JPH07210669A - 画像処理装置及びその制御方法 - Google Patents
画像処理装置及びその制御方法Info
- Publication number
- JPH07210669A JPH07210669A JP6004424A JP442494A JPH07210669A JP H07210669 A JPH07210669 A JP H07210669A JP 6004424 A JP6004424 A JP 6004424A JP 442494 A JP442494 A JP 442494A JP H07210669 A JPH07210669 A JP H07210669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- resolution
- processing apparatus
- image processing
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/403—Edge-driven scaling; Edge-based scaling
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 階調画像の拡大或は高解像度化を行なった場
合であっても、画像の種類にかかわらず良好な出力画像
を得ることを可能にする。 【構成】 低解像度の画像101を入力すると、入力し
た画像の各階調値毎に画像を分割し(102)、各々の
分割画像からそれぞれのエッジを抽出する(103)。
そして、各階調値のエッジ画像からベクトルデータを生
成し(105)、抽出したベクトルを高解像度化に基づ
く変倍し、その輪郭を描画する(106)。そして、各
々の輪郭内部を塗り潰し(107)、最後にそれらを合
成する(108)。
合であっても、画像の種類にかかわらず良好な出力画像
を得ることを可能にする。 【構成】 低解像度の画像101を入力すると、入力し
た画像の各階調値毎に画像を分割し(102)、各々の
分割画像からそれぞれのエッジを抽出する(103)。
そして、各階調値のエッジ画像からベクトルデータを生
成し(105)、抽出したベクトルを高解像度化に基づ
く変倍し、その輪郭を描画する(106)。そして、各
々の輪郭内部を塗り潰し(107)、最後にそれらを合
成する(108)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置及びその制
御方法、詳しくは、入力した画像情報を拡大もしくは解
像度を上げて出力する場合の画像処理装置及びその制御
方法に関するものである。
御方法、詳しくは、入力した画像情報を拡大もしくは解
像度を上げて出力する場合の画像処理装置及びその制御
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、入力した低解像度情報を高解
像度情報に解像度変換する方法として、様々な方法が提
案されている。提案されている従来方法は、対象となる
画像の種類(例えば、各画素ごとに階調情報の持つ多値
画像、疑似中間調により2値化された2値画像、固定閾
値により2値化された2値画像、文字画像等)によっ
て、その変換処理方法が異なっている。
像度情報に解像度変換する方法として、様々な方法が提
案されている。提案されている従来方法は、対象となる
画像の種類(例えば、各画素ごとに階調情報の持つ多値
画像、疑似中間調により2値化された2値画像、固定閾
値により2値化された2値画像、文字画像等)によっ
て、その変換処理方法が異なっている。
【0003】本発明で対象としている画像は各画素ごと
に階調情報の持つ自然画像等の多値画像であるが、従来
の内挿方法は、内挿点に最も近い同じ画素値を配列する
最近接内挿方法や、内挿点(補間画素)を囲むオリジナ
ル画像の4点(4点の画素値をA,B,C,Dとする)
の距離により、以下の演算によって内挿する画素値Eを
決定する共1時内挿法等が一般的に用いられている。
に階調情報の持つ自然画像等の多値画像であるが、従来
の内挿方法は、内挿点に最も近い同じ画素値を配列する
最近接内挿方法や、内挿点(補間画素)を囲むオリジナ
ル画像の4点(4点の画素値をA,B,C,Dとする)
の距離により、以下の演算によって内挿する画素値Eを
決定する共1時内挿法等が一般的に用いられている。
【0004】 E=(1-i)・(1-j)・A+i・(1-j)・B+j・(1-i)・C+i・j・D (但し、画素間距離を1とした場合に、内挿する画素は
画素Aから横方向にi、縦方向にjの距離の位置にある
とする(従って、i≦1、j≦1)。
画素Aから横方向にi、縦方向にjの距離の位置にある
とする(従って、i≦1、j≦1)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例には以下に示す欠点がある。
来例には以下に示す欠点がある。
【0006】内挿点に最も近い同じ画素値を配列する最
近接内挿方法は、構成が簡単であるという利点はある
が、拡大するブロックごとに画素値が決定されるため、
視覚的にブロックの存在が目立ってしまい画質的に劣悪
する。
近接内挿方法は、構成が簡単であるという利点はある
が、拡大するブロックごとに画素値が決定されるため、
視覚的にブロックの存在が目立ってしまい画質的に劣悪
する。
【0007】また、内挿点を囲む4点の距離によって計
算される共1次内挿方法は、自然画像の拡大には一般的
によく用いられている有効な手法であり、平均化され、
スムージングのかかった画質になる。しかしながら、エ
ッジ部や、シャープな画質が要求される部分には、逆に
ぼけた画質になってしまう。さらに、地図等をスキャン
して得られた画像や、文字部を含む自然画像の様な画像
の場合には、補間によるぼけのために、大切な情報が受
け手側に伝わらないという問題がある。
算される共1次内挿方法は、自然画像の拡大には一般的
によく用いられている有効な手法であり、平均化され、
スムージングのかかった画質になる。しかしながら、エ
ッジ部や、シャープな画質が要求される部分には、逆に
ぼけた画質になってしまう。さらに、地図等をスキャン
して得られた画像や、文字部を含む自然画像の様な画像
の場合には、補間によるぼけのために、大切な情報が受
け手側に伝わらないという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】本発明はかかる問題点に鑑みなされたものであ
り、階調画像の拡大或は高解像度化を行なった場合であ
っても、画像の種類にかかわらず良好な出力画像を得る
ことを可能にする画像処理装置及びその制御方法を提供
しようとするものである。
り、階調画像の拡大或は高解像度化を行なった場合であ
っても、画像の種類にかかわらず良好な出力画像を得る
ことを可能にする画像処理装置及びその制御方法を提供
しようとするものである。
【0009】この課題を解決するため、本発明の画像処
理装置は以下に示す構成を備える。すなわち、画像デー
タを拡大、或は、高解像度化する画像処理装置であっ
て、入力した画像データを濃度分布に基づいて分割し、
各分割した画像毎に拡大或は高解像度化した後、それぞ
れの画像を結合して出力する。
理装置は以下に示す構成を備える。すなわち、画像デー
タを拡大、或は、高解像度化する画像処理装置であっ
て、入力した画像データを濃度分布に基づいて分割し、
各分割した画像毎に拡大或は高解像度化した後、それぞ
れの画像を結合して出力する。
【0010】また、本発明の画像処理装置の制御方法は
以下に示す工程を備える。すなわち、画像データを拡
大、或は、高解像度化する画像処理装置の制御方法であ
って、入力した画像データを濃度分布に基づいて分割
し、各分割した画像毎に拡大或は高解像度化した後、そ
れぞれの画像を結合して出力する。
以下に示す工程を備える。すなわち、画像データを拡
大、或は、高解像度化する画像処理装置の制御方法であ
って、入力した画像データを濃度分布に基づいて分割
し、各分割した画像毎に拡大或は高解像度化した後、そ
れぞれの画像を結合して出力する。
【0011】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明に係る実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【0012】図1は実施例における解像度変換システム
の構成の一例を示している。今回は例としてa,b,…
hの8階調における解像度変換システムの場合を示して
いるが、もちろん、階調は何階調であっても構わない。
の構成の一例を示している。今回は例としてa,b,…
hの8階調における解像度変換システムの場合を示して
いるが、もちろん、階調は何階調であっても構わない。
【0013】図中、101は元になる低解像の多値の画
像である。102は画像分解部である。103はエッジ
抽出部である。104は代表点設定部である。105は
ベクトル情報作成部である。106は描画部である。1
07は塗りつぶし部である。108は画像結合部であ
る。
像である。102は画像分解部である。103はエッジ
抽出部である。104は代表点設定部である。105は
ベクトル情報作成部である。106は描画部である。1
07は塗りつぶし部である。108は画像結合部であ
る。
【0014】上記構成における動作を説明すると以下の
通りである。
通りである。
【0015】最初に、入力される低解像の画像データ1
01が8階調の画像データであるとする(画素の値とし
て0〜7)。このとき、画面分割部102において、画
像データはa,b,…hの8段階に分割される。次にエ
ッジ抽出部103において、画面の分割部102におい
て分割された8つのプレートそれぞれに対し、エッジ部
分の抽出を行う。次にコントロール点抽出部104にお
いて、エッジ抽出部103において得られたエッジ情報
より、それぞれの辺における代表点の抽出を行う。ここ
で得られた代表点をもとに、ベクトル情報生成部105
においてベクトル化を行い、描画部106において任意
の倍率(ユーザが設定した拡大率)に拡大を行い、描画
する。
01が8階調の画像データであるとする(画素の値とし
て0〜7)。このとき、画面分割部102において、画
像データはa,b,…hの8段階に分割される。次にエ
ッジ抽出部103において、画面の分割部102におい
て分割された8つのプレートそれぞれに対し、エッジ部
分の抽出を行う。次にコントロール点抽出部104にお
いて、エッジ抽出部103において得られたエッジ情報
より、それぞれの辺における代表点の抽出を行う。ここ
で得られた代表点をもとに、ベクトル情報生成部105
においてベクトル化を行い、描画部106において任意
の倍率(ユーザが設定した拡大率)に拡大を行い、描画
する。
【0016】次に、描画部106において描画されたエ
ッジ部分の中を、塗りつぶし部107で、それぞれの階
調値で塗りつぶす。最後に、画像結合部で分割された各
プレーンを、一つに重ね合わせ、高解像度の多値の画像
を生成する。
ッジ部分の中を、塗りつぶし部107で、それぞれの階
調値で塗りつぶす。最後に、画像結合部で分割された各
プレーンを、一つに重ね合わせ、高解像度の多値の画像
を生成する。
【0017】次に、上記各構成要素について説明する。
【0018】画像分割部102は図2のように入力され
た画像情報を各階調の情報ごとに分割する。ここでは、
簡略化のため入力画像の各濃度値の画像を、それぞれ2
値化し、階調の情報を別に持たせる。これにより、各階
調の画像は2値データとして記憶すれば良いので、メモ
リ効率を上げることが可能になる。ただし、多値の形で
情報を持っていてもよい。
た画像情報を各階調の情報ごとに分割する。ここでは、
簡略化のため入力画像の各濃度値の画像を、それぞれ2
値化し、階調の情報を別に持たせる。これにより、各階
調の画像は2値データとして記憶すれば良いので、メモ
リ効率を上げることが可能になる。ただし、多値の形で
情報を持っていてもよい。
【0019】次にエッジ抽出部103では、分割された
各階調画像に対する2値画像を図3のように縦横それぞ
れに3倍に拡大を行う。ここで、3倍に拡大を行う理由
は、この例では、ドット単位でコントロール点を生成し
ているので、1ドット×1ドットの点の輪郭情報を得る
ために必要な最低の倍率であるためである。
各階調画像に対する2値画像を図3のように縦横それぞ
れに3倍に拡大を行う。ここで、3倍に拡大を行う理由
は、この例では、ドット単位でコントロール点を生成し
ているので、1ドット×1ドットの点の輪郭情報を得る
ために必要な最低の倍率であるためである。
【0020】次に、図5に示すように、注目画素に対し
て上下左右の4方向の値が一致した場合(4方向一
致)、注目画素を取り除くという処理を行ない、図4の
ようにエッジ部分の抽出を行う。今回、4方向一致を用
いたのは、場合わけのパターンを減らすため(処理速度
を向上させるため)であり、これ以外に8方向一致等の
方法を用いてもよい。
て上下左右の4方向の値が一致した場合(4方向一
致)、注目画素を取り除くという処理を行ない、図4の
ようにエッジ部分の抽出を行う。今回、4方向一致を用
いたのは、場合わけのパターンを減らすため(処理速度
を向上させるため)であり、これ以外に8方向一致等の
方法を用いてもよい。
【0021】次にコントロール点抽出部104は、エッ
ジ抽出部で抽出されたエッジ情報より、図6に示す3パ
ターンに分けて設定を行う。
ジ抽出部で抽出されたエッジ情報より、図6に示す3パ
ターンに分けて設定を行う。
【0022】図6の(a)が折り返し判断され、(b)
が角部と判断され、(c)の様な部分をその他の部分と
判断する。この3つの場合わけを行い、代表点を設定し
たのが図7である(各パターンの特徴となる点位置は、
各パターン毎に予め決められているものとしている)。
図7において白くなっている部分が代表点とされたとこ
ろである。尚、図6(a)及び同(c)の折れ紛った一
部は、同図(b)と同じであるが、これらの相違は折れ
曲がった後、数ドット以上連続するかどうかで判断する
ものとする。この場合の閾値となるドット数は、入力さ
れる画像の解像度等に依存するので、これらの判断基準
は適宜設定することが可能になっている。また、図6に
示した各パターンは、それぞれが回転された場合を含め
て考慮しており、必ずしも図示の方向(例えば図6
(a)では右方向に突出或は陥没していること)のみ意
味するものではない。
が角部と判断され、(c)の様な部分をその他の部分と
判断する。この3つの場合わけを行い、代表点を設定し
たのが図7である(各パターンの特徴となる点位置は、
各パターン毎に予め決められているものとしている)。
図7において白くなっている部分が代表点とされたとこ
ろである。尚、図6(a)及び同(c)の折れ紛った一
部は、同図(b)と同じであるが、これらの相違は折れ
曲がった後、数ドット以上連続するかどうかで判断する
ものとする。この場合の閾値となるドット数は、入力さ
れる画像の解像度等に依存するので、これらの判断基準
は適宜設定することが可能になっている。また、図6に
示した各パターンは、それぞれが回転された場合を含め
て考慮しており、必ずしも図示の方向(例えば図6
(a)では右方向に突出或は陥没していること)のみ意
味するものではない。
【0023】ベクトル情報作成部105では、出力解像
度の画像を作成するため、代表点情報を変倍する(勿
論、既に3倍していることを加味する)。
度の画像を作成するため、代表点情報を変倍する(勿
論、既に3倍していることを加味する)。
【0024】描画部106では、変倍された代表点をシ
ョートベクトルで結び、これにより出力画像の輪郭線が
生成される。
ョートベクトルで結び、これにより出力画像の輪郭線が
生成される。
【0025】塗りつぶし部107では、描画部106で
得られた輪郭線内部を塗りつぶすことにより出力する解
像度の滑らかな画像が作成される。
得られた輪郭線内部を塗りつぶすことにより出力する解
像度の滑らかな画像が作成される。
【0026】以上の102から107の作業を、分割さ
れた画像ごとに行い、画像結合部108で結合(論理
和)することにより解像、出力する解像度の多値画像が
得られる。
れた画像ごとに行い、画像結合部108で結合(論理
和)することにより解像、出力する解像度の多値画像が
得られる。
【0027】以上、図1に基づく動作を説明した。望ま
しくは、図1に示すように、画像分割〜塗り潰しにかか
る処理は、各階調値毎に並列して処理することが望まし
いが、各処理を順次行う例として図15に装置(或はシ
ステム)の具体的な構成を示す。
しくは、図1に示すように、画像分割〜塗り潰しにかか
る処理は、各階調値毎に並列して処理することが望まし
いが、各処理を順次行う例として図15に装置(或はシ
ステム)の具体的な構成を示す。
【0028】図15において、1は本装置全体の制御を
司るCPU、2はCPU1を後述する処理部として機能
させるためのプログラムを記憶しているROM、3はC
PU1のワークエリア等に使用するRAM、4はハード
ディスク装置等の外部記憶装置である。5は例えば20
0dpi程度で原稿画像を読み取るイメージスキャナで
あり、6はイメージスキャナ5から出力されてきた画像
データをデジタルデータに変換し(例えば8階調)、装
置本体に取りこむ為のスキャナイI/Fである。7は画
像データを記憶する画像メモリであり、8はプリンタI
/F、9はイメージデータを入力して画像を記録するプ
リンタである。尚、このプリンタは600dpiの解像
度(スキャナの3倍の解像度)を持ったレーザビームプ
リンタとし、説明を簡単にするため8階調の画像を記録
することができるものとする。レーザビームプリンタで
多階調画像を記録する技術としては公知のPWM(パル
ス幅変調)方式を採用しているものとし、ここでのこれ
以上の説明は省略する。
司るCPU、2はCPU1を後述する処理部として機能
させるためのプログラムを記憶しているROM、3はC
PU1のワークエリア等に使用するRAM、4はハード
ディスク装置等の外部記憶装置である。5は例えば20
0dpi程度で原稿画像を読み取るイメージスキャナで
あり、6はイメージスキャナ5から出力されてきた画像
データをデジタルデータに変換し(例えば8階調)、装
置本体に取りこむ為のスキャナイI/Fである。7は画
像データを記憶する画像メモリであり、8はプリンタI
/F、9はイメージデータを入力して画像を記録するプ
リンタである。尚、このプリンタは600dpiの解像
度(スキャナの3倍の解像度)を持ったレーザビームプ
リンタとし、説明を簡単にするため8階調の画像を記録
することができるものとする。レーザビームプリンタで
多階調画像を記録する技術としては公知のPWM(パル
ス幅変調)方式を採用しているものとし、ここでのこれ
以上の説明は省略する。
【0029】図15の動作説明を図16のフローチャー
トに従って説明する。尚、同フローチャートに基づくプ
ログラムはROM2に格納されているものである。
トに従って説明する。尚、同フローチャートに基づくプ
ログラムはROM2に格納されているものである。
【0030】さて、ステップS1において、イメージス
キャナ5から階調画像を入力し、それを画像メモリ7に
縦、横3倍して一旦格納する。ここで、入力画像は8階
調としているので、1画素当たり3ビットとして格納さ
れる。次いで、変数n(RAM3に予め確保されてい
る)を“0”をセットする。次いで、ステップS3に進
んで、変数nを“1”だけインクメントとし、ステップ
S4で全ての階調値のベクトル抽出が完了したかどうか
を判断する。
キャナ5から階調画像を入力し、それを画像メモリ7に
縦、横3倍して一旦格納する。ここで、入力画像は8階
調としているので、1画素当たり3ビットとして格納さ
れる。次いで、変数n(RAM3に予め確保されてい
る)を“0”をセットする。次いで、ステップS3に進
んで、変数nを“1”だけインクメントとし、ステップ
S4で全ての階調値のベクトル抽出が完了したかどうか
を判断する。
【0031】未完であると判断した場合には、ステップ
S5に進んで、画像メモリ7内の階調値n(最初にこの
ステップに処理を実行する場合には“1”)の画像を分
離し、ステップS6でその分離した階調値nの画像のエ
ッジを先に説明した4方向一致処理を行うことで抽出す
る。尚、実際は、画像メモリ7内に格納されてる画像デ
ータ中の階調値nの画素のみに注目してエッジ部分を抽
出すれば良いので、必ずしも分離抽出する必要はない。
S5に進んで、画像メモリ7内の階調値n(最初にこの
ステップに処理を実行する場合には“1”)の画像を分
離し、ステップS6でその分離した階調値nの画像のエ
ッジを先に説明した4方向一致処理を行うことで抽出す
る。尚、実際は、画像メモリ7内に格納されてる画像デ
ータ中の階調値nの画素のみに注目してエッジ部分を抽
出すれば良いので、必ずしも分離抽出する必要はない。
【0032】次にステップS7に進んで、各パターンを
当てはめ、特徴点を選び出し、ベクトルデータを抽出
し、外部記憶装置4にその抽出したデータをファイル形
式で格納する。外部記憶装置4にファイルとして格納す
るのは、コストパフォーマンスの点で外部記憶装置4の
方が有利であるからである。ただし、メモリに余裕があ
る場合や入力画像サイズが小さい場合には、速度の点で
メモリチップを積極的に使用する方が良い。また、この
とき、画像メモリ7には階調値nのエッジ部分が残って
いるので、この部分を削除する。そして、その後、次の
階調値のベクトル抽出のために、ステップS3に戻るこ
とになる。従って、ステップS4の判断が“Yes”に
なったということは、画像メモリ7内は“0”で初期化
されることを意味する。
当てはめ、特徴点を選び出し、ベクトルデータを抽出
し、外部記憶装置4にその抽出したデータをファイル形
式で格納する。外部記憶装置4にファイルとして格納す
るのは、コストパフォーマンスの点で外部記憶装置4の
方が有利であるからである。ただし、メモリに余裕があ
る場合や入力画像サイズが小さい場合には、速度の点で
メモリチップを積極的に使用する方が良い。また、この
とき、画像メモリ7には階調値nのエッジ部分が残って
いるので、この部分を削除する。そして、その後、次の
階調値のベクトル抽出のために、ステップS3に戻るこ
とになる。従って、ステップS4の判断が“Yes”に
なったということは、画像メモリ7内は“0”で初期化
されることを意味する。
【0033】こうして、全ての階調値に対するベクトル
データの抽出が終わると、処理はステップS8に進み、
変数nを再度“0”で初期化し、ステップS9でその値
を“1”だけインクメントとする。
データの抽出が終わると、処理はステップS8に進み、
変数nを再度“0”で初期化し、ステップS9でその値
を“1”だけインクメントとする。
【0034】ステップS10では、全ての階調値の画像
の描画が完了したかどうかを変数nの値をもとにして判
断する。未完であると判断した場合には、以下のステッ
プS11、S12の処理を行う。ステップS11では、
外部記憶装置4に記憶されている階調値nのファイルか
らベクトルデータを順に取り出し、それを入力画像の解
像度と出力画像の解像度に基づいて変倍し、画像メモリ
7に描画する。ただし、本実施例では、入力画像の解像
度が200dpi,出力画像(プリンタ10)の出力解
像度が600dpiであり、ベクトル抽出時点で既に縦
横に3倍処理しているので、変倍処理は行なわない。こ
の描画が全て済むと、処理はステップS12に進んで、
描画した輪郭の内部を階調値nで塗り潰す。この後、処
理はステップS9に戻って、処理対象である次の階調値
nの描画を行う。
の描画が完了したかどうかを変数nの値をもとにして判
断する。未完であると判断した場合には、以下のステッ
プS11、S12の処理を行う。ステップS11では、
外部記憶装置4に記憶されている階調値nのファイルか
らベクトルデータを順に取り出し、それを入力画像の解
像度と出力画像の解像度に基づいて変倍し、画像メモリ
7に描画する。ただし、本実施例では、入力画像の解像
度が200dpi,出力画像(プリンタ10)の出力解
像度が600dpiであり、ベクトル抽出時点で既に縦
横に3倍処理しているので、変倍処理は行なわない。こ
の描画が全て済むと、処理はステップS12に進んで、
描画した輪郭の内部を階調値nで塗り潰す。この後、処
理はステップS9に戻って、処理対象である次の階調値
nの描画を行う。
【0035】こうして、全ての階調値の描画処理が済む
と、画像メモリ7には、全ての階調の画像が展開されて
いることになるので、ステップS13でその内容を順次
プリンタ9に出力する。
と、画像メモリ7には、全ての階調の画像が展開されて
いることになるので、ステップS13でその内容を順次
プリンタ9に出力する。
【0036】以上の結果、本実施例によれば、多値の画
像やカラー画像も2値の画像のように解像度変換するこ
とが可能となり、入力装置の解像度に依存することなく
出力することが可能となる。
像やカラー画像も2値の画像のように解像度変換するこ
とが可能となり、入力装置の解像度に依存することなく
出力することが可能となる。
【0037】尚、上記実施例では低解像度画像データを
それより高い解像度の画像データに変換する例を説明し
たが、これによって本願発明が限定されるものではな
い。例えば、入力画像及び出力画像の解像度が同じであ
って、入力画像を拡大処理する場合にもまったく同じ処
理で実現できるからである。
それより高い解像度の画像データに変換する例を説明し
たが、これによって本願発明が限定されるものではな
い。例えば、入力画像及び出力画像の解像度が同じであ
って、入力画像を拡大処理する場合にもまったく同じ処
理で実現できるからである。
【0038】また、図15に示すごとく、実施例の装置
は、複写機に適応できるが、同時にイメージスキャナや
プリンタを備えたシステムにも適応できるし、入力画像
がスキャナからの読み取り画像でも、フロッピーディス
クに納められた画像であっても、或は回線を介して受信
した画像であっても良く、出力対象としてはプリンタ、
表示装置、回線(相手先端末に送信するための回線)で
あっても良いのは勿論である。
は、複写機に適応できるが、同時にイメージスキャナや
プリンタを備えたシステムにも適応できるし、入力画像
がスキャナからの読み取り画像でも、フロッピーディス
クに納められた画像であっても、或は回線を介して受信
した画像であっても良く、出力対象としてはプリンタ、
表示装置、回線(相手先端末に送信するための回線)で
あっても良いのは勿論である。
【0039】<他の実施例の説明>次に本発明にかかる
他の実施例を説明する。
他の実施例を説明する。
【0040】[第2の実施例]図10は実施例2の全体
図である。図中、1001は低解像度の多値の画像であ
り、1002は画像分割部、1003はエッジ抽出部、
1004は代表点設定部、1005はベクトル情報作成
部、1006は描画部、1007は塗りつぶし部、10
08は画像結合部である。
図である。図中、1001は低解像度の多値の画像であ
り、1002は画像分割部、1003はエッジ抽出部、
1004は代表点設定部、1005はベクトル情報作成
部、1006は描画部、1007は塗りつぶし部、10
08は画像結合部である。
【0041】今回は入力画像として、0x10,0x3
0,0x50,0x70,0x90,0xb0,0xd
0,0xf0(“0x”は16進数を示している)の8
階調の画像であるとする。ここでは8階調における超解
像変換システムの場合を示しているが、勿論、階調は何
階調であっても構わない。
0,0x50,0x70,0x90,0xb0,0xd
0,0xf0(“0x”は16進数を示している)の8
階調の画像であるとする。ここでは8階調における超解
像変換システムの場合を示しているが、勿論、階調は何
階調であっても構わない。
【0042】本第2の実施例では、画像分割部1002
において、入力された低解像度の多値画像を上記第1の
実施例のように階調値の情報だけを切り出し分割するの
ではなく、取り出したい階調値以下の情報を切り出す。
すなわち、0x00〜0x10,0x00〜0x30,
0x00〜0x50,0x00〜0x70,0x00〜
0x90,0x00〜0xb0,0x00〜0xd0,
0x00〜0xf0の8つになる。以下にこの分割方法
の特徴を図を用いて説明する。
において、入力された低解像度の多値画像を上記第1の
実施例のように階調値の情報だけを切り出し分割するの
ではなく、取り出したい階調値以下の情報を切り出す。
すなわち、0x00〜0x10,0x00〜0x30,
0x00〜0x50,0x00〜0x70,0x00〜
0x90,0x00〜0xb0,0x00〜0xd0,
0x00〜0xf0の8つになる。以下にこの分割方法
の特徴を図を用いて説明する。
【0043】図11の1101は低解像度の画像情報で
ある。この様な画像の場合、第1の実施例の分割方法を
用いて2値化した時に1102,1103の画像とな
り、輪郭情報を取り出すと1104,1105の画像と
なる。
ある。この様な画像の場合、第1の実施例の分割方法を
用いて2値化した時に1102,1103の画像とな
り、輪郭情報を取り出すと1104,1105の画像と
なる。
【0044】一方、本第2の実施例の分割方法を用いる
と、2値化した時に1106,1107の画像となり、
輪郭情報を取り出すと1108,1109の画像とな
る。
と、2値化した時に1106,1107の画像となり、
輪郭情報を取り出すと1108,1109の画像とな
る。
【0045】第1の実施例の分割方法を用いた場合、1
104の内側の輪郭と1105の輪郭は同じ輪郭であり
ながらそれぞれベクトル化を行う必要があるが、実施例
2の分割方法ではその必要がない。このため、ベクトル
抽出に係る複雑な処理の占める割合が軽減し、結果とし
て実行時間の短縮が行える。ただし、描画処理では、例
えば、n階調の画像描画を行う際、既に描画されている
n−1階調画図の上になる部分には“1”を足し込むよ
うにする。
104の内側の輪郭と1105の輪郭は同じ輪郭であり
ながらそれぞれベクトル化を行う必要があるが、実施例
2の分割方法ではその必要がない。このため、ベクトル
抽出に係る複雑な処理の占める割合が軽減し、結果とし
て実行時間の短縮が行える。ただし、描画処理では、例
えば、n階調の画像描画を行う際、既に描画されている
n−1階調画図の上になる部分には“1”を足し込むよ
うにする。
【0046】また、今回用いられている輪郭情報生成法
では1104の内側の輪郭と1105の輪郭は別のエッ
ジ情報より生成されるため、第1の実施例の分割方法を
用いるとベクトル化を行った時にエッジ部分がズレてし
まうということが発生してしまうが、この分割方法を用
いることによって、エッジ部分は常に同じ輪郭情報より
生成されるためズレが起こらなくなる。
では1104の内側の輪郭と1105の輪郭は別のエッ
ジ情報より生成されるため、第1の実施例の分割方法を
用いるとベクトル化を行った時にエッジ部分がズレてし
まうということが発生してしまうが、この分割方法を用
いることによって、エッジ部分は常に同じ輪郭情報より
生成されるためズレが起こらなくなる。
【0047】[実施例3]図12は第3の実施例の全体
図である。図中の1201は低解像度の多値の入力画
像、1202は画像分割部、1203はエッジ抽出部、
1204は代表点設定部、1205はベクトル情報生成
部、1206は描画部、1207は塗りつぶし部、12
08は画像結合部、1209は画像分割検出部である。
図である。図中の1201は低解像度の多値の入力画
像、1202は画像分割部、1203はエッジ抽出部、
1204は代表点設定部、1205はベクトル情報生成
部、1206は描画部、1207は塗りつぶし部、12
08は画像結合部、1209は画像分割検出部である。
【0048】本第3の実施例は、第2の実施例のシステ
ムを、階調値が解っていない、階調値が画像が入力され
る場合にも対応できるように改良した装置である。
ムを、階調値が解っていない、階調値が画像が入力され
る場合にも対応できるように改良した装置である。
【0049】ここでは、例として5階調の画像を挙げ
る。入力画像1201の入力があると、画像分割値検出
部1209は入力されてきた低解像度の画像データに基
づき、その濃度の頻度を求める。この結果、例えば図1
3のようは分布図を得ることが可能になる。
る。入力画像1201の入力があると、画像分割値検出
部1209は入力されてきた低解像度の画像データに基
づき、その濃度の頻度を求める。この結果、例えば図1
3のようは分布図を得ることが可能になる。
【0050】この後、図13のように階調値に対する入
力頻度を調べる。そこで、存在していると判断された階
調値がいくつかある場合、各階調値の中間値(ピークの
中央の値)を計算し、分割するための閾値とする。この
方法を用いることにより、図13のように、各階調値が
1つの値でなく、左右に広がってしまっている場合でも
解像度変換を行うことが可能である。
力頻度を調べる。そこで、存在していると判断された階
調値がいくつかある場合、各階調値の中間値(ピークの
中央の値)を計算し、分割するための閾値とする。この
方法を用いることにより、図13のように、各階調値が
1つの値でなく、左右に広がってしまっている場合でも
解像度変換を行うことが可能である。
【0051】以上の結果、入力された画像について階調
の情報を持っている必要がなく、任意の画像を解像度変
換することが可能である。
の情報を持っている必要がなく、任意の画像を解像度変
換することが可能である。
【0052】[第4の実施例]図14は第4の実施例の
全体図である。図中の1401は低解像度のカラー入力
画像、1402は画像分割部、1403はエッジ抽出
部、1404は代表点設定部、1405はベクトル情報
生成部、1406は描画部、1407は塗りつぶし部、
1408は画像結合部、1409は画像分割値検出部、
1410はYUV分割部、1411は高解像度のカラー
出力画像、1412はYUV結合部である。
全体図である。図中の1401は低解像度のカラー入力
画像、1402は画像分割部、1403はエッジ抽出
部、1404は代表点設定部、1405はベクトル情報
生成部、1406は描画部、1407は塗りつぶし部、
1408は画像結合部、1409は画像分割値検出部、
1410はYUV分割部、1411は高解像度のカラー
出力画像、1412はYUV結合部である。
【0053】第4の実施例は第3の実施例をカラー画像
に応用した例である。第3の実施例の画像分割値検出1
402の前に、カラー画像をY,U,Vに分解すること
によって、3つの多値の画像となる。ここでは、色空間
としてYUV空間を用いたが、勿論RGB空間や、その
他の色空間であっても構わない。また、色の階調値がす
でに解っている時は、第1の実施例の分割方法を用いて
も構わない。尚、上記第2〜第4の実施例は、上記第1
の実施例で説明したように、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
に応用した例である。第3の実施例の画像分割値検出1
402の前に、カラー画像をY,U,Vに分解すること
によって、3つの多値の画像となる。ここでは、色空間
としてYUV空間を用いたが、勿論RGB空間や、その
他の色空間であっても構わない。また、色の階調値がす
でに解っている時は、第1の実施例の分割方法を用いて
も構わない。尚、上記第2〜第4の実施例は、上記第1
の実施例で説明したように、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、階
調画像の拡大或は高解像度化を行なった場合であって
も、画像の種類にかかわらず良好な出力画像を得ること
が可能になる。
調画像の拡大或は高解像度化を行なった場合であって
も、画像の種類にかかわらず良好な出力画像を得ること
が可能になる。
【0055】
【図1】本実施例における画像処理装置の全体図であ
る。
る。
【図2】本実施例における階調分割の1例である。
【図3】本実施例における画像拡大の1例である。
【図4】本実施例におけるエッジを抽出の1例である。
【図5】本実施例におけるエッジ抽出で使用しているパ
ターンである。
ターンである。
【図6】本実施例における代表点設定で使用しているパ
ターンである。
ターンである。
【図7】本実施例における代表点を設定の1例である。
【図8】本実施例における輪郭線生成の1例である。
【図9】本実施例における塗りつぶしの1例である。
【図10】実施例2における画像処理装置の全体図であ
る。
る。
【図11】実施例2における分割法を比較している図で
ある。
ある。
【図12】実施例3における画像処理装置の全体図であ
る。
る。
【図13】実施例3における入力された各階調値が広が
っている画像の1例である。
っている画像の1例である。
【図14】実施例4における画像処理装置の全体図であ
る。
る。
【図15】第1の実施例における具体的な装置への適応
した場合のブロック構成図である。
した場合のブロック構成図である。
【図16】図15の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
101 低解像度の多値の入力画像 102 画像分割部 103 エッジ抽出部 104 代表点設定部 105 ベクトル情報生成部 106 描画部 107 塗りつぶし部 108 高解像度の多値の出力画像 1209 画像分割値検出部 1410 YUV分割部 1412 YUV結合部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/387 101
Claims (8)
- 【請求項1】 画像データを拡大、或は、高解像度化す
る画像処理装置であって、 入力した画像データを濃度分布に基づいて分割し、各分
割した画像毎に拡大或は高解像度化した後、それぞれの
画像を結合して出力することを特徴とする画像処理装
置。 - 【請求項2】 濃度分布に基づく分割は、画素の濃度値
を基準として分割することを特徴とする請求項第1項に
記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 濃度分布に基づく分割は、画素の濃度値
の分布に基づき、分割する場合の閾値を推測し、当該推
測した閾値に従って入力した画像を分割することを特徴
とする請求項第1項に記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 入力した画像を分割する以前に、所定の
色空間で入力画像を分離する分離手段を備え、該手段で
分離された各色成分のそれぞれの画像データに対して前
記分割を行うことを請求項第1項に記載の画像処理装
置。 - 【請求項5】 画像データを拡大、或は、高解像度化す
る画像処理装置の制御方法であって、 入力した画像データを濃度分布に基づいて分割し、各分
割した画像毎に拡大或は高解像度化した後、それぞれの
画像を結合して出力することを特徴とする画像処理装置
の制御方法。 - 【請求項6】 濃度分布に基づく分割は、画素の濃度値
を基準として分割することを特徴とする請求項第5項に
記載の画像処理装置の制御方法。 - 【請求項7】 濃度分布に基づく分割は、画素の濃度値
の分布に基づき、分割する場合の閾値を推測し、当該推
測した閾値に従って入力した画像を分割することを特徴
とする請求項第5項に記載の画像処理装置の制御方法。 - 【請求項8】 入力した画像を分割する以前に、所定の
色空間で入力画像を分離する工程を備え、該工程で分離
された各色成分のそれぞれの画像データに対して前記分
割を行うことを請求項第5項に記載の画像処理装置の制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004424A JPH07210669A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 画像処理装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004424A JPH07210669A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 画像処理装置及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07210669A true JPH07210669A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11583886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6004424A Withdrawn JPH07210669A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 画像処理装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07210669A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6289136B1 (en) | 1995-03-22 | 2001-09-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing method and apparatus |
| US7003176B1 (en) | 1999-05-06 | 2006-02-21 | Ricoh Company, Ltd. | Method, computer readable medium and apparatus for converting color image resolution |
| WO2011099644A1 (en) * | 2010-02-11 | 2011-08-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processor, display device, and image processing method |
| CN110751703A (zh) * | 2019-10-22 | 2020-02-04 | 广东智媒云图科技股份有限公司 | 一种绕线画生成方法、装置、设备及存储介质 |
-
1994
- 1994-01-20 JP JP6004424A patent/JPH07210669A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6289136B1 (en) | 1995-03-22 | 2001-09-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing method and apparatus |
| US7003176B1 (en) | 1999-05-06 | 2006-02-21 | Ricoh Company, Ltd. | Method, computer readable medium and apparatus for converting color image resolution |
| US7583859B2 (en) | 1999-05-06 | 2009-09-01 | Ricoh Company, Ltd. | Method, computer readable medium and apparatus for converting color image resolution |
| WO2011099644A1 (en) * | 2010-02-11 | 2011-08-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processor, display device, and image processing method |
| JP2013519905A (ja) * | 2010-02-11 | 2013-05-30 | シャープ株式会社 | 画像処理装置、表示装置および画像処理方法 |
| CN110751703A (zh) * | 2019-10-22 | 2020-02-04 | 广东智媒云图科技股份有限公司 | 一种绕线画生成方法、装置、设备及存储介质 |
| CN110751703B (zh) * | 2019-10-22 | 2023-05-16 | 广东智媒云图科技股份有限公司 | 一种绕线画生成方法、装置、设备及存储介质 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5737455A (en) | Antialiasing with grey masking techniques | |
| EP1349371B1 (en) | Image processing apparatus, image processing program and storage medium storing the program | |
| EP0650287B1 (en) | Image processing method and apparatus | |
| JPH11272252A (ja) | デジタルイメ―ジの脱ハ―フト―ン処理 | |
| JP3176195B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH09294204A (ja) | 画像処理装置及びその方法 | |
| JPH06105160A (ja) | イメージコントローラ | |
| US6289136B1 (en) | Image processing method and apparatus | |
| JP2004538673A (ja) | 色特徴を有する入力デジタル画像を強調する方法およびそのシステム | |
| JPH11195113A (ja) | 画像処理装置、方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
| JP3026706B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH07210669A (ja) | 画像処理装置及びその制御方法 | |
| JP3262425B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP4050382B2 (ja) | 多値画像のスムージング装置及び画像形成装置 | |
| JPH07334648A (ja) | 画像処理方法及びその装置 | |
| JP3624153B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
| JP2001283212A (ja) | ベクタ変換下地補間方法 | |
| JP3750396B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3669081B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP4115073B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
| JPH07262351A (ja) | 画像処理装置及びその制御方法 | |
| JPH0744701A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH08251397A (ja) | 画像処理方法及び装置 | |
| JPH06348834A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3949642B2 (ja) | 画像処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010403 |