JPH0634226Y2 - ゴムボート用バウカバーの支持構造 - Google Patents

ゴムボート用バウカバーの支持構造

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JPH0634226Y2
JPH0634226Y2 JP11711188U JP11711188U JPH0634226Y2 JP H0634226 Y2 JPH0634226 Y2 JP H0634226Y2 JP 11711188 U JP11711188 U JP 11711188U JP 11711188 U JP11711188 U JP 11711188U JP H0634226 Y2 JPH0634226 Y2 JP H0634226Y2
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JP
Japan
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bow
hold pipes
pipes
bow cover
cover
Prior art date
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JP11711188U
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JPH0238394U (ja
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淳次 村瀬
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Toyo Tire Corp
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Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はバウカバーの開放側の縁部を折り倒し自在せし
めたゴムボート用バウカバーの支持構造に関するもので
ある。
[従来技術] 従来、この種の可撓性のバウカバーの支持構造として、
第6図示のような支持棒aを前後方向にのみ設けたも
の、第8図示のような支持棒a′を左右方向にのみ設け
たもの及び、第10図示のように、骨組がT型結合具bを
介して前後方向の支持棒aと左右方向の支持棒a′,a′
との3本の支持棒によって可撓性のバウカバーcを張設
支持する等の種々のものが知られており、そして、これ
らの前後方向の支持棒a及び左右方向の左右の支持棒
a′,a′は、第7図及び第9図に示すように、ボートの
舷側内側に支持棒a或いはa′の貫通が可能な固定環d
を設け、可撓性のバウカバーcに支持棒a或いはa′の
結合具bを設け、支持棒a或いはa′の延長先端を前記
固定環dに挿入固定し、支持棒a,a′とバウカバーcを
結合具bを介して結合してバウカバcを支持するように
したもが開示されている(例えば実開昭53-144698号公
報参照)。
[考案が解決しようとする問題点] 従来の技術で述べたバウカバーの骨組構造においては、
第6図、第8図及び第10図のいずれの場合も、固定環d
は、第7図及び第9図に示すように、その開口が上向き
となるように垂直にしてボートの舷側内側に固定設置さ
れ、前後方向或いは左右方向の各支持棒a,a′の延長先
端を前記固定環dの上方から下方へ差し込んで挿着する
手段が採用されている。その結果、前後方向及び左右方
向の3本の支持棒a,a′はボートに対して固定的に組み
立てることになり、前後方向の支持棒aはもちろんのこ
と左右方向の支持棒a′もバウカバーcから外さなけれ
ば、バウカバーcの開放縁部を船首側へまくるように折
り倒して船内を広げることができ得ない等の問題点があ
った。
本考案は従来の技術の有するこのような問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、左右の
支持棒を倒立自在にする骨組構造を提供することによ
り、左右の支持棒をバウカバーから外すことなくバウカ
バーの開放側の縁部を船首側へまくるように折り倒し
て、船内を広く使用できるようにしたものである。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案のバウカバーの骨組
構造は、前後方向のホールドパイプと左右方向の左右の
ホールドパイプとを可撓性のバウカバーの開放側の縁部
に設けたT型結合具を介してT字状に組立てたバウカバ
ーの支持構造において、前記左右のホールドパイプは枢
軸部を有し、この枢軸部から斜め上方へ一体に湾曲させ
て形成し、これら左右一対のホールドパイプを結合具を
介してアーチ状に組立て自在せしめ、気室の左右舷の上
面の左右対称する位置に前記左右ホールドパイプの枢軸
部を挿着するパイプホルダーをその開口を横向きに固着
設定し、気室の船首の内側面に前記前後方向のホルドパ
イプの延長先端を挿着するパイプホルダーをその開口を
上向きに設置せしめたことを特徴とするものである。
[作用] 前後方向のホールドパイプと左右方向の左右のホールド
パイプとを組み立てた状態において、バウカバーの解放
側縁部は、左右のホールドパイプによりアーチ状に張設
されて気室の上方へ高く張設保持され、前後方向のホー
ルドパイプをT型結合具から外すと、左右のホールドパ
イプの支えが解除されてパイプホルダーの枢軸が回動自
在となるので、左右のホールドパイプを船首側へ倒すこ
とにより、バウカバーの開放側縁部を船首側へまくるよ
うに折り倒すことが出来る。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
第2図及び第3図に示すように、バウカバー1はゴムボ
ートRの船首部分に沿った気室2の上面に接着3され
て、第1図に示す前後方向のホールドパイプ4と左右方
向の左右ホールドパイプ5,5′によって張設保持され、
前記前後方向のホールドパイプ4と左右のホールドパイ
プ5、5′はバウ・カバー1の開放側の縁部の中央部に
設けられたT型結合具6を介してT字状に連結自在に組
み立てられる。前記気室2の船首の内側面には前後方向
のホールドパイプ4の延長先端を挿着するパイプホルダ
ー7をその開口が上向きとなるように垂直に設置せしめ
られて前後方向のホールドパイプ4の延長先端を挿着自
在せしめる。前記左右のホールドパイプ5,5′は、基端
に水平な枢軸部8,8′を有し、この枢軸部8,8′から斜め
上方へ湾曲させて形成し、これら左右一対のホールドパ
イプ5,5′の先端をT型結合具6に連結してアーチ状に
組立自在せしめ、気室2の左右舷の上面の左右対称する
位置には前記左右ホールドパイプ5,5′の枢軸部8,8′を
挿着するパイプホルダー10,10′をその開口が横向きと
なるように略水平にして固着設置される。そして、前記
左右のホールドパイプ5,5′はバウカバー1の開放側の
縁部に設けられた筒部9に挿着設置してこれら左右のホ
ールドパイプ5,5′の枢軸部8,8′をパイプホルダー10,1
0′に回動自在に挿着し、先端をT型結合具6に結合さ
せる。前後方向のホールドパイプ4が挿着された状態
で、左右のホールドパイプ5,5′を固定して、第2図及
び第3図に示すように、バウカバー1の解放側縁部は、
左右のホールドパイプ5,5′によりアーチ状に張設され
て気室2の上面より上方へ高さを有して張設保持され
る。そして前後方向のホールドパイプ4を外した際に
は、左右のホールドパイプ5,5′の固定が解除されて、
枢軸部8,8′で回動自在となり、第4図及び第5図に示
すように、左右のホールドパイプ5,5′を前方へ倒して
バウカバー1の開放側の縁部を前方へ折り倒し自在せし
める。
[効果] 本考案は上記のとおり構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
前後方向のホールドパイプと左右方向の左右のホールド
パイプとを組み立てた状態において、バウカバーの解放
側縁部は、左右のホールドパイプによりアーチ状に張設
されて気室の上面より上方へ高さを有して張設保持さ
れ、前後方向のホールドパイプをT型結合具から外す
と、左右のホールドパイプの支えが解除されてパイプホ
ルダーが回動自在となるので、左右のホールドパイプを
船首側へ倒すことにより、バウカバーを船首側へまくる
ように折り倒すことが出来る。そして、バウカバーを前
方へまくり倒すことによって船内を広くすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はホールドパイプを分解して示す斜視図、第2図
はバウカバーの斜視図、第3図はホールドパイプの組み
立て状態を示す斜視図、第4図はバウカバーを船首側へ
折り倒して示す斜視図、第5図はバウカバーを船首側へ
折り倒して示す断面図、第6図は従来のバウカバーの組
み立て構造を示す平面図、第7図はその縦断面図、第8
図は他の従来バウカバーの組み立て状態を示す平面図、
第9図はその縦断面図、第10図は更に他の従来バウカバ
ーの組み立て状態を示す平面図である。 1……バウカバー、4……ホールドパイプ、5,5′……
ホールドパイプ、6……結合具、7……パイプホルダ
ー、8,8′……枢軸部、10,10′……パイプホルダー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後方向のホールドパイプと左右方向の左
    右のホールドパイプとを可撓性のバウカバーの開放側の
    縁部に設けたT型結合具を介してT字状に組立てたバウ
    カバーの支持構造において、前記左右のホールドパイプ
    は基端に水平な枢軸部を有しこの枢軸部から斜め上方へ
    湾曲せしめて形成し、気室の左右舷の上面の左右対称す
    る位置に前記左右ホールドパイプの枢軸部を挿着するパ
    イプホルダーをその開口を横向きに固着設置し、前記左
    右のホールドパイプの枢軸部を前記パイプホルダーに回
    動自在に挿着すると共にT型結合具を介してアーチ状に
    連結せしめ、気室の船首の内側面に前記前後方向のホル
    ドパイプの延長先端を挿着するパイプホルダーをその開
    口を上向きに設置せしめたことを特徴とするゴムボート
    用バウカバーの支持構造。
JP11711188U 1988-09-06 1988-09-06 ゴムボート用バウカバーの支持構造 Expired - Lifetime JPH0634226Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0238394U JPH0238394U (ja) 1990-03-14
JPH0634226Y2 true JPH0634226Y2 (ja) 1994-09-07

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ID=31360265

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101447744B1 (ko) * 2013-04-23 2014-10-06 박현철 낚시용 보트

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0744275Y2 (ja) * 1992-03-12 1995-10-11 タイガー魔法瓶株式会社 電気加熱調理器
JPH0621532U (ja) * 1992-03-12 1994-03-22 タイガー魔法瓶株式会社 電気加熱調理器

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KR101447744B1 (ko) * 2013-04-23 2014-10-06 박현철 낚시용 보트

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