JPH06343246A - モータユニット - Google Patents

モータユニット

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Publication number
JPH06343246A
JPH06343246A JP12932393A JP12932393A JPH06343246A JP H06343246 A JPH06343246 A JP H06343246A JP 12932393 A JP12932393 A JP 12932393A JP 12932393 A JP12932393 A JP 12932393A JP H06343246 A JPH06343246 A JP H06343246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric motor
reduction mechanism
motor unit
housing
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP12932393A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Masaoka
祥史 正岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JTEKT Column Systems Corp
Original Assignee
Fuji Kiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Kiko Co Ltd filed Critical Fuji Kiko Co Ltd
Priority to JP12932393A priority Critical patent/JPH06343246A/ja
Publication of JPH06343246A publication Critical patent/JPH06343246A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種の仕様に対して容易に対応できるモータ
ユニットを提供する。 【構成】 この発明に係るモータユニットEは、電動モ
ータ10と、この電動モータ10の出力回転を減速する
減速機構20と、この減速機構20を収納する筐体30
から構成されている。そして、筐体30は被取付部40
に対する取付部30aを左右対称とし、減速機構20
は、筐体30に反転可能に取付けることができるように
してある。また、電動モータ10の出力回転をカップリ
ング13を介して減速機構20に伝達するようにしてあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電動モータの出力回
転を減速機構により減速して、例えば車両用のシートリ
クライニング装置、シートリフター等に伝達するモータ
ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モータユニットにあっては、電動
モータと、この電動モータの出力回転を減速する減速機
構と、こん減速機構を収容する筐体から構成されてい
る。ところで、このモータユニットを、例えば車両用シ
ートに装着し、シートリクライニング装置を自動的に駆
動する、所謂パワーシートが近時多く採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、パワーシート
に採用されているモータユニットは、左用と右用のパワ
ーシートによって各別にモータユニットを用意する必要
がある。また、車種により仕様が異なるため、それぞれ
の車種に適合したモータユニットを用意する必要があ
る。
【0004】以上のようにパワーシートにあっては、モ
ータユニットを、左用と右用との各別に、さらに車種別
にそれぞれ用意しなければならないので、組付工数が多
くなると共に、部品管理が煩雑になり、さらに製造コス
トが高くなるという問題があった。
【0005】この発明は、上記した従来技術の問題点を
解決すべくなされたもので、その目的とするところは、
各種の仕様に対して容易に対応できるモータユニットを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の請求項1のモータユニットは、電動モー
タと、この電動モータの出力回転を減速する減速機構
と、この減速機構を収納する筐体から構成され、前記筐
体は被取付部に対する取付部を左右対称とし、前記減速
機構は、前記筐体に反転可能に取付けることができるよ
うにしたことを特徴としている。
【0007】また、請求項2のモータユニットは、電動
モータの出力回転をカップリングを介して減速機構に伝
達するようにしたことを特徴としている。
【0008】
【作用】この発明に係るモータユニットを、例えば車両
用シートに適用した場合、筐体の取付部を被取付部に対
して左右対称とし、さらに減速機構を筐体に反転可能に
取付けることができるようにしたから、左用及び右用の
車両用シートに対して同一のモータユニットを使用する
ことができる。また、電動モータと減速機構とはカップ
リングを介して連結されているので、電動モータと減速
機構とを容易に分離することができる。これによって、
電動モータと減速機構との組合せを種々変え、多様な車
種の仕様に対応することができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に示す実施例
に基づいて説明する。
【0010】図1はモータユニットを右側の車両用シー
トに適用した場合の正面視説明図、図2は図1を一部破
断して示す説明図、図3は図1のIII −III 矢視説明
図、図4は図3において電動モータを取外した状態を示
す説明図、図5は図1のV−V矢視断面説明図、図6は
ウォームホイールと出力軸の取付状態を示す正面視説明
図、図7はモータユニットを左側の車両用シートに適用
した場合の正面視説明図、図8は図7のVIII−VIII矢視
説明図、図9は図8において電動モータを取外した状態
を示す説明図、図10は図7のX−X矢視断面説明図で
ある。
【0011】図において、Eはモータユニットで、電動
モータ10と、この電動モータ10の出力回転を減速す
る減速機構20と、この減速機構20を収納する筐体3
0から構成されている。
【0012】そして、筐体30は被取付部40に対する
取付部30aを左右対称とし、減速機構20は、筐体3
0に反転可能に取付けることができるようにしてある。
また、電動モータ10の出力回転をカップリング13を
介して減速機構20に伝達するようにしてある。
【0013】さらに、この発明の構造を詳細に説明す
る。
【0014】電動モータ10は、筐体30に取付ねじ1
1によって、着脱可能に取付けられており、この筐体3
0に減速機構20が収納されている。また、筐体30
は、その取付部30aが例えば、車両用シートのシート
リクライニング装置の被取付部40に対して左右対称の
形状に形成されている。
【0015】減速機構20は、ウォーム21と、このウ
ォーム21に噛合するウォームホイール22からなって
いる。ウォーム21は、電動モータ10の出力軸12と
同一の軸線上に配置されており、球軸受23、スラスト
軸受24及びボール25を介して筐体30に回転自在に
軸支されている。また、ウォーム21の一端はカップリ
ング13により出力軸12に着脱可能に連係されてい
る。
【0016】ウォームホイール22は、半カップ状に形
成されたギヤケース26内に配置されており、その中心
に形成された軸孔22aは、ギヤケース26に形成され
たボス部26aに嵌挿されている。このボス部26a中
心に形成された軸孔26bはブッシュ27が圧入されて
おり、このブッシュ27にワッシャ27aを介して出力
軸28が嵌挿されている。この出力軸28の一端に形成
された異形部28aには、Eリング29aを介してプレ
ート29が固定されており、このプレート29の外周に
形成された複数、例えば4個の凸部29bはウォームホ
イール22の一側面に周方向に沿って形成された4個の
凹部22bに嵌入している。また、ウォームホイール2
2の他側面には、周方向に沿って全域にわたり凸部22
cが形成されており、この凸部22cは、ギヤケース2
6の内壁面26cに軽く接触している。
【0017】これによって、ウォームホイール22は出
力軸28に一体的に固定され、ウォームホイール22の
回転に伴って出力軸28が一体的に回転するように設定
されている。さらに、出力軸28の他端には出力ギヤ2
8bが固定されている。
【0018】そして、ウォームホイール22及び出力軸
28を装着したギヤケース26は、反転可能に筐体30
に取付けられるよう設定されており、さらに、ギヤケー
ス26の開口部側は、取付ねじ26dによって取付けら
れたカバー26eによって被覆されている。
【0019】つぎに、この発明の実施例の作用を説明す
る。
【0020】図1乃至図5は、モータユニットEを右側
の車両用シートに適用した場合を示したもので、筐体3
0の取付部30aが車両用シートのシートリクライニン
グ装置の被取付部40に取付ねじ31によって固定され
ている。そして、出力ギヤ28bは、シートリクライニ
ング装置のリクライニングギヤ(図示せず)に噛合して
おり、これによって、電動モータ10の出力回転は、カ
ップリング13を介して、ウォーム21及びウォームホ
イール22により減速され、さらに、出力軸28及び出
力ギヤ28bを介してリクライニングギヤに伝達され
る。
【0021】このモータユニットEを、図7乃至図10
に示すように左側の車両用シートに適用する場合は、図
10に示す如く出力ギヤ28bが左側に位置するように
減速機構20を反転させた状態で、筐体30を被取付部
40に取付ける。この場合、筐体30の取付部30aは
左右対称となっているので、ウォーム21とウォームホ
イール22との噛合関係を右側のシートの場合と同一に
することができる。
【0022】また、車種によって仕様が異なる場合、電
動モータ10と減速機構20とがカップリング13を介
して連係されているので、電動モータ10と減速機構2
0とを容易に分離することができる。これによって、電
動モータ10と減速機構20との組合せを種々変え、多
様な車種の仕様に対応することができる。
【0023】
【発明の効果】上述したように、この発明に係るモータ
ユニットを、例えば車両用シートに適用した場合、右側
及び左側の両方の車両用シートに共用することができ
る。また、電動モータと減速機構との組合せを種々変え
ることができるので、多様な車種の仕様に容易に対応す
ることができる。
【0024】これによって、組付工数を減少させること
ができると共に、部品管理を簡易化することができ、製
造コストを大幅に減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るモータユニットを右側の車両用
シートに適用した場合の正面視説明図である。
【図2】図1を一部破断して示す説明図である。
【図3】図1のIII −III 矢視説明図である。
【図4】図3において電動モータを取外した状態を示す
説明図である。
【図5】図1のV−V矢視断面説明図である。
【図6】ウォームホイールと出力軸の取付状態を示す正
面視説明図である。
【図7】この発明に係るモータユニットを左側の車両用
シートに適用した場合の正面視説明図である。
【図8】図7のVIII−VIII矢視説明図である。
【図9】図8において電動モータを取外した状態を示す
説明図である。
【図10】図7のX−X矢視断面説明図である。
【符号の説明】
E モータユニット 10 電動モータ 13 カップリング 20 減速機構 21 ウォーム 22 ウォームホイール 26 ギヤケース 28 出力軸 28b 出力ギヤ 30 筐体 30a 取付部 40 被取付部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動モータと、この電動モータの出力回
    転を減速する減速機構を収納する筐体から構成され、前
    記筐体は被取付部に対する取付部を左右対称とし、前記
    減速機構は、前記筐体に反転可能に取付けることができ
    るようにしたことを特徴とするモータユニット。
  2. 【請求項2】 電動モータの出力回転をカップリングを
    介して減速機構に伝達するようにしたことを特徴とする
    請求項1記載のモータユニット。
JP12932393A 1993-05-31 1993-05-31 モータユニット Pending JPH06343246A (ja)

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JP12932393A JPH06343246A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 モータユニット

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JP12932393A JPH06343246A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 モータユニット

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Publication Number Publication Date
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Family

ID=15006749

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JP12932393A Pending JPH06343246A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 モータユニット

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