JPH0634310U - パラボラアンテナの回転停止装置 - Google Patents

パラボラアンテナの回転停止装置

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JPH0634310U
JPH0634310U JP7021092U JP7021092U JPH0634310U JP H0634310 U JPH0634310 U JP H0634310U JP 7021092 U JP7021092 U JP 7021092U JP 7021092 U JP7021092 U JP 7021092U JP H0634310 U JPH0634310 U JP H0634310U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
parabolic antenna
actuator
stopper
slit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7021092U
Other languages
English (en)
Inventor
文良 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0634310U publication Critical patent/JPH0634310U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パラボラアンテナを回転するアクチュエータ
のホィールギャにスイッチを載置し、アクチュエータカ
バーに固着したストッパーでスイッチを開閉し、このス
トッパーの固着位置を変えることでパラボラアンテナの
回転範囲を調整することを目的とする。 【構成】 アクチュエータ3のホィールギャ6に第1ス
イッチ12と第2スイッチ16を載置し、モーターと制
御部を接続する制御線の一方に挿入されたダイオードに
第1スイッチを並列に接続し、制御線の他方に挿入され
たダイオードに第2スイッチを並列に接続する。アクチ
ュエータカバー9のスリット13に第1ストッパー15
と第2ストッパー10をそれぞれ固着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パラボラアンテナ装置に係り、パラボラアンテナの回転範囲を設定 する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
パラボラアンテナ装置を操作して希望する衛星の受信位置にパラボラアンテナ を回転させている時、操作を誤ってパラボラアンテナを支柱または構築物にぶつ けてしまうことがしばしばある。パラボラアンテナが支柱等に当たると破損した り、仰角の位置がずれたりする。衝突を防止するために従来はアクチュエータを 回転させる駆動モーターの減速部にリミットスイッチを設け角度設定する方法が 採用されていた。この様なリミットスイッチを現場で調整するには下記のような 問題があった。 1.パラボラアンテナの東西の回転範囲を決める場合、障害物(構築物)の手前 でパラボラアンテナの回転を止めるようにしてかつ、希望する複数の衛星がカバ ーできる回転範囲を取るようにする。そのため、中心位置(南)から東に何度、 西に何度と決めなければならないが、中心位置をずらしてしまうことがあり、東 西の角度の割り振りがアンバランスになり、パラボラアンテナを支柱にぶつける ことがある。 2.リミットスイッチの位置を調整するには減速部のカバーを開けて調整するが 中が暗いので調整がしずらい。またコントローラを接続し、コントローラを操作 してモーターを回転させ、調整しなければならず手間がかかる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記従来の問題点に鑑みなされたもので、パラボラアンテナを回転 するアクチュエータのホィールギャにスイッチを載置し、アクチュエータカバー に固着したストッパーでスイッチを開閉し、このストッパーの固着位置を変える ことでパラボラアンテナの回転範囲を調整することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案では、放送衛星、通信衛星の電波を受信する パラボラアンテナを希望する衛星の位置に回転するアクチュエータにおいて、ア クチュエータのモーターと制御部を接続する制御線の一方に直列接続されたダイ オードに並列に接続した第1スイッチをホィールギャの所定の位置に載置し、前 記制御線の他方に直列接続されたダイオードに並列に接続した第2スイッチをホ ィールギャの所定の位置に載置し、アクチュエータカバーに設けたスリットまた は複数の孔の所定の位置に固着した第1ストッパーで前記第1スイッチの開閉を 行い、アクチュエータカバーに設けたスリットまたは複数の孔の所定の位置に固 着した第2ストッパーで前記第2スイッチの開閉を行うようにした。
【0005】
【作用】
上記構成によれば、アクチュエータのホィールギャに第1スイッチと第2スイ ッチを載置し、モーターと制御部を接続する制御線の一方に挿入されたダイオー ドに第1スイッチを並列に接続し、制御線の他方に挿入されたダイオードに第2 スイッチを並列に接続する。アクチュエータカバーのスリットに第1ストッパー と第2ストッパーをそれぞれ固着し、固着位置を変えることでパラボラアンテナ の東西の回転角度を調整することができる。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。図1は本考案のパラボ ラアンテナの回転停止装置の一実施例を示す斜視図、図2は本考案のパラボラア ンテナの回転停止装置の外観図、図3は本考案のパラボラアンテナの回転停止装 置の接続図である。 図において、1はパラボラアンテナで、衛星からの電波を受信する。3はアク チュエータで、モーター部4が上部に載置されモーター部4からの回転力でアク チュエータ3が駆動される。2は支持部で、アクチュエータ3の上部に固着され アクチュエータ3とパラボラアンテナ1を結合している。5はマストマウントで 、ポールの先端に載置されアクチュエータ3の底部と固着している。上記構成に おいて、パラボラアンテナ1を希望する衛星に向ける場合、モーター部4に制御 信号を送出すればモーター部4が回転し、駆動力がアクチュエータ3に伝わり、 アクチュエータ3が回転してパラボラアンテナ1の向きを変える。
【0007】 図2において、Aは側面図、Bは上部断面図である。8はウォームギャシャフ トで、モーター部4の回転力をウォームギャ7に伝達する。6はホィールギャで 、ウォームギャ7の回転力を直角の方向に変換し、水平方向の回転力を得る。9 はアクチュエータカバーで、ウォームギャ7とホィールギャ6を覆っており、ウ ォームギャ7に固着している。12は第1スイッチ、16は第2スイッチで、ホ ィールギャ6の上部に載置されている。13はスリットで、アクチュエータカバ ー9に設けられている。または複数の孔を開けるようにしてもよい。14は角度 表示で、パラボラアンテナ1が南(中心方向)を向いている位置からの角度を表 示する。15は第1ストッパ、10は第2ストッパーで、ネジが使用され、アク チュエータカバー9のスリット13にナット11で固着される。上記構成におい て、モーター部4からの回転力がウォームギャシャフト8に伝達し、ウォームギ ャ7を駆動する。ウォームギャ7が回転するとホィールギャ6を駆動するがホィ ールギャ6はマストマウント5に固着しているので回転せず、ウォームギャ7が 水平方向、すなわち、ホィールギャ6の外周に沿って回転する。そこでホィール ギャ6に固着されたアクチュエータカバー9がホィールギャ6と共に、水平方向 (東西方向)に回転する。もし西方向に回転させれば、第1ストッパー15が第 1スイッチ12に接近し、さらに近づいて第1スイッチ12に接触する。パラボ ラアンテナ1の西方向の最大回転角度(許容回転範囲)を設定するために、アク チュエータカバー9の角度表示14を見て希望する設定角度の位置のスリット1 3に第1ストッパー15を固定する。同様にして、東方向の最大回転角度を設定 する。
【0008】 図3において、4はモーター部で、モーター部4を駆動してパラボラアンテナ 1を回転させる場合、制御電源20からモーター部4に電圧を加える。もし西方 向に回転させる場合、端子18に正電圧を加えると、電流は第2スイッチ16と ダイオード19を分流し、モーター部4、第1スイッチ12を流れ端子21に達 する。第1ストッパ15が第1スイッチ12に接触するとスイッチ回路がオフに なりモーター部4への電流が止まり、モーター部4が停止する。この状態で、東 方向に回転させると、端子21に正電圧が加わり、電流はダイオード17、モー ター部4、第2スイッチ16を流れて端子18に達するのでモーター部4は東方 向に回転する。
【0009】
【考案の効果】
以上のように本考案においては、パラボラアンテナの東西回転範囲を設定する にはアクチュエータカバーに設けられた角度表示を見て該当する角度のスリット 位置にストッパーを固定するだけで済むので、従来のようにパラボラアンテナが 南に向いた位置から東に何度、西に何度とリミットスイッチを設定し、その時中 心位置をずらしてしまい、東西の角度の割り振りがアンバランスになったり、ま たリミットスイッチを調整するには減速部のカバーを開けて調整するが内部が暗 く調整しずらい、かつコントローラを接続しそれを操作してモーターを回転させ 、角度調整しなければならない等の手間が省け、短時間にかつ簡単に角度調整が できる効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のパラボラアンテナの回転停止装置の一
実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案のパラボラアンテナの回転停止装置の外
観図である。
【図3】本考案のパラボラアンテナの回転停止装置の接
続図である。
【符号の説明】
1 パラボラアンテナ 2 支持部3 3 アクチュエータ 4 モーター部 5 マストマウント 6 ホィールギャ 7 ウォームギャ 8 ウォームギャシャフト 9 アクチュエータカバー 10 第2ストッパ 11 ナット 12 第1スイッチ 13 スリット 14 角度表示 15 第1ストッパ 16 第2スイッチ 17 ダイオード 18 端子 19 ダイオード 20 制御電源 21 端子

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送衛星、通信衛星の電波を受信するパ
    ラボラアンテナを希望する衛星の位置に回転するアクチ
    ュエータにおいて、アクチュエータのモーターと制御部
    を接続する制御線の一方に直列接続されたダイオードに
    並列に接続した第1スイッチをホィールギャの所定の位
    置に載置し、前記制御線の他方に直列接続されたダイオ
    ードに並列に接続した第2スイッチをホィールギャの所
    定の位置に載置し、アクチュエータカバーに設けたスリ
    ットまたは複数の孔の所定の位置に固着した第1ストッ
    パーで前記第1スイッチの開閉を行い、アクチュエータ
    カバーに設けたスリットまたは複数の孔の所定の位置に
    固着した第2ストッパーで前記第2スイッチの開閉を行
    うようにしたことを特徴とするパラボラアンテナの回転
    停止装置。
  2. 【請求項2】 上記アクチュエータカバーに設けたスリ
    ットの側部または複数の孔の側部に上記アクチュエータ
    カバーの中心からの角度を示す表示を行ったことを特徴
    とする請求項1記載のパラボラアンテナの回転停止装
    置。
JP7021092U 1992-10-08 1992-10-08 パラボラアンテナの回転停止装置 Pending JPH0634310U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7021092U JPH0634310U (ja) 1992-10-08 1992-10-08 パラボラアンテナの回転停止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7021092U JPH0634310U (ja) 1992-10-08 1992-10-08 パラボラアンテナの回転停止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0634310U true JPH0634310U (ja) 1994-05-06

Family

ID=13424938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7021092U Pending JPH0634310U (ja) 1992-10-08 1992-10-08 パラボラアンテナの回転停止装置

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