JPH06342280A - 映像文字図形処理装置 - Google Patents
映像文字図形処理装置Info
- Publication number
- JPH06342280A JPH06342280A JP5154227A JP15422793A JPH06342280A JP H06342280 A JPH06342280 A JP H06342280A JP 5154227 A JP5154227 A JP 5154227A JP 15422793 A JP15422793 A JP 15422793A JP H06342280 A JPH06342280 A JP H06342280A
- Authority
- JP
- Japan
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- character
- video
- data
- display
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- Image Generation (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 種々の映像用文字図形データが容易に得られ
るようにする。 【構成】 スキャナ10で原稿の文字図形を読みとり、
演算処理部14でその輪郭を抽出する。演算処理部14
ではさらにその輪郭に対応する文字図形データを生成
し、このデータに対応する文字図形を表示装置19に表
示する。さらに演算処理部14では、この文字図形デー
タをNTSC方式などの映像用データに変換し、表示装
置20に表示させる。
るようにする。 【構成】 スキャナ10で原稿の文字図形を読みとり、
演算処理部14でその輪郭を抽出する。演算処理部14
ではさらにその輪郭に対応する文字図形データを生成
し、このデータに対応する文字図形を表示装置19に表
示する。さらに演算処理部14では、この文字図形デー
タをNTSC方式などの映像用データに変換し、表示装
置20に表示させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、種々の文字を
所定のフォントデータに変換する場合に用いて好適な映
像文字図形処理装置に関するものである。
所定のフォントデータに変換する場合に用いて好適な映
像文字図形処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】所定の映像に文字図形を合成し表示する
ことは、映像に特徴を付けたり、説明性を附加する意味
合いでよく使われる。その中で文字を取り上げると、文
字は文字コードによって指定されるデータの集合体であ
り、通常、画像データそのものとして蓄積され使用され
る場合と、文字の形状をベクトルデータの組として蓄積
しておき、使用時にベクトルデータから画像データを生
成して使用される場合がある。
ことは、映像に特徴を付けたり、説明性を附加する意味
合いでよく使われる。その中で文字を取り上げると、文
字は文字コードによって指定されるデータの集合体であ
り、通常、画像データそのものとして蓄積され使用され
る場合と、文字の形状をベクトルデータの組として蓄積
しておき、使用時にベクトルデータから画像データを生
成して使用される場合がある。
【0003】前者においては、文字の形状、大きさが一
意に決るため、簡易な表示に使用されることが多い。こ
れに対して、表示される大きさ、形状に自由度があり、
またよりきれいな表示が可能な後者は、より高度な映像
表示装置に用いられることが多い。後者の例として、文
字図形の輪郭を近似したベクトルデータを有する輪郭文
字がある。
意に決るため、簡易な表示に使用されることが多い。こ
れに対して、表示される大きさ、形状に自由度があり、
またよりきれいな表示が可能な後者は、より高度な映像
表示装置に用いられることが多い。後者の例として、文
字図形の輪郭を近似したベクトルデータを有する輪郭文
字がある。
【0004】ところで、文字コードで規定される文字の
種類は有限であるが、予め用意された複数の種類の文字
中には存在しない新規の文字図形が必要となる場合があ
る。その場合、新規の文字図形に対して何等かの手段で
必要なベクトルデータを生成し、未使用の文字コードを
附加することで目的を達成することが出来る。
種類は有限であるが、予め用意された複数の種類の文字
中には存在しない新規の文字図形が必要となる場合があ
る。その場合、新規の文字図形に対して何等かの手段で
必要なベクトルデータを生成し、未使用の文字コードを
附加することで目的を達成することが出来る。
【0005】図4は、そのようなことを実現するための
従来の構成例を示している。
従来の構成例を示している。
【0006】図4において、輪郭文字作成装置40は、
文字(図形)原稿を入力するスキャナ41、スキャナ4
1より入力されたデータに対して必要な演算を施し、輪
郭文字図形データを生成する演算処理装置42、並び
に、必要な情報、とりわけ演算の結果を表示する表示装
置43により構成されている。演算処理装置42により
処理されたデータは、磁気記録媒体44に記憶され、映
像用文字図形発生装置45に提供される。
文字(図形)原稿を入力するスキャナ41、スキャナ4
1より入力されたデータに対して必要な演算を施し、輪
郭文字図形データを生成する演算処理装置42、並び
に、必要な情報、とりわけ演算の結果を表示する表示装
置43により構成されている。演算処理装置42により
処理されたデータは、磁気記録媒体44に記憶され、映
像用文字図形発生装置45に提供される。
【0007】放送用映像信号として規定される映像信号
を発生する装置としての映像用文字図形発生装置45
は、文字、図形などを映像信号として出力する装置であ
り、通常、一般の映像信号と合成することにより特殊な
効果を得る場合に使用される。ここで映像信号とは、例
えば、家庭用のテレビに映るNTSC方式の映像信号で
あり、標準の規格が制定されているものであるので、特
定の形式を満たすことが要求される。従って、表示され
る文字図形データも、この形式に従ったものであること
が要求される。
を発生する装置としての映像用文字図形発生装置45
は、文字、図形などを映像信号として出力する装置であ
り、通常、一般の映像信号と合成することにより特殊な
効果を得る場合に使用される。ここで映像信号とは、例
えば、家庭用のテレビに映るNTSC方式の映像信号で
あり、標準の規格が制定されているものであるので、特
定の形式を満たすことが要求される。従って、表示され
る文字図形データも、この形式に従ったものであること
が要求される。
【0008】輪郭文字図形を作成する装置40は、一般
的に汎用的に使用されるものであり、例えば印刷用途に
使用可能とするため、高精細の結果を出力する。その結
果を映像用の形式に適合させるように、変換したデータ
を磁気記録媒体44を介して映像用文字図形発生装置4
5に入力し、その使用に供する。
的に汎用的に使用されるものであり、例えば印刷用途に
使用可能とするため、高精細の結果を出力する。その結
果を映像用の形式に適合させるように、変換したデータ
を磁気記録媒体44を介して映像用文字図形発生装置4
5に入力し、その使用に供する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の映像文字図形処理装置においては、輪郭文字図形作
成装置40と映像用文字図形発生装置45とは、それぞ
れ独立の装置であって、必ずしも連動していないという
理由により、以下のような問題点があった。 (1)映像用として特定の規格を満たす輪郭文字図形を
簡単に作成することができない。 (2)作成された輪郭文字図形の映像を、即時的に評価
することができない。 (3)装置が2個になるので、特定の規格を満たす輪郭
文字図形を作成するための費用が高くなる。
来の映像文字図形処理装置においては、輪郭文字図形作
成装置40と映像用文字図形発生装置45とは、それぞ
れ独立の装置であって、必ずしも連動していないという
理由により、以下のような問題点があった。 (1)映像用として特定の規格を満たす輪郭文字図形を
簡単に作成することができない。 (2)作成された輪郭文字図形の映像を、即時的に評価
することができない。 (3)装置が2個になるので、特定の規格を満たす輪郭
文字図形を作成するための費用が高くなる。
【0010】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、これらの問題点を全て解消することができ
る映像文字図形処理装置を提供するものである。
ものであり、これらの問題点を全て解消することができ
る映像文字図形処理装置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するために、任意の文字図形の入力手段としての
スキャナ10と、スキャナ10により入力された文字図
形の輪郭を検出する検出手段としてのプログラム上のス
テップS6と、ステップS6の検出結果から文字図形と
してのデータを演算する演算手段としてのプログラム上
のステップS7と、プログラムS7の演算の結果得られ
た文字図形データに対応する文字図形を表示する第1の
表示手段としての表示装置19と、プログラムS7の演
算の結果得られた文字図形データを映像データへ変換す
る変換手段としてのステップS11と、ステップS11
により変換された映像データに対応する文字図形を表示
する第2の表示手段としての表示装置20とを有するこ
とを特徴とする。
を解決するために、任意の文字図形の入力手段としての
スキャナ10と、スキャナ10により入力された文字図
形の輪郭を検出する検出手段としてのプログラム上のス
テップS6と、ステップS6の検出結果から文字図形と
してのデータを演算する演算手段としてのプログラム上
のステップS7と、プログラムS7の演算の結果得られ
た文字図形データに対応する文字図形を表示する第1の
表示手段としての表示装置19と、プログラムS7の演
算の結果得られた文字図形データを映像データへ変換す
る変換手段としてのステップS11と、ステップS11
により変換された映像データに対応する文字図形を表示
する第2の表示手段としての表示装置20とを有するこ
とを特徴とする。
【0012】前記映像データは放送用映像規格に沿った
ものとすることができる。
ものとすることができる。
【0013】
【作用】上記の構成においては、一般的に紙の上に描か
れ、後の工程で文字として認知し得る任意の図形、なか
んずく、白と黒の2色にて表現された図形を入力手段に
より走査し、特徴的なある離散値の組として演算手段に
取り込む。演算手段ではその図形情報に対して2値化を
施し、当該図形の輪郭である論理0と論理1との境界線
を検出し、その境界線を適当な区間で分割した近似曲線
または近似直線の組を算出する。その曲線と直線とを近
似図形として表示手段にて表示し、その補正を可能にす
る。
れ、後の工程で文字として認知し得る任意の図形、なか
んずく、白と黒の2色にて表現された図形を入力手段に
より走査し、特徴的なある離散値の組として演算手段に
取り込む。演算手段ではその図形情報に対して2値化を
施し、当該図形の輪郭である論理0と論理1との境界線
を検出し、その境界線を適当な区間で分割した近似曲線
または近似直線の組を算出する。その曲線と直線とを近
似図形として表示手段にて表示し、その補正を可能にす
る。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照し、本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0015】図1は本発明の映像文字図形処理装置の一
実施例の構成を示す図である。
実施例の構成を示す図である。
【0016】図1においては、一般に適当な用紙上に白
黒で描かれた任意の図形がスキャナ10により走査さ
れ、ディジタル情報値として取り込まれる。ここで、任
意の図形は、どのような形状であっても、後の工程で一
つの文字として扱われることになる。取り込まれた情報
は、スキャナ10から輪郭文字図形作成表示装置11の
入出力部12を介して演算処理部14へ送られる。演算
処理部14は、入力された図形情報に対して必要な処理
を行い、さらに可視化の操作を施して、表示制御部15
へ送り、さらに表示装置19に表示させる。記憶部13
には必要に応じて所定のデータなどが記憶される。
黒で描かれた任意の図形がスキャナ10により走査さ
れ、ディジタル情報値として取り込まれる。ここで、任
意の図形は、どのような形状であっても、後の工程で一
つの文字として扱われることになる。取り込まれた情報
は、スキャナ10から輪郭文字図形作成表示装置11の
入出力部12を介して演算処理部14へ送られる。演算
処理部14は、入力された図形情報に対して必要な処理
を行い、さらに可視化の操作を施して、表示制御部15
へ送り、さらに表示装置19に表示させる。記憶部13
には必要に応じて所定のデータなどが記憶される。
【0017】操作者は表示装置19の表示を確認しなが
ら、キーボード17、マウス18等の入力装置を介して
必要な編集作業を行い、形状を決定し、さらに映像用と
しての特定の形状、属性を決定する。このデータは、ビ
デオフレームメモリ16に送られ記憶されるとともに、
ビデオフレームメモリ16から放送用映像信号と同等の
信号として表示装置(ビデオモニタ)20に送られ、表
示される。そして、以後、映像用文字図形として使用に
供せられることになる。
ら、キーボード17、マウス18等の入力装置を介して
必要な編集作業を行い、形状を決定し、さらに映像用と
しての特定の形状、属性を決定する。このデータは、ビ
デオフレームメモリ16に送られ記憶されるとともに、
ビデオフレームメモリ16から放送用映像信号と同等の
信号として表示装置(ビデオモニタ)20に送られ、表
示される。そして、以後、映像用文字図形として使用に
供せられることになる。
【0018】次に、上述した実施例の動作について、図
2に示すフローチャートを参照して説明する。
2に示すフローチャートを参照して説明する。
【0019】先ずステップS1で原稿を用意し、ステッ
プS2でスキャナ10を用いてこの原稿に描かれている
文字図形を入力する。なおここで、入力装置としてはス
キャナ10以外に、例えば、ビデオカメラなどを用いる
ことも可能である。スキャナ10より入力された図形
は、多値または2値のディジタル値であるが、多値の場
合はステップS3で2値化を施し、論理1と0のデータ
に変換する。そして、次に必要に応じて、ステップS4
でノイ ズ削除等の処理を施し、ステップS5で原デー
タを得る。このステップS3乃至S5の処理は、入出力
部12で実行される。
プS2でスキャナ10を用いてこの原稿に描かれている
文字図形を入力する。なおここで、入力装置としてはス
キャナ10以外に、例えば、ビデオカメラなどを用いる
ことも可能である。スキャナ10より入力された図形
は、多値または2値のディジタル値であるが、多値の場
合はステップS3で2値化を施し、論理1と0のデータ
に変換する。そして、次に必要に応じて、ステップS4
でノイ ズ削除等の処理を施し、ステップS5で原デー
タを得る。このステップS3乃至S5の処理は、入出力
部12で実行される。
【0020】次に、ステップS6に進み、演算処理部1
4は、ステップS5で得られた原データから文字図形の
輪郭を抽出する。そして、さらにステップS7で、適当
な間隔をもった有限個の直線または曲線(ベジェ曲線
等)にて輪郭を近似し、近似図形を得、それを可視化デ
ータとして、表示装置19に表示させる。操作者は表示
された近似図形を見て、ステップS8で、キーボード1
7、マウス18などを用いて適当な修正を施す編集作業
を行い、ステップS9で最終形状を決定する。
4は、ステップS5で得られた原データから文字図形の
輪郭を抽出する。そして、さらにステップS7で、適当
な間隔をもった有限個の直線または曲線(ベジェ曲線
等)にて輪郭を近似し、近似図形を得、それを可視化デ
ータとして、表示装置19に表示させる。操作者は表示
された近似図形を見て、ステップS8で、キーボード1
7、マウス18などを用いて適当な修正を施す編集作業
を行い、ステップS9で最終形状を決定する。
【0021】ここで、編集作業の詳細を、図3を用いて
説明する。表示装置19の表示画面には、ウインドウ3
1と32が表示されている。上述した編集操作はこのウ
インドウ31内において行われる。このウインドウ31
には図3に拡大して示すように、文字「A」が表示され
ている。ウインドウ31は、映像表示の解像度への適合
性を考慮して、例えば、512ドット(横)×512本
(縦)の解像度を有する。即ち、このウインドウ31で
生成される文字図形は、NTSC方式の映像用として実
用上十分な精度を有し、かつ、最大の処理効率が得られ
ることが期待される。
説明する。表示装置19の表示画面には、ウインドウ3
1と32が表示されている。上述した編集操作はこのウ
インドウ31内において行われる。このウインドウ31
には図3に拡大して示すように、文字「A」が表示され
ている。ウインドウ31は、映像表示の解像度への適合
性を考慮して、例えば、512ドット(横)×512本
(縦)の解像度を有する。即ち、このウインドウ31で
生成される文字図形は、NTSC方式の映像用として実
用上十分な精度を有し、かつ、最大の処理効率が得られ
ることが期待される。
【0022】ウインドウ31内の「A」の文字は、輪郭
をいくつかの直線または曲線で近似したものであり、小
角点と隣あった小角点間が1本の直線または曲線にて結
ばれている。ウインドウ31内の矢印33は、編集の一
例を示している。すなわち、この例においては、操作者
によってキーボード17またはマウス18などの入力装
置を介して、小角点の1つが指定され、それを移動させ
ることが指令されている。この移動の結果、輪郭の一部
が点線で示すように修正される。
をいくつかの直線または曲線で近似したものであり、小
角点と隣あった小角点間が1本の直線または曲線にて結
ばれている。ウインドウ31内の矢印33は、編集の一
例を示している。すなわち、この例においては、操作者
によってキーボード17またはマウス18などの入力装
置を介して、小角点の1つが指定され、それを移動させ
ることが指令されている。この移動の結果、輪郭の一部
が点線で示すように修正される。
【0023】図2に戻って、ステップS9で決定された
形状は、ステップS10で、輪郭文字図形データとし
て、既存の文字コードに割り当てられていない文字コー
ドが割り当てられ、いわゆる外字として登録される。こ
こで表示装置19の表示画面内の他のウインドウ32に
おいては、ビデオフレームメモリ16内に画像データを
書き込む作業が可能であるプログラムが走るものとする
と、ステップS11で、操作者は操作をウインドウ32
に移し、ここで登録された外字に対して文字としての属
性(サイズ、縦横比、色等)を附加した後、ビデオフレ
ームメモリ16に呼びだし、ステップS12で表示装置
20に表示する。
形状は、ステップS10で、輪郭文字図形データとし
て、既存の文字コードに割り当てられていない文字コー
ドが割り当てられ、いわゆる外字として登録される。こ
こで表示装置19の表示画面内の他のウインドウ32に
おいては、ビデオフレームメモリ16内に画像データを
書き込む作業が可能であるプログラムが走るものとする
と、ステップS11で、操作者は操作をウインドウ32
に移し、ここで登録された外字に対して文字としての属
性(サイズ、縦横比、色等)を附加した後、ビデオフレ
ームメモリ16に呼びだし、ステップS12で表示装置
20に表示する。
【0024】ところで、家庭のテレビに映し出されるこ
とを目的としている放送用映像は、特定の周波数で走査
を繰り返し、かつ奇数線と偶数線とを交互に繰り返すイ
ンタレース表示を行っているため、図形の形状によって
はフリッカなどの障害が発生する等、そのままでは適当
ではなく、更なる修正が必要な場合がある。また、背景
映像や同時に表示される別の図形との関連において修正
が好ましい場合もある。ステップS13で、そのような
修正が必要と判定された場合、ステップS8の編集処理
に戻り、それ以降の処理を実行して、形状修正を施し、
最終図形を得ることになる。
とを目的としている放送用映像は、特定の周波数で走査
を繰り返し、かつ奇数線と偶数線とを交互に繰り返すイ
ンタレース表示を行っているため、図形の形状によって
はフリッカなどの障害が発生する等、そのままでは適当
ではなく、更なる修正が必要な場合がある。また、背景
映像や同時に表示される別の図形との関連において修正
が好ましい場合もある。ステップS13で、そのような
修正が必要と判定された場合、ステップS8の編集処理
に戻り、それ以降の処理を実行して、形状修正を施し、
最終図形を得ることになる。
【0025】その際、本装置では、操作者は、作業用表
示画面(表示装置19)と最終目的の映像(表示装置2
0)とを同時に確認しながらの作業が出来ることにな
る。
示画面(表示装置19)と最終目的の映像(表示装置2
0)とを同時に確認しながらの作業が出来ることにな
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
輪郭に対応する文字図形を生成、表示するとともに、こ
の文字図形を映像データに変換し、映像としても表示す
るようにしたので、以下のような効果が得られる。 (1)輪郭文字図形作成処理と映像データ変換処理が同
一装置内で連動しているため、作業の効率性に大きく寄
与する。 (2)映像用文字図形を最終目的の表示装置で確認しな
がら作成作業が出来るため、正確な結果が得られる。 (3)構成が簡単のため、装置価格の低減に大きく寄与
する。
輪郭に対応する文字図形を生成、表示するとともに、こ
の文字図形を映像データに変換し、映像としても表示す
るようにしたので、以下のような効果が得られる。 (1)輪郭文字図形作成処理と映像データ変換処理が同
一装置内で連動しているため、作業の効率性に大きく寄
与する。 (2)映像用文字図形を最終目的の表示装置で確認しな
がら作成作業が出来るため、正確な結果が得られる。 (3)構成が簡単のため、装置価格の低減に大きく寄与
する。
【図1】本発明の一実施例による映像文字図形処理装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】図1の表示装置19における表示内容を説明す
るための図である。
るための図である。
【図4】従来の映像文字図形処理装置の構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
10 スキャナ(入力手段) 11 輪郭文字図形作成表示装置 12 入出力部 13 記憶部 14 演算処理部(演算手段) 15 表示制御部 16 ビデオフレームメモリ 17 キーボード 18 マウス 19,20 表示装置(表示手段) 31,32 ウインドウ 40 輪郭文字作成装置 41 スキャナ 42 演算処理装置 43 表示装置 44 磁気記録媒体 45 映像用文字図形発生装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/40 G 9068−5C (72)発明者 深野 高志 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 松下 哲雄 神奈川県藤沢市鵠沼海岸3丁目4番26号 株式会社ロジクスリサーチインスティテュ ート内
Claims (2)
- 【請求項1】 任意の文字図形の入力手段と、 前記入力手段により入力された文字図形の輪郭を検出す
る検出手段と、 前記検出手段の検出結果から文字図形としてのデータを
演算する演算手段と、 前記演算手段の演算の結果得られた文字図形データに対
応する文字図形を表示する第1の表示手段と、 前記演算手段の演算の結果得られた文字図形データを映
像データへ変換する変換手段と、 前記変換手段により変換された映像データに対応する文
字図形を表示する第2の表示手段とを有することを特徴
とする映像文字図形処理装置。 - 【請求項2】 前記映像データは放送用映像規格に沿っ
たものであることを特徴とする 請求項1に記載の映像
文字図形処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5154227A JPH06342280A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 映像文字図形処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5154227A JPH06342280A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 映像文字図形処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06342280A true JPH06342280A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15579635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5154227A Withdrawn JPH06342280A (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 映像文字図形処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06342280A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5953134A (en) * | 1995-10-19 | 1999-09-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus and image forming method used in the same |
| JP2001309265A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-11-02 | Nec Mitsubishi Denki Visual Systems Kk | オンスクリーンディスプレイ装置 |
-
1993
- 1993-06-01 JP JP5154227A patent/JPH06342280A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5953134A (en) * | 1995-10-19 | 1999-09-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus and image forming method used in the same |
| JP2001309265A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-11-02 | Nec Mitsubishi Denki Visual Systems Kk | オンスクリーンディスプレイ装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |