停止した時でも圧縮機1の
吐出吸入の圧力差を0に保つことにより過負荷継電器3
8が復帰して圧縮機1が再運転する時に吐出吸入の圧力
差による負荷がまったくないために始動が確実になる。
また、圧縮機1の停止中に高圧部、中圧部の高温の冷媒
が低圧部で温度の低い室内熱交換器6へ流入することが
なく、圧縮機1が再運転する時の冷風立ち上げが早く、
サイクルの安定も早く、さらに圧縮機再運転時に多量の
液冷媒が圧縮機1の吸入側へ流入することもないため、
液圧縮現象も防止できる。
検知と第1タイマ39によって圧縮機通電をOFFし、
カウンタ41と第2タイマ40により圧縮機運転の再ト
ライ及び全運転停止を行なわせることにより、圧縮機モ
ータへの過電流の連続及び断続の無限運転を行なわせな
いため、圧縮機巻線の異常温度上昇の防止を行なう効果
があり、また、全運転停止を行なわせることで、ポンプ
ダウン運転不能で冷媒回収のできないまゝ冷媒加熱運転
に入ることを防止するため冷媒不足による冷媒加熱器1
2の異常温度上昇防止が可能となり冷媒加熱器の耐久性
向上に大きな効果を有する。冷房運転時においても上記
同様で圧縮機の連続および断続の無限運転を行なわせな
いために、圧縮機の保護として大きな効果を有する。上
記第1の設定時間と第2の設定時間を所定回数繰り返え
した総時間は、暖房時のポンプダウン運転時間よりも十
分短かく設定しておく。また、冷房運転中は第2の電流
値比較部45での判定による制御も加える。通常の運転
中は圧縮機運転電流値は第2の所定値以上であるため、
第1電磁弁16と第2電磁弁17は開となっており通常
の冷房運転を行なう。例えば、過負荷継電器が作動し、
過負荷継電器の接点が開となり圧縮機1の運転が停止さ
れると、圧縮機電流値が0となり、運転電流検知部36
の電流値は0となり、第2の電流値比較部45により設
定された第2の所定値以下であることを判定し、電磁弁
駆動制御部46により第1電磁弁16と第2電磁弁17
を閉とし、第3電磁弁31を開とする。このことにより
冷房運転中高圧であった室外熱交換器3は四方弁2と第
1電磁弁16により他の冷媒回路部と絶縁され、中間圧
部であった冷媒加熱器12、気液セパレータ13、冷媒
搬送手段14を有する冷媒回路ブロック15は第1電磁
弁16、第2電磁弁17、四方弁2、第1逆止弁10、
第4逆止弁23により高圧部、低圧部と絶縁され第3電
磁弁31が開くことで圧縮機1の吐出管11と吸入管3
2が導通される。したがって、冷房運転中に過負荷継電
器38が作動して圧縮機1が停止した時でも圧縮機1の
吐出吸入の圧力差を0に保つことにより過負荷継電器3
8が復帰して圧縮機1が再運転する時に吐出吸入の圧力
差による負荷がまったくないために始動が確実になる。
また、圧縮機1の停止中に高圧部、中圧部の高温の冷媒
が低圧部で温度の低い室内熱交換器6へ流入することが
なく、圧縮機1が再運転する時の冷風立ち上げが早く、
サイクルの安定も早く、さらに圧縮機再運転時に多量の
液冷媒が圧縮機1の吸入側へ流入することもないため、
液圧縮現象も防止できる。
【0014】また、冷房運転中のルームサーモON/O
FF、冷房運転ON/OFFの時には圧縮機運転スイッ
チ1Sが開閉して圧縮機1の運転のON/OFFを行な
わせるが、上記動作と同じように、圧縮機運転電流検知
回路の電流検知により同じ作用効果を有する。
FF、冷房運転ON/OFFの時には圧縮機運転スイッ
チ1Sが開閉して圧縮機1の運転のON/OFFを行な
わせるが、上記動作と同じように、圧縮機運転電流検知
回路の電流検知により同じ作用効果を有する。
【0015】以上の処理の流れをマイクロコンピュータ
で実施した場合のフローチャートを図2に示す。
で実施した場合のフローチャートを図2に示す。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明の暖冷房機によれば
次の効果が得られる。 (1)圧縮機の運転電流検知部と過電流検知用の第1の
電流値比較部と圧縮機停止検知用の第2の電流値比較部
とを有する制御回路構成とすることで、圧縮機動作異常
の過電流検知と圧縮機停止検知を行なうのに電流検知部
17で可能となり部品点数を少なくできるコスト的効果
がある。 (2)圧縮機運転電流検知部を設け、第1の電流比較部
により圧縮機運転電流値が所定値以上を第1の設定時間
継続したら圧縮機を一旦停止し、圧縮機停止後第2の設
定時間後圧縮機の再始動を行ない、上記同じ動作を所定
回数繰り返えしたら、全運転停止を行なう運転制御部を
構成することにより、圧縮機吐出吸入圧力バランス不足
とか圧縮機内への多量の冷媒寝込み等で圧縮機起動不良
による圧縮機への過電流の継続又は断続の印加を最低限
に抑制することで圧縮機モータ巻線の異常昇温を防止
し、巻線劣化、断線等の損傷を未然に防止できる。 (3)また、暖房運転開始時のポンプダウン運転時にお
いて圧縮機起動不良により冷媒回収できない事態が生じ
ても、所定のポンプダウン時間以内に暖冷運転制御部に
より暖房運転全停止を行なわせることで、冷媒加熱運転
に入ることを防止し、冷媒不足による冷媒加熱器の異常
温度上昇防止が可能となり冷媒加熱器の耐久性向上に大
きな効果を有する。 (4)冷房運転時に圧縮機運転電流検知回路による運転
電流値が所定時以上の時絞り機構の通路を開閉する電磁
弁(第1電磁弁、第2電磁弁)を開とし、圧縮機の運転
電流値が所定値以下の時上記電磁弁を閉とすることで、
圧縮機の過負荷継電器が作動した時又は冷房停止時とも
に冷房運転時と同じ冷媒分布状態を保持することができ
ることで、過負荷継電器が復帰した圧縮機再始動時又は
冷房運転再開時にサイクルの安定が早く冷風立ち上げが
早い。また室内熱交換器への冷媒の多量の溜り込みがな
いため、圧縮機再始動時に液圧縮の発生を防止できる。
次の効果が得られる。 (1)圧縮機の運転電流検知部と過電流検知用の第1の
電流値比較部と圧縮機停止検知用の第2の電流値比較部
とを有する制御回路構成とすることで、圧縮機動作異常
の過電流検知と圧縮機停止検知を行なうのに電流検知部
17で可能となり部品点数を少なくできるコスト的効果
がある。 (2)圧縮機運転電流検知部を設け、第1の電流比較部
により圧縮機運転電流値が所定値以上を第1の設定時間
継続したら圧縮機を一旦停止し、圧縮機停止後第2の設
定時間後圧縮機の再始動を行ない、上記同じ動作を所定
回数繰り返えしたら、全運転停止を行なう運転制御部を
構成することにより、圧縮機吐出吸入圧力バランス不足
とか圧縮機内への多量の冷媒寝込み等で圧縮機起動不良
による圧縮機への過電流の継続又は断続の印加を最低限
に抑制することで圧縮機モータ巻線の異常昇温を防止
し、巻線劣化、断線等の損傷を未然に防止できる。 (3)また、暖房運転開始時のポンプダウン運転時にお
いて圧縮機起動不良により冷媒回収できない事態が生じ
ても、所定のポンプダウン時間以内に暖冷運転制御部に
より暖房運転全停止を行なわせることで、冷媒加熱運転
に入ることを防止し、冷媒不足による冷媒加熱器の異常
温度上昇防止が可能となり冷媒加熱器の耐久性向上に大
きな効果を有する。 (4)冷房運転時に圧縮機運転電流検知回路による運転
電流値が所定時以上の時絞り機構の通路を開閉する電磁
弁(第1電磁弁、第2電磁弁)を開とし、圧縮機の運転
電流値が所定値以下の時上記電磁弁を閉とすることで、
圧縮機の過負荷継電器が作動した時又は冷房停止時とも
に冷房運転時と同じ冷媒分布状態を保持することができ
ることで、過負荷継電器が復帰した圧縮機再始動時又は
冷房運転再開時にサイクルの安定が早く冷風立ち上げが
早い。また室内熱交換器への冷媒の多量の溜り込みがな
いため、圧縮機再始動時に液圧縮の発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における暖冷房機のシステム
ブロック図
ブロック図
【図2】本発明に用いるマイクロコンピュータの処理の
流れを示すフローチャート
流れを示すフローチャート
【図3】従来の暖冷房機の構成を説明するシステムブロ
ック図
ック図
【図4】従来の電気回路図
1 圧縮機 2 四方弁 3 室外熱交換器 4 第1絞り機構 5 第2絞り機構 6 室内熱交換器 12 冷媒加熱器 14 冷媒搬送手段 16 第1電磁弁 17 第2電磁弁 36 運転電流検知部 37 運転制御部 38 第1の電流値比較部 39 第1タイマ 40 第2タイマ 41 カウンタ 42 圧縮機駆動制御部 43 暖冷運転制御部 45 第2の電流値比較部 46 電磁弁駆動制御部
Claims (2)
- 【請求項1】冷房時は圧縮機、室外熱交換器、絞り機
構、室内熱交換器、上記絞り機構の通路を開閉する電磁
弁により冷媒回路を構成し、暖房時は圧縮機以外の冷媒
搬送手段、冷媒加熱器、前記室内熱交換器とにより冷媒
回路を構成した暖冷房機において、前記圧縮機の運転電
流を検知する運転電流検知部を設け、この運転電流検知
部からの信号が入力される過電流検知用の第1の電流値
比較部と圧縮機停止検知用の第2の電流値比較部とを有
し、前記運転電流検知部からの信号にもとづき前記圧縮
機の運転を制御する制御部を備えた暖冷房機。 - 【請求項2】制御部は、第1の電流値比較部により圧縮
機電流値が第1の所定値以上を第1の設定時間継続した
ら圧縮機を一旦停止し、圧縮機停止後第2の所定時間経
過後圧縮機の再始動を行ない、上記同じ動作を所定回数
繰り返えしたら全運転停止を行ない、第2の電流値比較
部により冷房運転時のみ圧縮機電流値が第2の所定値以
上の時絞り機構の通路を開閉する電磁弁を開とし、第2
の所定値以下の時上記電磁弁を閉とする構成とした請求
項1記載の暖冷房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190452A JP2914020B2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 暖冷房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190452A JP2914020B2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 暖冷房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634224A true JPH0634224A (ja) | 1994-02-08 |
| JP2914020B2 JP2914020B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=16258368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4190452A Expired - Fee Related JP2914020B2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 暖冷房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2914020B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100509017B1 (ko) * | 1999-10-16 | 2005-08-18 | 주식회사 엘지이아이 | 인버터 공기조화기의 파워소자보호방법 |
| JP2007212023A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和装置 |
| KR100795604B1 (ko) * | 2006-11-09 | 2008-01-21 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 및 그 제어방법 |
| JP2013002719A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機 |
| WO2019155527A1 (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-15 | 三菱電機株式会社 | インバータ制御装置 |
| JPWO2021095237A1 (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-20 |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP4190452A patent/JP2914020B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100509017B1 (ko) * | 1999-10-16 | 2005-08-18 | 주식회사 엘지이아이 | 인버터 공기조화기의 파워소자보호방법 |
| JP2007212023A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和装置 |
| KR100795604B1 (ko) * | 2006-11-09 | 2008-01-21 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 및 그 제어방법 |
| JP2013002719A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機 |
| WO2019155527A1 (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-15 | 三菱電機株式会社 | インバータ制御装置 |
| JPWO2019155527A1 (ja) * | 2018-02-06 | 2020-09-17 | 三菱電機株式会社 | インバータ制御装置 |
| JPWO2021095237A1 (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-20 | ||
| WO2021095237A1 (ja) | 2019-11-15 | 2021-05-20 | 三菱電機株式会社 | 冷熱源ユニットおよび冷凍サイクル装置 |
| EP4060250A4 (en) * | 2019-11-15 | 2022-10-26 | Mitsubishi Electric Corporation | REFRIGERATION-HEAT SOURCE UNIT AND REFRIGERATION CYCLE DEVICE |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2914020B2 (ja) | 1999-06-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |