JPH0634224Y2 - ワーク搬送ライン - Google Patents
ワーク搬送ラインInfo
- Publication number
- JPH0634224Y2 JPH0634224Y2 JP17376087U JP17376087U JPH0634224Y2 JP H0634224 Y2 JPH0634224 Y2 JP H0634224Y2 JP 17376087 U JP17376087 U JP 17376087U JP 17376087 U JP17376087 U JP 17376087U JP H0634224 Y2 JPH0634224 Y2 JP H0634224Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- station
- station group
- group
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Reciprocating Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は例えば自動車の溶接ライン等に用いられるワー
ク搬送ラインに関する。
ク搬送ラインに関する。
〈従来の技術〉 自動車の外板溶接ラインでは、固定された作業台(作業
ステーション)間をワークが順次間欠的に搬送されて仮
止めや本溶接等の各種作業が行なわれている。溶接ライ
ンにおけるワークの搬送は、ワーク保持部を備えた搬送
部材が上昇・前進・下降・後退の四行程を繰り返す、い
わゆるシャトルコンベアを用いて行なわれている。
ステーション)間をワークが順次間欠的に搬送されて仮
止めや本溶接等の各種作業が行なわれている。溶接ライ
ンにおけるワークの搬送は、ワーク保持部を備えた搬送
部材が上昇・前進・下降・後退の四行程を繰り返す、い
わゆるシャトルコンベアを用いて行なわれている。
近年の自動車の生産は、必要な物を必要な時に必要な量
だけ生産する、という思想が強まってきている。このた
め従来は車種に合わせて複数の初期ラインを並列に設
け、初期ラインの下流側に一つの後行程ラインを設け、
各初期ラインの動きを同期させて複数の初期ラインから
一つの後行程ラインにワークを搬入していた。
だけ生産する、という思想が強まってきている。このた
め従来は車種に合わせて複数の初期ラインを並列に設
け、初期ラインの下流側に一つの後行程ラインを設け、
各初期ラインの動きを同期させて複数の初期ラインから
一つの後行程ラインにワークを搬入していた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 従来のラインは車種に合わせて複数の初期ラインを設け
ているため、多くのスペースが必要になると共に、作業
者も各初期ラインに必要となり、効率が悪いものであっ
た。また初期ラインの動きを同期させる必要があるた
め、駆動機構が複雑になる欠点があった。本考案は上記
状況に鑑みてなされたもので、複数種のワークを一つの
搬送ラインで連続して生産できるワーク搬送ラインを提
供することを目的とする。
ているため、多くのスペースが必要になると共に、作業
者も各初期ラインに必要となり、効率が悪いものであっ
た。また初期ラインの動きを同期させる必要があるた
め、駆動機構が複雑になる欠点があった。本考案は上記
状況に鑑みてなされたもので、複数種のワークを一つの
搬送ラインで連続して生産できるワーク搬送ラインを提
供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するための本考案の構成は、上昇・前進
・降下・後退の四行程を繰り返して順次作業ステーショ
ンにワークを搬送させる搬送部材を備えたワーク搬送ラ
インにおいて、上記ワークの搬送方向に沿って並設され
同搬送方向下流側に位置する下流側作業ステーションと
同搬送方向上流側に位置する上流側作業ステーションと
の二つの作業ステーションからなる作業ステーション組
を上記搬送方向に沿って所定間隔を有して複数配置され
た第一ステーション群と、上記第一ステーション群の前
記搬送方向下流側に直列に設けられ同搬送方向に沿って
所定間隔を有して配置された複数の作業ステーションか
らなる第二ステーション群と、上記搬送方向に沿って少
なくとも上記第一ステーション群の搬送方向最上流側作
業ステーションから上記第二ステーション群の搬送方向
最上流作業ステーションまで延設されることで、上記ワ
ークの上記第一ステーション群上の搬送、及び上記第二
ステーション群の搬送方向最上流側に位置する作業ステ
ーションまでの搬送が可能なように形成されると共に、
ワーク搬送ピッチが、上記第一ステーション群の隣接す
る作業ステーション組における前記上流側もしくは前記
下流側作業ステーション同士の距離である第一搬送部
と、上記搬送方向に沿って少なくとも上記第一ステーシ
ョン群の搬送方向最下流側作業ステーションから上記第
二ステーション群の搬送方向最下流側作業ステーション
まで延設されることで、上記ワークの上記第二ステーシ
ョン群上の搬送、及び上記第一ステーション群の搬送方
向最下流側に位置する作業ステーション上に置かれた上
記ワークの搬送が可能なように形成されると共に、ワー
ク搬送ピッチが、上記第二ステーション群における隣接
する作業ステーション間の距離である第二搬送部とを備
えたことを特徴とする。
・降下・後退の四行程を繰り返して順次作業ステーショ
ンにワークを搬送させる搬送部材を備えたワーク搬送ラ
インにおいて、上記ワークの搬送方向に沿って並設され
同搬送方向下流側に位置する下流側作業ステーションと
同搬送方向上流側に位置する上流側作業ステーションと
の二つの作業ステーションからなる作業ステーション組
を上記搬送方向に沿って所定間隔を有して複数配置され
た第一ステーション群と、上記第一ステーション群の前
記搬送方向下流側に直列に設けられ同搬送方向に沿って
所定間隔を有して配置された複数の作業ステーションか
らなる第二ステーション群と、上記搬送方向に沿って少
なくとも上記第一ステーション群の搬送方向最上流側作
業ステーションから上記第二ステーション群の搬送方向
最上流作業ステーションまで延設されることで、上記ワ
ークの上記第一ステーション群上の搬送、及び上記第二
ステーション群の搬送方向最上流側に位置する作業ステ
ーションまでの搬送が可能なように形成されると共に、
ワーク搬送ピッチが、上記第一ステーション群の隣接す
る作業ステーション組における前記上流側もしくは前記
下流側作業ステーション同士の距離である第一搬送部
と、上記搬送方向に沿って少なくとも上記第一ステーシ
ョン群の搬送方向最下流側作業ステーションから上記第
二ステーション群の搬送方向最下流側作業ステーション
まで延設されることで、上記ワークの上記第二ステーシ
ョン群上の搬送、及び上記第一ステーション群の搬送方
向最下流側に位置する作業ステーション上に置かれた上
記ワークの搬送が可能なように形成されると共に、ワー
ク搬送ピッチが、上記第二ステーション群における隣接
する作業ステーション間の距離である第二搬送部とを備
えたことを特徴とする。
〈作用〉 第一ステーション群の作業ステーション組には上流側も
しくは下流側のどちらか一方の作業ステーションにワー
クが配され、搬送部材の第一搬送部でワークは隣接する
作業ステーション組の同一作業ステーションに順次運ば
れる。最下流側の作業ステーション組上のワークは、こ
のワークが上流側(反第二ステーション群側)作業ステ
ーションの位置にあった場合、第一搬送部により第二ス
テーション群の最上流側の作業ステーションに運ばれ、
このワークが下流側作業ステーションの位置にあった場
合、搬送部材の第二搬送部により第二ステーション群の
最上流側の作業ステーションに運ばれる。第二ステーシ
ョン群では第二搬送部により第二ステーション群の隣接
する作業ステーションに順次運ばれていく。
しくは下流側のどちらか一方の作業ステーションにワー
クが配され、搬送部材の第一搬送部でワークは隣接する
作業ステーション組の同一作業ステーションに順次運ば
れる。最下流側の作業ステーション組上のワークは、こ
のワークが上流側(反第二ステーション群側)作業ステ
ーションの位置にあった場合、第一搬送部により第二ス
テーション群の最上流側の作業ステーションに運ばれ、
このワークが下流側作業ステーションの位置にあった場
合、搬送部材の第二搬送部により第二ステーション群の
最上流側の作業ステーションに運ばれる。第二ステーシ
ョン群では第二搬送部により第二ステーション群の隣接
する作業ステーションに順次運ばれていく。
〈実施例〉 第1図には本考案の一実施例に係るワーク搬送ラインの
平面を示してある。
平面を示してある。
搬送ライン1は第一ステーション群2と第二ステーショ
ン群3とで構成され、第一ステーション群2には三つの
作業ステーション組4a〜4cが備えられ、第二ステーショ
ン群3には四つの作業ステーション5a〜5dが備えられて
いる。作業ステーション組4a〜4cは、搬送方向(図中左
右方向)の前後方向に二つの作業ステーション(上流
側、下流側作業ステーション)6a,6bが結合されて構成
される。
ン群3とで構成され、第一ステーション群2には三つの
作業ステーション組4a〜4cが備えられ、第二ステーショ
ン群3には四つの作業ステーション5a〜5dが備えられて
いる。作業ステーション組4a〜4cは、搬送方向(図中左
右方向)の前後方向に二つの作業ステーション(上流
側、下流側作業ステーション)6a,6bが結合されて構成
される。
第一ステーション群2では搬送部材の第一搬送部として
の第一搬送部材7によりワークの8の搬送を行ない、第
二ステーション群3では搬送部材の第二搬送部としての
第2搬送部材9によりワーク8の搬送を行なう。第一搬
送部材7及び第二搬送部材9は、上昇・前進・降下・後
退を繰り返して順次作業ステーション5,6にワーク8を
移動させる。第一搬送部材7及び第2搬送部材9には各
作業ステーション5a〜5d,6a,6bの配置間隔でワーク保持
部(図示省略)が設けられている。
の第一搬送部材7によりワークの8の搬送を行ない、第
二ステーション群3では搬送部材の第二搬送部としての
第2搬送部材9によりワーク8の搬送を行なう。第一搬
送部材7及び第二搬送部材9は、上昇・前進・降下・後
退を繰り返して順次作業ステーション5,6にワーク8を
移動させる。第一搬送部材7及び第2搬送部材9には各
作業ステーション5a〜5d,6a,6bの配置間隔でワーク保持
部(図示省略)が設けられている。
第一搬送部材7は、搬送方向に沿って第一ステーション
群2の搬送方向最上流側ステーション6b(作業ステーシ
ョン組4cの作業ステーション6b)から第二ステーション
群3の搬送方向最上流作業ステーション5aまで延設され
ている。第一搬送部材7により、ワーク8の第一ステー
ション群2での搬送、及びワーク8の第二ステーション
群3の搬送方向最上流側作業ステーション5aまでの搬送
が可能になっている。
群2の搬送方向最上流側ステーション6b(作業ステーシ
ョン組4cの作業ステーション6b)から第二ステーション
群3の搬送方向最上流作業ステーション5aまで延設され
ている。第一搬送部材7により、ワーク8の第一ステー
ション群2での搬送、及びワーク8の第二ステーション
群3の搬送方向最上流側作業ステーション5aまでの搬送
が可能になっている。
第二搬送部材9は、搬送方向に沿って第一ステーション
群2の搬送方向最下流側作業ステーション6a(作業ステ
ーション組4aの作業ステーション6a)から第二ステーシ
ョン群3の搬送方向最下流側作業ステーション5dまで延
設されている。第二搬送部材9により、ワーク8の第二
ステーション群3での搬送、及び第一ステーション群2
の搬送方向最下流側作業ステーション6aに置かれたワー
ク8の搬送が可能になっている。
群2の搬送方向最下流側作業ステーション6a(作業ステ
ーション組4aの作業ステーション6a)から第二ステーシ
ョン群3の搬送方向最下流側作業ステーション5dまで延
設されている。第二搬送部材9により、ワーク8の第二
ステーション群3での搬送、及び第一ステーション群2
の搬送方向最下流側作業ステーション6aに置かれたワー
ク8の搬送が可能になっている。
第一ステーション群2の作業ステーション組4a〜4cで
は、作業ステーション6a,6bのどちらか一方の位置にワ
ーク8が配置される。図示例では、作業ステーション組
4aでは上流側の作業ステーション6bに、作業ステーショ
ン組4b,4cでは下流側の作業ステーション6aにそれぞれ
ワーク8が配置されている。第一搬送部材7の前進・後
退ピッチHは、隣接する作業ステーション組4a〜4cの同
一作業ステーション6a,6b同士の距離となっている。つ
まり、例えば作業ステーション組4cで下流側の作業ステ
ーション6aにワーク8が配置された場合、第一搬送部材
7の一ピッチの作動でワーク8は隣接する作業ステーシ
ョン組4bの下流側の作業ステーション6aの位置に移動さ
れ、ワーク8は下流側の作業ステーション6aを順次運ば
れていく。
は、作業ステーション6a,6bのどちらか一方の位置にワ
ーク8が配置される。図示例では、作業ステーション組
4aでは上流側の作業ステーション6bに、作業ステーショ
ン組4b,4cでは下流側の作業ステーション6aにそれぞれ
ワーク8が配置されている。第一搬送部材7の前進・後
退ピッチHは、隣接する作業ステーション組4a〜4cの同
一作業ステーション6a,6b同士の距離となっている。つ
まり、例えば作業ステーション組4cで下流側の作業ステ
ーション6aにワーク8が配置された場合、第一搬送部材
7の一ピッチの作動でワーク8は隣接する作業ステーシ
ョン組4bの下流側の作業ステーション6aの位置に移動さ
れ、ワーク8は下流側の作業ステーション6aを順次運ば
れていく。
第二搬送部材9の前進・後退ピッチhは、第二ステーシ
ョン群3の隣接する作業ステーション5同士の距離とな
っている。つまり、作業ステーション5aに配置されたワ
ーク8は第二搬送部材9の一ピッチの作動で順次隣接す
る作業ステーション5の位置に運ばれていく。
ョン群3の隣接する作業ステーション5同士の距離とな
っている。つまり、作業ステーション5aに配置されたワ
ーク8は第二搬送部材9の一ピッチの作動で順次隣接す
る作業ステーション5の位置に運ばれていく。
第一搬送部材7の先端部のワーク8を保持する保持部材
の位置は、第一搬送部材7が前進した際(図中左端位
置)、第一ステーション群2寄りにおける第二ステーシ
ョン群3の作業ステーション5aの位置になっている。第
二搬送部材9の後端部のワーク8を保持する保持部材の
位置は、第二搬送部材9が後退した際(図中右端位置)
第二ステーション組4aの下流側の作業ステーション6aの
位置になっている。
の位置は、第一搬送部材7が前進した際(図中左端位
置)、第一ステーション群2寄りにおける第二ステーシ
ョン群3の作業ステーション5aの位置になっている。第
二搬送部材9の後端部のワーク8を保持する保持部材の
位置は、第二搬送部材9が後退した際(図中右端位置)
第二ステーション組4aの下流側の作業ステーション6aの
位置になっている。
図中、11は第一ステーション群2の下流側からワーク8
の部品8aを搬送する部品搬送ラインである。また図中12
は第一ステーション群2の作業ステーション組4cに側方
からワーク8の部品8bを搬送する部品搬送ラインであ
る。
の部品8aを搬送する部品搬送ラインである。また図中12
は第一ステーション群2の作業ステーション組4cに側方
からワーク8の部品8bを搬送する部品搬送ラインであ
る。
上述したワーク搬送ラインの作用を説明する。第一ステ
ーション群2の作業ステーション組4a〜4cには、どちら
か一方の作業ステーション6にワーク8が配置されるよ
うになっている。
ーション群2の作業ステーション組4a〜4cには、どちら
か一方の作業ステーション6にワーク8が配置されるよ
うになっている。
例えば作業ステーション組4cの下流側の作業ステーショ
ン6aにワーク8Aが配されている場合を説明する。作業ス
テーション組4cでの作業が完了すると、第一搬送部材7
が上昇・前進・降下・後退の四行程を行なってワーク8A
を作業ステーション組4bの下流側の作業ステーション6a
の位置に搬送する。更に作業を行なって第一搬送部材7
によりワーク8Aを作業ステーション組4aの下流側の作業
ステーション6aの位置に移動する。第一搬送部材7が後
退すると共に第二搬送部材9が後退すると、第二搬送部
材9の後端部のワーク保持部は作業ステーション組4aの
下流側の作業ステーション6aの位置になる。作業ステー
ション組4aでの作業が完了すると、第二搬送部材9の作
動によってワーク8Aは第二ステーション群3の作業ステ
ーション5aに搬送され、その後ワーク8Aは作業ステーシ
ョン5を順次搬送されていく。
ン6aにワーク8Aが配されている場合を説明する。作業ス
テーション組4cでの作業が完了すると、第一搬送部材7
が上昇・前進・降下・後退の四行程を行なってワーク8A
を作業ステーション組4bの下流側の作業ステーション6a
の位置に搬送する。更に作業を行なって第一搬送部材7
によりワーク8Aを作業ステーション組4aの下流側の作業
ステーション6aの位置に移動する。第一搬送部材7が後
退すると共に第二搬送部材9が後退すると、第二搬送部
材9の後端部のワーク保持部は作業ステーション組4aの
下流側の作業ステーション6aの位置になる。作業ステー
ション組4aでの作業が完了すると、第二搬送部材9の作
動によってワーク8Aは第二ステーション群3の作業ステ
ーション5aに搬送され、その後ワーク8Aは作業ステーシ
ョン5を順次搬送されていく。
例えば作業ステーション組4cの上流側の作業ステーショ
ン6bにワーク8Bが配されている場合を説明する。作業ス
テーション組4cでの作業が完了すると、第一搬送部材7
の作動でワーク8Bを作業ステーション組4bの上流側の作
業ステーション6bの位置に搬送する。更に作業を行なっ
て第一搬送部材7によりワーク8Bを作業ステーション組
4aの上流側の作業ステーション6bの位置に配置する。作
業ステーション組4aでの作業が完了すると、第一搬送部
材7の前端部のワーク保持部によりワーク8Bを第二ステ
ーション群3の作業ステーション5aを搬送し、その後ワ
ーク8Bは第二搬送部材9により作業ステーション5を順
次搬送されていく。
ン6bにワーク8Bが配されている場合を説明する。作業ス
テーション組4cでの作業が完了すると、第一搬送部材7
の作動でワーク8Bを作業ステーション組4bの上流側の作
業ステーション6bの位置に搬送する。更に作業を行なっ
て第一搬送部材7によりワーク8Bを作業ステーション組
4aの上流側の作業ステーション6bの位置に配置する。作
業ステーション組4aでの作業が完了すると、第一搬送部
材7の前端部のワーク保持部によりワーク8Bを第二ステ
ーション群3の作業ステーション5aを搬送し、その後ワ
ーク8Bは第二搬送部材9により作業ステーション5を順
次搬送されていく。
上述したワーク搬送ラインでは、第一ステーション群2
で、上流側、下流側の作業ステーション6a,6bのいずれ
にワーク8を配置しても第一搬送部材7もしくは第二搬
送部材9によって作業ステーション組4aから第二ステー
ション群3の作業ステーション5aにワーク8は搬送され
る。このため、第一ステーション群2に二種類のワーク
8A,8Bをアットランダムに供給しても、第二ステーショ
ン群3では常に最上流側の作業ステーション5aにワーク
8A,8Bが揃えられ、第一ステーション群2と第二ステー
ション群3の間に同期ラインが不要となり、複数種類の
ワーク8を混合して搬送する搬送ラインが簡素化され
る。
で、上流側、下流側の作業ステーション6a,6bのいずれ
にワーク8を配置しても第一搬送部材7もしくは第二搬
送部材9によって作業ステーション組4aから第二ステー
ション群3の作業ステーション5aにワーク8は搬送され
る。このため、第一ステーション群2に二種類のワーク
8A,8Bをアットランダムに供給しても、第二ステーショ
ン群3では常に最上流側の作業ステーション5aにワーク
8A,8Bが揃えられ、第一ステーション群2と第二ステー
ション群3の間に同期ラインが不要となり、複数種類の
ワーク8を混合して搬送する搬送ラインが簡素化され
る。
〈考案の効果〉 本考案のワーク搬送ラインは、第一ステーション群の作
業ステーション組を構成する二つの作業ステーションの
うち上流側、下流側のどちらの作業ステーションにワー
クを配置しても、第一搬送部もしくは第二搬送部により
第二ステーション群の最上流側の作業ステーションにワ
ークが揃えられる。この結果、複数種類のワークを一つ
の搬送ラインで連続して製作することができ、多品種少
量生産における効率向上及び搬送スペース削減を図るこ
とが可能になる。
業ステーション組を構成する二つの作業ステーションの
うち上流側、下流側のどちらの作業ステーションにワー
クを配置しても、第一搬送部もしくは第二搬送部により
第二ステーション群の最上流側の作業ステーションにワ
ークが揃えられる。この結果、複数種類のワークを一つ
の搬送ラインで連続して製作することができ、多品種少
量生産における効率向上及び搬送スペース削減を図るこ
とが可能になる。
第1図は本考案の一実施例に係るワーク搬送ラインの平
面図である。 図面中、 1は搬送ライン、 2は第一ステーション群、 3は第二ステーション群、 4a〜4cは作業ステーション組、 5a〜5d,6a〜6dは作業ステーション、 7は第一搬送部材、 8はワーク、 9は第二搬送部材である。
面図である。 図面中、 1は搬送ライン、 2は第一ステーション群、 3は第二ステーション群、 4a〜4cは作業ステーション組、 5a〜5d,6a〜6dは作業ステーション、 7は第一搬送部材、 8はワーク、 9は第二搬送部材である。
Claims (1)
- 【請求項1】上昇・前進・降下・後退の四工程を繰り返
して順次作業ステーションにワークを搬送させる搬送部
材を備えたワーク搬送ラインにおいて、 上記ワークの搬送方向に沿って並設され同搬送方向下流
側に位置する下流側作業ステーションと同搬送方向上流
側に位置する上流側作業ステーションとの二つの作業ス
テーションからなる作業ステーション組を上記搬送方向
に沿って所定間隔を有して複数配置された第一ステーシ
ョン群と、 上記第一ステーション群の前記搬送方向下流側に直列に
設けられ同搬送方向に沿って所定間隔を有して配置され
た複数の作業ステーションからなる第二ステーション群
と、 上記搬送方向に沿って少なくとも上記第一ステーション
群の搬送方向最上流側作業ステーションから上記第二ス
テーション群の搬送方向最上流側作業ステーションまで
延設されることで、上記ワークの上記第一ステーション
群上の搬送、及び上記第二ステーション群の搬送方向最
上流側に位置する作業ステーションまでの搬送が可能な
ように形成されると共に、ワーク搬送ピッチが、上記第
一ステーション群の隣接する作業ステーション組におけ
る前記上流側もしくは前記下流側作業ステーション同士
の距離である第一搬送部と、 上記搬送方向に沿って少なくとも上記第一ステーション
群の搬送方向最下流側作業ステーションから上記第二ス
テーション群の搬送方向最下流側作業ステーションまで
延設されることで、上記ワークの上記第二ステーション
群上の搬送、及び上記第一ステーション群の搬送方向最
下流側に位置する作業ステーション上に置かれた上記ワ
ークの搬送が可能なように形成されると共に、ワーク搬
送ピッチが、上記第二ステーション群における隣接する
作業ステーション間の距離である第二搬送部と、 を備えたことを特徴とするワーク搬送ライン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17376087U JPH0634224Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | ワーク搬送ライン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17376087U JPH0634224Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | ワーク搬送ライン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0181186U JPH0181186U (ja) | 1989-05-31 |
| JPH0634224Y2 true JPH0634224Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31465652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17376087U Expired - Lifetime JPH0634224Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | ワーク搬送ライン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634224Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP17376087U patent/JPH0634224Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0181186U (ja) | 1989-05-31 |
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