JPH0634246A - 保冷庫 - Google Patents
保冷庫Info
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- JPH0634246A JPH0634246A JP4208554A JP20855492A JPH0634246A JP H0634246 A JPH0634246 A JP H0634246A JP 4208554 A JP4208554 A JP 4208554A JP 20855492 A JP20855492 A JP 20855492A JP H0634246 A JPH0634246 A JP H0634246A
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- storage
- refrigerator
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2303/00—Details of devices using other cold materials; Details of devices using cold-storage bodies
- F25D2303/08—Devices using cold storage material, i.e. ice or other freezable liquid
- F25D2303/082—Devices using cold storage material, i.e. ice or other freezable liquid disposed in a cold storage element not forming part of a container for products to be cooled, e.g. ice pack or gel accumulator
- F25D2303/0822—Details of the element
- F25D2303/08221—Fasteners or fixing means for the element
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 庫内を冷却する蓄冷剤を商品の出し入れに邪
魔とならずに具備され、また効率よく冷蔵品と冷凍品を
混載できる配送用の保冷庫を提供する。 【構成】 上方を開口し、この開口2を商品出入口とし
た断熱構造の収納庫本体3は上面に断熱扉5、5を有す
る。開口には水平に移動し得る蓄冷剤棚17が配され、
商品出入の際、移動させて邪魔にならないようにする。
また庫内4に縦に配され可動する断熱仕切板16を設け
た、冷蔵品、冷凍品の収容量に応じて仕切位置を変更
し、効率的収納を図る。
魔とならずに具備され、また効率よく冷蔵品と冷凍品を
混載できる配送用の保冷庫を提供する。 【構成】 上方を開口し、この開口2を商品出入口とし
た断熱構造の収納庫本体3は上面に断熱扉5、5を有す
る。開口には水平に移動し得る蓄冷剤棚17が配され、
商品出入の際、移動させて邪魔にならないようにする。
また庫内4に縦に配され可動する断熱仕切板16を設け
た、冷蔵品、冷凍品の収容量に応じて仕切位置を変更
し、効率的収納を図る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍品と冷蔵品を混載
し、配送するための保冷庫に関する。
し、配送するための保冷庫に関する。
【0002】
【従来の技術】近年食品流通の発展充実により遠隔地に
ある生産者のもとから肉、魚貝類、その他様々な食品が
冷蔵又は冷凍されて新鮮な状態で消費者の所に届られる
ようになって来ている。
ある生産者のもとから肉、魚貝類、その他様々な食品が
冷蔵又は冷凍されて新鮮な状態で消費者の所に届られる
ようになって来ている。
【0003】そしてこれら食品は冷蔵品、冷凍品とされ
て車などにて配送されるのであるが、その場合スチロー
ル製の保冷箱やドライアイスで冷す等して対応したり、
あるいは実開昭55−163673号公報に開示される
ように、断熱構造の収容函の上面開口を、裏に蓄冷剤を
設けた蓋体にて蓋する構成の保冷箱として冷却効果を比
較的長く維持できるよう図ったものが提案されている。
て車などにて配送されるのであるが、その場合スチロー
ル製の保冷箱やドライアイスで冷す等して対応したり、
あるいは実開昭55−163673号公報に開示される
ように、断熱構造の収容函の上面開口を、裏に蓄冷剤を
設けた蓋体にて蓋する構成の保冷箱として冷却効果を比
較的長く維持できるよう図ったものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報に示
す保冷箱は小型であるので、大量に冷凍、冷蔵品を配送
する時には保冷箱を沢山車に積まねばならず大量輸送に
不向きであり、また蓋の1つ1つに蓄冷剤を備えさせて
いるのでコスト的にも高く付く。
す保冷箱は小型であるので、大量に冷凍、冷蔵品を配送
する時には保冷箱を沢山車に積まねばならず大量輸送に
不向きであり、また蓋の1つ1つに蓄冷剤を備えさせて
いるのでコスト的にも高く付く。
【0005】本発明は従来の保冷箱とは著しく異なり車
に載せ、冷凍、冷蔵品を大量に輸送し得るに好適な保冷
庫であり、そして十分な量の蓄冷剤を保冷庫の上面開口
に設けて、しかも保冷庫よりの商品出し入れに支障ない
ように蓄冷剤を移動できる棚に収容した構成として、使
用性、冷却効果に優れた新規な保冷庫を提供することを
目的とする。
に載せ、冷凍、冷蔵品を大量に輸送し得るに好適な保冷
庫であり、そして十分な量の蓄冷剤を保冷庫の上面開口
に設けて、しかも保冷庫よりの商品出し入れに支障ない
ように蓄冷剤を移動できる棚に収容した構成として、使
用性、冷却効果に優れた新規な保冷庫を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、冷凍品と冷蔵
品とを混載し、配送するための保冷庫において、上面が
開口した断熱構造の収納庫本体と、この収納庫本体の前
記開口を閉塞する開閉自在な断熱扉と、前記収納庫本体
の庫内上方に蓄冷剤を収納して水平方向に移動可能に設
けられている蓄冷剤棚とを備えることを特徴とするもの
である。
品とを混載し、配送するための保冷庫において、上面が
開口した断熱構造の収納庫本体と、この収納庫本体の前
記開口を閉塞する開閉自在な断熱扉と、前記収納庫本体
の庫内上方に蓄冷剤を収納して水平方向に移動可能に設
けられている蓄冷剤棚とを備えることを特徴とするもの
である。
【0007】また、本発明は前記収納庫本体の庫内に垂
直に配され、冷凍品と冷蔵品の間を仕切り、かつ冷凍品
と冷蔵品のそれぞれの収容量に応じて仕切り位置を変更
し得るように可動可能に設けられた断熱仕切板とを備え
たことを特徴とするものである。
直に配され、冷凍品と冷蔵品の間を仕切り、かつ冷凍品
と冷蔵品のそれぞれの収容量に応じて仕切り位置を変更
し得るように可動可能に設けられた断熱仕切板とを備え
たことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上方の開口を商品出入口としている保冷庫であ
る。そしてこの開口に蓄冷剤を収納する蓄冷剤棚は水平
に移動可能となっている。そのため商品を取り出す時、
蓄冷剤棚を移動することで商品取り出しに何ら支障はな
く利便性あるものである。
る。そしてこの開口に蓄冷剤を収納する蓄冷剤棚は水平
に移動可能となっている。そのため商品を取り出す時、
蓄冷剤棚を移動することで商品取り出しに何ら支障はな
く利便性あるものである。
【0009】そして、庫内に可動の断熱仕切板を有させ
ることで、冷蔵品と冷凍品をその収容量に応じた広さに
仕切った部屋に効率よく積み込んで配送することが可能
となる。
ることで、冷蔵品と冷凍品をその収容量に応じた広さに
仕切った部屋に効率よく積み込んで配送することが可能
となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】1は保冷庫にして、上面を開口2とした断
熱構造の収納庫本体3と、該収納庫本体3の庫内4上面
の開口2を塞ぐ開閉自在の二枚の断熱扉5、5とから成
る。そしてこの保冷庫1はトラック等の荷台の床面6に
固定金具7にてその前後左右を適数箇所、しっかりとボ
ルト締め等されて据え付け固定される。8は台脚であ
り、また9は庫内4からのドレン排水用チューブであ
る。
熱構造の収納庫本体3と、該収納庫本体3の庫内4上面
の開口2を塞ぐ開閉自在の二枚の断熱扉5、5とから成
る。そしてこの保冷庫1はトラック等の荷台の床面6に
固定金具7にてその前後左右を適数箇所、しっかりとボ
ルト締め等されて据え付け固定される。8は台脚であ
り、また9は庫内4からのドレン排水用チューブであ
る。
【0012】断熱材11を外箱12aと内箱12bとの
間に充填して形成した前記収納庫本体3において、その
内箱12bの左右両側面の上端部を図4等に示すように
外側に屈曲し、段部13、13を形成している。14は
外箱12aと内箱12bの上端縁間の空隙を塞ぐよう嵌
着された樹脂ブレーカーである。前記断熱扉5、5は図
2に示すようにこの樹脂ブレーカー14上に密着しての
る状況で蓄する。
間に充填して形成した前記収納庫本体3において、その
内箱12bの左右両側面の上端部を図4等に示すように
外側に屈曲し、段部13、13を形成している。14は
外箱12aと内箱12bの上端縁間の空隙を塞ぐよう嵌
着された樹脂ブレーカーである。前記断熱扉5、5は図
2に示すようにこの樹脂ブレーカー14上に密着しての
る状況で蓄する。
【0013】ところで、この保冷庫1は庫内4を冷凍品
を収蔵するための室15Aと冷蔵品を収納するための室
15Bとをそれぞれ冷凍品、冷蔵品の収容量に応じてそ
の広さを自由に変更して仕切る断熱仕切板16と、庫内
4上面の開口2に断熱扉5、5の下で長手方向にスライ
ド可能に支持されて、中に蓄冷剤を収納するようにした
蓄冷剤棚17とを備えている。
を収蔵するための室15Aと冷蔵品を収納するための室
15Bとをそれぞれ冷凍品、冷蔵品の収容量に応じてそ
の広さを自由に変更して仕切る断熱仕切板16と、庫内
4上面の開口2に断熱扉5、5の下で長手方向にスライ
ド可能に支持されて、中に蓄冷剤を収納するようにした
蓄冷剤棚17とを備えている。
【0014】次に、この可動できるようになっている蓄
冷剤棚17および断熱仕切板16の支持構造などについ
て説明する。
冷剤棚17および断熱仕切板16の支持構造などについ
て説明する。
【0015】蓄冷剤棚17は金属線材あるいは合成樹脂
にて籠状に形成され、その前後の上部部材17b、17
bの両端が側方へ突出されその突出部に、オイルを含浸
されてすべり抵抗を軽減されたナイロン、ジュラコンな
どの樹脂製のすべりリング18、18が圧入により装着
されている。樹脂製のすべりリング18、18を装着せ
ず、直接上部部材17、17の両端突出部を後述するレ
ール部材25の上にのせて滑動させる構造でも構わな
い。また上部部材17、17の突出部に回転輪を装着す
る構成としても良い。またすべりリング18、18には
一体にすべりリング18、18の直径より径大の鍔1
9、19を形成して、後述するレール部材25と当接さ
せ蓄冷剤棚17が左右にズレないようにしている。
にて籠状に形成され、その前後の上部部材17b、17
bの両端が側方へ突出されその突出部に、オイルを含浸
されてすべり抵抗を軽減されたナイロン、ジュラコンな
どの樹脂製のすべりリング18、18が圧入により装着
されている。樹脂製のすべりリング18、18を装着せ
ず、直接上部部材17、17の両端突出部を後述するレ
ール部材25の上にのせて滑動させる構造でも構わな
い。また上部部材17、17の突出部に回転輪を装着す
る構成としても良い。またすべりリング18、18には
一体にすべりリング18、18の直径より径大の鍔1
9、19を形成して、後述するレール部材25と当接さ
せ蓄冷剤棚17が左右にズレないようにしている。
【0016】一方、断熱仕切板16の方は、その両側の
上部に耳片21、21を上方へ突出させた懸架用の支持
部材22、22を取り付け、かつこの耳片21、21に
横へ突出する懸架用支持軸23、23を設けている。そ
して前記蓄冷剤棚17のすべりリング18、18及び前
記断熱仕切板16の懸架用支持軸23、23をスライド
自在にのせる上部レール部25aと下部の起立屈曲形成
して設けた下部レール部25bとを有するレール部材2
5が内箱12bの内面に密着させてかつ前記上部レール
部25aを前記段部13、13に引っ掻けるような取付
方で装着している。
上部に耳片21、21を上方へ突出させた懸架用の支持
部材22、22を取り付け、かつこの耳片21、21に
横へ突出する懸架用支持軸23、23を設けている。そ
して前記蓄冷剤棚17のすべりリング18、18及び前
記断熱仕切板16の懸架用支持軸23、23をスライド
自在にのせる上部レール部25aと下部の起立屈曲形成
して設けた下部レール部25bとを有するレール部材2
5が内箱12bの内面に密着させてかつ前記上部レール
部25aを前記段部13、13に引っ掻けるような取付
方で装着している。
【0017】こうしてこの構成によって、蓄冷剤棚17
と断熱仕切板16とはそれぞれが独自にレール部材25
の上をすべり抵抗少なくしてスムーズに自由にスライド
移動できるようになっている。
と断熱仕切板16とはそれぞれが独自にレール部材25
の上をすべり抵抗少なくしてスムーズに自由にスライド
移動できるようになっている。
【0018】この保冷庫1は庫内4上面の開口2を商品
出入口としており、断熱扉5、5を開き、この開口2を
通して上から商品を取り出したり庫内4に収納するよう
にしている。
出入口としており、断熱扉5、5を開き、この開口2を
通して上から商品を取り出したり庫内4に収納するよう
にしている。
【0019】また断熱仕切板16は図2に示すように断
熱仕切板16の上方は空いて断熱扉5、5との間に左右
の二室15A、15Bを連通する連通空間27を存在さ
せるように、また庫内4の内周面との間にもすき間28
があるように仕切っている。
熱仕切板16の上方は空いて断熱扉5、5との間に左右
の二室15A、15Bを連通する連通空間27を存在さ
せるように、また庫内4の内周面との間にもすき間28
があるように仕切っている。
【0020】前記蓄冷剤棚17に収納される蓄冷剤は、
冷凍温度帯、また冷蔵温度帯と冷却温度が異なる用途に
応じたものを適宜に使用する。
冷凍温度帯、また冷蔵温度帯と冷却温度が異なる用途に
応じたものを適宜に使用する。
【0021】本発明の保冷庫1は上記の構成となってお
り、収容する冷凍品、冷蔵品の量に応じて断熱仕切板1
6を移動調整し、例えば図1に示すような位置に断熱仕
切板16を配置して右を冷凍商品用の室15A、左を冷
蔵商品用の室15Bとした時、冷凍温度帯域の冷却温度
をもつ蓄冷剤を蓄冷剤棚17に収納して、この蓄冷剤棚
17を室15A側に位置させる。その結果、蓄冷剤によ
る冷気は降下して室15Aは冷凍室となる。そして室1
5A内の冷気は上部の連通空間27より隣の室15Bに
も流通し、蓄冷剤が直上にある室15Aの冷却温度より
は高い冷却温度ではあるが室15Bも冷され、室15B
は冷蔵品を収容するに適した室温となり冷蔵室となる。
勿論、すき間28を介しても冷気は室15Aから室15
Bの方へも流通する。商品を取り出す場合、左の断熱扉
5を開けば開口2を通して冷蔵品を取り出せば良い。冷
凍品を取り出す場合も右側の断熱扉5を開くこととなる
が、この時蓄冷剤棚17が商品取り出しの邪魔となる。
しかしここで蓄冷剤棚17は可動式となっているので左
へ動かせば蓄冷剤棚17はすべりリング18、18によ
ってレール部材25上をスムーズにスライドして図1に
示すように室15Bの方に移動させれば、室15Aの上
方は開口し、難なく冷凍品を取り出せる。
り、収容する冷凍品、冷蔵品の量に応じて断熱仕切板1
6を移動調整し、例えば図1に示すような位置に断熱仕
切板16を配置して右を冷凍商品用の室15A、左を冷
蔵商品用の室15Bとした時、冷凍温度帯域の冷却温度
をもつ蓄冷剤を蓄冷剤棚17に収納して、この蓄冷剤棚
17を室15A側に位置させる。その結果、蓄冷剤によ
る冷気は降下して室15Aは冷凍室となる。そして室1
5A内の冷気は上部の連通空間27より隣の室15Bに
も流通し、蓄冷剤が直上にある室15Aの冷却温度より
は高い冷却温度ではあるが室15Bも冷され、室15B
は冷蔵品を収容するに適した室温となり冷蔵室となる。
勿論、すき間28を介しても冷気は室15Aから室15
Bの方へも流通する。商品を取り出す場合、左の断熱扉
5を開けば開口2を通して冷蔵品を取り出せば良い。冷
凍品を取り出す場合も右側の断熱扉5を開くこととなる
が、この時蓄冷剤棚17が商品取り出しの邪魔となる。
しかしここで蓄冷剤棚17は可動式となっているので左
へ動かせば蓄冷剤棚17はすべりリング18、18によ
ってレール部材25上をスムーズにスライドして図1に
示すように室15Bの方に移動させれば、室15Aの上
方は開口し、難なく冷凍品を取り出せる。
【0022】実施例では冷凍品用の室15Aに配した蓄
冷剤にて冷蔵品用の室15Bの冷却を行うよう成してい
るが、各室15A、15Bに対応して、その上方にそれ
ぞれ冷凍用の蓄冷剤と冷蔵用の蓋冷剤をそれぞれの蓄冷
剤棚に入れて配するような構成としても良い。
冷剤にて冷蔵品用の室15Bの冷却を行うよう成してい
るが、各室15A、15Bに対応して、その上方にそれ
ぞれ冷凍用の蓄冷剤と冷蔵用の蓋冷剤をそれぞれの蓄冷
剤棚に入れて配するような構成としても良い。
【0023】また断熱仕切板16を左右に移動して、冷
凍品、冷蔵品の収容量に応じた部屋の広さに仕切り変更
することが容易に行えると共に、断熱仕切板16を取り
外せば、冷凍庫、冷蔵庫という専用庫としての使用も可
能である。
凍品、冷蔵品の収容量に応じた部屋の広さに仕切り変更
することが容易に行えると共に、断熱仕切板16を取り
外せば、冷凍庫、冷蔵庫という専用庫としての使用も可
能である。
【0024】
【発明の効果】以上のように車にて冷蔵品、冷凍品を配
送する際に使用する保冷庫において、本発明は庫内上方
の開口に蓄冷剤を収納する蓄冷剤棚を移動可能に設けた
構成の保冷庫であるので、商品取出しの際に、蓄冷剤棚
を容易に移動できるため邪魔にならず商品出し入れをス
ムーズとし、配送作業を能率よく行えて実益に富んだも
のとなる。
送する際に使用する保冷庫において、本発明は庫内上方
の開口に蓄冷剤を収納する蓄冷剤棚を移動可能に設けた
構成の保冷庫であるので、商品取出しの際に、蓄冷剤棚
を容易に移動できるため邪魔にならず商品出し入れをス
ムーズとし、配送作業を能率よく行えて実益に富んだも
のとなる。
【0025】また、庫内に配した断熱仕切板にて冷蔵品
と冷凍品とが混載でき、しかもこの断熱仕切板は可動し
得るので冷蔵品、冷凍品の収容量に応じて仕切位置を変
えられて、効率よい商品収納が行え、かつその収容量に
応じてまた配送時間に応じ蓄冷剤の量を調整して蓄冷剤
棚に収納することができ、収蔵商品の品質を劣化させる
ミスなど行わさず配送できる。
と冷凍品とが混載でき、しかもこの断熱仕切板は可動し
得るので冷蔵品、冷凍品の収容量に応じて仕切位置を変
えられて、効率よい商品収納が行え、かつその収容量に
応じてまた配送時間に応じ蓄冷剤の量を調整して蓄冷剤
棚に収納することができ、収蔵商品の品質を劣化させる
ミスなど行わさず配送できる。
【図1】トラック等の荷台に据え付けた本発明の配送用
の保冷庫の概略構造図。
の保冷庫の概略構造図。
【図2】同保冷庫の縦断側面図。
【図3】断熱扉を外した状態の保冷庫の部分断面せる外
観構造斜視図。
観構造斜視図。
【図4】蓄冷剤棚および断熱仕切板をスライド可能に保
持している構造を示す要部断面図。
持している構造を示す要部断面図。
1 保冷庫 2 開口 3 収納庫本体 5 断熱扉 16 断熱仕切板 17 蓄冷剤棚
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】トラック等の荷台に据え付けた本発明の配送用
の保冷庫の概略構造図。
の保冷庫の概略構造図。
【図2】同保冷庫の縦断側面図。
【図3】断熱扉を外した状態の保冷庫の部分断面せる外
観構造斜視図。
観構造斜視図。
【図4】蓄冷剤棚および断熱仕切板をスライド可能に保
持している構造を示す要部断面図。
持している構造を示す要部断面図。
【符号の説明】 1 保冷庫 2 開口 3 収納庫本体 5 断熱扉 16 断熱仕切板 17 蓄冷剤棚
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
Claims (2)
- 【請求項1】 冷凍品と冷蔵品とを混載し、配送するた
めの保冷庫において、 上面が開口した断熱構造の収納庫本体と、この収納庫本
体の前記開口を閉塞する開閉自在な断熱扉と、前記収納
庫本体の庫内上方に蓄冷剤を収納して水平方向に移動可
能に設けられている蓄冷剤棚とを備えることを特徴とす
る保冷庫。 - 【請求項2】 前記収納庫本体の庫内に垂直に配され、
冷凍品と冷蔵品の間を仕切り、かつ冷凍品と冷蔵品のそ
れぞれの収容量に応じて仕切り位置を変更し得るように
可動可能に設けられた断熱仕切板とを備えたことを特徴
とする前記特許請求の範囲第1項記載の保冷庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4208554A JP2828839B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 保冷庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4208554A JP2828839B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 保冷庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634246A true JPH0634246A (ja) | 1994-02-08 |
| JP2828839B2 JP2828839B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=16558108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4208554A Expired - Fee Related JP2828839B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 保冷庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2828839B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016045664A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | 富士機械製造株式会社 | 商品供給システム |
| JP2016045665A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | 富士機械製造株式会社 | 商品供給システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526776U (ja) * | 1978-08-11 | 1980-02-21 | ||
| JPS60156374U (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-18 | 東洋科学株式会社 | 冷凍・冷蔵容器 |
| JPH02137678U (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-16 |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP4208554A patent/JP2828839B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526776U (ja) * | 1978-08-11 | 1980-02-21 | ||
| JPS60156374U (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-18 | 東洋科学株式会社 | 冷凍・冷蔵容器 |
| JPH02137678U (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-16 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016045664A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | 富士機械製造株式会社 | 商品供給システム |
| JP2016045665A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | 富士機械製造株式会社 | 商品供給システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2828839B2 (ja) | 1998-11-25 |
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