JPH0634274B2 - コ−ルド飲料自動販売機 - Google Patents

コ−ルド飲料自動販売機

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JPH0634274B2
JPH0634274B2 JP61144519A JP14451986A JPH0634274B2 JP H0634274 B2 JPH0634274 B2 JP H0634274B2 JP 61144519 A JP61144519 A JP 61144519A JP 14451986 A JP14451986 A JP 14451986A JP H0634274 B2 JPH0634274 B2 JP H0634274B2
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JP
Japan
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stocker
ice
ice making
discharge port
agitator
Prior art date
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JP61144519A
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JPS63793A (ja
Inventor
光雄 鈴木
通夫 瀬下
照夫 庭田
久 唐沢
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、一定の指令ごとに、カップに所定量の氷片
を投入し、かつ飲料の原料を注入してコールド飲料を販
売するコールド飲料自動販売機に関する。
(従来の技術) この種の自動販売機はその機体内に製氷機を備え、この
製氷機は例えば実開昭59−184073号や実公昭6
0−29030号にみられるように、製氷筒内にスパイ
ラル軸を設け、この製氷筒内に水を供給してその内周部
分に氷層を生成し、この氷層を上記スパイラル軸の回転
動作でほぼ一定の大きさの氷片に分断しながらストッカ
ーに送り込んで蓄え、飲料の販売時に、ストッカーの放
出口を一定時間開放し、この放出口を通して氷片をカッ
プ内に投入するようになっている。
ところが、ストッカー内に蓄えられた氷片が長時間放置
されると、氷片同士が融着して放出口から氷片を定量を
保って放出することが困難となったり、放出自体が不能
となってしまう。
そこで、実開昭56−67590号にみられるように、
ストッカー内にアジテータを設け、飲料の販売指令が投
入された際に、ストッカーの放出口を開放すると同時に
アジテータを回転させてストッカー内の氷片を放出し、
また飲料の販売指令のない待機中には、アジテータを一
定時間ごと所要時間ずつ回転させて氷片を撹拌する手段
が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、氷片同士の融着の時間的速さは水質(氷
質)や周囲温度等により変化して一定ではなく、したが
って一定時間ごとにアジテータを回転させる上述の手段
においては、いかなるタイミングで飲料の販売指令が投
入されても常に融着のない状態を保つためには、アジテ
ータを回転させる時間の間隔を相当短く設定して頻繁に
アジテータを回転させなければならない。そしてこのよ
うにアジテータが頻繁に回転して氷片が撹拌されると、
その氷片の一部が細かな粒状に砕けて氷片と氷片との間
に介在し、かえって氷片同士の融着を助長してしまう恐
れが生じる。
またアジテータが回転を始める直前に飲料の販売指令が
投入されたような場合には、氷片の撹拌不足でその的確
な放出が妨げられる恐れがある。
アジテータが回転する際には、アジテータに加わる負荷
の状態、すなわち氷片の融着度合や氷片の残量により安
定した回転速度に立ち上がるまでの時間に変化が生じる
が、上述の従来の手段においては、放出口の開放と同時
にアジテータが回転するため、その立ち上がりの差で氷
片の放出量にバラツキが生じて所要量の氷片を安定して
カップに供給することが困難となる。
この発明はこのような問題点の解決を目的とするもので
ある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明はこのような問題点を解決するために、カップ
ステーションを備える自動販売機の機体内に製氷機が設
けられ、この製氷機は、給水パイプが接続された製氷筒
と、この製氷筒の外周に設けられた冷却パイプと、上記
製氷筒の上端部に設けられたストッカーと、上記製氷筒
内に回転可能に設けられたスパイラル軸と、上記ストッ
カー内に設けられた氷片撹拌用のアジテータと、上記ス
トッカーの側面に形成された放出口と、この放出口を開
閉するシャッタと、上記アジテータを駆動して回転させ
る第1の駆動器と、上記シャッタを駆動して上記放出口
を開放させる第2の駆動器とを具備し、給水パイプを通
して製氷筒内に供給された水を冷却パイプで冷却して製
氷筒の内周面に氷層を生成させ、この氷層をスパイラル
軸の回転でほぼ一定の大きさの氷片に分断しながらスト
ッカー内に送り出して貯蔵し、カップステーションにカ
ップが導入されたのちに、シャッタを駆動してストッカ
ーの放出口を一定時間開放させてストッカー内の氷片を
カップステーションのカップ内に投入するものにおい
て、上記第1の駆動器の通電のタイミングと、上記第2
の駆動器の通電のタイミングとを制御して、第2の駆動
器の通電によるストッカーの放出口の開放に先立って、
第1の駆動器の通電によるアジテータの回転に基づいて
ストッカー内の氷片を撹拌させる制御手段を設けるよう
にしたものである。
(作用) 飲料の販売指令が投入されると、まずアジテータが回転
し、この回転によりストッカー内の氷片が撹拌される。
そしてこののちストッカーの放出口が開放し、この放出
口を通してストッカー内の氷片が放出され、カップステ
ーションのカップ内に投入される。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
図中1は自動販売機の機体で、この機体1内に各種の飲
料用原料を収容した原料容器2…、湯水を収容した貯湯
タンク3、ミキシングボール4,4、製氷機5、カップ
ステーション6等が配設されている。
製氷機5の構造について述べると、10が製氷筒で、こ
の製氷筒10内に第1の駆動器としてのモータ9に連動
して回転するスパイラル軸11が設けられ、製氷筒10
の上端にストッカー12が取り付けられ、このストッカ
ー12内にアジテータ13が収納され、このアジテータ
13がスパイラル軸11の上端に連結してスパイラル軸
11と一体的に回転するようになっている。製氷筒10
の外周には冷却パイプ14が巻回され、またこの製氷筒
10の下端部周面に給水パイプ15が接続され、この給
水パイプ15を通して製氷筒10内に水が供給され、こ
の水が冷却パイプ14を介して冷却され、この冷却によ
り製氷筒10の内周面に氷層が生成され、この氷層がス
パイラル軸11の回転に応じてほぼ一定の大きさの氷片
に分断されてストッカー12内に送り込まれ、貯蔵され
るようになっている。なお、製氷筒10およびストッカ
ー12の外表面は断熱材25で覆われている。
ストッカー12の側面下部には放出口16が形成され、
この放出口16に第2の駆動器としてのソレノイド17
に連動するシャッタ18が回動可能に取り付けられてい
る。また放出口16からは斜め下方に放出シュート19
が突出し、この放出シュート19の先端部に合成樹脂製
のガイドシュート20が設けられ、このガイドシュート
20の下端にガイドホース26が接続され、このガイホ
ース26の先端がカップステーション6内に導入されて
いる。
ガイドシュート20の上端にはセルフヒンジ21を介し
てカバー22が一体に連接されている。このカバー22
はガイドシュート20の上端縁に当接して放出シュート
19の先端部分を覆っている。そしてカバー22の縁部
に係合爪23,23が、またガイドシュート20の縁部
に係合鍔24がそれぞれ一体に突出形成され、上記係合
鍔24に上記係合爪23,23が係脱自在に弾性係合
し、この係合によりカバー22の縁部がガイドシュート
20の上端縁に結合され、この状態から上記係合爪2
3,23を外してカバー22をセルフヒンジ21を介し
て回動することにより、放出シュート19の先端部の周
囲を開放して放出シュート19に対する清掃等を容易に
行なうことができるようになっている。
なお、第7図に示すように、カバー22をガイドシュー
ト20と別個に形成し、このカバー22に係合爪23a
…を、ガイドシュート20に係合孔24a…をそれぞれ
形成し、上記係合爪23a…を上記係合孔24a…に差
し込んでカバー22をガイドシュート20に対して着脱
自在に取り付けるように構成することも可能である。
次に、作用について述べる。
販売を促す一定の指令が投入されると、まずカップステ
ーション6内にカップケース(図示せず)からカップa
が導入される。またこのとき同時にモータ9が通電さ
れ、アジテータ13が回転し、ストッカー12内の氷片
が撹拌される。そしてカップステーション6にカップa
が導入されたのちに、一定の余裕時間をおいて、すなわ
ち後述する生成飲料液がカップaに吐出する直前にソレ
ノイド17が一定時間通電され、シャッタイ18が吸引
され、放出口16が一定時間開放される。そしてこの開
放により、ストッカー12内の氷片が放出口16から放
出され、放出シュート19、ガイドシュート20、ガイ
ドホース26を順次通して上記カップa内に投入され
る。
この間、またはその後においてミクシングボール4内に
所定の原料容器2から所定の原料が、また湯水タンク3
から湯水がそれぞれ導入され、この原料と湯水との混合
液がカップステーション6のカップa内に注入され、カ
ップa内の氷片と混合し、コールド飲料として販売に供
される。
ストッカー12内のアジテータ13は、放出口16が開
放する以前に、それに先立って回転を開始しており、こ
のため放出口16が開放する時点には常にストッカー1
2内の氷片が充分に撹拌されてそれぞれが個々に分離す
る。
そして従来のように、販売の待機中にアジテータ13が
無用に回転するようなことがないから、氷片の一部が細
かく砕けるような不都合を防止でき、したがって氷片同
士の融着を極力避けることができ、これによりアジテー
タ13が回転した際に、氷片を確実に分離させることが
できる。
さらに放出口16が開放する以前にアジテータ13が回
転を開始するから、放出口16が開放する時点では、氷
片が充分に撹拌され、撹拌不足を招くようなことがな
く、またアジテータ13が回転を開始してから放出口1
6が開放するまでの間に一定の余裕時間があるから、ス
トッカー12内の氷片の融着度合や氷片の残量によりア
ジテータ13が安定した回転速度に立ち上がるまでの時
間に変化があっても、放出口16が開放した時点にはア
ジテータ13が常に安定した回転速度となる。
このようなことから、放出口16が開放した際には、ス
トッカー12内から確実に一定量の氷片が放出され、こ
れがカップa内に投入される。
なお、上記実施例においては、アジテータをスパイラル
軸に連結してこのスパイラル軸の駆動用のモータで連動
するようにしたが、別個の独立した駆動源で駆動するよ
うにしても何ら差し支えない。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、氷片の放出時に
ストッカー内の氷片を確実に分離して、販売の都度、常
にカップ内に定量の氷片を投入することができ、したが
って常に一定の濃度のコールド飲料を提供することがで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるタイムチャート、第
2図は同じく自動販売機の内部構造を示す正面図、第3
図は同じく製氷機の断面図、第4図は同じく正面図、第
5図は同じくガイドシュートの周辺部分の斜視図、第6
図は第3図中のVI部の拡大断面図、第7図はガイドシュ
ートとカバーとの結合構造の変形例を示す斜視図であ
る。 6……カップステーション 12……ストッカー 13……アジテータ 16……放出口
フロントページの続き (72)発明者 唐沢 久 群馬県前橋市古市町180番地 東芝機器株 式会社内 (56)参考文献 実開 昭56−67590(JP,U) 実開 昭58−74070(JP,U) 実開 昭59−133977(JP,U) 実開 昭59−184073(JP,U) 実公 昭60−29030(JP,Y2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カップステーションを備える自動販売機の
    機体内に製氷機が設けられ、この製氷機は、給水パイプ
    が接続された製氷筒と、この製氷筒の外周に設けられた
    冷却パイプと、上記製氷筒の上端部に設けられたストッ
    カーと、上記製氷筒内に回転可能に設けられたスパイラ
    ル軸と、上記ストッカー内に設けられた氷片撹拌用のア
    ジテータと、上記ストッカーの側面に形成された放出口
    と、この放出口を開閉するシャッタと、上記アジテータ
    を駆動して回転させる第1の駆動器と、上記シャッタを
    駆動して上記放出口を開放させる第2の駆動器とを具備
    し、給水パイプを通して製氷筒内に供給された水を冷却
    パイプで冷却して製氷筒の内周面に氷層を生成させ、こ
    の氷層をスパイラル軸の回転でほぼ一定の大きさの氷片
    に分断しながらストッカー内に送り出して貯蔵し、カッ
    プステーションにカップが導入されたのちに、シャッタ
    を駆動してストッカーの放出口を一定時間開放させてス
    トッカー内の氷片をカップステーションのカップ内に投
    入するものにおいて、 上記第1の駆動器の通電のタイミングと、上記第2の駆
    動器の通電のタイミングとを制御して、第2の駆動器の
    通電によるストッカーの放出口の開放に先立って、第1
    の駆動器の通電によるアジテータの回転に基づいてスト
    ッカー内の氷片を撹拌させる制御手段を設けたことを特
    徴とするコールド飲料自動販売機。
JP61144519A 1986-06-20 1986-06-20 コ−ルド飲料自動販売機 Expired - Lifetime JPH0634274B2 (ja)

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JP61144519A JPH0634274B2 (ja) 1986-06-20 1986-06-20 コ−ルド飲料自動販売機

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JPS63793A JPS63793A (ja) 1988-01-05
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4518802B2 (ja) * 2004-01-09 2010-08-04 ホシザキ電機株式会社 氷ディスペンサ
JP2006242452A (ja) * 2005-03-02 2006-09-14 Sanyo Electric Co Ltd 氷ディスペンサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS54151152A (en) * 1978-05-17 1979-11-28 Marudai Natsutou Yuugen Production of fermented soybeans
JPS5667591U (ja) * 1979-10-30 1981-06-05

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JPS63793A (ja) 1988-01-05

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