JPH063428U - 車載用空気清浄器 - Google Patents

車載用空気清浄器

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Publication number
JPH063428U
JPH063428U JP4072192U JP4072192U JPH063428U JP H063428 U JPH063428 U JP H063428U JP 4072192 U JP4072192 U JP 4072192U JP 4072192 U JP4072192 U JP 4072192U JP H063428 U JPH063428 U JP H063428U
Authority
JP
Japan
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lid
intake grill
lower body
air purifier
lattices
Prior art date
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Pending
Application number
JP4072192U
Other languages
English (en)
Inventor
勝之 石橋
重行 浅成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP4072192U priority Critical patent/JPH063428U/ja
Publication of JPH063428U publication Critical patent/JPH063428U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 騒音を低下させ、運転者の後方視界を妨げる
ことなく、また夏期等の直射日光が空気清浄器内部に達
しないようにすることを目的としている。 【構成】 上本体4と下本体1とで形成した箱体内に隔
壁7を内設し、この隔壁7と下本体1とでファン9を収
設するうず室8を形成して下本体1の排気口2に連通さ
せ、隔壁7の上方にはフィルタ15,16を載置し、フ
ィルタ15,16の上流側上本体4の上面には少数の縦
格子18と横格子19とで大きな開口を有した吸気グリ
ル3を形成し、この吸気グリル3を覆う開閉自由な蓋体
21を枢支する。この蓋体21によって、吸気グリル3
は本体外郭としての強度は不要となり少数の縦格子18
と横格子19とで大きな開口を形成でき吸気抵抗を減少
して騒音を低下させることができ、蓋体21によって格
子部がリヤウインドウ23に映るのが阻止され運転者の
後方視界を妨げることなく、蓋体21で夏期等の直射日
光が空気清浄器内部に達しないように遮断することがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のリヤトレイ部に設置される車載用空気清浄器の構造に関す る。
【0002】
【従来の技術】
近年、自動車内の煙草の煙や臭いを浄化する車載用空気清浄器が増加し、リヤ トレイに取り付けられるのが一般的になってきている。
【0003】 従来、この種のリヤトレイ部に設置される車載用空気清浄器は、図5および図 6のように、上本体30と下本体31とで形成した箱体内にフィルタ32,ファ ンを固定したモータ(いずれも図示せず)などを収設した空気清浄器本体を形成 し、下本体31には左右に排気口33を配置し、フィルタ32の上流側上本体3 0の上面には吸気グリル34を形成し、この吸気グリル34は多数の縦格子35 と横格子36で上方に開口するようにしていた。37はリヤトレイ、38は後部 リヤウインドウである。上本体30前面にはスイッチ釦39、ランプ用窓40、 センサー用開口41等を配設したパネル42を配設し、尾鍵43で着脱可能に取 着されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来の車載用空気清浄器では、吸気グリル34は本体外郭を形成す るため強度上や指などが容易に入らないように多数の縦格子35と横格子36と で開口させており、吸気抵抗を増し騒音を高める一因となっていた。また、運転 者がルームミラーを通して後方を見るとき図5の破線で示すように、内設するフ ィルタ32まで見えて吸気グリル34の多数の縦格子35,横格子36と開口が 明瞭に後部リヤウインドウ38に映り、後方視界を妨げ運転者にとって煩わしい ものであった。さらに、夏期等の直射日光がリヤウインドウ38を通して多数の 縦格子35,横格子36間の開口から吸気グリル34内に達し空気清浄器内部の 温度を高め、フィルタ32をはじめ内部部材の劣化を助長させるものであった。
【0005】 また、広い吸気面積によって吸い込み流速の弱まった上面の吸気グリル34付 近の空気流は一様でなく滞溜しがちであった。
【0006】 本考案は上記課題を解決するもので、騒音を低下させ、運転者の後方視界を妨 げることなく、また夏期等の直射日光が空気清浄器内部に達しないようにするこ とを第1の目的としている。
【0007】 また、吸気グリル付近の空気の滞溜をなくして空気の流れをつくることを第2 の目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記第1の目的を達成するために、上本体と下本体とで形成した箱体 内に隔壁を内設し、この隔壁と下本体とでファンを収設するうず室を形成して下 本体の排気口に連通させ、隔壁の上方にはフィルタを載置し、フィルタの上流側 上本体の上面には少数の縦格子と横格子とで大きな開口を有した吸気グリルを形 成し、この吸気グリルを覆う開閉自由な蓋体を枢支したことを第1の課題解決手 段としている。
【0009】 また、上記蓋体の枢支軸に連結した歯車に駆動モータのピニオンを歯合させ、 設定風量に連動させて蓋体の開口角度を可変にし、風量の増大と共に開口角度を 増大させるようにしたことを第2の課題解決手段としている。
【0010】
【作用】
本考案は上記した第1の課題解決手段により、吸気グリルを覆い開閉自由に配 設した蓋体によって、吸気グリルは本体外郭としての強度は不要となり少数の縦 格子と横格子とで大きな開口を形成でき吸気抵抗を減少し騒音を低下させること ができる。そして、蓋体によって格子部がリヤウインドウに映るのが阻止され運 転者の後方視界を妨げることなく、また蓋体で夏期等の直射日光が空気清浄器内 部に達しないように遮断することができる。
【0011】 また、第2の課題解決手段により、風量の少ないとき蓋体の開口角度を少なく して吸気グリルから吸い込まれる空気流を上方の蓋体に十分及ばせ得、風量の増 加と共に開口角度を増大させ、何れも蓋体に吸気グリルから吸い込まれる空気流 を十分及ばせて蓋体を伝う空気流を形成し、吸気グリル付近の空気の滞溜をなく して汚れた空気を効果的に浄化することができる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1から図4により説明する。
【0013】 図に示すように、下本体1の長手方向左右には排気口2を開口し、上面に吸気 グリル3を開口した上本体4とで箱体を形成している。この上本体4は左右に配 設した尾錠5で着脱可能に取着される。この箱体内には、上方に吸込口6をそれ ぞれ開口した隔壁7を内設して下本体1とで左右にそれぞれ排気口2に連通する うず室8を形成し、このうず室8内にシロッコファン9を内設し、隔壁7の吸込 口6内に延出した腕部10で連結する筒部11に固定したモータ12に取付けて いる。13はモータ12のカバー体である。上流側には隔壁7の多数の受けリブ 14上に活性炭を主体とした脱臭フィルタ15、さらに蛇腹状に折曲形成し有効 集塵面積の大きな集塵フィルタ16が載置され、ともに隔壁7のフィルタ収設枠 17内に収設されている。この集塵フィルタ16は車内の汚れた空気を濾過して いくにつれて汚れが視認できるように白色をなしている。集塵フィルタ16の上 流側上本体4上面に形成した吸気グリル3は少数の縦格子18、横格子19とで 大きな開口を形成し、上方に枢支軸20で蓋体21を配設している。この蓋体2 1は高さBの範囲で手動で所定位置に開放設定できる。なお、高さBは、運転者 の後方視界を狭めないように極力小さく設定される。22はリヤトレイ、23は リヤウインドウである。図3は図1のA−A断面図で、蓋体21の枢支軸20に 連結した歯車24に駆動モータ25のピニオン26を歯合させ、本体に内蔵する 制御回路27で、図4のようにシロッコファン9を駆動するモータ12と蓋体2 1の駆動モータ25とを連動させ、設定風量に連動させて蓋体21の開口角度を 可変にし、風量の増大と共に開口角度を増大させるようにしている。
【0014】 上記構成において、モータ12を駆動すると、車内の汚れた空気は吸気グリル 3から集塵フィルタ16、脱臭フィルタ15とを通過し埃や臭いを除去され、吸 込口6からうず室8へ導かれて排気口2から車内へ清浄空気が還流される。吸気 グリル3は、開閉自由に配設した蓋体21によって覆われ、本体外郭としての強 度は不要となり少数の縦格子18と横格子19とで大きな開口を形成でき、吸気 抵抗を減少させて騒音を低下させることができる。そして、図1の破線で示すよ うに蓋体21によって格子部3がリヤウインドウ23に映って見えるのが阻止さ れ、運転者の後方視界を妨げることなく見やすいものにする。また、蓋体21で 夏期等の上方からの直射日光が遮られ空気清浄器内部に達しないように遮断する ことができ、フィルタ16をはじめ内部部材の劣化を助長させないものとなる。
【0015】 また、風量の少ないとき蓋体21の開口角度を少なくして吸気グリル3から吸 い込まれる空気流を上方の蓋体21に十分及ばせ得、風量の増加と共に開口角度 を増大させ、何れも蓋体21に吸気グリル3から吸い込まれる空気流を十分及ば せて蓋体21を伝う空気流を形成し、吸気グリル3付近の空気の滞溜をなくして 汚れた空気を効果的に浄化することができる。
【0016】
【考案の効果】
以上の実施例から明らかなように本考案によれば、吸気グリルを覆い開閉自由 に配設した蓋体によって、吸気グリルは本体外郭としての強度は不要となり少数 の縦格子と横格子とで大きな開口を形成でき吸気抵抗を減少し騒音を低下させる ことができる。そして、蓋体によって格子部がリヤウインドウに映るのが阻止さ れ運転者の後方視界を妨げることなく、また蓋体で夏期等の直射日光が空気清浄 器内部に達しないように遮断することができる。
【0017】 また、風量の少ないとき蓋体の開口角度を少なくして吸気グリルから吸い込ま れる空気流を上方の蓋体に十分及ばせ得、風量の増加と共に開口角度を増大させ て、何れも蓋体に吸気グリルから吸い込まれる空気流を十分及ばせて蓋体を伝う 空気流を形成し、吸気グリル付近の空気の滞溜をなくして汚れた空気を効果的に 浄化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す車載用空気清浄器のリ
ヤトレイへの配置図
【図2】同車載用空気清浄器の要部横断面図
【図3】他の実施例を示す図1のA−A断面図
【図4】同制御系統図
【図5】従来例を示す車載用空気清浄器のリヤトレイへ
の配置図
【図6】同外観図
【符号の説明】
1 下本体 2 排気口 3 吸気グリル 4 上本体 7 隔壁 8 うず室 9 ファン 12 モータ 15 脱臭フィルタ 16 集塵フィルタ 18 縦格子 19 横格子 20 枢支軸 21 蓋体 23 リヤウインドウ 24 歯車 25 駆動モータ 26 ピニオン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上本体と下本体とで形成した箱体内に隔
    壁を内設し、この隔壁と下本体とでモータに固定したフ
    ァンを収設するうず室を形成して下本体の排気口に連通
    させ、隔壁の上方にはフィルタを載置し、フィルタの上
    流側上本体の上面には少数の縦格子と横格子とで大きな
    開口を有した吸気グリルを形成し、この吸気グリルを覆
    う開閉自由な蓋体を枢支してなる車載用空気清浄器。
  2. 【請求項2】 蓋体の枢支軸に連結した歯車に駆動モー
    タのピニオンを歯合させ、設定風量に連動させて蓋体の
    開口角度を可変にし、風量の増大と共に開口角度を増大
    させてなる請求項1記載の車載用空気清浄器。
JP4072192U 1992-06-15 1992-06-15 車載用空気清浄器 Pending JPH063428U (ja)

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JP4072192U JPH063428U (ja) 1992-06-15 1992-06-15 車載用空気清浄器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10274578B2 (en) 2014-09-18 2019-04-30 Huawei Technologies Co., Ltd. Terminal device positioning method and system, and apparatus
CN116512877A (zh) * 2023-07-03 2023-08-01 河南跃海翼龙汽车用品有限公司 一种带有空气净化组件的汽车扶手箱

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10274578B2 (en) 2014-09-18 2019-04-30 Huawei Technologies Co., Ltd. Terminal device positioning method and system, and apparatus
CN116512877A (zh) * 2023-07-03 2023-08-01 河南跃海翼龙汽车用品有限公司 一种带有空气净化组件的汽车扶手箱
CN116512877B (zh) * 2023-07-03 2023-08-29 河南跃海翼龙汽车用品有限公司 一种带有空气净化组件的汽车扶手箱

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