JPH0634303B2 - 光デイスク記録装置 - Google Patents
光デイスク記録装置Info
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- JPH0634303B2 JPH0634303B2 JP58157486A JP15748683A JPH0634303B2 JP H0634303 B2 JPH0634303 B2 JP H0634303B2 JP 58157486 A JP58157486 A JP 58157486A JP 15748683 A JP15748683 A JP 15748683A JP H0634303 B2 JPH0634303 B2 JP H0634303B2
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- signal
- recording
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/2407—Tracks or pits; Shape, structure or physical properties thereof
- G11B7/24085—Pits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、例えば文書フアイル装置に用いられる光デ
イスク記録装置に関する。
イスク記録装置に関する。
「背景技術とその問題点」 光デイスク記録装置は、例えばデイジタル記録信号によ
り変調された記録レーザー光をデイスクの信号面に照射
し、その光エネルギーにより信号面にピツトを形成する
ことにより記録を行ない、再生時には、読取りレーザー
光をデイスクの信号面に照射し、ピツト及びランドと対
応したデイジタル再生信号を得るようになされる。デイ
スクには、多数のデータトラツクが形成され、このデー
タトラツクには、予めアドレス所定の位置に記録されて
いる。データの記録時には、アドレスを再生しながら、
目的とするアドレスが再生されると、データ記録を行な
うようになされる。
り変調された記録レーザー光をデイスクの信号面に照射
し、その光エネルギーにより信号面にピツトを形成する
ことにより記録を行ない、再生時には、読取りレーザー
光をデイスクの信号面に照射し、ピツト及びランドと対
応したデイジタル再生信号を得るようになされる。デイ
スクには、多数のデータトラツクが形成され、このデー
タトラツクには、予めアドレス所定の位置に記録されて
いる。データの記録時には、アドレスを再生しながら、
目的とするアドレスが再生されると、データ記録を行な
うようになされる。
したがつて、再生されたアドレスが正しいものでない
と、誤つたアドレスにデータが書かれることになる。
と、誤つたアドレスにデータが書かれることになる。
「発明の目的」 この発明は、エラーの影響を受けにくいアドレスを予め
光デイスクに記録しておくようにした光デイスク記録装
置の提供を目的とするものである。
光デイスクに記録しておくようにした光デイスク記録装
置の提供を目的とするものである。
「発明の概要」 この発明は、ディジタルデータをレーザー光を用いてデ
ィスクに記録する光ディスク記録装置であって、 光ディスク上のトラックは、複数個のセクタに分割され
ており、各セクタは、トラック及びセクタのそれぞれの
アドレスを示すコードとコードに対するエラー検出符号
を有するアドレス信号が複数回予め記録されるととも
に、更に、アドレス信号に対して、同期をとるためのシ
ンク信号が予め記録されたアドレス部と、ディジタルデ
ータを記録するためのデータ部とを備えており、 アドレス部に予め記録されたアドレスを示すコード及び
エラー検出符号を再生し、エラー検出符号を用いてエラ
ーの無いアドレスを求めるための手段と、 求められたアドレスに対応したセクタにディジタルデー
タを記録するための手段と、 信号再生時と信号記録時にパワーの異なるレーザー光を
発生させるためのレーザー発生手段とを備えることを特
徴とする光ディスク記録装置である。
ィスクに記録する光ディスク記録装置であって、 光ディスク上のトラックは、複数個のセクタに分割され
ており、各セクタは、トラック及びセクタのそれぞれの
アドレスを示すコードとコードに対するエラー検出符号
を有するアドレス信号が複数回予め記録されるととも
に、更に、アドレス信号に対して、同期をとるためのシ
ンク信号が予め記録されたアドレス部と、ディジタルデ
ータを記録するためのデータ部とを備えており、 アドレス部に予め記録されたアドレスを示すコード及び
エラー検出符号を再生し、エラー検出符号を用いてエラ
ーの無いアドレスを求めるための手段と、 求められたアドレスに対応したセクタにディジタルデー
タを記録するための手段と、 信号再生時と信号記録時にパワーの異なるレーザー光を
発生させるためのレーザー発生手段とを備えることを特
徴とする光ディスク記録装置である。
「実施例」 第1図においては、1は、デイスクを示す、このデイス
ク1は、スピンドルモータ2によつて角速度一定は線速
度一定で回転される。デイスク1は、ガラス又は合成樹
脂からなる基板の表面にビスマスなどの金属層がコーテ
イングされ、その表面がメツキ処理されたものである。
デイスク1は、光ヘツド3からの記録レーザー光によつ
てその金属層が相転後されてピツトが形成される。一
方、光ヘツド3からの読取りレーザー光によつて、ピツ
トが読取られる。記録レーザー光は、ライトデータによ
つて変調されている。
ク1は、スピンドルモータ2によつて角速度一定は線速
度一定で回転される。デイスク1は、ガラス又は合成樹
脂からなる基板の表面にビスマスなどの金属層がコーテ
イングされ、その表面がメツキ処理されたものである。
デイスク1は、光ヘツド3からの記録レーザー光によつ
てその金属層が相転後されてピツトが形成される。一
方、光ヘツド3からの読取りレーザー光によつて、ピツ
トが読取られる。記録レーザー光は、ライトデータによ
つて変調されている。
デイスク1には、スパイラル状の多数のトラツクが形成
され、このトラツクの各々が複数のセクタに分割され
る。このセクタごとのアドレス部は、予めデイスク1に
記録されており、アドレス部から再生されるアドレスに
よつて、目的のセクタにデイスク信号を記録し、又は目
的のセクタからデイジタル信号を再生できるようにされ
ている。
され、このトラツクの各々が複数のセクタに分割され
る。このセクタごとのアドレス部は、予めデイスク1に
記録されており、アドレス部から再生されるアドレスに
よつて、目的のセクタにデイスク信号を記録し、又は目
的のセクタからデイジタル信号を再生できるようにされ
ている。
光ヘツド3は、対物レンズ,ビームスプリツタ,光変調
器,受光素子などを有しており、光ヘツド3に対して半
導体レーザを含むレーザー発生回路4からレーザー光が
加えられる。光ヘツド3には、ドライブインターフエー
ス5から半導体レーザーを含むレーザー発生回路4を介
してライトデータが供給され、光ヘツド3により読取ら
れたリードデータがドライブインターフエース5を介し
て取り出される。書込み(記録)時に、読取り(再生)
時に比べてレーザー光のワーをより増大させるために、
レーザー発生回路路4にパワーコントロール信号がドラ
イブインターフエース5から供給される。
器,受光素子などを有しており、光ヘツド3に対して半
導体レーザを含むレーザー発生回路4からレーザー光が
加えられる。光ヘツド3には、ドライブインターフエー
ス5から半導体レーザーを含むレーザー発生回路4を介
してライトデータが供給され、光ヘツド3により読取ら
れたリードデータがドライブインターフエース5を介し
て取り出される。書込み(記録)時に、読取り(再生)
時に比べてレーザー光のワーをより増大させるために、
レーザー発生回路路4にパワーコントロール信号がドラ
イブインターフエース5から供給される。
デイスク1を角速度一定又は線速度一定で回転させるた
めにサーボ回路6が設けられている。また、光ヘツド3
は、リニアモータからなるスレツド送り部7によつてデ
イスク1の半径方向にスレツド可能とされている。光ヘ
ツド3は、フオーカス及びトラツキングサーボ8によつ
て、フオーカシング及びトラツキングが良好とされる。
フオーカシングエラー及びトラツキングエラーの検出の
ために光ヘツド3の再生出力がシステムコントローラ9
に供給される。このシステムコントローラ9には、ドラ
イブインターフエース5を介されたコマンドが供給さ
れ、サーボ回路6,スレツド送り部7,フオーカス及び
トラツキングサーボ8に対するコントロール信号がシス
テムコントローラ9から発生する。
めにサーボ回路6が設けられている。また、光ヘツド3
は、リニアモータからなるスレツド送り部7によつてデ
イスク1の半径方向にスレツド可能とされている。光ヘ
ツド3は、フオーカス及びトラツキングサーボ8によつ
て、フオーカシング及びトラツキングが良好とされる。
フオーカシングエラー及びトラツキングエラーの検出の
ために光ヘツド3の再生出力がシステムコントローラ9
に供給される。このシステムコントローラ9には、ドラ
イブインターフエース5を介されたコマンドが供給さ
れ、サーボ回路6,スレツド送り部7,フオーカス及び
トラツキングサーボ8に対するコントロール信号がシス
テムコントローラ9から発生する。
ドライブインターフエース5は、第2図に示す構成を有
している。第2図において、21は、8ビツトを10ビ
ツトの好ましい即ち直流成分を少なくできるパターンに
変換するブロツクコーデイングのエンコーダを示し、こ
のエンコーダ21の出力がラレルシリアル変換器22に
供給され、ライトデータが形成される。光ヘツド3から
のリードデータは、リミツタ23を介してシリアルパラ
レル変換器24及びPLL25に供給される。シリアル
パラレル変換器24の出力がブロツクコーデイングのデ
コーダ26とシンク/マーク検出回路27とに供給され
る。
している。第2図において、21は、8ビツトを10ビ
ツトの好ましい即ち直流成分を少なくできるパターンに
変換するブロツクコーデイングのエンコーダを示し、こ
のエンコーダ21の出力がラレルシリアル変換器22に
供給され、ライトデータが形成される。光ヘツド3から
のリードデータは、リミツタ23を介してシリアルパラ
レル変換器24及びPLL25に供給される。シリアル
パラレル変換器24の出力がブロツクコーデイングのデ
コーダ26とシンク/マーク検出回路27とに供給され
る。
PLL25は、リードデータからビツトクロツクを抽出
し、このビツトクロツクをデコーダ26とシンク/マー
ク検出回路27に供給する。シンク/マーク検出回路2
7は、リードデータ中のシンク信号及びマーク(アドレ
スマーク又はデータマーク)を検出し、リードデータに
同期したタイミング信号を発生し、このタイミング信号
をデコーダ26に供給する。更に、ドライブコントロー
ラ28は、ドライブ用のシステムコントローラ9に対す
るコマンド及びレーザー光発生回路4に対するパワーコ
ントロール信号を発生する。
し、このビツトクロツクをデコーダ26とシンク/マー
ク検出回路27に供給する。シンク/マーク検出回路2
7は、リードデータ中のシンク信号及びマーク(アドレ
スマーク又はデータマーク)を検出し、リードデータに
同期したタイミング信号を発生し、このタイミング信号
をデコーダ26に供給する。更に、ドライブコントロー
ラ28は、ドライブ用のシステムコントローラ9に対す
るコマンド及びレーザー光発生回路4に対するパワーコ
ントロール信号を発生する。
ライトデータの形成,リードデータの処理,ドライブコ
ントローラ28へのデータの形成は、エラー訂正符号プ
ロセツサ11,メモリ12,システムコントローラ13
によつてなされる。また、インターフエース14を介し
てコンピュータ15と光デイスク記録再生装置とが結合
される。
ントローラ28へのデータの形成は、エラー訂正符号プ
ロセツサ11,メモリ12,システムコントローラ13
によつてなされる。また、インターフエース14を介し
てコンピュータ15と光デイスク記録再生装置とが結合
される。
エラー訂正符号プロセツサ11は、記録時には、エラー
訂正符号化の処理を行ない、このエラー訂正符号化がな
された記録データを所定のフオーマツトのライトデータ
に変換し、再生時には、リードデータのエラー訂正の処
理を行なうものである。エラー訂正符号としては、本願
出願人とフイリツプス社の共同開発によるコンパクトデ
イスクのエラー訂正符号(CIRC符号)と同様のもの
が用いられる。つまり、このエラー訂正符号は、まず、
インターリーブが施された16バイトのデータに対し
て、(20,16)リードソロモン符号の符号化がなさ
れ、次にこの20バイトのデータに再びインターリーブ
を施して、(24,20)リードソロモン符号の符号化
を行なうものである。エラー訂正は、デインターリーブ
とリードソロモン符号の復号とを行なうことでなされ
る。システムコントローラ13は、符号化,復号化,フ
オーマツトの形成などの処理を制御する。
訂正符号化の処理を行ない、このエラー訂正符号化がな
された記録データを所定のフオーマツトのライトデータ
に変換し、再生時には、リードデータのエラー訂正の処
理を行なうものである。エラー訂正符号としては、本願
出願人とフイリツプス社の共同開発によるコンパクトデ
イスクのエラー訂正符号(CIRC符号)と同様のもの
が用いられる。つまり、このエラー訂正符号は、まず、
インターリーブが施された16バイトのデータに対し
て、(20,16)リードソロモン符号の符号化がなさ
れ、次にこの20バイトのデータに再びインターリーブ
を施して、(24,20)リードソロモン符号の符号化
を行なうものである。エラー訂正は、デインターリーブ
とリードソロモン符号の復号とを行なうことでなされ
る。システムコントローラ13は、符号化,復号化,フ
オーマツトの形成などの処理を制御する。
第3図及び第4図を参照して、この発明の一実施例にお
けるフオーマツトについて説明する。第3図A及び第4
図Aに示すように、1トラツクは、角速度一定の場合、
0〜19)の20個のセクタに分割され、また、線速度
一定の場合、1トラツクの長さに応じたセクタに分割さ
れる。このセクタの単位でデータの書込込み及びその読
出しがなされる。セクタの各々には、第3図B及び第4
図Bに示すように、アドレス部とデータ部とが含まれて
いる。
けるフオーマツトについて説明する。第3図A及び第4
図Aに示すように、1トラツクは、角速度一定の場合、
0〜19)の20個のセクタに分割され、また、線速度
一定の場合、1トラツクの長さに応じたセクタに分割さ
れる。このセクタの単位でデータの書込込み及びその読
出しがなされる。セクタの各々には、第3図B及び第4
図Bに示すように、アドレス部とデータ部とが含まれて
いる。
デイスクには、そのメーカにより予めアドレス部が記録
される。アドレス部は、第3図Cに示すように、互いに
同一のアドレス0,アドレス1,アドレス2が順次記録
されて形成される。アドレス部の先頭には、16バイト
のシンク信号が位置する。このシンク信号は、16進数
の表現で(AA………A)のビツトパターンを有する。
第3図Dは、アドレス部の最初の部分のバイト数及びビ
ツトパターンを示している。このシンク信号の後に、2
バイトのアドレスマーク,2バイトのトラツクナンバ
ー,1バイトのセクタナンバー及び2バイトのCRCコ
ードからなるアドレス0が位置する。このデータの1バ
イトは、8→10変換の符号化により、10ビツトに変
換されてデイスク上に記録される。
される。アドレス部は、第3図Cに示すように、互いに
同一のアドレス0,アドレス1,アドレス2が順次記録
されて形成される。アドレス部の先頭には、16バイト
のシンク信号が位置する。このシンク信号は、16進数
の表現で(AA………A)のビツトパターンを有する。
第3図Dは、アドレス部の最初の部分のバイト数及びビ
ツトパターンを示している。このシンク信号の後に、2
バイトのアドレスマーク,2バイトのトラツクナンバ
ー,1バイトのセクタナンバー及び2バイトのCRCコ
ードからなるアドレス0が位置する。このデータの1バ
イトは、8→10変換の符号化により、10ビツトに変
換されてデイスク上に記録される。
シンク信号は、8→10変換により生じる最高周波数に
等しい繰り返し周波数のルス信号であつて、ビツト周期
のためのアンブル信号として用いられる。アドレスマー
クは、データ部に記録されるデータ中には、生じること
がなく且つビツト同期が外れにくい特異なビツトパター
ン(16進表示でC936Aのビツトパターン)のもの
とされる。このアドレスマークは、ワード同期を取るた
めに用いられる。トラツクナンバー及びセクタナンバー
は、トラツク及びセクタのアドレスであつて、この両者
のエラー検出のために、CRCコード(巡回符号を用い
たエラー検出コード)が付加されている。
等しい繰り返し周波数のルス信号であつて、ビツト周期
のためのアンブル信号として用いられる。アドレスマー
クは、データ部に記録されるデータ中には、生じること
がなく且つビツト同期が外れにくい特異なビツトパター
ン(16進表示でC936Aのビツトパターン)のもの
とされる。このアドレスマークは、ワード同期を取るた
めに用いられる。トラツクナンバー及びセクタナンバー
は、トラツク及びセクタのアドレスであつて、この両者
のエラー検出のために、CRCコード(巡回符号を用い
たエラー検出コード)が付加されている。
アドレス0とアドレス1との間、アドレス1とアドレス
2との間に夫々3バイトのシンク信号が介在されてい
る。このシンク信号は、アドレス部の先頭のシンク信号
と等しい周波数のパルス信号であり、ビツト同期が外れ
ることを防止している。アドレス部に、同一のアドレス
を3回にわたつて記録するのは、エラー対策である。即
ち、再生されたアドレスのうちで、CRCコードのエラ
ー検出の結果、エラー無しとされたアドレスが有効とさ
れる。然も、アドレスを3重に記録する場合、2つのア
ドレスの境界にシンク信号を挿入しているので、ビツト
同期の容易化と共に、デイスク再生時に生じるバースト
エラーによつて、2個のアドレスが共にエラとなること
が防止される。この一実施例では、デイスク再生時に生
じるバーストエラーの長さが3バイト(デイスク上で3
0ビツト)を越えることが殆どないので、2個のアドレ
スの間に挿入されるシンク信号の長さを3バイトとして
いる。このようにすれば、2個のアドレスの境界におい
て、バーストエラーが発生しても、1個のアドレス及び
シンク信号のエラーにとどまり、この2個のアドレスが
共にエラーになることを防止できる。
2との間に夫々3バイトのシンク信号が介在されてい
る。このシンク信号は、アドレス部の先頭のシンク信号
と等しい周波数のパルス信号であり、ビツト同期が外れ
ることを防止している。アドレス部に、同一のアドレス
を3回にわたつて記録するのは、エラー対策である。即
ち、再生されたアドレスのうちで、CRCコードのエラ
ー検出の結果、エラー無しとされたアドレスが有効とさ
れる。然も、アドレスを3重に記録する場合、2つのア
ドレスの境界にシンク信号を挿入しているので、ビツト
同期の容易化と共に、デイスク再生時に生じるバースト
エラーによつて、2個のアドレスが共にエラとなること
が防止される。この一実施例では、デイスク再生時に生
じるバーストエラーの長さが3バイト(デイスク上で3
0ビツト)を越えることが殆どないので、2個のアドレ
スの間に挿入されるシンク信号の長さを3バイトとして
いる。このようにすれば、2個のアドレスの境界におい
て、バーストエラーが発生しても、1個のアドレス及び
シンク信号のエラーにとどまり、この2個のアドレスが
共にエラーになることを防止できる。
また、アドレスマークを複数回、繰り返して挿入してい
ることによつてワード同期の信頼性を向上することがで
きる。最初のアドレスマークが検出されると、2個目か
らのアドレスマークは、正確なウインドウが発生する。
このウインドウは、例えば±4ビツトのウインドウ幅を
有している。アドレスマークのビツトパターンは、この
ウインドウ幅内で前後に9ビツトまでずれても、最小ハ
ミング距離が5ビツトあるため、アドレスマークが2ビ
ツトエラーを生じてもアドレスマークを正しく検出する
ことができる。
ることによつてワード同期の信頼性を向上することがで
きる。最初のアドレスマークが検出されると、2個目か
らのアドレスマークは、正確なウインドウが発生する。
このウインドウは、例えば±4ビツトのウインドウ幅を
有している。アドレスマークのビツトパターンは、この
ウインドウ幅内で前後に9ビツトまでずれても、最小ハ
ミング距離が5ビツトあるため、アドレスマークが2ビ
ツトエラーを生じてもアドレスマークを正しく検出する
ことができる。
更に、アドレス部の終端即ちアドレス2のCRCコード
の後端と次のデータ部との間にギヤツプが設けられてい
る。このギヤツプは、目的のアドレスが検出されてか
ら、記録を行なうのに充分なパワーのレーザー光が発生
するまでの立上り時間を補償するために設けられてい
る。例えばこのアドレス部とデータ部とのギヤツプの長
さは、10バイトとされている。
の後端と次のデータ部との間にギヤツプが設けられてい
る。このギヤツプは、目的のアドレスが検出されてか
ら、記録を行なうのに充分なパワーのレーザー光が発生
するまでの立上り時間を補償するために設けられてい
る。例えばこのアドレス部とデータ部とのギヤツプの長
さは、10バイトとされている。
第4図Cは、データ部のフオーマツトを示し、第4図D
は、このデータ部の先頭部分のバイト数及びビツトパタ
ーンを示す。データ部は、エラー訂正符号化されたデー
タの他に、シンク信号及びデータマークによつて構成さ
れている。データ部の先頭には、16バイトのシンク信
号が挿入される。このシンク信号は、8→10変換によ
り生じる最高周波数に等しい繰り返し周波数のパルス信
号でビツト同期の引込みのためのものである。このシン
ク信号の後に2バイトのデータマーク0が挿入される。
このデータマーク0は、特異なビツトパターン(16進
表示でC639A)のもので、データ同期をとるために
用いられる。このデータマーク0の後にセツト0からセ
ツト15までの16セツトが挿入される。各セツトは、
2バイトの特異なビツトパターン(16進表示で36C
95)のデータマーク1と96バイトのデータとからな
る。
は、このデータ部の先頭部分のバイト数及びビツトパタ
ーンを示す。データ部は、エラー訂正符号化されたデー
タの他に、シンク信号及びデータマークによつて構成さ
れている。データ部の先頭には、16バイトのシンク信
号が挿入される。このシンク信号は、8→10変換によ
り生じる最高周波数に等しい繰り返し周波数のパルス信
号でビツト同期の引込みのためのものである。このシン
ク信号の後に2バイトのデータマーク0が挿入される。
このデータマーク0は、特異なビツトパターン(16進
表示でC639A)のもので、データ同期をとるために
用いられる。このデータマーク0の後にセツト0からセ
ツト15までの16セツトが挿入される。各セツトは、
2バイトの特異なビツトパターン(16進表示で36C
95)のデータマーク1と96バイトのデータとからな
る。
1セクタには、1.5Kバイトのデータが含まれる。この
1セクタのデータを単位として、CIRC符号の符号化
がなされており、インターリーブは、1セクタ内で完結
するようにされている。データマークは、前述のアドレ
スマークと同様に、1セタク内のデータ部に複数個記録
されており、このデータマークによつて、ワード同期が
途中で外れても、以後のデータが無効とされることが防
止される。各セクタのデータ部の最後の位置には、例え
ば30バイトの長さのギヤツプが設けられている。この
セクタ間のギヤツプは、記録光の立ち下げ時間の補償
と、デイスクの回転ムラ,デイスクの偏心などによつ
て、セクタの長さが規定のものより長くなつて、次のセ
クタの先頭部分にまで重なることを防止するためのもの
である。
1セクタのデータを単位として、CIRC符号の符号化
がなされており、インターリーブは、1セクタ内で完結
するようにされている。データマークは、前述のアドレ
スマークと同様に、1セタク内のデータ部に複数個記録
されており、このデータマークによつて、ワード同期が
途中で外れても、以後のデータが無効とされることが防
止される。各セクタのデータ部の最後の位置には、例え
ば30バイトの長さのギヤツプが設けられている。この
セクタ間のギヤツプは、記録光の立ち下げ時間の補償
と、デイスクの回転ムラ,デイスクの偏心などによつ
て、セクタの長さが規定のものより長くなつて、次のセ
クタの先頭部分にまで重なることを防止するためのもの
である。
「応用例」 デイスクに記録されるデータは、8−10変換のブロツ
クコーデイング以外のチヤンネルコーデイングを施した
ものでも良い。
クコーデイング以外のチヤンネルコーデイングを施した
ものでも良い。
シンク信号は、8−10変換後に生じる最高周波数のパ
ルス信号に限らず、この最高周波数の整数分の1の周波
数のパルス信号など周期性を有する信号を用いることが
できる。
ルス信号に限らず、この最高周波数の整数分の1の周波
数のパルス信号など周期性を有する信号を用いることが
できる。
「発明の効果」 この発明に依れば、同一のアドレスを複数個、アドレス
部に記録すると共に、この同一のアドレスの互いの境界
に周期性を有するデイジタル信号を記録するので、ラン
ダムエラー及びバーストエラーの何れにも影響を受けな
いように、アドレスを再生することができ、然も、ビツ
ト同期の引込を確実に行なうことができる。また、この
発明では、アドレスに対してエラー検出符号の符号化が
なされているので、アドレスの読取りを誤ることが防止
できる。
部に記録すると共に、この同一のアドレスの互いの境界
に周期性を有するデイジタル信号を記録するので、ラン
ダムエラー及びバーストエラーの何れにも影響を受けな
いように、アドレスを再生することができ、然も、ビツ
ト同期の引込を確実に行なうことができる。また、この
発明では、アドレスに対してエラー検出符号の符号化が
なされているので、アドレスの読取りを誤ることが防止
できる。
また、この発明では、再生アドレスの信頼性あるいは信
号記録/再生の高速化の要求に対応して、エラー検出符
号を用いたアドレス再生、一致検出によるアドレス再
生、更にはこれらを組み合わせたアドレス再生を適宜選
択することができる。更に、この発明は、信号記録と信
号再生とで、レーザーパワーを異ならせているので、ア
ドレス部に予め記録された信号の再生特性及びデータ部
への信号記録あるいは信号再生の特性に適合することが
容易となり、データの信頼性を向上することができる。
号記録/再生の高速化の要求に対応して、エラー検出符
号を用いたアドレス再生、一致検出によるアドレス再
生、更にはこれらを組み合わせたアドレス再生を適宜選
択することができる。更に、この発明は、信号記録と信
号再生とで、レーザーパワーを異ならせているので、ア
ドレス部に予め記録された信号の再生特性及びデータ部
への信号記録あるいは信号再生の特性に適合することが
容易となり、データの信頼性を向上することができる。
第1図はこの発明の一実施例のブロツク図、第2図はこ
の発明の一実施例の一部の構成のブロツク図、第3図は
この発明の一実施例のデータのフオーマツトの特にその
アドレス部の構成を示す略線図、第4図はこの発明の一
実施例のフオーマツトの特にデータ部の構成を示す略線
図である。 1……デイスク、3……光ヘツド、4……レーザー発生
回路、5……ドライブインターフエース、11……エラ
ー訂正符号プロセツサ。
の発明の一実施例の一部の構成のブロツク図、第3図は
この発明の一実施例のデータのフオーマツトの特にその
アドレス部の構成を示す略線図、第4図はこの発明の一
実施例のフオーマツトの特にデータ部の構成を示す略線
図である。 1……デイスク、3……光ヘツド、4……レーザー発生
回路、5……ドライブインターフエース、11……エラ
ー訂正符号プロセツサ。
Claims (1)
- 【請求項1】ディジタルデータをレーザー光を用いてデ
ィスクに記録する光ディスク記録装置であって、 上記光ディスク上のトラックは、複数個のセクタに分割
されており、各セクタは、トラック及びセクタのそれぞ
れのアドレスを示すコードと該コードに対するエラー検
出符号を有するアドレス信号が複数回予め記録されると
ともに、更に、上記アドレス信号に対して、同期をとる
ためのシンク信号が予め記録されたアドレス部と、上記
ディジタルデータを記録するためのデータ部とを備えて
おり、 上記アドレス部に予め記録された上記アドレスを示すコ
ード及び上記エラー検出符号を再生し、上記エラー検出
符号を用いてエラーの無いアドレスを求めるための手段
と、 該求められたアドレスに対応したセクタに上記ディジタ
ルデータを記録するための手段と、 信号再生時と信号記録時にパワーの異なるレーザー光を
発生させるためのレーザ発生手段とを備えることを特徴
とする光ディスク記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58157486A JPH0634303B2 (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | 光デイスク記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58157486A JPH0634303B2 (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | 光デイスク記録装置 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23712493A Division JPH06208765A (ja) | 1993-09-01 | 1993-08-11 | 光ディスク媒体 |
| JP23712393A Division JPH06208764A (ja) | 1993-09-01 | 1993-08-11 | 光ディスク媒体 |
| JP219797A Division JP2674597B2 (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | 光ディスクのデータ記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050667A JPS6050667A (ja) | 1985-03-20 |
| JPH0634303B2 true JPH0634303B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=15650728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58157486A Expired - Lifetime JPH0634303B2 (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | 光デイスク記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634303B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61208676A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-17 | Ricoh Co Ltd | デ−タ記録方式 |
| JPS61264559A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-22 | Ricoh Co Ltd | 光デイスク |
| JP2692787B2 (ja) * | 1985-06-05 | 1997-12-17 | キヤノン株式会社 | 情報記録媒体 |
| JP2589673B2 (ja) * | 1985-11-11 | 1997-03-12 | 株式会社日立製作所 | アドレスデータ検出装置 |
| JPH0642306B2 (ja) * | 1986-03-25 | 1994-06-01 | 日本ビクター株式会社 | Vtrのデ−タ記録方法及びデ−タ記録再生方法 |
| JPS62275356A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-30 | Sony Corp | 識別信号形成方法 |
| JPH0724145B2 (ja) * | 1986-06-14 | 1995-03-15 | ソニー株式会社 | アドレス信号再生方法 |
| JPH0724147B2 (ja) * | 1986-06-17 | 1995-03-15 | ソニー株式会社 | 多重書きデ−タの復号方法 |
| JP2642621B2 (ja) * | 1986-07-31 | 1997-08-20 | オリンパス光学工業株式会社 | 光カード |
| JPS6355785A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-10 | Canon Inc | 情報記録媒体 |
| JP2004087062A (ja) | 2002-06-25 | 2004-03-18 | Sony Corp | データ記録媒体、識別情報記録方法、識別情報記録装置、識別情報再生方法、識別情報再生装置、情報サービス方法、情報サービスシステム |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL187413C (nl) * | 1978-03-16 | 1991-09-16 | Philips Nv | Registratiedragerlichaam, ingeschreven registratiedrager, werkwijze voor het inschrijven van het registratiedragerlichaam en inrichting voor het uitvoeren van de werkwijze en voor het uitlezen van een ingeschreven registratiedrager. |
| FR2456425A1 (fr) * | 1979-05-10 | 1980-12-05 | Thomson Brandt | Procede de codage de signaux binaires de numerotation d'images emmagasinees sur un support d'enregistrement et dispositif de lecture des signaux ainsi codes |
| JPS5687239A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical recording and reproducing device |
| JPS576442A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-13 | Hitachi Ltd | Optical data recording and reproducing system |
| JPS5733441A (en) * | 1980-08-07 | 1982-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical information recorder and reproducer |
| JPS5750308A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-24 | Sony Corp | Time base correcting device |
| JPS5778640A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-17 | Olympus Optical Co Ltd | Information recording system to optical disk |
| JPS57103563A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-28 | Hitachi Ltd | Disk controller |
| JPS5857674A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | Mitsubishi Electric Corp | 記憶装置 |
| JPS58177537A (ja) * | 1982-04-08 | 1983-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学デイスク |
-
1983
- 1983-08-27 JP JP58157486A patent/JPH0634303B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6050667A (ja) | 1985-03-20 |
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